軍艦5人衆

ページ名:軍艦5人衆

登録日:2022/06/07 Tue 00:00:00
更新日:2024/06/20 Thu 10:27:24NEW!
所要時間:約 12 分で読めます



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ボボボーボ・ボーボボ マルハーゲ帝国 カレンダー ガム デスマスク 6人 寿司 仮面舞踏会 幹部 出オチ 該当日に建てられた項目 主人公に勝ったキャラ 八百長疑惑 ふんどし太郎 6月7日 強そうな人 ギブミーベイビー 豆沢さん キシリトール 主人公に勝ったキャラ←?



①②③④⑤⑥<よく来たな


軍艦5人衆とは、ボボボーボ・ボーボボに登場する、マルハーゲ四天王の1人である軍艦が率いる6人の幹部の総称である。


概要

軍艦様


おお、お前たち…『軍艦5人衆』


〇〇〇〇〇〇<フフフフフフ


…ん?①,②,③,④,⑤,⑥


…………








6人いるー!!!!!




(☞´◉ ਊ ◉)☞ポチッ☆



ウィィィィーーーーン


---\①②③④⑤⑥/---


①②③④⑤⑥<わーーーー!!!!!


ふっ…


落としたーーーー!!!!(By ビュティ




追記・修正は6人でお願い致します。

[#include(name=テンプレ2)]



[#include(name=テンプレ3)]






















な、何やってるんですか!!!?


だって6人いたんだもん!5人衆なのに6人いたんだもん!


ボーボボたちはすぐそこまで来てるんですよ!!立て逃げしてどーするんですか!!!


えっと、えっと、えっと、えっと!!!


(☞´◉ ਊ ◉)☞ポチッ☆


追記だーーーーー!!!!




概要(の続き)

軍艦の部下のはずなのだが、5人衆なのになぜか6人いる。そして、上記のやり取りの通り、この事実に一番驚いているのはなぜか他ならぬ軍艦本人だったりする。
6人いるからという理由だけで空中要塞ならではの床が抜けるスイッチを押して粛清を計る軍艦も大分おかしいが、数字の概念を根底から否定する軍団の名前には多くの読者・視聴者の腹筋を崩壊させた。
ちなみに無理心中の如く軍艦本人も仲良く空中要塞から落下しては、空中浮遊をして全員事なきを得ている。


全員黒いマント不気味な薄笑いの仮面を被っており、背丈以外の外見は一切不明となっている……のだが、後に明らかになる姿を見ても、どう考えてもその外見と本来の姿が一致していない。この辺は突っ込むだけ無駄なレベルの話なのかもしれない。


その後はメンバーの1人が誕生日だったらしく、軍艦と共に呑気に誕生日パーティを開いていた。当たり前だがボーボボたちが暴れているため、誕生日パーティはしんみりしながらも中止。軍艦5人衆は要塞の中央に浮いている5つのバトルステージに1人ずつ配属され、ボーボボ陣営と1体1の死闘を繰り広げることになる。



バトルステージ

1回戦

最初のチャレンジャーはヘッポコ丸である。それに対し、戦う相手は……


+ ヘッポコ丸「さて、オレの相手はどいつだ?」-

①②③④⑤⑥<よく来たな


全員いるーーー!!!?しかも5人衆なのに6人!!!?*1


彼ら曰く1体1で戦うというルールを知らされていなかったらしく、律義にも全員で来てしまったことを謝罪し、登場シーンからやり直すから外で待機するようヘッポコ丸にお願いした。
その後、ボーボボたちも乱入したコントに対し累計7回のツッコミを経由して、ようやく本命の対戦相手の正体が発覚する。
その男は回転寿司のレールの上をバイクで走り、板前に燃料の補給として寿司を要求するという奇行に走るが、当然ながらこんなことではバイクが動くはずもなく……


