登録日:2015 03/23 Mon 01:00:13
更新日:2024/01/12 Fri 10:51:39NEW!
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今日より明日!明日よりあさって!
モデル・天ノ川きららは、まだまだ大きくなるんだから!
『Go!プリンセスプリキュア』の登場人物。
CV:山村響
【概要】
主人公・春野はるかが通う中学校「ノーブル学園」に通う1年生。
9月12日生まれ。おとめ座。現在13歳。初登場時12歳。(←!!)
数々の映画にも出演しているいぶし銀俳優の高天原健とトップモデルとして有名な天ノ川ステラ(CV:大原さやか)を両親に持つ。(母・ステラは「日本育ちの外国人」らしいので、ハーフもしくはクォーターであると思われる)
兄弟がいることの多い今回のプリキュアメンバーでは唯一の一人っ子である。
ファッションショーなどでモデルの仕事をしている有名人。
仕事は小学生の時からやっており、現在ではかなりの売れっ子。
モデルの仕事が忙しい為と(4話と5話で詳しい描写がある)、本人の後述の性格もあり、周りからはわりと浮いた存在。
モデルらしく、年齢の割にそこそこ背が高い美人さんで、かなり大人びている。
【人物】
そんな彼女だが、性格は至ってクールかつマイペースな人格をしている。
よく言えば夢に向かって一直線。悪く言えば視野の狭いタイプにも取れる性格。
一方、人間関係に関して言えば「極端」の一言に尽きる。
芸能界と言う浮世離れした世界に若くして飛び込んだ人物である為、
モデル関係者や芸能界の関係者には顔が広く礼儀正しい面を見せるが、一方でその他の関わりはほとんど無いと言える。
これは、きららが他人にあまり興味を示さないタイプの人間の上に、周りがきららを高嶺の華に見ている証左だろう。
割合ときららが現実主義で、意外とモデル以外の事にはドライなせいでもある。
プリキュアも、当初はモデルの忙しさと噛み合わないと感じて、勧誘を断りプリキュアの変身アイテムを返すどころか、
ゼツボーグ相手に大立ち回りをした後、一緒に頑張ろうと喜ぶはるかとみなみに対して……
え?がんばらないよ?
ショーを邪魔したあいつらに一泡吹かせたかっただけ。
明日からも仕事のスケジュールパンパンでさ、プリキュアやってるヒマないんだ。
悪く思わないでね♪そんじゃ、ごきげんよう!
と突き返すという、前代未聞の珍事を引き起こした張本人でもある。
トゥインクルキー「解せぬ」
(これには、はるかやホープキングダムの妖精どころかみなみも唖然としてしまった)。
最終的にはモデルのやる気が出ると折り合いを付けてくれたが、わりと「正義感の為」ではなく「はるか達への義理」と言う面が強く、
プリキュアとしてどうするかは未定と言える面もある。
だが、その分「好き」になった友達に関しては非常に入れ込む人間。
特に物怖じせず自分に向き合ってくれたはるかに対しては多大な友情を感じているようだ。
はるかに対しては、当初は「悪い気はしないが自分の回りをうろちょろしている人間」や、
「プリキュアを押し付ける人間」程度にしか見てなかった節があったが、
きららの1日付き人として彼女の仕事ぶりをしっかりと見た彼女に、プリキュアと言う大事な役回りより自分の夢を優先し全肯定されたのをきっかけに、
無自覚にではあるが、心境や信条に大きな変化が訪れた。
私は、トップモデルになる…その夢は変わらない。
変わらないけど、同じくらい大切なものができたの。
だから私は、プリキュアになる!!
