アンティーク・ギア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
との方が多く、相手が狙って除去してくることはまずありえない。単に《古代の機械巨人》を呼びたいなら《古代の機械射出機》を使えばいいので、相手の全体除去にチェーンしてこいつを蘇生→効果で《古代の機械巨人》を呼ぶ、と繋げられればベター。融合モンスター《古代の機械究極巨人アンティーク・ギ
との方が多く、相手が狙って除去してくることはまずありえない。単に《古代の機械巨人》を呼びたいなら《古代の機械射出機》を使えばいいので、相手の全体除去にチェーンしてこいつを蘇生→効果で《古代の機械巨人》を呼ぶ、と繋げられればベター。融合モンスター《古代の機械究極巨人アンティーク・ギ
01なんかに滅法強いと言うことで中々オススメしたいデッキである。……101系には進化系含め強くても、カステルはどうも苦手ではあるが。と言うか全体除去で大体死ぬので励輝士 ヴェルズビュートとか通すと泣くに泣けないので、スタロ辺りは仕込んでおこう。ちなみに冥界の宝札を発動できないため
特徴としては、サーチやコスト踏み倒し、全体強化などによる数で攻める戦法が得意。コストも低いものが多く並べやすいが、平均的なパワーが低めなので全体除去には注意。初期のころはダイナモ持ちが多かった。不死鳥編の背景ストーリーでは出番が少ない謎の多い種族として登場。わずか数体でグレートメ
化元のグランド・デビル由来だったんじゃあ… -- 名無しさん (2021-02-26 22:22:24) メテオバーン1回で再展開し難い全体除去!1撃でシールド全ブレイク!出ただけで大量展開!メガメテオバーンでマナすらも更地に!と実用性はともかく派手でロマンある能力がひしめく
登録日:2010/11/20 Sat 21:08:34更新日:2023/11/20 Mon 11:11:47NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧《生ける屍/Living Death》とは、TCG『マジック・ザ・ギャザリング』の『テンペスト』に収録された黒のカード。レア
そっくりいただくなど、汎用や応用は幅広い。欠点は、奪える呪文が単一を対象とした呪文だけといった所だろう。つまり、ラスゴやハルマゲドンといった全体除去呪文には適用できない。さらにクリーチャーやアーティファクトなどのパーマネントも打ち消せない。また、その呪文が対象に取れる「もの」が1
0という衝撃の数値だが、パワー0以下ならバトルゾーンを離れず全てのバトルに勝てる上、登場時に相手クリーチャー全員のパワーを0にする*6という全体除去を放つ事が出来る。対策無しでこれを出されたらほぼ詰みである。…が、零龍にはバトルゾーンを離れたらゲームに敗北するという重すぎるリスク
登録日:2009/12/21 Mon 22:32:37更新日:2023/08/10 Thu 14:36:54NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧遊戯王OCGに存在するカードの1つ。最終戦争通常魔法手札を5枚捨てて発動する。フィールド上に存在するカードを全て破壊する。概
通常召喚が出来ないこのカードにも当然の如くぶっ刺さる。前述したように、《スターライト・ロード》もこのカードにとっては非常に辛いカードの一つ。全体除去効果を無効化されて《裁きの龍》も破壊された挙句、相手の場には《スターダスト・ドラゴン》が召喚されてしまう。そもそもこのカードはバウン
力カードである深海のディーヴァ王宮のお触れの簡易版であるトラップ・スタンといった実戦級のカードが多く存在する。その効果は強力で、ノーコストで全体除去が撃てるため状況次第では大きなアドバンテージを得る事が出来る。 フリーチェーンである事も利点。シンクロ召喚を中心とするデッキやレベル
は火力が高すぎた為、ボーガニアンとは逆にOCGではモンスター限定かつ300バーンにダウン。邪神の大災害も魔法罠限定になったが、《大嵐》に次ぐ全体除去として愛用されていた時期もある。・闇の護風壁そのターンのダイレクトアタック阻止。え?「攻撃の無力化や和睦の使者とかでいいだろ!」だっ
