ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)

ページ名:ポケットモンスター_アニメ第7シリーズ_

登録日:2019/11/27 Wed 09:29:52
更新日:2024/05/16 Thu 10:07:11NEW!
所要時間:約 32 分で読めます



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夢と冒険と!


ポケットモンスターの世界へ!


レッツゴー!




出典:アニメ「ポケットモンスター」公式Twitter、https://twitter.com/anipoke_PR/status/1522523066256936961、22年5月6日発言、22年05月13日閲覧。
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon






●目次



◆概要

2019年11月から2022年12月までテレビ東京系列他で放送された、アニメ『ポケットモンスター』第7シリーズ。『ポケットモンスター サン&ムーン』の続編。全136話。


ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』以降は新作ゲームに合わせてタイトルが変更されてきたが、
本作は最新作『ソード・シールド』に因んだタイトルではなく、1997年から放送されていた無印編と同じタイトルである。但し、タイトルロゴは前作時代の劇場版と同じ青色のデザイン。
文章中敢えて区別する時は『新無印編』『青無印』『新アニポケ』『アニポケ第7シリーズ』『ポケットモンスター(2019年版)』等と呼ばれることが多い。


一部の例外を除き、原作本編最新作の舞台を冒険してきたアニポケだが、本作では全地方を舞台に掲げている。
『アニメディア』2019年12月号でのインタビューによれば、時代の流れでアニメを取り巻く子供たちの環境が変わってきたのを受け、ほぼ完全な1話完結型にする予定とのこと。
本作が開始当初こそ日曜日の夕方に放送されていた事も1つの要因とされている。
原作シリーズとは違って登場ポケモンの制約は無く、『ソード・シールド』に登場していないポケモンも区別なく選出されている。
第1話ではピカチュウがサトシに貰われる前の時期が描かれ、無印編第1話の一部を含めた過去の回想が新規作画によって描かれる。


スタッフは前作からそれなりに変化しており、それまで総監督を担当していた湯山邦彦はクリエイティブスーパーバイザーという(恐らく)監修担当となり、総監督はSM編で監督を担当していた冨安大貴が昇格。
監督は同じく前作の中盤から副監督を担当した小平麻紀が就任していたが、55話からはXY編から参加の大和田淳に交代。118話にて総監督が消え、冨安大貴と大和田淳がそれぞれ監督と副監督に降格した。
シリーズ構成は無印編以来の「シリーズコンストラクション」名義となり、無印編のカントー編中期から長年に渡って脚本を務めてきた米村正二が担当。
米村氏を含めた多数の脚本家が起用されており、藤咲淳一、宮田由佳、松井亜弥、冨岡淳広、面出明美が前作から続投。本作では新たに吉田玲子、赤尾でこ、土屋理敬、待田堂子、柿原優子が追加されている。
キャラクターデザインは前作の安田周平が単独で務める他、音楽は過去のテレビシリーズを全て担当してきた宮崎慎二から林ゆうきに交代した(過去作同様にゲームのBGMのアレンジもいくつか使用されている)。


脚本は放送の1年前には既に完成しているようだ。
作画枚数も日常回は6000枚以上、バトル回にもなると8000枚以上でやっているらしい。これはXY編の時と同じくらい(XY編の平均枚数は岩根氏によると通常アニメ(約5000枚)の2割増しくらい)。


3話の放送よりミニコーナーとして、イラスト形式のクイズを出題する「ひらめきゲット!Let'sポケなぞ!!」がスタートした。担当は松丸圭吾と千本木彩花。


コマーシャルの前後に挟まれるアイキャッチは2種類ある。
1つはBW編、XY編、SM編にあったようなポケモンクイズのようなものであり、ポケモンの一部からポケモンを当てるようなものである。
もう1つはサトシとゴウのみのアイキャッチ。ポケモンクイズでは無いアイキャッチはBW編60話以来となる。
こちらのアイキャッチは71話以降の「ポケモンワールドチャンピオンシップス」と「プロジェクト・ミュウ」の回で使用される。


2020年4月26日の放送から新型コロナウイルスによって収録が出来なくなった影響で、5月末までの間は新話の放送を中止して1話から6話までの再放送。同年6月から最新話の放送と収録が再開された。


2020年10月9日より2年振りに放送時間が変更され、日曜日18:00の放送から金曜日の18:55の放送に移行された。


2022年4月1日を以ってアニポケ放送25周年を迎えた。


実質的な最終回を迎えた2022年12月16日にてサトシの卒業が発表。
そして、2023年1月から3月まで全11話の最終章『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』が放送された。


◆あらすじ

アローラ地方からマサラタウンに帰郷して数日後、サトシはオーキド博士に連れられてクチバシティに開かれた新しいポケモン研究所を訪れる。
そこで目にしたのは、研究所の所長・サクラギ博士が港に出現することを予測した伝説のポケモン・ルギアだった。


バトルする為に追いかける内、ルギアの脚に直接飛び乗ってしまうサトシだが、尻尾には今にも落ちそうなもう1人の少年・ゴウの姿が。
…かくしてルギアと束の間の冒険を楽しんだ2人が記録したデータをサクラギ博士に見せると、その行動力を称えられリサーチフェロー(特別研究員)に任命される。


「ダンデに挑む」「ミュウにたどり着く」というそれぞれの夢を胸に、サトシとゴウはサクラギ博士の娘・コハルを時に巻き込みつつ、様々な地方でポケモンの世界に触れていく!



◆主な登場キャラクター

サトシを除く人間側のレギュラーキャラクターが全員アニメオリジナルなのは本作が初。DP以来の ダブル主人公方式。


CV:松本梨香
7作目も変わらず主人公のご存知、スーパーマサラ人
今回は前作の幼さを残しながらもより正統派の少年漫画顔になった。
その強い好奇心とポケモン愛を武器に、まだまだ果ても知らない世界へと飛び込んでいく。
今作では「ポケモンワールドチャンピオンシップスでマスタークラスになり現世界チャンピオン・ダンデと公式試合で戦う」という目標を持ち、
劇中では同大会にエントリーしたゲストトレーナーや、過去のシリーズに登場していた人物と対戦する場面もある。
後述するが、過去のシリーズのキャラクターとの再会がバンバンある。
所持しているスマホロトム(本シリーズにおけるポケモン図鑑)の音声は本作でナレーションやオーキド博士を演じている堀内賢雄が担当。


本作におけるサトシについての詳細はサトシ(新無印編)を参照。各手持ちポケモンについてはサトシの手持ち(新無印編)の項目も参照。


CV:山下大輝
もう1人の主人公。ケンジ、マサトに次ぐアニメオリジナルキャラクター。
クチバシティに住む10歳の少年。
都会っ子気質でポケモンの知識が豊富な自信家だが、サトシと年相応にしょうもない掛け合いをしたり、意外に繊細な一面も。都会っ子なのに肌が浅黒いのは謎。
幼い頃に出会ったミュウのゲットとそこに近付く為の全ポケモンゲットを目標に掲げており、数多くのポケモンをゲットしている。
前作までとは違い、基本的にはすぐに投げてゲットするという『Pokemon GO』の様な手法をとっている。稀にバトルや友情ゲットもある。
中盤からは「プロジェクト・ミュウ」というミュウ探索チームにも参加してミュウへと近づいている。
基本的にサトシと同室で毎日寝泊まりかつニコイチで行動している為、かなり仲良しであり全く同じ台詞を同時に言うシーンがしょっちゅうある。
また、まつ毛が付いていたり、サトシに対してしょっちゅう顔を赤らめたりと、明らかに女性的な行為も見られる。
その為、一部のファンからは 「ゴウがヒロイン」と言われる事がある。特にこの描写は序盤に多かったのだが、そういう路線にするつもりだったのか…?