結果、盛大にはるかにデレた。
きららの方が押しが強く、わりと振り回すと言うか、世間ずれしていないはるかをぐいぐい押す感じだが、
一方で無理しやすいタイプのはるかの体・精神ともにきららが支えようとする描写が多い。
後、ツンデレのテンプレ台詞を吐いたりしたこともある。
まるで、はるかにとっての付き合いたての恋人の様な感じである。
この辺は、一歩下がった位置からはるかを導き、高いスペックを生かして教師役も進んで買い、
時には母親や姉の様な深い慈愛で包み込む、はるかにとっての正妻のようなみなみとは対になっていると言えるだろう。
一方、みなみに対してはあまり深い描写が無い。
先輩だからか、極端に踏み込む描写が無く現状「プリキュア仲間」程度の認識の可能性も有るか。
それでも一応仲が悪い描写は全く無く、それどころか「みなみん」と言う愛称でよぶ間柄。
みなみ側も、きららのノリとマイペースさに付いていけなかったり、
引いたりする描写が無いわけではないが、基本的に悪い気もしない様である。
新しく仲間に加わったトワに関してはルームメイトになった(その為、彼女の部屋はルームメイトなしの状態だった)事もあり、失意の底に沈んでいた彼女を最も励ましており、その絆は非常に深い。
それどころか世間知らずで常識に疎い彼女の世話役(兼ツッコミ役)を買って出るなど昔からは考えられない程の精神的成長を見せている。
今回のコンセプトの『強く、優しく、美しく』では『美しく』の担当。モデルとして自らを磨き上げる彼女らしいテーマである。
逆に最も未熟なのは『優しく』。
優しくないという訳ではないが、優しさを向ける人間が限られている。
良くも悪くも一直線である彼女だが、それゆえ周囲からは浮きがちで、かつ彼女自身友人を作らなかったことから、横のつながりは苦手な模様。
とはいえはるかやトワとの付き合い方を見る限り不器用ながらも他者を気にする優しさを持っているので、これからの成長に期待といったところだろう。
学業やスポーツの能力は、現状今一つ不明瞭。
後者は、本人いわく「普通」らしいが、最低限そつなくこなすどころかバスケではかなり活躍していたり、
その他のスポーツの描写でも足を引っ張る場面はないので上手い方だろう。
また、小学校の時に仕事と並行して中学受験をこなし、入ってからも比較的厳しい校風のノーブル学園の学生で有りながら、
特に落ちこぼれと言う描写も無いため勉強でも手は抜いていない模様。
ただ、制服のリボンを規格とは違うデザインの黄色いリボンを付けている。(ノーブル学園の一般女子の制服はピンクのリボン)
明らかに校則違反なのだが、このリボンに思い入れがあるのだろうか?
その他レッスンパッドのミス・シャムールの訓練にも付いていけるあたり、
家事・テーブルマナー・裁縫などの苦手も少ないようだ。
【きららの夢】
夢は「トップモデルになって、ママ(ステラ)と同じステージに立つ事」。
母の影響で、子供の頃からファッションモデルに興味を持った彼女は、母親に追い付き、いずれは母親を超えるモデルになろうとする夢を持つ。
その為の夢にかける情熱は熱く誰にも譲らない。
日々の努力も中々であり、「日焼けが嫌」と言う理由で球技大会は屋内スポーツのバスケを選んだり、
学校でも毎日ステージ衣装やプランで頭が一杯と言う描写があり、生徒手帳にもドレスのラフを描く描写も見られる。
一方、モデルながらドーナツのような甘いモノは好物らしく、差し入れは喜んだりはるかをドーナツ屋の買い食いに誘う事もあった。
まあ、運動量がわりと桁違いな上に成長期真っ盛りなので食事制限はあまりしてないのだろうが。
また、モデルの道を邪魔する者は許せないらしく、ステージを滅茶苦茶にしたディスダーク相手にぶちきれた際に、
無免許のハズのきららが重機でディスダークに対抗すると言うよゐこの皆は真似しちゃ駄目な無茶な一幕もあった。
(一応フォローすると、敷地がかなり特殊な上にきらら自身や関係者の身が危険な場面ではあったので、法的には緊急避難が適用される…はず)
その後、自身の夢を「どうせ大した夢じゃねえだろ」、とうそぶくクローズに対しても
大した夢だよ!!
天ノ川きららの夢は……この星空みたいに、キラキラ輝いてるんだから!!