登録日:2012/01/22(日) 09:54:05更新日:2023/08/10 Thu 14:52:38NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧創星神、復活DUEL TERMINAL第14弾「破滅の邪竜 ウロボロス!!」にて登場する闇属性・天使族の最上級モンスター。so
000される。インフレの波はフレイムバーンにも容赦なく襲い掛かったいずれも6マナのドラゴン。スーパーヒーローは若干範囲が狭くなっているものの全体除去、かつサイキッククリーチャーに対してはフレイムバーン以上の範囲となっており、相手次第で大きくアドバンテージを稼ぐことができる。ナック
できる。自分の手札・墓地から天使族モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。11期で現れたルシフェルの真の姿。融合素材がかなりキツいが、全体除去と蘇生効果、そして天使族への対象耐性を付与する効果を持つ。ただしぶっぱ効果はルシフェルを素材にしないと使えないので、あちらをデッキに
。トゥーンはダイレクトアタックに長けているので相性は抜群、特にヂェミナイ・エルフは自前のハンデス効果と合わせて2枚もの手札を削れマース。各種全体除去カードキングダムがあればトゥーンモンスターの破壊は防げるため、これらのカードで厄介な相手モンスターを潰しつつダイレクトアタックを通し
XVCに未収録どころか龍可のカードは一枚も無かった。【OCGでの性能】5D'sが放送中の第6期で登場したが、素材の縛り無しのレベル7の時点で全体除去の「ブラロ」が圧倒的に優先されていた。効果もフィールド魔法の張り替えにLPの回復とコンボ性が強く守備的。攻撃力も2100と中途半端な
すれば、リリース用の魔法使いを用意しつつ自己サルベージの発動条件を満たせる。また、弟子を連れてくれば、《黒・爆・裂・破・魔・導》をぶっ放して全体除去ができる。単純に強力なカードでもあり、このカードの登場で師匠と弟子の共演が非常に行いやすくなった点でもファンデッカーには嬉しい一枚で
を受けつけなくなる効果を持つ(スペルスピード2)。攻撃力はもう一声という数値だが、耐性付与は対象・非対象を問わない強靭なものである。黒薔薇の全体除去とのコンボを狙うのも一興か。励輝士 ヴェルズビュートランク4 素材はレベル4×2悪魔族/ATK1900/DEF 0蠅。ヴェルズの
ターを投入して正規手順との両立を目指そうとすると調整がシビアになってしまい、光属性・機械族主体で専用デッキを組んだ方が出しやすくなるが今度は全体除去のエルタニンが立ちふさがると言うジレンマに陥ってしまう。とはいえそれでも以前よりは遙かに容易に出せることには変わりない。そして、この
登録日:2012/01/28(土) 15:34:08更新日:2023/08/10 Thu 17:34:04NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧混沌帝龍カオス・エンペラー・ドラゴン-終焉の使者-『混沌を制す者』で初登場した遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下OCG)の
イクロン」で先に破壊してしまうなどの対策をとりたい。その他、手札や墓地のほとんどモンスターを展開のリソースに費やすため、「激流葬」などの一発全体除去が致命傷となり得る。「虚無空間」などの特殊召喚メタも一通り刺さるので、決して手放しで勝てるテーマではないのがお分かりいただけるだろう
登録日:2010/10/27(水) 16:36:40更新日:2023/08/10 Thu 17:31:58NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧E・HERO カオス・ネオス 融合・効果モンスター星9/闇属性/戦士族/攻3000/守2500「E・HERO ネオス」+「N・
り手札を切らし、肝心な時に効果が使えなくなる』のを経験した方も多いのでは?手札を大量に消費し、マテリアルドラゴンを呼んだのに、返しのターンに全体除去で全滅する様は何度やられても泣く。この優秀な効果からドラゴンデッキ以外にも、サイキック族へ出張する事も。サイキック族専用カードにはラ
れた。攻撃回数はチューナーをカウントしなくなったため一回減り、シューティング・スターを出す効果はシンクロ召喚扱いでなくなりしれっと付いていた全体除去効果もなくなった。その代わりに効果が使えるようになっている。一番大きな変更点は「無効にする能力を無効にする」という謎効果とモンスター
