双星神 a-vida(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
登録日:2020/02/14 (金) 21:17:07更新日:2024/05/16 Thu 12:39:41NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧――星明かりの勇者――――捧げし剣に光を束ね――――大いなる闇を討ち祓わん――双星神、星誕第10期第9弾となるパック、『R
登録日:2020/02/14 (金) 21:17:07更新日:2024/05/16 Thu 12:39:41NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧――星明かりの勇者――――捧げし剣に光を束ね――――大いなる闇を討ち祓わん――双星神、星誕第10期第9弾となるパック、『R
アウトという「ライブラリー破壊」という戦術の一つの到達点と言える。【ミルストーリー】ライブラリー破壊デッキの元祖。クリーチャーを出さないため全体除去が使いやすく、コントロールを行いながら《石臼》を使ってゆっくりとライブラリー破壊を行う。ペインターグラインドストーン/ヘルムヴォイド
にした自己蘇生効果はコストに対して釣り合ってないように思えるが、フリーチェーンで使えるのでサクリファイス・エスケープとして活用できる。相手の全体除去に対して使えば烙印劇城の効果でリリースした融合モンスターを蘇生できる。悲劇のデスピアン効果モンスター星1/闇属性/天使族/攻 400
終了時まで、戦闘・効果では破壊されない。手札とフィールドのドラゴンメイドを入れ換える。このままでは何らアドバンテージに寄与してくれないため、全体除去になどに合わせたサクリファイスエスケープとして運用するのが主な役割になるだろう。イラストでは一堂に会したドラゴンメイドたちが去ってゆ
登録日:2022/08/28 Sun 20:19:40更新日:2024/06/25 Tue 13:58:46NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧+ 目次-概要拮抗勝負通常罠自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。(1):相手フィール
…?ただイムドゥークの覚醒やガラテアの機転やそれによるイヴの復活であっという間に守護竜の力を失ってしまった。そしてその効果はリンクモンスター全体除去というリンクモンスター主体のトロイメアにあるまじき効果となっている。特殊召喚の条件はリンクマーカーが8以上とやや重いが、相手も参照で
の融合体を指定して使う場合、攻撃力2500以上の大型モンスターを除去することになるだろう。そのほか、別の低攻撃力融合モンスターを使って実質的全体除去に使うこともできる。こちらは自分ターンに共通効果でセットし、相手への牽制として使うのがベターか。イラストでは、ゴルゴンダの体を貫く一
表していてジャオウガは「泣いた赤鬼」じゃないかと考察されてた時期もあったが、このカードの登場により否定されたカードの効果は相手クリーチャーの全体除去か次ターンにおけるマナゾーンの機能停止のいずれかを相手に選ばせる、という残虐にして陰湿なもの。しかし効果を選ぶのはあくまで相手である
追加効果としてパワー3000以下の相手クリーチャーを全員手札に戻せる。相手クリーチャー1体と小型のメタクリーチャー達をまとめて排除するので、全体除去として優秀なカードに仕上がっている。幻王ザイン長きにわたる眠りから目覚めた忘れられし九番目の王、幻王ザイン。九番目の旧王ザインティ・
ビル》《無限泡影》などは未登場の時期。その上《サンダー・ボルト》も禁止カードで《妨げられた壊獣の眠り》まで制限カードなど、展開されたカードを全体除去で切り崩す事も難しい
り替えた。環境初期はそれまでのトップメタだった機械族に上級機械バニラであるタフストライカーと潜入開始を採用した【機械オーダー】が台頭。さらに全体除去効果を持つ魔法「ドラゴニック・プレッシャー」とそのコストで墓地に送ったバニラドラゴン族を潜入開始で蘇生する【プレッシャーオーダー】と
