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急転直下_4-5_官僚主義_戦闘後
チェンは、救援任務への協力要請に応じ、レユニオンへの対処を第一としながらも、できる範囲でアーミヤに力を貸すと約束してくれた。 そこでアーミヤは、ケルシーからの情報を踏まえ、救出困難な場所にいるというメテオリーテたちの救助へ向かうことにしたのだった。
[アーミヤ] こうなってしまったからには、我々に選択肢などありません。
[アーミヤ] そちらにご協力をいただけない場合には、ロドスだけでも救援に向かいます。
[アーミヤ] これは、龍門との協定に反する行為ではないはずですし……
[チェン] ――無論、近衛局も同行するつもりでいる。
[アーミヤ] ……そ、そうでしたか……!
[アーミヤ] ……
[アーミヤ] では、ロドスを代表して感謝申し上げます。
[アーミヤ] ……私も、わかってはいるんです。龍門にとって、感染者は――
[チェン] 些細なことだ、気にするな。
[チェン] ただし、言っておくが、近衛局の部隊が廃都市内部に入ることが可能かどうかはわからんぞ。
[チェン] こちらは、あくまでレユニオンへの対処を最優先として行動する以上――
[チェン] 相手の出方に合わせて動くことになるからな。
[チェン] ……とはいえ、可能な範囲のことならば、必ずキミの力になろう。
[アーミヤ] はい……それだけでも、十分です。
[アーミヤ] ……ありがとうございます、チェン隊長。
[チェン] いや。全面的な協力までは約束できず、申し訳ない。だが、私にも使命があるのでな。
[チェン] さて……そちらの医者にも、今の会話は届いているのだろう?
[チェン] 聞いての通り、私はロドスに同行するつもりだ。
[ケルシー] ――――
[ケルシー] ……いいか、アーミヤ。以降も注意深く行動するように。状況は単純ではないからな。
[アーミヤ] はい、気をつけます。
[ケルシー] よろしい。……それでは、任務に取りかかろう。こちらでは、得られた情報を統合し、状況を整理しておいた。
[ケルシー] 加えて、救援部隊の編成及び派遣もすでに済ませてある。
[ケルシー] だが、この救援部隊では、メテオリーテとほかの二人がいる地点まで進入することはできない。
[ケルシー] つまり、彼女たちの命運は君に委ねられているということだ。
[アーミヤ] ……わかりました。
[アーミヤ] メテオリーテさんたちを、助けに行きましょう。
[ケルシー] ならば、座標を送信しておこう。
[ケルシー] ただし、安全を最優先として行動するようにな。
[アーミヤ] はい、ケルシー先生。
[ホシグマ] では、出発はいつにいたしますか?
[チェン] 今だ。
[ホシグマ] 了解です。小官のほうで準備をしつつ、近衛局の人員にも知らせてきましょう。
[チェン] ああ、頼む。
[チェン] アーミヤ、あと10分で出るぞ。
[アーミヤ] 了解しました。
[アーミヤ] ……みなさん、どうかご無事で……
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