230430_四周年SS遊び方紹介

ページ名:230430_四周年SS遊び方紹介

https://weibo.com/6279793937/MEnDJ9MJp より

 

359号基地が、ただの始まりに過ぎないことくらいは誰もが知っている。

だが、クリステンの行動がこんなにも早いと、誰が予想し得たであろうか。

空から降ってきた予期せぬ「流星」、行方不明の伝達物質、差し迫る軍隊、

別の意図を示唆するマイレンダー、ケルシーと予想外の来客......

あらゆる事が、何かが即座に起こる前兆であることを告げている。

この霧の裏に一体どのような秘密が潜んでいるかは、誰の目にも不可視である。

まさしく、目前の未来を我々が予想することが出来ないように、誰も想像が付かないだろう。

頭をあげてみよう。答えはすぐ目前にある。

 

【特定調査】システム

特定調査システムにおいて、同時に複数のエリアと目標に対して調査を進めることができる。

 

1 授権調査許可

特定の調査を解除した後は、毎日5:00に授権調査許可を2つ獲得できる。

同時に所有できる授権調査許可は最大4つまで、上限を超えた分は獲得できなくなる。

特定調査において、調査を始めるには授権調査許可を1つ消費する必要がある。

 

2 調査依頼

任意エリアで調査依頼を1つ選択し、現段階任務を完成するとエリア報酬を獲得できる。

 

・現段階任務

★3評価でCW-3を1度クリア

エリア報酬:龍門幣

通称ーー「エナジー井戸」、「弧光一号」計画の一環である。

その機能はエネルギーを集め、上方にあるフォーカシング発生器まで発射することだ。

この装置のキャパシティは、国家が所有する移動都市1つ分が相当の時間、継続して維持し、

消費するエネルギー量に匹敵する。

 

調査任務を完成するとエリア調査進捗が増加し、更に深いエリアの調査内容を解除できる。

同時に調査任務を完成すると技術成果の転換も加速され、ドクターは追加の報酬を受け取ることが出来る。

 

(緑)04特殊作戦許可α?隠しエリアの解除後に開放された新しい作戦ステージ

(青)05過重α?特別行動指令を解除し、以降の作戦中に増益を獲得

(オレンジ)06懺悔?調査報告を獲得し、より深いストーリーを探求する。

(赤)03蒙昧?映像報告を獲得し、機密映像を再現。

 

指令パネルでは、解除済みの特別行動指令を確認できる。

調査進捗の上昇に伴い、特別行動指令の効果も更に向上する。

※特別行動指令は<孤星>イベントの一部ステージでのみ適用可能。

 

過重α

「惑星の残渣」が敵に与えるダメージが上昇、スタンを付与

過重β

「惑星の残渣」が敵に与えるダメージが更に上昇、スタンの効果時間が延長

 

【技術転換】

▲技術調査補給

調査エリアの解除に伴い、技術転換の作業も同時に展開する。

調査任務を完成させると技術転換の効率を向上できる。転換効率が高いほど、完成までの間隔が短い。

技術転換によって【技術調査補給】が累積され、【技術調査補給】を開けると追加の報酬を獲得できる。

 

▲技術転換ルール

現在の技術転換率は、単体の技術転換の完成までの所要時間に影響する。

技術転換率は特別調査システムの解除と調査進捗を進めることで向上できる。転換率増加は翌日の5:00より適用。

技術転換によって獲得した【技術調査補給】は、同時に最大16個まで所有可能。上限に達すると現在の技術転換が一時停止する。

より深いエリアを探索することに伴って、任意のエリアを解除した時にも直ちに【技術調査補給】2個獲得する。(エリア解除によって獲得した補給を所有上限にカウントされない)

イベントステージ閉鎖後は、技術成果の転換作業も同時に停止する。

 

—-

【新ギミック】

実験室には特別な防衛ギミックがあり、架空床を丸ごと傾けることが可能。

敵が上に移動する時は、重力に対抗するのと同じように移動速度が低下し、

かつ敵が重いほどその効果がより顕著になる。

ドクターがオペレーターを下に向けて配置させた場合は、

即ち重力方向に沿って配置されるオペレーターの攻撃速度を上昇させることが出来る。

しかし下に移動する時は、重力を利用して加速するため、味方への影響も逆に働く。

 

重量レベル3以上の敵とブロック数1以上の味方オペレーターは重量感知装置を踏んで起動させることができる。

戦場全体の重力のベクトルを制御することによって、

味方オペレーターの攻撃速度と敵の移動速度に影響を与えることが出来る。

装置が1つでも踏まれた時、他の装置は無効になる。

 

—-

 

もし方向が分からない時は、いつでもこの傾きの方向に沿ってスライドする「石ころ」で現在の重力方向を判断できる。

これらの「石ころ」は「惑星の残渣」とも呼ばれる。

「惑星の残渣」は軌道上のみを移動し、重力によってそれらはいつでも軌道上の底に位置する。

 

隣接する位置で「惑星の残渣」を攻撃すると、チャージさせることが可能。

一定回数後、「惑星の残渣」をオペレーターの配置方向に押し出すことが出来る。

押し出し能力のあるオペレーターの場合、力レベルが十分であれば直接「惑星の残渣」を押し出すことが可能。

「惑星の残渣」が静止の時はルートをブロックし、敵の前進を阻止することができる。

移動する時は軌道上の敵に大量の物理ダメージを与えた上彼らを押し出すことができる。

しかし同様に、「惑星の残渣」は軌道上の味方オペレーターにもダメージを与える。

 

【新たな敵】

トリマウンツ都市防衛軍

クルビア軍がトリマウンツに派遣した兵士。

軍は様々な大手科学技術企業と関係を親密にしており、最も早く最先端装備を使用することが出来る。

 

攻撃時、一定時間対象の味方オペレーターのブロック数-1。

対象オペレーターが重力感知装置にいる場合、そのブロック数を0にする。

 

弧光鏡衛

極めて高い防御能力を有する実験部隊の兵士であり、新開発の合金素材を使用している。

しかし、合金の安定性に関する問題は未だ解決していないため、

耐久力よりもむしろ短時間内の高圧環境に対応することに長けている。

 

初期の防御力と術耐性は比較的高いが、ダメージを受ける度に低下する。

 

弧光突撃隊

「地平弧光計画」によって誕生した実験部隊の兵士。噴射装置を使用して低空を機動できる。

 

移動速度が初期速度よりも高い時、助走をつけて飛行。

 

弧光鋒衛

極めて高い殺傷力を有する実験部隊の兵士。先端武器を配備している。

しかし、装備の安定性が欠けているため、彼らの大きな弱点にもなっている。

 

攻撃は術ダメージを与える。

バランスを崩されて移動する時、移動距離に応じてHPを失う。

 

 

孤星のミッションを完成して「飛行データ記録チップ」を獲得しよう

PIONEER PROJECT

異なる高度と環境における飛行データを記録したチップである。

一定量集めると特定案件連絡所で必要な物資を交換できる。

ナースが各地に隠したデータを除いて、国家の支援の下で新たなデータが次々と生まれた。

クリステンの研究の価値を、徐々にクルビアも認識し始めたのだ。

 

 
 
 
 

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