ハイジャンプがLv1の方はショップへ行ってLv2に上げましょう。
初期
サーチ
敵が表示されるのはスキル使用者のみ。現在の最大Lvは3
解説
初心者から上級者まで持て余さない、頼れる初期サブスキル。
使い方は『敵を倒したら発動する』と大変シンプルで、復活する敵の位置を捉えてジュウデンを阻止しに行く目的で使用する。
単純に敵を見失った時に使用しても良いが、開始直後はターゲットナビがあるため、使う意味はない。
ランクの高い対戦となればプレイヤーも復活地点の予測ができている事もあり、使用される事は無くなるが、まだまだ予測が慣れない間は撃破目的のサブスキルを持つより、このサブスキルで敵がどこに復活するか感覚を身につけたり、復活後の充電を抑えに行く方が有意義な場合も多い。
初めのうちはどっぷりと甘えに甘え、いつの日かママの手を借りずに巣立っていけるように頑張ろう。
長らく足を止めないとアンテナを張れないスキルだったが、23.10.03にて硬直が発生せず発動できるようになり、23.12.12に発動コストが10%減少された。
尚、硬直となっていたモーションには独自のモーションが用意されており、バク宙するオニミヨミ、武器を突き出すオニパインなど他では見られない動きを見る事ができた。
ハイジャンプ
普段越えられない壁も越えられるかも
(Lv1とLv2は違いが分からないほど微差。歩き1F分飛距離延長かそれ未満)
解説
もっとも人気のサブスキル。ステージによっては他のサブスキルが人気の場合もある。
高い壁を越えられない歯痒さに別れを告げつつ、壁を越えながらの優雅な撃破をも可能とする。おまけに低燃費。
全体動作は0.9秒(27F)で、動作中は移動速度が通常ジャンプの1.3倍に上昇。ダッシュジャンプの感覚に近いため、ジャンプ攻撃で届かなさそうな距離でもハイジャンプ攻撃なら届く場合がある。
使い方は主に「ハイジャンプ攻撃を当てに行ける状況」と「壁を越えた後に倒せそうな時」の2種類。
1つ目はハイジャンプの基礎的な使い方で、敵が壁を伝ってU字に曲がる時、シャッターの奥へ飛び込めそうな時、ジャンプポイント後の下りや着地に合わせられる時、スライディングで壁を潜り抜ける時…といった射程内に敵がいるが、障害物を挟まれているがために手が出せない状況で使用すると良い。
敵の動きを見て後出しで使っていると距離を縮めるだけの…ちょっと便利なヤツに成り下がるが、相手の逃走ルートを読み、これ一つで撃破が出来るようになると真価を発揮し始める。
これだけだとスキルゲージが溢れかねないため、その場合に覚えておくと良いのが2つ目の使い方。
障害物やシャッターを飛び越えた先にヒトにとって有用なオブジェクトが無い場合は根本的な速度差で距離を詰め切れたり、敵のダッシュゲージが尽きて倒せる可能性がある。
1つ目より使う場所の判断が少し難しく、瞬時に撃破に結びつくものではないが、覚えておくと撃破に繋がる機会が増えるだろう。
ヒト視点で対応する時はオニの不自然なルート、スキルカットインやSE、なんとなくの雰囲気で察する事は可能で、一定の強さ以上のCOMもこのハイジャンプで飛び越えながらの撃破を狙ってくる。
ACTIONの外側からシャッターへ向かって使用した場合は図のように頭の部分で跳ねながら飛び越える。
しかし、距離は詰まりにくいので、可能なら跳ねずに越えられるルートを取る方が良い。
ショップ
カモフラージュ
解説
ミニマップに表示されなくなり、ネームプレートが隠れるようになる。
ヒトがオニが近づかれた際にカメラのズームアウトが発生する点はそのまま。
しばらく使用者が全くおらず、ショップの陳列棚からも存在をカモフラージュしていた疑いがあったが、ギアに余裕のあるプレイヤーも増えてきたのか、珍獣に触ってみるような感覚で使われる場合がある。
06.06に待望のネームプレートを隠す効果も追加。これが流れを変える一陣の風となるか、今後に期待…できるのか?
