サウスセクター
アキラ
ウィル |
アキラ「オレがいたから余裕だろ?な、ウィル!」 |
|
---|---|---|
ブラッド |
ブラッド「もっとスマートに勝利する道があったはずだ」 アキラ 「勝てたんだからいいだろ?」 |
|
オスカー |
アキラ「楽勝だ♪すぐブラッドに追いつきそうだぜ」 オスカー「口を慎めアキラ。ブラッドさまを甘く見るな」 |
|
レン |
アキラ「勝ったのはオレのおかげだろ?」 レン「うるさい違う。調子に乗るな」 |
|
ガスト |
ガスト「アキラと共闘なんて、なんかちょっと昔を思い出すな」 アキラ「ヘッヘッヘ〜オレも成長しただろ?」 |
|
ジェイ |
アキラ「オレも結構強いだろ?ジェイ!」 ジェイ「そうだな、その調子で頑張れ!」 |
|
ウィル + レン |
ウィル「3人でこうしてると、昔を思い出すなぁ」 レン「ふん。足を引っ張られなくて助かった」 アキラ「なんだと?それはこっちのセリフだ!」 |
|
ウィル + ガスト |
ガスト「アキラ、勢い余って突っ走る癖はほどほどにしろよ?」 ウィル「気にくわないけど、俺も同感だ。あんまり心配かけないでくれ」 アキラ「おいおい、勝ったんだから説教は無しだぜ?」 |
|
ウィル + ブラッド + オスカー |
ブラッド「最も効率よく片付けられたな」 オスカー「ブラッドさまの指示が的確だったからです」 アキラ「いや違うだろ!オレが強かったんだよ!」 ウィル「アキラ、みんなの力で勝ったんだよ」 |
・10章読了後
ウィル |
アキラ「しゃあ!サウスのルーキーには、怖いモンなしだぜ!」 ウィル「あはは、調子いいんだから。でも、俺たちの連携は誰にも負けない!」 |
|
---|---|---|
ブラッド |
ブラッド「ふん。荒い部分もあるが、基本の闘い方は学べているようだ」 アキラ「え!?ヘヘん、もっと褒めてもいいんだぜ!」 |
|
オスカー |
アキラ「ふふん、見たかオスカー!俺のボルテージマックスピットファイアを!」 オスカー「調子に乗るのはまだ早い。が、トレーニングの成果は見えるな」 |
|
レン |
アキラ「あー……レン。お前もまぁ……それなりにはやるんじゃねぇの?」 レン「ふん。お前も思ったよりは闘えているようだな」 |
|
ガスト |
ガスト「おぉアキラ、さっきの攻撃、すげぇいいタイミングで助かったぜ」 アキラ「ふふん、そうだろ。ガストもノースで鍛えられてるだけのことはあるな」 |
|
ジェイ |
アキラ「これくらいの敵、楽勝楽勝!ジェイもいるから百人力。いや、千人力だぜ!」 ジェイ「はは、アキラも強くなったなぁ。しかし、油断は禁物だぞ」 |
|
ウィル + レン |
アキラ「おいレン。オレの方が食らわせた攻撃多かったよな!」 レン「は?回数を稼いだからって何になるんだ。効果がなければ意味がない」 ウィル「おいおい、喧嘩するなって。勝負したいなら何か別の方法で、な?」 |
|
ウィル + ガスト |
アキラ「ガスト、お前前よりかなり強くなったんじゃねぇか?」 ガスト「あぁ。マリオンとのトレーニングのおかげかな。鞭で打たれた甲斐があったぜ」 ウィル「……一体どんなトレーニングをしてるんだ?」 |
|
ウィル + ブラッド + オスカー |
オスカー「アキラ、ウィル、よくやった。相手の動きをよく見ていたな」 ウィル「ふふ、俺たちサウスセクターの勝利ですね」 アキラ「なっ……それ……オレのセリフ……」 ブラッド「気を抜くのはタワーに戻ってからにしろ。帰るぞ」 |
ウィル
アキラ |
アキラ「オレがいたから余裕だろ?な、ウィル!」 ウィル「すぐ調子に乗るんだから……でもまぁ、勝ててよかった」 |
|
---|---|---|
ブラッド |
ブラッド「ウィル、よくやった。これからも善処しろ」 ウィル「ありがとうございます。これからも頑張ります」 |
|
オスカー |
オスカー「ウィル、今の攻撃は良かった。教えた通りだったぞ」 ウィル「教えた通り…でしたか?あぁいえ、ありがとうございます」 |
|
レン |
ウィル「さすがだな、レン。やっぱり強いね」 レン「ウィルもまぁ、アキラよりはマシなんじゃないか」 |
|
ガスト |
ウィル「喧嘩慣れしてるだけのことはあるな、アドラー」 ガスト「いやぁ、喧嘩とヒーローの闘い方は違うんだけどなぁ」 |
|
アキラ + レン |
ウィル「3人でこうしてると、昔を思い出すなぁ」 レン「ふん。足を引っ張られなくて助かった」 アキラ「なんだと?それはこっちのセリフだ!」 |
|
アキラ + ガスト |
ガスト「アキラ、勢い余って突っ走る癖はほどほどにしろよ?」 ウィル「気にくわないけど、俺も同感だ。あんまり心配かけないでくれ」 アキラ「おいおい、勝ったんだから説教は無しだぜ?」 |
|
ウィル + ブラッド + オスカー |
ブラッド「最も効率よく片付けられたな」 オスカー「ブラッドさまの指示が的確だったからです」 アキラ「いや違うだろ!オレが強かったんだよ!」 ウィル「アキラ、みんなの力で勝ったんだよ」 |
・10章読了後
アキラ |
アキラ「しゃあ!サウスのルーキーには、怖いモンなしだぜ!」 ウィル「あはは、調子いいんだから。でも、俺たちの連携は誰にも負けない!」 |
|
---|---|---|
ブラッド |
ウィル「ブラッドさん、さっきの攻撃とても参考になりました」 ブラッド「そうか。このパターンの連携もトレーニングに組み込むよう、オスカーに伝えておこう」 |
|
オスカー |
ウィル「オスカーさん!教えられた通りにしたら、上手く対処することが出来ました!」 オスカー「お、教えられた通りに出来たか……良かった……」 |
|
レン |
レン「ウィル、なんだか強くなったんじゃないか?」 ウィル「そうかなあ? でも確かに、前に比べると自信がついたかも」 |
|
ガスト |
ウィル「さっきは助けられた。……感謝する……アドラー」 ガスト「お、おぉ。……いや、こっちも助けてもらったし。ありがとな、ウィル」 |
|
アキラ + レン |
アキラ「おいレン。オレの方が食らわせた攻撃多かったよな!」 レン「は?回数を稼いだからって何になるんだ。効果がなければ意味がない」 ウィル「おいおい、喧嘩するなって。勝負したいなら何か別の方法で、な?」 |
|
アキラ + ガスト |
アキラ「ガスト、お前前よりかなり強くなったんじゃねぇか?」 ガスト「あぁ。マリオンとのトレーニングのおかげかな。鞭で打たれた甲斐があったぜ」 ウィル「……一体どんなトレーニングをしてるんだ?」 |
|
ウィル + ブラッド + オスカー |
