ジバコイル

ページ名:ジバコイル

登録日:2011/05/03 Tue 10:22:13
更新日:2023/08/07 Mon 15:53:12NEW!
所要時間:約 13 分で読めます



タグ一覧
ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 はがね 第四世代 dpt ufo 三つ巴 保安官 ミカン ククイ博士 でんき コイル レアコイル ジバコイル 性別不明 磁石 磁力 テンガン山 でんじほう ジバババン とある磁石の超電磁砲 日清焼きそばufo フーファイター ジバババンジバババンジバババン ←映画の鳴き声 2位 だいばくはつ レアコイルの方が素早さ種族値が… ←なるほどわからん 地面4倍 がんじょう じりょく アナライズ ゴルゴ所長 トウガン マチス アクロマ シトロン マーマネ ダイパ追加進化組 マーレイン ポピー 81 82 462 ゴルゴ松本 tim スピネル レンジ




特殊な磁場の影響でレアコイルが進化した。3つのユニットから磁力を出す。



ジバコイルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種である。



全国図鑑No.462
分類:じばポケモン
英語名:Magnezone
高さ:1.2m
重さ:180.0kg
タマゴグループ:鉱物(性別不明)


タイプ:でんきはがね
特性がんじょう(一撃必殺技が効かず、HPが満タンの時に瀕死になるダメージを受けてもHPが1残る。)
  /じりょく(はがねタイプの相手の逃亡・交代を封じる。フィールドではがねタイプのポケモンに遭遇しやすくなる)
隠れ特性アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される)


種族値
HP:70
攻撃:70
防御:115
特攻:130
特防:90
素早さ:60
合計:535


4倍:じめん
2倍:ほのおかくとう
1/2:ノーマルくさ/でんき/こおりエスパーむしいわドラゴンフェアリー
1/4:ひこう/はがね
無効:どく


努力値:特攻+3


コイル → レアコイル(Lv.30)→ ジバコイル(テンガン山(DPt/BDSP)、電気石の洞穴(BW/BW2)、13番道路(XY)、ニューキンセツ(ORAS)、ポニの大峡谷(SM/USUM)、ホテリ山(USUM)でレベルアップ、またはかみなりのいし(剣盾/BDSP))



◆概要


赤・緑』から登場するレアコイルが、『ダイヤモンド・パール』でまさかの進化。連結進化からUFOへとワープ進化を果たした。
特殊な磁場の影響でレアコイルの分子構造が変化し、3つのユニットが融合した姿である。
当然、レアコイルよりも更に強力な電磁力制御能力を持つ。
だが、その強すぎる磁力でジバコイル同士が引き寄せられ、全く動けなくなることがある。


自身の縄張りをレーダーで監視し、侵入者を発見した場合は破壊光線で直ちに処分。
夜空に飛ぶ姿を目撃した人からUFOと間違われることがある。
頭のアンテナから未知の電波を受信している。
横に三つ並んだ目の内、中央の大きな目は赤い瞳を持つ。この目は両脇の二つと異なり表情が変わらない。眠っている時でさえ中央だけ開いたままだし、アニメではメッソンの催涙も効かなかった。
その為「中央のやつはそもそも目なのか?」とまで言われることもあったが、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「暗視スコープのような役目を果たす」と解説されているので視覚は備えているようだ。
実際、戦闘中は中央の目もちゃんと視線を相手に向けている。


とある集団がレアコイルが特殊な磁場で進化したように、ジバコイルに同様の現象を起こし、更なる進化を試みたが失敗したらしい。


ちなみに中国語名はなんと「自爆磁怪」。
「だいばくはつ」を覚えたりするのはそういう事なのであろうか?



◆ゲームでのジバコイル


レアコイルが強い磁気の影響を受けて進化するという設定を反映し、特定の場所でレベルアップすることで進化する。
『ダイヤモンド・パール・プラチナ』のシンオウ地方では特殊な磁場の発生するテンガン山、『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』のイッシュ地方では全体が磁気を帯びている電気石の洞窟、『X・Y』のカロス地方では四方を発電施設に囲まれた13番道路、『オメガルビー・アルファサファイア』のホウエン地方では発電機だけ現役で稼動中の地下都市廃墟ニューキンセツ、『サン・ムーン』のアローラ地方では強い磁場が発生しているポニの大峡谷
ウルトラサン・ウルトラムーン』では頂上に地熱発電所を構えているホテリ山が新たに追加された。


