aklib_operator_焔影リード

ページ名:aklib_operator_焔影リード

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プロファイル

基礎情報

【コードネーム】リード

【性別】女

【戦闘経験】八年

【出身地】ヴィクトリア

【誕生日】10月16日

【種族】ドラコ

【身長】172cm

【鉱石病感染状況】

体表に源石結晶の分布を確認。メディカルチェックの結果、感染者に認定。

能力測定

【物理強度】優秀

【戦場機動】優秀

【生理的耐性】標準

【戦術立案】優秀

【戦闘技術】優秀

【アーツ適性】卓越

個人履歴

リードはロドスのヴィクトリア南部事務所への駐在中に、撤退の申請を提出し、近日再びロドスとの連絡を取ることに成功した。現在はダブリン名義で少人数の部隊を率いて、ヴィクトリア境内で活動している。暴力で脅迫されたターラー人の救助を主な行動目的としている。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は不明瞭で異常陰影も認められる。循環器系源石顆粒検査の結果に異常があり、鉱石病の兆候が認められる。以上の結果から、鉱石病感染者と判定。

 

【源石融合率】10%

本艦を出る前の検査結果に比べて、体表の源石結晶に目立った増加は確認されていない。

 

【血液中源石密度】0.22u/L

あの緊急治療に参加した医療部オペレーターならば、皆リードの身体状況がかなり印象に残っていただろう。治療は非常に難航したが、幸い病状を抑えることができた。

「患者が目を覚まして最初の質問が『なぜ私を助けたの』だったのよ。どう答えればよかったやら……はぁ、今はもう答えを見つけられたかしら。」

第一資料

身分を隠すために、リードはロドスを出る時にエンジニア部に新しい武器を申請した。申請者との話し合いができなかったエンジニア部のオペレーターは、リードの古い方の槍から彼女のアーツ特性と戦闘スタイルを推測するしかなかった。だが、今回帰艦後のテストの状況を見る限り、新武器は予想以上にリードに適していたようだ。あるいは、本人が言うように、むしろ前の武器が合わなかっただけかもしれない。彼女はあの槍を手放せたことで解放感を得られたようだが、同時にそれを倉庫にきちんと保管しておくようにとロドスへ依頼した。

【アーツ概要】

リードはすでにアーツを細かく制御できるようになっている。彼女がアーツのテストを受ける際に、事前に現場の人払いをする必要がなくなり、本人も強烈な拒否を見せることはなくなった。

以前、ロドスで彼女の戦闘への見学が許されたオペレーターは、ほぼ皆彼女のアーツが持つエネルギーに驚き、恐怖さえ感じていた。しかし今の彼女のアーツは、全く異なる形になっている。複数名の理論術師によれば、リードのアーツは今も生体組織の活性化を加速させているが、その加速現象は明らかに制御されている。新たな血肉は傷口の癒合を速め、神経細胞の代替わりは痛みの伝達も抑制している。彼女のアーツによって、生命は老化と死亡を速められるのではなく、新生を迎えるようになったのだ。

長期的な訓練もなしに、これほど大幅にアーツの形式を変更させるのは、術師本人にとって極めて危険なことである。我々が繰り返し追及した結果、アーツのエネルギーを抑制して治療のみに用いる際、自身が焼かれるような感覚を負うと、リードはようやく認めた。だが同時に、体に実際のダメージは発生しないので、心配する必要はないとも述べた。

あの破滅的な力は間違いなく、今もリードの血脈に流れている。もし彼女の破壊性を測定したり、あるいは直接作戦任務に派遣したりすれば、瞬時に燃え盛った炎が全てを灰燼に帰す様を、目の当たりにすることができる。ただ、リードはアーツの今のような一面を我々に見せると決めたのだ。この静けさこそが、彼女が夢見るものなのだから。

第二資料

再度医療部の検査を受けた時、リードは極めて協力的だった。ロドスとすでに信頼関係を築けていたのもあるが、自身がドラコであるということを受け入れ、それに伴う責任も認めていたからである。ロドスが特定のドラコの情報を握ることに関して、今のリードに懸念はない。そして、触れただけで人を不本意に燃やしてしまうという不安もなくなった。

