ら行

ら

ライズ

調整中

ラウンド/ラウンドキック［固有技名］（round）

インサイド足のキック。腰入れ動作があり、インパクト時の接触箇所は足の甲。

蹴りの基本となるチェンバー、腰入れ、インパクト動作、フォロースルーなど様々な基本動作が収束しており、トリッカーが最初に学ぶべき技のひとつとされる。

ラウンド［バリエーション］（round）

インバートトリックにおけるバリエーション。ツイストやフリップ等にラウンドキックを加えるもの。

空中でラウンドを行う技の場合、基本的にはコンプリートスタンスでの着地となる。

ラップスルー

調整中

り

リバーサオ［固有技名］（reversao）

特殊な動作の技であるため、動作を既存の用語にて完全に表現することは困難だが、前ブリッジをライズ踏切、ライズ軸との表現が近い。カポエイラに由来する技で、本来は移動技となるため、蹴りの性質を含まない。

なお、両手で行う技であるが、片手で行う場合もあり、その場合性格には「ワンハンド」の接頭語を付与する。

ルーザー

調整中

る

テスト

調整中

れ

レイト

調整中

レイドバック

バートキックの軸を平行軸付近まで倒した場合、接頭語として付与される。技の構造比較で用いられる場合があり、例えばレイドバック５４０とサイドスワイプの比較が挙げられる。

レイトラウンド

調整中

ろ

ロケットボーイ

インバートトリックにおける宙返り軌道の頂点で、屈伸姿勢（パイク）を取り、頭上で（グラブする手と）反対側の足首をグラブするポジション。基本的には、ツイスト方向を反対側の足首をグラブする。

ロデオ

両足首を身体の後ろでグラブし、身体を反った姿勢を取るポジション。成立要件として必ずしも両足のグラブが要求されるものではないが、技の構造上、両足のグラブが可能な技についてはグラブすることが望ましい。

ロシアンフロント

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ロータス

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ロンダート/ラウンドオフ（Roundoff）

カートウィールをバックサイドの両足着地。DOM180°の着地方向となる。

ローンスター［固有技名］（Lonestar）

アラビアンサイドフリップをパイクで行う技。