担当の山下氏はWebアニメ『ポケモンジェネレーションズ』でギンガ団のサターン、ソーシャルゲーム『ポケモンマスターズ』でハウを演じている。
所持しているスマホロトムは外国人ナレーターのマリナ・アイコルツが担当しており、よく喋る上にその独特なイントネーションが話題を呼んだ。


各手持ちポケモンについてはゴウの手持ちの項目も参照。


CV:花澤香菜
本作のヒロイン。初の完全オリジナルキャラクターのヒロイン。ゴウの幼馴染でスクールに通っているしっかり者。
今までのヒロインとは異なりポケモンへの興味があまり無いが、家のワンパチの事は可愛がっている。
話が進むごとにサトシ達と関わる形でポケモン関係の話題に(ほぼ聞き役だが)加わるなど、一応親睦は深まっている様子であり、放送開始から1年でポケモントレーナーになった。
その後は他地方に行く機会も増え、様々なトレーナーやポケモン達と交流を深める。
彼女自身は普段学校生活を送っていることもあり、当初はコハルがアニポケ本編に登場しない回が何週間も続くといった事態が発生してしまっていたが、2020年の後半あたりから急速に目立ち始めた。
とは言え、その後も毎回は登場しなかったり、何週間も登場しなかったりしている時もある。
担当の花澤氏はゲーム『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のメガスペシャルアニメーションにおいて、女主人公(ハルカ)役を務めている。
所持しているスマホロトムは前作でロトム図鑑を演じた浪川大輔が担当。


CV:大谷育江
ご存知、サトシのパートナーとなるねずみポケモン。
ポケモン側の主人公で永遠のアイドル。
1話ではミュウも訪れていたカントー地方某所の森でガルーラの群れとピチュー時代を過ごしていた事が明かされた。
13話でキョダイマックス個体(それも先天性)である事が判明。もうなんなんだコイツ。
前作の専用Z技も使用可。最早、最強である。


CV:林原めぐみ
ゴウのパートナーとなるうさぎポケモン→ストライカーポケモン。
ピカチュウに並ぶポケモン側のもう1体の主人公*1。だが、前作までのお約束から外れて本編内で進化を重ねている*2
進化の過程による性格の変化でギャップを大きく感じさせた。
性別は公式からの情報が無いが、 腕を後ろにしてモジモジしたり、膝を内側に曲げてへたり混んだりしていたりと♀っぽい仕草が多め。
ちなみにゲットから最終進化までにかかった時間は約11ヶ月と珍しく早い。第2期OPでネタバレされていた。
最終進化後はマスコットの立場をサルノリに譲ったが、それでも最後まで相棒認定されていた。


CV:武田華
ゴウの仲間のこざるポケモン。
元はロケットガチャットから登場した、いわばロケット団出身のポケモンだが、紆余曲折を経てゴウの手持ちとなった。
非常にやんちゃな性格をしており、度々他のポケモンへちょっかいを仕掛ける。ゲットされる前からゴウに懐いている。
ボールから出ている機会が多く、ヒバニーやメッソンが最終進化して以降はゴウのマスコット枠となっている。
鳴き声がトゲピー2世。最終回まで一切進化しなかった。


  • メッソン→ジメレオン→インテレオン

cv千本木彩花(メッソン、ジメレオン)坂田将吾(インテレオン)
ゴウの仲間のみずとかげポケモン→エージェントポケモン
ゴウがゲットするが、その後脱走、ロケット団とのひと悶着を経て改めてゴウの仲間になった。こちらも、進化後の性格変化が激しい。


CV:真堂圭
コハルのパートナーとなるしんかポケモン。尻尾の模様から性別は♀。
進化が出来ない不思議な個体であり、好奇心の塊かつ他のポケモンの真似事をするのが大好き。その延長で「まねっこ」により、どんな技でもその場限りで扱えるが、「まねっこ」の様な技とか言われている。他のなんか強い技かもしれない。
そんなイーブイの為にコハルは8種類の進化先全てと出会った。
コハルがゲットしてトレーナーとなるまでには1年2ヶ月と長くかかった。


  • サクラギ博士

CV:中村悠一
コハルの父親でクチバシティにオープンしたサクラギ研究所の所長。オーキド博士の後輩に当たる。
サトシとゴウをフェローチェリサーチフェローとして研究所に住まわせ、面倒を見ている。つまり彼らから見ると上司的な立場だが、基本的には本人達の好きにさせている。
担当の中村氏は過去に『ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN』でNを演じた。


CV:犬山イヌコ
ガラル地方から来て、サクラギ家に迎えられたこいぬポケモン。
コハルに懐いているが、49話での説明によるとサクラギ博士が親。
番犬らしく見慣れない人やポケモンには容赦しないが、ピカチュウとは電気タイプ同士だからかすぐに仲良くなった。ゴウとサトシのポケモンが暮らしているサクラギパークの兄貴的存在となっているらしい。
『剣盾』の「イヌヌワン」という強烈なテキストから注目を浴びていたが、流石にこちらだと普通に犬の鳴き声風。だが、中盤からアニポケでも何度か「イヌヌワン」と鳴いている。
何気に犬山イヌコ氏初の犬ポケモン役である。


  • キクナ

CV:千本木彩花
サクラギ研究所の職員。紺色の髪の女性。
熱烈なコダックマニアであり、彼女の家にはコダックのグッズがたくさんある。


  • レンジ

CV:観世智顕
サクラギ研究所の職員。金色の髪の男性。
キクナより年下の様で、彼女の事を「キクナさん」と呼んでいる。
「フランソワーズ」というニックネームのコイルを可愛がっている。また、ラジオを聴くのが趣味らしい。
余談だが、サクラギ研究所にあるパソコンは全て、レンジとフランソワーズのツーショット写真がデスクトップ画面になっている。


  • バリちゃん

CV:うえだゆうじ
サトシの実家に住むバリヤード
サトシの母・ハナコからサトシの世話を頼まれサクラギ研究所に常駐する。
シリーズ初期からハナコと共にちらほらゲスト出演していたが、SM編で若干出番が増え、そして本作でまさかのレギュラー化。初登場から21年2ヶ月後、話数にして1034話後となる。
7話ではほぼ初めてにも関わらず、サトシと共に息の合ったポケモンバトルを繰り広げた。
ただレギュラーといえたのは初期くらいで、サトシ・ゴウの手持ち充実化と共に出番が少なくなっていった。現在ではサブレギュラーぐらいの立ち位置だが、中盤以降は登場機会が激減した。


CV:林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山イヌコ(ニャース)、うえだゆうじ(ソーナンス)
いつものロケット団のメンバー。
相も変わらずサトシのピカチュウを狙う。
本シリーズではバトルの場面でロケットガチャットを導入。
「ガチャ、カモン!」の掛け声とともに現れるペリッパーからガチャマシンが投入され、ニャースの頭の小判を差し込んで回す事でモンスターボールが排出される。
登場するポケモンはツンベアーバンギラスといったガチポケモンから、パワーウィップを使いこなすマダツボミや、はねるしか覚えていないホエルオーのようなポケモンまで様々。
本作では出番がかなり減少している。やはりサトシとゴウが各地方を巡る影響があると思われるが、たまに他の地方までつけ回すこともある。
彼らもスマホロトムを所持しているが、憑依しているロトムは性格が悪く、まともに説明しない事が多々ある。ちなみに声はまさかの大谷育江氏が担当。
ガチャのポケモンとは別にガラル地方で遭遇したモルペコが成り行きでアジトに居座っており、70話にてコジロウにゲットされた。
ちなみにモルペコの声も大谷氏。何ならぺリッパーも大谷氏が担当してる可能性がある感じなので、獅子奮迅の活躍である。
106話でラジオの道に目覚めてからロケット団である事を隠して人気のインフルエンサーとして活動している…のか?


◆その他のキャラクター

◆過去作から出演

本作は全地方を巡る構成上、例年のシリーズより過去作からの再登場が圧倒的に多い。
なのでその時は「サトシ(君)、久しぶり」→ゴウ「サトシ、知り合いなのか?」的な会話がお約束になっている。


CV:豊島まさみ
サトシの母親。サトシの拠点がカントー地方なので、序盤だけだが前作から引き続きそれなりに出番があった。
現実の世界の時間で20年以上共に過ごしたバリヤードをサクラギ研究所に置いていったが1人で寂しくないのか


CV:堀内賢雄
マサラタウンに研究所を構えるポケモン博士。
サクラギ博士の先輩に当たる。


CV:山寺宏一
全てのポケモンの遺伝子を持つといわれる幻のポケモン。前作より引き続き登場。
幼いゴウやコハルと出会った事があり、ゴウの目標となる存在となっている。
演じる山寺は映画『ミュウツーの逆襲』からの続役となる。


CV:三宅健太(サカキ)、浅井清己(マトリ)
ロケット団のボスとその秘書。
サカキはムサシとコジロウ達にロケットガチャットの使用権限を与えていた他、18話にもジムリーダー枠としてシルエット姿で登場。
マトリは精鋭部隊と共に2度もシンオウ地方で作戦を行うもサトシ達に阻止される。