オスカー「アキラ、ウィル、よくやった。相手の動きをよく見ていたな」 ウィル「ふふ、俺たちサウスセクターの勝利ですね」 アキラ「なっ……それ……オレのセリフ……」 ブラッド「気を抜くのはタワーに戻ってからにしろ。帰るぞ」 |
ブラッド
アキラ |
ブラッド「もっとスマートに勝利する道があったはずだ」 アキラ「勝てたんだからいいだろ?」 |
|
---|---|---|
ウィル |
ブラッド「ウィル、よくやった。これからも善処しろ」 ウィル「ありがとうございます。これからも頑張ります」 |
|
オスカー |
ブラッド「オスカー、以前より強くなったんじゃないか?」 オスカー「ありがとうございます。でもまだブラッドさまには及びません」 |
|
フェイス |
ブラッド「態度は見られたものではないが、訓練はしているようだな」 フェイス「どうも。別にアンタに褒めてもらおうとは思ってないけどね」 |
|
キース |
ブラッド「怠惰な生活を送っていても、実力は落ちていないようだな」 キース「鍛えとかなきゃ、いざというときに何もできないしなぁ」 |
|
ディノ |
ブラッド「動きは全く鈍っていないようだな。さすがだ、ディノ」 ディノ「ブラッドこそ、お前が一緒だと、安心して闘えるよ」 |
|
ジェイ |
ジェイ「強くなったな、ブラッド。いや、昔から強かったか」 ブラッド「あなたの教えで、より強くなったのは事実だ」 |
|
オスカー + フェイス |
オスカー「息のあった攻撃でしたね、やはり兄弟です」 ブラッド「効率を重視した結果だ。オスカーの働きも大きい」 フェイス「そうそう、俺よりオスカーの方が貢献してるよ」 |
|
キース + ディノ |
ディノ「キース、ブラッド、やったな、俺たちの勝ちだ」 キース「大喜びしてやがる、オレは早いとこ一服したいんだけど」 ブラッド「今はディノのペースに合わせるのも、悪くはないだろう」 |
|
キース + ジェイ |
ジェイ「こうしてると、お前たちと過ごした日々を思い出すなぁ」 キース「おいおい、歳をとって感傷的になっちまったのかぁ?」 ブラッド「ジェイには苦労をかけたこともあったな、主にキースが」 |
|
アキラ + ウィル + オスカー |
ブラッド「最も効率よく片付けられたな」 オスカー「ブラッドさまの指示が的確だったからです」 アキラ「いや違うだろ!オレが強かったんだよ!」 ウィル「アキラ、みんなの力で勝ったんだよ」 |
|
キース + ディノ + ジェイ |
ジェイ「さすがだな、お前たち。ミラクルトリオは健在だ」 キース「いい加減その、だせぇ呼び方はやめてくれねぇかな」 ブラッド「どうやらジェイはかなり気に入ってるようだ」 ディノ「いいじゃないか、ミラクルトリオ。俺も、お気に入りだぞ」 |
・10章読了後
アキラ |
ブラッド「ふん。荒い部分もあるが、基本の闘い方は学べているようだ」 アキラ「え!?ヘヘん、もっと褒めてもいいんだぜ!」 |
|
---|---|---|
ウィル |
ウィル「ブラッドさん、さっきの攻撃とても参考になりました」 ブラッド「そうか。このパターンの連携もトレーニングに組み込むよう、オスカーに伝えておこう」 |
|
オスカー |
オスカー「ふむ。まだまだ精進しなければなりませんね」 ブラッド「そういう背中を、ルーキーたちは見て育つというものだ」 |
|
フェイス |
ブラッド「以前よりも、状況判断が早くなったようだな」 フェイス「アハ、おかげさまで。癖のあるメンターの相手をしてるからかな」 |
|
キース |
キース「おいブラッド。あんま無茶な闘い方すんなよ」 ブラッド「ふっ、お前こそ、次はペース配分を見誤るなよ」 |
|
ディノ |
ディノ「ブラッド!ほらほら、ラブアンドピース☆」 ブラッド「はぁ……仕方ない。ラブアンドピース。だな」 |
|
ジェイ |
ジェイ「さすがブラッド、効率大好きっ子だな」 ブラッド「ジェイ……さすがにその呼び方は控えてほしい」 |
|
オスカー + フェイス |
オスカー「息のあった攻撃でしたね。さすがは兄弟です」 フェイス「まぁ。他人よりは合わせることができるんじゃない?兄弟だし」 ブラッド「あ……あぁ。それはあるかも知れないな」 |
|
キース + ディノ |
ブラッド「お前たちの実力は、あの頃から衰えていないようだな」 ディノ「ふふ、俺たち3人は相性バッチリだってさ、キース」 キース「えぇ〜どう解釈したらそうなんだよ……」 |
|
キース + ジェイ |
ブラッド「キース、お前もっとやれただろう」 キース「お前はオレの何を知ってるんだっつーの。嫌だねぇ」 ジェイ「ほらほら、勝てたんだから仲良くしろよ、まったく」 |
|
アキラ + ウィル + オスカー |
オスカー「アキラ、ウィル、よくやった。相手の動きをよく見ていたな」 ウィル「ふふ、俺たちサウスセクターの勝利ですね」 アキラ「なっ……それ……オレのセリフ……」 ブラッド「気を抜くのはタワーに戻ってからにしろ。帰るぞ」 |
|
キース + ディノ + ジェイ |
ディノ「みんなお疲れ!今日は何食べに行く?」 キース「ピザは無し!今日こそはビールを飲みに行くぞ!」 ジェイ「あはは、俺は別に、ビールでも大歓迎だが」 ブラッド「俺も構わない。たまにはそういうのも有りだろう」 |
オスカー
アキラ |
アキラ「楽勝だ♪すぐブラッドに追いつきそうだぜ」 オスカー「口を慎めアキラ。ブラッドさまを甘く見るな」 |
|
---|---|---|
ウィル |
オスカー「ウィル、今の攻撃は良かった。教えた通りだったぞ」 ウィル「教えた通り…でしたか?あぁいえ、ありがとうございます」 |
|
ブラッド |
ブラッド 「オスカー、以前より強くなったんじゃないか?」 オスカー「ありがとうございます。でもまだブラッドさまには及びません」 |
|
フェイス |
オスカー「見事な攻撃でした。さすがですね、フェイスさん」 フェイス「そういうのはいいから、アンタはブラッドの相手してて」 |
|
キース |
キース「おぉ〜強いな、オスカー。オレの分まで働いてくれてサンキュー」 オスカー「礼を言われる筋合いはありません。やるべきことをしただけです」 |
|
アッシュ |
アッシュ「おいオスカー。俺様の強さをちゃんと見てただろうな?」 オスカー「強さ、とは曖昧な表現だな。闘う姿は見ていた」 |
|
ブラッド + フェイス |
オスカー「息のあった攻撃でしたね、やはり兄弟です」 ブラッド「効率を重視した結果だ。オスカーの働きも大きい」 フェイス「そうそう、俺よりオスカーの方が貢献してるよ」 |
|
アキラ + ウィル + オスカー |
ブラッド「最も効率よく片付けられたな」 オスカー「ブラッドさまの指示が的確だったからです」 アキラ「いや違うだろ!オレが強かったんだよ!」 ウィル「アキラ、みんなの力で勝ったんだよ」 |
