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執筆記事
フレンズ
- 《カンブリア紀の王者》アノマロカリス「リア」
- 《牙を抜かれた暴れ馬》エッヘ・ウーシュカ
- 《可愛い者に毒はある》ノギハラバシリスク「ノギ」
- 《ダーウィンは2度見た》フォークランドオオカミ「クラン」
- 《
自称砂漠のスナイパー》サバクツノトカゲ「ニーダ」
アノマロカリス「リア」: ミチアト古生物研究所の所属で、要監視対象から狙われています。しかし本人の戦闘能力の高さなどからGPSと無線マイク付きでの自由な外出が許可されています。「負けず嫌い」と「食いしん坊」が特徴で、好物はエビの他オオグソクムシ、カブトムシ、カミキリムシ、黒くてテカっててカサカサ動く[編集済]です。これらを生で食べてもおなかを壊しません。
エッヘ・ウーシュカ: スコットランドの伝承に残る幻獣のフレンズです。水上・水中（特に塩水域）での活動が極めて得意であること、積載能力に極めて秀でていることが特徴です。元々凶悪な幻獣でしたが、フレンズ化によって悪意が消失しました。しかし脅威は幻獣時代とそう変わらず、その無邪気さは危うげを孕んでいます。彼女が水遊びをする際は必ず水難救助能力を持つ職員が相応の準備をして監視します。また、レバー（肝臓）が大の嫌いです。
ノギハラバシリスク「ノギ」: 幻獣バジリスクとしての形質も併せ持ったバシリスク（水上走るトカゲ）のフレンズです。頭部のクレストがティアラという形で発言していてお嬢様らしさもあるというのにも関わらず、樹上生活、水上歩行、水泳といった基底種の能力には抗えずにお転婆姫と化しています。
フォークランドオオカミ「クララ」: 人為絶滅したイヌ科動物の子です。ファミリアリスにて働く健気なドジっ子です。
サバクツノトカゲ「ニーダ」: 血液を飛ばして威嚇するという生態を「命を削ってスナイパーライフルから赤いビームを放つ」という風に落とし込もうという発想が一番最初にありました。とにかくツンツンした見た目なので絵に描いたようなツンデレとなっています。
共通禁止事項
- 異性との性行為
- 排便を含む排泄描写
- 鼻腔への異物挿入
- 両性具有化
アノマロカリス「リア」: GPSと無線マイクを常に装着していることは忘れないでください。都合よく電池が切れたりジャミングされるのは可です。意外と生まれて長いので知ることは知ってます。自慰も恐らく経験はあるでしょう。
エッヘ・ウーシュカ: 基本アホの子なのでその手のことは知りません。でもペド娘なので積極的にロリ来園者と絡んでいくといいと思います。
ノギハラバシリスク「ノギ」: お嬢様ぶって清純ぶってるけど知ってるものは知ってるし一人でやってることやってます。
フォークランドオオカミ「クララ」: 基本的にはマスターさんLove勢です。それ以上でも以下でもありません。アホの子なので基本知らないでしょう。
サバクツノトカゲ「ニーダ」: 絵に描いたようなツンデレなのもあって、興味はあるけど無知といったところでしょう。
職員
- 《MIPの父親》ミチアト古生物研究所所長“鹿島幹生”
- 《おっとり長女》特殊動物飼育員「天野 恵」
鹿島幹生: ミチアト古生物研究所のお父さん（所長）です。もう数年で定年となる高齢でありながら、頑健な身体を野球で維持している朗らかなおじさんです。大変部下思いであり、あまり自分から仕事はこなさず後任育成のために仕事の割り振りといった最低限の業務のみを行い、有事の際にだけ本気を出して仕事を片付けます。次期所長が誰となるかは誰にも打ち明けません。彼は思いやりを持っていますが、それ故に同僚や部下に対して仕事上以上の関係を持ち一線を超える※ことを良しとしません。また、彼の人物評価欄にはwikiメンバーであれば誰でも追記を行って構いません。
※一線を超えるというのは肉体関係を持つことではなく、単純に過剰に関わること、必要以上に情が移ることを表します。
鹿島幹生: 彼に限りNSFW関連での使用を全面的に禁止します。申し訳ありません。
来園者
- 《生命の輝きに魅せられて》インターンシップ院生“相沢朱音”
相沢朱音: 生物学オタク、大学院修士課程1年目（俗にM1）の女の子です。「生命の誕生」に大きく魅入られており、生物やその遺骸から全く異なる生命として誕生したアニマルガールにも強く興味を持っています。そのあまりにも加熱した意欲はしばしば倫理規定違反スレスレの行動を招いています。こんな奴に時給1,150円（エラッタ前は1,400円）も払うミチアト古生物研究所は不憫過ぎる。特に彼氏はいないし、現在異性との交際に興味はありません。
共通禁止事項
- 異性との性行為
- 排便を含む排泄描写
- 鼻腔への異物挿入
- 両性具有化
