登録日:2009/12/10 Thu 11:23:44
更新日:2026/07/20 Mon 11:23:22NEW!
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ガンダム 機動戦士ガンダム msv 黒歴史 合体 分離 地球連邦軍 マキシブースト参戦 msv-r オレら連邦愚連隊 支援戦闘機 gメカ コアファイター 着せ替え hguc_050 がらんどう 出来損ない ガンダムがなければつおい gファイター セイラ・マス スレッガー・ロウ ガンダム戦闘機項目 無敵戦人ガンダム3 gブル gスカイ
Gファイターとは、地球連邦軍が開発したRX-78-2ガンダムの支援用サポートメカである。
◇概要
ガンダムのように機首部分をAパーツ、後尾部分をBパーツに分離する事ができ、ガンダムをマトリョーシカのように挟み込んだり、部分的に合体させて運用させる事ができる。
コアブロックを含め各パーツは表裏どちらでも合体できるが、裏返す場合(Gスカイ→ガンダムなど)は一度分離する必要がある。
主な武装はGメカAパーツのビームキャノンと機首の2連装ミサイルランチャー、GメカBパーツの後部にある4連装小型ミサイルランチャー。
ガンダムと合体した場合、形態によってはビームライフルを使う事もできる。
コアブロックシステムの開発と並行して開発されていた説と、ガンダムの実戦投入後に急遽開発・配備された説が存在する。後者であればその期間はなんと2ヶ月。
どちらにしても大急ぎで実戦投入されたのは間違いなく、いざ使ってみて露呈した問題点も多い。
本機はホワイトベースに2機が回され、主にスレッガー・ロウとセイラ・マスが搭乗した。
(ちなみに初登場時のパイロットはハヤト・コバヤシ)
しかし終戦までに両機とも失われている。
この他に、予備機が1機存在し、迷彩塗装のテストなどに使われたらしい。
戦後も少数ながら生産は継続され、一定の機動性や火力と共に、多目的に使える大型ベイロードによる拡張性*1を重宝され、
90年代に至っても特殊部隊などに支援機として積極的に調達されたという。
◇各形態
- ・GメカAパーツ
- Gファイターでいう前部。コクピットがついた機首とビームキャノンで構成される。
パイロットが乗るのはこちら。
Gブル・イージーを見るにこれとキャタピラだけでも出撃できそうなものだが、劇中には登場していない。
- ・GメカBパーツ
- Gファイターでいう後部。翼とブースターで構成される。
コクピットが無いためこちらだけではどうやっても出撃できない。
- ・キャタピラタンク
- Gメカの象徴たる履帯(キャタピラ)部分。基本的にはAパーツにくっついているが、Bパーツ側にジョイントもできる。
(サンライズ公式設定かは怪しいものの)HGUCの取扱説明書では合体の制御やフレームとしての役割はこの部位が行っているとされている。つまりこれがないとAパーツとBパーツがくっつかない。
- ・Gファイター
- (GメカAパーツ+GメカBパーツ)
Gメカのパーツで構成された支援用重戦闘機。基本形態。
機動性が高く、単独で戦闘したりもする。
キャノピーは攻撃を探知して自動的にシャッターで防御される仕様。セイラは「ビームの直撃にも耐える」と言っていたが、流石にそれは誇張であろう……。
実際ゲルググのビーム刃が迫った際にはコックピットを切り裂かれるところであり、ララァ・スンの反応からしても耐えられたとは考え難い。
戦闘機なのに下部にくっついたまんまのでっかいキャタピラがネタにされがちだが、TV本編の初登場時はハヤトの操縦のもと荒野を猛スピードで爆走してガンダムの元へ駆けつけていた。戦闘機とは。
後に「サブフライトシステム」と呼ばれるようになった形でも運用でき、ガンダムを乗せた事もある。
基本的には本形態や後述のGスカイ・イージー形態のみがSFS機能を有しているだけで、Gメカの全形態がSFS機能を有している訳ではない。というか、そもそもガンダムと併用できるのがこの2形態しか無い。
連ジのミッションでは上記の様にガンダムを乗せてザンジバルを撃墜する作戦もある。
- ・Gスカイ
- (コアファイター+ガンダムBパーツ+GメカBパーツ)
航空/航宙戦闘機。劇中では長距離戦闘爆撃機とも呼称されていた。
空飛ぶ内臓。モツファイター。
コアファイターよりは高機動だが、機銃とミサイルしかない為攻撃力が低い。
アムロ曰く、航空機として性能に問題は無いが肝心のガンダムが使えないため、実戦ではコアファイターさえあれば使えるイージータイプの方が良いらしい。
(ホワイトベースにガンダムのA・Bパーツの予備は無いが、コアファイターはガンキャノンやガンタンクのもの他予備機が数機搭載されていた)
- ・Gスカイ・イージー
- (コアファイター+GメカBパーツ)
そんなイージータイプがこっち。
オデッサ作戦時にハヤトが搭乗して、アムロのガンダムと共に黒い三連星の撃破と水爆ミサイルの阻止に成功した。
ちなみに、ドム戦ではコアファイター部分が、ガンダムを上に乗せて、片膝を付けられるほど巨大化していた。
- ・Gブル
- (GメカAパーツ+ガンダムAパーツ+コアファイター)
陸戦/航宙兵器。
Gファイターのビームキャノンにコアファイターのジェネレータを接続することで出力や発射間隔を向上させた重戦車。ベルファストでゴッグを砲撃、撃破した。
防御面が貧弱という弱点があったため、露出してるガンダムの両腕にシールドを持たせることである程度は改善したが、正面からコアブロックを攻撃されると脆い。
操縦はコアブロックのコクピットで行う。またコアブロックがある方が前で、Gファイターの機首は後ろを向く。セイラさん曰くやろうと思えばGファイター側コクピットからでも操縦できるらしい。
ガンダムの腕があるのでビームライフルも撃てそうに見えるが(そのためGブルがライフルを保持している公式イラストもある)、実際にはガンダムBパーツのジェネレータが無いため出力が足りずに撃てないらしい。
