宣凶師ラッセルズβ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
かし、ラッセルズによって付与したウルトラ・セイバーを使うことで、被害を半分まで抑えられる。こうなると、ラッセルズの前で有効に使える全体除去はパワー低下くらいとなる。攻撃面でも手堅くサポートできるのも強み。DMD-26などの《オメガ・ゴライアスδ》中心としたデッキは、最終的にはサバ
かし、ラッセルズによって付与したウルトラ・セイバーを使うことで、被害を半分まで抑えられる。こうなると、ラッセルズの前で有効に使える全体除去はパワー低下くらいとなる。攻撃面でも手堅くサポートできるのも強み。DMD-26などの《オメガ・ゴライアスδ》中心としたデッキは、最終的にはサバ
くれるという側面もあり、上述したヴォゲンムと組み合わせればライブラリアウトを防ぎつつ第二の効果も発揮できる。《アーテル・ゴルギーニ》cipでパワー低下・墓地肥やし4枚・軽量級リアニメイトの中から二つ選んで発動できる「生きたダークネス」。墓地肥やしに特化すれば一気に8枚も墓地に送れ
収録。レアリティはベリーレア。DMC-34「コロコロ・ドリーム・パック2(エターナル・レガシー)」にも再録されている。DM-14で初登場したパワー低下能力を持ったドラゴン。スペック黒神龍ザンジバル VR 闇文明 (7)クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 5000バトルゾーンにある、タ
ニックス特有のメテオバーンを搭載している。アタックトリガーでメテオバーンが起動し、進化元1体を消費する事で相手クリーチャー1体に9000ものパワー低下を叩き込んだ後、墓地から非進化クリーチャー1体をリアニメイトできる。わずか1枚で発動可能という燃費の良さもさることながら、パワー低
とは確実に相手のアドバンテージを奪っていく。破壊以外の除去であるマナ送りやバウンスにも対応しているため、基本的に対抗できない対策手段は封印やパワー低下除去くらいという点も大きい。運要素と言ってもドラゴンだけではなくそのサポートとしてデッキに入りやすいかつ軽量級のファイアー・バード
ーン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。闇の選択肢は絶望:セルフハンデス反魂:コスト4以下の闇クリーチャーまたは闇オーラの蘇生滅殺:パワー低下の3つ。闇らしく墓地からの直接詠唱が可能になっている。なんといっても墓地から唱えられるのが強い。何らかの墓地肥やしで落ちてしまって
ーチャーやそれの上位にあたる究極進化クリーチャーに効果を発揮できないので、進化クリーチャーを主軸にしたデッキには注意せねばならない。次に、『パワー低下効果とは組み合わせられない』という所である。勘違いしがちではあるが、イエス・ヤザリスの効果でパワーを500にされたクリーチャーはパ
に多数のクリーチャーが吸引されていく様子が描写されている。レアリティは七王においてただ二つのコモンで、効果は相手クリーチャー1体に3000のパワー低下をもたらすというもの。…まず効果自体がたったの3000しか下げられずパッとしない事に加え、その性能も《暗黒の太陽》の同型再販である
ル》まさかのブロッカーの提督。お約束のマッドネスも持っており、ハンデスにも対抗できるブロッカーデッキの救世主。《光器パーフェクト・マドンナ》パワー低下以外では離れない不死身のブロッカー。近年でこそパワー低下カードも充実してきたので予断は許せないが、それ以外の除去にめっぽう強いのは
。墓地の儀の成立条件は墓地にカードが置かれた時点で、そこにあるカードが8枚以上であること。成立時の追加効果は相手クリーチャーへの-3000のパワー低下。墓地肥やしギミックを採用しているデッキであれば自ずと条件は満たせる。追加効果のパワー低下はある程度の下級なら溶かせるライン。条件
もゴッドでもゼニスでもロボットでも美少女でもみんなカビる。ある意味恐ろしいやつである。ネタはここまでにして実際の使い道を考えてみたい。全体にパワー低下をかけるということは相手の軽量システムクリーチャーが割とさくっと死んでしまったりするわけだ。ただし自軍にも被害が出る。そのため、闇
