「全体除去」を含むwiki一覧 - 1ページ

超神星ネプチューン・シュトローム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は王来篇にて《尖骨縫合 アレグスカル》が登場している。メテオバーン能力は、相手クリーチャーを全て山札の上に送り込んでしまうという極めて凶悪な全体除去を持つ。全体除去であるためにアンタッチャブルなども関係がなく、手札ではなく山札に送るので《時空の喧嘩屋キル》などのバウンスメタも通じ

天霆號アーゼウス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2020/12/15 Tue 00:27:19更新日:2024/05/23 Thu 13:00:52NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧脅威に対抗するため生み出されたのは、皮肉にも神の名を冠する魔物だった。号されし天霆の名の如く、その雷は空を焼き、星を砕き、神

ダウナード・マジシャン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ただ単にX素材を増やす事に何の意味があるのか?」となるが、ここでアーゼウスのテキストをもう一度見て貰えれば分かる。…そう、目玉となる(1)の全体除去効果に回数制限が付いていないのである。流石にX素材の数までと言う制限はあるが、逆に言えばX素材の数が足りていればフリーチェーンの全体

レッド・デーモン(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・モード」の効果によって降臨するレッド・デーモンズ・ドラゴンの強化形態。攻撃した場合、ダメージ計算後に自身以外のモンスターをすべて破壊する。全体除去と考えると強力だが、味方で追撃できないのはネック。戦闘と効果で破壊されない「ベエルゼ」辺りを隣に立たせるのが無難か。破棄されると墓地

イザベル(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

術」持ちの一例)3点火力を放つのフォロワー。そのまま使ってもそれなりに強力だが、土の印があるときに場に出すとそれを消費して範囲が全体に拡大。全体除去しつつリーダーに傷を負わせる強力な効果に化ける。第22弾では「土の印」の発展形「スタック」が導入された。スタックを持つアミュレットは

神碑(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

果ではない。身代わり効果はフィールド魔法や永続魔法を守れるものの、ステータスの低いこのカードを先に狙われるリスクもある。各種速攻魔法で相手の全体除去に合わせて出すと無駄がない。ちなみに枚数指定が無いので複数枚の破壊でも1回で全て守れる。EXデッキへの帰還は地味だが、基本正規の融合

励輝士 ヴェルズビュート - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

数が相手のカード枚数と同数かそれ以上になってしまう事が多く、この全体破壊効果の2回目の発動は意外と難しい。「裁きの龍」や「ブラロ」など、他の全体除去カードと比べると効果発動ターンは相手にダメージを与えらなくなるため、攻めには使いにくく、切り返し専用の面が強い。ダメージを与えたター

白/White(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

質が良くなっている反面、ハルマゲドンなどの相手の抵抗を防ぐ手段が弱体化しており最近のスタンダードでは目立った戦績を残せていない。 が、一方で全体除去によらない拘束手段を手に入れているため、昔のカードも使える下の環境では未だに現役。他のカードゲームではいわゆる「メタビート」と呼ばれ

オベリスクの巨神兵 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

さえできればまさしく破壊神で一撃必殺。上述したようにこの効果は登場したデュエルごとに差異があり、区分けすると(1)相手フィールドのモンスター全体除去(2)相手プレイヤーに4000の戦闘ダメージ(3)攻撃力∞のどれかを使える。(3)に至っては生贄素材さえあればフリーチェーンの攻撃と

神の怒り(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

従兄弟のような存在であるデュエマには「無条件全体破壊呪文」という同じような効果のカードはなかったりする(発動に条件があったり、対象が限られる全体除去ならある。一応「アポカリプス・デイ」が光文明ということ含めてラスゴにかなり近いが、「場のクリーチャー6体以上」という条件がある)。そ

スリヴァー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

インなのだが、そうするとどうしても多色にまたがってしまうので土地を攻められると弱いのはもちろん、引きムラも起こしやすい。そして複数展開すれば全体除去で一気に戦線を崩されるし、そもそも戦場で要になっているスリヴァーを単体除去で狙い撃ちされて一気に戦力がガタ落ちしたりする。もちろんこ

奇跡/Miracle(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にそこまで好かれたメカニズムというわけではない。レガシーには奇跡と相性の良いカードが多く、特にトップメタの一角だった「相殺コントロール」と、全体除去やトークンの展開を行える白の奇跡カードは非常に相性が良かった。ライブラリートップを操作できる《師範の占い独楽》《渦巻く知識》によって