CV:千葉進歩
カントー地方四天王のトップトレーナーでポケモンワールドチャンピオンシップスの参加者。AG編から16年ぶりに再登場。
かつてはガラル地方のドラゴンジムで修行をしていた事が本作で判明した。
パートナーはかつてゲットした色違いギャラドス。ロケット団に通常色のコイキングが強制進化させられた個体だが、実況では「金のコイキングが進化して赤いギャラドスになる」と言われた為一時期ファンがざわついた。
事情が事情なだけに、経緯は一般公開されていないのだろうか。最も金のコイキングが赤いギャラドスに進化するのは事実なので実況は一般論を語っただけとも言える。
描写は特に無いが、新無印編内でカントー地方とジョウト地方の新チャンピオンに就任している模様。
マスターズトーナメントには2期連続で出場している事になった。


CV:寺崎裕香
カロス地方シャラシティのジムリーダー。XY編以来4年ぶりの再登場。
今回は1人のトレーナーとしてダンデに挑むべく、ポケモンワールドチャンピオンシップスに参加している。
手持ちはルカリオコジョンド
25話でサトシとバトルを行う。その後の84話でサトシにメガグローブ(キーストーン)を渡し、ルカリオナイト探しに同行。85話~86話のサトシ対サイトウ戦も観戦。


  • コンコンブル

CV:髙階俊嗣
「メガシンカオヤジ」の別名を持つコルニの祖父。
サトシがルカリオナイトを探しに行った際、かつてコルニに対してやった様に試練を課した。
担当の髙階氏はXY編時に演じていた石塚運昇が2018年に死去した件を受け、役を引き継いでいる。


CV:中川慶一
アローラ地方のポケモン博士かつポケモンスクールの教師。そしてロイヤルマスクでもある。
バトルロイヤルの前にサトシとWロイヤルを再結成してみせた(一瞬だけど)。


  • バーネット博士

CV:國立幸
エーテル財団勤務のポケモン博士でククイ博士の妻。
前作の最終回で妊娠し、サトシが再びアローラ地方を訪れた時には既にレイという名の息子が出来ていた。


CV:浪川大輔
アローラ回で再登場。
前作ラストでエーテルパラダイスに就職したはずだが、なぜかメレメレ島に居てサトシ達を歓迎した。


CV:石川界人
アローラ回で再登場。
サトシのライバルとしてゴウにバトルをふっかける。最初はピリピリしていたが、なんやかんやでゴウと仲良くなった。
しまキング見習いとして日々鍛錬を積んでいる。


CV:上田麗奈
アローラ回で再登場。
ゴウに料理の腕と味をベタ褒めされる。


CV:菊池瞳
アローラ回で再登場。
サトシもゴウもアローラ地方で初めて出会ったのがスイレンという事になった。
コハルがアローラ地方に来た時はイーブイについて相談された。


CV:武隈史子
アローラ回で再登場。
宇宙飛行士を目指している。
96話にも再登場し、ホウエン地方のトクサネシティで小惑星探査機帰還プロジェクトに参加。


CV:真堂圭
アローラ回で再登場。
前作の最終回で父親のモーンを探すべく一家揃ってアローラ地方を離れていたが、111話にてガラル地方のカンムリ雪原へ訪れていた最中にサトシと再会。そして、真の家族集結を果たした。


CV:岡本信彦
リーリエの兄。
アローラ回でほんのちょっとだけ登場。そして、111話で父親と再会した。
ウツロイドのリーリエは彼がゲットした様だ。


CV:藤原貴弘
ジョウト地方タンバシティのジムリーダー。無印編から声優が変わっている。
サトシとサイトウの再戦時にジムのフィールドを貸した。
所有ポケモンはニョロボン


CV:悠木碧
以前、サトシと共にイッシュ地方を冒険していた少女。かつて頭髪に隠して連れ歩いていたキバゴは今ではオノノクスに進化し、立派な相棒へと成長している。
本作では原作ゲームに合わせてか見事イッシュ地方のチャンピオンの座に上り詰めており、ポケモンワールドチャンピオンシップスでサトシとチャンピオン同士の熱いバトルを繰り広げた。
その後、マスターズエイトにまで順位を上げている。



CV:てらそままさき
イッシュ地方ソウリュウシティのジムリーダーにしてドラゴンマスター。
ジムのバトルフィールドをサトシとアイリスに貸し出す。
キバゴを連れていたので、サトシからはアイリスのキバゴと間違われた。


CV:小林優子
サトシの初代ライバル。DP編以来となる。
サトシとは普通に仲良く話しているが、ゴウへは無印編を思わせる様な当たりの強さ。
プロジェクト・ミュウに参加しており、参加者の中でも一番の成績を誇った。


CV:古島清孝
シンオウ地方でサトシと幾度となくバトルを繰り広げたライバル。68話でシゲルの回想に登場し、114話でサトシと再会した。
かつての冷酷な性格は和らいでおり、マスターズトーナメントに臨むサトシを相手にそれとなく特訓バトルを行った。
ジムリーダーにならないかとオファーが来ており、オーキド博士から勉強を受けているらしい。


CV:豊口めぐみ
かつてサトシと共にシンオウ地方を冒険していた少女。『神とよばれし アルセウス』にも登場。
1人でシンオウ地方を訪れたコハルと遭遇。意見が合わず1度は喧嘩してしまうが、仲直りする。その後はゴウを連れたサトシと再会し、クレセリアを狙うマトリ達と戦った。
パートナーのポッチャマ並行世界のヒカリに連れ去られた時には真っ先にサトシへ連絡したり、マスターズトーナメントのファイナルではコハルと一緒に会場へ直接駆けつけるなどサトシへの信頼は未だに深い。
シロナとの仲の良さは健在。


  • アヤコ

CV:津村まこと
ヒカリの母親で元トップコーディネーター。
出演番組が街頭ビジョンに映り、それを1人でシンオウ地方へ来たコハルがたまたま見ていた。


CV:野島裕史
シンオウ地方ナギサシティのジムリーダーでトップクラスの実力を誇る。
ポケモンワールドチャンピオンシップスの試合でハイパークラスに昇格したばかりのサトシと対戦。電気タイプのポケモンを巧みに操る戦術でサトシを翻弄したが、ピカチュウのZワザに敗れた。


CV:櫻井智
シンオウ地方のチャンピオン。
ポケモンワールドチャンピオンシップスにおける最強トレーナー群「マスターズエイト」の1人であり、研究者としても各地方を回っているらしい。
パートナーはガブリアス。『ポケモンマスターズ』ネタでジャラランガも連れている。その他、『神とよばれし アルセウス』ではロズレイドが登場。
マスターズトーナメント編では最後まで登場した事により、ほぼ準レギュラーレベルになった。


CV:飯塚昭三
ホウエン地方の四天王。AG編以来17年振りの再登場。
四天王の仕事の傍らでトレジャーハンティングをしている。
CVの飯塚氏は放送時点で御年88歳。そして、2年後の2023年2月に鬼籍入りした。


CV:津田栄三
シンオウ地方のポケモン博士でオーキド博士の先輩。
DP編の特別編以来10年ぶり…なのだが、御本人では無く、サトシ達が迷い込んだ並行世界の住人として登場。
ディアルガパルキアの暴走により、時間逆行したポケモンを調べていた。
津田氏は2014年に死去した家弓家正から役を引き継いで演じている。


CV:氷上恭子
カントー地方タマムシシティのジムリーダー。
2017年公開の『キミに決めた!』にも登場したが、アニメ本編への出演はなんと25年振り。
ジムで生け花教室を開いており、無印編でジムが火事になった際にサトシがクサイハナを救ったエピソードにも軽く触れられている。流石にサトコの事には触れられなかった。大人の事情か。
本作ではリーフィアを連れている。


CV:勝生真沙子(ヤマト)、子安武人(コサブロウ)
ロケット団の元エリート団員。
かつてはエリートと言われた彼らだが、任務と説教の日々に疲れてロケット団を引退しており、現在は別々に第2の人生を歩んでいる。


CV:奈良徹
シンオウ地方四天王の1人でデンジの友人。
マスタークラスにまで順位を上げてダンデと対戦するも敗北。その後は誰かに敗れて順位が下がったのか、マスターズトーナメントへは出場ならず。


