登録日:2011/12/28 Wed 20:43:12
更新日:2023/11/20 Mon 13:26:13NEW!
所要時間:約 8 分で読めます
▽タグ一覧
lov lordofvermilion 不死 キュベレー 貧乳 ツンデレ 包丁+まな板+ひも+冷水←入信したけりゃチ〇コを切れ ロードオブヴァーミリオン 使い魔
アハハハハッ ばっかみたい
キュベレーはLORD of VERMILIONVer2.5で登場した使い魔である
■種族:不死
■レアリティ:SR
■コスト:20
■HP:470→450
■速度:2
■攻撃属性:闇
■弱点属性:光
■ATK:40→45(拡散)
■DEF:60
■FS:リペア Wシールド
→リペア Wシールド ゲート
■SS:Wレジスト→レジスト
■特殊技:イニシエーション
範囲内の敵1体攻撃力・防御力・移動速度一定時間下げる。
■Illust:redjuice
【DATA】
■身長:1.60 [meter]
■体重:42 [kg]
■最高速度:18 [km/h]
■生息域:フリギア
■象徴:獅子、蜂
■別名:マグナ・マテル
死と生の女神を前にすれば、おおよその全ての男どもは自ら男性性など何の意味もないことを悟る。
いや、その神々しいそのお姿を前に、汚職の如き自らの存在に恥じいるばかりである。
だがそれでもなお、かの、女神に仕えること望むものは後を絶たず、自らの手によって男性であることを放棄する。
これが信奉者通過儀式であり、聖なる儀式なのヨ
黒キュベレー
排出版の通常キュベレー
赤髪
黒のハイブーツとスカートの絶対領域
大きな獲物とのギャップ
貧…
露出度の高い服
どれもキュベレーの魅力を引き出している
素晴らしい
フレーバーテキストは何やら物騒な事が書いてある
が、何ら恐れる事はない
我々にとってはご褒美ではないか
【DATA】(SP)
■身長:1.60 [meter]
■体重:42 [kg]
■最高速度:18 [km/h]
■生息域:フリギア
■好きなもの:忠誠
■特技:タンバリン演奏
女神に仕えることを志す男たちは、神殿の前にある儀式場にて、通過儀礼を経る必要がある。
世話人からは、よく焼いた包丁、まな板、ひも、桶いっぱいの冷水と、咥え棒を渡されるが、
その後の一切は本人が行わなければならない。
儀式によって男性で無くなった男たちは、激痛によって顔を苦悶に歪めているが、
同時にやりとげた達成感と、もう悩まなくていい安堵で、どこか嬉しそうな表情を浮かべていた。
白キュベレー
イラストは排出版と同じredjuice氏
排出版の幼艶なイラストからは打って変わって物静かなキュベレーが自然と戯れているもの
ふつくしい
またキュベレーの象徴である獅子も描かれている
特技がタンバリン演奏な所もかわいい
フレーバーテキストには先駆者達の勇士が書かれている
放置プレイとは流石である
なおこのSPカードは2種存在する(表記ミスでSP:009が人獣:009に)
fan festivalで先行配布された時に表記ミスは判明していたのだが、普通にSPとして発送された
スクエニェ…
誤表記版は若干プレミア
【台詞】
■特殊技使用時:アハハハハッ ばっかみたい
■EXボイス:お前も、お前も… みんな嫌いだ!
■断末魔:大っ嫌い!
■復活時:一緒に戦うからって、勘違いしないでよね
特殊技ボイスはMにはたまらない素晴らしい仕様
しかしながら復活時ボイスはなぜかツンデレ
【Ver2.5】
不死の女性SRとしてジャンヌ・ダルク並みの活躍を期待された
が
使われませんでした
それもそのはず当初の低下率は単体に対して
ATK,DEF-25%
全体弱体のサキュバスの低下率は
ATK-30%,DEF-25%
いくら速度低下があるとはいえあんまりである
そのため黄泉神共々がっかりレア扱いされた
【Ver2.6】
さすがに開発も減少率が低すぎると思ったのか、低下率が微上昇(ATK,DEF-25%→-30%)
この頃SPキュベレーが登場
【Ver2.63】
この時の修正で低下率が(ATK,DEF-30%→-45%)になり、速度低下率も上昇
一気に強カードの仲間入りを果たした
【Re:2〜】
スペックに関してはそこまで多くの変化はないが、
SSのWレジストがレジストになり、代わりにFSにゲートが追加された
2速シングルゲートとか微みょ…
マッドハッターなどの他のゲート持ちと合わせて使おう
最近はリッチと組んで速度低下重ねがけして八神庵を暴走させてひたすら殴る型
グレート・ハーロット(攻撃タイプの違う使い魔がいると効果上昇)と組んで鉄壁にする型
などがいる
特殊技は前述の通り敵一体のATK,DEF,SPEEDを低下させる(ATK,DEF-45%、2C強)
どの効果も非常に強力である
キュベレーで弱体化させてから、ピンダメやOKを当てれば光属性持ちの1体落としも容易い
速度低下は相手から逃げるのにも便利
相手が退く時に使えば相手の帰還が遅くなり、次のPTで有利に動ける
必要な場面は多々あるので使う場面を間違えないように
【崇拝】キュベレー
■種族:不死
■レアリティ:R
■コスト:25
■HP:440
■速度:3
■攻撃属性:撃
■弱点属性:光
■ATK:60(単数)
■DEF:70
■FS:シールド
■SS:Wレジスト
■特殊技:狂信の秘儀
