「個人戦」を含むwiki一覧 - 7ページ

マリオカート8DX全形式メドレー杯 - マリオカート8DX 実況者/プレイヤー/大会 まとめwiki

年2月23日開催。主催はruruとみなせ。参加人数188人。ランダムにチーム分けして、6vs6の交流戦形式、フォーマン、トリプルス、タッグ、個人戦の順番で各ラウンドを競う。結果決勝: えぢから視点決勝メンバーはこの動画のコメントから、もやし、ta、もあ、みつお、たなか、とんきち、

-- - chchのうぃき

第1回SPトナメ概要 期間 パート数 参加選手数 16 形式 個人戦トーナメント ルール ストック:3 アイテム:ミドル ステージ:ランダム チャージ切り札:あり

もやし - マリオカート8DX 実況者/プレイヤー/大会 まとめwiki

リオカート8DX第16回個人杯優勝により全形式制覇達成。昔はこうた(こうt)という名前で走っていたが、最近はもやしという名前にしている模様。個人戦でも安定して上位で、日本代表戦を含む交流戦でも点取り屋として活躍している。

∩操られたティーダ★ミ (DK) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

ip;やはりヨシオくんに敗れた経歴は伊達ではなかった(ちなみにこの前日に行われていた決勝戦では、同期であり名前に白星を冠するエルバンが悲願の個人戦初優勝を果たしている。名は体を表すとはよく言ったものである)完全に余談だが、今回の立ち絵は幻想杯のデフォルトカラーの物が使われたにも関

世界のrekuiemu (KI) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

見せ勝利を果たした。この調子で切れた脇役を優勝に導くことができるのか、その腕が試されていた。rekuiemuPの誕生である。しかし、2回戦で個人戦優勝者コンビである酒と煙草と対戦。クソステいにしえの王国でお互い自滅を繰り返さない本気の試合を展開し、玄酔楼のシールドをバルカンジャブ

奈落のヨシオ (PU) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

来ず、まさかの再び被4タテという結果となった。その後の結果でも最終的にチームは敗退に。被4タテ二度の記録はDr.神様に続いて二人目であるが、個人戦たった4試合での記録達成は異例中の異例である。第16回ではルイージ勢の詳しすぎた湖と初戦で当たることになったが、見事な動きを序盤から終

マリオカート8DXお年玉カップ - マリオカート8DX 実況者/プレイヤー/大会 まとめwiki

2020年1月4日開催。主催はとあ。参加人数181人。個人戦形式。大会サイト進行がdiscord上で中身をみてないが、決勝はおそらく、銀杏、K4I、りょっち、duel、ちゃぴ、くさあん、ふゆいろ、ゆうた(コメント感謝)など。決勝進出者の中で進行役がいなかったためくさあんが繰り上げ

第10回Aトーナメント組み合わせ決め生放送登場選手+α - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

イージに対して勝ったのは、本当にあのレイアや玄酔楼を擁する一族に対して勝利したと言えるのか、という疑問は残ることとなった。6戦目物凄く珍しい個人戦勝利2回目(非公式ではあるものの)をおさめたヨシオくん、更にLv.7のピカチュウ勢との試合が組まれる。このピカチュウ勢は名付けがなされ

選手ページの実況元ネタ集 - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

強さ! 紅きポイゾネサスくん! 第10回グランドファイナル後編 予選からグランドファイナルまで一度も負けず、様々な記録を残し遂に個人戦でも優勝。 ポイゾネ何してるぅ!! 第3回決勝トナメ1回戦第4試合 3ストック目を落とした直後に下突きで自滅。

CPUトナメ名試合迷試合集 - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

ンペラー(FA)vs煙草マスターの子(LI)動画はコチラから+試合内容(ネタバレ注意)-エルバンがとっちゃった!チーム戦では二度頂点に立つも個人戦ではいまだ無冠の最強の男エルバン。実は第3回では煙草マスターの子に、第8回ではデスエンペラーに直接敗退させられていた。因縁の相手を直接

年齢を感じさせない迫力 (KI) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

た大学生を相手に順位で勝ったため、多人数戦は得意なのかもしれない。その後は出番が無い期間が続き、第20回にも残念ながら不参加に。そのため未だ個人戦0勝である数少ない選手の一人に。第22回では第15回と同じく「梅干し」で参戦。ウィナーズ側では「正統派」に敗れた後、第15回の決勝で戦

