登録日:2018/09/30 Sun 00:08:49
更新日:2024/03/25 Mon 13:53:50NEW!
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ひとりじゃできないことも、キミとなら――
『劇場版ポケットモンスター』シリーズの21作目。2018年7月13日に公開された。
【目次】
【概要】
前作『キミにきめた!』同様、TVシリーズとはパラレル路線のストーリー。
本作ではシリーズ初となる群像劇形式で描かれ、それぞれの背景を抱えるゲストキャラ達がサトシと出会い、物語を紡ぎ出していく。
裏のテーマは「嘘」。
前作まで監督を務めた湯山邦彦氏はスーパーアドバイザーを担当し、『ポケットモンスター XY』シリーズを手掛けた矢嶋哲生氏が監督を務める。
キャラクターデザインも『映画ドラえもん』シリーズに参加した金子志津枝氏が担当する。
脚本は梅原英司氏と高羽彩氏が手掛け、サポートとして『Re:ゼロから始める異世界生活』の作者である長月達平氏が参加したことは大きく話題を呼んだ。
本作ではルギアが再びメインを飾り、第2世代(金・銀・クリスタル)のポケモン達が多く登場する。
更に『ルギア爆誕』のキーポイントだったフルーラの笛の音色が本作でも流れる。初報PVで流れた際には多くの人々に衝撃を与えた。
そして第7世代における新規の幻のポケモン・ゼラオラが登場する。
特別前売券では「風」にまつわる特別な技を覚えたルギアが、劇場ではゼラオラが配布された。
ちなみに後者は『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』でしか受け取れないので注意。
例年は7月の第2土曜日に公開されていたが、本作は平日である13日の金曜日に公開された。
【あらすじ】
人々が風と共に暮らす街・フウラシティでは、1年に1度だけ開催される“風祭り”が行われていた。
祭りの最終日には伝説のポケモン・ルギアが現れて、人々はそこで恵みの風をもらう約束を、昔から交わしていたという。
ポケモン初心者の女子高生、リサ。
嘘がやめられなくなってしまったホラ吹き男、カガチ。
自分に自信が持てない気弱な研究家、トリト。
ポケモンを毛嫌いする変わり者のお婆さん、ヒスイ。
森の中で一人佇む謎の少女、ラルゴ。
偶然、風祭りに参加していたサトシとピカチュウは、5人の仲間たちと出会う。
それぞれが悩みを抱え、パートナーのポケモンと一歩を踏み出せない中、
みんなが出会うことで運命の歯車が動き出す……。
ルギアとの約束は守られるのか?
そして幻のポケモン・ゼラオラの正体は??
今、人とポケモン、みんなの絆が奇跡を起こす―――。
(オフィシャルサイトより引用)
【登場人物】
サトシ
CV:松本梨香
ご存知我らが主人公。前作同様、TVシリーズのサトシとはパラレルにあたる。
『キミにきめた!』の帽子を被っているが、衣装は過去作と大いに異なるデザインとなっている。
旅の途中、相棒のピカチュウと共にフウラシティの風祭りに参加する。
初報PVでは独特なキャラデザから「女の子みたい」と言われていたが、いざ蓋を開けてみるとゲストキャラ達を引っ張るヒーローとして強く描かれた。
本作でもバンギラスに乗っかったりゼラオラの電撃を生身で受けたりする等、安定のスーパーマサラ人ぶりを発揮。
ちなみにピカチュウ以外の手持ちは登場しない。
ムサシ CV:林原めぐみ
コジロウ CV:三木眞一郎
ニャース CV:犬山イヌコ
ロケット団のいつもの3人組。本作ではTVシリーズ同様にピカチュウ捕獲作戦を企てる。
本作のムサシはノースリーブ衣装を着用している。手持ちにはソーナンスも登場。ミラーコートは安定の反則技
風祭りではラムの実のジュースを販売して活動資金を稼ごうとする。
本作のトラブルを更に混迷させたのと同時に、解決に導くきっかけを作った功労者とも言える。マッチポンプともいうが
リサ
CV:川栄李奈
本作のヒロインその1。ポケモンのことをあまり詳しく知らない女子高生。実は高い所が苦手。
弟の頼みでイーブイを捕獲するため、フウラシティを訪れる。
普段はメイクをしており、カガチのホラに騙されてイーブイ探しに一晩を費やした際にはすっかり落ちてしまった(そしてびっくりしたピカ様の電撃を食らった)。
かつては陸上部のエースだったが、足の怪我が原因で走ることが怖くなったという過去を持つ。
終盤の奮闘で、彼女と重なって見えた人も多い筈。がんばリサ 予告編の声はマオと同じ人だったが。
カガチ
CV:大倉孝二
嘘がやめられず、ホラを吹くことが癖になっている中年男性。本心は心優しく、頼りがいがある一面を持つ。ボールを投げるコントロール力が抜群。