CV:梶裕貴
かつてサトシと共にカロス地方を旅した仲間であり、カロス地方ミアレシティのジムリーダーでもある。
ドラセナとのバトルを控えたサトシと再会して「友情大特訓」を行い、サトシの勝利に貢献した。


CV:伊瀬茉莉也
かつてサトシと共にカロス地方を旅した仲間であり、シトロンの妹でもある。デデンネを連れている。
ゴウのポケモンゲットをアシストし、サトシの特訓とバトルを応援した。
現在でもお兄ちゃんのお嫁さん探しに励んでいる。


CV:牧口真幸
シトロン、ユリーカと同じくかつてサトシと共にカロス地方を旅したおしゃれ好きな女性であり、サトシに好意を抱いている。
ホウエン地方に旅立った後は音沙汰がなかったが、ホウエン地方でも人気は不動のものであるらしい。
本作では服装を変えて、コハルにコンテスト出場のアドバイスを送った。演技シーンもしっかりある。
最後にはサトシとの再会シーンも。


CV:森川智之
ホウエン地方ルネシティのジムリーダー。
リメイク版準拠の衣装で登場。アニメだと若干変態チック。
サトシに名前を忘れられてたり、ダイゴの話題を出されて凹んだり、強引な理由でサトシにバトルを挑んだりとDP編と比べてネタキャラ感が強い。


CV:うえだゆうじ
サトシの数ある旅仲間の中で付き合いが一番長かった男。カントー地方ニビシティの元ジムリーダーでもある。
18話ではジムリーダー枠としてシルエットのみ登場。『神とよばれし アルセウス』にて再登場した他、本編でも何処かでムコニャ達のラジオを聴いている様子が描かれた。


CV:木下紗華
リーリエとグラジオの母親。
娘達と共に行方不明となった夫を探している。
111話で無事に再会を果たした。


  • モーン

CV:斉藤次郎
リーリエとグラジオの父親。
10年前の事故でウルトラホールに吸い込まれた後、色違いのウツロイドに助けられ、記憶喪失になりながらもガラル地方のカンムリ雪原で暮らしていた。
111話で娘達と再会し、全てを思い出した。


CV:真殿光昭(ザオボー)、藤村知可(ビッケ)
エーテル財団の職員。アローラ地方に帰ってきたモーン一家と再会した。
サトシ、ロイヤルマスク、カキ、グラジオによるバトルロイヤルの司会と実況を務める。


  • ナリヤ・オーキド

CV:堀内賢雄
オーキド博士によく似たポケモンスクールの校長。


CV:檜山修之
メレメレ島のしまキング。
リーリエ一家の帰還を祝して行ったパーティーの取り仕切り役。


  • ジェイムズ

CV:ふくまつ進紗
リーリエに仕える執事。アローラ地方に帰ってきたモーン一家と(ry。


CV:鈴村健一
ホウエン地方のチャンピオン。自分はホウエン地方のチャンピオンにも負けないとミクリが言った際にサトシが回想。ミクリは忘れていたが、ダイゴはちゃんと覚えていた。
マスターズエイトの1人であり、マスターズトーナメントの初戦でサトシと対戦した。


CV:折笠富美子
カロス地方のチャンピオンにして大女優。雑誌の表紙やテレビに映っていた。
その傍らでバトルもこなしていたのか、マスターズエイトにも入っている。


CV:小野賢章
サトシがカロス地方を旅していた時のライバルで、カロスリーグミアレ大会の優勝者。サトシがゲッコウガの話をしている際に回想で登場。
メガシンカの研究に勤しむ中、マスターズエイト入りまでしていた。


かつてサトシと共にオレンジ諸島を旅した仲間。ポケモンウォッチャーにしてオーキド博士の助手。
サトシ達がオーキド研究所を訪れた時、たまたま居なくなったサトシのゴウカザルを探して外に出ていた為、サトシと再会ならず。じれったい。
だが、マスターズトーナメント編にてセリフは無いものの、ハナコやオーキド博士と共にサトシの試合を観戦する形で遂に再登場を果たす。本当に喋らなかった。


かつてサトシやアイリスと共にイッシュ地方を旅した仲間。ポケモンソムリエにして、イッシュ地方サンヨウシティの元ジムリーダー。サトシの回想で登場。
また、106話で彼と思われる人物がムコニャ達のラジオにお便りを送っている事が示唆され、アニポケ公式Twitterの『アフターストーリー』で判明でしている。
また、マスターズトーナメントのファイナルをタケシやパンジーと一緒に観戦していた。


無印編の初代ヒロイン。カントー地方ハナダシティのジムリーダー。
18話でジムリーダー枠としてシルエットのみ登場。
マスターズトーナメントのファイナルをハナダジムで1人きりになりつつ観戦。136話のエピローグではサトシ達と別れた後のゴウと会っていた。


かつてサトシと共にホウエン地方を旅した仲間で、ポケモンコーディネーターの少女。
サトシとミクリの会話でミクリカップの話題が出た際、回想で登場。また、セレナから「ホウエンの舞姫」という言葉が出た。
そして、マスターズトーナメントのファイナルではマサトやセレナの手を握りながらサトシの戦いを見守る形で登場。


サトシのアローラ地方でのライバル。ハラの孫。
サトシ達が出場するバトルロイヤルを観戦していた。


グズマプルメリを中心とするアローラ地方の悪名高い集団。
サトシ達が出場するバトルロイヤル(ry。


  • ウル

マオの兄。
父と一緒にパーティーで出される料理を作った。


  • プラターヌ博士
  • マノン

カロス地方のポケモン博士とアランの旅仲間。
プラターヌ研究所でマスターズトーナメントを観戦していた。


サトシのカントー地方でのライバル。
マスターズトーナメントを観戦(ry。


まさかの外伝『ライコウ雷の伝説』から登場したトレーナー達。
マスターズトーナメントを(ry。


サトシがカロス地方での旅で出会った人達。
マスターズトーナメント(ry。


シンジの兄。
自宅でシンジと一緒にマスターズトーナメントを観戦していた。


サトシがイッシュ地方での旅で出会った人達。
マスターズ(ry。なぜかコテツは居なかった。


サトシがホウエン地方での旅で出会った人達。
マス(ry。


カントー地方クチバシティのジムリーダー。18話での回想に登場。
現在は武者修行の旅に出ており、ジムトレーナーのビスケスにジムを任せている。
サトシとのバトルの事をビスケス達に話していたらしい。


ジョウト地方のポケモン博士。
ポケモンのタマゴについて最初に発表した人物として、21話で顔写真が映された。


ジョウト地方フスべシティのジムリーダー。
65話でシャガのイメージのみ登場。


マーマネの従弟でホクラニ天文台の所長。
小惑星探査機帰還プロジェクトに参加するマーマネに頼まれ、自分のデンリュウを貸した。
回想シーンは前作の映像を流用している。


◆本作初出

『剣盾』のキャラクターに加えて、アニメオリジナルキャラクター、そしてアニポケに未登場だった過去作の原作キャラクターも登場している。


CV:小野大輔
ガラル地方チャンピオン
ポケモンワールドチャンピオンシップスにおける最強トレーナー群「マスターズエイト」の頂点に立つ男。
パートナーは勿論、キョダイマックスを使用するリザードン
ポケモンワールドチャンピオンシップスでワタルとの決勝戦に勝利し、サトシとのエキシビションマッチでも勝利を収めた最強のトレーナーであり、本シリーズにおけるサトシの目標となる存在。
ガラル地方の危機を救ったり、共にトレーニングしたりとサトシとは結構関わっている。チャンピオンという一面とは裏腹にとても方向音痴でマイペースである。


  • ヨシノ
  • ソウタ

CV:櫻井智(ヨシノ)、植田千尋(ソウタ)
コハルの母親と弟。
ヨシノはイラストレーターをしており、10歳の頃に旅をしていた事がある。


  • クルネ
  • イクオ

CV:根谷美智子(クルネ)、増田隆之(イクオ)
ゴウの両親。
母親のクルネと父親のイクオはそれぞれプログラマーとシステムエンジニア。
夫婦で会社を立ち上げているが、仕事が忙しくて家には遅く帰る為、息子に構ってやれない日々が続いている。


  • トメ

CV:吉沢希梨
ゴウの祖母。
カラオケ好きらしい。


CV:鈴木達央→松岡禎丞(82話以降)
ガラル地方ナックルシティのジムリーダー。先行PVや本編に登場すると瞬く間にTwitterのトレンド入りを果たす、圧倒的な話題性の顔面600族。
原作同様、ダンデの連勝阻止に闘志を燃やすが、サトシに敗れてマスターズエイトから陥落した。
パートナーはキョダイマックスを使用するジュラルドン
大人の事情でCVが交代した。