トニたけのお気に入り。TV本編でセイラさんがGブルを愛していたかは定かではない。ちなみに前述のビームの直撃にも耐えられる云々はGブル搭乗時の台詞。
- ・Gブル・イージー
- (GメカAパーツ+ガンダムAパーツ)
コアファイターを抜いたGブル。Gブルとは前後が逆となる。
コアファイターが余っていれば使えるGスカイ・イージーと違い貴重なガンダムのパーツが必要で、Gブルのようにコアファイターのジェネレータ出力でビームキャノンを強化することもできない。
よほど整備が間に合っていない場合にしか意味がなさそうだが、単独の形態としてどうこうよりもGスカイとGブル・イージーで出撃すれば、追加パーツ無しでもガンダムとGファイターのパーツが過不足なく揃うことが重要なようだ。
- ・Gアーマー
- (Gファイター+ガンダム)
ガンダムをGファイターのパーツで挟み込むガンダム移送形態。操縦及びガンナーはガンダム・Gメカどちらのコクピットからもでき、ガンダムより操縦が簡単らしい。
ジェネレータ出力等のアシストは可能だがMSとしてのガンダムの能力はほとんど使えない(せいぜいシールドがつく程度)。
なおこの形態に合体する際、ガンダムは両腕にシールドを装備し、分離後は右腕のシールドを廃棄するというもったいない仕様。
パイロットのアムロも思うところがあったのか、ベルファストにてレビル将軍に分離後はジョイントパーツでシールドを2枚重ねて装備するように改善を提案…というかプレゼンを行い(このためにセイラさんに操縦してもらい、プレゼン資料を作っていた)、採用されている。
- ・ガンダム+Bパーツ
- ガンダムの下半身にGメカBパーツを上下逆にして履いたもの。通称ガンダムMAモード。
ガンダムの武装を使える上にMA並の高機動も手に入れた。ただし小回りが利かないなどの欠点も多々有りザクレロ戦以降は使っていない。
対ザクレロ戦用にアムロが考案した形態で、正式なものではない。なお、ザクレロの中の人曰く「出来損ない」。お前が言うな。
そのため、Gフライ、ガンダムスカイという名称があるが一定したものではない。
後に登場したGディフェンサーやGファルコン、オーライザーなどと違い全てのパーツと合体することはできず、あくまで部分的な強化パーツにしかならない。
■ガンプラ
当時1/144、1/250が発売された。
ちなみに発売当時は第一次ガンプラブームだったために、模型店やデパートで並んでも買えなかった人もいるのでは?
しかし、1/144はガンプラの中でも1/100ガンダムと並んでかなり玩具色が強く、特にコアファイターは1/144にしては完全にオーバースケールだったりする。
ちなみに付属のガンダムは新造形で、所謂300円ガンダムの流用ではない。
しかし顔つきは300円ガンダムが勝っていたので、頭部だけニコイチする人もいた。股関節に旧ザクやリック・ドムの部品を流用するは当然である。
プラモ狂四郎が初めてプラモシミュレーションしたガンプラでもある。Gアーマーはパーツ数が多いんだぜ プラモ歴のあさいおまえにはむりだ
1/250はイロプラ。ライフルやサーベルが付属しないが、このサイズでコアファイターが可変式。
コアブロックはきちんとガンダムの腹に収まるサイズで、Gスカイ系だとちと小さく見える。
BB戦士でも発売され、ほとんどの形態を再現可能。
Gスカイのみジョイント径の関係で出来ないが、代わりに「Gバスター」という砲台のようなオリジナル形態が存在する。
後に『SD戦国伝』で武者璽威武装としてリデコされ(後述)、更にGジェネシリーズとして再度リデコ。
後者ではコアファイターがコアブロックに変形可能なものに置き換えられた。
2004年にはHGUC、2009年にはMG化された。
HGUCは、旧キットでは実現出来なかったGブル・イージーとガンダム+GメカBパーツを再現できるようになった。
付属のガンダムはHGUCの改良品で爪先が可動したり胴体が差し替え式になっている。
MGはガンダムVer2.0対応として発売された。
ハイパーハンマーと2枚目のシールド付き。
後にリアルタイプカラーVer.でガンダムとセット販売された。ガンダム2.0のほうも武装が異様に充実しているため、組み合わせれば誇張抜きで作中のガンダムの活躍をほぼ再現可能。
■ゲーム
◇エクストリームバーサスシリーズ
「ガンダム(Gメカ)」名義で参戦。初出は『マキシブースト』。コストは2000。
盾を背負っていることを除いてはファーストガンダムと全く同じ外見だが性能は全くの別物で、
総じて近距離戦がメインのファーストと比べると射撃に偏重した機体となっている。
この機体の唯一無二の特徴として、サブ射撃・特殊射撃・特殊格闘・変形入力でそれぞれに対応したGメカパーツを装着して換装・攻撃を行う。
- サブ射撃でGブルに換装しビームキャノンで攻撃。空中で使用するとその場で地面にストンと落ちる
- 特殊射撃・変形でガンダム+Bパーツ(ガンダムスカイ)に換装。特殊射撃ではレバーを入れた方向に移動しながらライフルで攻撃
- 特殊格闘でGファイターとドッキングしGアーマーに換装
と3つの換装コマンドを持ち、必然的にGメカで戦っているとガンダムがときには戦車になり、時には飛行機になりながら戦うという面白い画となる。
この中でも切り札といえるのが特殊格闘のGアーマー換装。
Gアーマー換装中はメイン・サブ射撃がそれぞれビームキャノンとミサイルに差し替わるのだが、
「上下誘導がゲーム中最強クラスで、物理法則を無視して相手の上下動に食らいつくビームキャノン」「全方向に強い誘導を持つミサイル」
とどちらも2000コストが持つには破格の性能を持つ。
一方でGアーマー換装中は変形機体と同じ扱いになるのだが、この時は移動速度・旋回性能ともに劣悪で、
さらに昨今の変形機体が持つような「素早く動きながらモビルスーツに戻る」、所謂「変形解除」系の武装も持っていない。
Gアーマーを解除するには再度特殊格闘を入力してスキの大きい変形解除を経由するか、
サブ・特射で一旦Gブルorガンダムスカイになるしかなく、攻撃性能が高い反面換装そのものがハイリスク。