けでなく《流刑への道》やら《蒸気の絡みつき》やら《失脚》、《糾弾》etcetc…レガシー以下ならソープロこと《剣を鍬に》などがさらに加わる。全体除去もスタンダードの頃とは比べ物にならないほど多いので場に出ても活躍できないことが多すぎる。なんだかんだ人気のあるカードなので値段を維持
伝』系)場の全体や大量のカードに影響を及ぼす効果が特徴的な勢力。又、カードを直接破壊する能力にも長け、相手の手札に影響を与えるカードも多い。全体除去等1枚で戦況が変わるカードをどう使うべきか戦略が問われ、ドローを補助するカードも場合によっては自分の首を絞めたり、相手を補助する結果
するカードの効果を無効にしつつ本家スターダストを直接呼び出す罠。ハーピィの羽根帚やブラック・ホール、ライトニング・ストームなどの汎用性の高い全体除去を躱しつつ破壊効果を無効にする本家スターダストで第2波にも備える二重の構えが可能。シンクロ素材を用意しなくても2500打点を呼び出せ
理手段がなく、+2と上昇値も高い。複数回起動できれば勝利に直結するだろう。1つ目のマイナス能力は全体火力。エレメンタルデッキで使えば一方的な全体除去として機能する。そしてニッサがクリーチャーにした土地が処理できなくて困り果てるのもお約束である2つ目のマイナス能力は追放火力。死亡誘
んだ最高の発動していたと最悪の発動していたデッキからトラップ!?手札も場にもなにもない時にエクストラデッキから特殊召喚される、攻撃力無力化&全体除去効果持ちのモンスターでピンチを凌ぐ「絶対に許さねえ! ドン・サウザンドォオオオ!!」「はいはい我のせい我のせい」チート効果満載の元々
手札事故が起きやすいという弱点を持ち、手札をうまく減らせないとそもそもデッキが動かせないという状況に陥る。また、自分の手札が0枚というのは、全体除去が跋扈する遊戯王から見ても、TCGの常識からいってもかなり危機的な状態であるため、短期決戦が求められる。しかしその分条件を満たしたと
能。一度このクリーチャーとファンキー・ナイトメアが並んでしまえば、どちらを破壊してもいずれリアニメイトされるため、敵にするとやや面倒な布陣。全体除去や破壊以外の除去でないと突破することは困難。実は進化ファンキー・ナイトメアもリアニメイトできる。《侵略者 デカペンタ》《デュエにゃん
登録日:2011/01/19(火) 00:24:23更新日:2023/08/04 Fri 15:57:28NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧冷たい炎が世界の全てを包み込む…漆黒の花よ 開け!シンクロ召喚!現れよ ブラック・ローズ・ドラゴン!ブラック・ローズ・ドラゴン
相手の使う呪文の対象にならず、クリーチャー戦や呪文でダメージを受けず、ブロックされないというほぼ無敵のカードと化す。つまり打ち消せなかったら全体除去に巻き込むか布告で相手に選ばせるしか無いと対処が恐ろしく難しいカードであり、この時期に出ていたやらかしカードたちとともに「青はクリー
登録日:2011/03/02(水) 14:06:46更新日:2023/08/17 Thu 14:37:49NEW!所要時間:約 2 分で読めます▽タグ一覧No.7 ラッキー・ストライプとは、遊戯王ZEXALに登場するナンバーズの一枚である。《No.7 ラッキー・ストライプ》エクシ
3/3の接死と、3/3の絆魂持ちに分裂してくるのは相手からすると非常に厄介。単純に考えてみると、こいつを完全に消し去るには単体除去だと3回、全体除去込みでも2回は必要になってしまう為、除去耐性も高め。ただし追放された場合は効果を発動することは出来ない。とぐろだから兄と弟に分離して
のプラス能力はドラゴン限定のマナ加速。基本的にはこちらを有効に使えるデッキで採用したい。奥義はドラゴンの生成で、計20打点のため威力は高いが全体除去に注意。同じくドラゴンサポートである《ドラゴンの財宝》との相性がいいため多色のドラゴンデッキで採用された。また、《パルン、ニヴ=ミゼ
に辿り着き、大天使に上り詰めたゼラの戦士の姿である。兜・翼は薄緑がかった白。ステータスや属性・種族は優秀で天空の聖域はサポートも多いのだが、全体除去自体が今の環境ではさほど珍しいわけでもないのが難点。《デビルマゼラ》効果モンスター星8/闇属性/悪魔族/ATK2800/DEF230