CV:井上麻里奈
ガラル地方で活動する研究者見習い。幼少期のダンデの数少ない友達であり、幼馴染でもある。
自身と似た立場であるサトシとゴウにガラル地方の英雄伝説について解説した。
ポケモンの耳が好きなのか、ピカチュウとラビフットの耳を夢中で触っていた。
とてつもなく運転が下手なのにゴウを無理矢理乗せた。


CV:松田健一郎
第27話でダンデとキバナのバトルを見届けていた。この時点では台詞無し。
その後、42~45話にてムゲンダイナの復活計画を実行するも、サトシ達に阻止され逃亡する。
曲がりなりにもガラルの未来を心配しているので、別に悪人ではない。


CV:高垣彩陽
ジョウト地方タンバシティ出身の少年。
ゴウが3年前にジョウト地方へ旅行した時に出会った友達。セレビィに会う事を目標にしている。
1話限りのゲストキャラクターかと思ったら、プロジェクト・ミュウに参加している様で、初登場から結構経ってから再登場。
所有ポケモンはベイリーフイエッサンサーナイトビリジオン


CV:日笠陽子
ガラル地方ラテラルタウンのジムリーダーでサトシのライバルの1人。
ダンデに挑むべくポケモンワールドチャンピオンシップスに参加している。
第34話で初登場。ヤマブキシティの格闘道場で空手大王に圧勝し、そのままサトシとも試合を行う。結果、連勝で調子に乗っていたサトシは彼女に敗れ、スランプに陥った。
39話で再びサトシとバトルして引き分けた後、85話と86話で再々戦。キョダイマックスカイリキーとメガルカリオというゲームでは見られないバトルを繰り広げるも、遂にサトシとの勝負に敗れた。
所有ポケモンはルチャブルオトスパスカポエラーカイリキーゴロンダタイレーツ


  • マグノリア博士

CV:津田匠子
ガラル地方のポケモン博士にしてソニアの祖母。サクラギ博士の知人でもある。
かつてはローズと共にダイマックスの研究をしていたが、意見の違いから袂を分けた。
ローズが計画を発動させた事から英雄伝説の解明をソニアに託す。


CV:湯屋敦子
ローズの秘書。「ローズの夢は自分の夢」と語っているローズ信者。


CV:鳳芳野
ガラル地方アラベスクタウンのジムリーダー。
コハルとはぐれたサトシとゴウにクイズを出しつつアラベスクタウンに引き止め、3人の合流を見届けた。
また、サトシ一行とダンデ、キバナをケーキ作り大会に無理矢理参加させた。


CV:花輪英司
カロス地方の四天王であり、本作でようやく初登場。
涙脆く熱血な人で、自身の城にてトレーナーとポケモンを心身共に鍛える「騎士道の館」を開いている。


  • アサヒ

CV:白石涼子
プロジェクト・ミュウの調査員を務める女性。ツルギの同僚。
褐色肌でヘソ出しと口元のホクロがセクシーなお姉さん。
所有ポケモンはマリルリ、ウーラオス(れんげきのかた)、ブルンゲル


  • ホダカ博士

CV:西嶋陽一
ミュウの探索チーム「プロジェクト・ミュウ」のリーダー。
ポケモンの起源を調べる為、手がかりとなりえるミュウを探している。
所有ポケモンはマネネ。


  • ツルギ

CV:神谷浩史
プロジェクト・ミュウの調査員を務める青年。
常に冷静な態度を崩さず、自分にも他人にも厳しいストイックな性格。
所有ポケモンはマニューラウーラオス(いちげきのかた)、ドンカラスレジアイスレジロックレジスチル


CV:三浦千幸
ガラル地方ラテラルタウンのジムリーダー。
アニメでは1つの街に複数のジムがあるという設定。
自分のゲンガーをキョダイマックスさせたいサトシの手伝いをした。
原作では実現しなかったサイトウとの対面を果たすシーンがある。


CV:小倉唯
ガラル地方スパイクタウン出身の少女。ネズの妹。
ポケモンワールドチャンピオンシップスのハイパークラスの選手としてサトシと対戦する。エントリーした理由はゲーム同様に町興しの為。
所有ポケモンはモルペコとオーロンゲ


CV:下野紘
ガラル地方スパイクタウンのジムリーダー。マリィの兄。
アニメではバイクにまたがるシーンを見せたが、安全運転のためノロノロしていた。
サトシとピカチュウにぴったりのヘルメットも持っていたあたり、普段はマリィとモルペコを乗せているのだろうか。


CV:平野文
ガンピと同じくカロス四天王で、彼女も本作で初登場。
ポケモンワールドチャンピオンシップスでサトシの対戦相手として立ちはだかった。メガシンカも使用。


CV:竹達彩奈
ホウエン地方のコンテストライブで活躍する少女でミクリの姪。
ミナモシティでコハルをコンテストにスカウトし、セレナとアイドルユニットを組む事を提案した。


  • シュンヤ

CV:田邊幸輔
プロジェクト・ミュウの参加者である目つきの悪い少年。
他の参加者との2対1のバトルに圧勝するなど、実力は高い。
所有ポケモンはクワガノンヒヒダルマ(ガラルのすがた)デスバーン


  • ライラ

CV:社本悠
プロジェクト・ミュウに参加する少女。シュンヤと行動を共にする。
目的の為なら手段を選ばない性格だが、敗北を認める時は認める。
所有ポケモンはレパルダスモスノウサダイジャ