このため、「普段は無難に射撃戦をして、相手のロックが外れたらGアーマーの強烈な弾幕で闇討ち」という戦法が基本となる。
格闘は射撃機らしくそこまで強力ではないものの、N格闘からは前派生で『ファースト』1話のザクの鼻ちぎりの再現技が出せる。
エクストリームバースト(覚醒)は、特に射撃を強化する「シューティングバースト」との相性がよく、
Gアーマー時の射撃を連射することで回避困難な弾幕を繰り出せる。
バーストアタック(覚醒技)は「Gファイター連携攻撃」。
セイラの搭乗するGファイターの上に飛び乗り連続攻撃を仕掛ける、所謂「乱舞格闘」系の覚醒技。
機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ONでは修正が入らなかったが、その爆発力はシステムとの相性が良く職人機体ではあるが重宝された。
機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では調整によって威力上昇を中心にした強化が施された。根本的な戦術スタイルに変化を与えるほどではないため、今まで使用してきた人でも問題なく扱える。
機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでは射撃でダメージを取ろうとしてもそれほど伸びなくなってしまった。他の調整面も強化方面はあれど弱体も含む修正が多く、大手を振って喜ぶべき調整箇所はかなり少ない。
『ガンダムバーサス』では『ファースト』勢の機体の中では何故か唯一参戦できなかった。
◇スーパーロボット大戦シリーズ
登場機会は多くないものの、Gファイターが出てくるということはガンダムが「Mk2やリ・ガズィまでのつなぎ」ではなく「れっきとした主役ロボの一角」として登場することと同義であるため、
アムロが将来乗り込むガンダムの扱いが微妙になる、というジンクスがある。実は初登場が例外だったが、まぁウインキー時代なので…
特に『スーパーロボット大戦A』ではガンダムとGファイターの合体バリエーションの多くが再現され、ゲームシステムとの相性が極めて良かったこともあり、作中最強のMS・歴代最強のガンダムであることに疑いの余地がない。
ただし、入手には1回目のルート分岐までにセイラの撃墜数がアムロ以上でなければならないと言う面倒な条件がある。*2
おまけに、ルート合流後にセイラは永久離脱するのでそれまでに彼女が稼いだ経験値や撃墜数が全部無駄になってしまう。
それでもGファイターを入手する価値は十分にあるので、アムロにはしばらく我慢してもらおう。なお、ガンダムMAモードはミノフスキークラフトを装備していないと大気圏内で使用できないのは内緒だ。
『OE』では乗り換えや合体のシステムが無くセイラ固定だが、対地・対空攻撃に加えEN補給を持ち、もちろん移動力も優秀なので先頭を切る場面も多い、ガンダムGRの双璧戦力。もう片方はかなり長い間ガンタンク。
コア・ブースターは登場しないので後半は流石に力不足だが、ゲーム中盤まで強制出撃が多く、アムロがDLCでνガンダムに乗るとGRから外れてしまうので、むしろ重要に。思う存分セイラさんを活躍させられるだろう。
追記・修正をお願いします。
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アムロ!このGパーツをガンダムにセットするんだ!
そうすればガンダムは何倍もパワーアップする!
[#include(name=テンプレ3)]
実は……
アニメ中盤のテコ入れのため、当時スポンサーであったクローバー(現在は倒産)の意向で登場したメカである。
1970年代のロボットアニメでは、主役ロボは番組開始時に完成しており、途中投入メカ文化は存在しなかった。
玩具開発のリードタイムは数ヶ月〜半年以上で、放送中盤に新商品を投入すること自体が物理的に困難だった。
強化はあくまで物語演出目的であり、マジンガーZのジェットスクランダーやグレンダイザーのスペイザー換装のように、
「世界観の拡張」が目的で、玩具追加販売のための途中投入ではなかった。
この70年代の構造が、後のGアーマーの異例性を理解する前提となる。
クローバーはザンボット3やダイターン3では、以下のような三段階ラインナップを構築していた。
① 基本体(廉価・変形合体ギミックなし)
② 中価格帯(簡易ギミック)
③ DX完全再現版(高価格帯)+大箱セット
この構造は価格帯が明確・ギミック段階が明確・購入導線が明確という三拍子が揃っており、ユーザーは迷わず買えた。
1979年、ガンダム放送開始。
クローバーは放送前に DXガンダム(単品) を設計し、前期カタログに掲載した。
しかしガンダムでは三段階ラインナップが完全崩壊していた。ガンダムのラインナップは以下のように階層構造が成立していない迷走状態だった。
① ダイカストガンダム(1550円)(変形合体ギミックなし・ガンキャノン/ガンタンク同サイズなし)
② DXガンダム(2700円)(変形合体ギミックなし・コアブロックなし・ガンキャノン同サイズなし)
しかしこのDXガンダムは、顔が後ろに倒れるミサイルギミック(アニメに存在しない)、鼻のある準備稿顔(アニメと別物)、ガンキャノン同サイズなし(セット遊び不可)、コアブロックなし(アニメの象徴的ギミックを未再現)、色・プロポーションが大きく異なる
③ バリエーションシリーズ(980円)(脚だけ交換可能(中途半端)・コアブロックとは別物)
④ ABSガンダム(2300円)(プラ製なのに高価・簡易ギミック・ガンキャノン/ガンタンク同サイズなし)
⑤ 歩行ガンダム(1800円)(ブリキロボット的・ガンダムに見えない)
⑥ ホワイトベース(3500円)(出来は良いが連動玩具なし・ロボットが売れないと基地も売れない)
つまり、どれを買えばいいか分からない。どれも連動しない。どれも揃わない。どれも合体しない。
この構造的欠陥が、初期商品不振の根本原因だった。