妹のミアと姪のリリィと共にフウラシティに来訪。常に「最強のポケモンが入っている」モンスターボールを持ち歩いているが、中身を見せたことはない。
リリィに良い所を見せるため、トリトの協力を得てゲットレースに参加する。その最中にウソッキーを助けたことで懐かれるが…。
本作の真の主人公。終盤での彼の決意と、「相棒」のゲットは必見。
よくよく考えると彼だけサトシの影響を受けていない。
ちなみに担当した大倉氏は、ニャース役の犬山女史とは劇団『ナイロン100℃』所属繋がりだったり(大倉氏の方が後輩)。また戦国時代の茶人を演じたこともあり、声の演技も折り紙付き。
トリト
CV:濱田岳
気弱な性格の研究家。人と話すことが苦手で、よくラッキーの背後に隠れている。
ポケモンの特性や技について研究しており、ポケモンの知識と愛情は人一倍。
風祭りには研究家仲間と共に発表するために参加したが、当日に発表者が来れないことを知り、途方に暮れる。
そこでカガチのホラ演説を見て、彼に発表の代役を任せる代わりにゲットレースを手伝うことになるが…。
ヒスイ
CV:野沢雅子
フウラシティに住む変わり者のお婆さん。
ふとしたことでポケモンに懐かれる。しかも増える。
何故か右手には手袋を嵌めており、家では小箱を大事そうに保管している。
ポケモンを毛嫌いしているが、それには悲しい過去が…。
「あたしから離れちゃ駄目だ……」
50年前、彼女が旧発電所で技術者として働いていた時はブルーをパートナーとして連れていた。
しかし山火事が発生し、旧発電所が炎に包まれた際、ブルーは単身で飛び込み、起動キーを回収する。
何とかヒスイにキーを投げ渡したが、ブルー自身は彼女の目の前で炎に飲み込まれた。
この一件で心に深い傷を負ったヒスイはそれ以降、喪失を恐れるあまり、ポケモンから距離を置くようになってしまった。また、右手の手袋はその時に負った火傷を隠すためでもあった。
物語終盤、街を救うべく再び旧発電所に向かうがその道のりで火災が発生。過去のトラウマが再発してしまうが、カガチの激励で遂に覚悟を決める。
担当声優の野沢女史は『ピカチュウたんけんたい』でエレキッド、『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』でマサムネを演じた。時折この人の声にも聞こえなくもなかったり。特に終盤。
ラルゴ
CV:芦田愛菜
本作のヒロインその2。フウラシティに住む少女で、オリバー市長の娘。
心優しく、芯のある性格。ヒメグマやメタモンとは友達。
時折、立ち入り禁止の裏山を訪れるようだが…。
作中では二度もサトシに助けて貰っている。
オリバー市長
CV:山寺宏一
フウラシティの市長で、ラルゴの父。
自分にも他者にも厳しい性格。
ゼラオラの言い伝えについて何か知っているようだが…。
恐らくサトシの影響を一番強く受けた人。
リク
CV:中川翔子
リサの弟。現在は足の怪我で入院している。
リサにイーブイの捕獲を頼み、赤いフレームのサングラスを渡す。
ミア
CV:嶋村侑
カガチの妹で、リリィの母。
嘘を重ねる兄を心配している。
リリィ
CV:水瀬いのり
ミアの娘。カガチの姪にあたる。生まれつき身体が弱い。
カガチのことが大好き。
MCポケラン
動画「ポケランチャンネル」を公開するポケチューバー。シルクハットとサングラス、派手な衣装が特徴的。
動画を通して風祭りを実況する。
…声と言動から正体にいち早く気付いた人も多かった模様。
【登場ポケモン】
ホウオウに続いてルギアが出る映画という事を意識してか、第2世代のポケモンが非常に多く登場する。モブを見てもその割合が高い。
ゼラオラ以外では唯一ラランテスのみが第7世代のポケモン。
その他、一瞬だけマニューラが映っていた。それ以外の3~7世代のポケモンは一切登場していない。
[[ピカチュウ>ピカチュウ]]
CV:大谷育江
ご存知サトシの相棒。使用技は前作同様「10まんボルト・でんこうせっか・アイアンテール」の3つ。
ゲットレースで起きた騒動で、サトシとの絆の深さを垣間見ることができる。
終盤ではゼラオラとの一騎討ちに臨む。
[[イーブイ>イーブイ]]
リサがリクに捕獲するよう頼まれていたポケモン。
サトシのピカチュウを借りる形でゲットする。
中盤に起きたある事件で足を怪我してしまい…。
[[ウソッキー>ウソッキー]]
元々はゲットレース用のポケモンだったが、ゴルダックに襲われていた所をカガチに助けられ、彼に懐く。
一度はカガチに突き放されるも、諦めきれず…。
本作の涙腺崩壊兵器。
[[ラッキー>ハピナス]]
トリトのパートナー。気弱なトリトを励まし、背中を押す。
技でアロマセラピーを使っていたことから、タマゴから育てられたと思われる。