リードは相変わらず物静かだ。今まで彼女と直接関わった極数名のオペレーターは、全員彼女が何度も震えながら気絶から目を覚ます様子を覚えている。その時の彼女の目は恐怖に満ちていたが、自分が何を見て、何を考えたかについては何一つこぼさなかった。他人とのコミュニケーションを頑なに拒む状況は、ロドスのオペレーターたちとドクター本人が繰り返し交流を試みたことである程度緩和された。しかし今回帰艦した彼女が見せた、落ち着いた談話に興じる姿が、彼女を気に掛けていた者たちを本当の意味で安堵させた。ヴィクトリアの混乱した局面や、彼女自身の責任に言及する時、リードは真剣に、そして慎重に自身の考えを述べてくれた。一方かの地の風土と人情、詩歌や未来への展望の話になれば、彼女は無自覚に心からの悲しみと愛情を見せるのだった。

医療部への滞在が終わりに差し掛かるころ、リードは自分から鉱石病の治療と防護に関する質問を口にした。

リードが主体的に医療オペレーターに質問したのは、これが初めてではない。前回ロドスを離れて旅に出る前も、彼女は数日の時間とかなりの労力をかけて医療用品を整理し、自身の持つケースをほぼ医療箱に変えていた。死に至る道を一つ一つ考え、そして対抗手段を講じるのは、当時の彼女にとっては、命の価値への機械的な確認だったのかもしれない。だが喜ばしいことに、それらの医療物資は実際に役に立ったようだし、今のリードが発する質問も、自分のためだけのものではなくなっている。

リードによれば、ほとんどのターラー人は防護措置の足りない環境で働いている。そのため、ターラー人の鉱石病感染率も比較的に高い。また、ダブリンが戦いを続ける中でも、負傷者の感染は増えていくだろう。リードは、自身が何かしなければいけないと感じた。リーダーであるためか、あるいは、ただ自分は彼らの同行者であるためか。

また、サイラッハがロドスを発つ前、リードは彼女と二人で図書室の一角で長く話し合っていたらしい。今回リードが帰艦した時、ちょうどヒロック郡から報告に戻ったサイラッハと再会した。ヴィクトリアで数ヶ月過ごしたことで、二人にはそれぞれ明らかな変化があった。サイラッハが一人思いつめた様子で応接室から出て行く姿を見た時、バグパイプと同様に元ヴィクトリア軍人である彼女と、現在ダブリンのために戦っているリードとの間に深刻な衝突が生じないかと、我々はひどく心配したものだ。

だが次の日に、図書室の一角で二人を見かけた者がいた。小説に没頭していたサイラッハは通りすがりのその者に気付くことはなく、一方リードは腕を枕に静かに昼寝をしていた。その手元には、半分ほど書かれた便箋が置いてあった。午後にリードが医療部に向かうまでの間、その一角から話し声が響くことはなく、聞こえてくるのは穏やかにページをめくる音と、さらさらとペンを走らせる音だけだった。

その後、サイラッハの報告書には、リードから聞き出したという、ヒロック郡事件の一部始終とターラー人の生存状況に関する記述があった。

第三資料

我々はすでにロンディニウムでダブリンの部隊と顔を合わせた。任務に参加したオペレーターの一人一人が、おそらくダブリンに対してそれぞれ異なる印象を抱いたのだろう。リードはダブリンの一員としてロドスに戻ったわけではないが、その目で見てきたダブリンや、己が率いると認識しているダブリンについて語ることを避けたりしなかった。

ダブリンという名は、リード姉妹の姓に由来するものである。転々とする生活の中で長年隠されてきたその姓は、彼女たちがドラコの血を引いていることを証明している。だが、ほとんどのヴィクトリア人はそれを聞いても特別な反応はしない。そしてダブリンのリーダーがそれを組織の名にしたのは、忘れ去られたターラー王国の歴史を再度動かしたいという気持ちによるものかもしれない。

