未確認生物(UMA)

ページ名:未確認生物_UMA_

登録日:2010/12/31 Fri 22:12:04
更新日:2025/12/31 Wed 23:50:33NEW!
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U
M
A













……わけではない。


『未確認生物(もしくは未確認動物)』とは、少数の目撃例や、伝承等があるのみで存在が立証されておらず、いるかいないか分からない謎に包まれた生物のことである。



【概要】


Unidentified Mysterious Animal』の頭文字から、主に『UMA(ユーマ)』と呼ばれている。
ただし、これは日本で生まれた造語であり、英語では『Cryptid』と言う。


ウマだけどはUMAじゃないよ。
規格外のパフォーマンスを見せる競走馬が「馬に似た別の生き物」という意味を込めてUMAと呼ばれることもあるけど。
似てるけどUSAでもないよ。


未確認飛行物体こと“UFO”と並んでオカルトの代表的なジャンルの一つであり、「宇宙人が連れてきた宇宙生物なんじゃね?」と考えられているUMAもいたりする。
また、日本の妖怪も死体(ミイラ)とされるものが現存する場合、UMAに含まれる場合もある模様(鬼とか河童とか)。


UMAの正体には様々な説があるが、「発見されていなかった新種」「古代生物の生き残り」「突然変異」「宇宙生物」「軍の生物兵器が脱走」などが主。
現実的な物では、「既存の生物の見間違え」「自然現象や地形の見間違え」「いたずらによるフェイク」「(集団)幻覚」といった説もよく挙げられる。
フェイクが発覚したり、オカルトなので本当かどうか怪しいものが多いが、実際に存在が確認されたUMAもいるので一概に否定はできない。
今では動物園でお馴染みのあの動物も、昔はUMAだったりするのである。




ありえない



なんて事はありえない



……のである。



【水棲系】


◆ネッシー

もはや説明不要な超有名UMA。
ネス湖で目撃された首長竜のような姿の生物。古代生物の生き残りかもと囁かれている。


…だがネッシーを写したものとして知られていた「外科医の写真」が撮影者による捏造だと判明*1し、更にネス湖の環境は大型生物の生息に適していない点が指摘され、近年では否定的な見方をする人が多くなっている。
水棲生物系のUMA全般に言えるが、アザラシやカワウソ、チョウザメといった既知の動物、流木、波、船などの誤認説もよく挙げられる。
フィクションでの出番も多いが、怪獣王が襟巻をつけた様な姿で描かれたことも……。


◆ニューネッシー

1977年日本の「瑞洋丸」という漁船が太平洋で引き揚げた謎の腐乱死体。
首長竜のような見た目をしていたため、ネッシーにちなんでニューネッシーと名付けられた。
一般的なUMAと違って、(死体ではあるものの)鮮明な写真や採取された物質*2を始めとする証拠が多数残され、当時は大きな話題になったという。


しかし、死体から採取された物質を鑑定したところ、ウバザメであるという結果が出ており、首長竜説は否定的な見方をする人が多くなっている。
シルエットがまるで異なると思うだろうが、ウバザメの頬の肉が腐り落ちるとあのような見た目になるのだ。
ウバザメの肉をそぎ落としてクレーンで釣り上げたニューネッシーの再現写真も作られている。
これを補強する証拠として、ニューネッシーの写真には首長竜ならあるべき場所に肋骨などが確認できない。また首の骨の数も異なる。
また、UMA本やサイトでよく引用される、当時の船員が描いた首長竜のような骨格のスケッチだが、有志が御本人に取材した所、これは実物そのものを描き写したわけではなく、死体を足で踏んだ時の手応えから骨の位置や形状を想像して描いたとのこと。


シーサーペント

巨大な海蛇のような姿の生物。かなり古くから目撃されている。
深海魚のリュウグウノツカイが水面近くに上がっていたのを見たのではないかとされている。
また蜃気楼現象で縦に引き伸ばされて見えるイルカやクジラ等がその正体ではという説も。


