ジム・スナイパーカスタム

ページ名:ジム_スナイパーカスタム

登録日:2012/07/29 Sun 14:18:48
更新日:2023/10/05 Thu 12:25:01NEW!
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ガンダムシリーズ』のメカニックデザイン企画「MSV」に登場する機体。


なお、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場しケルゲレンを撃ち落としたり、HG08小隊やMGが発売されているのは「ジム・スナイパー」であり、色こそ似ているが別物である。



型番:RGM-79SC
全高:18.5m
本体重量:47.0t
全備重量:75.3t
ジェネレーター出力:1,390kw
スラスター総推力:68,000kg
センサー有効半径:7,300m



◆概要

RGM-79 ジムの強化型であり、「ジム重装型スナイパーカスタム」と呼称される事もある。
本機から発展した機体として「ジム・スナイパーⅡ」がある。


ジムは連邦初の正式量産型MSとしてロールアウトしたが、生産性を優先したため性能的にはジオンの最新鋭MSに劣っている所もあり熟練パイロットから不満の声が上がっていた。
(ジムの性能については未だあやふやな点が多いためここでは割愛するが、性能に満足できないパイロットが現れるのは何も珍しくはない)
こうした声に応える形でエース向きの改修案がスタートした。


まず背部ランドセルを大推力のものに換装し、腰に冷却装置、両脚にサブスラスターを追加。
流石にルナ・チタニウムは採用していないものの、ジェネレーター出力等の基礎性能はRX-78に匹敵する。
これをベースに様々な用途に応じた改修機が作られた。



そして派生機の一つである「スナイパーカスタム」は、これに精密射撃用のR-4型ビームライフルを装備した機体である。
また頭部に開閉式バイザーを付けている。ぱっと見で無印ジムと顔つきが違う印象を受けるのは、バイザーで凸顔が部分的に覆い隠されている為であろう。
なおこのジム改修機は全体で50機程に留まったが、その大半がア・バオア・クー攻略作戦に参加し多大な戦果を挙げたため、戦後にそれぞれの装備型に正式な型番と名称が与えられている。



エース向けの機体なため独自の改造を施していた人は多く、中でも有名なのがフランシス・バックマイヤー中尉である。
腕にボックスタイプビームサーベル(ユニコーンガンダムのビームトンファーをイメージしてくれればわかり易い)とハンドビームガン、脚に2連装ビームガン、腰にバズーカを持った重装型であった。
彼がこれで大活躍したため、他の機体もこれに沿った装備になっている。



他の改修型としてはシモダ小隊の機体もあり、こちらは白色のバイザーの他、陸ジム等の装備だった手持ち式ミサイルランチャーを改修して両肩に取り付けている。
これはFCSなどの書き換えが容易ではなかったため、近距離攻撃用として使われている。


ちなみに尻には「Kick Your Ass!」と落書きされていた。
終戦後に最低でも1機確認されており生き延びた人がいた模様。
シモダ小隊機は何となくスコープドッグに似ている気がする。



更にテネス・A・ユング少佐も本機とGS型に乗りMS149機、戦艦3隻を撃破した。
これはアムロ・レイ以上のスコアであり、連邦軍トップの成績である。
彼についてはファンの間ではアムロをトップにしたくなかった上層部の捏造説もあったが、後の書籍設定ではチームで空母ドロスを沈めた上で搭載されていた機体をすべてカウントしていたための爆発的スコアで、正式に認定された単独のMS撃墜数は52機ということになった。連邦のMS撃墜スコアでは第3位。


「ガンダムエース」の漫画『オレら連邦愚連隊』ではコルテスの機体として登場し、始末屋として動いていた。
また、ジャンのジムスナⅡやホークさんのジム改も左腕サーベル等で苦しめるが、ユージのジム・ストライカーの助けで撃破された。
コルテスは「オマエみたいなポンコツのせいで負けた」と八つ当たりし、Gファイター付きのガンダム・ピクシーに乗り換えてくるのだから大した贅沢振りである。



