登録日:2011/04/08(金) 13:20:01
更新日:2023/08/18 Fri 17:10:04NEW!
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ガンダム ms uc ガンダムuc 可変機 tms ロンド・ベル 灰色 exvs参戦 バイオセンサー 変態企業アナハイム ウェイブライダー 八つ裂き お前もガンダムか! 不遇 デルタプラス リディ・マーセナス 百式 戦場の絆 アナハイム・エレクトロニクス社 地球連邦軍 デルタ一族 機動戦士ガンダムuc δ+ デルタ+ でる太+ 金色じゃない 要らない子? ガリガリ君 ソーダバー ソーダバー←アプデで名実共に イデシステム お坊ちゃん 簡易ガンダムチーム
それで言い訳つくだろ!?
帰っちまえ!!!
『機動戦士ガンダムUC』に登場するMS。
型式番号 MSN-001A1
所属 地球連邦軍(ロンド・ベル)
建造 アナハイム・エレクトロニクス社
生産形態 試作機
頭頂高 19.6m
重量 27.2t
出力 2,360kW
推力 92,400kg
センサー有効半径 16,200m
装甲材質 ガンダリウム合金
武装
搭乗者 リディ・マーセナス、ピコ・アルティドール(0094年時テストパイロット)
クシャトリヤ、そしてシナンジュとの戦いでMS部隊がほぼ全滅し、更に資源衛星『パラオ』の攻略を命令された「ネェル・アーガマ」にアナハイム社側から提供された可変式MS。
『グリプス戦役』及び『第一次ネオ・ジオン抗争』で活躍した高性能MS「百式」は本来ならば可変機構を持つガンダム「δ(デルタ)ガンダム」となるはずの機体であった。
だがフレーム強度の問題から変形が極めて不安定であり、やむなく変形機構を排除した非可変型MSとして完成。
「百式」はMSとしては完成していたが、開発陣の望む「δガンダム」としては未完成の欠陥品であったのだ。
その後、アナハイムは設計を「δガンダム」まで差し戻して検証。
「百式」の実働データと、それまで開発されたΖガンダム・ΖΖガンダム・Sガンダムなどあらゆる可変機のノウハウを導入。
更には技術部は挑戦的な設計を行い、その結果デルタプラスはもはや「δガンダムの改良再設計機」ではなく「可変型最新技術試験機」として完成することとなった。
本機はδガンダムと同様に巡航形態(ウェイブライダー)への変形が可能であり、巡航形態では単独での大気圏突入が可能である。
その推力は明らかに異常とも言えるほどで、1G重力下でサブフライトシステム的な運用も容易に可能であったとされる。
背部は通常のMSと違いフレキシブルバインダーのみで、推進用のバーニアスラスターは腰部と脚部の下半身に集中して配置されている。
百式と同様にメインカメラには最新型の
Image Directive Encode System。
通称『イデシステム』を搭載。
更には簡易サイコミュデバイス『バイオセンサー』も採用していたとされる。
U.C.0090年に連邦軍から委託を受け開発。
漫画『デルタの鼓動』等によるとシャアの反乱時には完成していたらしく『ロンド・ベル隊』から支給申し込みがあったが、
上層部は「ロンド・ベルに過剰な戦力を与えること」を恐れてこれを却下。
後に艦載機の多くを失った「ネェル・アーガマ」に補充機体の一つとして配備された。
ただし、これは規格外の試作機であることから部隊編成に組み込み辛く、結果倉庫の荷物と化していた機体の「体のいい厄介払い」だったようである。
リディ少尉の機体としてパラオ攻略作戦に投入された本機は、ジェガンやリゼルとは比較にならないほどの規格外の能力を発揮し、
連邦軍上層部が恐れた「ガンダムタイプ」の力を実証することとなった。
あくまでモデルは百式ではなくデルタガンダムなためバイザーは装備していない。
また、両機の特徴であったエマルジョン塗装による金色のコーティングは無く、装甲はグレーと紺の落ち着いた色調となっている。
□武装
- ロング・メガ・バスター
本機専用のビームライフル。『メカニカルアーカイブス』の時点では大型のライフルということが分かっていた。
デザインは同系列の機体であるフルアーマー百式改のロング・メガ・バスターと同じ。