犬のような黒猫 (FA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

6回+クソステ杯・第16回-クソステ杯では乱闘の1回戦を紫煙のドドンが暴れる中で冷静に対処し、永遠のエースとの一騎打ちを制し2回戦へ。しかし個人戦になった2回戦ではかつてのチームメイトである◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡とヤマブキシティで対戦。序盤から終盤まで互角の展開

野生の衝撃 (PI) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

な動きで1位を取って勝利。自分よりも遥か古参に勝って12回頃の印象を振り払うが、次に対戦した煙草マスターの子に3ストック残しで完敗する。結局個人戦では実力者に実力差を見せつけられる形になるも、乱闘ではそれなりに活躍が見られそうな結果となった。続く96人制大会である第16回にも参戦

B級の漢 (DK) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

手がボム兵の爆発を食らって1スト同士になるも、最後は二段ジャンプの隙を突かれたことで復帰が出来ずにバースト。ドンキー勢としてはウシ以来となる個人戦の決勝まで辿り着いたが、結果は準優勝と同じ成績で今大会を終えることに。第20回予選~決勝トーナメント+-Bブロックの漢96人制の大規模

神剣バスタード♂ (LI) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

逆転優勝。バスタードはその立役者になったと言っても過言ではないだろう。第15回ではドルコリン♪とバスコリン♪を結成、1勝1敗で大会を終えた。個人戦大会となった第16回でも同じく1勝1敗で大会を終える。第20回+-第20回第20回では自身初となる予選ブロックをなんと全勝で通過。決勝

PVPマップ紹介 - なんGマイクラ部

ンはあるのとないのでは大きな差になるので是非とも用意しよう!闘技場+ -職なし配布装備色付き帽子、頭以外の鉄防具、鉄剣、石斧、盾解説1対1の個人戦用マップ。中央の舞台で戦い死ぬか場外に落ちたら負けのシンプルなルール。隣には好きなアイテムを選んで戦う別ルール用の闘技場がある。バトロ

第4回大会 - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

けられている。 チーム戦では通常プレイで選べないキャラとカラーの組み合わせがある(緑カラーのマリオ、青カラーのサムス等)。 4人戦ともあって個人戦より試合展開が激しく、とんでもないカオス試合も繰り広げられた。 チームアタックがあるため味方殺しが横行した。チーム及び参加選手一覧(ク

キング・オブ・妖魔 (DK) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

とはいえその力が発動する確率は低いのか、基本的には大敗することも多い。しかし妖魔自身がレベル9ドンキーの中では一番勝率も高く、幻想杯を除けば個人戦大会で必ず1勝をするなど最近では素の実力を評価する声も増えている。◯全試合記録 対戦相手 大会 対戦ステージ 結

止められないsuko-ruさん (LI) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

20%近くのダメージを与えていく。その直後に背後からアーウィンが出現。どちらも撃たれたが先に当たった更衣室の方が先にバーストしたことで勝利。個人戦では第1回の3位決定戦以来(実に約3年ぶり)の勝ちを手にし、二回戦へと駒を進めていった。二回戦では過去に最弱決定戦で当たっている微熱の

例の黒光 (LI) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

llip;…にも関わらず、エロマスが敗北したことで最終結果は4位になった。第19回の戦績+-第19回の戦績第19回では自身初の個人戦乱闘を経験したがエルバンに3人ともどもやられ初戦で終える。第20回+-開演、黒光劇場!第20回にも参戦。Pブロックの大トリからの登場と

ドルコリン♪ (FA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

に対して黒光には大勝していることから、外見だけでなく内面も見ているという反論?もある。また、吐き気やΣデューレンファングに対して個人戦で2連敗している他、デスエンにも3ストック差で大敗している。このことから同族対決が苦手と推測する視聴者も多い。とはいえ魔のパンツには勝

★グレイトアマゾン★ (NE) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

だったにも拘わらず、2回の自滅でそれを無駄にしてしまいあえなく敗退。そんな八百長じみた動きをしたせいか最弱決定戦に出場。レベル8、9のネスが個人戦で最弱決定戦に出場するのは初の事態である。最弱決定戦では撃墜を多くとり、女とのサドンデスも制し1位。93位で大会を終えた。彼の特徴とし

綺麗なゲイ (NE) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

評価を得ていたがÅライムライトÅの台頭により、長きにわたって熾烈なNo.2争いを繰り広げることとなる。またエルバンに個人戦・タッグ戦の両方で敗れている他、歩く天下無敵にも敗れており、ミラーマッチで一度も勝利できていなかった。同族総受けと呼ばれる所以である。