相沢朱音: 基本アニマルガールへのセクハラ要員で使うことを想定しています。
施設
- 《それはけものと地球の道跡》ミチアト古生物研究所
- 《地球上の異世界への冒険を》ツイハマ深海生物研究所
ミチアト古生物研究所: この研究所は以下のようなキャラクターの所属、ないし活躍の舞台として使用することを想定しています。
「化石生まれのフレンズ」「研究棟の研究員」「展示棟の解説員」「展示棟のアルバイト」「インターンシップで来ている学生」「来園者」
無論これら以外の用途での使用も歓迎します。アニマルガール・職員紹介の欄はwikiメンバーであればご自由に追加して構いません。
ツイハマ深海生物研究所: 主に深海生物のアニマルガール置き場としての運用を想定しています。海運事業従事者なども関連付けることができるでしょう。
Tale（負の遺産系統）
- 《愛とはなんですか》診療所跡の手記
前提として、これらは全てパラレルであることを想定したヘッドカノンです。
診療所跡の手記: CEL-1-835/PU“シャドウ”が本気出したらこうなるなーってだけの作品です。
セルリアン
- 《疫病》シャドウ[CEL-1-835/PU]
- 《竜巻》セルネード[CEL-1-489/VS]
- 《地震》ティターン[CEL-1-231/GC]
- 《独裁》ノーブル[CEL-2-891/RN]
- 《飢饉》バアル[CEL-2-871/BG]
- 《虚飾》ルアー[CEL-1-170/IP]
CEL-1-835/PU“シャドウ”: フレンズに寄生する能力を持った第一世代のセルリアンで、女王事件収束から現在に至るまで存在を観測できていません（完全な駆除が完了した。と見られています）。血液製剤の元となるアニマルガールについてはまだ設定が存在しないので、事前の許可を得た上で設定して頂いて構いません。Tale執筆も大歓迎です。補遺2に書いてあることですが、現存する可能性も示唆されているので勿論そちらのTaleなども歓迎します。
CEL-1-481/CS“セルネード”: シャー█ネー█を元ネタにしたセルリアン。サメのフレンズを積極的に飲み込みます。だからどうした。
CEL-1-231/GC“ティターン”: いずれ活性化してパークを滅ぼすと考えられている巨人のセルリアン。一度は女王の波動により活性化したが不完全なセルハーモニーにより沈黙、職員に出来ることは有事の際の避難準備と問題の先延ばしだけ。TaleでもRPでもなんなりとご料理ください。
CEL-2-891/NR“ノーブル”: 周囲のセルリアンを統率する能力を持ったDH型セルリアンで、高度な連携で放水を防ぐこともあります。未確認のデューク（公爵）以上に関してはヘッドカノンの範囲内で自由に設定して構いません。
CEL-2-871/BG“バアル”: 食べても食べても満たされないという狂気という発想から生まれたセルリアンです。第2世代の小型セルリアンの集合体であり、その世代特有の弱点が薄まっていたり特殊能力抜きにも厄介です。封鎖区域外でも発生しているかはヘッドカノンにゆだねます。
CEL-1-170/IP“ルアー”: このセルリアンが生まれた経緯について、あなたに勇気があるならJGP公式Discordにて管理権限-3を要するチャンネルにて尋ねてください。基本的にこのセルリアンに関するコメントは差し控えさせていただきます。
基本的にセルリアンの仕様はNSFW、NSFW-G問わず規制しません。おすすめもしませんけど。
CEL-1-835/PU“シャドウ”: え？使うの？やめとけ。別にいいけど、やめとけ。
CEL-1-481/CS“セルネード”: いやまあギャグっぽくなっていいなら使えば？
CEL-1-231/GC“ティターン”: いや、逆にどう使うつもりなんだい？ぜひ見たいけれども。
CEL-2-891/NR“ノーブル”: 集団レ█プっぽくなるけど、よければどうぞ。
CEL-2-871/BG“バアル”: 管理権限-5を要するチャンネルでの使用をオススメします。
CEL-1-170/IP“ルアー”: いいぞもっとやれ。管理権限-3か管理権限-5を要するところでガシガシ使え。
製作物の扱いについて
Tale及びロールプレイでの使用: 事前承諾は必要ありません。自由に使用していただくことが出来ます。ただし「管理権限-3」または「管理権限-5」を要するチャンネルでの使用はこちらのページの他、#nsfw-declarationとをご参照ください。
記事の伏字に関する通達: 先私の記事に含まれる██や[編集済]などで伏せられた人名（フレンズ含む）は、事前の承諾を得た上で、自由に設定し、wiki内に職員名簿や来園者情報として掲載して構いません。その際、元の記事は自分で書き換えてください。
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