初期ラインナップはガンダム単品はある、ガンタンクはある、合体しないコアファイター単品はある、ガンキャノンがない、故にホワイトベース隊のセット遊びが成立しないという、
番組内容と噛み合わない奇妙な仕様で発売され、玩具は売れず、視聴率も低迷した。
ここで、70年代の構造が初めて破れ始める。
コアブロック再現商品が存在しない、ガンダム・ガンキャノン・ガンタンクの3機が揃わない、価格帯が混乱している、ギミック段階構造が成立していない、購入導線が成立していない
これらの欠陥が積み重なり、「このままではガンダム玩具は売れない」
という危機感がスポンサー側に生まれた。
その結果、「パワーアップメカを出してほしい」という、70年代ではあり得ない途中投入メカ要求が夏に発生する。
これが Gアーマー企画の起点であり、ガンダムが境界線の作品となる最大の理由である。
放送前の前期カタログに掲載されていたのは、DXガンダム(単品)、ガンタンク、コンビネーションジュニア、ABSガンダムだけであり、Gアーマーは影も形もない。
つまり放送前から予定されていたメカではない。
夏に企画が始動し、富野監督は支援メカとして世界観に馴染ませるために苦心し、玩具側は DXガンダムの既存ギミックを流用して合体対応へ改修した。
顔倒しギミック → Bブル形態の顔見せギミックという構造的連続性は、途中投入である痕跡が玩具内部に残った証拠である。
これは70年代ロボットアニメでは極めて異例で、途中投入メカ文化が存在しなかった時代における唯一の例外である。
そのため内部構造はスカスカのガランドウ。しかも組み合わせや合体が効果的に使われるシーンもほとんどなく、強敵が来るとすぐガンダムに戻っていた。
製作側は本来支援メカとして最低限の整合性を保とうとしたが、スポンサー要請が急であったため、設定・作画・玩具の三者が完全に噛み合わないまま投入された。
唯一の例外はビグ・ザムへの特攻シーン。「Gアーマーがやられてもガンダムを無傷でビグ・ザムに接近させられる」という明確な理由があったうえで運用されている。
そんなこんなで製作サイドはGファイターを嫌っており、映画版では代わりに劣化版Gスカイ・イージーことコアブースターが登場し、なかった事に。
映画版でコアブースターが採用された背景には、TV版でのGアーマーがスポンサー主導の異例メカであり、富野監督が本来望んだ構造ではなかったという事情がある。*3
その映画版はテレビ版映像に新規作画を張り合わせて作ったため、
『劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙』では二コマだけ「消し忘れ」的に映っているシーンがある。
(スレッガー機の迎撃にビグ・ザムが爪を発射する直前のシーンと、セイラがコアブースターを乗り捨てたシーンの背景に映っている)
またガンダムのビデオ、DVD版が99年以前は、映画版しかなかったために、リアルタイム以後の世代では知らない人もいたほどである。
クローバーからは79年9月に、既存のDXガンダム(単品)の胴体にコアブロックを追加してGファイター無しの「ガンダム合体セット」とGファイター付きの「ガンダムDX合体セット」として亜鉛合金製の銀メッキガンダム+Gアーマーが同時発売されたが(当時5800円!)、元々クローバーの合金製のガンダムは高額商品になればなる程アニメとかけ離れる為に…。
初期カタログには合体セットの記載はなく、後期カタログでは両方に「NEW」表記がある。
DXガンダム(単品)は放送前に設計済みで、顔が後ろに倒れる胸ミサイル用ギミックが存在した。
この構造が、後にDX合体セットのBブル形態でドームから顔を見せるギミックへと改修されており、途中投入である痕跡が玩具構造に残っている。
ガンダムにロケットパンチなんぞ無い。肩部ミサイルランチャーも無い。でっかいハルバードも無い。でもなんだかんだでガンプラブームが来るまではガンダム商品で一番売れたらしい。
初期商品が売れずスポンサーが焦った結果、Gアーマー企画が始動したが、DX合体セットは合体ギミックのプレイバリューによって年末商戦で大ヒットし、クローバーは延長を打診するほど評価を一転させた。
ガンダム玩具の問題点は以下の三つだった。
①合体しない
②揃わない
③階層構造がない
DX合体セットはこの三つをすべて解消した。
①ガンダム+Gファイターの合体
②コアブロック再現
③6(7)形態変形
④ギミック満載
⑤Aメカのクリアキャノピー
⑥Gブルの弱点露出が玩具では解消
つまり、DX合体セットだけが「本来あるべきガンダム玩具の姿」を満たしていた。
だからこそ、年末商戦で大ヒットした。
なにせ、純粋にロボット玩具として見ると2つのメカが6つの形態*4に変形合体し、そのいずれもが内蔵ギミック*5満載、かつオプション武器も豊富に付属という凄まじいプレイバリューの代物であるので。
Aメカのキャノピーはクリア成形で、Gアーマーに合体させるとガンダムが中から覗いている形になる面白いギミックも。
これらのギミックは途中投入であるにもかかわらずDXガンダムの既存構造を巧妙に流用して成立しており、玩具側の技術的工夫が強く反映されている。
また、Gブルの「正面に弱点丸出し」というデザインも、実は玩具ではAメカから外した機首パーツをコアファイターに取り付けることで解消されていたりする。
サンライズでは本当に黒歴史(俗用)扱いされており、「第08MS小隊」にGアーマーを登場(陸戦型ガンダムで運用)させようとしたところ、没になったという一幕も。
トニーたけざきのガンダム漫画でもこの辺をネタにされ弄られた。
こうしてGファイターは宇宙世紀の歴史から静かに消えていった。
…と思いきや、ガンダム試作3号機やGディフェンサーやΖΖガンダムといったGアーマーのコンセプトを受け付いた機体が後世に少数ながら登場している上に、そもそもコアブースター自体がGスカイを参考に開発されたとされる。
そして、Gファイター自身にも「MSV-R」等にてバリエーションが登場した。