ータスは攻撃力1400と、《奈落の落とし穴》や《平和の使者》などにかからない範囲では高め。《地獄の暴走召喚》から展開した後で相手モンスターを全体除去すればなんと総ダメージ数は8400とワンキル達成可能なほど。ワンキル特化でなくとも《一族の結束》があれば攻撃力2200となり、下級モ
しょう。リカバリ能力の低さ9期以降に登場したカテゴリとしては珍しく、墓地で発動する効果を持つカードがアストラムぐらいしかいない。そのため一度全体除去を食らうと立て直しが難しく、最悪そのままアドバンテージ差で押し切られる危険がある。手札さえあれば返しの突破力は高い方なので、勝負を決
て悪くない選択肢となっている。偽No.でも関係なく呼べる程の人脈の広さ。《激流葬》/《海竜神の激昂》 梶木水産高校理事長のお怒りご存知古参の全体除去罠と、その専用サーチ。デッキ圧縮しつつ無差別除去カードを1枚持ってこれる。相手を除去しつつ先輩も巻き込んでエフィラを2体並べるも良し
ースモンスターは味方の数だけ攻撃力を上げ、相手に光属性モンスターがいると更に上昇させる《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》。LEGENDカードは全体除去のブラック・ホールを使用する。フュージョン入手後はフュージョン召喚を併用するようになり、ブラック・ホールの回収と効果破壊耐性を持つ《
は同文明で《母なる大地》で踏み倒すには相性が良いという側面もあった。一方で当時暴れまわった悪名高い《無双竜機ボルバルザーク》との相性は悪く、全体除去に巻き込まれるので併用できないという事情もあった。そもそもボルバルザークの能力自体が呪紋の化身の存在を意識したのではないかという説も
7」で登場したカード。効果は「自分だけ次のターンまでフェイズ・アウト」とでもいうべきもので、これほど防御が盤石なカードもそうそうない。相手の全体除去などに合わせて使えば、ストーリーで彼が目論んだような「争いが終わるまで自分を保護する」ということができる。ただし「すべてのプレイヤー
》は非常に汎用性の高いカード指定除去であり、MRCロマノフに突き刺さる低コストメタカードの数々を2マナで除去してくれる。クリーチャー側の小型全体除去も地味ながら有効で、詰めの場面に蘇生して小型ブロッカーを一掃する事で突破口を開く事が出来る。《終断γ ドルブロ/ボーンおどり・チャー
喚に3種類のカードを必要とするため重いが、墓地からでも特殊召喚できるのが救い。更に攻撃力が手札依存なので、守備表示で出して(3)の効果による全体除去要員にするのも1つの手か。ちなみに今の遊戯王には珍しく、除去効果に名称1ターンどころか、そもそも発動回数制限がない。つまり手札さえあ
と魔法・罠ゾーンの圧迫が激しいという欠点はあるが、爆発的な得られる爆発的なパワーはセリオンズ髄一。さらに後述するアルギロ・システムをコストに全体除去が可能。アルギロ・システム自身は直接サーチできず間接的な手段でしか手札に加えられないカードだが、あちらのサルベージ効果のおかげで毎タ
ルド魔法みたくすっげえシンプルなネーミングのフィールド魔法《宇宙》をベースに、宇宙ネタとラーメンネタを複合させた闇属性炎族のカード群。豪快な全体除去を行う切り札《コズミックストリング・ヌードルイダス》で攻め立てていくと同時に魔法と罠で敵の猛攻を巧みにいなすテクニシャン。コズミック
闘を行ったターンに自分のXモンスターに重ねてエクシーズという驚異的な召喚条件を持つ。あらゆるエクシーズモンスターから着地し、フリーチェーンの全体除去を行える。機械族に限らずほぼあらゆるエクシーズモンスターに重ねることが可能。その強烈な効果とゆるゆるな召喚条件はエクシーズに革命をも
登録日:2021/10/24 Sun 00:00:06更新日:2024/06/06 Thu 13:49:25NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧ダーク・リベレイションとは遊戯王ラッシュデュエルに登場するカード。スターターデッキ「遊我ー切り開け!セブンスロード!!ー」に
レンというキャラ自体にも言及して欲しさある。 -- 名無しさん (2021-11-09 10:59:38) エシカの戦車を使ってると、全体除去の返しのレン7がすさまじく頼もしい。 -- 名無しさん (2021-11-09 14:02:57) ストーリーに出てくる前は特に