アニメでリディが搭乗した際は使用されていないが、『機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』のプロローグでは、
ガンダムデルタカイの試験でピコ・アルティドール大尉が搭乗した際に装備しており、本来の姿で活躍した。
- ビームライフル
互換性の問題からパラオ攻略戦にて使用されたリゼル用のビームライフル。
- ビームサーベル
シールド先端に収納されており、シールドに取り付けたままでもビームを発振可能。
変形時には機首ビームガンとしても機能する。
- 頭部60mmバルカン
MSの基本装備の一つ。
ウェイブライダー時には先端部を構成する伸縮機能を持った細身のシールド。
各種武装の懸架ユニットとしても機能する。
- グレネードランチャー
シールドに取り付けられた二連装グレネードランチャー。発射後は自動装弾される。
- シールドビームカノン
同じくシールド先端に取り付けられたビーム砲。
- ビームマグナム
ユニコーンガンダムの装備。シャンブロ戦でユニコーンから奪い使用した。
一発撃っただけで右腕が破損し、動かなくなってしまったが、これは発射の反動によるものではなく、
本機がユニコーンガンダムのような専用の特殊規格電装系ではなく、量産型系MSと同規格の電装系だったためにショートしてしまったことが原因。
□劇中での活躍
◆『ガンダムUC』(U.C.0096)
リゼルに次ぐリディの第二の機体として登場。
小説版ではリゼルを喪失したのと作戦実行直前に急遽ネェル・アーガマに戻ってきたリディに与えられたと説明された。
パラオ攻略戦では先鋒部隊と共に攻撃を開始するも、実際にはミネバを連れて地球に降下するのが目的だったので、
罠にかかったネェル・アーガマを救助してすぐ戦線を離脱して独自行動を開始していた。
地球降下後は父の口添えもあってラー・カイラム艦載機として着任。
元々ジェスタによる小隊編成がメインだったのもあってか隊列に組み込みづらく、SFS不要で自由飛行可能な点や参謀本部からの命令を口実に独自行動を取る。
小説版ではダカールでの戦闘時にユニコーンガンダムの援護をしていたが、後のトリントン基地では敵対する。
リディがミネバにフラれて泣きべそをかいていたのを、バンシィのサイコミュを介して感じ取ったプルトゥエルブに罵倒されビームマグナムを食らう。
右手首を損傷する程度で変形飛行できたため、そのまま戦線離脱をしたがそれ以後の消息は不明。
OVA版ではダカールでの戦闘でユニコーンガンダムの援護をするまでは一緒だが、シャンブロにトドメを刺せないバナージに痺れを切らしてビームマグナムを強奪してシャンブロを撃破。
だが電装系がショートしてしまったこともあり、戦闘後に介入してきたバンシィ相手に太刀打ちできず、ユニコーンガンダムを鹵獲されてしまう。
一時格納庫でも右腕を取り外した姿が見られたが無事修理が終わったのか、ガルダへの移送ではジェスタ部隊に随伴している。
その後はミネバにフラれるまで流れは一緒だが、取っ組み合いをしているユニコーン2機に攻撃を仕掛けようとした所を、不幸にもガンダムタイプだったため錯乱したプルトゥエルブに襲われる。
アームド・アーマーVNでコクピット側面を殴打された後、抉られるように右半身をズタズタにされ右脚もへし折られたため大破し、以後は出てこなくなる。
漫画版では一部展開が異なり、初陣となるパラオ攻略戦ではクラーケ・ズール相手に変形飛行で逃走するも追いつかれるシーンがあるなど描写はそこそこ増えた。
最終的にはダカール戦後のバンシィ相手に素手で負けてしまい中破してしまう。装甲はズタボロにされ、内部は見た目以上にダメージがあるとの事で以降リディは別の機体に乗り換える。
◆『ガンダムNT』(U.C.0097)
漫画版に登場。
ルオ商会によるマーサ護送部隊襲撃作戦の際、高高度警戒任務についていた本機が偶然戦闘を発見し参戦。
ディジェ部隊による攻撃に戸惑いながらも二機を撃破するが、自身も相討ちとなり撃墜された。
□ゲームでの活躍
受難枠…かもしれんが、基本的にバンシィのアームド・アーマーVNでお陀仏することはないのでその点は救われている。
「WORLD」で初登場。それほど性能は高くなく武装は平凡だが、「ビームサーベル」のカットインに妙に気合いが入っている。リディを乗せると上記のセリフと共に斬り捨てる。
