221214_保全派駐調整

ページ名:221214_保全派駐調整

【保全派遣の仕様調整】

まもなく行われるバージョンアップに伴い、調整版保全派遣は正式に実装される。

・バージョンアップ後、保全派遣の既存の保全任務エリアは暫く閉鎖され、すでに実装された全ての保全任務は後日順次復刻する予定。

・12月16日5:00更新予定の特別賞金追加任務と報酬の進捗は、今回のバージョンアップ後に繰り上げ終了とする。 

 

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【保全派遣の周期化】

・保全派遣の仕様調整後、報酬進捗は毎月の16日5:00にのみ更新を行う方式に変更される。また、周期内で獲得できる保全派遣の報酬上限は2倍となり、保全派遣エリアの基礎報酬も増加するが、特別賞金追加エリアは撤廃される。

・保全派遣の仕様調整後、保全派遣は周期化される。1つの派遣周期には4つの報酬周期が含まれる。派遣周期開始時、派遣任務と2つの新規保全派遣エリアが更新され、派遣任務を完成すれば追加の報酬を獲得することができる。 

 

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【指向性転導ユニット】

・各派遣周期には、複数の指向性転導ユニットがドクターの戦闘において手助けとなってくれる。一部は任意の保全派遣エリアで使用できるが、指定のエリアでのみ使用可能なものもある。 

 

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・各指向性転導ユニットには2つの異なる指向性転導パーツがあり、戦闘中では異なる方向性の強化を提供する。 

 

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・作戦開始の前に、本作戦で使用したい指向性転導ユニットを選択する必要があり、「確認」することで現在の作戦に適用される。 

 

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・保全派遣作戦が第4段階に到達した時、使用中の指向性転導ユニットに応じて転導パーツの選別を行う。選択した転導パーツの効果については指向性転導ユニットの画面において、効果の詳細を確認することができる。 

 

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【保全作戦】

A:保全派遣の仕様調整後、保全派遣エリアの段階数は本来の8段階を6段階へと調整し、各保全派遣エリアには通常補給モードにおいて初回クリア報酬が設けられている。

B:各保全派遣エリアにおいて、危険レベルの効果が異なる場合がある。 

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・通常補給モードを初回クリアした後、応急補給モードが開放される。このモードでの作戦難易度は上昇するが、同時に報酬も二倍になる。(各報酬周期における報酬上限が存在する) 

 

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・保全派遣の仕様調整後は、最初から合計20名のオペレーターを編成して挑戦することができる。 

 

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・作戦段階が進むにつれて作戦難易度も上昇し、更なる増援が必要になるため、第2・3・5・6段階の作戦開始前に2回の臨時増援を行う。 

 

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・各臨時増援では一定確率で「増援放棄」の選択が出現する。 

 

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A:指向性転導ユニット:作戦開始前に選択するアイテム。異なるタイプの効果を有し、作戦中に攻略の補助となる。

B:指向性転導パーツ:作戦が第4段階に進んだ時に選択するもの。指向性転導ユニットの効果を強化できる。一部のパーツには独特な追加効果がある。

C:転導ユニット:一部の特殊敵を撃破して入手する報酬アイテム。入手以降の戦闘で使用可能であり、小隊の作戦能力を向上できる。 

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【新規任務】

ドッソレス建設中区画

依頼人:ドッソレス安全部

ドッソレスで建設中の都市区画の一つ。目的地に到着する前に荒野を彷徨く暴徒の一団に襲われ、占拠された。噂によると暴徒たちの頭目は、占拠した場所を闇ボクシングの闘技場に改造したいらしい。カンデラ女史は暴徒たちをコテンパンにして、その頭目をドッソレスまで「招待」してお話するよう依頼した。彼女は、自身の「誠意」を受け入れてくれるだろうと信じているとか。 

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アカフラの密林

依頼人:イナム

最近のアカフラにおける密林植物の成長速度はあまりに予想外であり、珍しく現地住民の生活にまで深刻な問題を起こしている。話によると、全ての元凶はとある半植物半オリジムシの危険生物である。イナムはこの生物の掃討作業をガヴィルに依頼したが、医療の仕事で忙しいガヴィルはなんの躊躇いもせず、ロドスへ下請けに出した。 

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【新たな敵】

「ヤンガー」サンデル

 

年を取ったレム・ビルトンの地下ボクサー。そのあだ名は彼のデビュー戦からのものであり、その時まだ若盛りの彼は蛮勇を頼りに、空腹の状態で勝負に挑んだ老拳王に勝利した。長い年月の後、彼はより若い相手に負けたせいなのか、憤った後荒野へと向かった。彼はベテランとしての経験と狡猾さで荒野のボクシングを組織するまでになり、更に移動都市の区画を奪って闇ボクシングの闘技場にするという夢まで抱いた。しかし彼はまだ気づいていなかった。その成功と失敗の鍵など、最初から彼の手中にはなかったことに。

※ブロックされた時、ブロックした者以外からのダメージが軽減される。HPが一定割合まで低下した時は一時退場して休憩、HPを全回復した後再び行動を開始し、攻撃速度が上昇する。 

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「自然の妥協」

最近新しく発見した一種の生命形式であり、信頼できる記録が記されるようになってから現在まで体型が最も巨大なオリジムシと花の共生形態である。花粉を飛ばすことで植物の成長とオリジムシの繁殖を促進したり、空中をゆっくり飛行することができる。一部の学者は、その飛行能力は低知能生物が自ら複雑なアーツを操ることの新たな証左であるとしているが、より多くの者は、それはただの特定条件で起きた自然現象にすぎないと考えている。この問題は現在に至っても依然として定説が存在しない。その原因は、まだその生物に近づく命知らずな生物学者がまだ居ないからだ。 

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【使用可能の転導ユニット】

エーギルのオシロスコープ

パッシブ効果:味方【アビサルハンター】の戦術装備上限+3(同種戦術装備は最大5つまで)、最大HP+40%、攻撃力+20%、防御力+20%

アクティブ効果:予備エリアのオペレーター4名から0~2名を選択して除外し、配置中の全ての味方【アビサルハンター】が除外された味方のクラスに対応する戦術装備を獲得。もし【アビサルハンター】が配置されていない場合は予備エリアから【アビサルハンター】を1名調達する。

パーツ:強襲回路チップ、要撃回路チップ 

自適応補給部品

パッシブ効果:味方全員の初期SP+15、戦闘開始時は必ず配置可能エリアに出現する

アクティブ効果:【自適応補給部便】を配置、スキル発動時では現在の小隊人数と同数の調達資格証を獲得。 

コーティング装置転導バルブ

※ドッソレス建設中区画でのみ使用可能

パッシブ効果:味方【重装】【前衛】の最大HP+50%、防御力+30%。ブロックされている敵全員は5秒毎に攻撃力と防御力ー5%、最大50%まで。

アクティブ効果:【コーティング装置転導バルブ】を配置し、前方のオペレーターにその最大HPの100%相当のバリアを付与(2回チャージ可能)、ブロック数+2。 

密林用追跡ビーコン

※アカフラの密林での使用可能

パッシブ効果:味方の高台ユニットが与えたユニット1体に付き、攻撃力+5%、1秒継続、最大10回まで(効果追加する度に継続時間がリセットされる)

アクティブ効果:【密林用追跡ビーコン】を配置、味方の攻撃を受けやすい。味方オペレーターに攻撃された時、攻撃したオペレーターのSP+1、攻撃速度が上昇。 

 

 

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