ターラー王国は、ドラコの遊牧民の一族によって今のターラー地区に築かれた。ヴィクトリアの歴史資料の記載によれば、ターラーが建国されたあと、悪夢のハガンに対抗するために、ヴィクトリアとターラーは併合の道を選び、ヴィクトリアもターラーの統治者にゲル王の称号を授けたのだという。しかし近年、ターラーの歴史文化を研究する学者たちの中では、民間の文化財や資料、そして口述されてきた物語から見て、ヴィクトリア王国は暴力でターラー王国を征服し、ターラーの領地を強引に我が物にしたという説が有力となっている。中には、ターラー地区の統治者はゲル王という名こそ有してはいるが、宮廷ではヴィクトリアから派遣された貴族が実権を握っていた、と主張する説もある。また、もう一つ広く支持されている説として、暴力による征服がなされてから数百年、ターラー地区独自の文明は絶えずヴィクトリアに抑圧され、酷い時には破壊された。その上、ターラー人自身の尊厳もヴィクトリアに踏みにじられてきたというものがある。

いかなる歴史的原因があるにしろ、現在のターラー地区は確かに発展が極めて遅く、人々の生活は貧しく、またターラー語話者とそれ以外の者との衝突も日に日に激しくなっている。ダブリンは、これらの問題により生まれた。記録によれば、ダブリンの部隊がヴィクトリア南部で活動を始めたのは二年ほど前だが、実際のところ約七年前にはすでに萌芽があったようだ。その時から現在に至るまで、ダブリンの核となる理念は一度も変わっていない――ターラーのドラコがその民を苦難から救済するのだ。

ダブリンの在り方からは、多方面による角力の痕跡が見て取れる。一部の者はターラー人であるという属性を重要視しており、一方もう一部の者はドラコによる王権の再建を渇望している。さらには両方とも関わりがない勢力が、ダブリンのもっとも有力な支持者であるウェリントン公爵に注目している。たとえ自身はただ苦難にもがくターラー人が公正に扱われてほしいと願っているだけだとしても、ドラコという身分がもたらす数々の論題からは避けられないのだと、リード自身も認めている。

【権限記録】

リードの陳述や我々が集めた他の情報によると、確かに今のダブリンは――少なくとも現時点ではヴィクトリアの王権を奪うつもりはない。大衆から見て唯一の王位継承者である、リードの双子の姉、ダブリンの主要部隊を率いているかのドラコの術師は、いったいどのような脅迫に屈して、あるいはどのような考えがあって、今のような態度を取ることにしたのだろうか?得られる情報のすべてが、ダブリンのリーダーは複数の勢力の間で自在に周旋する策略家であると示している以上、彼女は必ず譲歩を交換として何かを得ているはずだ。

その答えは、もうすぐ判明するのかもしれない。

第四資料

近日ロドスがロンディニウムで遭遇したターラーのリーダーがエブラナ本人であるならば、リードがなぜあれほど姉を恐れていたか、なぜロドスに彼女と接触しないようにと警告したかをある程度理解できる。幸い、ロンディニウムで得られた情報とともに、我々が再度リードに姉の話をした時、彼女は前のように強烈なストレス反応を示すことはなく、かつて姉の「影」として振る舞っていた経験を落ち着いた態度で話し、我々の記録した情報の中の曖昧な部分を補足してくれた。リードを通じて、我々はダブリンのリーダーのアーツについてより正確に把握し、ダブリンの一部の特殊戦闘員の戦闘スタイルを知ることもできた。

その後リードは、今回ダブリンがロンディニウムにやってきた目的を未だ完全に理解できていないため、その行動に賛同することはまだできないが、適切な時期に必ず直接姉に対面するつもりでいると述べた。

我々は操り人形の状態から脱却したリードが、復讐のために、あるいは相手の過ちを証明し、ダブリンの主導権を奪い取るために、姉と衝突するのを恐れていた。だが、どうやらリード本人にはそのつもりがないらしい。そして彼女によれば、エブラナが率いるダブリンの主力部隊もまた自分とある程度の暗黙の合意に至ったようだ。彼らはリードを追うことを止め、彼女と周りの人間をすべて同僚と見なしている。今のところ、双方は各自の計画通りに行動しており、平穏を保っているようだ。

「姉さんは、私がきっと自分のそばに戻ると知っているから、追う必要性を感じていないだけだよ。私が何を考えているのか、何を追い求めているのか、姉さんは何一つ気にしない。私が結局、自分から逃げることも隠れることもできないって姉さんは知っているから。」