・10章読了後
アキラ |
アキラ「ふふん、見たかオスカー!俺のボルテージマックスピットファイアを!」 オスカー「調子に乗るのはまだ早い。が、トレーニングの成果は見えるな」 |
|
---|---|---|
ウィル |
ウィル「オスカーさん!教えられた通りにしたら、上手く対処することが出来ました!」 オスカー「お、教えられた通りに出来たか……良かった……」 |
|
ブラッド |
オスカー「ふむ。まだまだ精進しなければなりませんね」 ブラッド「そういう背中を、ルーキーたちは見て育つというものだ」 |
|
フェイス |
フェイス「ブラッドのことばっかり褒めるけど、オスカーも十分強いじゃん」 オスカー「あ……ありがとうございます、フェイスさん。恐縮です」 |
|
キース |
オスカー「キースさん、さすがはブラッドさまの同期ですね」 キース「おいおい、ブラッドに変な報告すんなよ?」 |
|
アッシュ |
オスカー「気心の知れた相手が一緒だと、動きやすいな」 アッシュ「あぁ?俺が一緒なら動きやすくて当然だろうが」 |
|
ブラッド + フェイス |
オスカー「息のあった攻撃でしたね。さすがは兄弟です」 フェイス「まぁ。他人よりは合わせることができるんじゃない?兄弟だし」 ブラッド「あ……あぁ。それはあるかも知れないな」 |
|
アキラ + ウィル + オスカー |
オスカー「アキラ、ウィル、よくやった。相手の動きをよく見ていたな」 ウィル「ふふ、俺たちサウスセクターの勝利ですね」 アキラ「なっ……それ……オレのセリフ……」 ブラッド「気を抜くのはタワーに戻ってからにしろ。帰るぞ」 |
ノースセクター
レン
アキラ |
アキラ「勝ったのはオレのおかげだろ?」 レン「うるさい違う。調子に乗るな」 |
|
---|---|---|
ウィル |
ウィル「さすがだな、レン。やっぱり強いね」 レン「ウィルもまぁ、アキラよりはマシなんじゃないか」 |
|
ガスト |
ガスト「なぁレン、俺たち、案外相性いいんじゃないか?」 レン「どこがだ。お前がいると集中できない。ひとりの方が良い」 |
|
ヴィクター |
ヴィクター「レン、ルーキーとは思えない闘い方でしたね。さすがです」 レン「どーも、もう帰っていいか?」 |
|
マリオン |
マリオン「言っておくが、お前と協力なんてしなくてもボクは勝てた」 レン「俺も同感だ。協力なんて必要ない」 |
|
アキラ + ウィル |
ウィル「3人でこうしてると、昔を思い出すなぁ」 レン「ふん。足を引っ張られなくて助かった」 アキラ「なんだと?それはこっちのセリフだ!」 |
|
ガスト + ヴィクター + マリオン |
ガスト「協力っていうかさ、全員自由に動きすぎだろ」 ヴィクター「勝てたのですからいいでしょう。何か問題でも?」 レン「意味不明な指示をされる方が鬱陶しい」 マリオン「協力なんて、ボクには不要だ」 |
・10章読了後
アキラ |
アキラ「あー……レン。お前もまぁ……それなりにはやるんじゃねぇの?」 レン「ふん。お前も思ったよりは闘えているようだな」 |
|
---|---|---|
ウィル |
レン「ウィル、なんだか強くなったんじゃないか?」 ウィル「そうかなあ? でも確かに、前に比べると自信がついたかも」 |
|
ガスト |
ガスト「なぁレン。さっきの連携、かなりうまくできたと思わねぇか?」 レン「いちいち喜ぶな。……でもまぁ、悪くはなかった」 |
|
ヴィクター |
ヴィクター「ふむ。マリオンとのトレーニングは貴方に良い影響を与えているようですね」 レン「へぇ……。そう見えるか」 |
|
マリオン |
マリオン「レン、さっきの攻撃はなんだ?教えた通りじゃない。トレーニング量を増やすか」 レン「なっ……いや。強くなるためにこなしてみせる」 |
|
アキラ + ウィル |
アキラ「おいレン。オレの方が食らわせた攻撃多かったよな!」 レン「は?回数を稼いだからって何になるんだ。効果がなければ意味がない」 ウィル「おいおい、喧嘩するなって。勝負したいなら何か別の方法で、な?」 |
|
ガスト + ヴィクター + マリオン |
マリオン「うちのチームは遠距離攻撃タイプが多い。他のヤツの動きを予想しながら闘え」 レン「あぁ、わかってる。ヴィクター、もう少し広範囲の攻撃はできないか?」 ヴィクター「善処しましょう。ふふ、マリオンは張り切っていますね」 ガスト「はは、なんだかんだで、俺たちもチームらしくなってきたよな」 |
ガスト
アキラ |
ガスト「アキラと共闘なんて、なんかちょっと昔を思い出すな」 アキラ「ヘッヘッヘ〜オレも成長しただろ?」 |
|
---|---|---|
ウィル | ウィル「喧嘩慣れしてるだけのことはあるな、アドラー」ガスト「いやぁ、喧嘩とヒーローの闘い方は違うんだけどなぁ」 | |
レン |
ガスト「なぁレン、俺たち、案外相性いいんじゃないか?」 レン「どこがだ。お前がいると集中できない。ひとりの方が良い」 |
|
ヴィクター |
ガスト「ヒーローとしても強いんだな、ドクター」 ヴィクター「ふふ、サブスタンスのおかげですよ」 |
|
マリオン |
ガスト「勝ててよかったな。思ったよりも楽勝だったし」 マリオン「お前の力じゃない、ガスト。ボクの力だ」 |
|
アキラ + ウィル |
ガスト「アキラ、勢い余って突っ走る癖はほどほどにしろよ?」 ウィル「気にくわないけど、俺も同感だ。あんまり心配かけないでくれ」 アキラ「おいおい、勝ったんだから説教は無しだぜ?」 |
|
レン + ヴィクター + マリオン |
ガスト「協力っていうかさ、全員自由に動きすぎだろ」 ヴィクター「勝てたのですからいいでしょう。何か問題でも?」 レン「意味不明な指示をされる方が鬱陶しい」 マリオン「協力なんて、ボクには不要だ」 |
・10章読了後
アキラ |
ガスト「おぉアキラ、さっきの攻撃、すげぇいいタイミングで助かったぜ」 アキラ「ふふん、そうだろ。ガストもノースで鍛えられてるだけのことはあるな」 |
|
---|---|---|
ウィル |
ウィル「さっきは助けられた。……感謝する……アドラー」 ガスト「お、おぉ。……いや、こっちも助けてもらったし。ありがとな、ウィル」 |
|
レン |
ガスト「なぁレン。さっきの連携、かなりうまくできたと思わねぇか?」 レン「いちいち喜ぶな。……でもまぁ、悪くはなかった」 |
|
ヴィクター |
ガスト「ドクターのヒーロー能力って、使いこなすのが大変そうだよな」 ヴィクター「サブスタンスが優秀なのですよ。扱える化学反応は無限ですからね」 |
|
マリオン |