と満点の星空に指を差し力強く微笑むあたり、メンバーの中では精神力はタフな模様だ。
四人の中では最も現実的かつ、着実に夢を叶えつつあると言える。
…しかし、雑誌インタビューでは今後の展開においてモデルとプリキュアの両立が限界に達し、モデル活動を取るか、プリキュア活動を取るかの重大な決断を迫られるとの事である。
そして遂に…
プリキュアにモデルにと奮闘していたきららに、ニューヨークで行われる「ジャパンコレクション」のオファーが来る。
この千載一遇のチャンスにきららは喜び、はるか達も応援してくれた。
その当日。飛行機に乗る直前…
空気の読めないストップ&フリーズによって、彼女の後輩モデル明星かりん(CV.牧口真幸)がゼツボーグの素体にされてしまう。
彼女の夢が「きららさんのようなモデルになりたい」というものだと知ったきららは、かつての母に憧れてモデルを目指した自分を重ね、どうしても見捨てることはできなかった。
恐らく昔の彼女ならすんなり見捨てていたであろうことを考えると、成長したものである。
…が、その代償はあまりにもデカかった。
ジャパンコレクションをドタキャンしたことで、彼女は大バッシングを受け、仕事もすべて干され、今まで築いた努力がすべて水の泡となってしまった。
舘社長は「あなたのことだからきっと何か理由がある」と強く責めなかったものの、謝罪対応に追われる社長の姿はきららに増々罪悪感を抱かせるのだった。
他人の夢を守った代償として、自分の夢を犠牲にしてしまったのである。
上記で書かれているように当初のきららには「優しさ」が足りないと思われていたが、その「優しさ」を学んだが故に挫折してしまうとはなんとも皮肉なことである。
モデルとプリキュアの両立がもうできないと悟ったきららは、「このまま中途半端な気持ちのままでは周りに迷惑をかけてしまう」とモデル業を休業することを宣言してしまう。
きらら自身はそのことに後悔はしないと断言していたが…。
果たして、彼女の夢はこれで終わってしまうのだろうか…?
だが、そんなきららを見捨てなかった人物が一人いた。
度々登場してきた世界的ファッションデザイナーボロロ・ボワンヌ(CV.山崎たくみ)である。
彼はきららの惨状を見かね、彼女の才能を潰してしまうには惜しいとわざわざ来日。
自身が立ち上げる新ブランドの専属モデルとして、きららをスカウトに来たのである。
一度はプリキュア業を優先するために断ったきららだが、そんな彼女を励まそうとはるか達が企画したファッションショーにて
改めて自分の夢を見つめ直したことで、これを承諾。
同時に、ホープキングダムの星の古城も輝きを取り戻したのだった。
そしてきららは、来年の春からノーブル学園を離れてパリでモデル修行をする事になった。
それは、はるか達との別れも意味していた…。
プリキュア・プリンセスエンゲージ!!
煌めく星のプリンセス!キュアトゥインクル!!
冷たい檻に閉ざされた夢、返していただきますわ!お覚悟は、よろしくて!?
【キュアトゥインクル】
きららがドレスアップキーを使い、変身するプリキュア。
ホープキングダムの伝説に伝わる三人のプリンセスの一人の再来であり、「天」を司る。
「トゥインクル」とは(星の)「煌き」、「またたき」の事。
黄色と紫と言う黄色系オンリーではない斬新かつ派手な色使いと、プリンセスプリキュア勢らしい華美なドレスが特徴的なプリキュア。
フローラやマーメイドと比較したら下半身が少しスッキリしていて動きやすそうなドレスのデザインをしている。
要するにモデルさんが変身するプリキュアといったところで、露出は少ないが絶対領域は眩しい。
また、変身前後で元のデザインからはかけ離れた姿になりやすいプリンセスプリキュアの中では最も元の姿に近いプリキュアでもある。
明るい茶髪をオレンジ髪に変化させたりと、印象が変わらないわけではないが、
髪型が変わったりするフローラ達と比べるとやはり素に近い。
プリキュアとして「プリンセスとして戦いたい、プリンセスになりたい」と言う感じのはるかに比べたら、
本来の自分の精神のまま戦っている彼女らしい姿と言えるかも知れない。
戦闘能力は歴代の黄色に比べたら極端に尖った個性は無いが、オーソドックスに強いプリキュアと言う感じ。
本当に戦闘をそつなくこなすため得手不得手とかは無いのかも知れないが、初戦でいきなりライダーキックを決めるなど、打撃は蹴り技をメインにしている。
他にも四人の中では空中戦を最も得意としており、空を舞っての華麗な攻撃が美しい。
打撃の際は星形の光の粒子が舞う演出がされる。
◾︎ドレスアップキー一覧
- トゥインクル
変身用キー。
第3話ラストから偶然きららがプリンセスパフュームと共に拾ったもの。(実は偶然ではなかったのだが)
キャラクター概要にもある通り、モデル業を優先し二度もはるか達に返却された。
↑トゥインクルキー「せめて名刺だけでも…!!」
正直このときトィンクルキーはよく諦めなかったもんである…
- ルナ
エレガントキー。クリスタルプリンセスロッドの先端に装備することでその真価を発揮する。
ローズ、アイスと共にノーブル学園の秘密の薔薇園に眠っていた。
- シューティングスター
ミラクルキー。こちらもクリスタルプリンセスロッドの先端に装備してその真価を発揮。
きららの母であるステラの胎内で眠っていた。
- ギンガ
プレミアムキー。
初代キュアトゥインクル/セイの魂が宿っている。
エクスチェンジ!モード・エレガント!