現在の設定ではホワイトベース隊にどちらが配備されたはともかく、コアブースターもGメカも存在するのが正しいらしい。
また、一年戦争後に開発されたコアブースターの名を冠する機体はガンダム系MSと合体して強化パーツになるものも多く、コンセプトが引き継がれコアブースターと統合したとも言える。
80年代以降は途中投入メカ文化が一般化し、ザブングル(ウォーカーギャリア)、ダンバイン(ビルバイン)、エルガイム(Mk-II)など、後半テコ入れの主役交代が標準化した。ガンダムのGアーマーはその文化の先駆けとして位置づけられる。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』では最終回でまさかの出演。「シャロンの薔薇」内部で眠る少女の回想として流れた「平行世界に於ける戦い」にてコア・ブースターではなく本機が登場。既に登場していたガンダムやエルメス、さらにシャア専用ゲルググと共に原作ほぼそのままの姿で出演するというサプライズを果たした。
○バリエーション
- ◇爆撃型
- 純粋な戦闘爆撃機として再設計。
ガンダムの格納機能をオミットし、そのペイロードをプロペラントと爆弾の搭載用に転用した。また、キャタピラも無くしたことで軽量化され、結果的に航続距離と火力がそれぞれ45%、約30%増えた。
構造の強化も図られ、主翼は構造材が変えられている。
空気抵抗を減らすべくビームキャノンは外されたが、ミサイルランチャーなどのオプションを装着可能。
側面のインテークにはバルカンが新たに内蔵された。
- ◇宇宙型
- 宇宙での運用に特化させたタイプ。
コクピットは複座式になり、キャタピラはやはりオミット。
エンジンとビームキャノンはそれぞれ高推力のロケットエンジンとミサイルランチャーに変更され、主翼にメガ粒子砲を内蔵。
格納スペースにはウェポンベイを備えているが、着脱自在なので従来通りMSも格納可能。
一年戦争末期に少数が実戦投入された。
- ◇強襲揚陸型
- 宇宙型を基にした特務部隊用。戦後に開発された。
兵員輸送カーゴをA、Bパーツと合体させている。
このカーゴの乗員は30人程度で、上にはミサイルランチャーを装備している。
側面には「バンカーバスター」と呼ばれる大型武装が装着でき、これとミサイルを撃ち込んだ後に兵員が敵施設内に突入して制圧…といった運用がされている。
主に旧ジオン軍残党の殲滅任務に投入されたようである。
- ◇Gファイター(0079版)
- 近藤和久によるコミカライズ作品『機動戦士ガンダム0079』に登場。『機動戦士ガンダム』におけるホワイトベース隊に配備されたものと同一という設定。
デザインは大幅に変更され、翼が大きくなり、その先にブースターユニットが装着されるなどして、より航空機・戦闘機っぽい見た目になった。
が、機体の上に据え付けられたビーム砲は確かにGファイター。
ガンダムとの連結機能もあるが、分離・合体ギミックはさすがにオミットされ、ガンダムの背中に負ぶさるようにして飛ぶという、リ・ガズィのバックウェポンシステムに近い設定。
セイラが搭乗する一機のみが登場し、スレッガーは最初はコア・ブースター、それの喪失後は量産型Gファイターに乗り込んだ。
- ◇量産型Gファイター
- 「汎用型Gファイター」とも呼ばれる。同じく『0079』に登場。
ガンダムとの連携は考慮していないためか、機体下部には対艦ミサイルを搭載。
これによりガンダムに負ぶさることはできなくなったが、宇宙空間ならば上に乗せることができ、ガンキャノンやガンダムを背中に乗せるシーンもある。
対艦・対要塞の攻撃能力は非常に高く、また「量産型」の名に恥じず多数生産され、ドロス攻略にも活躍した。
なお、パブリク突撃艇は本作ではこの量産型Gファイターのバリエーションとされる。
- ◇GファイターⅡ
- 『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』に登場。
ソナーや空中から水中を狙えるビーム砲等、対潜能力が充実している。
ガンダム試作1号機と合体し、GアーマーⅡとなるのだが、
AパーツとBパーツがアームでつながっているため、GスカイⅡやGブルⅡになることはできない。
- ◇Gパーツ[フルドド]
- TR計画の一環として開発されたGファイターの後継機。同時期にエゥーゴが開発したGディフェンサーと同様に、MSの外付け強化パーツにもなる航宙機となっている。ただし戦闘中の合体変形は設計当初から考慮されていない。
特筆すべきはその拡張性の高さで、TR計画機を大型MAとして運用する際には複数のフルドドと合体させることでジョイント部として機能するだけではなく、
フルドド自体にパーツを合体させれば小型MAとしての運用が可能となる。
2機のフルドドを合体させ、ギャプラン用のブースターを接続した形態は「フルドドGアーマー」と呼称され、例外的に戦闘中の分離合体が可能となっている。
- ◇プロトGファイター
- 漫画『機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ』に登場。
Gシュライク・Gイグニス・Gアトラスという三機の戦闘機が合体してVファイターモードになる。
その他『オレら連邦愚連隊』では、ガンダム・ピクシーがGファイターと合体した。
- ◇璽威武装
- 『SD戦国伝 武者七人衆編』に登場。武者頑駄無の支援メカという設定。
同じ七人衆仲間の武者駄舞留精太によって製作された。
璽威戦闘機- 光空戦闘機の二機一組。
- 璽威重戦車・璽威爆撃機に変形可能。ただし武者頑駄無は(一応)生身の生き物なので腹から真っ二つとかにはならないので、璽威重戦車は武者の全身が入るし、璽威爆撃機は構成的にはGスカイイージーの方である。
ちなみに武者頑駄無は乗り物酔いが酷いためあまり使われない哀しい支援メカである。
- ◇武者璽威武装
- 『武者七人衆編』より過去を舞台とした『天下統一編』に登場。
こちらはなんとタイムマシーンという設定。操縦者は武者荒烈駆主。
製作したのは頑駄無軍団の参謀・百ノ進。後の武者百士貴の父、字音太君その人である。