やはり、寿司じゃ無理なのかよ…!!答えてくれよ、寿司さんよ!!!
寿司「無理☆」
ですよねーwww


こんなボケをぶちかました人物は、かつて慕っていた先輩であり、自らの命を張ってヘッポコ丸を追手から逃がしてくれたふんどし太郎だった(CV:菅沼久義*2)。


彼とヘッポコ丸は、軍艦に滅ぼされたプップー・シティの生き残りであった。かつての同胞が生きており、敵に寝返ってしまっていたという事実に衝撃を隠せないヘッポコ丸。
なぜなのかと理由を尋ねるも、答えないままふんどし太郎は戦闘態勢に入る*3。彼は自らの褌をのように自由自在に操る『ふんどし殺法』の使い手であり、技の中にはヘッポコ丸の攻撃を無効化できる「赤ふんタイフーン」もあるため、戦闘面においてはどう考えても不利だった。
劇中でふんどし太郎が披露した技は他にも、褌で高速の斬撃または突きを連続で繰り出す「赤ふんフェスティバル」と、褌を高速回転させてそのまま空中を浮遊しながら突進する「ヘリコプター」と、自らの身体を回転させて複数の敵を攻撃する「赤ふんの舞」と結構豊富。ヘッポコ丸に「肉弾戦で勝てる相手ではない」と言わしめる程の実力があるのも頷ける。
追い詰められるヘッポコ丸であったが、そこに「封」の文字が刻まれているわけではないことでお馴染みの首輪が彼の真の力を発揮させるために封印を解こうとする。


が、間違えて首輪をきつく締めてしまい、ヘッポコ丸は訳も分からずに酸欠でダウンしてしまう。結果的にヘッポコ丸は何も悪くないのに、この試合は敗北という結果になってしまった。これには流石のふんどし太郎も愕然としていた。


なお、この手の「師弟対決」や「かつての仲間が闇堕ちしてしまう」という展開は、少年誌でもしばし見かける重くも熱い展開なのだが、このふんどし太郎に至ってはなぜ寝返ったのかが一切明かされず、その後の再戦の機会も一切与えられないまま退場するという、非常にモヤモヤした展開のまま終わる。ボーボボらしい展開と言えばそうとも言えるが。
一応は自滅したヘッポコ丸にトドメを刺さずに返しているところから、寝返った振りをしているだけという可能性は考えられる*4
皮肉なことに、後にヘッポコ丸自身もまたふんどし太郎と同じ闇堕ちをしてしまうことになるとは、当時の読者は知る由も無かったことだろう。


ちなみにふんどし太郎は真説編のヘッポコ丸の修行のお邪魔キャラの中にしれっと紛れ込んでいるが、文字通り邪魔しに来ているためか慕っているはずの彼を含めてヘッポコ丸は「お前ら」呼ばわりしている。
この時の様子から察するに、もう彼は闇堕ちから復帰しているように思えるが、結局のところヘッポコ丸との交流が続いているのかは不明。ただ、彼らを呼んだのはボーボボなので、少なくともボーボボは(本編で一切接点が無いのにも拘らず)ふんどし太郎と連絡を取り合っている仲になっている。


2回戦

チャレンジャーはボーボボ
対戦相手はカレンダー。その名の通り壁にかけられた日めくりカレンダーに手足と顔が付いた謎の生命体である。待機中、なぜか海開き気分でやって来たボーボボに対し、下記のような親父ギャグをかましている。


そのスイカ誰んだー!!?カレンダー(彼のだー)!!!
ソフトン「寒いな」 ナレーション「いや、全く」


本人も知らなかったが1月1日以降にはどうでもいいラブストーリーが描かれており、それらの物語について仲良く語り合いながら戦闘を繰り広げる。
そうしていくうちに6月6日までのページが消失してしまい、カレンダーとしての用途が大きく失われてしまったことを嘆くも、そんなカレンダーに容赦なくボーボボはトドメを刺す。
ハッキリ言って弱すぎると言わざるを得ないが、カレンダーが倒れた後、カレンダーの1ページがボーボボを父の仇と見做して襲撃する。鼻毛真拳の攻撃をいともたやすくかわすその身のこなしぶりから、ボーボボはある真実に気付く。


+ ボーボボ「キサマが本当の軍艦5人衆か!?」-

フッ、その通り。俺が本当の軍艦5人衆の1人、6月7日だ!


6月7日、彼こそが本当の軍艦5人衆の1人だった。ちなみにカレンダーのCVが田中大文氏に対し、6月7日は鳥海浩輔氏である(そのため鳥海氏の出演経歴に「6月7日」と書かれているので、知らない人からすれば誤記と勘違いしかねない)。
同じ週刊誌にそんな感じのような敵がいたようないなかったような……なぜ6月7日を選んだのかは作者にしか分からない。というか恐らくは作者も分かっていない*5
カレンダーにしろ6月7日にしろ、マントを被った時の姿と全く一致していないが、4回戦の対戦相手よりかはマシである(フォローにはなっていないが)。