できませんでした。23.07.06に痕部 クルルが実装され、彼女のメインスキル「アムールオーバードーズ」には味方全員にカモフラージュを付与する効果がオマケとして備わっている。
カモフラージュとは所詮食玩に付いたウエハース…いや、小袋のラムネのようなサブスキルだったのかもしれない…。
メインスキルチャージ
解説
発動するとメインスキルのゲージを最大50%回復させる。
メインスキルをチャージするだけに、使用感はそのメインスキルを当てに行ける機会が多いかが全て。
例えばパインとの組み合わせは目にする機会もあるが、最愛 チアモで持つのは良い選択とは言えないだろう。
ギア30個で購入できる称号「お大尽さま」が「ヨっちゃん堂で豪遊」であるのに対し、メインスキルチャージLv7は驚愕の210個…はたしてなんと形容するのか、ヨっちゃんに聞いてみたいところ。
ちなみに過去には使用するとサブスキルも回復…つまり自分自身を回復してしまい、回転率が2倍になるバグもあり、さり気ない変化故に気づかれないままパインや紅刃が使うと強いという情報だけが広まり、そのキャラ達が増えた時期もありました。
24.06.04に調整が行われ、最大回復量が35%から50%へ増加した。
ガチャ
速度上昇
解説
純粋に移動速度が速くなり、敵に追いつきやすくなるスキル。
と書けば物凄く強く見えるが、障害物やシャッターを介した駆け引きは無視できないので、そこが悩みの種となり、これを理由に痒い所にも手が届くハイジャンプが使われがち。
持続時間も長く、特定の場面を狙い撃ちするスキルではないため、発動機会には恵まれており、ハイジャンプの優先度が低いステージでは少数ながら使われる。
「速いは強い」に間違いはないが、しっかりと敵を撃破するにはマップを覚えたり、距離を詰めていくための地力を鍛えておく必要がある。
23.06.06より発動コストが10%減少(60%→50%)されて使いやすくなり、23.12.12にて効果時間が1秒延長(Lv7が8秒→9秒)された。
ダッシュゲージチャージ
解説
説明文の通り、使用するとダッシュゲージを全回復させる。
しっかりゲージを使い切った上でダッシュゲージを回復させるなら、速度上昇との総移動距離の差は微々たるもので、敵も自分もダッシュゲージが枯渇しているような状況だと速度上昇では詰めきれない撃破も狙う事はできる。
とはいえ、ダッシュゲージが見えない以上その見極めは非常に難しいものがあり、赤鬼 カギコは固有アビリティの関係で相性が良いと言えるが、それ以外では「速度上昇」の陰に隠れてしまう不憫な子。
そしてその「速度上昇」も「ハイジャンプ」の影に隠れやすく、王となれる器ではないため、これらの関係性がサブスキルという枠が如何に熾烈かを物語っている。
昨今は空にするだけで毎ターン1回だけ2/3を回復できる「ダッシュゲージ回復(Empty時)」なるアビリティも登場。
ますますネタにも記憶にも残らない系不憫キャラに拍車がかかり、唯一残された席を大切に守っている。
23.10.03より発動コストが10%減少。Lv7では40%と低コストの発動になり、存在感も10%アップした。
ズームアウト
解説
ヒトがオニに近づかれた時と同じようにオニがカメラをズームアウトできるようになるスキル。
「サーチ」属する補助部の新入り。直接撃破に関与しない以上、役に立つ立たないはプレイヤーによりけり。
障害物の多い地形でカメラを揺さぶられて倒せなかった悔しさを晴らしたい時、デグチ戦で視野の広いゴールキーパーとして名を馳せたい時、「煙玉」への対策などで効果を発揮する。
カメラの位置も高くできる関係上復活した敵を探しやすくなるので、若干サーチ部長とも役割が被る。