レベルアップでSガンダムへ派生する。
が、ゲテモノぞろいのGジェネではそれだけでは生きていけない。ぶっちゃけ下位である筈のΖプラスの方が遥かに使える。
せめてシールドカノンが使用できたら……。
「OVERWORLD」ではSガンダムではなくガンダムデルタカイに開発可能に(Sガンダムへはデルタカイから開発できる)。
デルタカイが超優秀なのでますます繋ぎ的な立ち位置になった。
「GENESIS」ではバルカンの代わりにシールドのビームキャノンが追加され、特殊能力のバイオセンサーも追加されたためパイロットによってはそこそこの火力も出せる。
コストは2000で初代から参戦。
2500コストのΖガンダムをダウンサイジングしたような射撃向け機体。ビームライフルは3連射から2連射に、サブ射のグレネードは足を止める必要があるなどコスト相応に弱体化している。
格闘も良くも悪くも射撃機相応の性能で、変形機としても、メッサーラ(MA)のような変形コマンドを持たないなど、一見すると非常に地味な機体。
そんなデルタのオンリーワンの長所が、特殊射撃「リゼル呼出」。VSシリーズ特有のアシスト系攻撃で、両脇にリゼルを呼び出して援護射撃してもらう…という攻撃自体はよくある射撃アシストの域を出ないが、
ここからメイン射撃にキャンセルすることで特殊射撃の硬直を消し、その場で落下することができる。
これにより、ローリスクで攻撃のスキを消しつつ着地してブーストを回復することができ、他の2000射撃機体にない独特の動きが可能。
このテクニックは「アシスト→メイン射撃キャンセル」を略して通称アメキャンと呼ばれ、デルタを使う上では超重要なテクニックである。
また、格闘も横格闘が優秀な他、変形して回転しながら相手に突っ込む特殊格闘の「ウェイブライダー突撃」に派生することで大ダメージを狙える。
特に特格をキャンセルして連続でヒットさせる「特格ループ」のダメージは絶大で、スキこそ大きいが射撃機としては破格のリターンが得られる。
バーストアタック(覚醒技)は「ユニコーンガンダム(デストロイモード) 呼出」。
ウェイブライダー状態のデルタプラスの上にユニコーンが乗り、デルタとユニコーンで射撃を前面に連射する…という特殊な覚醒技で、言わずもがなep4のシャンブロ戦の再現。
発動中はシューティングゲームのように前進し続け、レバーを入れることで方向転換ができる。
旋回を生かした曲げ撃ちや、BD消費なしで発動できることを生かしての逃げの一手など使い所はあるもののハッキリ言ってかなり使いにくい覚醒技。
実質弾数無限のビームライフルとリゼルで後ろからちょっかいを出し、射撃が当たったら各種キャンセルでダウンを奪って相方の有利を作り、
相手に接近されそうになったら各種アメキャンや横格、チャージショットの「ユニコーンガンダム呼出」で自衛する…というのが基本の立ち回り。
欠点はカット耐性がとにかく低い特格を絡めないとあまりにも攻撃のリターンが小さいことと、良くも悪くも攻撃が素直なので無視されやすいこと。
このため、動かすこと自体は射撃機の中でも簡単だが、勝ちを狙うなら変形の挙動を利用した「曲げ撃ち」*1など、細かなテクニックを覚えていく必要がある。
またアメキャンは利便性が高いが、ワンパターンでアメキャンを繰り返すだけではやがてアメキャンを読まれて着地を取られるため、アメキャンのタイミングも考えなければならない。
その後のアップデートでビームライフルのビームがピンクから原作通りの水色に変更。変更はこれだけだったが、夏仕様などのネタ的な意味でデルタプラススレは一時的に盛り上がった。
後のシリーズでも武装に大きな変化はなく、参戦し続けているが、デルタを開祖とする「アメキャン」系の落下ムーブは『FULLBOOST』以降様々な機体に実装されていったため、
アメキャンの独自性はシリーズを経るごとに失われている。
また、『マキシブーストON』以降は各機体の弾性能のインフレが進み、先述の「射撃がいずれも素直で読まれやすい」「自己主張しにくい」という弱点が顕在化。
とはいえ変形サブ射撃の誘導が優秀で、下位コストの後衛機としては指折りの性能は維持している。
『EXVS2』においては上記の弱点と火力の低さを根本的に解決できないまま、微妙な修正を貰った。