ガスト「思ったよりも楽勝だったな。マリオンのトレーニングのおかげだな」 マリオン「当然だ。ボクに従っていれば間違いはない」 |
|
アキラ + ウィル |
アキラ「ガスト、お前前よりかなり強くなったんじゃねぇか?」 ガスト「あぁ。マリオンとのトレーニングのおかげかな。鞭で打たれた甲斐があったぜ」 ウィル「……一体どんなトレーニングをしてるんだ?」 |
|
レン + ヴィクター + マリオン |
マリオン「うちのチームは遠距離攻撃タイプが多い。他のヤツの動きを予想しながら闘え」 レン「あぁ、わかってる。ヴィクター、もう少し広範囲の攻撃はできないか?」 ヴィクター「善処しましょう。ふふ、マリオンは張り切っていますね」 ガスト「はは、なんだかんだで、俺たちもチームらしくなってきたよな」 |
ヴィクター
レン |
ヴィクター「レン、ルーキーとは思えない闘い方でしたね。さすがです」 レン「どーも、もう帰っていいか?」 |
|
---|---|---|
ガスト |
ガスト「ヒーローとしても強いんだな、ドクター」 ヴィクター「ふふ、サブスタンスのおかげですよ」 |
|
マリオン |
ヴィクター「貴方の所持するサブスタンスは素晴らしいですね、マリオン」 マリオン「サブスタンスじゃない。すごいのは、ボクの血統だ」 |
|
レン + ガスト + マリオン |
ガスト「協力っていうかさ、全員自由に動きすぎだろ」 ヴィクター「勝てたのですからいいでしょう。何か問題でも?」 レン「意味不明な指示をされる方が鬱陶しい」 マリオン「協力なんて、ボクには不要だ」 |
・10章読了後
レン |
ヴィクター「ふむ。マリオンとのトレーニングは貴方に良い影響を与えているようですね」 レン「へぇ……。そう見えるか」 |
|
---|---|---|
ガスト |
ガスト「ドクターのヒーロー能力って、使いこなすのが大変そうだよな」 ヴィクター「サブスタンスが優秀なのですよ。扱える化学反応は無限ですからね」 |
|
マリオン |
マリオン「オマエにだけは美味しいところを持っていかれたくないな」 ヴィクター「私にだけ?ほう、私はそんなに特別な存在だったのですね」 |
|
レン + ガスト + マリオン |
マリオン「うちのチームは遠距離攻撃タイプが多い。他のヤツの動きを予想しながら闘え」 レン「あぁ、わかってる。ヴィクター、もう少し広範囲の攻撃はできないか?」 ヴィクター「善処しましょう。ふふ、マリオンは張り切っていますね」 ガスト「はは、なんだかんだで、俺たちもチームらしくなってきたよな」 |
マリオン
レン |
マリオン「言っておくが、お前と協力なんてしなくてもボクは勝てた」 レン「俺も同感だ。協力なんて必要ない」 |
|
---|---|---|
ガスト |
ガスト「勝ててよかったな。思ったよりも楽勝だったし」 マリオン「お前の力じゃない、ガスト。ボクの力だ」 |
|
ヴィクター |
ヴィクター「貴方の所持するサブスタンスは素晴らしいですね、マリオン」 マリオン「サブスタンスじゃない。すごいのは、ボクの血統だ」 |
|
ジュニア |
ジュニア「一瞬で敵を殲滅できた。やっぱりすげえなマリオン」 マリオン「これくらい当然だ。せいぜいオマエも頑張るといい」 |
|
レン + ガスト + ヴィクター |
ガスト「協力っていうかさ、全員自由に動きすぎだろ」 ヴィクター「勝てたのですからいいでしょう。何か問題でも?」 レン「意味不明な指示をされる方が鬱陶しい」 マリオン「協力なんて、ボクには不要だ」 |
・10章読了後
レン |
マリオン「レン、さっきの攻撃はなんだ?教えた通りじゃない。トレーニング量を増やすか」 レン「なっ……いや。強くなるためにこなしてみせる」 |
|
---|---|---|
ガスト |
ガスト「思ったよりも楽勝だったな。マリオンのトレーニングのおかげだな」 マリオン「当然だ。ボクに従っていれば間違いはない」 |
|
ヴィクター |
マリオン「オマエにだけは美味しいところを持っていかれたくないな」 ヴィクター「私にだけ?ほう、私はそんなに特別な存在だったのですね」 |
|
ジュニア |
ジュニア「マリオンってやっぱつえー……な、なぁ!強さの秘訣ってなんだ!?」 マリオン「ボクはもとから強い……が、強くなりたいなら、地道にトレーニングをすればいい」 |
|
レン + ガスト + ヴィクター |
マリオン「うちのチームは遠距離攻撃タイプが多い。他のヤツの動きを予想しながら闘え」 レン「あぁ、わかってる。ヴィクター、もう少し広範囲の攻撃はできないか?」 ヴィクター「善処しましょう。ふふ、マリオンは張り切っていますね」 ガスト「はは、なんだかんだで、俺たちもチームらしくなってきたよな」 |
ウエストセクター
ジュニア
マリオン |
ジュニア「一瞬で敵を殲滅できた。やっぱりすげえなマリオン」 マリオン「これくらい当然だ。せいぜいオマエも頑張るといい」 |
|
---|---|---|
フェイス |
フェイス「あはは、おチビちゃんも結構やるじゃん」 ジュニア「あぁ?バカにしてんのか?これくらいできて当然だろ」 |
|
キース |
ジュニア「キース、お前メンターなんだからもっとちゃんとしろ」 キース「あ〜騒ぐな騒ぐな、二日酔いの頭に響く」 |
|
ディノ |
ディノ「すごいすごい、大活躍だったな、ジュニア」 ジュニア「こんなのできて当然、つーか、褒めても何も出ねーぞ」 |
|
フェイス + キース |
キース「お前らお疲れさん、ほら帰った帰った」 フェイス「了解、あぁ〜疲れた、早く帰ろっと」 ジュニア「おいお前ら、最後までちゃんとやれ!」 |
|
フェイス + キース + ディノ |
キース「はぁ〜終わった終わった、帰ったら祝杯だぞ〜」 フェイス「アハ、おチビちゃんはもちろん牛乳だよね」 ジュニア「おいこら、ふざけたこと言ってんじゃねーぞてめーら!」 ディノ「そうだぞ、祝杯じゃなくてピザパーティーだろ?」 |
・10章読了後
マリオン |
ジュニア「マリオンってやっぱつえー……な、なぁ!強さの秘訣ってなんだ!?」 マリオン「ボクはもとから強い……が、強くなりたいなら、地道にトレーニングをすればいい」 |
|
---|---|---|
フェイス |
ジュニア「クソDJ!背中ががら空きだったぞ。ぼさっとしてんじゃねえ!」 フェイス「アハ、おチビちゃんに助けられちゃった。ありがと」 |
|
キース |
キース「ジュニア、ちょっとは落ち着いたんじゃねぇの?うるっさいのは変わりないけど」 ジュニア「キィー!一言余計なんだよ! 褒めるならちゃんと褒めろ!」 |
|
ディノ |
ディノ「やったな、大勝利だ!ラブアンドピース☆」 ジュニア「へへっ、気分いいぜ!ラブアンドピース!」 |