キャラクターとの相性では冷静に物事を俯瞰できる悪亜 チノンとは仲が良い。メインスキル「Ailes Maudites」をジャンプで避けられると敵がカメラ外へ出ていきやすく、発動中のカメラ操作も困難を極めるため、そこに対して手を貸してくれる。
23.12.12にて発動コストもズームアウトされ、10%減少(50%→40%)された。
ダッシュゲージダッシュ
解説
誤解を招くが、嘘は言っていないKONAMI発の激ウマギャグ。それがダッシュゲージダッシュ。
発動すると接敵範囲内にいる敵全員からダッシュゲージを奪い、自身のダッシュゲージを同量回復する。
ダッシュゲージに足が生えて一緒に走るわけではない事が悔やまれる。
どうやら奪取量は少ないらしく、ダッシュゲージよりも名前のインパクトで見た者の目を奪ったサブスキル。
24.05.07のアップデートにより、発動コストが下がり、対象のダッシュゲージ残量に関わらず1人あたり固定量回復するようになった。
イベント
リターン
解説
主に撃破後の移動時間短縮や中央へ近づくルートを取った敵に対して使用される。
デグチ開放後であれば抜かれた時のフォローとしても使えるので、強気な深追いが可能になる一方、発動が遅いとミニマップを見た味方がカバーしに来てしまう事故を招く危うさもあり、扱う際には注意が必要。
倒されると思った瞬間、メインスキルに切り替え忘れたオニが中央へと帰ってしまう光景に出くわすかもしれないが、その時はどうか穏やかな笑顔で見送ってあげてほしい。
さよならは言えても、ただいまは言えない————それが皆を愛し愛されたリターンの悲しき宿命。
Lvを上げると発動コストが減少するが、一度のイベントでLv7に出来なかった最初期らしいサブスキルで、現在はLv5が最大。
初登場時はLv2の70%が最大であるのにLv7を前提とした正気を疑うコストで殆ど使われなかったが、使おうと思えば使える中途半端な実用性から可愛がられ、その健気な活躍が功を奏したか、23.06.06に発動コストが10%減少された。
サクラモチ
(後でヨっちゃんがおいしく頂きます)
解説
キャラクターが向いている方向に桜餅を投げつける。気絶時間は約1秒。
射程は有限で、投げてから1秒前後経過するか、壁に当たると消失する。
ただし、角度が浅い壁だと消えずに曲がる事もあり、壁に密着して撃つと壁の上からひょいっと現れて壁の向こうにいる敵にも当てる事が可能。
発生が速くて硬直も存在せず、敵と距離が開いていても撃破を狙う事ができて燃費まで良いが、判定がキャラクターの幅と同等以下の細さなため、当てる事は相応に難しい…。
そんな餡子とロマンがたっぷり詰まったサブスキル。
桜餅は撮影後にスタッフが食しており、昨今のコンプライアンスへの配慮も欠かさない。
キラースライディング
解説
公式の紹介動画はこちら。
ハイジャンプがあるならこちらもどうぞ、と言わんばかりの撃破判定を持つ高速スライディング。
サッカーではないので、選手を負傷させてもレッドカードで退場する事はない。安心してお使いください。
動作時間は0.73秒(22F)で、移動速度はオニのダッシュの1.15倍。歩きとの比較なら1.5倍。
通常のスライディングと同様にスティックを倒す方向に移動し、動作後半からジャンプキャンセルも可能。
スキルであるため、スライディング壁で生じる無敵を無視でき、潜る最中を狙えば確実に撃破できるが、アイテムのカベは壊せない。また、攻撃判定は見た目通り低めでヒトのジャンプで回避できる。
備考欄のアビリティで移動速度が上昇し、結果として移動距離を最大1.25倍(約2~2.5キャラ分)に伸ばせる。
元々ダッシュ以上の移動速度なので瞬間的に距離を詰められるが、アビリティで強化するとかなりの距離を詰めるようになるので、これらと組み合わせる事で初めて完全体となる。