CV:吉永拓斗
ダンデの弟。マスターズトーナメントを観に来ていた。
サトシにバトルをふっかけたが、ピカチュウにウールーをワンパンされた。


◆その他

CV:市村正親
CVは『ミュウツーの逆襲』と同じだが、同一個体かまでは分からない為、「その他」に記載する。



◆放映済みエピソード

話数タイトル脚本担当備考
第1話ピカチュウ誕生!吉田玲子女優の飯豊まりえが特別出演
第2話サトシとゴウ、ルギアでゴー!米村正二
第3話フシギソウってフシギだね?米村正二
第4話行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!!赤尾でこ
第5話カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!!藤咲淳一
第6話ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!米村正二
第7話激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!!赤尾でこ女優の足立梨花が特別出演
第8話負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!!土屋理敬女優の飯豊まりえが特別出演
第9話あの日の誓い!ジョウト地方のホウオウ伝説!!待田堂子
第10話カイリューの楽園、ハクリューの試練!宮田由佳
第11話コハルとワンパチと、時々、ゲンガー松井亜弥
第12話ダイマックスバトル!最強王者ダンデ!!米村正二
第13話サトシ対ダンデ!最強への道!!米村正二
第14話初イッシュ地方!遺跡でレイドバトル!!冨岡淳広女優の足立梨花が特別出演
第15話雪の日、カラカラのホネはどこ?吉田玲子
第16話呪われたサトシ…!面出明美
第17話ヒバニー、炎のキック!明日に向かって!!赤尾でこ
第18話サトシ参戦!ポケモンワールドチャンピオンシップス!!冨岡淳広
第19話ワタシはメタモン!宮田由佳
第20話夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!!米村正二お笑いグループ「霜降り明星」のせいや、粗品が特別出演
第21話とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!!松井亜弥
第22話さよなら、ラビフット!赤尾でこ
第23話大パニック!サクラギパーク!土屋理敬
第24話休め!ロケット団!面出明美
第25話命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!!冨岡淳広
第26話はねろ!コイキング/かぶれ!ヤドキング藤咲淳一お笑いグループ「オードリー」の春日俊彰が特別出演
第27話英雄伝説!ダンデ最強バトル!!米村正二
第28話めそめそメッソン土屋理敬
第29話パチパチやきもち!ワンパチのきもち松井亜弥
第30話いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード吉田玲子
第31話ヒンバスのきれいなウロコ面出明美
第32話セレビィ 時を超えた約束米村正二
第33話ポケモン交換しませんか?宮田由佳
第34話孤高の闘士サイトウ!オトスパスの脅威!!冨岡淳広
第35話ピカチュウ、ゲットだぜ!面出明美
第36話サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ!土屋理敬
第37話ただいま、はじめましてアローラ!松井亜弥
第38話奇跡の復元、化石のポケモン!藤咲淳一
第39話サトシ対サイトウ!攻略たこがため!!冨岡淳広
第40話VSサンダー!伝説レイドバトル!!赤尾でこ
第41話ピカチュウアテレコ大作戦!/半分、ヌマクロー。赤尾でこ
第42話ソード&シールドⅠ「まどろみの森」米村正二
第43話ソード&シールドⅡ「ブラックナイト」土屋理敬
第44話ソード&シールドⅢ「ムゲンダイナ」米村正二
第45話ソード&シールドⅣ「最強の剣と盾」土屋理敬
第46話バトル&ゲット!ミュウツーの復活米村正二俳優の市村正親が特別出演
第47話ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!!宮田由佳お笑いグループ「3時のヒロイン」の福田麻貴、ゆめっち、かなでが特別出演
第48話ほぼほぼピカチュウ危機一髪!赤尾でこお笑いグループ「千鳥」の大悟、ノブが特別出演
第49話コハルと不思議な不思議なイーブイ!松井亜弥
第50話ガラルの化石!がっちゃんこ!!藤咲淳一
第51話カモネギ大いなる試練!冨岡淳広
第52話農業体験!ディグダはどこだ!?柿原優子
第53話伝説ゲット!?水の守護神スイクンを探せ!!面出明美
第54話メッソン・イン・ポッシブル!宮田由佳女優の福地桃子が特別出演
第55話君とルミナスメイズの森の物語柿原優子
第56話四天王ガンピ!騎士道の館!!土屋理敬
第57話恋はコダック面出明美お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが特別出演
第58話パニック!ゴクリン球!!/カモンカムカメカメレース!赤尾でこ
第59話迷子のサルノリ!トレーナーは誰だ!?米村正二
第60話めざせネギマスター!つらぬけ騎士道!!冨岡淳広
第61話まるっとおまかせ!プラスルマイナン便利屋さん!!藤咲淳一アイドルグループ「乃木坂46」の生田絵梨花、松村沙友理が特別出演
第62話じめじめジメレオン米村正二
第63話挑戦!ポケモンマリンアスレチック!!松井亜弥
第64話嫌われたアブソル柿原優子
第65話ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!冨岡淳広
第66話フラベベの白い花宮田由佳
第67話容疑者ピカチュウ!?土屋理敬
第68話ゴウにライバル!?ミュウへの道!!米村正二
第69話はじめてのおつかい見守りたいっ!赤尾でこ
第70話おねがい!モルペコゲットして!!面出明美
第71話レッツゴー!プロジェクト・ミュウ!!米村正二
第72話地下迷宮シャッフルパニック!?土屋理敬
第73話ピカチュウ隊長!進めタイレーツ!!面出明美
第74話ダークライ 真夏の夜の夢土屋理敬
第75話クレセリア 真夏の夜の光土屋理敬
第76話ゼンリョク!アローラ無人島レース!!柿原優子
第77話超電磁ハイパークラスバトル!冨岡淳広
第78話狙われたサクラギ研究所!赤尾でこ
第79話月と太陽、コハルとハルヒ松井亜弥
第80話トライアルミッション!ウルガモス黄金の鱗粉!!米村正二
第81話激突!?青ポケマニア!宮田由佳
第82話マホイップの甘~いバトル!?面出明美
第83話お星さまになったピィ柿原優子
第84話ルカリオナイト!メガ島大冒険!!冨岡淳広
第85話ライバル決戦!サトシVSサイトウ!!冨岡淳広
第86話メガシンカVSキョダイマックス冨岡淳広
第87話氷の女王とグレイシア松井亜弥
第88話トライアルミッション!深海潜水調査団!!米村正二
第89話ディアルガ&パルキア!時空大異変!!米村正二
第90話ディアルガ&パルキア!時空大決戦!!米村正二
第91話ゴースト列車、出発だよ…赤尾でこ
第92話ゲンガー頑張る!キョダイマックスへの道!!赤尾でこ
第93話君の名はフランソワーズ宮田由佳
第94話ヘラクロスロス、恋するカイロス土屋理敬
第95話サラバ!さすらいのロケット団!米村正二
第96話宇宙にとどけ!デンリュウの光!! 面出明美
第97話ヤドキング!カレーなる遭遇!!柿原優子お笑い芸人のあばれる君が特別出演
第98話ポケモンサーカス!ブースターとサンダース柿原優子
第99話スパイクタウンのマリィ!冨岡淳広
第100話密着!ダンデのスペシャルトレーニング!!土屋理敬
第101話スティック一本、バチンキー!宮田由佳
第102話トライアルミッション!氷結のレイドバトル!!米村正二
第103話サトシとシトロン!友情大特訓!!冨岡淳広
第104話ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!!冨岡淳広
第105話イーブイとニンフィア!出会いと再会!!米村正二
第106話新番組!ロケット団ないしょ王国ラジオ!!赤尾でこ
第107話助けて、ワンパチのアニキ!柿原優子
第108話ルカリオとゲッコウガ!運命の波導!!面出明美
第109話VSキバナ!マスターズエイトをかけた戦い!!面出明美
第110話裏切りのバトルロイヤル!土屋理敬
第111話モーンとリーリエ、雪原の再会松井亜弥
第112話凱旋!アローラチャンピオン!!松井亜弥
第113話ラストミッション!レジエレキ・レジドラゴをゲットせよ!!米村正二
第114話炎の特訓バトル!サトシ対シンジ!!冨岡淳広
第115話開幕!マスターズトーナメント!!冨岡淳広
第116話チャンピオンの誇り!ワタルVSカルネ!!冨岡淳広
第117話VSシロナ!アイリス、ドラゴンマスターへの道!!冨岡淳広
第118話サトシ出陣!VSダイゴ!!冨岡淳広
第119話コハルとイーブイ しんかのきせき総集編
第120話コハルとイーブイ、可能性は無限大!松井亜弥
第121話最高潮始動!サトシのマスターズトーナメント!!総集編
第122話セミファイナルⅠ 「圧勝」冨岡淳広
第123話セミファイナルⅡ「幻惑」冨岡淳広
第124話セミファイナルⅢ「武勇」冨岡淳広
第125話セミファイナルⅣ 「衝撃」冨岡淳広
第126話GO FOR DREAM!ゴウ、夢への道!!総集編
第127話ゴウとエースバーン!はじまりの場所!!土屋理敬
第128話最高潮!決戦前夜サトシVSダンデ!!総集編
第129話ファイナルⅠ「激流」冨岡淳広
第130話ファイナルⅡ「翻弄」冨岡淳広
第131話ファイナルⅢ「最強」冨岡淳広
第132話ファイナルⅣ 「相棒」冨岡淳広
第133話プロジェクト・ミュウ米村正二
第134話つかみとる未来!米村正二
第135話ポケモン!きみにあえてよかった!米村正二
第136話サトシとゴウ!あらたなる旅立ち!!米村正二


特別編ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス冨岡淳広『Amazon Prime Video』独占配信。
2022年1月21日金曜に1話・2話、1月28日金曜に3話・4話が公開。

◆主題歌

◾︎OP

読みは「ワンツースリー」。
これからポケットモンスターの世界へ飛び込む者と、かつて飛び込んでいた者の冒険を描いた楽曲。あちこちにゲームやアニメの音源が組み込まれている。
最大の特徴は「継承」で、使いまわし歌い継ぎ系のオープニングテーマ。
詳細は項目参照。


◾︎ED

  • 『ポケモンしりとり』

作詞・作曲・編曲:パソコン音楽クラブ
プロデュース:増田順一
歌:ポケモンキッズ2019
『ポケモンいえるかな?』シリーズに近い楽曲で、電子音のバックミュージックに合わせタイトル通りポケモンの名前でしりとりを行う。
サビ部分のアニメ映像は『ポケットにファンタジー』のようにポケモンのイラストが並んでいるが、よく見るとそれもしりとりになっている小ネタつき。また「しりとり」だからか、お尻をフリフリするピカチュウたちがかわいい。
しりとりの内容は第2話から第19話までが1番(ピカチュウ→ミュウVer.)、第20話からは2番(ミュウ→ザマゼンタVer.)となっていたが、放送枠が金曜日に移動した40話からは1話ごとに1番と2番が交互に流れている。
流れた期間は2話〜70話(内7話は後述のふしぎなふしぎな生きもの)の62話と前作の「ポーズ」を僅かながら上回った。