本編では使っていないが、設定上は時空を超えて攻撃できるというとんでもない必殺技がある。
こちらにも光空戦闘機があり、荒烈駆主が操縦しない場合は光空戦闘機がコアとして合体している。Gファイター・Gブル・Gスカイに相当する形態は設定されていない。
BB戦士にてノーマルのGアーマーのリデコとして発売された。元キットのパーツが丸ごと付属しており、ガンダムとコアファイター(非変形)もそのまま組める。
ただし荒烈駆主は別売。
- ◇剛の鎧
- 『SDガンダム外伝 円卓の騎士編』の『流星の騎士団』編に登場。ただしメカではなく鎧としての登場である。
元服を終えたブリティス王国の王位継承者のみが装着できるとされる鎧。ラナール地方をザビロニアから解放した後、ザビロニアから取り戻した皇騎士ガンダムが装備した。
『キングガンダム』編で賢者アントニオから託されたフルアーマーに着替えた。
追記・修正はコア・ブースターには負けねえぞって人にお願いします。
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▷ コメント欄
- こいつとガンダムの合体セットが売れたから打ち切りが延びたってのに黒歴史扱いとはあんまりだ。 -- 名無しさん (2014-03-18 23:34:35)
- Gディフェンサーとかと違って、全パーツを使った合体機構が無いのはアレだな -- 名無しさん (2014-03-18 23:55:25)
- Gスカイイージーの時のコアファイターでかくね? 参照→http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-18-39/k1dunk/folder/907090/38/43098038/img_0 -- 名無しさん (2014-03-27 09:30:54)
- マキシブーストだと凄いことに。 -- 名無しさん (2014-03-27 09:32:27)
- ガンダムMAモードとジオングを並べると兄弟にしか見えません -- 名無しさん (2014-04-08 19:59:13)
- 作中で600km/h以下で失速するとかいってて吹いた。
やっぱあの形状だから低速じゃ航空力学的に揚力得られないのか…
エンジンのパワーでむりやり飛んでるんだな -- 名無しさん (2014-08-31 20:11:13) - 0083リベリオンでGP01と運用しているらしい -- 名無しさん (2014-10-03 22:57:46)
- これ項目名Gパーツの方が良くない? -- 名無しさん (2015-02-18 21:20:34)
- PS版第2次スパロボの序盤であるエリアに行くとGパーツ拾ってガンダムがGアーマーに変形できるようになるイベントがあったな -- 名無しさん (2015-02-18 21:31:07)
- 中身がスカスカでさえなければなぁ -- 名無しさん (2015-02-18 22:28:26)
- Gアーマー形態でガンダムのシールドを両腕に装備してるのは「ガンダムの腹部が剥き出しになる 設 計 ミ ス を補うため」らしい。あとGブルはガンダムのBパーツが無いせいでパワーが足りず(A・Bパーツ両方にジェネレータがあり、Bパーツの方が出力が大きい)ビームライフルが撃てません。ちなみにGメカAパーツ+ガンダムシールドのみという形態もあるので、Gブルの存在意義って…… -- 名無しさん (2015-04-26 12:46:33)
- 内部が空っぽなら「輸送機として開発された」とかいけそうな気がするんだが -- 名無しさん (2015-10-04 01:07:28)
- スパロボAでは最強機体になった -- 名無しさん (2015-10-04 01:18:28)
- ほぼ背景だけどビルドファイターズで中身ジムで出たときはびびった -- 名無しさん (2016-03-16 16:57:28)
- GメカAパーツ+ガンダムAパーツ+コアファイター+ガンタンクB ・・・想像したらクソワロタwwwww -- 名無しさん (2016-12-11 01:38:21)
- HMSセレクション3では、GブルとGスカイの2つを揃えるとGアーマーの全形態を再現できるが、ガンダムの装備がシールド2枚だけになる。なのでセレクション4のガンダム(ライフルとサーベル装備、シールド無し)と装備を1つ交換すると良い -- 名無しさん (2016-12-11 20:36:47)
- GメカBパーツだから恥ずかしくないもん! -- 名無しさん (2017-01-14 19:34:29)
- ↑後のガンダムハルートである -- 名無しさん (2017-01-14 19:44:10)
- SDガンダム世代にとってはなじみ深い -- 名無しさん (2017-01-22 21:19:58)
- ぶっちゃけコアブースターよりこっちが好き -- 名無しマン (2017-01-25 11:33:05)
- 冷却とジェネレーター積んで四号機の持ってたビーム砲の補助にってのは考えたことはある -- 名無しさん (2017-01-25 11:36:19)
- 本文でめぐりあい宇宙がVになってるけどⅢじゃなかった? -- 名無しさん (2017-01-25 11:40:56)
- MSV-Rとジョニ帰でコアブースターよりも未来のあるコンセプトだったということになりつつある。あっちは一年戦争中には既に廃れたけどこっちはダブルゼータへ系譜が続いたという意味ではそのとおりかも(どっちにしろ時代の徒花だが) -- 名無しさん (2018-01-09 17:33:28)
- 正直ガンダム+GメカBパーツ以外のバリエーションは初見だと「何がしたいんだお前」って印象しか無かったわ -- 名無しさん (2018-07-26 19:25:35)
- ビルドファイターズトライでGファイターの改造機のGボンバーが出た事も忘れないで!あれでワクワクしたんだから! -- 名無しさん (2019-06-04 11:14:21)