|
フェイス + キース |
ジュニア「おい、今から反省会するぞ!まずはさっきのクソDJの動きについて」 キース「なんだ?また張り切ってんなぁ。一体どうした」 フェイス「あぁ……。なんかまたアキラに煽られたらしいよ。ほんと、単純なんだから」 |
|
フェイス + キース + ディノ |
ジュニア「ふふん、見たか!ウエストセクターの実力!」 キース「ウンウン。オレは楽できてありがてぇわ」 ディノ「キースも活躍してたじゃないか。もちろん、フェイスもな」 フェイス「えぇ……そういうのはいいよ。なんか……くすぐったい」 |
フェイス
ブラッド |
ブラッド「態度は見られたものではないが、訓練はしているようだな」 フェイス「どうも。別にアンタに褒めてもらおうとは思ってないけどね」 |
|
---|---|---|
オスカー |
オスカー「見事な攻撃でした。さすがですね、フェイスさん」 フェイス「そういうのはいいから、アンタはブラッドの相手してて」 |
|
ジュニア |
フェイス「あはは、おチビちゃんも結構やるじゃん」 ジュニア「あぁ?バカにしてんのか?これくらいできて当然だろ」 |
|
キース |
フェイス「キースってやる気がないだけで案外強いよね」 キース「まぁお前の兄貴と同じメジャーヒーローだしなぁ」 |
|
ディノ |
フェイス「アハ、楽して勝てちゃった、ありがと、ディノ」 ディノ「何言ってるんだよ一緒に頑張った結果だろ」 |
|
ブラッド + オスカー |
オスカー「息のあった攻撃でしたね、やはり兄弟です」 ブラッド「効率を重視した結果だ。オスカーの働きも大きい」 フェイス「そうそう、俺よりオスカーの方が貢献してるよ」 |
|
ジュニア + キース |
キース「お前らお疲れさん、ほら帰った帰った」 フェイス「了解、あぁ〜疲れた、早く帰ろっと」 ジュニア「おいお前ら、最後までちゃんとやれ!」 |
|
ジュニア + + キース + ディノ |
キース「はぁ〜終わった終わった、帰ったら祝杯だぞ〜」 フェイス「アハ、おチビちゃんはもちろん牛乳だよね」 ジュニア「おいこら、ふざけたこと言ってんじゃねーぞてめーら!」 ディノ「そうだぞ、祝杯じゃなくてピザパーティーだろ?」 |
・10章読了後
ブラッド |
ブラッド「以前よりも、状況判断が早くなったようだな」 フェイス「アハ、おかげさまで。癖のあるメンターの相手をしてるからかな」 |
|
---|---|---|
オスカー |
フェイス「ブラッドのことばっかり褒めるけど、オスカーも十分強いじゃん」 オスカー「あ……ありがとうございます、フェイスさん。恐縮です」 |
|
ジュニア |
ジュニア「クソDJ!背中ががら空きだったぞ。ぼさっとしてんじゃねえ!」 フェイス「アハ、おチビちゃんに助けられちゃった。ありがと」 |
|
キース |
キース「あぁ〜。もうフェイス一人でも闘えそうだな。よし、オレは後方支援を……」 フェイス「だーめ。俺も後方支援が良いんだから。抜け駆けはさせないよ」 |
|
ディノ |
フェイス「ディノの動きって特殊だよね。どうやってるの?」 ディノ「お!今度フェイスにも教えてあげよ♪」 |
|
ブラッド + オスカー |
オスカー「息のあった攻撃でしたね。さすがは兄弟です」 フェイス「まぁ。他人よりは合わせることができるんじゃない?兄弟だし」 ブラッド「あ……あぁ。それはあるかも知れないな」 |
|
ジュニア + キース |
ジュニア「おい、今から反省会するぞ!まずはさっきのクソDJの動きについて」 キース「なんだ?また張り切ってんなぁ。一体どうした」 フェイス「あぁ……。なんかまたアキラに煽られたらしいよ。ほんと、単純なんだから」 |
|
ジュニア + +キース + ディノ |
ジュニア「ふふん、見たか!ウエストセクターの実力!」 キース「ウンウン。オレは楽できてありがてぇわ」 ディノ「キースも活躍してたじゃないか。もちろん、フェイスもな」 フェイス「えぇ……そういうのはいいよ。なんか……くすぐったい」 |
キース
ブラッド |
ブラッド「怠惰な生活を送っていても、実力は落ちていないようだな」 キース「鍛えとかなきゃ、いざというときに何もできないしなぁ」 |
|
---|---|---|
オスカー |
キース 「おぉ〜強いな、オスカー。オレの分まで働いてくれてサンキュー」 オスカー「礼を言われる筋合いはありません。やるべきことをしただけです」 |
|
ジュニア |
ジュニア「キース、お前メンターなんだからもっとちゃんとしろ」 キース「あ〜騒ぐな騒ぐな、二日酔いの頭に響く」 |
|
フェイス |
フェイス「キースってやる気がないだけで案外強いよね」 キース「まぁお前の兄貴と同じメジャーヒーローだしなぁ」 |
|
ディノ |
ディノ「ほらほらキースも一緒に、ラブアンドピース☆」 キース「やだよ、オレは絶対そんなことしねぇからな」 |
|
ブラッド + ディノ |
ディノ「キース、ブラッド、やったな、俺たちの勝ちだ」 キース「大喜びしてやがる、オレは早いとこ一服したいんだけど」 ブラッド「今はディノのペースに合わせるのも、悪くはないだろう」 |
|
ブラッド + ジェイ |
ジェイ「こうしてると、お前たちと過ごした日々を思い出すなぁ」 キース「おいおい、歳をとって感傷的になっちまったのかぁ?」 ブラッド「ジェイには苦労をかけたこともあったな、主にキースが」 |
|
ジュニア + フェイス |
キース「お前らお疲れさん、ほら帰った帰った」 フェイス「了解、あぁ〜疲れた、早く帰ろっと」 ジュニア「おいお前ら、最後までちゃんとやれ!」 |
|
ブラッド + ディノ + ジェイ |
ジェイ「さすがだな、お前たち。ミラクルトリオは健在だ」 キース「いい加減その、だせぇ呼び方はやめてくれねぇかな」 ブラッド「どうやらジェイはかなり気に入ってるようだ」 ディノ「いいじゃないか、ミラクルトリオ。俺も、お気に入りだぞ」 |
|
ジュニア + フェイス + ディノ |
キース「はぁ〜終わった終わった、帰ったら祝杯だぞ〜」 フェイス「アハ、おチビちゃんはもちろん牛乳だよね」 ジュニア「おいこら、ふざけたこと言ってんじゃねーぞてめーら!」 ディノ「そうだぞ、祝杯じゃなくてピザパーティーだろ?」 |
・10章読了後
ブラッド |
キース「おいブラッド。あんま無茶な闘い方すんなよ」 ブラッド「ふっ、お前こそ、次はペース配分を見誤るなよ」 |
|
---|---|---|
オスカー |
オスカー「キースさん、さすがはブラッドさまの同期ですね」 キース「おいおい、ブラッドに変な報告すんなよ?」 |
|
ジュニア |
