aklib_operator_THRM-EX

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プロファイル

基礎情報

【コードネーム】サーマル-EX

【性別設定】男

【使用年月】一年未満

【製造元】レイジアン工業

【産地】クルビア

【出荷日】2月15日

【高さ】160cm

【重量】非公開

【メンテナンス結果報告】

外殻に少々摩耗あり。システム、強度共に正常。モーター、シャシー共に良好。攻撃設備の駆動正常。エネルギーの充填も完了しており、正常に使用可能。ECUの状態良好。

総合性能

【最高速度】22.2km/h

【登坂能力】普通

【制動効率】普通

【走行性】普通

【航続力】欠落

【構造安定性】標準

個人履歴

サーマル-EX（Thermal-EX、またはTHRM-EX）は、メイヤーとクロージャによりカスタマイズされたレイジアンプロバカートルシリーズラヴァキャットデビルパフォーマンスモデル作業プラットフォーム。メイヤーは主に彼の武器とエネルギー貯蔵デバイスの製作と改良を担当した。彼は情熱的かつ積極的に人に関わろうとする。その性格は一部の人には温かく、一部の人には熱すぎるものだ。しかし彼は気にもせず、今日もこの冷酷の大地に住む人々に熱を届け続けている。

 

新型ゆえの独特かつアグレッシブな外見は、他人を怖がらせることもある。だが彼はその点も意に介さず、相手が気付く前に自ら声をかけに行く。それにしても、彼は口を開けば「熱」に関連する用語を並べるが、あまりにもこだわりすぎではないだろうか……

第一資料

サーマル-EXは、最初に彼を改造しようと提案したクロージャよりも、一部の改造を担当してくれたメイヤーを大いに称賛している。とは言え、彼の言葉から彼個人の好みを予測することは難しい。なぜなら彼は、あらゆる人を熱意を込めて褒めたたえるからである。

 

「意外なことだけど、人見知りでコミュニケーションが苦手な人でも、あの子の話ならずっと聞いていられるみたい。これは良いことだし、あの子の言語システムの再構築はやめとくよ。」とクロージャは語った。

 

ボイス

ボイス（デフォルト）
秘書任命	THRM-EX（サーマル-EX）、ただいまよりエネルギーショックスタンバイフェイズに移行します！なにっ、まだ作戦の予定時刻を迎えていないだと？ではショック発動までの時間を10秒に延長します！
会話1	東の国にこんな言葉があると聞いています。「天下の武術、熱エネルギーだけは打ち破れぬ」だそうです。
会話2	ドクター様！あなたと一緒にいられて本当に最高です！この胸の熱さ、ドキドキワクワクが止まりません！――というのは、この機体に搭載されたレイジアン工業特注生産の全量エネルギーアーツショック発生器によるものです！
会話3	その昔、神は「光あれ。」と仰いました。すると光が生まれました。さらに神は「パワーあれ。」と仰いました。するとこの、レイジアンプロバカートルラヴァキャットデビルパフォーマンスモデルが生まれました。
信頼上昇後会話1	完璧な工業級量産型作戦プラットフォームとして、自らを誇りに思っております！今となってはメイヤー様に絶えず性能改善を行っていただけるだけではなく、ブレイズ様のようにアツい方もパートナーになってくださいました！実に素晴らしい！
信頼上昇後会話2	こんな輝かしい私ではありますが、私にとっては、誰も敵わないドクター様こそ、世界で一番ブリリアントな存在なのです！
信頼上昇後会話3	私が出せる光とエネルギーは一瞬の煌めきですが……ドクター様の進む道を照らすことができれば本望です！
放置	ドクター様がお休みになられても、私は暖炉として寄り添って差し上げられます！さすが私ですね！
入職会話	レイジアン工業にて生まれ、偉大なるメイヤー様の手により進化を遂げました、膨張する熱い心――THRM-EX（サーマル-EX）、助太刀致します！
経験値上昇	あぁ！この熱いパワーはまさに……まさに……そう、ホットフィックスだ！
編成	ついにこの私の腕前を披露する時だ！
隊長任命	それで、状況はどうだ？
作戦準備	全軍、出撃！
戦闘開始	ロックンロール！
選択時1	発射準備！
選択時2	チャージ！
配置1	助太刀いたします！
配置2	エネルギーショックスタンバイ！
作戦中1	ソニックブーーーム！
作戦中2	エネルギーショック起動！
作戦中3	この私の活躍をご覧あれ！
作戦中4	熱エネルギーを讃えよ！
高難度作戦クリア	さっすが私です！やはりドクター様の指揮と私の組み合わせ、完璧としか言えませんね！
★3で戦闘終了	すーばーらーしーいー！！ドクター様！！
★2以下戦闘終了	此度の撤退は不測の事態でした、本来ならば敵を逃すことはなかったはずです！
作戦失敗	危険です！敵の罠にハマりました。発煙弾、発射しました！ドクター様、私が援護致しますので、速やかに撤退しましょう！
基地配属	休憩ですか？はっは、私にはまだ早いですよ！先程新しいエネルギー貯蔵装置に交換したばかりです、本日の仕事終了まであと50時間もありますよ！
タッチ1	わっは！この温度センサーであなたのその熱意に満ちた心を感じました！
信頼タッチ	私のCPUもあなたの情熱で溶けそうになりました！
タイトルコール	アークナイツ。
挨拶	お帰りなさいませ、ドクター様！今日も光とエネルギーに満ち溢れてらっしゃるようですね！

 

逆理演算

未実装

 

コーデ

デフォルト（昇進0）

新素材の外装、最新に最適化された内部構造、独自の防護コーティング、特別製のメカナムホイール――内外ともに統一されたデザインは新時代を見据えて生まれた。「レイジアンプロバカートルラヴァキャットデビルパフォーマンスモデル」、レジェンドから生まれたニュースターだ。

 

モジュール

未実装

 

印

サーマル-EXの潜在能力強化に用いられる。

発光するサーマルストレージコア。パッケージには極太フォントの黒い文字で「パッションを感じろ！」と書いてある。

 

指名券採用

自分がロボットだと、彼は分かっている。

ロドス特殊ロボット・サーマル-EX（Thermal-EX、またはTHRM-EX）、戦地戦闘任務のためエンジニアクロージャに派遣された。

 

紹介文

省略

 

登場ストーリー

メイン
イベント	aklib_story_また会えたね_気楽にいこう
その他	aklib_story_灼熱のエネルギーショック