オゴポゴ

カナダのオカナガン湖で目撃される未確認生物。
絶滅したクジラの生き残り説が有力。


モケーレ・ムベンベ

コンゴで目撃される巨大な水棲生物で、目撃例は恐竜に酷似している。
かつて原住民がモケーレ・ムベンベを捕獲して捌いたが、その肉を食べた者が死亡した…という話がある。


が、問題はこいつがいるといわれるテレ湖の水深。
広いわりに非常に浅く、わずか2メートルしかないのである。
いくらなんでも巨大な恐竜が隠れるには無理があるし、森や他の川とテレ湖とを頻繁に行き来しているんだとしたら、もっと目撃されているはずであろう。
もっと言えば、こいつの正体と言われる竜脚類の恐竜は現在では陸棲だったというのが定説となっている。


ちなみに現地の人に「モケーレ・ムベンべの絵を描いてください」と言ったら恐竜の絵を描く…らしい。


◆トランコ

南アフリカ沖に出現したUMA。
体型はクジラに似ているが、のような鼻とエビのような尻尾を持ち、全身が白くて長い体毛に覆われている。
シャチと戦っているところを目撃され、その後シャチに殺されたのか、浜辺に死体が打ち上げられた。
じつは正体が判明していて、筋繊維がほぐれて毛のように見えた*3、ただの鯨の死体だった。


ニンゲン/ヒトガタ

世界各地の海で目撃される未確認生物。
海坊主のような見た目で全身が白く、頭部には目と口のみがあり、鼻と耳はない(証言により様々)。
南極に出現するものを「ニンゲン」、北極に出現するものを「ヒトガタ」と呼んで区別するとされる。
アダムではない。


◆南極ゴジラ

名前の通り、南極で目撃されたUMAである。由来はもちろんあの怪獣王
顔は牛に似て、背中にはのこぎりのような背びれがあり、かの怪獣王と違って茶色の体毛があったとか。
目撃例は第二次南極観測の途上にあった初代「宗谷」による1958年の1件だけ。
写真などの証拠も残っておらず、集団幻覚や海洋生物の見間違いだったのではないかという説もあるが、名前が独り歩きしている印象がある。


南極観測について多少の知識がある方であれば、「日本による第二次南極観測は放棄された」という事をご存じであろう。
ただでさえ極限環境といえる南極だが、この年は殊更に天候が厳しく、
複数の砕氷船が海氷に閉じ込められて身動きできない状態に陥った。
「宗谷」も40日以上身動きが取れなくなり、脱出後はアメリカの砕氷船「バートン・アイランド」号の支援を受けて航海を続行したが、
昭和基地に近づく航路・空路を維持できなかった。
結局、基地への物資輸送は中断され、観測隊は15匹の樺太犬を置き去りにして基地から撤収せざるを得なかった。
あの「タロ・ジロ」が置き去りにされた航海だったのである。
それほどに過酷な環境であったのならば、幻覚が見えるのも仕方ないのかもしれない。


ムビエル・ムビエル・ムビエル

アフリカのリクアラ地方の水中に棲むというUMAで、必ず水面から背鰭だけ突き出している。正体はポリプテルスという魚であるという説や、恐竜ではないかという説がある。
個別記事参照。


◆U-28クリーチャー

第一次世界大戦の最中に目撃されたとされるUMA。
ドイツ軍の潜水艦がイベリアン号という船を撃沈したところ、海中での爆発とともに見たこともない生物が24メートルもの高さに打ち上げられた。
20メートル近い巨体と水かき状の手足を持つワニに似た怪物は残骸の中でもがき苦しんだ後に海に沈んでいった、という目撃情報が報告されている。
...のだが、よく考えていただきたい。
ゲームやギャグ漫画じゃないんだから、そこまで凄まじい爆発に巻き込まれた物体が原型を留めたまま空高くぶっ飛ばされることなどあるだろうか?
そこまでの爆風に晒されたなら間違いなく粉々になっているはずである。
また仮にそこまでの高さに打ち上げられたのだとしても見えている時間は精々数秒、それにしては怪物の姿があまりにも正確に観察されすぎている。
それともう一つ、この目撃談が語られたのは船の撃沈から19年後のインタビューでのことなのである。
勿論戦争のゴタゴタの中で詐欺師扱いされることを恐れて口をつぐんだ可能性はある。
だがそれにしても時間が経ちすぎていると言わざるを得ない。
また航海日誌に怪物を目撃したことなど一切書かれていないところを見ると、まあ、そういうことなのだろう。
よかった、戦争に巻き込まれて死んだ古代生物の生き残りはいなかったんだね!