キース「ジュニア、ちょっとは落ち着いたんじゃねぇの?うるっさいのは変わりないけど」 ジュニア「キィー!一言余計なんだよ! 褒めるならちゃんと褒めろ!」 |
|
フェイス |
キース「あぁ〜。もうフェイス一人でも闘えそうだな。よし、オレは後方支援を……」 フェイス「だーめ。俺も後方支援が良いんだから。抜け駆けはさせないよ」 |
|
ディノ |
キース「はあ、お前が一緒だと楽できて助かるわ~」 ディノ「そんなこと言って、俺も結構楽させてもらってるけど?」 |
|
ブラッド + ディノ |
ブラッド「お前たちの実力は、あの頃から衰えていないようだな」 ディノ「ふふ、俺たち3人は相性バッチリだってさ、キース」 キース「えぇ〜どう解釈したらそうなんだよ……」 |
|
ブラッド + ジェイ |
ブラッド「キース、お前もっとやれただろう」 キース「お前はオレの何を知ってるんだっつーの。嫌だねぇ」 ジェイ「ほらほら、勝てたんだから仲良くしろよ、まったく」 |
|
ジュニア + フェイス |
ジュニア「おい、今から反省会するぞ!まずはさっきのクソDJの動きについて」 キース「なんだ?また張り切ってんなぁ。一体どうした」 フェイス「あぁ……。なんかまたアキラに煽られたらしいよ。ほんと、単純なんだから」 |
|
ブラッド + ディノ + ジェイ |
ディノ「みんなお疲れ!今日は何食べに行く?」 キース「ピザは無し!今日こそはビールを飲みに行くぞ!」 ジェイ「あはは、俺は別に、ビールでも大歓迎だが」 ブラッド「俺も構わない。たまにはそういうのも有りだろう」 |
|
ジュニア + フェイス + ディノ |
ジュニア「ふふん、見たか!ウエストセクターの実力!」 キース「ウンウン。オレは楽できてありがてぇわ」 ディノ「キースも活躍してたじゃないか。もちろん、フェイスもな」 フェイス「えぇ……そういうのはいいよ。なんか……くすぐったい」 |
ディノ
ブラッド |
ブラッド「動きは全く鈍っていないようだな。さすがだ、ディノ」 ディノ「ブラッドこそ、お前が一緒だと、安心して闘えるよ」 |
|
---|---|---|
ジュニア |
ディノ「すごいすごい、大活躍だったな、ジュニア」 ジュニア「こんなのできて当然、つーか、褒めても何も出ねーぞ」 |
|
フェイス |
フェイス「アハ、楽して勝てちゃった、ありがと、ディノ」 ディノ「何言ってるんだよ一緒に頑張った結果だろ」 |
|
キース |
ディノ「ほらほらキースも一緒に、ラブアンドピース☆」 キース「やだよ、オレは絶対そんなことしねぇからな」 |
|
ジェイ |
ディノ「やったー!俺たちの勝ちだ!ラブアンドピース☆」 ジェイ「ディノは相変わらずだな、はは、ラブアンドピース」 |
|
ブラッド + キース |
ディノ「キース、ブラッド、やったな、俺たちの勝ちだ」 キース「大喜びしてやがる、オレは早いとこ一服したいんだけど」 ブラッド「今はディノのペースに合わせるのも、悪くはないだろう」 |
|
ブラッド + キース + ジェイ |
ジェイ「さすがだな、お前たち。ミラクルトリオは健在だ」 キース「いい加減その、だせぇ呼び方はやめてくれねぇかな」 ブラッド「どうやらジェイはかなり気に入ってるようだ」 ディノ「いいじゃないか、ミラクルトリオ。俺も、お気に入りだぞ」 |
|
ジュニア + フェイス + キース |
キース「はぁ〜終わった終わった、帰ったら祝杯だぞ〜」 フェイス「アハ、おチビちゃんはもちろん牛乳だよね」 ジュニア「おいこら、ふざけたこと言ってんじゃねーぞてめーら!」 ディノ「そうだぞ、祝杯じゃなくてピザパーティーだろ?」 |
・10章読了後
ブラッド |
ディノ「ブラッド!ほらほら、ラブアンドピース☆」 ブラッド「はぁ……仕方ない。ラブアンドピース。だな」 |
|
---|---|---|
ジュニア |
ディノ「やったな、大勝利だ!ラブアンドピース☆」 ジュニア「へへっ、気分いいぜ!ラブアンドピース!」 |
|
フェイス |
フェイス「ディノの動きって特殊だよね。どうやってるの?」 ディノ「お!今度フェイスにも教えてあげよ♪」 |
|
キース |
キース「はあ、お前が一緒だと楽できて助かるわ~」 ディノ「そんなこと言って、俺も結構楽させてもらってるけど?」 |
|
ジェイ |
ジェイ「相変わらずキレがあるなぁ、ディノ。羨ましくなるよ」 ディノ「ジェイは相変わらず貫禄があってかっこいいよ」 |
|
ブラッド + キース |
ブラッド「お前たちの実力は、あの頃から衰えていないようだな」 ディノ「ふふ、俺たち3人は相性バッチリだってさ、キース」 キース「えぇ〜どう解釈したらそうなんだよ……」 |
|
ブラッド + キース + ジェイ |
ディノ「みんなお疲れ!今日は何食べに行く?」 キース「ピザは無し!今日こそはビールを飲みに行くぞ!」 ジェイ「あはは、俺は別に、ビールでも大歓迎だが」 ブラッド「俺も構わない。たまにはそういうのも有りだろう」 |
|
ジュニア + フェイス + キース |
ジュニア「ふふん、見たか!ウエストセクターの実力!」 キース「ウンウン。オレは楽できてありがてぇわ」 ディノ「キースも活躍してたじゃないか。もちろん、フェイスもな」 フェイス「えぇ……そういうのはいいよ。なんか……くすぐったい」 |
イーストセクター
グレイ
ビリー |
ビリー「ヒュ〜オイラたちの友情パワーで楽勝だったね、グレイ」 グレイ「友情パワー……う、うん、そうだね」 |
|
---|---|---|
アッシュ |
アッシュ「ギーク、テメェ俺の邪魔してんじゃねぇよ」 グレイ「ぼ、僕……もう帰ります」 |
|
ジェイ |
ジェイ「グレイ、トレーニングの成果は出ているぞ?もっと自信を持て」 グレイ「は、はい……自信……が、頑張ります」 |
|
ビリー + アッシュ + ジェイ |
ジェイ「よく頑張ったな、俺たちのチームワークの勝利だ」 ビリー「スーパーヒーローに褒められた、やったねグレイ」 グレイ「うん、みんなのおかげだよ」 アッシュ「舐めたこと言ってんじゃねぇ。勝ったのは俺のおかげだ」 |
・10章読了後
ビリー |
ビリー「イェ~イ!楽勝!オイラたち、第13期のミラクルコンビになれるカモ?」 グレイ「えぇっ、ミラクルコンビ!?でも、そうなれたら……いいな……」 |
|
---|---|---|
アッシュ |
アッシュ「おいギーク。テメェ、いつまでも雑魚相手にビビってんじゃねぇよ」 グレイ「う……うぅ……ジェット、出てこないで……」 |
|
ジェイ |
ジェイ「グレイ、相手の動きを見て、ちゃんと動けていたぞ。よくやった」 グレイ「あ、ありがとうございます、ジェイさん。……嬉しい…」 |
|
