編成を考えるときのコツ

ページ名:編成を考えるときのコツ

編成の考え方を紹介します。

ここでは基本理論を書いているので、ダメージチャレンジをしたい方はダメチャレ用編成の考え方をご覧ください。

基本の手順について

以下の順番で考えると編成しやすいです。

1:アタッカー(攻撃役)を決める

  →1〜2人


2:サポーターを決める

  →2〜3人


3:メインフレームを装備する


4:サブフレームを装備する

※EXPERTまでなら特に考えなくてもクリアは可能なためおすすめ編成機能でも大丈夫ですが、EXPERT+以上をクリアしたい場合はしっかり編成を整えましょう。

1:アタッカーを決める

有利属性の中からバーストスキルの倍率が高いヒーローを1〜2人いれましょう。

攻撃性能が高いヒーローまたはアタッカーから★が多いヒーローを選ぶのがおすすめ。

基本的に★4であれば大丈夫ですが、累積防御DOWN持ちは倍率が低いのでイベントボス用の場合は他を入れた方がいいです。

オートの場合は以下の点を考慮するとさらにGood。

・アタッカーが1人の場合

 →誰かにリンクが繋がるようにする


・アタッカーが2人の場合

 →アタッカー2人でリンクが繋がるようにする


・左側にアタッカーを編成する

※オートだとリンク先がいるヒーローが優先して選択されるため、リンクが繋がらないヒーローだと一度も攻撃に参加しない可能性がある。オートについて詳しくはオートモードについてを参照。

2:サポーターを決める

クリアできるかどうかを分ける編成の肝。

属性関係なく、以下の項目をなるべく満たすように編成しましょう。

フレームスキルで補える場合があるので全て満たさなくてもOKです。

サポート性能が高いヒーローまたはサポーターバランスから★が多いヒーローを選ぶのがおすすめ。

・会心確率をあげることができるスキルを入れる

 →会心UP(特大)または会心UP(累積)を推奨


・なるべくたくさんの種類の強化スキルを入れる

 →大まかに攻撃UP系、防御DOWN系、特効系、会心ダメージUP、バーストダメージUPがあります


・回復スキルを入れる

 →全体回復またはターン終了時HP回復(累積)を推奨


・スキル効果がかぶらないようにする

 →同じ効果のスキルをかけても意味がない。詳しくはバフの重複可否を参照


・(アタッカーが2人の場合)スキル効果が全体のものor防御DOWN系を優先する

※イベントボスはターン制限があるため攻撃に関わる強化スキルを優先してください。防御UP系はあまりおすすめしません。

3:メインフレームを決める

挑戦するクエストに合わせてメインフレームを編成していきましょう。

用途別のポイントは以下のとおりです。

基本的な注意点はフレーム編成の注意事項をご覧ください。

通常クエスト

・スキルが使えるフレームを編成する

 →ヒーローに合わせておすすめメインフレームから選ぶと楽です

イベントクエスト

・ポイント特効フレームを優先する

 →イベント周回が楽になります

  クリアできない場合は無理せず、スキルが使えるフレームに変えましょう

※ポイント特効フレームの効果量と注意点はイベントのボーナス効果を参照

4:サブフレームを決める

ヒーローの役割に応じてサブフレームを編成していきましょう。

おすすめサブフレームからヒーローに合わせて編成すると楽です。

基本的な注意点はフレーム編成の注意事項をご覧ください。

※慣れるまではアビリティは気にしなくても大丈夫です。慣れてきたら確認しつつ編成しましょう。

アタッカーのサブフレーム

・特効系、会心確率UP、会心ダメージUPを装備する

・開始時BPUPを装備する

基本的には強化系アビリティを持ったものがおすすめです。

バーストスキルを早期発動したい場合は開始時BPUPを装備しましょう。

サポーターのサブフレーム

・属性メンバー攻撃UPを装備する

・HPが上がるフレームを装備する

基本的に属性メンバー攻撃UPを優先するのがおすすめですが、低レアなど耐久面に不安がある場合はHPを優先するのがおすすめです。

ヒーラー(回復役)のサブフレーム

・(ターン終了時HP回復を使用する場合)HPが上がるアビリティを優先する

・(即時回復を使用する場合)攻撃力が上がるアビリティを優先する

スキルの種類によって基準が違うため、使用する回復スキルでどちらを優先するか決めましょう。

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