ソード・シールド』のガラル地方では磁力が強い場所が皆無だからなのかそれとも場所の設定が面倒になったからか「かみなりのいし」で進化するようになった。


『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ではDPtのテンガン山でレベルアップと剣盾のかみなりのいしを使うの両方の条件を引き継いでいるため、進化方法が2つある
作品の舞台が過去のシンオウ地方である『LEGENDSアルセウス』でも同様で、「天冠の山麓」にいる間はいつでも進化可能になる。



依然としてでんき/はがねタイプのため幅広い耐性は健在。
後出しのしやすさや、高い特攻から電撃やビームを放ち一気に相手を殲滅するその姿はまさに未確認飛行物体。特性で浮遊がないのが疑問なレベルである。が、


じ め ん 技 4 倍


……orz


不一致「じしん」で楽々落ちるのが実に痛い。
どこからどう見ても浮いているのに特性『ふゆう』を与えてもらえなかったのはゲームバランス上の理由だろう。一応世界観的には「地球の地磁気を活用して浮いているので地面から攻撃されると浮遊状態を保てなくなって大ダメージ」などの理由付けを無理矢理試みる人もいる。
いかにじめん技持ちを避けるかが重要となるが、それでも4倍弱点持ちの中ではフォローはしやすい方。
「でんじふゆう」や『シュカのみ』、第五世代で登場した『ふうせん』などカバーする方法は多い。
他の弱点はほのおかくとう
逆に耐性の数はなんと全ポケモン中最多の12タイプ(18タイプ中)という凄いUFO。
第五世代までは等倍がみずだけだったが、第六世代以降はゴーストあくも等倍となった。
それでも等倍以上のダメージを与えられるのが6タイプしかないのは優秀である。



色違いはボディのグレーが薄くなり、赤かった瞳はになる。



◆ゲームでの主な使用トレーナー




◆対戦でのジバコイル


ほぼ全てのステータスが上昇し、元々高かった特攻はでんきタイプ2位、はがねタイプ3位の数値にまで届き、全ポケモン中でもトップクラスに躍り出た。
逆に素早さは僅かに下がっている。
元々高い方ではないので同期ほど深刻ではないが、最速でスカーフを巻いても130族が抜けなくなったのは人によっては痛いかも。


生粋のはがねハンターとして有名。
具体的には特性『じりょく』でターゲットをロックオンし、その高い特攻から放たれるでんき技で逃さず狩るだけの簡単なお仕事です。
主な仮想敵はでんき弱点のエアームドエンペルトだが、ちょっと工夫するとハッサムメタグロスなんかも狩れる。


ジバコイルが環境に与えた影響は大きく、ジバコイル対策のためだけにエアームドに『きれいなぬけがら』を持たせる戦術が流行したほど。
もちろん素の特攻が高いため純粋なアタッカーとしても活躍できるが、素早さや習得技が貧相なので考えなしに使うと痛い目を見る。


当然、欠点もある。相手に『じりょく』を『トレース』されると逆に自分が拘束される羽目になる。


もう一つの特性『がんじょう』は受動的で、一撃技もそれほど使用率が高いわけではなく、第四世代ではほぼ死に特性な扱いだった。
しかし第五世代で『きあいのタスキ』と同じ効果が追加されてからは、苦手な4倍じめんや不意のめざパにも耐えられるようになり使用価値が上昇。
というか下記の隠れ特性個体が運用困難だった第五世代では『がんじょう』型の方がメジャーだった。


優秀な鋼ポケモンとされるナットレイが登場し環境を蹂躙しているが、ジバコイルにとってはめざパ炎があれば確実に狩れるカモ。
他にもキリキザンシュバルゴギギギアルなど癖のあるはがねタイプも追加されたことからはがねタイプ自体使用率が上っており、相対的にジバコイルの価値も上昇中。


さらに今まで逆に狩られてきた「じしん」持ちのメタグロスなどは『ふうせん』を持たせることで安定して倒せるようになった。
遂にジバコイルの時代が到来か……!
ワハハハハハ!!