◾︎技一覧
- プリキュア・トゥインクル・ハミング
「キラキラ、星よ!」
トゥインクルキーをプリンセスパフュームを使った初期の浄化技。
きらびやかなドレス風に「モード・エクスチェンジ」し右手から放たれる星形の気弾。 そこ、「どこのボンバーガールズプリキュア?」「手裏剣じゃんw」って言わない。
ちなみに星形手裏剣はモードエレガントにならなくても生み出せる。威力は低くなるものの、小型状に連射できたりフローラを乗せたりと応用範囲は広い。
ちなみに「ハミング」とは「鼻歌」のこと。直訳すると「煌めく鼻歌」…!?
- プリキュア・フルムーン・ハミング
「キラキラ、月よ!」
クリスタルプリンセスロッドとルナキーを使った小技。
前方に満月の輝きを放つ攻防一体の防御壁を生成する。
浄化能力はないがかなり応用のきく技であり、第22話では円月輪代わりに放ちディスピアの分身を斬り裂いた。
- プリキュア・ミーティア・ハミング
「キラキラ、流れ星よ!」
クリスタルプリンセスロッドとシューティングスターキーを使った小技。
無数の流星弾を放ち敵を攻撃する。
量産型のゼツボーグ程度なら浄化可能。
- プリキュア・ギャラクシー・コーラス
「シャランラ、銀河よ!」
ミュージックプリンセスパレスとギンガキーを使った技。
小型の銀河状のエネルギーから星型のエネルギー弾を無限に浴びせる。
ミーティアハミングの強化版。
◾︎その他、黄キュアとして
歴代プリキュアでも類を見ないクールさ、マイペースさから、当初から「黄色らしくない」と話題になったキャラクター。
黄色(と言うか、赤やピンク系含む暖色プリキュア)は「優しい」「幼い」「熱血」と言う子供っぽいイメージのキャラが多く、
その点で言えば、クールで現実主義かつニヒルな面を持ち、公式で「小悪魔系」と言うきららのキャラクターは、なるほど真逆に見える。
少なくとも歴代の黄色が大なり小なり持っていた、一種独特な雰囲気は彼女は持っていない。
しかし
- 根はお人好しで優しい→全黄色プリキュア共通
- ドが付くマイペースな性格→大森ゆうこ
- 自分より何よりも主人公への義理・友情を優先する面も持つ→四葉ありす
- どこか素直になれないツンデレ系→調辺アコ
- 主人公好き好き系の芸能人→春日野うらら
と、わりと要素自体は歴代の黄色に準じたキャラクターを踏襲している。
ぶっちゃけると歴代の黄色系プリキュアにmktnを足して混ぜた性格と言えば一番近いと言える。
性格的な面で言えば、視聴者には内面の見せ方が歴代でもだいぶ特殊な子にはちがいないのだが、
少なくとも黄色キュアとして「異端」とは言い切れないだろう。
はるかやみなみに関しても、彼女なりに優しい面を持つところをようやく露出したため、
これから評価が真逆に変わるかも知れない。
と言うか、わりと「あざとい」と言う面で突っ込めば、
ベクトルが歴代の黄色と違うだけで彼女もあざとイエローと言い切れる性格ではあったり。
【余談】
- 主人公につけたアダ名は「はるはる」だが、別世界の中身の同じキャラクターは自分が「ハルハル」である。
きららを担当している声優さんも、ツイッターで当初は困惑するようなコメントを残している。
- キャラクターデザインを手がけた中谷友紀子氏によれば彼女の目は「猫の目」であるとのこと。
追記・修正は100%を200%にするような勢いでヨロシク! そんじゃ、ごきげんよう♪
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▷ コメント欄
- メイン3人の関係は百合というより、「何かと手のかかる妹を可愛がる母と姉」みたいな感じだと思ってる -- 名無しさん (2015-03-24 01:23:58)