ららも刺さる。そして夢魔鏡モンスターたちはアドバンテージ獲得能力がお世辞にも良いとは言えないため、ライトニングストームやサンダーボルトなどで全体除去をされると立て直しはほぼ不可能なため、これらの対策も考えたいところ。追記・修正は夢の中で遊んでからお願いします。この項目が面白かった
クリーチャーをすべて破壊する。相手は多色ではない呪文を唱えられない。王来編第一弾のキングマスター。《ヴォルゼオス》の盤面に触れられない弱点を全体除去で補うことが出来、《とこしえの超人》といった有効なメタも多くが破壊圏内に入る。更に呪文ロックも除去札、とりわけ軽量級カード指定除去の
活用法①:自壊を逆手に取る例えば《[[ネフティスの鳳凰神>ネフティスの鳳凰神(遊戯王)]]》は「効果によって破壊」されると自己再生+魔法罠の全体除去を放つ効果を持つ。つまり蘇生後に自分からリビデを破壊したり、相手の伏せ除去にリビデをチェーンしてその手のモンスターを蘇生することで能
の召喚や除外された時に効果を発動するテーマ。除外ギミックを使うデッキへの強力なメタ。●獣族おジャマ…GXで万丈目が使用。基本攻撃力は0だが、全体除去や攻撃力強化など豊富なサポートを擁する。●天使族アーティファクト…魔法や罠のようにセットできる固有効果を持つほか、召喚時に効果を発動
魔法&罠ゾーン及びメインモンスターゾーンの表側表示のカードを全て破壊する。弓矢担当。切り札である裁きの矢のデメリットを踏み倒せるだけでなく、全体除去も可能。名前はラテン語で「魔法の弓」を意味する。単なる「弓」ではないのはリンク魔法である裁きの矢に関するカードだからであろうか。天装
も大型融合モンスターの連続展開+盤面制圧すら可能である。おまけに「ティアラメンツ」融合モンスターが持つ効果の関係で《サンダー・ボルト》などの全体除去を一回撃たれただけでは盤面を崩されにくく、場合によっては逆により強固な盤面を築く事すら可能と言う最早バグの如き安定度の高さを誇る。こ
う非常に独特な除去効果。メジャーな除去手段である破壊・除外・バウンスとは違いフィールドから離さないため、E・HERO アブソルートZeroの全体除去など、フィールドから離れたときの効果全てが誘発しないという利点がある。ただしメインモンスターゾーンのカードしか狙えないので、EXモン
のドラゴン。革命チェンジを持ち、cipで相手に選ばせる破壊か全バウンスかを選択させる嫌がらせ的な動作をする。どちらの選択でも相手に選ばせるか全体除去という形になるので、アンタッチャブル系のクリーチャーには強い。革命チェンジもコスト指定などはないため、プレイング次第では早期ターンで
見ると、このデュエルの流れだとレベル6となった神巫とドライトロンで[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》>ブラック・ローズ・ドラゴン]]を呼んで全体除去、神巫とドライトロンで《ユニオン・キャリアー》を呼んでDRAを強化する等、奪われたQUAを破壊して1ショットキルを決める手段が複数用
ニカへの献身」で登場したインスタント。評価のあまり芳しくなかった附則呪文では数少ない、実戦で多用されたカード。インスタントタイミングで使えば全体除去からもすべてのクリーチャーを守れる防御として、附則で使えば全体強化の攻撃として使える攻防一体の汎用性が評価され、多数のクリーチャーを
果をチームメイトに使用できるか否かはゲームによって異なる。よく確認すべし。チームメイトがフィールドアドバンテージで有利を取るスタンスなのに、全体除去を使用するなど、足を引っ張らないように気を付けよう。多人数戦がカジュアルのTCGであれば、攻撃は左右のプレイヤーのみか誰でもよいか、
ス効果、墓地のリンクモンスターをコストにした攻撃力ダウン効果、自身の戦闘する相手の攻撃力を半減させる効果を持つ。バウンス効果は対象を取らない全体除去だが、有効なのは攻撃力2300以下の相手と範囲が微妙。中型モンスターのExリンクや低攻撃力の群れには「ライトドラゴン」以上に有効だが
しやすい点も優れている。ただ、発動している限り自らのライフも削ってしまうため、決めきれないとエキストラターンで敗北する可能性もあるので注意。全体除去カード《ブラック・ホール》などで自分フィールドを一掃してしまえばお互いの場にいるモンスターが0体になるため、魔鍾洞を自壊させることが
