E・HERO カオス・ネオス

ページ名:E_HERO カオス_ネオス

登録日:2010/10/27(水) 16:36:40
更新日:2023/08/10 Thu 17:31:58NEW!
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E・HERO カオス・ネオス
融合・効果モンスター
星9/闇属性/戦士族/攻3000/守2500
「E・HERO ネオス」+「N・ブラック・パンサー」+「N・グロー・モス」
自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要 としない)。
エンドフェイズ時にこのカードを融合デッキに戻し、フィールド上に存在する全ての表側表示モンスターをセットした状態にする。
コイントスを3回行い、表が出た回数によって以下の処理を行う。
この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズ1に使用する事ができる。
●3回:相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。
●2回:このターン相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスターは 全て効果が無効化される。
●1回:自分フィールド上に存在する全てのモンスターを持ち主の手札に戻す。


E・HERO カオス・ネオスとは、遊戯王OCGのGLADIATOR'S ASSAULTで登場したカードのことである。



上の効果を見てもらえば分かるだろうが、
この項目ではこのカードの


と て つ も な い 弱 さ


について解説させていただく。


①召喚条件の難しさ

こちらは他のトリプルコンタクト融合と共通する問題点で、
このカードはE・HERO ネオスN・グロー・モス、N・ブラック・パンサーがフィールドに存在し、それらをデッキに戻した時にエクストラ・デッキから特殊召喚できる。
彼ら全てをフィールド上に出さなければならないため、蘇生カードや「NEXT*1」等を使って素材を調達するか、後述する「ミラクル・コンタクト*2」を使ってコンタクト融合することになる。


しかしネオスはともかくグロー・モス、ブラック・パンサーがかなり貧弱。
特にグロー・モスはステータスの貧弱さだけでなく戦闘するだけで相手にアドを与えるという意味不仕様。
詳しいことはグロさんの項目を見てもらいたい。


ブラック・パンサーもグロさんよりはマシだが相手に依存する効果ゆえ活躍はどうしても相手次第になってしまう。
昔は死デッキの媒体にできたが死デッキがエラッタにより相手を選ぶカードになってので昔ほど利点にはなりにくくなった。
なので出すときはネオスで戦線を維持しつつNをプリズマーで代用するのが一番の方法か。


しかしネオスはいかに出しやすいといっても所詮は最上級の通常モンスター。サポートカードを駆使しても事故要因になることは否めない。
この点はミラクル・コンタクトというサポートカードが登場したためいくらか改善されたが次の苦難が待ち受けることになる……


②効果

この厳しい召喚条件をクリアして、どうにかしてこのカードをフィールドに出せたとしよう。
しかし、そこで二つ目の絶望が待っている。


それがこのカードの効果である。
普通、こういった召喚条件の難しいカードは出せたときに大きな見返りがあるものだが、なんとこのカードその見返りが……。


コ イ ン ト ス で 決 ま る


ただでさえ召喚しづらく不安定だというのに、効果はコイントスであるため完全な運ゲー。
不安定×不安定の相乗効果なのだからたまったものではない。


これでコイントスした後の効果がそれに見合っていれば、まだ超ロマンカードぐらいにはなれていたのかもしれないが……
まあ、この話の流れからしてお察しください。


3回表が出た時の効果

相手のモンスターをすべて破壊する。
当時禁止カードだったサンダー・ボルトと同様の効果と考えれば強力だが、その確率は8分の1。
どう考えても確率2分の1かつ下級モンスターである時の魔術師で十分である。召喚条件の厳しいこのカードでやる意味はない。
というか、こんな超絶不安定の二重奏をクリアした結果なのだから、もう勝利確定ぐらいの効果でないと正直割に合わない。


2回表が出た時の効果

相手のモンスター全ての効果を無効化する。こちらは確率8分の3。
強力といえば強力だが、D-HERO Bloo-Dの方が相手のモンスターを奪えるし、出すのも圧倒的に簡単である。
当時の現在より遥かに速度の遅い時代でさえ、もう二回りは強い効果でないと割に合わないだろう。


3回表のほうにも言えることだが、コイントスであるため状況によって能力を使い分けられないのも難点。


1回表が出た時の効果

自分のフィールドのモンスターを手札に戻す。こちらも確率8分の3。


なんとデメリット効果である。
……これだけ出すのに苦労しても、統一性がない効果な上にデメリット効果まで付いてくるという鬼畜っぷり。
おまけに発動する確率が全ての効果(何もしない場合含む)の中でも高めに設定されているとか嫌がらせ以外の何物でもない。


