ラッチャー
ラッチャー | ||
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ステータス | ||
体力
7000 |
視覚 3 聴覚: 10 |
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アーマー
足 |
弱点
お腹 |
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性格 | ||
歩行速度
N/A |
水中速度
7 slow - 15 fast |
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攻撃的
常に |
潜水艦内に侵入できるか?
いいえ |
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ドロップ only 1 of the items marked with an asterisk * may drop at a time |
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アイテム | 確率 | |
N/A | N/A |
ラッチャーは、アビスの影から潜水艦に忍び寄る生物である。遠距離から獲物に襲いかかるタイミングを待っている。
説明
ラッチャーはアビスに生息する大型の生物である。複数の目が光っており、窓や潜望鏡から覗き込むとその位置がわかる。生えている鋭利な歯は小さな生物を捕食するために使われるが、深海に沈んだ死体も食べることが確認されている。4本の脚により、ソナーに映るその姿は容易に識別できる。口の中には信じられないほど長い舌があり、その長さは45メートルにも及ぶ。一度舌がターゲットに接触すると、危険を感じたときや新しい角度から攻撃したいときもしくは獲物を食べ終わるまで舌を離すことはない。
ゲーム内
ラッチャーは最初、舌で潜水艦を攻撃する。この攻撃が失敗すると後退して、安全な距離から潜水艦を観察する。その後、再び潜水艦に近づき、再び舌を潜水艦に付けようとする。舌が接触すると、急速なスピードで潜水艦を奈落の底に引きずり込む。さらに、潜水艦に近づいて船体に噛みつき、船体を損傷させる。また、潜水艦に体当たりして、さらに船体にダメージを与えることもある。
ラッチャーは現在の深海生物の中で最も低い生命力を持っている。このため、新規プレイヤーにアビスの他のホラーに備えさせるには良いターゲットとなる。
ラッチャーは潜水艦の外にいる小さなクリーチャーを中心に、その存在を丸呑みにすることを好む。ハンマーヘッドより小さいものは一口で食べることができる。モロクのような大型の生物は3~5回噛まなければならない。
ラッチャーが十分なダメージを受けると、潜水艦から退却する。その後、別の角度から戻って来て、無防備な砲手を不意打ちする。
他のアビスクリーチャーと同様に、ラッチャーもHunting Grounds Missionsのターゲットになることがある。しかし、他のアビスクリーチャーとは異なり、大きなソナー信号を発してナビゲーションターミナルに位置を知らせることはない。
ラッチャーのスポーンレートはミッションの難易度に依存する。難易度が10-25%の間、ラッチャーは100%の確率でスポーンする。この割合は難易度が上がるにつれて下がり、難易度60-99%のミッションでは最も低いスポーン確率は10%である。
戦闘戦略
攻撃
防御
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コメント
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>> 返信元
高射砲爆発弾で爆発四散させることをおすすめします
作成中の潜水艦を用いた大型スパインリング戦での耐久試験完了後
叩き落された3900m地点から浮上中に遭遇
そのまま圧壊深度までハイテンションもぐら叩きされた
UEXをセットしたレールガンで6~7分の1削れる程度のHP
次は核を使います
顔洗ってまってろ
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