「私?……私も気にしないよ。姉さんがターラー人のあるべき暮らしを得るために行動するなら、私がやっていることと姉さんのやっていることは、最初から同じ。私という一個人って、そんなに大事?」

昇進記録

ロドスを離れる前に、自分がそれまで直面できなかった心のわだかまりを、キミ宛の手紙に残していた。書き残せたのはほんの数行だったはずだけど、書き出したおかげで、ようやく私の心の奥にある良心と、ロドスが教えてくれた「命にはその価値がある」という言葉を信じる勇気が生まれた。

だけど、もし命に価値があるというのなら、それはきっととても貴重なものだろう。私がどう受け止めるべきかわからないほどに。Outcastがなぜ瀕死の私を、かつて無数の命を奪った私を助けたのかを、私は答えることができずにいる。燃料だけではないというのなら、私とはいったい何なのだろうか?

あの人に、そしてキミたちに答えを出すために、私は避難所から出ていかなければいけなかった。

そして今、私は再びペンを取り、キミに手紙を書いている。私が見てきたものを、そして私の答えを、キミに届けるために。

……

だから、私は私の身分から逃れられない。ターラー人である。ダブリンである。ドラコである。

そしてダブリンのリーダーである、こともできる。

命のあるべき姿を、彼らにも見せたいと思った。その責任が、私のことを選ぶというのなら、もう逃げたりはしない。

ドクター。ダブリンに戻るという選択を取ることは、私の最優先の庇護と救助対象が鉱石病患者ではなくなることを意味していると、私には分かっている。キミのそばにいる一部の人が私に向ける憎しみからも、もう逃げてはいけないということも。だからよく考え抜いて、私はロドスに戻る前に、この手紙をキミ宛に書くことにした。

私はロドスの敵にはならない。だが、もしキミが認めないというのなら、私は勝手にロドスに戻ってオペレーターを自称するというような真似はしない。全てはキミの判断次第だ。

 

ボイス

ボイス(デフォルト)
秘書任命

書類仕事以外にも、キミたちのためにできることはたくさんある。私はもう、戦うことを拒絶したりはしないから。だけど、ここでキミのために筆を揮えるのは……嬉しい。

会話1

質問がある?もしかして、ダブリンはまだどれほどの力を秘めているかとか……えっ、私のことが知りたいだけ?私は今でもただの影……だけど、もう姉さんの影じゃない。たくさんの人、そしてたくさんの理想がダブリンに火を灯して――その光によって映し出された影だよ。

会話2

暗くなってきたね。夕暮れ時になると、町の人が薄暗い遊歩道や、羽獣(うじゅう)の集まる湖のほとりをのんびり散歩する……私が思い描くターラーはそういうところ。ありきたりだけど、一度として実現したことはないの。ドクター、私はただ……誰にでも帰れる故郷があってほしいだけなんだ。

会話3

キミの仲間だなんて、自惚るわけにはいかない。キミの周りには、きっと私を憎む人がいるから。だけど、いつかダブリンがこの怒りの炎を必要としなくなったら、私はここに戻ってくる……戻ってきたいの。

昇進後会話1

休みの過ごし方?昔も今も、本を眺めたり、詩を読んだり書いたりするのが好き……みんなの歌を聞くのも。私も歌をいくつか知っているけど、すごく綺麗なのに、記録に残っていないものだってある。そうだ、葦の茎で笛が作れるって知ってる?火が付けば、たちまち燃えてしまうあの雑草が……

昇進後会話2

鉱石病にかかってから、辛い生活を強いられて……愚痴?違う。ずっと理解できなかったの。命はあまりにも脆くて、壊れてしまう要因なんて無数にあるのに、その一つ一つに抗っていくつもりなのかって。だけど、やっとわかったんだ。キミたちは抗っていたわけじゃなくて、みんなに普通の生活を返してあげようとしていたんだって。

信頼上昇後会話1

怖がらずに、しっかり向き合って、こうやってそっと手を伸ばす……これが人に触れるということ。ドクター、キミが教えてくれたんだ。こうすれば、私の炎が相手を灰にしてしまうこともないでしょう。炎と共存する苦しみにはもう慣れているから、心配しないで。どのみち、私の炎は消えないもの。

