スーパーロボット大戦COMPACT3

ページ名:スーパーロボット大戦COMPACT3

登録日:2023/02/11 Sat 21:27:09
更新日:2024/07/05 Fri 10:44:52NEW!
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スーパーロボット大戦 c3 スパロボ ワンダースワン ws ゲーム ベターマン 天空のエスカフローネ 合身戦隊メカンダーロボ srw バンプレスト バンダイ 突撃はいらない オメガミサイル プレミアソフト ヤルダバオト スーパーロボット大戦compact3 スパロボc3 マイナーな参戦作品 魔境伝説アクロバンチ 紅の修羅神 (かみ)“神”隼人バグ オリジナル主人公機で無双出来る 格闘攻撃優遇、射撃攻撃冷遇気味 異世界に飛ばされた→また別の異世界に飛ばされた 異世界転移しまくり




『スーパーロボット大戦COMPACT3』は、2003年7月17日にワンダースワンカラーでリリースされたゲーム作品。
COMPACTシリーズのナンバリング3作目にして最終作。また、バンプレストとしても最後のワンダースワンソフト。
出荷本数がわずか15000本と少なく、現在ではシリーズのプレミアタイトル筆頭となっている。

お、メール。なになに…


ガンダム、ベターマン、エスカフローネ…お、ダンバイン復活!


マジンガー、ゲッターにコンバトラー…


メカンダーロボにアクロバンチ!?


…マジ?




マジです。




ワンダースワンカラー・スワンクリスタル


スーパーロボット大戦

COMPACT3


パソコンに届いたメールに記されていた参戦作品を見て男性が驚く…というシンプルなCM。



【概要】

発売時期が『スーパーロボット大戦D』に近く、そちらに話題を持っていかれた上、
ハードの普及率などの影響もあってシリーズでもマイナーな作品。
参戦作品もマイナーどころが揃っており、本作にしか参戦していない作品も存在する。*1
CMでも上記の通り、このマイナーさを揶揄する内容となっている。


主人公は『OG外伝』で有名になったフォルカ・アルバーク



【ストーリー】

宇宙世紀00XX。
地球は過去最大の危機を乗り切ったように見えた…
地球上ではDr.ヘル、ミケーネ帝国百鬼一族が打倒され、キャンベル星人との戦いも最後を迎えつつある。
宇宙ではティターンズを初め、ハマーン率いるネオ・ジオン軍、そこから派生したグレミー軍、そしてトレーズ率いるOZ…
これらの組織もほぼ沈黙し、比較的規模の大きかったティターンズに残党が集結している状況だった。


地球は過去最大の危機を乗り切ったように見えた…
だが、状況を軽く見た連邦は数々の戦歴を残すアーガマ隊を特別遊撃部隊とし、残りの戦いを押し付けてしまったのである。またか
地上においても、それまで協力していたスーパーロボット達へのバックアップも突如中断されてしまった…


そんな状態になって半年…
各組織残党の一掃は遅々として進まず、世論から吹き上がる批判に対し、
連邦は責任の擦り付けあいを続けるのみで、何ら解決策を出せずにいた。


そして今、まさに新しい戦乱が地球上に降り注ごうとしていた…



【システム】

COMPACTシリーズ共通のシステムである「フリーオーダーシナリオ」は本作でも継承。
『COMPACT2』で登場した援護システムも引き続き採用されており、今作では援護に入るか否かを選択できるようになった。
本体に登録したプレイヤーデータで習得する精神コマンドが変化する「パーソナルデータテーブル」は削除されたため、ユニットの使い勝手がプレイヤーで異なることはなくなっている。


これらに加え、COMPACTでは唯一となるパイロット養成が実装されている。
敵を倒したりステージクリア時のボーナスで得たパイロットポイントを消費してステータスを上げたり、特殊技能を習得させることが可能。
ただし、本作では敵撃破で得られるPPが少なめのため、PP獲得量を増加させる精神コマンドを使っても2ポイント程度しか得られない時もあり、
集中的に稼がせたりボーナスPPを割り振ってようやく育成することが出来るバランスのため、ろくすっぽ強化に使えなかったりする。