しつつ小マイナス能力で重い一撃を通すか、奥義の数の力で押し切るかになるだろう。ただし、白ウィニーが当時は《終末》《至高の評決》を皮切りとした全体除去の嵐のせいで鳴かず飛ばずだったため評価は今一つ。Ajani, Mentor of Heroes / 英雄の導師、アジャニ (3)(緑
登録日:2012/04/02 (月) 17:38:26更新日:2023/10/10 Tue 10:56:56NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧「ブラック・ホール」とは遊戯王OCGに存在するカードの1つ。魔法カード(1):フィールドのモンスターを全て破壊する。【概要
方のPゾーンのカードをデッキに戻し、そのカードがEXに戻ったなら召喚条件を無視してEXから呼び出せるため更に並べる事が可能。しかし、単体では全体除去・高い耐性・Pゾーンで相手を制圧するアフターケアと3拍子揃ったオリジナルのズァークの方が使いやすく、ルール上オリジナルのズァークの同
1枚につき、バトルゾーンにあるクリーチャーすべてのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される。)W・ブレイカー強力な全体除去を誇るマナ進化ドラゴン。このカードがあればマナゾーンでニート状態のグールを進化元として引きずり出し、メテオ・バーンで墓地に落としつつ
蘇生させよう。フィールド上に存在していなくても破壊されて墓地にいけば効果が発動できるので神の警告等で召喚を無効にされても大丈夫。激流葬などで全体除去をしてから蘇生したモンスターで攻めるのも手。しかしラプテノスで事足りる場合もしばしば……ステータスと効果無効に強いことがメリットか。
。その後、相手の手札をランダムに1枚捨てさせる。水と闇の蛇魂王。軽量で優秀な進化元が多いが単体コストはスターマンより重い。アンブロッカブルに全体除去とスターマン、ペガサスの天敵のようなクリーチャー。闇の自壊効果や水のバウンスで能動的に効果が使えるのも強み。したたかな意地の悪さは文
に加え、同種族のエルマもピクシーも属性が同じなのでサポートカードを共有できる。●アークネメシスこちらは種族や属性をバラつかせる必要があるが、全体除去と特殊召喚封じによりエアトスの攻撃や2つ目の効果をサポートできる。●冥府の執行者プルート墓地コストで制圧持ちモンスターへの対策やエア
くなった記憶殺し」こと「殺戮遊戯」も採用される。PWを焼ける、強烈なハンデスを備えているなどの性質上同環境の白青系コントロール相手には強いが全体除去が奇跡頼りの《忌むべき者のかがり火》ぐらいしかないためビートダウンには比較的弱い。弱点・長所がハッキリしているが環境初期において実績
いった状況ではギデオンが殴り倒されてしまうというオチだろう。というかこの時期のスタンダードには《至高の評決》《終末》《漸増爆弾》などの優秀な全体除去があり、横並びする戦術自体が使いづらかった。ぶっちゃけ横並び系のカードを対処するならそれらを使えばいいし、横並びしてこない相手には採
良くないが、超時空戦闘機では倒せないモンスターの除去には役に立つ。ライトニング・ストーム相手の攻撃表示のモンスターorフィールドの魔法・罠を全体除去できるカード。サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚と比較した場合、発動条件こそあるが腐りにくいのが利点。死者蘇生万能蘇生カード。超時空
》最大の魅力である「マナをつぎ込んでガチャガチャやる面白み」がないのが最大の難点。その後、青単BTBの衰退や、環境に増えてきた取り回しのいい全体除去、そしてインフレを受けて、今やこのカードを覚えている人間もすっかり少なくなった。追記、修正はご自由にどうぞこの項目が面白かったなら…
ドのモンスターが攻撃対象に選択された時、または相手の効果の対象になった時に発動できる。相手フィールドのカードを全て破壊する。攻撃対象になると全体除去が発動。「ミラーフォース」の強化版ともいえる相手フィールドのカードをすべて破壊する効果だが、モンスターゆえにこのカードの存在はバレバ
太陽の神歌 -NEXT EVOLUTION-」にて収録。疑似モヤシのみだったTCG版とは違って相手のパワー3000以下のマナ送りによる強制の全体除去、手札以外からの踏み倒しならば追加で9000以下のクリーチャーも除去できるようになった。パワー設定でイキっていたTCG版とは違い、こ