- GメカAパーツ+ガンダムAパーツ+コアファイター+ガンタンクBパーツ←調べてみたが笑い過ぎて腹筋がヤバいwwwwwwwwww -- 名無しさん (2019-11-18 20:44:04)
- やろうと思えばUCのロトも詰めるのかな? -- 名無しさん (2020-05-26 22:45:02)
- スパロボGCでガンダムと合体するとGアーマー……ではなく、Gファイタ-の上にガンダムが騎乗する。合体って言えるのだろうか……まぁ原作再現したら武装が減って弱体化しそうだから仕方なし。 -- 名無しさん (2020-09-15 22:44:08)
- ガンダム空輸のために戦闘兼輸送の航空機て思ったけども、空中分解してガンダム降ろすんだよな…? -- 名無しさん (2020-09-16 17:56:02)
- 平成生まれからすれば「GディフェンサーやGフォートレスにGファルコンの様な明らかにこいつを意識した戦闘機がある」「ガンプラが現代でも出てる」「スパロボや連ジにもちゃんと出演」だから黒歴史扱いのネタは首を傾げるしかない。禄なガンプラも無いコア・ブースターの方がよっぽど黒歴史だろって思う -- 名無しさん (2020-12-28 05:00:58)
- レビュー動画で紹介されてた、多分、当時のものと思われる玩具の合体分離機構が、今でいうグレート合体に近いものに思えた。作品としてはあり得ないけど、もしかしたら、人型でのパワーアップ合体という展開もあったのかもしれない。と想像してみた。 -- 名無しさん (2021-01-17 23:17:55)
- GMかファイターをいじくって、GMをGアーマーにして輸送するGM強襲輸送型にする(到着&撃墜されたらファイターの部分を切り離してGMに戻る)のはどうかな、と思ったけど、やったところでファイター1機でGM1機しか運べないんじゃなぁ……。それなら大量に運ぶのに戦艦に乗せたり、1機につき1機運ぶならシャクルズとかベースジャバーがあるしなぁ……。やろうとするならば、リ・ガズィ的な運用だろうか……。(通常はGMアーマーで戦い、被弾したらGMに分離してMS戦) -- 名無しさん (2021-04-18 14:39:23)
- Gアーマーを無理やり4機に分離させたイラストをどこかで見たことがある。1号:コアファイターにガンダムの頭とライフル盾 2号:GファイターA+ガンダム胴体 3号:キャタピラ+ランドセル+腕 4号:ガンダムB+GファイターB。4号だけ武器がない。蹴りで戦えと? -- 名無しさん (2022-12-03 03:12:20)
- 漫画の独立愚連隊だとピクシーを搭載したタイプの機体が出てきたな -- 名無しさん (2022-12-03 04:10:07)
- ↑2「アオシマ合体 ガンダム」で検索するとでてくるやつだね。青島文化教材社はイデオンのときマジであんな感じのプラモ出してたという事情があるんだw -- 名無しさん (2022-12-03 06:44:35)
- ↑これではない・・・けど、こっちもこっちで凄まじいはっちゃけぶりだw -- 名無しさん (2022-12-04 19:00:44)
- 安彦氏もGメカを嫌ってたけど、仕事と自分の好みとは分けて考えてたらしく(プロだもんね)、氏の描くGメカはシャープでかっこよかった。 -- 名無しさん (2023-02-25 00:57:59)
- Vガンダムまでのアニメ作品登場のガンダム系が(百式も含めて)紹介されているケイブンシャの本できちんと載ってたな -- 名無しさん (2023-08-18 21:21:33)
- ティアーズオブザキングダムで、盾を盾にスクラビルドするたびにこれを思い浮かべる。あまり効果はないらしいんだけど、同じ盾の二枚重ねは未だに基本スタイル。 -- 名無しさん (2023-08-19 00:55:10)
- そもそもGアーマーは戦うためじゃなくて、ガンダムを戦地への安全高速に運搬するための形態だから戦う際には分離するのは当たり前じゃないの? -- 名無しさん (2024-01-11 16:16:27)
- 誰がどう言おうともコアブースターよりもGメカが正史だ! -- 名無しさん (2024-05-19 05:11:52)
- Gブルだけは使い道がよく分からない。そもそもGブル形態でビームライフルが使えないなら、ますますコアブロック側を前にする必要がないような… -- 名無しさん (2024-12-08 19:06:26)
- 小説版08正体で登場してた。シローのガンダムを飛ばすため -- 名無しさん (2024-12-08 20:45:16)
- GブルはGパーツを前側にすると機首が出っ張りすぎててカーブしようとするとぶつけたり坂道登ろうとすると刺さって動けなくなったり、って危険性があるんじゃないかな -- 名無しさん (2025-03-07 22:22:33)
- どマイナーだが近藤和久先生版のガンダム0079では「強襲輸送機」的印象でリファインされてガンダムのみならずガンキャノンも抱えて飛んでたな。ティルトウィングでホバリングしてガンダム拾うとか。 -- 名無しさん (2025-04-20 18:42:37)
- 中身スカスカとかそもそも合体メカという点はリアルじゃないかもしれないけど、分離する為に一旦離れたり、地球に落ちそうになってるセイラを合体して救助したりと作劇上はしっかり駆け引きあって面白いんだよな -- 名無しさん (2025-07-06 13:31:45)
- MSVの派生機好き。中身が空っぽな点を「ペイロードに優れる」と肯定的に捉えているのが特に良い -- 名無しさん (2025-07-06 13:50:02)
- 開発側は玩具っぽいと嫌ってコアブースターを出したらしいけど、メタ的にも劇中的にもGファイターのコンセプトってずっと続いていくんだよな スーパーガンダム、Gフォートレス、アインラッド、デンドロビウム、世界変わってGファルコンにミーティア 逆に「超強い大型戦闘機」はそもそもロボットモノのアイデンティティを揺るがしかねないので味方側としては消えていくという -- 名無しさん (2025-11-22 08:38:39)