機動戦士Ζガンダム』ではジャブローの護衛として数機登場しており、銃もジムⅡが使う狙撃銃になっていた。
しかし、既に型落ちだからなのか、普通のパイロットが操縦しているからか、エゥーゴのMS部隊にあっさり撃墜されていた。




◆武装

  • R-4型ビームライフル
    型式番号:BOWA BR-M-79L-3

本機専用に開発された精密射撃用ビームライフル。
長い銃身とセンサースコープを備えた中~長距離戦用の兵装で、有効射程はガンダムをも上回る。
主にアウトレンジからの支援攻撃で威力を発揮した。


生産コスト削減の為にC-1型ビームスプレーガンと共通のフレームを持つが、こちらにはより高価なパーツが用いられている。


使用しない時はバレルとストックを折り畳んでリアアーマーのラッチにマウントする事が可能。



  • スナイパー・ビームライフル
    型式番号:BOWA BR-S-85-L3

ジムⅡなどが使用するBR-S-85-C2型ビームライフルの狙撃仕様。
設計自体は一年戦争末期だが、当時の技術では安定性に欠けていたために完成は戦後となった。


通常型に比べてビームの収束率が40%高く、最大射程からザクのモノアイを撃ち抜ける命中精度を誇る。


主にグリプス戦役の頃まで残存していたジャブロー防衛隊機が使用していた。



  • 2連装ビームガン
    型式番号:BOWA XBR-M-79W-2

ビームスプレーガンを上下2連に重ねた物。
単純な構造だが、交互に撃つことで銃身の過熱を抑えつつ高い連射力を発揮した。


しかしビームの関連技術の急速な進歩により、ダブルバレル式ビーム兵器は急速に廃れていったという。



  • 折り畳み式ハンドビームガン
    型式番号:BOWA XBR-S-79b

拳銃型のビーム兵器。
MS用としてはかなりコンパクトで火力も最低限とサイドアームの域を出ない火器だが、ラッチを介して腕部やサイドアーマーにマウント出来るなど携行性に優れる。



  • ボックスタイプ・ビームサーベルユニット

グリップを手で持つタイプではなく、前腕部に直接装着して使用するビームサーベル。
固定式なので使い勝手は落ちるが、抜刀の動作が必要ないので即応性が高い。


主に右腕に装備されるが、パイロットの好みで左腕にも取り付けられる。



  • ビームスプレーガン
    型式番号:BOWA BR-M-79C-1
  • 380mmハイパーバズーカ
    型式番号:BLASH HB-L-03/N-STD
  • バルザック式380mmロケットバズーカ
  • 対MS戦用シールド
    型式番号:FADEGEL RGM-M-Sh-007

ジムからの流用。
ビームスプレーガンは脚部の、ハイパーバズーカはリアアーマーのラッチに懸架が可能。
シールドは連邦マーク入りのオーソドックスな物を用いる。



  • 頭部60mmバルカン

ジムからそのまま装備しているが、スナイパーカスタムはバイザーを降ろさなければ使用出来ない。



  • ミサイルランチャー
    型式番号:YHI 6ML-79MM

第3艦隊のシモダ小隊所属機に見られた装備。
本来は地上用の携行火器だが、バックパック側面にアームを介して接続している。
即席の改造だったのかFCS(火器管制システム)への対応が容易ではなかったらしく、モニターでの直接照準による近距離攻撃で使用されたという。


また、装備位置の関係でミサイルコンテナは1基減らされた4連装となり、重量増に対応する為かバックパックのスラスターも強化されている。



  • その他

連邦軍規格のMS用火器は大体運用出来ると思われる。




◆関連機体

◇ジム・ガードカスタム

型番:RGM-79HC


上記の改修型の一つで、防御力を重視して専用の「ガーディアンシールド」を装備している。
このシールドは4種の合金の5層構造に対ビームコーティングが施され、前面にはバルカン砲が2門装備されており、機動隊のように機体が盾に隠れた状態で攻撃が可能。
戦艦の砲撃も防げるらしく「ガード」の名は伊達ではない。