ボーボボは鼻毛真拳をかわされたこともあり、後述の通り必殺技が少ないので聖鼻毛領域ボーボボ・ワールド』を展開することで回避不能の攻撃を繰り広げる。魂を解放できなかった6月7日はあえなくダウン。
こうして、2回戦は無事に勝利を収めることができたのだった。
ちなみにオチはボーボボ・首領パッチ、KING鼻毛の3人が、全く2002になっていないポーズを取るというもの(アニメだと「寿」の字を作るつもりだったらしいがやはり形になっていない)。


これにより勝敗は1勝1敗になった……はずなのだが、バトルステージから帰還したボーボボは何故かボコボコにされており、負けてしまったと言い出してしまう。結果的に勝ったのに勝っていないというよく分からない状況になってしまった。
アニメ版ではちゃんとボーボボが勝ったことになっているが、なぜか負け組の正座位置に座るというオチになった。


あとどうでもいいが、本項目の作成日は6月7日00時00分00秒である。


3回戦

チャレンジャーは首領パッチ
対戦相手は強そうな人(CV:園部啓一*6)。もはや投げやりってレベルじゃない。見かけはその章のラスボスか副将として出ても違和感のないほどいかついもの。北斗の拳に出てきそうな服装をしている。


1秒で倒す…!*7
おもしれー!!!かかってこいや!!!!こいやーー!!!!こいやーーーー!!!!


+ 1秒後-

予想通り惨敗。負け組を散々バカにしていた首領パッチは、そのままポマードリングから投げ飛ばされる報復を受けるのであった。ちなみに原作だと2分後なので、まだ耐えた方だろう。
戦闘描写もないので真拳使いなのかそうでないのかといった情報は一切不明。だが、マルハーゲ四天王の1人であるプルプーを瞬殺できる実力を持つ首領パッチを瞬殺できるので「強そうな人」の肩書は伊達ではないことが分かる。そこ、プルプーが弱すぎるだけとか言わない!
こんないかつい男が上記の誕生日パーティで和気あいあいとしていたとは、想像できそうもない。
ちなみに出オチキャラに過ぎない強そうな人だったが、何気にゲーム版にもちゃっかり出演している。


4回戦

チャレンジャーはところ天の助
対戦相手はガム。さっきのカレンダーのような謎の生命体ですらない、正真正銘ただの1枚のキシリデント入り(アニメではヨーグルト味)のガムである。もちろん先述の寿司みたく意志がある訳でもなければ、豆沢さん(ただの納豆)みたいに喋れる訳でもない。もはや何がなんだかわけが分からない。
傍に(なぜか喋ることができる)空腹のがいることから、天の助はこのバトルが犬の腹を満たしたものが勝利するシステムだと理解し、自信満々な態度で勝負に挑むが……


+ くちゃくちゃ-

犬が食ったのはガムだった(腹が満たされる訳でもないのに……)。犬曰く「やっぱりキシリデント入ってないとね」とのことで、天の助も「歯に優しいから」と悔しそうにしながらもその選択に納得していた。


なお、キシリデントには犬にとっては有毒となるキシリトールが配合されているので、現実世界においては犬にキシリトール入りのガムは絶対に与えてはならない*8
つまりこの勝負、犬にとっては天の助を食うよりも毒物であるガムを食う方がマシだったという残酷な事実が隠されていたことになる。


アニメ版では上記の理由に加えてゴールデンタイムでの放送であることも配慮してか、勝因が「ヨーグルト味の方がおいしいから」に変更されている
このアニメがゴールデンタイムに放送していたこと自体が事故としか言いようがないとはよく言われることではあるが、実は他にもZブロック基地のクイズ大会における「生卵を電子レンジに入れるとどうなるか?*9」という洒落にならない問題も「生卵のような外見をしたモノの正体を当てるシルエットクイズ」に変えられたりと、真似したら危険な描写はカットしているので、意外にも配慮すべき点はしっかり配慮されている。


原作2話にて犬に食われたらしいつけものがこの戦いに参戦していたら、もしかしたらつけものが勝っていたかもしれない。本当は食われたわけではないが。


余談だが、原作ではボーボボが負け扱いだったため3回戦の時点で軍艦5人衆の勝ち越しが決定していたのだが、何事もなく4回戦が行われている(アニメではボーボボが勝ち扱いだったので問題ない)。


5回戦

連勝を前に浮かれていた軍艦がはしゃぎすぎてうっかりポマードリング墜落のボタンを押してしまったため、試合は中断となる。この時、バトルステージに居たところ天の助は瓦礫に押し潰されて死亡してしまう*10。よって他の軍艦5人衆も致命傷を負ったと思われる。


試合は中止になったが、5人目はまだ健在だったらしく、ソフトンがうっかり彼を見逃してボーボボたちが向かったバビロン界への侵入を許してしまうどこの空番長だお前らは?