信頼上昇後会話2

「ドラコは争いに身を投じる定めである」なんて予言、私は認めない。だけど姉さんはきっと、死の炎で焼かれた大地の結末を見届けるまで……いや、私が止めてみせる。あんな「リーダー」なんて、誰も望まないって知っているから。

信頼上昇後会話3

心がざわつくの、ドクター。私のこれまでの選択は、本当にみんな正しかったのかな?もし、あれだけの命を燃やしても、この闇夜を焼き貫くことができなければ……いや、私には元より、彼らの命を好きにする資格なんてない。だけど、私は歩み続けるよ。責任を背負ったからには、絶対に止まれないんだ。

放置

こんな風に、言葉も何もいらない……キミの側にいると、どんな時でも心が安らぐよ。

入職会話

私の正体、それから目的……疑問点も増えたと思う。だけど私は、今でもキミたちの知るリードのままだよ。

経験値上昇

いつも、何度でも、キミたちはああやって立ち向かうんだね……

昇進Ⅰ

このメダルを受け取った人には、何を望むの?もう一度キミたちの夢を聞かせて。

昇進Ⅱ

たくさんの命が、湿った土の上でもがいている。この炎が消えない限り、私は何度でも彼らに手を差し伸べる……必ず触れてみせるよ。

編成

キミたちがこうして戦う目的、私にはわかるよ。

隊長任命

私はキミたちに命令するために来たわけじゃない。戦士として戦うキミたちの中に、私が加わっただけ。

作戦準備

道を塞ぐものは、私が焼き払う。

戦闘開始

お前たちの横暴さが、この炎の燃料になる。

選択時1

どこを目指すの?

選択時2

戦闘準備。

配置1

どうか、私を信じて。

配置2

キミたちの命は、私が守る。

作戦中1

お前たちの命に、火種を撒いた。

作戦中2

身を焦がす苦しみは、ほんの一瞬。

作戦中3

火を恐れないで。

作戦中4

私がダブリンだ。

高難度作戦クリア

キミたちに言わせれば、まだ勝利には程遠いのかもしれない。だって、キミたちの夢はずっと遠くにあるから。だけど、こうやって苦しい戦いを乗り越えた時には、ふとこんな考えが浮かぶの――いつか、キミたちと一緒に平和な日を迎えられるかもしれないって。

★3で戦闘終了

追い払うだけなら、少しの炎でも簡単にできる。だけど、もう二度と私たちを傷つけさせないようにするには、それだけじゃ足りない。

★2以下戦闘終了

逃げた?逃げることを悪いとは思わないけれど、戦場にいる以上、追わないわけにはいかない。

作戦失敗

身を焦がす痛みになら、まだまだ耐えられる。だけど、誰かが炎に呑まれてしまうのは、もう嫌なんだ……

基地配属

船室にこもっていた日々が、すごく懐かしい。

タッチ1

……やっぱり熱いでしょう?

信頼タッチ

私が写した詩?興味があるなら、聞かせてあげる。ターラー語がわからなくても大丈夫。キミになら、詩に込められた想いが伝わる気がするから。

タイトルコール

アークナイツ。

挨拶

ああ、ドクター。キミは変わらないね。

 

逆理演算

未実装

 

コーデ

デフォルト(昇進0)

リードがヴィクトリア南部にあるロドスの事務所を発った時着ていた服。

ダブリンの制服姿から装いを改め、荒野を歩くのに適した多機能マントを身にまとっている。

デフォルト(昇進2)

炎は今もその槍先で燃え盛っているが、今の彼女は凍えるような長い夜に温もりをもたらすことだけを望んでいる。

ロドスが提供する耐火素材は非常に信頼性が高く、戦場の良きお供になってくれるだろう。

 

モジュール

未実装

 

焔影リードの潜在能力強化に用いられる。

見慣れない言葉で書き写した詩集。彼女はすべての人にその意味を理解してくれると願ってはいない。ただこの詩を読みたいと願う人に居場所があることだけを願っている。

 

指名券採用

彼女は自身がターラーの赤き龍だと認めた。そしてそのささやかな理想に照らされて輝いている。

泥沼から帰還したリード、その手には暖かな炎が宿る。

 

紹介文

省略

 

登場ストーリー

メイン
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      その他

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