基本的にはステージとの相性で使うか決める代物で、ウラシブヤ3はその中でも代表的。
キャラクターとの相性の良さではメインスキルとの同時使用が強力な首塚 ボタンや、メインスキルで高さにも対応できる最愛 チアモが挙げられる。
アビリティで強化している時の使い方
「移動速度上昇(スライディング時)」などで強化している時は気前の良い使い方ができるかが肝。
敵が障害物を潜る瞬間を狙うのではなく、少し距離が開いていても敵が潜ったら使うといった感覚。
終了前後からジャンプ攻撃が可能である他、終了時点で障害物の下にいた時は抜けるまで動作時間を延ばせるという事もあり、出始めを合わせる必要はない。
開けた場所でも奥歯を噛むだけで大きく距離を詰められ、信頼のおける加速装置となり得る。
焦って使っては何らかの壁に突っかかるのがオチだが、勿体ぶっても強みが削がれてしまうのが本スキル。
敵が警戒すればするほどスライディングで潜る壁を通ってくれなくなり、自身は的を絞りすぎているが故にゲージが最大のまま溢れてしまう事もあるので、潜る瞬間だけに囚われない使い方を覚えておくと良い。
ジャンボスイカ
※ゴールの側には置き続けられません
解説
公式の紹介動画はこちら。
スイカに似せた大変精巧なビーチボール故、食べ物で遊んではいません。
発動すると足元にジャンボスイカを1つ設置する。スイカの設置上限は1個。
一度置けば残り続けるが、「攻撃する」「敵が触れる」「2個目を置く」と即座に爆発し、デグチの台座上に置いても1秒(30F)経過後に爆発してしまう。
爆発に巻き込まれた敵は4秒間(120F)気絶し、壁越しから気絶させる事も可能。
爆風の範囲は半径2.5キャラ前後で、スタートの台座の外縁上やや内側に立つと反対側にいても当たるような範囲。
ジャンプしてスイカの上に乗れるが、頂点の高さは障害物と同じであるため、設置して垂直ジャンプだけでは乗る事ができず、斜めから登る必要がある。これだけでも中々に難しい。
壁の横に置けばスイカの上を走って障害物を越えられる他、スイカの上でジャンプする事で壁を2つ飛び越えるといった「ハイジャンプ」では成せないジャンプ力をも生み出せる。
発動時の硬直が重いがためにトラップ専用と化していたが、23.09.05より硬直無しで発動できるようになった。
オブジェクトや道を塞ぐだけでなく、切り返し対策や設置してすぐに攻撃して隣の通路を走る敵を気絶させたり、それなりの速さで障害物を越える事も可能になり、使い道は大いに増えた。
…が、何れも使いこなすにはやり込みが必要で、サクラモチ然り、食べ物系スキルで喜びを見出すようになるには職人の道を歩む覚悟がいる。
シェアサーチ
効果時間はLv1で4.9秒(147F)、Lv7で6秒(180F)
解説
サブスキルとしては初の他者への干渉が可能なサポート型。
源流である「サーチ」の調整で期待されていた、或いは"付いている"と勘違いされたであろう効果が別個実装。
発動コストに大きな差はあれど、味方にも影響を及ぼす効果へと昇華するため、「サーチ」の上位互換と言ってしまって良いだろう。
発動すると着信音が鳴り出し、お手持ちの通信端末を介して味方全員のミニマップに敵全員の現在位置を映し出す。
使用のタイミングは味方が敵を撃破した時。シェアできるからには自分より味方のサポートを優先したい所存。
それ以外では味方が見失っていると判断した時や、デグチ戦ではステルス状態の敵が多い状況で使うのも一つの手。
使ってくれるプレイヤーはきっと慈愛の心に満ちているに違いない。まさに神の施し、ありがたや…ありがたや…。
スローチェイス
解説
オニが持つ速度差を存分に押し付けて敵を倒すサブスキル。
発動すると暫くの間、範囲内にいるもっとも近い敵1人と自身の移動速度を大きく低下させる。