また、歴代シリーズでも珍しいことに今作は宇宙マップが存在せず、地形適応も陸・海・空の3つだけとなっている。


なお、本作では『ダンバイン』のバイストン・ウェルと『エスカフローネ』の惑星ガイアという共に異世界を舞台とした両作品の舞台が融合される事がなく、別々に分かれて存在している。
そのため、ストーリーではしょっちゅういきなり異世界に飛ばされがちになりがちで、
地球→バイストン・ウェル→惑星ガイア→バイストン・ウェル→地球(コンギスター軍が襲来している)→700年後のバイストン・ウェル→バイストン・ウェル→惑星ガイア→地球
……と、
とにかく目まぐるしく転移しまくり、そのため、各世界ごとのエピソードがブツ切れになりながら進む事になる。
最近のスパロボでも並行世界をテーマにしたり、異世界を舞台にした別の版権作品が参戦したりする事も珍しくなくなったのだが、ここまで何度も異世界に飛ばされまくるというのも異例としか言わざるを得ない。


さらに周回引継ぎは存在しなかったり、隠し要素も極端に少ないなどの問題点も多い。しかしオリジナル主人公機のヤルダバオトなど、強力過ぎるユニットも存在するためか全体的な難易度自体は低めであるため、もし手に入れる機会があったら遊んで見て欲しい。



【参戦作品】

(★は初参戦作品)


機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムΖΖ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
新機動戦記ガンダムW Endless Waltz
聖戦士ダンバイン(New Story of Aura Battler DUNBINE含む)
ベターマン
天空のエスカフローネ
マジンガーZ
グレートマジンガー
☆ゲッターロボG
☆真ゲッターロボ(原作漫画版)
超電磁ロボ コン・バトラーV
合身戦隊メカンダーロボ
★魔境伝説アクロバンチ


全体的に見ると初参戦作品とダンバイン系は原作シナリオの再現されている事が多いが、一方でガンダムやマジンガーなどといったシリーズ常連作品はいるだけ参戦になっているケースが多い印象となっている。

○ガンダムシリーズ
シナリオ再現も特にないいるだけ参戦で、ザク系の機体もいないという始末。
一応、ティターンズ残党や、ラカンらのネオジオン残党、マリーメイア軍残党との戦いがあるが、シロッコハマーンといった大ボスは登場せずジェリドが目立つ程度。
他にジュドーの妹のリィナ・アーシタがパイロットになっている珍しい作品でもあり、シナリオ面でもフォルカと絡むなど優遇されている。


一方、オーラバリアが射撃耐性になったり、射撃を50%の確率で回避するステルスマントの存在もあって戦闘面ではやや不遇ぎみ。
射程外から攻撃しやすいνガンダムや相変わらずMAP兵器の使い勝手が良いΖΖガンダムなど強力なユニットは揃っているが…。
一方で、格闘メインのガンダムデスサイズヘルなどは活躍させやすく、特に『UC(宇宙世紀)』系よりも『W』勢の方が活躍しやすい。


○聖戦士ダンバイン
COMPACTシリーズでは毎度再現のあるダンバインは今回も優遇されている。
原作序盤から再現されているため、当初はショウが敵として登場するなど珍しい描写も多い。
残念ながらOVAとの絡みは薄めで、両作品の関係性などは掘り下げられない。


ユニットとしてはショウ達の母艦ゼラーナ*2や支援機フォウ、マーベルの序盤の乗機ダーナ・オシーなどが初登場。
ダンバインがフォウやウイングキャリバーと合体できるなど、やはり珍しいユニットが登場する。
上記の通り、ガンダム系がやや不遇な面があるので、比較的オーラバトラー系は戦いやすいと言える。
特にビルバインは囮役としても活躍してくれる。


○New Story of Aura Battler DUNBINE
シリーズで初めてシオン・ザバら、原作キャラが登場。原作のシナリオが再現されておりTV版ダンバインとOVA版ダンバインの二つのバイストン・ウェルが存在する事に。
これに伴いサーバインが確定入手になったが、全武器射程1だったり合体攻撃もないので、シオンをダンバインに乗せ換えるのも選択肢に入る。
ズワウスは敵専用なので入手できない。



○ベターマン
ダンバインに次いでシナリオ再現がしっかりされている作品。
ただ、原作からして難解な要素だらけでテキストも限られている本作では内容を理解するのは少し難しいため、原作も視聴して理解しておかないといけない。
本筋に絡む部分だけ再現されているので、原作で印象的だったへーちんの発狂などのトラウマイベントの方がなかったり。


自軍に参戦するのは覚醒人1号とティランの2機のみで、ベターマンはスポット参戦のNPCユニット。
覚醒人自体もスポット参戦だらけで正式加入は遅め。今作の乳揺れ要員で、バインバイン揺れる。
性能としては覚醒人1号は戦闘もできる修理・補給機であり、多人数乗れてEN回復を持つオーラバトラーと言っても良いので十分改造を加えておいたりすれば主力としても使える。