苦労して出してもプレイヤーに被害をもたらして帰ってしまう確率が高いのだ。


手札に戻してしまうため自身はエクストラデッキに戻り蘇生もできなくなってしまう。


ちなみに3回全て裏なら何も起こらない
デメリットよりは当然マシだが、意味は無い。どれだけプレイヤーを悩ませるのかと小一時間(ry


セカンドチャンスを使った所で再びデメリット効果を引き直してしまう可能性が高い。
むしろ全て裏で何もしない効果が出た場合、やり直さない方がいいかもしれない。


コイントスをしなければデメリットを恐れる必要がないがそれでは攻撃力3000のバニラとなり出した意味がない。
ついでに言えばサンド・ギャンブラーという下級モンスターカードがありこのカードもコイントス3回表でサンダー・ボルトである。


3回裏の場合は自分フィールド上にサンダー・ボルトを降らせてしまうが、
デメリットの発動確率が8分の1なのでデメリット効果が3/8で発生するカオスネオスよりは遥かにマシである。


効果に統一性がないのも地味に問題ではあるがデメリット効果を内蔵してる事に比べれば些細な問題かもしれない。
しかしまだ終わらない……。


③フィールドでの維持の難しさ

このカードは、いわゆる「コンタクト融合体」である。コンタクト融合体の特徴として


自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、
融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。
エンドフェイズ時にこのカードは融合デッキに戻る。


という共通効果がある。


つまり、ネオスペースやインスタント・ネオスペースがない限り出したターンにデッキに戻ってしまうデメリットが発生するのである。
ただでさえモンスターの場持ちが悪い環境である上に自分の効果でフィールドを離れるということからコンタクト融合は敬遠されている。


しかし3体の素材を必要とするトリプルコンタクト融合体はデッキに戻った時にフィールドのカードに干渉する効果を持っているので、
出しにくい代わりにそこの心配をする必要はない……が!ご覧いただきたい。


↓がそのデッキに戻った時の効果である


マグマ・ネオス→フィールド上のすべてのカードを手札に戻す


ストーム・ネオス→フィールド上のすべてのカードをデッキに戻す


ネビュラ・ネオス*3→フィールド上のすべてのカードを裏側で除外する


カオス・ネオス→フィールド上のすべてのモンスターをセット状態にする


……もうなんというか言葉すら出てこないレベルである。他の3体がアドを奪える可能性がある効果なのにこのカードはセット状態にするだけ。


他の3体は強烈に場を荒らすのに対してこいつができるのはせいぜいステータスのリセット程度。


次の相手のターンに反転召喚によって表側にされてそれまでどおりである。


一応自分のリバース効果モンスターの効果を再利用できる可能性はあるが、
それなら他にもっといいカードはあるし、相手もリバース効果を使うチャンスになる。


そもそも召喚条件の厳しいこのカードと他のモンスターを並べられる機会があるかという話である。


④レアリティ

これは弱さとは関係ないのだがこのカードはホログラフィック・レアがあるカードである。
ホログラフィック・レアとはイラストがホログラム加工された遊戯王の一般パックで一番レアリティの高いものとなる。


80枚中1枚だけが該当しだいたいパックの表紙のカードがホロレアがあるカード。(もちろん普通のウルトラレア版とアルティメットレア版もでる)
実際に試したことはないがwikiには12箱に1枚と大変希少性の高いレアリティと書いてある。
150×30×12=54000(円)に一枚なのである。当たった時こんな感じになること間違いない。


「ヘラクレイノス出ないかなぁ~」パリッ(GLASを開ける)


「ハジからそ~とっ……お融合モンスターだ」ドキドキ


「えぃ!……ホロだ!わ~」ハッ


「そうだったカス・ネオスだったんだ……微妙でもホロだしなぁ」ハァ


……せっかく君のもとに来たことだし、カードは大切に。


カオス・ネオスの利点

とまぁ散々このカードの弱さ、酷さを述べてきたがこのカードにも利点は少しだけある。


  • イラストがかっこいい

もっともそれが逆に腹がt(ry


  • 闇デッキ、魔デッキのコストになる

こんな出すのに手間がかかるカードを媒体にしたらアド損もいいところだがサクリファイスエスケープとしては有効


  • 一応攻撃力は高い

ただし他のトリプルコンタクト融合体と同じである


  • E・HEROである

サポートは豊富


  • 必然的に闇と光が多めになるデッキなのでカオスが出しやすい。

しかしデッキに戻すので実は墓地に溜まりにくい


  • プリズマーで見せるカードとして見るとグロー・ネオスとブラック・ネオスの上位互換のためエクストラデッキの枠を節約できる。

フィールドに出す価値がない以上こういった役目で使う。何の目的で素材を墓地へ送るのかはともかくこれだけは他のカードにはない利点。


当然その名前からついたあだ名がカス・ネオスである。


パックパッケージを飾った・しかもホログラフィックレアが存在するにも関わらず、
再録パックのDUELIST EDITION Volume 2では収録されず絶版となった。
特に困らないが。
(なお、海外では2011年及び2018年に再録されている)