◆バロータ怪獣(1964・ソ連シベリア/1968再目撃)

シベリア奥地のソルドングノーフ高原にあるバロータ湖で、古くから「湖に巨大な怪獣が棲む」という伝説が語られてきた。しかし長らくその正体は曖昧で、どの湖にいるのかすらはっきりしなかったため、単なる民間伝承として扱われていた。
状況が変わったのは1964年5月。地質学者が湖面に浮上した巨大生物を目撃したのである。怪獣は全体が黒灰色で、形は巨大なドラム缶のように丸く膨らんでおり、頭部には二本の角、背中には角のような背びれが並んでいた。さらに、2メートルほど離れた位置に二つの大きな目玉のような突起があり、異様な存在感を放っていたという。
1968年には3人の兵士が同じ怪獣を目撃。湖面から現れた怪獣はカバのような声で吠え、兵士たちに向かって突進しそうな勢いで暴れたと証言している。
古代魚の巨大種、あるいは前史時代の生き残りではないかと推測されているが、正体は依然として不明。近年も調査隊派遣の計画が立てられているという。


◆ノコギリ怪魚(1968・オホーツク海)

1968年、零下20度を下回る極寒のオホーツク海で操業していた漁船が、突然「船底に大穴が開く」という異常事態に見舞われた。船は激しく揺れ、甲板の漁師たちは衝撃で転倒。浸水が始まり、船長はSOSを発信するしかなかった。
同じ海域では別の漁船も同様の被害を受けており、原因不明のまま救助を待つしかなかった。しかし、ある船の乗組員が偶然「犯人」を目撃する。
それは体長3メートル以上、頭部が三角形のキリのように尖った怪魚で、巨大な尾びれを使って猛スピードで船に体当たりし、まるでドリルのように船底を貫通していたという。
氷海に棲む未知の大型魚類、あるいは巨大なノコギリエイの変異種ではないかと推測されるが、船を破壊するほどの突進力を持つ魚類は知られておらず、謎は深いままである。


◆プレスパ怪獣(1960年代・ユーゴスラビア)

ユーゴスラビアのプレスパ湖では、20年以上にわたり「巨大な湖の怪物」が出没すると噂されていた。しかし目撃証言はまちまちで、姿形も一致しないため、学術的には半ば無視されていた。
状況が動いたのは、古生物研究家ミロスラフ教授が3人の助手とともに湖畔にキャンプを張り、173日目の夜明けに怪獣を目撃したときである。
湖面から現れた怪獣は身長10メートル以上、身体は半透明で、巨大な頭部には鋭い牙が並び、背中には大きな背びれ、尾は平たく長かった。目は二つとも強く輝き、数分間湖面に姿を見せた後、静かに沈んでいった。
教授は「古代魚ディニクティスの生き残りの可能性がある」と述べている。湖で発見される水死体が、しばしば胴体の一部を失っていることから、怪獣が捕食しているのではないかという噂も絶えない。


◆猛毒怪魚(1968・マラヤ・チャンス島沖)

1968年10月、マラヤのチャンス島沖で漁をしていた二人の猟師が、海面に浮かぶ赤いクラゲのような巨大生物を発見した。全長は約10メートル、四本の足のような突起があり、頭部には直径2センチほどの穴が三つ開いているだけで、目・鼻・口は確認できなかった。
不気味に漂う怪物を避けようとしたが、どこへ移動してもついてくる。苛立った猟師がモリで突いた瞬間、怪物は水中へ消えた。
しかし帰港しようとしたとき、再び怪物が現れ、猟師のモリに反応して穴から黄色い液体を噴射。液体を浴びた猟師は激しい痺れに襲われ、数分で皮膚が溶け始めたという。
科学者の分析では、液体はコブラ毒をはるかに上回る猛毒で、人間なら即死レベル。クラゲともタコともつかないその姿は、現在も正体不明のままである。