一応の強化点は、サブ射撃が移動撃ち可能になった事、変形格闘がEP3で披露した切り抜けになった事、変形特殊射撃に単発のビームマグナムが追加されている。
だがアシストがリゼルからジェスタに変更され、緩慢なグレネードを発射するものと至近距離でしか機能しない突進なので頼りない。変形サブ射撃も誘導が弱体化されたのも追い打ちをかけている。
『EXVS2XB』では、さすがにやりすぎたと反省したのか上方修正を受けた。
まず変形時の機動力上昇。これは全機体共通だが、変形時のメイン射撃がビームガン&グレネードとなり誘導が優秀なため滞空維持が重要になった今作では追い風となっている。
サブ射撃はNとレバー入れで性能が変化し、Nは旧作の足止めグレネードになった。前作の癖で入力すると不意の足止めを受けてしまうが、ダウン値が大幅上昇しているのでコンボ締めなどで使いやすい。
下格闘のカウンターはモーション変更に伴い出し切りの敵機挙動が変更され、追い打ちがしやすくなっている。
アシストのジェスタは、ハンドグレネードの発射数増加やリロード向上などの上方修正を受けたのである程度マシになっている。
覚醒技は武装の一発一発に再誘導がかかるようになった。挙動の難しさは健在だが、逃げや事故当たりには十分使える。
完全な後衛支援機という立ち位置から、遊撃機に向いている性能へ変更されたとみるのが妥当。
2022年8月には中間アップデートで強化対象に選ばれる。伐根的な強化とは言い難いが、射撃・格闘のどちらにも強化を貰っているので現行のプレイスタイルを更に堅牢なものとした。
『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST』では格闘方面で強化が入る。
旧前格闘がN格闘3段目に、旧横格闘が前格闘に、横格闘と格闘後派生に新規のビームサーベル斬り攻撃が追加されている。
また他の機体には当然のようについていた変形特殊格闘の変形解除に誘導切りが付与されている。
一方で振り向きアメキャンが削除され、安全な着地を目指すためには敵機に対して前を向く必要が出てきた。
射撃面では一切修正点が無いが、ほぼ完成されたようなものなので下方が無いだけマシと言えるのだろう。
第3次Z時獄篇で初登場。
Gジェネでの不遇っぷりとは逆に非常に使いやすい性能となっているため、愛機の到着が遅いアムロやカミーユはストーリー上搭乗を拒否したのに乗り換えする羽目になる。
隠し要素のために撃墜数を稼ぎたいダグザにも便利。
リディ?聞いてくれるな。
天獄篇では序盤にリディが乗っているが、すぐに行方不明になり本機が空くため、乗機に困るハサウェイ等を乗せるといい。
BXではリディの愛機として序盤継続してスポット参戦(なんとユニコーンより期間が長い)→条件付きで搬入される隠し機体として登場。
射程の短さがネックだが改造度が初期から高く、まさかのバイオセンサー搭載と空適応ボーナス持ちで使いやすい。
「機動戦艦ナデシコ」の設定が反映されてて空陸扱いの火星面用や、切り込み役の相方として、バンシィよりもデルタプラスが投入されたりすることすらある。
Vでは宇宙世紀世界の序盤でスポット参戦し、そこから分岐終了後に入手する。格闘型である。
「百式の親戚なら、オレにピッタリだ!」
なお、入手面ではまさかの敵対。そしてリディのすごく忙しそうな乗り換えシーンが展開されるのであった。
連邦軍コスト300の射撃機体として登場。フライトモード搭載機体で、変形後にメイン&格闘武装の性能が変化する。
メイン武装は連射性能が高くフライトモード時に長距離からのスナイプが可能なビーム・ライフルA
連射性能は低いが威力が高く、フライトモード時に置き撃ちがしやすく、高威力で一発ダウンが特徴のビーム・ライフルB
常時リロードでやや硬直が少なく、フライトモード時にチャージビームとなるビーム・ライフルC(コスト+20)
格闘武装はフライトモード時に誘導が強いグレネード・ランチャーになるビーム・サーベルA
連射とダウン値の低さが特徴のビーム・キャノンとなるビーム・サーベルBがある。
フライトモードとの使い分けに頭を使うが、アンチタンクから護衛まで幅広い運用が可能となる機体で愛用者も多い。
- バトルオペレーション2
コスト650始動の強襲機として2022年5月に実装。