+ 遊びは終わりだ!-

軍艦5人衆最後の1人、このデスマスク様がキサマをぶっ倒してやる☆


最後の1人は肉体美こそ素晴らしいが、リスのような顔と甲高い声(CV:阪口大助)で喋る可愛らしいキャラと言う、名前とのギャップが激しい武闘家デスマスクだった(名前から察するにいわゆる覆面レスラーかもしれない)。素顔を晒す前後の阪口氏の声の演じ分けは必聴。
デスマスク曰くボーボボの技は見切っており、実際に彼の攻撃は回避は余裕だった。この戦いを経て、ボーボボは必殺技が少ないことが自身の弱点だと知る。


知ったところで攻撃する術がなければ意味はないと余裕の態度で迫るデスマスクだったが、ボーボボはもはや鼻毛とは関係ない奥義「ワキチョップ」を繰り出す。あまりにもショボい技だったが、そんな技でデスマスクは撃沈してしまう。その肉体美は飾りなのだろうか(ボーボボの世界で見かけと実際のダメージが一致しないことはよくあることだけど)。
なお、必殺技が少ないことに関してボーボボは「技が少ないのではなく、神聖な技が多いため無暗に使いたくないから」と言っているが、物語が進むにつれて鼻毛に一切関係ない技を「鼻毛真拳」と称して繰り広げることが多くなっていくので、本当に技が少ないことを誤魔化している素振りが見受けられる*11。一応は弱点の克服にこそなっているが。


6人目について

5人衆なのに6人いる彼らだが、結局のところ6人目は登場せずに終わってしまった。幹部の1人であるスズが6人目の可能性も考えられるが、彼女は軍艦5人衆が出る前にボーボボが提供した料理を食べつくして動けなくなっていたので、彼女ではないと思われる。
他にカレンダーも1人にカウントされていた説や、空腹の犬も一員だった説などもある(そもそもガムは生命体ですらないので、犬は4人目の軍艦5人衆と言った方がまだしっくり来るかもしれない)。あるいはお茶漬け星人の可能性も、と言いたいところだが軍艦の回想録に彼らとは別にお茶漬け星人が居たので別人か。
尤も、この漫画に考察を挟む余地などないことは既に述べた通りだけどね。



余談

バトルステージを眺める窓に張り付いていた、謎の巨大赤子はギブミーベイビーという名前が付いている。至極どうでもいいことだが。


実際のところ、5人衆は綺麗にボーボボ一行のメタを張って編成されているとも言える。

  • ふんどし太郎…純粋な能力・練度・経験値の全てで同門のヘッポコ丸を上回る
  • 6月7日…ボーボボの「鼻毛真拳」による通常攻撃を回避する俊敏性がある
  • 強そうな人…ハジケリストの首領パッチにとって天敵とも言える「ハジケる暇を与えず純粋なフィジカルで圧殺してくる」シリアス系の敵
  • ガム…元Aブロック隊長であり、戦闘力で言えば実はバカにできたものでない天の助の食品としてのプライドを刺激して「食バトル」に持ち込ませたことで互角の土俵に上がらせた
  • デスマスク…6月7日と同じくボーボボの「鼻毛真拳」による通常攻撃を回避する俊敏性がある(しかも6月7日と違い初見で完全回避している)。ついでに言うとたまにボケが入るが真面目なソフトンを欺いてもいる(ただの偶然かもしれないが、実際はトイレでもないトイレに入ってその後何ともなかったことから、トイレに行く振りをしていた可能性もあり得る……かもしれない)。

特筆すべきは、やはりこれだけの面子を集め、そしてまとめ上げていた軍艦のカリスマ性の高さだろう。


アニメ版では原作よりも大幅にフライングして田楽マンがゲスト出演している。すぐにZブロック基地に帰ってしまったので、彼こそが登場しなかった6人目の軍艦5人衆である可能性が考えられるわけがない


後にOVERの部下に「必殺5忍衆」が出て来るが、こちらはちゃんと5人いる。こっちはこっちでどう見ても忍者じゃない奴が紛れ込んでいるので、名前詐欺なことには変わりは無かったりするが。
ハレクラニの部下の獄殺3兄弟もちゃんと3人いる。