◆なぞの甲ら怪獣(1969・モザンビーク)

1969年2月、モザンビークのヤウナ海岸で、海水浴客の目前に巨大な甲羅を持つ怪獣が出現した。怪獣は海から上がると、近くにいた子どもに突然噛みつき、引きずり始めた。
怪獣は体長3メートル近く、三角形の甲羅には六つの鋭いコブが並び、黒と黄色のまだら模様。六本のヒレ状の足を持ち、首は1メートル以上伸び、頭部はジュゴンに似ているが、口にはノコギリ状の歯が並んでいた。
勇敢な男たちが棒やナイフで応戦したが、甲羅は非常に硬く、傷一つつけられなかった。怪獣は男たちをひれで弾き飛ばし、子どもを咥えたまま海中へ消えた。
その後も同様の怪獣が出没したという報告が複数あり、海洋学者たちの間でも議論が続いている。


◆バイカル怪獣(1966〜1969・ソ連)

1966年7月、バイカル湖で遊んでいた大学生5人が、湖面に浮上する巨大生物を目撃した。怪獣は体長13メートル以上、青黒い皮膚に覆われ、背中にはノコギリ状の巨大な背びれが並んでいた。頭部には小さなコブが多数あり、中央には「第三の目」と思われる青白く光る器官があったという。
怪獣はしばらく学生たちを見つめた後、巨大な水柱を上げて沈んでいった。
1967年と1969年にも同様の怪獣が目撃されているが、1969年の軍人クヤチン氏は「第三の目は鼻孔で、そこから水を吹き出していた」と証言しており、複数種の怪獣が存在する可能性も指摘されている。
バイカル湖は世界最深の湖であり、未確認生物が潜むには十分な環境があるとされる。


◆なぞの大怪魚(1967・アフリカ・カラハリ砂漠)

カラハリ砂漠のドライ湖で、ベラとアットの二人がボートで釣りをしていた際、突然白い巨大生物が水中から現れた。怪魚は全長13メートル、楕円形で全身が白く滑らか。目も鼻もなく、両側にイボ状の突起が並び、口だけがクジラのように大きく開いていた。
怪魚はボートをひっくり返し、岸に逃げた二人を追って浅瀬まで迫った。ベラは恐怖の中でカメラ撮影に成功し、その写真は科学者たちを驚愕させた。
調査隊が派遣されたが、怪魚は湖の深部に潜ったのか、再び姿を見せることはなかった。


◆大ダコ怪獣(1969・セイロン沖)

セイロン(現スリランカ)沖で漁師5人が遭遇したとされる、全長16メートル級の巨大タコ。漁船が突然進まなくなり、船縁に人間の腕より太いタコの足が絡みついたことで事態が発覚した。やがて8本の足が船を包み込み、船体を持ち上げるほどの力で揺さぶり始めたという。
漁師たちは小刀で足を切りつけ、3本を切断することに成功したが、怪物は怒り狂い、黒い墨を噴射しながら姿を現した。その姿は通常のタコとは大きく異なり、足は14本、吸盤は茶碗ほどの大きさ、頭部は四角く、三つの目と突き出た口を持つ異形の怪獣だった。怪獣は漁師たちを締め上げ、4人が圧死。奇跡的に1人だけが重傷で生還したが、怪獣は海中へ消え、正体は不明のままである。


◆巨大カブトガニ(1969・ジャワ島沖)

ジャワ島西方の海で潜水中のスジヨノ氏が遭遇した、全長2メートル超の巨大カブトガニ。黒い小山のような影が海底に動くのを見て近づいたところ、長い尾を持つ巨大な甲殻類であることが判明した。捕獲を試みたが、怪物は砂を巻き上げて岩陰に逃げ込み、姿を消した。
通常のカブトガニは最大でも60センチ程度であり、2メートル級の個体は生物学的にも説明がつかない。スジヨノ氏はその後も探索を続けているが、再発見には至っていない。古代三葉虫の生き残り説や、深海種の迷い込み説などが語られている。