範囲内の敵全ての防御力と移動速度を一定時間下げる。
さらに、範囲内の敵の数が少ないほど効果が上がる。
■Illust:VOFAN
【DATA】
■身長:1.60 [meter]
■体重:42 [kg]
■最高速度:18 [km/h]
■生息域:フリギア
■好きなもの:お祭り
■愛人:アッティス
狂信者たちは、笛を吹き、タンバリンを打ち鳴らし、血にまみ
れた自らの根の部分を女神に捧げる祭儀を一心不乱に執る。
彼らは〈女性〉となる事で、増大の一途を辿る世界中の生命と
欲望を、戒めているのだという。
血だらけの彼らの狂喜の行進を満足そうに見下しながら、今日
も女神は微笑みを浮かべている。
特殊技は敵全体にDEF低下+移動速度低下させる効果。
さらに範囲内の使い魔が少なくなるほど効果が上がる。
アテナやB★RSなどと同系統の対象使い魔が少ないほど強くなる特殊(単体の場合DEF,SPEED-60% 対象使い魔が増えるごとに-10% 約2C)
対象が5体の場合-20%しか減少しない
単体がけや、2体がけを心がけよう
また【崇拝】キュベレーは無印キュベレーと異なり、ATKダウン効果が付かない点にも注意したい
無印キュベレーの様にサクリファイスを完封…という訳にはいかない
溶けます
それでも単体がけして逃げたり、ピンダメで攻める事は十分可能
また【崇拝】キュベレーのみで魔種を相手にするのは難しい
静御前などでサポートしたい
LORD of VERMILION Ⅲ
2013年、Re:2のアップデートサービスが終了し、新作であるⅢが稼働をスタート
そして2014年3月の大型アップデートにて、満を持してキュベレー様が再び参戦した
お前ら、アレを去勢して待ったかいがあったn…ワネ
SR キュベレー
■種族:不死
■レアリティ:SR
■タイプ:マジシャン
■召喚コスト:50
■HP:500
■ATK:90
■DEF:70
■召喚:なし 覚醒:なし 超覚醒:トリプルウィーク
【DATA】
■身長:1.60 [meter]
■体重:42 [kg]
■最高速度:18 [km/h]
■生息域:フリギア
■神性:死と再生
■称号:百獣の女王
自らの根を断ち、血にまみれた無数の男達が、
恍惚として歌い踊る狂信的な祭儀。その中心に
座した彼女は、退屈そうに深いため息をついた
――あの日、王が「扉」の向こうへ消えてからというもの、ずっとそうだ。
紅き力――すなわち創世の力を失ったこの世界は、さながら老衰で朽ちる老人のように、ゆっくりと崩壊へ向かうのみ…
それは、死と再生を司る大地母神たる彼女にとって、ひたすらに退屈なものであった。
眼前で繰り広げられる、かつて、少しは己が心を満たした狂騒に見向きもせず、彼女は懐かしき記憶に思いを馳せた。
王と共に戦った日々――溢れるほどの死と再生に彩られた、美しき血と戦いの日々の記憶に。
「フン…あんたの尻を追っかけるわけじゃないんだからね。ここにはもう、刈る根も無い。それだけよ。」
翌日、彼女は退屈な世界に別れを告げ「扉」の中へ消えた。
再び王と、艶やかなる死と再生の物語を紡がんがために。
システムの変化によりプル犬が一気にガチ性能と化したり、逆にみんなのアイドルアテナ様が弱体化したり、コモンになっても相変わらず黄泉神とニート王が強かったりするLov3
そんな中に颯爽と再登場した今回の彼女は、結構強かったりする
スペック、アビリティ共に汎用性が高く、様々なデッキの大型マジシャン枠として入れる人が多かったりする
そんなキュベ様の今回の目玉は超覚醒時
自身が行う全ての攻撃に「DEFとATKを15ダウン+移動速度低下」の効果が付き、じわじわと相手を追い詰めることが出来る
不死単で組めば奇声を上げたあとトランザム状態で高速移動するウタウタイとコンビで場を荒らしまくり、種族混合デッキで組めばマジシャン枠としてディフェンダーを消し飛ばしてくれます
ライバルは同じく汎用性の高い大型マジシャンの紅蓮の魔導師 がんばれキュベ様負けるなキュベ様
レムギア(Lov3の舞台)に来た理由は(恐らく)前作の主人公を追うため、相変わらずのツンデレである
もちろん戦闘時には相変わらずブチ切れながら叫びます 「大大大大大大ッ嫌い!!」
余談だが、今作のカードイラストにてキュベ様は黒パンt… 「何 見 て ん の よ」
アッハイナンデモナイデス
【余談】
元ネタは死と再生を司る大地母神である
また、熱狂的な信奉者の中には実際に男を捨てた者もいたとか
ちなみに愛人のアッティスは息子
もちろん取ってあります
その他のネタに関してはこちらキュベレイ
追記・修正は男を捨ててからお願いs…するワ
[#include(name=テンプレ2)]
この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
[#include(name=テンプレ3)]
▷ コメント欄
- 3では速度低下が雀の涙程度だから大型DFとの連携で初めて活きる...はずが不死の大型DFはだらしねぇ連中ばっかなため噛み合うのが中型の死を喰らう男とモルボルくらいという悲しi... -- 名無しさん (2014-05-22 23:24:54)
#comment
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