……と思いきや、はがねタイプながらがんじょう貫通+でんき無効+一致「じしん」をぶちかましてくるドリュウズが大ブーム。
こちらの対抗手段はめざパくらいしかなく、はっきり言って圧倒的に分が悪い。
一応『ふうせん』&「でんじふゆう」&めざ炎で「かわらわり」が無かったらなんとかなる。
「いわなだれ」で怯んだら泣きましょう。
メタグロスも油断してると納豆対策の「アームハンマー」で叩き潰される。これはひどい。


ただ強力なはがねポケモンも増えているので『じりょく』も依然現役。
相手にしてみたらどっちの型か分からないのが非常に忌々しい。
なお、ギルガルド系はゴースト複合である関係上捕らえられない。


隠れ特性は『アナライズ』。
ジバコイルは決して速くはない。
しかしこの特性は後攻で攻撃できれば技の威力が上がるため、その欠点を利点に変えることが可能である。
また前述の様にジバコイルは耐性の数がとても多く相手に有効打が無く引いてくることも多々あるので、発動機会はなかなか多い。
なおジバコイルより遅いポケモンもかなり多いので素早さを下げたくなるだろうが、単純計算だと必死に後攻を取って一回攻撃するより先手で二回攻撃するほうが火力はずっと上なのであまり推奨されない。
素早さ種族値60前後はテッカグヤバンギラス、ギルガルド等がいる激戦区であり、このポケモン達はこちらの弱点を突いてくることが多いので、むしろ少し努力値を振って上昇させたほうが使い易いだろう。


第六世代からははがねタイプに弱いフェアリータイプの登場で役割対象が増え、第七世代ではフェアリーが更なる強化で環境を牛耳るようになったのでジバコイルの仕事もまた増えた。
フェアリーポケモンは特殊攻撃に秀でた者が多いので、現在は『とつげきチョッキ』を持たせたフルアタ『アナライズ』型が主流になっている模様。
技は10まんボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/めざめるパワーでほぼ固定されている。


剣盾ではDLC鎧の孤島』の配信開始と同時にコイル系の入手と対戦での使用が可能になり、ジバコイルも参戦した。
本作では貴重なサブウエポンだった「めざめるパワー」が削除されており、攻撃技の範囲がかなり狭くなってしまった。
その代わりなのか「ライジングボルト」「てっていこうせん」という強力な一致新技を二つも獲得した。また変則的な育成が必要だが貴重な格闘技である「ボディプレス」も覚えるようになった。


第九世代ではタイプを変更できる新たなるシステムこと「テラスタル」が搭載されたことで状況が一変。
これまで永遠の課題だった4倍弱点のじめん技に対し、テラスタルすることで4倍弱点を消せるようになり耐性が増した。元より防御・特防共に高水準なので4倍弱点が消えるだけでも相当硬くなれる。
特にじめん技を透かせるひこう、或いはじめんタイプに殴り勝てるみず辺りがお勧め。
テラスタルすることで「テラバースト」による攻撃範囲の拡大も嬉しいところであり、現在使用率は徐々に伸びてきている。



◆主な技


  • 10まんボルト/かみなり

ジバコイルの主砲。安定の高水準三種の神器。
範囲も広いタイプ一致のメインウエポン。


  • ライジングボルト

威力70とやや低めだがエレキフィールド時の浮いてない相手には威力が2倍になるという強烈な効果を持っている。
「エレキフィールド」の展開はジバコイル自身をダイマックスさせて「ダイサンダー」を使えば容易に達成できるため、「10まんボルト」ではなくこちらを採用する手もある。


  • ラスターカノン

主砲その2。
でんき技より半減されやすいが、範囲取りとしてはそこそこ優秀。
第六世代になってからはかくとう・ドラゴン・あくに強いがどく・はがねに弱いフェアリーの登場により、攻撃技として見直された。
『アナライズ』補正と『こだわりメガネ』を併せればガブリアスが一撃で落ちるというおかしな火力が出る。


  • てっていこうせん

威力140と「ラスターカノン」の1.5倍以上だが、体力半減という痛すぎる反動もあるハイリスクハイリターンの大技。
実用性は怪しいが眼鏡アナライズなら威力はなんと409
「でんじほう」に代わる新たなロマン砲。


  • ボルトチェンジ

便利な交代技。
ジバコイル自体がサイクル戦向きの能力でタイプ一致なので相性がいい。
「ラスターカノン」が非常に高火力故にじめんタイプを受け出しされにくいのもグッド。


  • めざめるパワー

主な候補はでんき&はがねを半減以下にするみず/じめん用の草、ドラゴン狩りの氷、『じりょく』を活かしたはがね狩り用の炎、対でんき用の地面あたり。
持ち物にもよるがじめんやドラゴンは「ラスターカノン」である程度対処できるので、ナットレイで止まらない炎が一番優位か。


  • でんじほう

デフォルト搭載の最終兵器。
威力はでんき技トップだが命中率があまりに酷いので上記の技に隠れがち。だが、ロマンと決まった時の爽快感は他の追随を許さない上、技のイメージもUFOぽい。
「ロックオン」を使えば必中になるしさらにカッコよくなるだろう。実用性?知らんな
レールガンでなぎ払え!