単体を選択する形の呪文。一応《光器パーフェクト・マドンナ》などは焼けるがだからどうした。しかも割り振り火力ではない。特定のどいつか一体にしかパワー低下を適用できない。もはや翻訳ミスを疑われてもしょうがない。そもそもドラゴンのマナを大量に揃えるのが難しいことを勘案すればパワー低下も
登場。ハンゾウ単体では破壊できず、コスト踏み倒しに対する能力や山札回復能力を持っているので相性は最悪である。勿論、ハンゾウ自身の置換効果でもパワー低下による破壊は防げないので注意。何かの間違いでリンクしているゴッドのパワーを0にした場合はリンクされているゴッド全てが破壊される。し
と見られていた。実際には別個の存在だったが、ジャシンの分身であるノワールアビスが一体化した存在という事で、一応の理由付けはされている。無限のパワー低下効果は他にも《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》が所持しており、当時のアウトレイジのテキストに沿って「そのクリーチャーは無限にパワーを
撃におけるバトルに強く、ブロッカーに対しても威圧感を発揮することが多い。プレイヤー攻撃時もS・トリガーやニンジャ・ストライクによる火力除去やパワー低下除去を受けても墓地送りを避けられることも少なくない。一方で、この能力を持つクリーチャーの多くは素のパワーがコスト設定の割には低めに
ーを1体破壊してもよい。カオス・ワームにとっては比較対象になりがちな一枚。カオス・ワームはパワーを問わず破壊できるが、ロックダウンとことなりパワー低下でないという場合、《光器パーフェクト・マドンナ》や《聖球 リブリバリア》といった破壊耐性を持つクリーチャーを除去できる点でロックダ
で除去はされやすい点か。2コストやスレイヤーという性能から数値設定自体に特に文句の付けようはないが、実質最低ラインの1000なので火力除去やパワー低下には特に弱い。特に常在型能力でパワー低下を仕掛けられる低コストの城の《ローズ・キャッスル》は天敵であり、ロース・キャッスルが広く使
下の3つの効果から重複を許して2回選ぶ決断パーフェクト呪文サイクルの闇担当。●相手に1枚選ばせてハンデス●相手クリーチャー1体に-4000のパワー低下●4コスト以下の闇のクリーチャーか、闇のオーラを1体バトルゾーンに出すこれらを見て分かるだろうが、非常に汎用性が高く便利。相手の手
山札の下に置く。Rロマノフより後に登場した超無限墓地進化持ちのクリーチャー。それぞれ《超不死 デスマトメル》は三打点持ちでアタックトリガーのパワー低下と進化元を活用した除去耐性も備え、《邪眼王B・ロマノフ》はメテオバーンで派生元の《大邪眼B・ロマノフ》を彷彿とさせる凶悪なハンデス
クリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-1000される。自分にもパワー低下をかけるクリーチャー。pig持ちをガンガンつぶしていこう。なお、並べると自分が死ぬ。薔薇の裂爪ローズ・ブラッサムファントム 闇文明
手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。マフィ・ギャングのスマッシュ・バースト所持ツインパクト。クリーチャー面は、ハンデス時に相手クリーチャーのパワー低下を起こすという泣きっ面に蜂な性能。呪文面はあの有名S・トリガー《ゴースト・タッチ》であり、スマッシュ・バーストでの起動が可能。手札
らない事態がある。1:軽量除去があまりにも増えた。《ローズ・キャッスル》なんてわざわざ持ちだすまでもない。《ボンバク・ボッボーン》などの軽量パワー低下でも普通に焼ける。そもそもバウンスしてしまえばそれだけで効果は使えないのだから、《斬隠テンサイ・ジャニット》《アクア隠密 アサシン
。ペルフェクトとはスペイン語で「完全」を意味する。クリーチャー面はブロッカーがデフォルトになった上で除去耐性もシールドからパワー基準となり、パワー低下によって9000以上も下げられない限りは決して場を離れない。しかし真価は相手のみに課す行動制限にあり、相手は1ターンにつきクリーチ
ミラ》を使えば一気にそろえることができる。さらに後述するサポートクリーチャーもあり、非常に覚醒リンクが狙いやすい。弱点主なものは以下の2つ。パワー低下ターン中ずっと効果のある「パワー低下」で0にされると、耐えてもまた破壊されるため、防ぐことができない。《無限掌》内蔵のクリーチャー