主兵装のビームライフルだが、設定ではリゼルのものと同一のはずだが見た目は同じなだけで性能が全く異なる専用装備扱いになっている。
また本来の主兵装であるロング・メガ・バスターに関しては影も形も無い。(アプデで追加される可能性はあるが)
シールド内のビームキャノンも、本編では小型のものだったが、本作では高出力ビームと同等の扱いを受けているなど、やや設定に乖離したものが多い。
攻撃面では射程と威力が劣るもののDPSとよろけ性能の高さが魅力。特に変形を用いた武装切替による回転率の高さを活かした強襲らしい立ち回りがやりやすい。
機動性も高く防御性能も優れているが、全体的には強襲機というより汎用機に近い操作感覚なので強襲機らしいプレイスタイルでは上手く扱いきれない。いかにしてスキルを活かすかが肝となってくる。
一方で変形による高機動が必須となるので、地下基地や宇宙ステージではその特長が活かしづらいという欠点がある。
□ガンプラ等立体化
HGUCで発売。百式の金型流用ではなく完全新規金型。
Ζガンダムやリゼルのように変形用ブロックを使った差し替え変形の採用で脅威の薄さを実現。
可動域も良く、合わせ目も出づらい仕様なのでかなりおすすめ。
色は薄い青紫色。
後にイベントやプレバン限定でインナースペースクリアVer.が発売。こちらの色は紫色。
MGも発売中。こちらは完全変形だが、変形プロセスは設定とは異なるらしい。
色は青系統の灰色。
FW GUNDAM STANDartでは第8弾目で登場。
色は灰色。
それで追記・修正出来るだろ!?帰っちまえ!!!
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▷ コメント欄
- かっこいいのに…何かと不遇…HG買っちまったけど売れなかったらしいな…なんでだろ… -- 名無しさん (2013-08-07 12:50:00)
- Zプラスではなく、デルタプラスが出てきてるのは何でなの?似たコンセプトじゃないのか? -- 名無しさん (2014-01-10 22:08:57)
- Δ系列のMSを攻略するギャルゲマダー? -- 名無しさん (2014-01-10 22:12:52)
- ↑2・・・? -- 名無しさん (2014-01-10 22:14:57)
- 新作スパロボではとても頼りになります、ただしリディは乗せない -- 名無しさん (2014-04-17 18:21:49)
- スパロボでは序盤から中盤まではかなり優秀 -- 名無しさん (2014-04-23 20:42:35)
- ↑2俺もリガズィがかなりあれだったのでアムロに乗せ変えた。νガンダム入手後はリディ。 -- 名無しさん (2014-05-18 22:07:42)
- デルタブラス「リディさん、アニメでの僕の仇(かたき)を取ってくれてありがとう…これで僕、成仏できるよ…」 -- 名無しさん (2014-08-26 08:14:42)
- ビームが水色って地味に珍しい? -- 名無しさん (2014-08-26 08:38:41)
- デルタプラス「僕の仇を取ってくれたリディさんが酷く言われるのってなんでなんでしょうか?」 -- 名無しさん (2014-08-26 19:46:13)
- 設定では凄い機体ってなってるけど映像で見る限りふっつうの可変機以上でも以下でもないんだよねぇ -- 名無しさん (2014-08-26 20:14:34)
- 「機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ」に出てくるピコ・アルティドールもデルタプラスの搭乗者に入るんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-08-26 21:35:03)
- ナンボMS載せられる推力を誇ろうが、正直宇宙ではリゼル、地球ではアンクシャがサブフライトとして十分使えるから立ち位置がビミョーなのよね。故に劇中でやった事と言えばミネバとユニコーンの運び屋をしただけに終わった不遇の機体…。 -- 名無しさん (2014-12-16 01:36:45)
- OVAではビームマグナム一発撃っただけで腕がイカれる所を見るに相変わらず強度不足の問題は解消できてないのでは、と思ってしまう -- 名無しさん (2014-12-16 02:01:40)