同様の立場にエアー・ネオスがいるが、あちらはコンタクト融合登場で需要が上がっていたので
惜しまれたのに対して、こちらはミラクル・コンタクトが登場したのにも関わらず惜しむ人がほとんどいない。


このカードの登場以前にカオスモンスター達が暴れ回っていたので、
おそらくその余波でこうなったのだろうが…




銃砲撃(ガン・キャノン・ショット)

永続罠
(1):1ターンに1度、コイントスを行う効果が発動した場合、その効果で表が出た数によって以下の効果を適用する。
●1回以上:相手に500ダメージを与える。
●2回以上:相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
●3回以上:相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。
(2):コイントスを2回以上行う効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
そのコイントスの結果を全て表が出たものとして扱う。


バンデット・キースのコイントス効果のサポートカードの登場が決定。
墓地から発動する効果で、このカードのサンダー・ボルト効果を確実に発動できる。やったぜ!


ネオスペーシアンやHEROにコイントス効果がいないから出せないと腐るとか問題はあるが、
どう足掻いても使い道が無いカードから、頑張れば一応使えるカードにはなった。間違いなく大出世。


更に5年後……


フェイバリット・コンタクト

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・フィールド・墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを好きな順番で持ち主のデッキの下に戻し、
「HERO」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。
「E・HERO ネオス」をデッキに戻した場合、この効果で特殊召喚したモンスターをお互いにEXデッキに戻す事はできない。


ネオス強化の流れで登場した通常罠。
通常罠カード故の遅さはあるものの、除外ゾーンからも素材を調達できるため重いトリプルコンタクト融合体であるカオス・ネオスが格段に出しやすくなった。
更にカオス・ネオス的に注目したいのはネオスを素材にした時のEXデッキへのバウンス耐性。
コンタクト融合体共通のデメリットを踏み倒せるだけでなく、表1枚しか出なかった時のセルフバウンスも無視してカオス・ネオスは居座れるため、他に味方モンスターが居ない時限定で実質当たりを2分の1の状況に持ち込む事が可能になった。
ここまできても『メリットの可能性と何も起きない可能性が半々』という微妙な立ち位置


未だにコイントスそのものは不安定であり、そもそもフェイバリット・コンタクトで出すなら他のトリプルコンタクト融合体やクワトロコンタクト融合体であるコスモ・ネオス、新旧フェイバリットの融合であるシャイニング・ネオス・ウィングマンなど強力なカードが並んでおり、
カオス・ネオスを優先する理由は薄いが、格段に使いやすくなった事には変わりはない。


全国のE・HERO カオス・ネオスファン達が闇を抱いて、光となり、今誰も知らない無限の力を呼び醒ませるまだ見ぬ明日を追いかけよう。



アニメでの活躍

十代&ヨハンvsマルタン戦で十代がコンタクト融合。
特にコイントスとかを行わずに相手モンスターの効果を全て無効にした。


正直この効果でもあまり強くないのに謎の弱体化。こんなの絶対おかしいよ。
一回限りの召喚なんだから、アニメ版から効果を強化してOCG化するか、最悪そのままでもよかった気がする。


余談

収録されたパックが出た時期の関係で皮肉にもパッケージモンスターだったため50枚入りのプロテクターが発売されている。
上記のようにカード自体の人気が高くないためこのプロテクターも他の同期に比べて安…くはなくコレクター需要でプレミアがついていたりする。
イラストは高く評価されているためそこが活きた結果と言える。カッコいいイラストを貰ってテキストがこの有様なため余計悲惨さが際立つ結果になっているとも言えるが。


海外版TCGには、名前がなんと《Rainbow Dragon》になっている有名なエラーカードが存在しており、希少性から10万円~20万円程の価格で取引されている。