  • 『ふしぎなふしぎな生きもの』

作詞・作曲:岡崎体育
編曲:野村陽一郎
うた:トータス松本
劇場版ポケットモンスター ココ』テーマソング。
48話から54話までテレビ東京系列本放送時でのみ使用。


  • 『バツグンタイプ』

作詞・作曲・編曲:パソコン音楽クラブ
プロデュース:増田順一
歌:ポケモンキッズ2019
71話から135話まで使用。
ポケモンのとても複雑なことで有名なタイプ相性を題材にした楽曲。
歌詞は『ポケモンしりとり』同様、1番と2番が交互に流れる。
アニメーションは殆どが静止画だが、冒頭に登場するポケモンが次の話では進化していたり、途中で挟まれるクイズに使われる映像が変化したりする(過去シリーズの映像が使われていることもある)。





追記・修正は全ての地方に行ってからお願いします。

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  • 感性は人それぞれとはいえ、1話を視聴した上で「過去作を無かったことにした」と思った人いるんか……? -- 名無しさん (2019-11-27 09:55:58)
  • 立て乙。サトシのルギアとちょっとだけ友だちになれた気がするってのはキミきめでサトシがなんでバトルをするのかに繋がるものがあるね -- 名無しさん (2019-11-27 10:23:45)
  • ↑2 感想サイトで「監督が過去をなかったことにすると言っていた」というデマ書き込んだのがいて、真に受けちゃった人が結構いたっぽい。デマだよーって訂正してる書き込みあるけど反応がないんだよね。 -- 名無しさん (2019-11-27 10:25:56)
  • あとロゴが完全パラレルな映画だったキミきめのものだったりしたのも要因の一つかな。元々どっちに合わせるんだってところにデマが入ってきた。あとメタ的な事情も絡むが「ピカチュウがピチューだった時代」ってのは元々存在してないってのもある。 -- 名無しさん (2019-11-27 10:29:59)
  • ↑なるほど。当時だってオリジナルポケモン(だった)ホウオウがいたし、最初からピカチュウだったとも言ってないんだから別にいいじゃねえかw -- 名無しさん (2019-11-27 10:37:12)
  • サクラギ博士とコハルって京介と黒猫、司馬達也と七草真由美先輩だよね -- 名無しさん (2019-11-27 10:37:55)
  • サトシのピカチュウが人見知りになった理由わからないと言う意見あったけど、そこを突っ込んだらセレナのイーブイ(ニンフィア)とサトシのニャビー(ガオガエン)が人見知りだった事にも触れた方がいいような……後、サトシのピカチュウの場合はガルーラを想って一人立ちしようとした矢先に人間にゲットされたのもあるんじゃないの? -- 名無しさん (2019-11-27 10:57:35)
  • ↑ピカチュウがいつ、どういう経緯でオーキド博士のところにきたかは分からんからなあ……。つか20年以上主人公の相棒やってるやつの今まで触れられてこなかった過去話だから期待ダイマックスになってただけだと思うぞ -- 名無しさん (2019-11-27 11:06:16)
  • あんまり深い理由じゃないと思う。偶然オーキド研究所に迷い込んでそこで何か事をやらかしてオーキド博士に追いかけ回された挙句ボールに入れられたかと -- 名無しさん (2019-11-27 11:08:06)
  • サトシはXYでは草タイプ、サン&ムーンでは水タイプをゲットしなかった。となると今シリーズでは炎タイプをゲットしないとか? -- 名無しさん (2019-11-27 13:28:54)
  • ワンパチの声が犬山さんなの笑う。今までニャースやってるのに犬とか言われていたんだぜ? -- 名無しさん (2019-11-27 13:56:51)
  • 少なくとも過去作で再会を誓った面々が出しやすそうだしいいんじゃないかな あとゴウはサトシが育ちきったからの成長枠って感じかな -- 名無しさん (2019-11-27 17:11:37)
  • サトシまだ10歳なのにもう育ちきったらダメだと思うのですがそれは… -- 名無しさん (2019-11-27 18:09:17)
  • 何だかんだ2話まで見て良い感じなので期待している。 -- 名無しさん (2019-11-27 18:23:40)
  • 1話完結型路線だと、しばらくは悪の組織だの強いライバルの登場だのはお預けかな。とりあえず過去作との矛盾ができるだけないことを祈る -- 名無しさん (2019-11-27 18:52:03)
  • あのバリヤードもついにレギュラー化か -- 名無しさん (2019-11-27 19:19:23)
  • 悪の組織ってあいつらがいるよ -- 名無しさん (2019-11-27 20:51:44)
  • サトシの歴代の仲間集合のオールスター映画になる思いますか? -- 名無しさん (2019-11-27 22:09:42)
  • 1話完結式で縦軸のストーリーがない上に全地方舞台だとすぐ息切れしそうだな -- 名無しさん (2019-11-27 22:39:52)
  • ↑ポケモンの数だけの冒険が待ってるから900話くらいは出来るっしょ。 -- 名無しさん (2019-11-27 22:43:31)
  • ぶっちゃけDPまでのアニメもリーグとジム以外の8割は1話完結でしたし… -- 名無しさん (2019-11-27 23:06:48)
  • 「第7シリーズ」の文字を見るたび今までのシリーズを指折り数えてしまう -- 名無しさん (2019-11-28 10:03:51)
  • なんでガラル行かないんだろと思ったらそういう作りの話だったのね -- 名無しさん (2019-11-28 10:19:49)
  • ↑3金銀編だけ無印に含まれてるだけだから現世代-1って覚えとくと楽やで -- 名無しさん (2019-11-28 10:28:32)
  • 仮面ライダーで言う所のスカイライダーみたいな立ち位置なのかな -- 名無しさん (2019-11-28 16:36:52)
  • ゴウ的にはリーグ優勝より幻のポケモンをゲットしたりUBと遭遇したことのほうが驚かれそう -- 名無しさん (2019-11-28 18:24:10)
  • XY迄の冒険要素とサン&ムーンの定住要素を組み合わせた感じ -- 名無しさん (2019-11-29 14:55:58)
  • ↑2話すたびに「なんでゲットしなかったんだ!?」って突っ込まれそう -- 名無しさん (2019-11-29 16:19:10)
  • ロケット団ガチャのニャースの絶妙に雑な扱いよ…… -- 名無しさん (2019-12-02 09:58:01)
  • 目的が目的だからサン&ムーン以上にゴールがわからんな。ガラルリーグの話は出るんだろうか? -- 名無しさん (2019-12-02 10:58:42)
  • ↑一応誰かと出会って最強のトレーナーを目指すことになるらしい。ゴウの方は全ポケモンゲットになるとか -- 名無しさん (2019-12-02 11:30:15)
  • ↑サン&ムーンはスクールライフと言うことで卒業するのかとかある程度予測は着いたんだけど、今回はポケモンのリサーチが主目的だからなーこれをメインに考えた場合何をやったら終わりなのか想像つかなくて -- 名無しさん (2019-12-02 13:43:47)
  • ロケット団がバトルするときに使うポケモンが毎回違うのは面白いと思うけど、やっぱりガラルのポケモンをメインパートナーにしてほしいな。 -- 名無しさん (2019-12-03 15:06:24)
  • 全ての地方でどうのこうのとか言っているのが良くも悪くもポケモン版ディケイド、ジオウって感じ -- 名無しさん (2019-12-05 11:41:07)
  • そして歴代のサトシの仲間次々に乱入して大暴れ -- 名無しさん (2019-12-05 11:50:38)
  • ↑2、スーパー戦隊だと、ポケモン版ゴーカイジャーだな -- 名無しさん (2019-12-05 15:43:35)
  • 今回は今までと違ってポケモンGOのアニメ化って考えてもいいと思う -- 名無しさん (2019-12-05 23:03:38)
  • 旧第1話でホウオウ(金、HG)が出て新第1話(2話だけどストーリー的には実質1話)でルギア(銀、SS)が出たの好き -- 名無しさん (2019-12-06 11:47:25)
  • やはりポケモンと言ったらサトシとピカチュウでなくっちゃ♪ -- 名無しさん (2019-12-07 21:59:02)
  • コハルがどんな方向性に進むのかセレナやアローラの女子3人以上に予想しにくいな。 セレナも一年目はほぼ放置だったししばらくはコハルにスポットは当たらなそうだが -- 名無しさん (2020-01-02 18:36:15)
  • 前作が家族のテーマを深く書いてただけに15話は更に踏み込んだ描写が多かったな -- 名無しさん (2020-03-06 23:03:47)
  • コハルの項目はまだ早い? -- 名無しさん (2020-03-16 16:36:41)
  • ↑3 意外にシゲルやケンジみたいにポケモン博士、タケシみたいにドクターやブリーダーになる展開とかになったりして。 -- 名無しさん (2020-04-15 00:18:45)
  • このアニメもコロナの被害に -- 名無しさん (2020-04-19 19:32:19)
  • ワタルのギャラドスの件はざわついたつっても色違いのコイキングが赤いギャラドスに進化するのは事実なんだからそんな騒ぐ程の物でもない -- 名無しさん (2020-04-22 01:43:56)