- むしろビームマグナムの出力が異常だと思う。 -- 名無しさん (2014-12-16 02:37:04)
- ↑2 言っとくが、ビームマグナムだとシナンジュでもイカれると思うぞ。 -- 名無しさん (2014-12-16 10:57:14)
- むしろあんなバ火力のマグナムをバンバン撃ってもビクともしないユニコーンの方が異常だからねwww -- 名無しさん (2014-12-16 11:18:35)
- マグナム扱うの前提で設計しているしね。 -- 名無しさん (2015-10-04 19:47:39)
- hgがWR形態に差し替える時にパーツがポロポロとれるんだが仕様だろうか -- 名無しさん (2015-12-29 00:47:11)
- BXだとバンシィが使いにくすぎて手に入れることできたらこっち安定っていう -- 名無しさん (2016-04-29 12:43:38)
- BXだとマリーダさんと相性いいんだよな、バンシィ・ノルン… -- 名無しさん (2016-04-29 13:15:07)
- 「バンシィでなくとも戦果は挙げてみせる!」デルタプラスに出戻った方が戦果を挙げやすくなるとは何たる皮肉か -- 名無しさん (2016-04-29 13:15:41)
- カッコいいけど地味。動かないプラモが一番映える。 -- 名無しさん (2016-04-29 13:57:02)
- 体のいい厄介払い…リ・ガズィ2号機か。 -- 名無しさん (2016-04-29 15:16:14)
- 既にZ系の可変機は完成してんだからわざわざ百式の再設計とかやる必要があるとは思えんのが・・・。新技術の試験機とかならZやZプラスを改良した方が効率的で且つ安上がりになりそうな気がするんだけど。 -- 名無しさん (2016-05-12 14:27:03)
- そんなもん5年以上前散々言われた疑問だろ -- 名無しさん (2016-05-12 16:25:39)
- ↑2 その肝心のZ系が「規格の互換性を持たせる余地が少なすぎる(脚の分散配置ジェネレータなど)」「整備点検間隔などデリケートにすぎる」「末端重量が重く他普及期と起動特性が全く違うのでパイロットの慣熟に時間が掛かる」のが問題だったんだ。そこで再評価されたのが「可変機でありながら構造や重量配分などが普及型MSと余り変わらない=訓練マニュアルや規格など、より流用しやすい」デルタ系の設計。デルタで当時は詰まってた機体剛性の問題を、ムーバブルフレームの応用で機体構造を毎度再配置するような変形で解決していたが、技術革新でデルタ系の変形でも充分な剛性を確保できるようになり、不要になった。 -- 名無しさん (2016-08-05 11:55:13)
- アニメUC序盤当時だとこいつだけあまりにガンプラが売れなさすぎて悲しい思いをしたって浪川さんが話してたな -- 名無しさん (2016-09-26 19:38:11)
- キャラデザとしては良くてもメガデザとしては不憫な存在。登場初期にはZ+やリゼルに対するアドバンテージの不明瞭さ(「無さ」ではない)が指摘され、やがて大気圏突入メカニズムやジェネレータ配置箇所などに疑問の声があがった。公式やファンも救済のため頭を悩ませてきたのだが…実は一番かわいそうなのは「技術の進歩」という言い訳が使いずらい原型機のほうかもしれない。フレームの強度も含めハードルだらけである。 -- 名無しさん (2016-10-06 00:45:52)
- 「アクロス・ザ・スカイ」「ラスト・サン」のピコ・アルティドールの機体はいい仕事したと思う。 -- 名無しさん (2017-12-02 11:02:54)
- UCはこいつに限らずMSの破壊描写がエグすぎる。 -- 名無しさん (2020-05-06 08:50:26)
- 名前だけはしばらくニュースで見たり聞いたりすることになりそうだ。 -- 名無しさん (2021-06-25 10:29:06)
- ↑ ニュースで聞いて!?って思ったわ。 -- 名無しさん (2021-06-25 11:02:04)
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