火力効率は期待できないが、でんきとノーマルの組み合わせは全18タイプに等倍以上なのは魅力と言える。
まためざ地を使わない場合はでんきタイプへの打点となる。「トライアタック」の場合追加効果があるのはちょっとだけおいしい。
めざパ厳選がめんどくさい場合の代わりに。


  • [[ボディプレス>ボディプレス(ポケモン)]]

自分の防御を攻撃に使うかくとう技。めざめるパワーがなくなった時の補完候補。
ジバコイル自身の防御はそれなりに高いがそのまま使っても貧弱なので、努力値を防御に割く必要がある。


タイプ上相手の交代を誘いやすいので成功させやすい。


  • あまごい

「かみなり」必中+ほのお半減と非常に相性が良い。
みず技でゴリ押しされる点は注意。 ダブルなどでは味方に使わせるのも手。


  • ミラーコート

このUFOは特殊攻撃反射シールドまで搭載しているらしい。『がんじょう』とのシナジーは抜群。


  • [[じゅうりょく>じゅうりょく(ポケモン)]]

『がんじょう』のおかげで安定した始動役となり、「でんじほう」の命中率も83まで上がる。
「じゅうりょく」+「でんじほう」使いの中でも後者をタイプ一致で使えるのはジバコイル系のみ。


  • テラバースト

第九世代から登場した技。テラスタルタイプと同じタイプになる。
元からジバコイルはサブウェポンに乏しいという欠点があったが、テラスタルとこの技の登場により耐久力の補強と攻撃範囲の拡大が狙える。



◆レアコイル


複数のコイルが連結して強力な磁力線と高電圧を放射する。


全国図鑑No.082
分類:じしゃくポケモン
英語名:Magneton
高さ:1.0m
重さ:60.0kg


種族値
HP:50
攻撃:60
防御:95
特攻:120
特防:70(初代のみ120)
素早さ:70
合計:465


努力値:特攻+2



コイルの進化系で、3体のコイルが合わさった姿をしている。
合体するとき脳も一つになるが、賢さは変わらない。


ユニットから放つ磁力線と電圧は強力になり、大勢集まると磁気嵐が起きるほか、精密機器を壊してしまうのでレアコイルをモンスターボールに戻していないと注意されたり、レアコイルの大発生をサイレンで知らせる街もあるという。
常に謎の電波を受信しており、半径1キロの範囲では気温が2度上がる。
太陽の黒点が多いときに何故か大発生する。



元・最終進化形だけあって進化前としては種族値が高く、素早さも進化後より10勝る。
とは言え、実質的な耐久力は『しんかのきせき』持ちレアコイルよりも『たべのこし』持ちジバコイルの方が高い。
そのため、奇石型では素早さも含めて努力値調整するか、または『こだわりスカーフ』を持たせるのが有効である。
上述の通りスカーフジバコイルは最速115族まで抜けるが、スカーフレアコイルは最速130族までは先制でき、この範囲には弱点を突ける相手も多い。
(一致技ではプテラオオスバメクロバットゲッコウガマニューラ、めざ氷があればオンバーンメガボーマンダ等にも対処が可能である)
ただ、初見でスカーフ型だとバレやすく、他のスカーフ持ちと比べて慎重な運用が求められる。
特性は奇石型では『じりょく』か『アナライズ』、スカーフ型では『がんじょう』推奨。


撃ち逃げが基本のスカーフ型は「てっていこうせん」と相性が良いと言えなくもないが、『がんじょう』を潰してしまうのは結構痛いので考え所である。


初代ではサンダーに次ぐ特殊120を誇るが、素早いサンダースマルマインの影に隠れがちだった。
また当時は技のバリエーションが乏しく「ちょうおんぱ」や「いやなおと」が普通に採用圏内だった。地面相手にはもうお手上げ。
マイナーではあったが97カップで一名が使用していたので99カップには出場できなかった。