ファンタシースターオンライン2』に「六芒均衡」と呼ばれる集団が存在するが、六芒なのに全部で7人いる。厳密にはゲーム開始時は4番目が欠番だったが、後に補充されるのでやはり7人いることになる。そのため一部のファンからは軍艦5人衆を連想させている(何の因果かメンバーの中に6月7日がいるので、6なのに7人という意味では数字的にも繋がりがある)。


ロックマンゼロ4』の「アインヘルヤル八闘士」も9人いる。


また、戦国武将である龍造寺隆信の部下には四天王なのに五人いる事で有名な「龍造寺四天王」がおり、これが元ネタではないかと言われる事もある。
澤井先生そこまで考えてないと思うよ。




追記・修正は6月7日にお願い致します。


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  • 6月7日はムダ毛なしの日だからって説あるんだよな -- 名無しさん (2022-06-07 00:16:36)
  • 6月7日はMILKを飲もーー -- 名無しさん (2022-06-07 01:20:05)
  • なんでこの項目ができたのかと思ったら今日が6月7日だった -- 名無しさん (2022-06-07 02:06:37)
  • 食われたはずなのに真説最終回でチョイ役出演してるガム お前は一体どこの馬のガムなんだ -- 名無しさん (2022-06-07 02:22:50)
  • 6月7日になった瞬間に項目立てるとは建て主のこだわりとボーボボ愛を感じるわ -- 名無しさん (2022-06-07 07:37:22)
  • 自分はカレンダーと6月7日で二人分だからちゃんと六人いると解釈してた -- 名無しさん (2022-06-07 09:57:04)
  • 強そうな人はタイマンで首領パッチを下した数少ない一人という(他はレーズン女くらい?) -- 名無しさん (2022-06-07 20:09:25)
  • 編集履歴見たら本当に午前0時丁度に建ってて驚いた。なんというボーボボ愛 -- 名無しさん (2022-06-07 20:22:53)
  • 六芒均衡は番外の暗殺者の零と欠番を補った結果合計7人なのよねw 軍艦5人集も零番が居たのかもしれない… -- 名無しさん (2022-06-08 22:36:52)
  • ↑8 いや、ところてんを食べよう! -- 名無しさん (2022-06-08 23:45:26)
  • 仲間にとって裏切りの旧友(主人公もかつての仲間と戦う) デコイを用い本体は別にいる ただ純粋に強いタイプ 仲間と同じ戦法を使う 修行を終え覚醒した主人公の肩慣らし相手 と組織ものの王道はしっかりおさえてるのがさすがだわ -- 名無しさん (2022-06-09 02:14:58)
  • アニメだとボーボボが勝ったことになったのは規制の関係で「相手が◯んだのに負けた」という状況ありきのギャグが成立しなくなる(ただの逆転負けになる)からかね -- 名無しさん (2024-04-27 19:45:01)
  • 項目最後の方の『○人衆なのに✕人いる』みたいなネタ、グラブルの十二神将も寅年のシンダラが二人いるから十二神将なのに十三人いることになっちゃったんだよな(巳年か午年も複数人だったらもっと増えるけど) -- 名無しさん (2024-04-27 22:48:46)

#comment

*1 6人いることのツッコミはアニメ版のみ。
*2 菅沼氏はモブキャラのほか、後にランバダなどを担当する。
*3 軍艦曰くふんどし太郎は仲間になることを断っていたはずである。
*4 当時のヘッポコ丸は軍艦に秒殺される程度の実力だったので、彼の手にかからないよう自らが刺客を名乗り出れば、陰でヘッポコ丸を護ることができる。当然、そこまで作者が考えていたかは甚だ疑問であるが。
*5 そうではないとするならば、ムダ毛無しの日という説が有力だろうか。
*6 ところ天の助と同じ
*7 原作だとKILL YOU。
*8 人間と違い、犬はキシリトールを摂取すると急速に吸収されることにより、インスリンの分泌が促進されてしまうため、中毒症状を引き起こす危険性がある。
*9 正解は「『陳』という名の中国人っぽい人物に成り代わる」だが、現実は甘くはなく、黄身が電子レンジの圧力に耐えられなくなって普通に爆発する。
*10 もちろんネタだが、ポッと出のシーンを除けば一時期天の助の出番が減ってしまい、まことしやかな状態になっている。
*11 尤も、これは連載前から存在していたシナリオが軍艦との戦いまでしかなかった都合があるためだと思われる。

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