英雄譚(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のせっかちさん以外なら、多分好きになるはずだ。ただし強いのは主に1vs1の試合であり、ターンの回ってくる絶対数が少ない多人数戦では遅かったり全体除去が乱れ飛んだりして遅すぎるなんてこともある。どんなカードも環境次第ということだ。英雄譚はその性質上、特にスタンダードにおいてゲームス

幻獣竜機ボルパンサー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

一般的なドリームメイトでは殴り返せないような大型クリーチャーに対してもボルパンサーならば攻撃で除去できる可能性が出てくる。アタックトリガーの全体除去は発動条件が厳しく、そもそも場に最低でも6体並べられる状況ならば数でゴリ押して勝てる可能性も高い。それでも厳しい条件だけあってそれに

RR(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リオン・ドラゴン》を思わせる装備を身にまとっており、名前にも「リベリオン」が入っていることからユートとの絆を感じさせる。(1)の効果は豪快な全体除去。文字通りの殲滅である。対象も取らず、魔法罠も吹き飛ばせるだけでなく、条件を満たせばバーンダメージを与えられる。速攻魔法RUMを用い

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ6 エキスパート2 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

)されている点はかなり強い批判を受けている。以下、積み込み時の手札とワンキル手順遊戯磁石の戦士一式、マグネット・バルキリオン、死者蘇生、各種全体除去(サンダー・ボルトorブラックホールとハーピィの羽根帚or大嵐)全体除去2種を発動↓マグネット・バルキリオンの効果(α・β・γを手札

征竜(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

から退いていたのもあり、登場当時の簡単に除去されるから弱いという評価から一転、神の名の元に征竜と共に征竜に鉄槌を下した。本来コストが重すぎる全体除去も征竜にとっては軽いコストかつ有用だったので征竜のミラーが当たり前のように起こる都合上状況次第で、オベリスクで相手のオベリスクを効果

必殺技カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

モンスターを並べられる余力があるかは怪しいが、決まれば1番の耐性効果と合わせて1キルを狙えるかもしれない。3番目の効果は墓地へ送るモンスター全体除去であり相手のライフを削りきれない場面ではお世話になるだろう。なお、ブレイズ・キャノンのサポートを受けられるという奇妙な特性を持つ。名

ルナ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を付与する。 最低でも2/3の守護持ちが3体並ぶため1~2ターンは余裕で凌ぐことが出来る。この「3」というHPがまたイヤらしく、このカードに全体除去をかけられるカードが比較的限られてくる。またこのスペルと出したゾンビで墓地が4枚増えるので実質的に2しか墓地を消費せず非常にコスパが

妖姫シルフィ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーではやや珍しい除去を使用する。基本的に闇文明の除去と言えば、確定除去やパワーマイナス除去が多い。だが、シルフィは火文明のようなパワーによる全体除去能力を見せる。DM初期では、他文明で見やすいタイプの能力をコスパが悪い代わりに使えるようなカードがあった*2。シルフィもその枠にいた

大神秘ハンニャ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、パワー6000以下のクリーチャーをすべて、バトルゾーンから持ち主のマナゾーンに置く。W・ブレイカー全体除去がフィーチャーされたDM-38で登場したカードであり、自然文明の全体除去ならこうだろとばかりにP6000以下のクリーチャーをすべてマ

ヌーベルズ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を無効化する。この時点でも妨害としては十分。更に「ヌーベルズ」モンスターから特殊召喚されていれば、相手モンスターをリリースにより耐性関係なく全体除去する。どちらの効果も相手盤面を瓦解させる事に秀でる。《バラムニエル・ド・ヌーベルズ》経由なら相手ターンにフリーチェーン妨害の様に使う

ゴーティス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手ターンで《増殖するG》を打たれると、相手ターン中に大量に引かせてしまうためかなり厳しい。*5また《サンダー・ボルト》や《拮抗勝負》といった全体除去カードを耐える手段も乏しい。一定のプレイング能力と対戦相手のデッキへの理解力ゴーティスは相手ターンでシンクロし、展開を妨害するテーマ

天気(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

発動条件がやや厳しいものの、後攻に弱い天気デッキにとっては非常に心強い。特にティアラメンツ等の一部環境テーマに対しては原始生命態ニビルによる全体除去が根本的な解決たり得ず、灰流うららなどの単発妨害程度なら簡単に踏み越えてアドを稼いでくる世紀末環境なので、後攻0ターン目からでも通せ

未界域(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「未界域」モンスターしか特殊召喚できない。未界域モンスターが戦闘破壊された時に相手モンスターを破壊する効果と、魔法・罠カードを3種類除外して全体除去を行う効果を持つフィールド魔法。(1)は相手からの攻撃への牽制で使うか、自爆特攻で発動させることになるだろう。(2)はそこまで高くな