また操作性が低く、腕利きパイロットがよく乗っていたらしい。そのせいか戦後の機体残存数も多かった模様。
固定武装として頭部バルカン砲とランドセルに接続された胸部バルカン、ボックスサーベルの他、携行武器としてビームダガー、E-2ビームスプレーガンも持つ。


ガードカスタムの機体のカラーリングはゲーム『戦場の絆』の黒、雑誌ガンダムエースの企画「GAME'S MSV」の灰色、同誌の「MSV-R」の水色と、これまでに3種が確認されている。



◇ジム・インターセプトカスタム

型番:RGM-79KC


こちらは迎撃機として改修されており、機動性と火力の強化が重視されている。
最大の特徴としてオプション武装である「フェロウ・ブースター」の使用を前提にしている。
このブースターはGアーマーの簡易型と言ってよく、多数の大型ブースターとミサイルを内蔵。
モノ自体は大気圏内用の「コルベット・ブースター」をベースにしているため生産性が高い。


スナイパーカスタム50機の内10機がこれになったらしいが、活躍等については不明。
ただ、戦後にフェロウブースター45基が新規に注文された事から一定の戦果は挙げたと思われる。
ちなみに追加生産分は武装追加用のステーションを増設し、エンジン部には装甲が取り付けられた。



両機とも設定だけは大分前からスナイパーカスタムと共に存在しており、インターセプトは「インターセプター」だった。


ガードカスタムは『戦場の絆』用に一度描かれた後「GAME'S MSV」で詳細設定と共に紹介され、その後「MSV-R」にて2機とも大河原邦男氏により描き起こされている。
また、大河原氏はガンダムエースのポスター用にも新たに描き下ろしている。


「電撃ホビーマガジン」では両機とも作例が製作されている。



妖精エルフジムスナイパーカスタム

CV:高木渉


SDガンダム外伝にも第1作から登場。恐らくはもっとも有名なジム・スナイパーカスタムで、その名を子供たちに大いに広めた立役者。
MSV自体が子供層には無名だったこともあり、ジムスナイパーといえば、08小隊のアレが出るまでは彼の代名詞だった。
武器はボウガンで、森を荒らすジオン族に強い怒りを感じて騎士ガンダム達の味方となる。
味方からは一貫してジムスナイパーカスタム、とフルネームで呼ばれる。
OVA版ラクロアの勇者では森で襲撃を受けるガンダム達を矢の連射で援護、戦士ドムを撃退してそのまま仲間になった。たかが妖精と侮るなかれ、彼の放った矢は石段に突き刺さるほど威力が高い。
伝説の巨人編でも続投。妖精族の言い伝えなどに詳しく、OVAでは光の弓矢の伝承やマッドゴーレムの撃破などでパーティの勝利に貢献した。
光の騎士編ではOVAの冒頭に登場。武闘家ネモと一緒に戦闘訓練を行っていた。


この妖精ちょっと好戦的すぎない…?
また意外とシビアな考えの持ち主らしく、自分を助けようとする騎士ガンダムが敵に襲われた際にはその助けを拒み「我々の事は気にするな!」と励ます名シーンもある。(後に囚われていたが脱出した)


妖精だけあって長寿らしく、ラクロアの勇者から何十年以上も経っている黄金神話の時代でも当時の姿で登場した。


ちなみに伝説の巨人編のEDでは同じ妖精族のキッカとツーショットがあったが、当時のキッカの声はかないみか。後のガロードとティファである。



◆ゲームでの活躍

戦場の絆

スナイパーとガードが使用可。
ここでは現在のREV.3の仕様について記述する。


スナイパーはコスト200の狙撃型
メイン武器はR-4ビームライフルでこの機体のみの専用武器となっている。
トリガーを引くとチャージが可能であり、MAXで放すと大ダメージ。
それ以外は小ダメージとなる。
サブは頭部バルカン、格闘はビームサーベルユニットでの一撃。
ザクT・スナイパータイプが対の機体となる。


ガードはコスト220の近距離型
メイン武器はビームスプレーガンorハイパーバズーカorシールドバルカン
サブ武器は頭部バルカン
格闘はビームサーベル(&シールド)となる。