持続している間はお互いに全速力で走り続ける展開になるので、多めのダッシュゲージを用意しておく必要がある。
尚、発生する減速は変身ステッキで変身している時は特別な魔法で無効化する事ができる。
アイテムの使用を封じるため、敵が「スピードアップシューズ」や「カベ」といった強力なアイテムを持っていても使わせる事なく倒せる上、切り返しの類も通用しない速度に落とし込めるので、使い所を誤らなければコストに見合った撃破率の高さを引き出せる。
短い壁を挟んだ膠着状態を打破する力もハイジャンプに負けず劣らず、デグチを守る時にも敵を倒しやすくなる他、タマシイを残り1にした直後に味方が追いかける敵に減速をかけ、迅速にターンを切り替えて復活した敵のジュウデンを阻止するサポート的運用もこなせる。
何もない地形であればあるほど使いやすくなるが、敵を倒せる距離を考えて使うなら「攻撃範囲に捉えるまであと1~2キャラ分」という比較的距離が縮まった時に使いたい。
敵がシャッターに辿り着いてしまうと攻撃が貫通するとしても逃げられる事が多く、障害物を越えるだけでも感覚が変わるからだろうか…倒しにくさが増すため、サブスキルらしからぬ重た〜いコストを考慮しても使うタイミングには慎重になった方が良い。
発動中はオニ自身もスキルを使用できないが、既に場に出たスキルは影響を受けない。
ジャスイのメインスキル「罪と罰」による炎の壁を飛び越える直前に使用すると、飛距離が低下して越えられる予定だった炎の壁を踏んでしまうといった現象も見られる。
チーム速度上昇
解説
サポート型のサブスキル第2弾。
シェアサーチの時と同様、「速度上昇」の上位互換と見ても良い。
発動すると、即座に自分含めたチームメンバーの移動速度が上がるスキル。
とはいえ、障害物やシャッターを介した駆け引きは単独の速度上昇に引き続き無視できない状態のため、使用する際はマップを覚えたり、地力を鍛えることは忘れないようにした方が良いかもしれない。
余談だが、発動すると加算されるアシストPが驚異の1.0Pのため、ソロでメダルコンプを目指す者にとっては救世主が現れたと同時に、重宝される(であろう)サブスキルとなっている。
ドラゴンフルーツ
※ヒトは更に気絶します
解説
食べ物シリーズ第3弾。
発動すると足元にドラゴンフルーツを1つ設置する。ドラゴンフルーツの設置上限は現在調査中。
このドラゴンフルーツには乗ることができず、触れるとスタンした状態で跳ね飛ばされる。
オニ状態でのスタン時間は**秒(**F)
ヒト状態でのスタン時間は**秒(**F)
上述の通り、「スタンした状態」というのはヒトもオニも関係なくスタンする。
クルルの「アムールオーバードーズ」でスタンを無効化できる。
なお、オニはドラゴンフルーツに攻撃すると壊すことができる。
ごきげんヨ~♪
解説
発動すると、瞬時に相手の画面にヨっちゃんとコブン4体とチクワ2本が画面いっぱいに登場する...というもの。
画面妨害系のサブスキルの登場はこれが初。
元祖ツバキのメインスキルと違い、こちらは妨害を解除する手段が時間経過以外に存在しない。そのため、妨害中に倒されても解除されることは無く、リスポーン後も妨害が続く。
幻のサブスキル
壁上自由歩行
※仮スキル
解説
24.10.08に突如として現れた謎のサブスキル。
使用すると、説明の通り、壁の上で通常の行動がとれるようになる。
24.10.09に修正され、現在は使用不可となっている。
アビリティとして存在している「壁上歩行」が、元々はサブスキルでの登場予定だったものなのか、はたまた別の何かか、真相は運営のみぞ知る。
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