登録日:2015/02/27 (金) 21:55:26更新日:2024/01/12 Fri 10:41:21NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧大波が意思を持つかのように、邪魔者だけを飲み込んでいった。概要アクア・ウェイブスターとは、デュエル・マスターズのクリーチャー
全てが封じられ、何も身動きがとれない状態となる。それだけではなく、お互いの能力や効果の対象に封印されたクリーチャーを選ぶことはできなくなり、全体除去に巻き込まれても無視されるため、封印中のクリーチャーは完全にバトルゾーンに固定され、離れることはない。注意点としては封印されたクリー
のなかでも発動条件は比較的緩い部類に入る。しかもバウンス先は手札ではなくデッキ、自分フィールドを巻き込まない、カードの種類や状態を問わない、全体除去なので当然対象を選ばない等、単純な除去性能だけで言えば他テーマの必殺技カードは勿論、広大なカードプールを誇る遊戯王OCG内でみても最
6-01-31 13:24:29) でも発動するとほぼ無敵だよね。呪文やクリーチャーの効果だけじゃなく、アタックもブロックもされなくなるから全体除去じゃないと倒せなくなる -- 名無しさん (2016-01-31 13:46:26) 選べないって、アタックとかブロックはされる
して赤の《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》を入れる必要がなくなり白単色でも動きやすくなった。弱点生物を並べるデッキなので全体除去には弱い。特に、黒が入るデッキなら全体マイナス修正がサイドから入るため、展開には注意が必要。また、サイドアウト、インするカードには気
が6体以上展開している必要がある。…のだが、そもそも打点が高く、相手クリーチャーを全てデッキバウンスできるので、それだけ狙っても普通に強い。全体除去であるがゆえに相手を選択する必要がないのも強み。とはいえ、コマンドでもドラゴンでもないため、基本的にサポートカードは《イッツ・ショー
トルゾーンに出た時、相手のパワー3000以下のクリーチャーをすべて破壊する。バトル中、このクリーチャーのパワーを+5000する。場に出た時に全体除去をぶっ放せるようになったレッドゾーン。正に名の通り邪魔するものを蹴散らす覇道を歩むクリーチャーである。但し登場時の環境でパワー300
れるのでそれほど発動に苦労はしないだろう。◆スターライト・ロード、大革命返し、宮廷のしきたり、 和睦の使者、スクリーン・オブ・レッドアロマは全体除去や攻撃力の低さが致命打になりやすいので防御用に。特に《アロマガーデン》《潤いの風》《乾きの風》《恵みの風》の4つがコンボの基本になる
で守りを固め、この呪文で一気にとどめを刺す様は爽快である。上級種として《ダイヤモンド・ソード》が存在する。アポカリプス・デイ光文明には珍しい全体除去呪文。自他含めてクリーチャーが6体以上いればそれらをすべて破壊できる。クリーチャーを並べてコントロールするデッキにはとても刺さるが、
せない。■スターライト・ロード、大革命返し、魔宮の賄賂ペンデュラムを含め大量の魔法・罠カードをフィールドに展開するので、ハーピィの羽根帚等の全体除去が非常に苦手。特に後続を確保する当てがないままフィールドを壊滅させられた場合致命傷となる可能性があるので、これらのカードを入れておく
とだが、こいつにそれをやると相手にその除去カードを奪われてしまう。ちなみに「セット」なので、《E・HERO アブソルートZero》をパクると全体除去が発動しない。魔法・罠だけでなくモンスターまでも奪い取ることができるので、コントロールを得たモンスターを使って相手に攻め込むことも可
ルフォーゼモンスターを展開できるのは勿論、相手の攻撃や効果で自分の場が破壊された時に守備を固めるのにも使える。ペンデュラムデッキの弱点である全体除去をリカバリーできる。墓地効果でエクストラデッキのメタルフォーゼPモンスターを回収できるので、新たなP召喚の布石にしたりビスマギアの効
べるのは便利だが、基本的に相手からこのカードを破壊してくることは稀なので、自分で破壊し、追撃やサクリファイス・エスケープで能動的に使ったり、全体除去を食らった際の保険程度に考えた方がいいかもしれない。ただし効果使用後は凡庸な攻撃力のバニラモンスターでしかないため、このカード自体の