ビリー + アッシュ + ジェイ |
ビリー「ねぇねぇジェイ、ボクちんとグレイ、ご褒美が欲しいナ~♡」 グレイ「えぇっ!? 僕何も言ってないよ、ビリーくん……」 アッシュ「ちっ、これだから甘ったれたガキは……」 ジェイ「よぅし、今日は俺が労ってやろう! もちろん、アッシュもな」 |
ビリー
グレイ |
ビリー「ヒュ〜オイラたちの友情パワーで楽勝だったね、グレイ」 グレイ「友情パワー……う、うん、そうだね」 |
|
---|---|---|
アッシュ |
ビリー「ふぅ、俺っち頑張りました、アッシュパイセン、褒めて〜」 アッシュ「うるせぇ!その口閉じろ!殴るぞ!」 |
|
ジェイ |
ビリー「ねぇねぇジェイ、俺っちの活躍、見てくれてた?」 ジェイ「あぁ、もちろんだ。俺の活躍も見ててくれたか?なーんてな」 |
|
グレイ + アッシュ + ジェイ |
ジェイ「よく頑張ったな、俺たちのチームワークの勝利だ」 ビリー「スーパーヒーローに褒められた、やったねグレイ」 グレイ「うん、みんなのおかげだよ」 アッシュ「舐めたこと言ってんじゃねぇ。勝ったのは俺のおかげだ」 |
・10章読了後
グレイ |
ビリー「イェ~イ!楽勝!オイラたち、第13期のミラクルコンビになれるカモ?」 グレイ「えぇっ、ミラクルコンビ!?でも、そうなれたら……いいな……」 |
|
---|---|---|
アッシュ |
アッシュ「おいクソガキ。帰ったらトレーニングだ。忘れんなよ」 ビリー「えぇっ!?さすがに帰ってすぐは鬼すぎナイ?パイセン~」 |
|
ジェイ |
ジェイ「ビリーは機転が利くから、一緒に戦っていて心強いな」 ビリー「ワーオ!そんな風に言われたらボクちん照れちゃう☆」 |
|
グレイ + アッシュ + ジェイ |
ビリー「ねぇねぇジェイ、ボクちんとグレイ、ご褒美が欲しいナ~♡」 グレイ「えぇっ!? 僕何も言ってないよ、ビリーくん……」 アッシュ「ちっ、これだから甘ったれたガキは……」 ジェイ「よぅし、今日は俺が労ってやろう! もちろん、アッシュもな」 |
アッシュ
オスカー |
アッシュ「おいオスカー。俺様の強さをちゃんと見てただろうな?」 オスカー「強さ、とは曖昧な表現だな。闘う姿は見ていた」 |
|
---|---|---|
グレイ |
アッシュ「ギーク、テメェ俺の邪魔してんじゃねぇよ」 グレイ「ぼ、僕……もう帰ります」 |
|
ビリー |
ビリー「ふぅ、俺っち頑張りました、アッシュパイセン、褒めて〜」 アッシュ「うるせぇ!その口閉じろ!殴るぞ!」 |
|
ジェイ |
アッシュ「おい老いぼれ、テメェはさっさと引退しろ」 ジェイ「そうかそうか、でもお前に任せるのは心配だな」 |
|
グレイ + ビリー + アッシュ |
ジェイ「よく頑張ったな、俺たちのチームワークの勝利だ」 ビリー「スーパーヒーローに褒められた、やったねグレイ」 グレイ「うん、みんなのおかげだよ」 アッシュ「舐めたこと言ってんじゃねぇ。勝ったのは俺のおかげだ」 |
・10章読了後
オスカー |
オスカー「気心の知れた相手が一緒だと、動きやすいな」 アッシュ「あぁ?俺が一緒なら動きやすくて当然だろうが」 |
|
---|---|---|
グレイ |
アッシュ「おいギーク。テメェ、いつまでも雑魚相手にビビってんじゃねぇよ」 グレイ「う……うぅ……ジェット、出てこないで……」 |
|
ビリー |
アッシュ「おいクソガキ。帰ったらトレーニングだ。忘れんなよ」 ビリー「えぇっ!?さすがに帰ってすぐは鬼すぎナイ?パイセン~」 |
|
ジェイ |
ジェイ「アッシュ、たまには俺もスパーリングに誘ってくれよ」 アッシュ「フン、誰も誘う相手がいなくなったらな」 |
|
グレイ + ビリー + アッシュ |
ビリー「ねぇねぇジェイ、ボクちんとグレイ、ご褒美が欲しいナ~♡」 グレイ「えぇっ!? 僕何も言ってないよ、ビリーくん……」 アッシュ「ちっ、これだから甘ったれたガキは……」 ジェイ「よぅし、今日は俺が労ってやろう! もちろん、アッシュもな」 |
ジェイ
アキラ |
アキラ「オレも結構強いだろ?ジェイ!」 ジェイ「そうだな、その調子で頑張れ!」 |
|
---|---|---|
ブラッド |
ジェイ「強くなったな、ブラッド。いや、昔から強かったか」 ブラッド「あなたの教えで、より強くなったのは事実だ」 |
|
ディノ |
ディノ「やったー!俺たちの勝ちだ!ラブアンドピース☆」 ジェイ「ディノは相変わらずだな、はは、ラブアンドピース」 |
|
グレイ |
ジェイ「グレイ、トレーニングの成果は出ているぞ?もっと自信を持て」 グレイ「は、はい……自信……が、頑張ります」 |
|
ビリー |
ビリー「ねぇねぇジェイ、俺っちの活躍、見てくれてた?」 ジェイ「あぁ、もちろんだ。俺の活躍も見ててくれたか?なーんてな」 |
|
アッシュ |
アッシュ「おい老いぼれ、テメェはさっさと引退しろ」 ジェイ「そうかそうか、でもお前に任せるのは心配だな」 |
|
ブラッド + キース |
ジェイ「こうしてると、お前たちと過ごした日々を思い出すなぁ」 キース「おいおい、歳をとって感傷的になっちまったのかぁ?」 ブラッド「ジェイには苦労をかけたこともあったな、主にキースが」 |
|
ブラッド + キース + ディノ |
ジェイ「さすがだな、お前たち。ミラクルトリオは健在だ」 キース「いい加減その、だせぇ呼び方はやめてくれねぇかな」 ブラッド「どうやらジェイはかなり気に入ってるようだ」 ディノ「いいじゃないか、ミラクルトリオ。俺も、お気に入りだぞ」 |
|
グレイ + ビリー + アッシュ |
ジェイ「よく頑張ったな、俺たちのチームワークの勝利だ」 ビリー「スーパーヒーローに褒められた、やったねグレイ」 グレイ「うん、みんなのおかげだよ」 アッシュ「舐めたこと言ってんじゃねぇ。勝ったのは俺のおかげだ」 |
・10章読了後
アキラ |
アキラ「これくらいの敵、楽勝楽勝!ジェイもいるから百人力。いや、千人力だぜ!」 ジェイ「はは、アキラも強くなったなぁ。しかし、油断は禁物だぞ」 |
|
---|---|---|
ブラッド |
ジェイ「さすがブラッド、効率大好きっ子だな」 ブラッド「ジェイ……さすがにその呼び方は控えてほしい」 |
|
ディノ |
ジェイ「相変わらずキレがあるなぁ、ディノ。羨ましくなるよ」 ディノ「ジェイは相変わらず貫禄があってかっこいいよ」 |
|
グレイ |
ジェイ「グレイ、相手の動きを見て、ちゃんと動けていたぞ。よくやった」 グレイ「あ、ありがとうございます、ジェイさん。……嬉しい…」 |
|
ビリー |
ジェイ「ビリーは機転が利くから、一緒に戦っていて心強いな」 ビリー「ワーオ!そんな風に言われたらボクちん照れちゃう☆」 |