- MSって長距離を飛ぶのに向いてない設定が多いからだいたい輸送機は要るし輸送中に応戦できないとリスク高いから武装も要るんだよね -- 名無しさん (2025-11-22 10:21:36)
- ↑2とは言っても引き継いだのはコンセプトだけでほとんど共通点が無い別物だけどね。逆にコアブースターの方がコアファイター作れば手軽に出せるからかメタ的にも劇中的にも出続けている -- 名無しさん (2025-11-22 18:51:52)
- 連邦VSジオンDXではGファイター、Gスカイ、Gブルが使える。そして当然Gアーマーも出てくる⋯ロード画面で。何故かGアーマーは3Dモデルもあるのに使えない。何故⋯? -- 名無しさん (2025-11-23 17:38:06)
- ↑2そんなに出てたっけGファイターと比べて出続けてたっけコアブースター?ちょっと思いつかない -- 名無しさん (2025-11-23 19:04:59)
- ↑ガンダム試作0号機、Sガンダム、クラスターガンダム、Vダッシュガンダムだなコアブースター採用してるの -- 名無しさん (2025-11-24 08:22:36)
- いくらなんでもこじつけがすぎないか -- 名無しさん (2025-11-24 08:57:22)
- Gファイターのコンセプトは「ガンダムを基軸とした別機体との合体によるガンダムの強化案」コアブースターは「余ったコアファイターを有効活用するための独立大型戦闘機化」なので名称こそコアブースターだがVダッシュガンダムやクラスターガンダムのアレはGファイター側の系譜。コアブースターはガンダムから独立してないといけない -- 名無しさん (2025-11-24 09:02:57)
- Gファイターのコンセプト引き継いだとされる機体はギミックが違う上に名前さえ変えてるからGファイターとはまったくの別物だと言っていいだろうな -- 名無しさん (2025-11-24 09:05:25)
- ↑2つまりGフォートレスとアインラッドとデンドロビウムはGファイターの系列ではない -- 名無しさん (2025-11-24 09:09:38)
- 「Gファイターは合体式コアブースターとなることでコンセプトを後世に残した」ってことだな。しかしどっちが無かったことになったか議論になってたのに最後はコンセプトはGファイターで名前と構造はコアブースターで仲良く一つになるのは面白いな -- 名無しさん (2025-11-24 09:22:33)
- 個人的にはGファイターのコンセプトって「武装化したMS空輸機」だと思ってるんでむしろベースジャバーとか武装の付いたSFSこそGファイターの後継だと思ってる -- 名無しさん (2025-11-24 09:33:50)
- ↑武装付きSFSならそれこそドダイがあるからどうだろうか。まあ連邦製SFSということで後のSFSの参考にはなってるだろうけど -- 名無しさん (2025-11-24 10:27:12)
- ガンダムMAモードはゲームだと空飛べたりミサイルが武装に追加されたり便利な奴なんだよな -- 名無しさん (2026-01-16 20:45:45)
- 項目にもあるけど、玩具としては本当に傑作だと思う -- 名無しさん (2026-01-16 23:37:14)
- 前に出てきたF90のXパックもGアーマーの系譜よね -- 名無しさん (2026-05-13 19:21:31)
- というか、実物を見たことはないけど、90年代に出た多くの同価格帯〜少し高めの玩具よりすごそうに見える。 -- 名無しさん (2026-05-13 19:47:54)
- いつかガンダム用のフルアーマーにもなる物を出して頂きたい! -- 名無しさん (2026-05-13 21:23:16)
- コンセプト、デザイン的にはすごく偉大というか、これが多くのガンダムメカの起点になってる気がする。最初からGメカと合体したガンダムを作ろうとするとZZが出来るし、Gメカ側を超強化するとデンドロになる。ミーティアやオーライザーなんかも遡るとGメカになるだろうし、ガンダム史においてめちゃくちゃ偉大なメカなんじゃないかなぁ -- 名無しさん (2026-05-18 08:18:58)
- よく言われる「クローバーの玩具は劇中のガンダムを全然再現できてない」って、むしろ逆だろうと思えて仕方ない。『機動戦士ガンダム』はあのクローバーの玩具の販促フィルムなんだから、再現度云々で言うんだったらむしろ「劇中のガンダムが玩具を再現出来てない」では? -- 名無しさん (2026-05-18 10:29:36)
- ↑2 ただGファイターには大きな問題があって、ガンダムと合体したパターンが全部「ロボットじゃない」こと。ロボットアニメの強化パーツとしては致命的と言える。だからGファイター自体は初代以降登場してなくて、ΖΖやスーパーガンダムはロボット形態あるしデンドロ系はロボット露出して改善している -- 名無しさん (2026-05-22 06:02:40)
#comment
*2 条件を満たしていない場合はガンダムがフルアーマーガンダムに変化する。
*3 しかし合体ギミックを持たないコアブースターでは先に挙げたビグ・ザム戦が単なる無謀な捨て身の攻撃になってしまった。後年のリメイク作ではここだけGファイターを使う、コアブースターにガンダムを乗せられるようにするなどしてTV版に近づけている。
*4 ガンダム、コアファイター、Gアーマー、Gファイター、Gブル、Gスカイ。また、ガンダムの足裏の穴を使い、Gファイターの上に固定して乗せることも出来るため、これも含めるなら実に7つも形態があることになる
*5 弾体発射、砲身などの可動、転がし走行など
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