●SDガンダムワールド ガチャポン戦士4ニュータイプストーリー

「ジムスナイパー」の名称で登場。
ややこしいが本作は1991年発であり08小隊よりだいぶ前なのでSC型であると考えられる。スナイパーⅡの可能性もあるにはあるが…。
立ち位置はグリーンカラーの高級量産機。性能的にはジオンのドムとほぼ同等とぶっちゃけ大して強くないのだが、
ファースト時代シナリオはジムもボールもコスト激安かつほぼ最弱なため、連邦陣営にとっては大事な戦力となっている。
またネームドではスレッガーが搭乗しており、パイロット補正のおかげで貴重な前衛役として活躍する。
キャンペーンでは撃破されなければソロモン以降も使用可能…どころかいないとファーストラストの前後編マップがかなりキツい。


本作の通常MSは1ユニットが4機編成で、リーダー機1+部下機3もしくは同機体4という内訳になる。
前者は例えば「ガンダム1+ガンキャノン3」であったり「ガンキャノン1+ジム3」「ガンタンク1+ジム3」という風になるのだが、
本機は後者の「ジムスナイパー4」構成となっているため、部下機の火力も重要になる直接戦闘ではカイ・ハヤトより役立つ事が多い。


例外はポケ戦マップで、ここでは「ジムスナイパー1+ジム3」編成に弱体化。(スナカスⅡではないがこの時代のゲームにはよくある事である。)
おかげで拠点に居を構えても頼りにならず、迫りくるサイクロプス隊に物凄い勢いでガリガリ潰されていく。
スカーレット隊の弱さが反映されていると評判。



●SDガンダム外伝シリーズ

こちらは当然ながら妖精の方のジムスナイパーカスタムが登場。
FC版ではところどころに現れては助言をくれるお助けキャラ的な存在…なのだが妖精だけあって戦闘はせず、黒い三連星の根城に単身殴り込みをかけては逆に捕まったり
口調が随分荒々しかったりシュバルツ・ブルーダー並に神出鬼没だったりといろいろネタにされる。


SFC版大いなる遺産では第2章にプレイアブルキャラとして登場する。OVAのようにサイコゴーレムの撃破に戸惑うキッカを説得したりと重要な役割を担うのだが
仲間になるのが第2章のラストダンジョン突入寸前の上に加入レベルがなんと初期の1。流石にパーティとのレベル差が開きすぎており、戦力にならないどころか確実に足手まとい。
光の弓矢はガンダム専用だわ自身は大した武器も魔法もないわでサイコゴーレムからの猛攻の盾にする以外使い道はほぼない。



ガンプラ・玩具

MSV及びZシリーズのキットが1/144で発売。
以降はメディアでの露出が少ない地味な存在ということもあってか、立体化の機会に乏しかった。


ケロロ軍曹』の超劇場版1作目にて、ジム・スナイパーカスタムのMG(Ver.Ka)が盛大にアピールされたことがあった(もちろん架空のガンプラという意味で選ばれたと思われるが)。
デザインもカトキハジメ氏が映画用にリファインしたもの。
それを観た&知った全国のジム砂好きは期待に胸を膨らませ、この勢いでMG来るんじゃないか…!?とやきもきしていたものの、全くそんなことはなかった。
が、なんと1/100MGで2017年秋冬に一般販売される事となった。ジムⅡジム・コマンドがプレミアムバンダイ限定であるのに対し、非常に優遇されている。
MGジム Ver.2.0とフレームと一部武装が共通しているが、全体のうち新規造形の割合が意外と多い。
胴体は従来のカセット式コックピットブロックを廃して新たな可動軸を採用しており、MGジム・スナイパーⅡと同様に狙撃ポーズをとらせる事が可能。
武装もフランシス機に準じて豊富に付属。


MSD(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』アニメ版をベースにしたMSV)シリーズでインターセプトカスタム及びガードカスタムが一般販売されたが、最も知名度が高いであろうこの機体はノーマルタイプ、ミサイルランチャー装備型(従来のシモダ小隊仕様)の両方共が何故かプレミアムバンダイ限定販売となっている。
造形はMSD準拠だが、従来と比べてそこまで大きな差異はない。
パーツの幾つかはこれら以外にも、「ガンダム(THE ORIGIN版)」「ジム・キャノン 空間突撃仕様」「ジム・ナイトシーカー」とも共有されている。
素のジムはあまり発売されないのに対し、ジムの改造機はこのシリーズ展開で一気に充実した。