リーチャーは破壊される)W・ブレイカーDMX-12で登場したキング・コマンド・ドラゴン/アンノウン。 アタックトリガーで相手のクリーチャーをパワー低下させる能力を持つ。メッサダンジリと組み合わせれば、弱点であったアタックトリガー発動までのタイムラグが無くなる。パワー低下除去を相手
も。実際紅蓮ゾルゲは規制されたのにジェームズゾルゲは(難度は高いとはいえ)規制されてないし。圧倒的なウザさとはいったものの、やっぱり闇文明のパワー低下には脆い。特に《真実の王 ヴィヴァルディ》や《凶槍乱舞 デスメタル・パンク》は天敵。場から離れないブロッカーというのが強みなので同
ーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-2000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)結構な頻度で使用されるパワー低下カードの代表たち。こいつらのパワー低下効果からも、パワー13だけ残してギリギリ生き延びることが出来る。もちろんパワーを-3000以
、そうでもなければこれだけで相手の手札を毎ターン残ってる札と次のターンのドローの計2枚に押さえ込める。そのくせパワーがバニラ並みにあるため、パワー低下や火力にも強い。また《ボーンおどり・チャージャー》や《ブラッディ・チャージャー》が存在する闇文明では、4t目にマナ武装の条件達成を
ただし現在でも、《深塊機士ガニスター》などに光を追加することで、《曙の守護者パラ・オーレシス》の効果を適用させ、システムクリーチャーを火力やパワー低下から守れるという利点はあり、光と水で組んだデッキはデュエル・マスターズではかなり多い。【ジェスターソード】にエルス・エリクシオンを
り出し、メテオ・バーンで墓地に落としつつ、敵クリーチャーごと味方ドラゴンを殺し、直前に落としたグールを大量に蘇生させる…といった芸当も可能。パワー低下はこの効果を発動したときにいたクリーチャーだけに適用されるため、蘇生されたグールがパワー低下して即死…ということもない。黒神龍エン
体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-4000される。残念ながら、その重さに見合ったパワーとは言えないほどのスペックである。確かにパワー低下で4000も下がるのは強いものの、それでもpigでの発動では遅いし不安定である。同じ7コストには《ゲロ NICE・ハンゾウ》が存在
ちろん複数採用してもいいだろう。軽いのは長所だが、パワーは1000しかないことに注意。《ローズ・キャッスル》や《希望の親衛隊ファンク》などのパワー低下に引っ掛かりやすいのが弱点と言える。【速攻】に入る印象が強いが、その軽さゆえに進化元としても使える。《神羅ヘルゲート・ムーン》や《
ウンターで迎え撃てる。当然のように重複するため後半での粘り強さは非常に高い。イスロク自身が祝福により自己バフを持つため、バッファーを失ってもパワー低下を気にする必要がないのも魅力。カウンターは解除不可ではあるが封印の効果をもろに受けるため、ヘルガやマモニルを踏み抜くと機能不全にな
窓を開け、音楽を聴きながら快適なドライブを楽しんでいると、突然、車のスピードが落ち始めた。ダッシュボードを確認すると、"Engine Power Is Reduced"(エンジン出力低下)の文字があなたを見つめている。運転中に警告灯が点灯するのは最も避けたいことですが、このメッセ
メインとしたデッキではかつてはアーマード・ドラゴン比率が多いことからこのクリーチャーの出番も多かった。並べることで真実の王 ヴィヴァルディのパワー低下にも貢献…できるっちゃできるのだが最近は共演することは少ない。いろいろあるが後述。関連カードバルケリオス・武者・ドラゴン 火文明
このクリーチャーをアンタップしてもよい。サードニクスビートダウンの核。味方を大量に食わせれば食わせるだけ強くなるうえ殴り返しを受けにくいが、パワー低下とタップキルに弱い。おまけに肝心なところでブロックされたりもする。しかし破壊すれば効果を発揮する《時空の守護者ジル・ワーカ》やそも
無い。また、「マナゾーンに1+墓地に1」というそれぞれ1枚ずつの状態でも破壊されてしまう。しかも、破壊するタイミングが指定されていないため、パワー低下を受けた時と同様にバトルゾーンにあると破壊され続ける。そのため、ドラゴンに関するセイバーなどを使用しても結局は破壊されてしまうとい