  • オノレ、コロナウイルス・・・! -- 名無しさん (2020-04-27 20:51:51)
  • スフレが食いたくなるアニメ -- 名無しさん (2020-06-04 23:55:12)
  • やっと放送再開した(今更なコメント) -- 名無しさん (2020-06-16 08:00:32)
  • コハルちゃんヒロインのはずなのにヒロインしていない… -- 名無しさん (2020-06-16 09:11:03)
  • ポケモンスナップの新作....もしかして、トオル再登場するかも! ↑5 個人的には、( ジョウト編での惨劇にあった )赤いギャラドスを見たサトシの反応が....ね。 -- 名無しさん (2020-06-17 23:42:29)
  • サトシにとってのラスボスはダンデ、ゴウにとってのラスボスはミュウ、共通のラスボスはムゲンダイナだと思ってる -- 名無しさん (2020-07-31 20:18:54)
  • 来週は特別編以外でサトピカが出番無しという珍しい事に -- 名無しさん (2020-08-08 22:03:28)
  • またゴールデン帯に戻るのか -- 名無しさん (2020-09-14 10:56:51)
  • まる子に負けて移動するのはわかるけどなぜ移動先が子供たちが習い事などで家にいないからと一度は離れた平日ゴールデンなのか -- 名無しさん (2020-09-14 15:56:43)
  • トレーナーとして旅してると割と常識的なことだけど、そうじゃないと出てこない発想なんだなって思った -- 名無しさん (2020-09-20 20:32:29)
  • いつかはオーレ地方にも行ってもらいたいが… バトル山で100人抜き達成でセレビィやジラーチとかに会えるとかで2人に興味持たせる形とかで理由づけしたり -- 名無しさん (2020-09-27 19:01:41)
  • 最近バリヤード見ないな -- 名無しさん (2021-02-19 10:59:52)
  • キクナが大食い回とコダック回で見せ場があるのにレンジは目立つ回がないのがかわいそう。 -- 名無しさん (2021-02-19 22:18:55)
  • ↑その内来るでしょ -- 名無しさん (2021-02-20 17:04:51)
  • さすがにトップ画像がデカすぎたので小さく編集しました。 -- 名無しさん (2021-02-27 18:01:30)
  • ↑3 来るのかな?キクナさんはレギュラー唯一の大人女子ポジションだけど、レンジさんは地味な名脇役って感じだからな -- 名無しさん (2021-02-28 00:28:24)
  • レンジくんはサクラギ研究所のパソコンのデスクトップ画像になってるから、もう十分目立ってる
  • 今日公開されたアニポケの新PVで「ポケモンはどこからやってきたのか」っていうセリフが出て来たけど、このセリフって「幻の映画三作目」に出てくるはずだったセリフと同じじゃん -- 名無しさん (2021-04-23 21:22:51)
  • 期待を裏切られたといって公式に炎上起こす輩いるらしいが、正直思ってた展開にならなくて癇癪起こしてるだけにしか思えない。というかアニポケへの文句自体かなりくだらないのが多いような・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 13:22:41)
  • ↑続き そもそもようつべでアニポケに期待裏切られたとか被害者ヅラして悪趣味なレビュー動画流すまげってのが悪質なんだよな・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 13:33:43)
  • XYの頃くらいから気に入らないから公式凸多くなってるからね -- 名無しさん (2021-07-11 02:59:32)
  • ぶっちゃけ歴代アニポケで一番過去作の話持ち出しても違和感が無いシリーズだと思う -- 名無しさん (2021-07-14 12:52:48)
  • 次回作はサトシでもゴウでもない全く新しいキャラを主人公にしてほしいと思ってる。ただでさえサトシがえらいとこまで出世してるんだし -- 名無しさん (2021-07-15 12:18:45)
  • コミカライズが次回で終了 -- 名無しさん (2021-09-17 21:09:15)
  • 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-09-18 10:16:47)
  • 最近エピソード項目作成されないけど、個人的にはサトシVSデンジ、インテレオン進化、青ポケの回の項目が出来てほしいな -- 名無しさん (2021-09-28 15:40:43)
  • ニコ百では本編の内容そっちのけでレスバや削除祭りと無法地帯と化してる。アイツら、何を楽しみにして観てるのやら -- 名無しさん (2021-10-07 02:42:20)
  • ↑5 the originみたいにゲーム主人公をそのまま主人公にしてゲームに沿った展開のアニメでも面白くなりそうだよな。 -- 名無しさん (2021-11-15 23:53:34)
  • 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-10 21:37:10)
  • 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-16 20:34:13)
  • 良く考えなくてもこの方式だと番組名とかも変えずに次回作世代の要素を入れられるのかってスカーレットの発表見て思った。一話完結といいとことん時代にあったスタイルで話作ってるの素直に評価高い…… -- 名無しさん (2022-03-05 12:09:04)
  • 過去シリーズのキャラが再登場するなら四天王中心にアニメ未登場のキャラを全員登場させてほしい気持ちがある。 -- 名無しさん (2022-03-12 14:59:25)
  • ↑なんて言ってたらドラセナが次回出てくる -- 名無しさん (2022-03-20 12:49:26)
  • 今作品でサトシの冒険終わる気がする -- 名無しさん (2022-04-08 19:39:02)
  • ↑サトシが強くなりすぎてるんだよな。現段階でも全世界ベスト8入り、このままだと勝ち進んで世界一すらあり得る流れ。ゴウを主役に据えて、サトシはたまに出てくるくらいになるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2022-05-08 21:53:15)
  • ↑個人的にはゴウが次回作の主人公になるのかすら怪しく思う。良くも悪くも新無印だから成立してるキャラな感じあるし -- 名無しさん (2022-05-10 16:02:41)
  • ↑ゴウを主人公にするくらいならthe originみたいにゲームの主人公キャラをそのまま主人公にした方がいいと思うんだよな。 -- 名無しさん (2022-05-13 00:18:21)
  • 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-06-20 02:45:48)
  • 集大成にふさわしい -- 名無しさん (2022-06-25 17:02:37)
  • 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-07-02 22:44:20)
  • 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-07-04 20:05:05)
  • もしかしたら、本作は今年の9月末には完全終了かも。 -- 名無しさん (2022-07-25 19:43:08)
  • サトシ・・・お前、主人公やめるのか・・・? -- 名無しさん (2022-11-11 21:48:37)
  • 歴代旅仲間(+α)も手持ちも総登場してくれて、ありがとう……ありがとう…… -- 名無しさん (2022-11-11 23:16:13)
  • 今作はサトシの集大成って感じで、逆にここまでして続投したらズコーってなるわ -- 名無しさん (2022-11-17 21:36:52)
  • サトシとゴウがトランセルたちがバタフリーへと進化する神秘の光景を直面するアレ....劇場版のセレビィのあの場面のオマージュ? -- 名無しさん (2022-12-10 22:45:07)
  • 公式サイトとかキッズステーションとか太鼓の達人とかは「ポケットモンスター(2019)」「ポケットモンスター(2019年)」の表記が多いのに、何故かネットユーザーは「ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)」とか「ポケットモンスター(アニポケ第7シリーズ)」とかの長い表記を使いたがる謎。 -- 名無しさん (2023-08-29 00:36:07)
  • 相談所に報告があった違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2024-02-15 09:10:53)

#comment

*1 登場時はピカチュウの下にクレジットされている。なお、林原めぐみが演じているムサシが登場している時はノンクレジットでムサシが優先される。
*2 これまでのシリーズにおいて、ピカチュウに並ぶメインポケモンは各々の事情(進化の予兆すら見せない進化を自ら阻む元々進化できない)でレギュラー時は全く進化していない。

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