なお、ガードカスタムは胸部バルカンとE-2ビームスプレーガンを持つ従来の宇宙世紀仕様が、インターセプトカスタムはフェロウ・ブースター付きの物が後日プレミアムバンダイから発売された。



玩具・フィギュアでは、1/144サイズでVer.Kaの「GUNDAM FIX FIGURATION」が発売されている(オリジナルカラーガンダムとのコンパチ)。


「FW GUNDAM STANDart」のジム・スナイパーカスタムはVer.Kaを基にしつつ、デザインが多少アレンジされている。
全体的にスタイリッシュで格好良く、可動改造した人もいる。


ROBOT魂にて、プレミアムバンダイ受注限定で発売された。



◆余談

勘違いされがちだが、当機に付けられている「スナイパー」の由来は狙撃手ではない。
ジム・ガードカスタム、ジム・インターセプトカスタム共々、アメリカンフットボールのガード、インターセプター、スナイパーから成るフォーメーションから取られている
……と『MSV』の設定解説担当だった小田雅弘氏は語っているが、ガードはともかくインターセプターはポジションを指す単語ではなく、スナイパーに至ってはラグビー用語。
ラグビーのスナイパーとは役割のイメージも異なり、結局狙撃銃は持たされているので今一つ意図を掴みづらいネーミングとなっている。
小田氏の語り口からすると、「モデルガンのカスタマイズに着想を得たジムのバリエーション3種にフォーメーションらしい名前を付けた」といったところだろうか?





追記・修正は、手持ちのジムを改造してからお願いします。


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  • SDガンダム外伝の妖精ジムスナイパーカスタムは、たぶん歴代ジム史上最高のイケメン。特に伝説の巨人編でのイラストが白眉 -- 名無しさん (2014-03-30 09:08:25)
  • ↑は・げ・ど・う!! -- 名無しさん (2015-03-19 08:06:39)
  • ナイトガンダムじゃ普通に「ジムスナイパー」って呼ばれてたっけなあ。何せあのころは08小隊自体がまだなかったから、「ジムスナイパー」といえばこいつで通じたんだ。 -- 名無しさん (2015-04-08 19:26:04)
  • hgシンマツナガ専用ザクRのパッケージにヤラレ役で載ってるな。hg化待ってるよ -- 名無しさん (2015-12-23 22:30:19)
  • 当時思ってたw>妖精好戦的すぎない…? -- 名無しさん (2017-06-08 14:00:25)
  • 逾扨G蛹 -- 名無しさん (2017-08-30 13:12:35)
  • 祝MG発売決定 -- 名無しさん (2017-08-30 13:23:08)
  • そしてこの度HGでガードカスタムが一般販売確定である、なんでさ -- 名無しさん (2018-05-08 14:49:56)
  • プレバン限定ながらスナイパーカスタムもHG、それもMSD枠で発売決定(わざわざ足の裏見せて肉抜き無しをアピール)。しかも公式の画像見る限り、本体も狙撃銃も合わせ目がほぼ段落ちモールドばっかりという凄いことに。 -- 名無しさん (2018-05-28 23:43:11)
  • MSD版とMSV版の違いを誰か教えて下さい -- ガンプラ初級者 (2018-07-03 19:21:40)
  • 超劇場版ケロロ軍曹では二人の友情を再確認させる重要アイテムだった -- 名無しさん (2019-04-09 01:25:57)
  • 余談でもちょっと触れられてるように、「ジムをスナイパーカスタムした機体」であって「ジムスナイパーのカスタム機体」ではない。……のだが、後からジムスナイパーが出てきたので話がややこしくなってしまった。(っていうかジムスナイパー側が勘違いしてたんじゃないかという疑惑さえある) -- 名無しさん (2022-03-29 18:36:54)

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