|
アッシュ |
ジェイ「アッシュ、たまには俺もスパーリングに誘ってくれよ」 アッシュ「フン、誰も誘う相手がいなくなったらな」 |
|
ブラッド + キース |
ブラッド「キース、お前もっとやれただろう」 キース「お前はオレの何を知ってるんだっつーの。嫌だねぇ」 ジェイ「ほらほら、勝てたんだから仲良くしろよ、まったく」 |
|
ブラッド + キース + ディノ |
ディノ「みんなお疲れ!今日は何食べに行く?」 キース「ピザは無し!今日こそはビールを飲みに行くぞ!」 ジェイ「あはは、俺は別に、ビールでも大歓迎だが」 ブラッド「俺も構わない。たまにはそういうのも有りだろう」 |
|
グレイ + ビリー + アッシュ |
ビリー「ねぇねぇジェイ、ボクちんとグレイ、ご褒美が欲しいナ~♡」 グレイ「えぇっ!? 僕何も言ってないよ、ビリーくん……」 アッシュ「ちっ、これだから甘ったれたガキは……」 ジェイ「よぅし、今日は俺が労ってやろう! もちろん、アッシュもな」 |
12期チーム
セイジ
ニコ |
セイジ「ニコ、あんまり敵を煽ったりしちゃダメだよ。危ないから」 ニコ「そんなことしたっけ……まあ、セイジが言うなら気を付ける」 |
|
---|---|---|
ニコ |
ニコ「セイジ、お疲れ。早く片付いて良かった」 セイジ「お疲れ~ニコ。やっぱりニコが一緒だと動きやすいよ」 |
|
ジュード |
セイジ「ジュードくんの戦い方って、絶対に真似できないよね……」 ジュード「常に捨て身で行けばできるだろう。セイジもやってみるといい」 |
|
ビアンキ |
ビアンキ「セイちゃんって、ずっと成長し続けてるわよねェ。キラキラしてるわ」 セイジ「ありがとう!ビアンキさんにそう言って貰えると嬉しいなぁ」 |
|
ニコ + ジュード + ビアンキ |
ビアンキ「ジュード、アンタまた一人で突っ走って……ルーキー時代に何を学んだの?」 ジュード「ハハ、ごめんビアンキ。セイジの影にも助けられたな」 セイジ「ニコがいつもフォローしてくれるおかげだよ」 ニコ「ビアンキも全体を見てるし、俺たちにはこの形がベストなんだろうな」 |
ニコ
セイジ |
セイジ「ニコ、あんまり敵を煽ったりしちゃダメだよ。危ないから」 ニコ「そんなことしたっけ……まあ、セイジが言うなら気を付ける」 |
|
---|---|---|
セイジ |
ニコ「セイジ、お疲れ。早く片付いて良かった」 セイジ「お疲れ~ニコ。やっぱりニコが一緒だと動きやすいよ」 |
|
ジュード |
ジュード「まだ物足りないな……ニコ、このままトレーニングに付き合え」 ニコ「絶対嫌だ。……ジュードってやっぱり変なヤツ」 |
|
ビアンキ |
ニコ「ビアンキのその能力を使ったら、ご馳走の幻覚も見れる?」 ビアンキ「試してもいいけど……お腹いっぱいにはなれないと思うわよ」 |
|
セイジ + ジュード + ビアンキ |
ビアンキ「ジュード、アンタまた一人で突っ走って……ルーキー時代に何を学んだの?」 ジュード「ハハ、ごめんビアンキ。セイジの影にも助けられたな」 セイジ「ニコがいつもフォローしてくれるおかげだよ」 ニコ「ビアンキも全体を見てるし、俺たちにはこの形がベストなんだろうな」 |
ジュード
ビアンキ |
ジュード「さすが俺とビアンキだな。どのヒーローと組むより相性が良い」 ビアンキ「勝手に感動しないでちょうだい。アタシがアンタに合わせてやってるのよ」 |
|
---|---|---|
ビアンキ |
ビアンキ「ちょっとジュード、またスーツが破損してるじゃない。美しくないわ」 ジュード「ごめんビアンキ、でもどれだけ壊してもビアンキが直してくれるんだろ?」 |
|
セイジ |
セイジ「ジュードくんの戦い方って、絶対に真似できないよね……」 ジュード「常に捨て身で行けばできるだろう。セイジもやってみるといい」 |
|
ニコ |
ジュード「まだ物足りないな……ニコ、このままトレーニングに付き合え」 ニコ「絶対嫌だ。……ジュードってやっぱり変なヤツ」 |
|
セイジ + ニコ + ビアンキ |
ビアンキ「ジュード、アンタまた一人で突っ走って……ルーキー時代に何を学んだの?」 ジュード「ハハ、ごめんビアンキ。セイジの影にも助けられたな」 セイジ「ニコがいつもフォローしてくれるおかげだよ」 ニコ「ビアンキも全体を見てるし、俺たちにはこの形がベストなんだろうな」 |
ビアンキ
ジュード |
ビアンキ「ちょっとジュード、またスーツが破損してるじゃない。美しくないわ」 ジュード「ごめんビアンキ、でもどれだけ壊してもビアンキが直してくれるんだろ?」 |
|
---|---|---|
ジュード |
ジュード「さすが俺とビアンキだな。どのヒーローと組むより相性が良い」 ビアンキ「勝手に感動しないでちょうだい。アタシがアンタに合わせてやってるのよ」 |
|
セイジ |
ビアンキ「セイちゃんって、ずっと成長し続けてるわよねェ。キラキラしてるわ」 セイジ「ありがとう!ビアンキさんにそう言って貰えると嬉しいなぁ」 |
|
ニコ |
ニコ「ビアンキのその能力を使ったら、ご馳走の幻覚も見れる?」 ビアンキ「試してもいいけど……お腹いっぱいにはなれないと思うわよ」 |
|
セイジ + ニコ + ジュード |
ビアンキ「ジュード、アンタまた一人で突っ走って……ルーキー時代に何を学んだの?」 ジュード「ハハ、ごめんビアンキ。セイジの影にも助けられたな」 セイジ「ニコがいつもフォローしてくれるおかげだよ」 ニコ「ビアンキも全体を見てるし、俺たちにはこの形がベストなんだろうな」 |
エリオスのイベントは初開催→復刻(不定期)→恒常コンテンツに追加(不定期)の流れになっており、現在は1年目のバレンタインイベまで恒常追加されています。
ホーム画面のストーリー/クエストタブからメモリアルを選択すると一覧でイベントが表示され、獲得ptまでバトルをすることで配布ヒーロー、フレームをゲットすることが出来ます。
初開催や復刻と違い、pt特効フレーム等が適用されないため回数をこなす必要がありますが、ヒーローとフレームの獲得ptはそこまで高く設定されていないので完凸まででも敷居は低めかと思われます。どうか参考になりますように!
最近始めたんですが、このゲームって過去の配布キャラは復刻イベ(?)みたいなのさえ終わったらもう二度と入手はできないんですか?同じ会社らしいあんスタはイベントがんばってたらアイテムでいつか交換できるんですけど、そんなシステムはないのか気になってます
確かに一部以外は流れなくなってますね。
現在はヒーロー・バトルスーツ変更からキャラをかえた時のみ再生されるようです。