あ
アイシー(icy)
調整中 基本的には形容のスラングとして使用されている「icy」がトリッキングでの文脈で用いられている。
日本国内に置いて、スイング足を延ばしたコークスクリューをアイシーコークと呼ぶことがあるが、技名として使用することは適切ではない。
アウトストレッチド
調整中 手、足、腰を伸展させたポジションを指す。
アウトバーン
ナラボンと似ている技で、ナラボンにおける初段のラウンドキックをフェイクキックにする技。フェイクキックは、キック技を蹴らずにチェンバー(蹴り動作を行う前に足を折りたたんでいる準備姿勢)に留めるもの。
アイアンマン
調整中 マーベルに登場するアイアンマンの飛行姿勢を模したポジション名。
アウトサイド
調整中
アウトサイドレッグ
調整中
アウトサイドキック
調整中
アウトサイドクレセント
調整中
アンフルツイスト
調整中 通常のひねり方向から連続して、逆にツイストをかける動作名称。
アンビ(ambi)
アンビデクストラス(ambidextrous)の省略。特定の技を両ひねり方向に実施できる能力を指す。つまりはその技における両利きを指す。 アンビという用語自体はトリッカーがその技を実施する能力を指す言葉なので、技名付与して使用しない。
関連して、ダークサイドは通常ひねり方向とは逆ひねりに技を行った際に、技名に接頭後として付与するもので用途の異なる語となる。
アックス[バリエーション](axe)
頭上から地面に向かって踵落としを行うバリエーション。インパクト時の接触想定箇所は踵。
アラビアン[固有技名](arabian)
後方宙返りにて、跳躍後上昇局面で180°捻りを行い、DOM-0°にて着地を行う技。跳びひねり動作を行う構造上、宙返り軌道の頂点から着地局面にかけて、前方宙返りの動きとなる。
なお、踏切時のスタンスによっては、跳びひねり動作の180°以下のひねりとなる場合があるが、それは認められる。
アラシスワイプ[固有技名](arashiswipe)
360°回転してスタート地点に戻る?
アンウィンド
調整中 アンフルツイストのこと。
い
インサイド
調整中
インサイドスタンス
フロントサイド(DOM方向)からひねり方向へバックサイド(DOM後方)までの間を指す。
インサイドキック
調整中
インサイドクレセント
調整中
インサイドスイング
調整中
インパクト(impact)
キックの際、対象物に衝撃を与える際の足の曲げ伸ばし動作、およびその周辺動作を指す。
本来、インパクトは衝撃を示す言葉であり、他のスポーツにおいても動作を指す言葉では無いが、動作の概念として便宜上用いられていると考えられる。
イリュージョンツイスト
調整中 バタフライシュリケンハイパーとシュリケンの動作により、Z軸からY軸への軸変遷が発生する。
イーキック
調整中
イーフリップ
調整中
イン-アウト
調整中 ダブルフリップ系の技において、”「一回目の宙返り」イン「二回目の宙返り」アウト”として表現される。
例えば、二回宙返り二回ひねりの場合は「フルインフルアウト」もしくは「ダブルフルインバックアウト」となる。
インワード360ダイブロール
調整中
う
ウェブスター
調整中
ウィンデックス
ライズハイパーフックの固有技名。スワイプナイフのスワイプを実施しないものと言い換えることもできる。本来、ウィンデックススワイプという技名であるが、省略され「ウィンデックス」と表記・呼称する。
え
エアリアル
手を着かない側転を指す固有技名。類型について
エアリオーラ
調整中
エンベルガード[固有技名](envergado)
ライズのダブルレッグ。
エックスアウト?クロスアウト
調整中
お
オリジナルトリック
調整中
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