[[ヒトデマン>スターミー]]
[[ドーブル>ドーブル(ポケモン)]]
[[ラフレシア>ラフレシア(ポケモン)]]
[[ラランテス>ラランテス]]
トリトの他の手持ち。
ヒトデマンの特性は「はっこう」で、ゲットレースで大いに活躍した。
ドーブルはインクが研究薬品として使われており、作中で役立ったシーンもある。
[[ワニノコ>オーダイル]]
[[マリル>マリルリ]]
[[トゲピー>トゲピー]]
[[ネイティオ>ネイティオ]]
[[バルキー>バルキー(ポケモン)]]
[[ヘラクロス>ヘラクロス]]
[[ムチュール>ルージュラ]]
[[カイリキー>カイリキー]]
あまいかおりの研究薬品によりヒスイに懐いたポケモン達。
当初はワニノコ、マリル、トゲピーだけだったが、その日の夜にネイティオが追加。
更に2日目の朝にはバルキーとヘラクロスが外で寝ていたヒスイに添い寝、そしてムチュールとカイリキーはいつの間にか付いてきた。
[[ゼラオラ>ゼラオラ]]
CV:山寺宏一(クレジット無し)
本作における幻のポケモン。分からず屋
フウラシティの山奥に住むとされるポケモン。土地の主として、野生のポケモン達から強く慕われていた。
50年前のある事件で死んだとされていたが…。
[[ルギア>ルギア]]
伝説のポケモン。
風祭りの最終日、人とポケモンの絆を確認した際に現れるとされる。
【用語(ネタバレ含む)】
フウラシティ
人々が風と共に暮らす、海と山に囲まれた街。
街には大きな風車がいくつも設置されており、主に風力発電で動いている。
市街地にはケーブルカーが走り、人々の交通手段として活用されている。
山の麓には聖火台があり、ルギアはそこにある聖火を目印に風を送ってくる。
風祭り
年に一度、3日間行われるフウラシティの大規模なお祭り。
会場は海の上にあり、アトラクションやパビリオンが多く設置されている。
専用のモンスターボールを使って会場に放たれたポケモンの捕獲数を競う「ポケモンゲットレース」が恒例行事。
2日目にはケーブルカーのレールに小石が詰められたり会場に洗剤がばらまかれる、最終日には何者かにより聖火が盗まれるという事態が発生。
ゼラオラの呪い
50年前に起きた山火事で死んだゼラオラがかけたとされる呪い。
人間が一歩でも山へ入ると、災いが起こるとされている。
【主題歌】
エンディングテーマ「ブレス」 歌:ポルノグラフィティ
『ポケットモンスター サン&ムーン』の3期EDとしても起用された(テレビ東京系列の本放送時のみ使用)。
そちらでのED映像は本作の映像を編集したもので、未鑑賞・鑑賞済みの方にもネタバレ満載だったりする。
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▷ コメント欄
- カガチとウソッキーの終盤のやりとりは、作中の屈指の名シーンだと思ってる -- 暗黒龍ダークオン (2018-09-30 00:18:55)
- サトシがラルゴを助けるシーンはくっそイケメンだった。特に1回目 -- 名無しさん (2018-09-30 00:39:17)
- お話は文句無しで面白かったんだけどそのせいであの世界の防犯意識とか危険物の扱いとかが気になってしまう -- 名無しさん (2018-09-30 00:45:47)
- ↑ラルースみたいに高い(ように見える)ところもあれば、今回のようなところもある。場所によりけりなのはこっちと一緒かと -- 名無しさん (2018-09-30 01:12:53)
- 全体的にキャラデザがかわいい。ラッキーとかいうヒーラーは本当に有能。状態異常回復だけでなくトレーナーの後押しもしてくれる。話は悪くないが、しかし文字通りみんなの物語なので、サトシの影がやや薄い。パラレル設定はSMの設定もあるし仕方ないところではあるが、シリーズあっての映画みたいな番外編的立ち位置じゃなくなっているから、その点が未だにもやっとしている。 -- 名無しさん (2018-09-30 01:14:15)
- 雰囲気は悪くないとは思ったんだけど人災感が高くて無理……。やっぱ悪役は必要なんだなって -- 名無しさん (2018-09-30 01:40:17)
- バンギラスの件でのサトピカのやり取り好き -- 名無しさん (2018-09-30 08:31:55)
- 伝説除けばほぼ金銀のポケモンが出てきてその中ラランテスが若干浮いていた感 -- 名無しさん (2018-09-30 09:00:01)
- リサとリク・・・かわいい姉弟だね・・・てか、中川翔子さん、少年役も上手ですね♪ -- 名無しさん (2018-09-30 09:46:29)