太陽の精霊マルシアス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トローバ》の力を宿したクロスギア。マルシアスにクロスすれば、『選ばれずバトルにも絶対勝つ』というクリーチャーを作り上げる。実際にやられると、全体除去など対抗手段が限られるのでかなり厄介な状態となる。ちなみに、漫画『デュエル・マスターズ FE』では黒城を裏切った長がこのコンボを使用

DD(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

から特殊召喚しつつ相手のPゾーンのカードを自壊デメリット付きでこちらのPゾーンに置くP効果にと言う形で概ね再現されている。比較的簡単に出せる全体除去付き3000打点と言う点では目を見張る物があるが、最低でも3枚(スケール×2、P召喚したモンスター)のカードを消費しつつ1ターン1度

クリムゾン・メガ・ドラグーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のカードはタップして置く。このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべて破壊する。本家と同じくブロッカー全体除去のcipを持つ。選ばれないブロッカーもまとめて全滅させるこの能力はもちろん強力。相手のブロッカーデッキなどに対しては一気に突き刺さる

ヘイラバズのドルイド/Harabaz Druid(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

去である。2マナ0/1という貧弱スタッツで大量にマナを生み出す能力なんて、「除去してください」と言っているようなもの。ただでさえ部族デッキは全体除去に弱く、当時は《審判の日》《消耗の蒸気》《弱者の消耗》をはじめとして全体除去が跳梁跋扈していたのでその点で大きな逆風を受けていた。同

アドバンテージ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てしまえば、巻き返しを図ることができる。そのため「神の怒り」や《ブラック・ホール》《偽りの名 イーサン》《アポカリプス・デイ》といった優秀な全体除去が搭載されることもある。また、何らかの効果で攻撃や効果・能力の使用を封じられてしまうと、そのカードは「場に存在しないも同然」となって

蟲惑魔(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なる。中々に扱いの難しい効果ではあるが、できることは多く決して弱い効果ではないのであって損はない。魔法・罠なら何でもセットできるので、相手の全体除去に対して「アーティファクト」や《ナチュルの神星樹》などを伏せてアドを稼ぐという手もある。また魔法・罠さえ伏せていれば使える効果なので

ベビケラサウルス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たらラッキー、といったところか。ちなみに弱いと認識されていた時期であるアニメGXでの出番は放送3年目の「剣山VSジム」戦。通常召喚された後に全体除去効果を持つ罠カード大噴火に巻き込んでセイバーザウルスを特殊召喚、次のターンで蘇生カードで場に出されて大進化薬のコストとして生け贄とな

ユリアス(Shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

状態なら、このカードのコストを-4する。非常に強力な全体火力スペル。破壊ではないものの8ダメージを耐えるフォロワーなどそうそう居ないため実質全体除去。復讐状態だと4コストになるため一掃した後にフォロワーを展開して盤面をひっくり返すことが出来る。ディアボリックドレイン5コスト スペ

チェーンビート(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。この効果は相手ターンでも発動できる。こいつらの効果を簡単に説明したら自力でスペルスピード2の亜空間物質転送装置を発動できると言う事。これを全体除去や1:1交換の罠にチェーンしてぶっ放すことで相手だけ全滅させるのが基本戦術になる。次に、それぞれの強みを書いていこう。ラビットはゼン

No.86 H-C ロンゴミアント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うことは留意すべきである。まあ近代の基準では1ターン展開を完封するだけでもものすごく優位に立てるわけだが。5つ以上の効果は、相手フィールドの全体除去。全体的に防御的な効果が目立つ中、能動的にカードアドバンテージを得られる唯一の効果。すでに整ってしまっている盤面をこれで崩し、そのま

コントロール(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

難しい領域に追放するものもある。除去カードのうち条件を持たずに何でも除去できるカードは「確定除去」、フィールド全体に除去効果を及ぼすものは「全体除去」「AoE*1」などと言われる。破壊モンスター/クリーチャーを捨て札にすること。破壊されたカードは墓地と呼ばれる領域に送られることが

熱血龍 GENJI・XXX - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しかし、cipで相手のブロッカーを即刻焼き払うことができ、アンタッチャブルも焼けるしタップインも問題としない。さらに、歴代の有名なブロッカー全体除去とは異なり、味方のブロッカーを巻き込まないという部分もある。ブロッカー除去を抜いて見てみても、アタッカーとしては十分なレベル。スピー