第二世代でははがねタイプ付与により当時の全ポケモンで最多の耐性を獲得。
メジャーとは言えないまでも「ねごと」カビゴン、「ほのおのパンチ」を持たないゲンガーフーディン等に対処できるため独自の存在感を発揮するようになった。


ちなみに初期形態のコイルもレベル1「がんじょう」戦術で使われることがある。
詳細は「がんじょう」の項目を参照。


コイル共々、色違いは鈍い金色


◆コイル



全国図鑑No.081
分類:じしゃくポケモン
英語名:Magnemite
高さ:0.3m
重さ:6.0kg



◆アニメ、映画でのジバコイル


ギラティナと空の花束シェイミ』にて、悪の親玉ゼロの手持ちとして登場。CVは特別出演のゴルゴ松本。
その特徴的な鳴き声は人差し指で下唇を弾きながら、ジババンジババン…と発しているらしい。


ゴルゴ所長曰く「コレ、声優の仕事かな…」


ポケモンサンデーでは映画で演じた縁かゴルゴ所長が使用。
ニックネームの違う個体を何匹か持っていたが最終的にはニックネームを付けていない個体をレギュラーにした。


主な使用法はガルーラのオヤコアイが「まもる」を使用してからのだいばくはつ
この為じめん技のダメージを軽減する『シュカのみ』を持たせ、倒されにくくしていた。
基本的に登場した最初のターンに「だいばくはつ」を使用していたが間を置いてから使用することもあり、
奇襲に近い「だいばくはつ」を使用することによる挑戦者の精神的ダメージも狙っている。


ポケモン不思議のダンジョン 時・闇・空の探検隊では保安官として登場。おたずね者を逮捕する依頼で彼らを連れていくことも。


テッテレーテン



\UFO!/


ジバコイル保安官「ツイキシュウセイニゴキョウリョククダサイ」

[#include(name=テンプレ2)]

この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,7)

[#include(name=テンプレ3)]