- 女性キャラの太ももの作画に力が入ってた気がする -- 名無しさん (2018-09-30 10:00:02)
- ↑5ポケモン映画人災じゃない方が珍しくね?まあポケモン怒らせたりするのも人災に含めるならの話だが -- 名無しさん (2018-09-30 10:01:34)
- マーシャドー関係はなくても良かったなぁ感ある -- 名無しさん (2018-09-30 13:07:40)
- 最後の次作予告で一番感動した -- 名無しさん (2018-09-30 19:20:18)
- どのキャラも最善を尽くそうとするのは良かった、ポケモンより人間に焦点があたった感じだった -- 名無しさん (2018-09-30 22:46:20)
- この映画のいつものナレーションは色んな意味で必聴 -- 名無しさん (2018-09-30 22:59:13)
- シン・ゴジラとか群像劇が好きなら楽しめる感じというか好き -- 名無しさん (2018-10-01 01:41:02)
- 字幕版で見たらゼラオラのセリフが「オラオラ」で少し笑ってしまった -- 名無しさん (2018-10-01 08:04:09)
- 最初市長裏がありそうとか思っててすみませんでした 歳のせいかカガチがめっちゃ魅力的に映った、ある意味ズルイ ほぼ金銀までのポケモン縛りはどういう意図だったんだろう、キミきめは別に初代縛りじゃなかったのにな -- 名無しさん (2018-10-02 20:45:59)
- ↑前回も縛りといえば縛りだが、規則性が単純明快だったのよね。それに対して今作は「なんで金銀までのポケモンなのかが分からなかった」って言ったほうが良いかも。 -- 名無しさん (2018-10-03 00:34:46)
- 一応キミきめの最後でサトシとピカチュウがヘラクロスと遭遇していた→その続きだからジョウト地方の話って意図だったんでない? -- 名無しさん (2018-10-04 16:03:52)
- ラムの実の球投げるところはネイティオいるじゃんと突っ込んでる子供がいたな -- 名無しさん (2018-10-04 21:31:39)
- キミきめのEDに出てたヘラクロスっていったいなんだったんだろう? -- 名無しさん (2018-10-23 15:57:55)
- ラランテス・・・ -- 名無しさん (2018-10-30 20:16:19)
- 濱田さん心優しい気弱なイケメン役ってバカヴォンの時と正反対だな -- 名無しさん (2018-11-07 14:46:31)
- トゲピーの「ゆびをふる」で出した水流はみずでっぽう? ハイドロポンプ? -- 名無しさん (2018-11-23 08:59:00)
- 今作のサトシは、終始ぶれない姿勢で一歩引いた位置から仲間たちを励まし、サポートする先輩って感じだった。リサら5人のほうが主役っぽい立ち位置だったね -- 名無しさん (2019-07-11 22:30:37)
- ↑6 た、たしかに!↑2 小説版だとたしかハイドロカノン -- 名無しさん (2019-07-17 13:52:27)
- 何で子供が指示出しているんだよ、とリアル目線で思ったけど、よく考えたらサトシさんって20年以上世界規模含めての危機を毎年救ってきてるんだよなぁ… -- 名無しさん (2019-07-17 15:11:28)
- ここに限った話ではないが、劇場版サン&ムーンは同時上映でやるっていう選択肢はあったかも知れないけど、そうすると今度は合計の尺が……。 -- 名無しさん (2020-05-27 20:38:04)
- サトシ「ピカチュウ!バンギラスをあそこまで連れてこられるか!?」ピカチュウ「ピカピカ?(BD特典曰く「出来ないと思ってるの?」)」サトシ「頼むぞ相棒!」←このやりとり本当に好き -- 名無しさん (2021-01-16 13:49:28)
- パラレルとはいえ、やろうと思えば本編に組み込むこともできるんだよね。シリーズの間の連れがいないタイミングで起こったこととかにすれば、手持ちポケモン&同行人がいない点は問題ないわけだし。シリーズの途中だとしても、何らかの理由で一時的に別行動していたという設定にできなくもないし。 -- 名無しさん (2021-09-18 22:32:17)
- 面白かったよこれ。何で客入り悪かったのかさっぱりわからん。 -- 名無しさん (2021-10-24 06:29:39)
- 不覚にもウソッキーがおっさんにモンスターボール渡すシーンで涙腺に来た -- 名無しさん (2023-09-23 11:34:41)
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