エリカ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

5体)「鯛や平目が舞い踊る」「「「「乙姫様をお守りします!」」」」1/2の兵士フォロワーを盤面最大まで展開するフォロワー。中盤の爆アド要因。全体除去効果でも使わなければまず一度に処分しきれない量なため、相手を大きく突き放す事ができる。難点はコストが重いこと、手札事故の要因となるた

サーボの命令/Tsabo\'s Decree(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の遊戯王で言うと《連合軍》とか《ボタニカル・ライオ》のイメージだろうか。なので普通の部族デッキを相手にするときは、単なるクリーチャーに対する全体除去、それこそ4マナの《神の怒り》のようなカードで十分効果的なのである。一方《サーボの命令》は6マナと重く、しかも部族対策としてはかなり

エクシーズ召喚(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

士カステル》とはよく比較される。《励輝士 ヴェルズビュート》光属性/悪魔族/攻1900/守 0レベル4モンスター×2素材を1つ取り除くと全体除去が撃てる。お互いのフィールド上と手札のカードの合計枚数を比べ、相手より自分の枚数が少ない時、このカード以外のフィールド上のカードを全

ライトニング・ストーム(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

表示限定の)《サンダー・ボルト》か《ハーピィの羽根帚》を選んで撃てることにある。つまり極論かつ条件はあるものの、このカード1枚で状況に応じた全体除去を撃てると考えるとその強さがわかりやすい。使用条件に関しても1ターン目であれば自分の場にはカードがないので、後攻1ターン目に先攻側が

海竜―ダイダロス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にこのカードを主体としたストラクチャーデッキが登場したり、リメイクモンスターが定期的に登場している。そんなダイダロスであるが、当時はともかく全体除去手段が豊富な今となっては効果に力不足が目立つ。最上級モンスターであるため展開が難しく、上記の「伝説の都 アトランティス」とのコンボも

超幻獣グラザルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

的な問題で進化元候補の多くがパワー面で貧弱。進化元やタップ能力を並べても、簡単に除去されてしまう可能性が高い。火文明が得意とする、火力による全体除去などを使われると悲惨なこととなる。要のグラザルドのパワーも進化クリーチャーとしては低く、こちらも簡単に葬られやすい。もっとも、それら

大嵐/ハリケーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いた。1枚しか魔法・罠を破壊できない《サイクロン》の方が制限カードだったのも、当時の破壊の強さを物語っている。やがて時代と共にカードは増え、全体除去とセルフバウンスを両方こなせる《ハリケーン》の価値も上がり始める。最終的に06年9月に準制限、翌年3月に制限カードに指定された。さら

クリムゾン・ワイバーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ロッカー」を持つパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。転生編で登場した、クリムゾンの名を持つドラゴン。cipで小型のブロッカーを全体除去できる。コストが多少軽くなりパワーも向上、種族もドラゴンになっている。しかし、それと引き換えに効果に制限ができ、その範囲も狭すぎるた

サンダー・ボルト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なデッキが環境に登場してしまい、自分が先攻をとって布陣を固めているハズなのに相手が大量展開してくる訳の分からない事態が発生。そのため先攻でも全体除去が必要になるようになってしまっている。そもそもサンダーボルトの採用率が下がっていたのは「環境に破壊耐性持ちのモンスターが多かった」か

バースト・ショット(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スト・ショット UC(R) 火文明 (6)呪文S・トリガーパワー2000以下のクリーチャーをすべて破壊する。S・トリガーを持つ火力除去による全体除去であり、バトルゾーンにあるパワー2000以下のクリーチャーを敵味方全て吹き飛ばす。DM-02時点のカードパワーで考えれば火力除去とし

遊戯王マスターデュエル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

惑星探索車」も制限カードに。手札誘発による妨害カードが軒並みSR以上なため、ランク戦と比べて低速な環境である。一方で羽根帚のような魔法・罠の全体除去がないため伏せカードが残り続ける状況が多く、低速なだけでなく確認処理で操作時間が増えている。こうした中で圧倒的な展開力を有する【メタ

邪神イレイザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが、第9期以降は定番となった「破壊しない除去」には対応していないので注意。3体ものリリースと召喚権を使って得られるのが不安定なアタッカー+全体除去なので使い勝手は良くない。場をリセットするモンスターとしては《励輝士 ヴェルズビュート》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》の方が出しや

覇王龍ズァーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、効果無効、次のターンでバウンスと制限も多いが抜け穴もあり、一時除外などでフィールドから離せば耐性は復活する。また、特殊召喚時に強制発動する全体除去効果にチェーンして《月の書》で裏守備にすれば無効が消えるので破壊処理ができる。ただズァークは基本的にペンデュラムゾーンにいる方が強い