疑惑の恋人アルベルト (DK) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

て実力の差がある相手には大敗もしがち。事実6回の歴代王者との対戦では一度も勝てておらず、殆どが2スト以上の差がある。またトーナメント型式では個人戦・乱闘戦揃って現状一度も勝利したことがなく、第9回では最弱を争ったことも。一応カラー対抗戦では邪心マグヌスに勝利する快挙を達成しチーム

幻想の兄コージ (FA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

た。この勝利によりコージの勝率は85.7%となりチーム戦込みの勝率では一時玄酔楼を超えた1位だったものの、その後玄酔楼が勝利したことにより、個人戦のみならずチーム戦込みでの勝率も抜かれ2位となってしまった。……が、2018/11/30に玄酔楼が敗北した

ダーク内藤 (DK) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

から姿を消す。その後のカラー対抗戦では準決勝にて黒チームの大将で登場。2-2で勝利した方が決勝という重要な局面で△デロイ△と対戦するが、未だ個人戦未勝利であったデロイを前に序盤からリードを広げられてしまい2ストック差で敗北。ある意味相手の個性を奪いつつ、結局チームは決勝進出を逃し

エロ過ぎるマスター (DK) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

か……第16回~カラー対抗戦の戦績+-いつものエロマス第14回での予想外過ぎる活躍も記憶に新しい中、次に開かれた個人戦大会である第16回にも余裕の参戦が決まる。初戦の相手は色々と関係深い灼熱のレイアとタッグを組んで優勝を果たした殺し屋を微笑ませたエーレ

屈強なる妖精 (DK) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

強なのか!?」第8回から登場の妖精♂。キャラはドンキー。予選は死のブロックとも言われるGブロックから出場。レベル8での参戦ということで今まで個人戦で碌な結果を残せていないドンキー勢に新風が吹くかと期待されていたが……第8回~ヨシオ杯+塩漬けゴリラ誕生-

嵐のインテリ (YO) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

勢は学校に潜む母の9.1%である。落選が功をなして(?)幻想杯の生放送ではちょっと注目され確定でシードに。勝ち上がった暴力委員長と対決する。個人戦で初のヨッシー対ピカチュウとなった。支持率0.5%という屈辱を晴らすかのごとく、ふんばりカウンターや空上を巧みに繰り出し、P(ピー)

Σデューレンファング (FA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

グに関する不思議なうわさが流れ始める。それは、「第6回勢に勝つまで大会からいなくならない」というものだった。確かに今まで参戦した完全タイマン個人戦大会は全て第6回勢を下したのが最後の勝利となっている。そしてこの時点で第6回勢はファングのみになっていた。Bブロック決勝はかけて♀戦で

㍍アルザーク (SA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

て即採用された。一方ポッターは完全にスルーされた。後にこの部分は㍍と同系統の組文字と合わさり、別のファイターとして名を挙げることになる。実は個人戦で3強全員と戦って敗北した最初の選手である。第10回で天才に敗れたことで達成。第1回記号杯でBJがエルバンに敗れるまでは唯一の記録保持

第6回大会 - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

2018年1月6日〜2018年4月16日 パート数 102 参加選手数 48 形式 個人戦トーナメント ダブルイリミネーション ウィナーズ側トーナメントからスタートし、一度敗北するとルーザーズ側トーナメン

元鬼神 (しずえ) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

盤、一人画面右でアシストフィギュアをとりたいとりたいしながらも取得し、スカポン(なんかキモいの)を味方につける。最終的には3位という結果に。個人戦で未だ1ステージしか経験していない唯一の選手。しかも復帰のいらない地続きステージのため高い復帰力を活かせていない。そのため未だ実力不明

エロい姉 (SA) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

~-エロい姉の最後の出場試合日は2017/11/22(第5回大会)。第13回大会終了時点で、全選手の中で試合に出ていない期間が最も長かった(個人戦チーム戦団体戦問わず)。ちなみに当時の2番手は邪心マグヌス。第10回の出場枠争いのアンケートでは、ピンクサムス勢のなかで一番票数を集め

ヨヨヨ (デデデ) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki

手も足も出ずやられていたが、前回でも光った巧みなゴルドー使いで徐々に差を縮めていき、最後はダッシュAでバースト。見事初勝利を飾った。ちなみに個人戦で初の「クソビリが優勝者の順位を上回る」を達成した。第二回戦の相手はウルフ村田ウルフ。先にハンマーバーストで1ストック奪われるも、自前