いるWSのスペックでは何かしらのバンプアップをしないと、実質的なW・ブレイカーに留まるためである。S・トリガーで《ファントム・バイツ》などのパワー低下効果を受けたクリーチャーによっては、シングル・ブレイカーになってしまう事も。また、《予言者クルト》などのパワー1000未満のクリー
以上あれば、そのターン、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-7000される。W・ブレイカー闇単コントロールの要。使い捨てのパワー低下と見てもかなり十分と言えそうな能力だが、単体もWBなのでそのまま運用可能。デーモン・コマンド・ドラゴンなので進化先も豊富にあるのが
00される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)イラストでシルフィがお香を炊いているという1コストの軽量呪文。1コストでS・トリガーとパワー低下除去効果を持っているが、その低下させる数値が-1000という小ささから殆ど使われない。実は没イラストも存在し、そちらは煙草を吸って
ック故にノーブル・エンフォーサーのロックの対象に出来る。零龍が使われている環境であればこの事実を頭に入れておくと良いかもしれない。この能力にパワー低下を絡めれば、行動を禁止させられるクリーチャーの範囲を広くすることができる。《ローズ・キャッスル》など組み合わせると、マナカーブ的に
実に能力を使用できるというのも心強い。どんな状況で召喚しても堅実に働いてくれる優秀なクリーチャーである(ただし《ローズ・キャッスル》といったパワー低下には注意)。何気に、女性型クリーチャーとしては初のフルフレームイラストである(ただしロボも含めてカウントした場合、[[彼女>宇宙美
を除去してパワーアップを防ぐ動きをしやすいので注意しなければいけない。特に自分の他のドラゴンを並べやすいようにと中量級で揃えた場合、全体へのパワー低下能力を持ったクリーチャーは天敵となる(例えば《超神星DEATH・ドラゲリオン》など)。まあ上述のように使用においては無視できない問
・ギャングとスペシャルズも抱えている。(まぁ現状スペシャルズを持つ事に特に意味は無いが。)しかも自身のクリーチャーの破壊時にカードのドローかパワー低下効果を発動するため、デメリットもかなり半減されてほか、微妙に除去耐性にもなっている。《特攻人形 ジェニー》等自壊して効果を発動する
キャッスル》1枚では流石に死なないので嬉しいところだが、なんだかんだで2000に収まっているのでハンデスする前に火力で焼かれたり、それなりのパワー低下で退場しかねない。デスパペットやパラサイトワームを相手にしたら、ハンデスは許すわ自分は死ぬわ、となってしまう。またナイト・マジック
を稼いでしまうこともある。…しかし、なんだかんだで速いという以上の利点がない能力でもあり、「相手をタップインさせる」「パワーを犠牲にするのでパワー低下をかけてやる」「デカブツでブロック」など、それぞれに弱点はあり、最近ではグレンモルトがアリシオンからの《パニッシュ・ホールド》で止
チャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-1000される。敵味方関係なくパワー低下をさせるヘドリアン。ティルニアと相性が良く、ティルニアを場に出した瞬間から破壊できるのでpigをすぐに起動できる。さらにカビパンの
マナ送りこれらはいずれもクリーチャーの除去手段を応用した形になっており、イメージもつきやすいだろう。なおクリーチャー除去が驚くほど安く、またパワー低下という優秀な除去も持っていた闇はバランスを取るためかカード指定除去を貰っていない。おそらくカラーパイとしては闇にはカード指定除去は
が可能。他の大型アンブロッカブル同様に大半のシノビにも引っかからないため、《光牙忍ハヤブサマル》もすり抜けるし《威牙の幻ハンゾウ》でも大幅なパワー低下が見込めない。このクリーチャーを完全に止めることができるのは《斬隠オロチ》などの一部のシノビに限られるが、オロチなどは後に殿堂に入
分のマナゾーンに闇のカードが7枚以上あれば、そのターン、バトルゾーンにある相手のクリーチャーすべてのパワーは-7000される。W・ブレイカーパワー低下系の範囲除去。《光器パーフェクト・マドンナ》《純潔の信徒 パーフェクト・リリィ》や《純潔の翼 メダロス》などを除去できる。やはり基