- 自分にない部分とかで あっ・・・ ってちゃんと思えるあたり成長するキャラになりそうだね -- 名無しさん (2015-03-24 09:13:51)
- 最新話のドレスのエピソードでは、ベタなまでのツンデレぶりを見せてくれた…かわええ。 -- 名無しさん (2015-03-24 09:42:24)
- ↑と言うか、ドレス回での真の主役はきらら。今まで他人に無関心で関わり合いを拒絶してたきららが恐らく生まれて初めて友達を気遣うという成長を見せた。 -- 名無しさん (2015-03-24 09:50:33)
- 一応アコもツンデレ -- 名無しさん (2015-03-24 11:22:54)
- 何年も「プリキュアやりたくないでゴザル」を見ると流石にダレてしまうなぁ。 -- 名無しさん (2015-03-24 14:50:38)
- ↑はっきりとやりたくないと拒んだキャラなんて毎年のようにいないぞ -- 名無しさん (2015-03-24 15:21:09)
- 変身シーンを描いたアニメーターは良い意味で変態だと思う。女の子を可愛く描く事に情熱を注ぎすぎているのが伝わってくる -- 名無しさん (2015-03-24 19:00:05)
- ドレス回の「べつにはるはるのためじゃないんだからね!」は中の人のアドリブらしい -- 名無しさん (2015-03-24 20:45:40)
- あざとかっこいい子 -- 名無しさん (2015-03-24 21:01:23)
- みなみんとの仲がクローズアップされる回も期待したい。 -- 名無しさん (2015-03-25 00:24:51)
- なんていうか今年は3人とも極端なキャラ付けされてなくて落ち着いて見てられるキャラだな まぁコメディ回とか対立回とかもまだやってないのがあるのかもしんないけど -- 名無しさん (2015-03-25 00:43:25)
- 風貌見て思ったがCV水橋かおりでも違和感なさそうだ -- 名無しさん (2015-04-26 20:40:20)
- ほんまもんの美少女だと思う -- 名無しさん (2015-06-19 07:11:57)
- 次のプリキュアシリーズのタイトルが彼女が変身した時の名前の一部があるね。 -- 名無しさん (2018-12-29 21:42:12)
- ↑プリンセスからトゥインクルへ……同じパターンがつながっているな -- 名無しさん (2019-02-24 22:26:01)
- 戦闘終了後にリバイスドライバーを返却した一輝を見て、彼女を思い浮かべてしまった… -- 名無しさん (2021-09-05 11:24:37)
- この容姿、性格で本編開始直前まで小学生でランドセル背負ってたとか嘘だろとしか思えない。 -- 名無しさん (2023-04-14 12:00:50)
- 従来の女児向けだったら情をとってオーディションや試験をすっぽかしてもなあなあで済まされていたところ、きっちり責任が描写されたのは当時斬新だった。同様に、主人公をいじめていた相手が絡んでバトルすると従来の子供向けではいじめっ子が反省して謝る展開が安易に描かれたものだったが、はぐプリではきっかけを作ってしまった元の友達以外の主犯もろもろは顔も名前も描写されず「そもそも意思の疎通が可能な相手として表現されない」というのがリアルだった。 -- 名無しさん (2023-04-29 07:03:42)
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