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空想の花庭 関連テキスト
[アーミヤ]修道院住民が侵入してきた敵に怯えてしまっています。戦闘時間が長引くほど、住民のみなさんはパニックに陥るでしょう。
[アーミヤ]特に敵が住民の近くを通ると、彼らはすぐにパニック状態になります。
[アーミヤ]ですが聖像が近くにあれば、住民のみなさんは安心することができます。そう簡単には怯えなくなるでしょう。
[アーミヤ]パニックゲージが一定値に達すると、住民は「恐慌」状態に陥ります。そうなると住民たちはHPを急速に失い続け、次に祈りを捧げられる聖像に向かってむやみに移動し始めます。
[ブレイズ]あっ、聖像を見つけたらちょっと落ち着き始めたね。
[アーミヤ]住民たちの感情を鎮めるには聖像に祈りを捧げるのが効果的です。そうすることで彼らを落ち着かせることができます。
[ブレイズ]まずいよ、前方の通路に穴が空いちゃってる。「恐慌」状態に陥ってる人が慌ててあそこに落っこちちゃうよ!
[アーミヤ]心配しないでください。予備木材を使って道を修復してあげることができます。
[アーミヤ]
[アーミヤ]これでしばらくは大丈夫です!
[ジェシカ]ま、まずいです! そこの崩れた壁から岩が転がり落ちてきますよ!
[アーミヤ]みなさん、気をつけてください。この高さから落ちてきた岩に当たればタダでは済みません!
[ニアール]戦いに集中するんだ! 私が落石を防いでお前たちを守ろう!
[ジェシカ]報告です! 住民の一人が、落石が転がってきた方向へ向かっているようです……
[ジェシカ]ど、どうしますか? さっきの落石で道が破壊されたばかりで、修復が間に合いません!
[アーミヤ]慌てないでください。まずはここにある木の柵で住民を比較的安全な場所に引き留め、修復の時間を稼ぐんです。
[アーミヤ]ですが、引き留められた住民はますます不安を感じやすくなります。その場しのぎに過ぎませんので、長くは持たないでしょう。時間を無駄にはできませんよ。
[ジェシカ]了解です!
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