  • 保安官…追記修正の台詞だけ…? -- 名無し (2013-12-03 00:58:05)
  • 地味に今のXY環境でぶっ刺さっている気がする -- 名無しさん (2014-01-10 03:42:16)
  • XYでの進化はどこだろうか? -- 名無しさん (2014-01-10 04:18:12)
  • ↑13番道路らしい -- 名無しさん (2014-01-26 11:58:43)
  • 確か発電所だよ。 -- 名無しさん (2014-01-26 13:18:00)
  • 13番道路=発電所ある場所 -- 名無しさん (2014-01-26 13:54:38)
  • ゴルーグは鋼タイプだと思ったんだ!だからめざパジバコイルで楽勝だと思ったんだよ… -- 名無しさん (2014-01-26 14:08:49)
  • そういう意味か、ゴメンネ。 -- 名無しさん (2014-01-26 15:16:28)
  • 夢特性はアナライズ。鈍足高火力のコイツとは相性も良い。等倍に悪霊が追加。個人的には厨ポケクラスの強さなのに使っても嫌な顔されない稀有なポケモン -- 名無しさん (2014-01-26 15:48:56)
  • 保安官勝手に溶岩の上通ってやけどになってくれる素敵な保安官 -- 名無しさん (2014-01-26 15:58:25)
  • 第4世代の頃はデザインでボロクソ言われてたけど今ではすっかり馴染んでるな -- 名無しさん (2014-04-28 23:27:21)
  • さかさバトルだと四倍弱点ふたつもある計12個の弱点のガバガバポケモンへと早変わり。 -- 名無しさん (2014-06-09 00:05:02)
  • 昔は乱数調整使っても苦行すぎると言われたアナライズ厳選が今なら現実的になったのが嬉しい。ああ……せっかく磁力と頑丈それぞれのめざパ違いで7匹くらい育てたのにまた厳選せなあかんとは(遠い目) -- 名無しさん (2014-08-23 16:55:43)
  • ORASで進化できるとしたら・・・やっぱ「あの場所」か? -- 新筋節 (2014-08-23 17:01:52)
  • 「ラピュタ」というニックネームで雷を乱射してました。大爆発ももちろん搭載。 -- 名無しさん (2014-11-01 22:45:44)
  • ニューキンセツで進化来るか⁉︎ -- イキーダ (2014-11-19 08:22:33)
  • ↑しましたよー。しかも、昨日ここで手にしたのを今日ここでね。 -- 名無しさん (2014-12-04 20:21:27)
  • アナライズってどうなのかね実際、交代先にダメージの負荷をかけるという意味では役割論理向けかも -- 名無しさん (2014-12-07 13:46:44)
  • プリムとダイゴでは大変お世話になる。 -- 名無しさん (2014-12-27 00:03:16)
  • ↑2タスキ持たせてタイマンなら割りと強そう。 -- 名無しさん (2014-12-27 07:42:14)
  • 10万ボルトとラスターカノンを覚えさせておくと、プリムの手持ちには全部刺さり、ダイゴの手持ちには強化前、強化後共に半分刺さる有能ぶりである。 -- 名無しさん (2015-01-11 23:56:57)
  • よく知らんけど記事にある小学生のくだりってマジ話なの?さすがにネタか -- 名無しさん (2015-01-21 12:21:52)
  • 小学生のやつはニコニコのやつだね -- 名無しさん (2015-02-18 13:21:46)
  • オーソドックスなジバコイル、頑丈戦法で戦うコイル、スカーフで突撃するレアコイル。何気にすべての形態で採用価値がある希少な一族。 -- 名無しさん (2015-04-13 18:59:04)
  • 小学生のコメントのあれホントなのか?俺だったらその子とは絶対に仲良くなれない -- 名無しさん (2015-07-15 11:23:11)
  • ↑動画の台詞は上乗せされたやつで、元の映像の小学生はいたって普通だよ。 -- 名無しさん (2015-07-15 11:40:48)
  • ポケダンで「枕元にりんごの差し入れがあった」という台詞があったが、食えるのだろうか? -- 名無しさん (2015-10-31 22:32:11)
  • 小学生の件は何かしら書いたほうがいいかもね、あくまでもネタだし -- 名無しさん (2015-11-23 08:41:35)
  • ここってニコニコのネタは一律アウトじゃないの? -- 名無しさん (2016-02-10 23:14:21)
  • XYでタイプ追加や変更されたポケモンがいるが金銀で鋼が追加されたこの子がそのケースの元祖でもある。 -- 名無しさん (2016-04-12 15:57:13)
  • 唯一の例外はタッグフォースの件くらいだろうなぁ -- 名無しさん (2016-07-08 14:30:30)
  • めっちゃ可愛いと思う -- 名無しさん (2017-05-23 15:04:58)
  • 最初のヒョウタとトウガンの会話は何なの? -- 名無しさん (2017-10-04 14:27:30)
  • ↑サイレントヒル3のUFOエンド -- 名無しさん (2018-10-29 19:25:09)
  • まだポケモンGOで解禁されてないんだな。もし出たらライコウ並に強そうなんだが -- 名無しさん (2019-01-22 17:19:13)
  • ↑解禁はされたが進化のハードルが高いのが目下最大の問題。コイン貯めて必要ルアーを自分で買うか誰か使ってくれた人に便乗しないとならない。 -- 名無しさん (2019-08-12 07:04:06)
  • 剣盾ではどうなるだろうと思ったらかみなりのいし進化に変更&めざパ廃止の代わりに技二つもらうという。手軽に手に入るし育成環境(ヨロイじま)も整ってるしでありがたい -- 名無しさん (2020-06-28 20:52:07)
  • 初代の頃から好きな無機質ポケモン。 -- 名無しさん (2020-08-01 09:32:08)
  • アニメでは上記のゼロの他、BW編のプラズマ団やXY編のベルモンド、新無印編のロケット・ガチャットで出てきた奴と何故か悪人キャラにこき使われる事が多い。ポケダンだと保安官なのに、地味に不気味な見た目なのが災いしてるのか -- 名無しさん (2020-08-05 20:34:25)
  • コイルとレアコイルは時空の歪み限定だけど、ジバコイルはなんか飛んでるんだよね -- 名無しさん (2022-02-09 15:00:54)
  • 時空の歪みにいたコイルまたはレアコイルが何らかの理由でヒスイに取り残されてしまってそれが進化したとか? -- 名無しさん (2022-02-09 15:12:19)
  • パルデア大穴の門番だが全く襲ってこない、同じ門番のガブリアスと違って穏便派なのか? -- 名無しさん (2022-12-25 23:27:20)

#comment

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