コイントスで三回表が出た場合に追記ができる。二回表が出た場合修正ができる。一回表が出た場合この項目を削除する。


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  • エラッタはよ -- 名無しさん (2015-02-14 15:36:54)
  • なんというkzカード・・・・・ -- 名無しさん (2015-02-20 03:03:13)
  • ↑『おいおい、止してくれよ。僕はね、heroカードでホログラフィックになるくらいの強さなんだぞ. まあ他のheroたちとはレベルが違うのだよ -- 名無しさん (2015-02-20 08:10:20)
  • ↑ふーん。ホログラフィックって? -- 名無しさん (2015-02-20 09:10:11)
  • ↑ああ!それってカスネオス? -- 名無しさん (2015-02-20 11:31:46)
  • なぁにこれ? -- 名無しさん (2015-02-20 12:35:43)
  • こいつのホロが当たった時、レアリティで喜んだが、効果文読んだらガッカリしたのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-04-04 17:57:35)
  • ヲーさんやオワタビウスさんが同情するレベル -- 名無しさん (2015-11-22 13:31:41)
  • 打点が4500とかなら此処まで言われなかったんだろうか… -- 名無しさん (2015-12-12 17:17:05)
  • 出しにくい、維持しにくい、攻撃力も三体消費を考えると低い、ランダムな効果の上デメリット効果の可能性あり、メリット効果も消費枚数に見合ってるとは言い難い、カオスにするよりブラックかグローネオスの方が確実に効果を使える分強いかもしれない、なんでこれでok出したんだろう。 -- 名無しさん (2015-12-12 18:20:15)
  • コンマイ「カオスが環境で暴れまくった暗黒時代とか言われちゃったからなぁ、弱体化させないと、君たちが望んだことだろう?」 -- 名無しさん (2016-01-30 14:53:17)
  • カオスの弱体化は必要だったがカスを作れとは言っていない -- 名無しさん (2016-01-30 18:07:55)
  • いいだろ!十代みたいに「さんかいおもてがでたらおもしろいよなぁ!?」って出来るだろ! -- 名無しさん (2016-04-09 21:18:26)
  • 正直イラストはめっちゃカッコいいと思ってたから、頑張って使おうとしたけどどうしても無理だった… -- 名無しさん (2016-05-20 20:31:10)
  • クソゲーの最後の砦BGM並の使われ方をするハズレアのイラスト -- 名無しさん (2017-05-06 14:22:08)
  • むしろイラストがダサければ「使いたい」という気持ちすら生まれないから良い。イラストを好きになった決闘者がいくら努力してデッキ組んでも報われないというのが残酷すぎる -- 名無しさん (2017-05-06 16:02:36)
  • キースの強化でカオス・ネオスが一応救済されるとは……! 創作デュエルでは大分使いやすくなったし、イラスト好きが活躍させようと思えば活躍させられるようになったな -- 名無しさん (2017-09-25 20:11:00)
  • E・HERO ネオス「グロー・モスさん!パンサーさん!光と闇の力、おかりします!!」 -- 名無しさん (2018-03-07 21:58:49)
  • カオス・ネオスがサンブレ並みに活躍するのは救済ありでもまだ無理だな…… -- 名無しさん (2018-03-07 22:06:33)
  • このカード見てると「すごく出しにくいけど出せれば強い」と「効果が弱すぎて出す意味がない」の差って大きいなって思う。銃撃砲使っても結局あれだけ手間かけてサンダーボルトだしな。 -- 名無しさん (2018-03-07 22:20:28)
  • こいつのある意味利点は素材の名前がきちんと書いてあることかな -- 名無しさん (2018-08-29 15:25:42)
  • ↑うん、だからNシンクロやNエクシーズが回せた時代はプリズマーで素材落とすために重宝した。しかしルールが変わった今ではそれすら… -- 名無しさん (2018-08-29 15:59:52)
  • 1回:相手フィールドのカード一枚の効果を無効。2回:1回の効果に+破壊効果。3回:2回の効果の相手全体版。くらいはしないと割に合ってない -- 名無しさん (2018-08-29 21:19:02)
  • ホロレアのコンプ目指したときはコイツに助けられたな…安いしどこでも売ってるから入手に全く苦労しなかったしで -- 名無しさん (2018-09-24 13:35:44)
  • 表3回で相手フィールド全破壊、2回で相手フィールド全無効化、1回で連続攻撃、0回で相手フィールドのカード1枚除外なら使えたのだろうか -- 名無しさん (2020-02-08 23:05:23)
  • コイントスで表が一回だったんで削除します、ってコメント付きで実際削除したら荒らしだよね… -- 名無しさん (2020-03-31 11:03:53)
  • バンデット・キースのおかげでまぁなんとか使えるカードにはなった訳か・・・ -- 名無しさん (2021-05-02 16:14:12)
  • 遊戯王WCS2008にはこいつを出さなければいけないイベントがあって、すごくめんどくさかった。 -- 名無しさん (2022-03-15 18:44:55)

#comment

*1 手札や墓地から、ネオスやネオスペーシアンを好きなだけ特殊召喚できるカード。
*2 手札・フィールド・墓地から、素材をデッキに戻してコンタクト融合を行うカード。
*3 地属性の、OCGオリジナルのトリプルコンタクト融合体。水や光のトリプルコンタクト融合は未登場。

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