ボダイジュ=トゥルバは登場しないのだが、容量や音源の都合かラミア用BGMは「嵐-turbo-」になっている。


○天空のエスカフローネ
序盤から再現されており、戦闘に参加しない主人公ひとみもそこそこ出番がある。
しかし、中盤が大幅に端折られているため恋愛要素はバッサリカット。ディランドゥ関連はしっかり再現されている。
ボス等で流れるBGM「EPISTLE」はコーラスのパートがサンプリング音源で再現されており携帯機とは思えない迫力がある。


ユニットとしては当然ながら格闘メインだが、有射程なのでそれなりに使える。
原作の重厚感を再現したためか、Sサイズながら避けない上、防御力も低めなので、底力を習得させたり運動性をガッツリ強化するなどのフォローは必要。
バァンが「突撃」を覚えるのに全ての武器がP属性なので、主題歌になぞらえて「突撃はいらない」なんて言われ様も…。



○マジンガーシリーズ
名前付きのボスキャラも登場しないいるだけ参戦。
マジンガーZグレートマジンガーは序盤の分岐で選択した方が先に加入し、選択しなかった方の加入は中盤にずれる。
ゲッターとコン・バトラーの加入に影響する。


COMPACTシリーズでは合体攻撃が初実装。
しかし、序盤から中盤までオーラバトラーやガイメレフといったSサイズの敵が多いため、必中は必須。
とはいえ、精神コマンドが人数分使える合体ロボット系の機体に使い勝手では負けてしまうかもしれない。


BGM「Zのテーマ」のやたらクリアな「ゼェーット!」ボイス、同じくクリアなBGM「勇者はマジンガー」の「シュシュッシュ、パンパンパパン!」は必聴。


○ゲッターロボ
いるだけ参戦。グレートマジンガーの加入後に参戦するため、序盤の選択で加入時期がずれる。
序盤に加入させるとゲッターロボGと隠しユニットでメカ胡蝶鬼が、中盤に加入させると真ゲッターメカ鉄甲鬼が加入する。


攻撃力では真ゲッターの方が上だが、ゲッターGのみ回避能力のオープンゲットを持ち、
ライガーやポセイドンがゲッターチェンジアタックを使えるので変形時の使い勝手が上がるといった差別化がされている。


隼人のPPを9999にカンストさせ、最強パイロットかみ隼人に出来るバグ技で有名。
本作のスーパー系は冷遇がちだが、これを使えばあっという間に主力に出来るのでオススメである。


○超電磁ロボ コン・バトラーV
マジンガーZの加入後に参戦するため、序盤の選択で加入時期がずれる。
どちらの時期でも加入時にガルーダ、オレアナとの決戦が描かれるが、原作後半に登場するジャネラらは未登場で加入後は事実上のいるだけ参戦の存在になる。


相変わらずの5人乗り、高火力スーパーロボットとして活躍可能。
しかしやや命中率の低さがあるのでオーラバトラー相手などは必中必須。
さらにアクロバンチが参入するとそのお株も奪われてしまう点もあるが、精神コマンドの豊富さはありがたいので戦いやすい方だろう。


○合身戦隊メカンダーロボ
何と言ってもオメガミサイルの印象が強い。
加入後のシナリオでは一定ターンが経過するとマップ上にオメガミサイルが出現し、自爆で広範囲に大ダメージを与えて来る。
オメガミサイルのダメージは特殊能力での軽減が出来ないため、囮を使う程度しか対策がない厄介な存在。
出現するのはシーン3の第10話〜第15話までの間のみだが、プレイヤーの記憶に残るイベントとなっている。
開発時はメカンダーロボの合体・分離に合わせて出現するシステムになる予定だったらしい。


シナリオではジミーと母メデューサ将軍の物語やオメガミサイル関連がピックアップされ、大筋は再現されている。
メカンダーロボはメカンダーMAXへの分離変形のみが再現されており、後半の分離形態やトライマックスは未登場。
一度破壊されてしまうイベントやパイロット追加といった部分は再現されている。
性能としてはジミーが命中率が低いせいで必中なしではオーラバトラー相手などでは当たるのもままならないのだが、「復讐」スキルを初期で持っているので生かすなら竜介の鉄壁と共に必中をかけておくと良いだろう。
一度破壊されるイベントを遂げるとパイロットが1人増えるので、精神コマンド面も充実するのも○。


BGMの「トライアタック!メカンダーロボ」は携帯機でありながら「トライアタック!」のかけ声が収録されている。



○魔境伝説アクロバンチ
初参戦だが唯一原作シナリオの再現が一切ない。クワスチカ?何それおいしいの?
昔のゴーショーグンのごとく、何度か転移したところに自軍が居合わせるといった形でスポット参戦し、後半でようやく加入する。
敵側も白軍鬼シーラと黒軍鬼グロイジの二人しか登場せず、決着も独自展開で付いてしまう。
ただし、原作が地球滅亡エンドなので再現しにくかった事は理解できるだろう。


ユニットとしてはコン・バトラーを上回る6人乗りで、戦闘能力も冷遇がちのスーパー系の中で高いなど優遇されている。
必中持ちが3人いるため当てにくいといった事もまずない。参戦加入が遅いのが惜しいところだ。
さらに強化パーツの「ひとみのペンダント」を付けると鬼に金棒。
ちなみにアクロバンチも蘭堂ファミリーにとって『動いて戦う住処』と言うべき存在なので、後に出る“史上最強の家”ロボットの先祖だったり。
余談だが、資料が足りなかったのか、キャラクターの名前や武器名にやたらと誤字が多い。


【オリジナルキャラクター】

・[[フォルカ・アルバーク>フォルカ・アルバーク]]
本作の主人公。異世界「修羅界」出身の青年。
闘争だけが全ての修羅でありながら御前試合で兄弟同然に育ったフェルナンドの命を奪うことが出来ず、修羅の掟に反したため追われる身となった。
リィナとの対話を経て修羅の在り方に疑問を持ち、追ってくる昔の仲間たちを相手に戦いを繰り広げる。


寺田貴信氏いわく「パラメーターを打ち間違えた」というほど突出して強く設定されており、
「ヤルダバオト一機でクリアできる」などという誇張した表現もあるほど。


・フェルナンド・アルバーク
フォルカの義兄弟でライバルキャラ。
御前試合で情けをかけられ、生き恥を晒すことになったことに憤慨しておりフォルカを強く憎んでいる。
本作のみアルバーク姓で、OG外伝では「フェルナンド・アルドゥク」に改名された。


・アルティス・タール
フォルカ、フェルナンドの義兄で将軍。通称「閃光のアルティス」。
修羅王に次ぐ実力者で、修羅の未来を憂いている。


・メイシス・マルク
アルティスの恋人で、男性社会の修羅において将軍に上り詰めた女傑。通称「氷槍のメイシス」。
恋人の義弟であるフォルカとも幼馴染だが、反逆者となったフォルカを追い詰める。


・マグナス・アルド
修羅の将軍の一人で通称「重震のマグナス」。
極度の肥満かつ粗暴な性格で、ミザルの右腕を自称する。


・アリオン・ルカダ
将軍に匹敵する実力を持つ上級修羅。
自由を愛する飄々とした性格で、「自由戦士」を自称する。


・アルコ・カトワール
ミザルの部下の下級修羅。変身能力の使い手で、ミザルの命令で様々な工作を行う。


・ミザル・トゥバル
修羅唯一の軍師。通称「激震のミザル」。
修羅王の頭脳として振る舞いながら、修羅王を倒して成り代わろうとしている野心家。
暗躍を続けるが、大半の修羅にその野心を見透かされている。


・修羅王アルカイド
修羅たちの王にして本作のラスボス
とある理由で修羅たちを地球へ転移させ、新たな混乱を巻き起こす。



【オリジナルメカ】

・ヤルダバオト
フォルカが搭乗する紅の修羅神。
フォルカの動きをトレースし、「機神拳」という拳法やオーラを放つ技を主体として戦闘する。
他が2頭身の中、3頭身のドット絵になっている他、必殺技の轟覇機神拳はOGと違って乱舞の後に右ストレートを放つ技になっている。


・ビレフォール
フェルナンドが搭乗する蒼の修羅神。
ヤルダバオトとは兄弟機にあたり、戦闘方法も似ている。


・マルディクト
アルティスが搭乗する修羅神。
人馬型で炎の覇気を纏った攻撃を得意とする。


・ペイリネス
メイシスが搭乗する修羅神。
覇気で生み出した氷のや吹雪を使って攻撃する。


・アンドラス
マグナスが搭乗する修羅神。
本人同様の巨体が特徴で、高い防御力を誇る。


・アガレス
アリオンが搭乗する馬のような顔の修羅神。
スピードタイプで分身能力を備える。


・グラシャラボラス
ミザルが搭乗する修羅神。
両足がドリルになっているのが特徴。


・エクスティム
修羅王が搭乗する修羅神。





追記・修正は、地球とバイストン・ウェル、惑星ガイアを何度も転移しまくって来てからお願いします。


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  • ドットで乳揺れ! -- 名無しさん (2023-02-11 22:38:28)
  • 色々話数を増やしてリメイクってのも見てみたい -- 名無しさん (2023-02-11 23:34:09)
  • 「実際にプレイしたことがある人物そのものが珍しい」とまで言わしめる作品。 -- 名無しさん (2023-02-12 00:01:21)
  • 修羅の面々が北斗の拳オマージュなのは言うまでもない……んだけど、COMPACTシリーズ共通のテーマ「遥かなる戦い、開幕」のイントロまで北拳チックになっているのが面白い -- 名無しさん (2023-02-12 01:10:03)
  • 参戦作品がやたらマイナーなのはスタッフが好きな作品出そうぜ!って盛り上がった結果、らしい(いつだかのラジオで言ってたとか) -- 名無しさん (2023-02-12 01:48:12)
  • 「なかなか立たなかった項目」というタグがつかない程マイナーだよな本当に…。 -- 名無しさん (2023-02-12 09:36:02)
  • ダンバイン単品のゲームでもゼラーナは非母艦だった。オーラバトルシップとの差別化にはそういう扱いせにゃならんのかもね -- 名無しさん (2023-02-12 09:50:26)
  • ただまぁ、格納庫にハッチすらないゼラーナをスパロボで母艦として扱うには絵面的に厳しい感は否めない。というか外から丸見えの格納庫があるせいでオーラバトラーよりデカいのを格納するごまかしが利き辛そうだし -- 名無しさん (2023-02-12 10:07:09)
  • ヤルダバオトはOGでも強いしスタッフの贔屓枠なんか -- 名無しさん (2023-02-12 11:39:16)
  • 数字の打ち間違いはOGでの話だと思ってた -- 名無しさん (2023-02-12 12:04:55)
  • エスカフローネの劇版曲の再限度がやたら高い所もポイント -- 名無しさん (2023-02-12 12:19:29)
  • GBA版第二次とか配信終了系を除くと一番入手難易度が高いスパロボ -- 名無しさん (2023-02-12 12:58:08)
  • C3の「数字の打ち間違い」は怪しいけどまあ有り得る範囲 OGの数値の打ち間違いは間違いなくわざと -- 名無しさん (2023-02-13 00:11:36)
  • ゼラーナ「戦艦扱いじゃないのって?いやいやスーパーロボットたちを格納したら底が抜けますがな」、アーガマ「……」 -- 名無しさん (2023-02-17 19:59:23)
  • ダンバイン(OVA含む)とアクロバンチで主演やってた縁からかCMのボイスオーバーが中原茂さんだったね -- 名無しさん (2023-02-17 20:05:32)
  • IMPACTの続編としてリメイクして欲しい、虐シャアルートいかなかった感じのやつ -- 名無しさん (2023-02-18 14:19:07)
  • ↑↑Wのトロワも含めると中原茂キャラが4人いる事になる。 -- 名無しさん (2023-02-20 18:28:35)
  • 宇宙世紀系パイロットがあまり活躍出来ない(アムロ・リガズィのパイロット以外)スーパー系もオーラバトラー相手とかでは当てづらい点もあったりと苦しい点も多いけど、ヤルダバオトとデスサイズヘルカスタム、バグで強化した隼人、ビルバイン&ダンバイン、遠くから攻撃出来るウィングゼロ&ヘビーアームズ、アクロバンチとか合体ロボット系は強くて使い勝手が良かった。 -- 名無しさん (2023-02-20 18:31:49)
  • 戦闘は全てヤルダバオト任せという文字通り単騎でクリア出来たゲーム -- 名無しさん (2023-10-23 08:53:39)

#comment(striction)

*1 後に『XーΩ』にて「ベターマン」と「エスカフローネ」が再参戦し「ダンバインOVA」も『T』から再びシナリオ再現が行われるようになったが、「メカンダーロボ」「アクロバンチ」は未だに本作にしか参戦していない。
*2 ただし、母艦としての機能はないサポートユニット扱い

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