◆人食いワニ獣(1968〜1971・タイ南部チュンポーン)

首に白い縞模様を持つことから「マダラワニ獣」と呼ばれる巨大ワニ型怪獣。少なくとも8人の大人と数頭の家畜を捕食したとされ、地元では恐怖の象徴となっている。軍隊が手榴弾を投げ込むなどの大規模な退治作戦を行ったが、捕獲には至らなかった。
1971年、勇敢な男が潜水服とダイナマイトを携えて沼に潜り、怪獣を爆殺しようと試みた。しかし20分後、沼の水面が血で赤く染まり、男の潜水具の一部だけが浮かび上がった。男は帰らず、怪獣は生存していると考えられている。


◆セイロン沖の毒霧怪魚

発見地:セイロン島沖(1964年)
全長:約3m
特徴:四肢を持つ異形の海棲生物/黄色の毒霧を噴射
セイロン沖の海底調査中、潜水夫が遭遇したと報告された怪魚。
全身はクジラの皮膚のようにぬめり、厚い水苔に覆われている。頭部には長い棘が並び、さらに海棲生物としては異例の短い四本足を持つ。
接近すると大きく口を開き、濃い黄色の毒性霧を海中に放出。霧は視界を奪うだけでなく、周囲の魚類を即死させるほどの強い毒性を持つとされる。
霧が晴れた後、怪魚は跡形もなく消えていた。


◆オリ湖の甲殻怪獣

発見地:フィンランド・オリ湖(1966年)
全長:12〜13m
特徴:ひし形の胴体/多数の発光コブ/長い首と牙
湖面が盛り上がり、黒い巨体が出現したとされる湖棲怪獣。
胴体はひし形で、表面には無数の光沢を放つコブが密集している。首は長く、頭部には三つの目と象牙のような二本の牙を備える。
出現は短時間で、写真撮影に成功したものの、その後の調査では再発見されていない。


◆ストルシェン湖の変異型湖獣

発見地:スウェーデン・ストルシェン湖
推定サイズ:8〜13m
特徴:目撃者ごとに姿が異なる“変異型怪物”
この湖の怪物は、目撃者によって姿がまったく異なるという特異な特徴を持つ。

  • 巨大なカエル型
  • 三つ目の巨大頭部を持つ首長獣
  • ナメクジのような粘液質の巨体

など、報告は多岐にわたるが、いずれも巨大で異様な生物である点は共通している。


◆魚雷魚

発見地:インド洋(1964年)
全長:4m前後
特徴:背中の爆発性コブ/体当たりで自爆攻撃
古くから船乗りに恐れられてきた深海怪魚。
背中に二つの大きなコブを持ち、その内部には硝石や硫黄のような爆発性物質が蓄えられているとされる。
大型船を見つけると高速で体当たりし、自ら爆発して相手を沈めるという異常な行動が伝えられている。
実際に貨物船が爆発沈没した事件でも、この怪魚の存在が示唆された。


◆海底触手怪物

発見地:ニュージーランド沖(1964年)
全長:20〜30m
特徴:楕円形の巨大胴体/多数の“手”/全身が口のような構造
海面が盛り上がり、漁船を転覆させた巨大海生生物。
胴体は楕円形で、外周には**数十本のひらひらした触手状の“手”**が生えている。
胴体そのものが巨大な口のような構造を持ち、触手で獲物を引き寄せて丸呑みにする。
過去にも同様の怪物による被害が報告されており、深海に潜む未知の巨大捕食者と考えられている。


◆タンブラ湖の四眼棘獣

発見地:チベット・タンブラ湖(1965年)
身長:約6m
特徴:四つの眼/全身に鋭い棘/ひし形の頭部
道路を塞ぐように現れた巨大獣。
頭部はひし形で、四つの眼が前方に突き出している。全身は鋭い棘に覆われ、攻撃性の高い外見を持つが、目撃時には人間を無視して湖へ戻っていった。
レーダー調査では湖中に巨大生物の反応が確認されている。


◆角を持つ怪フカ

発見地:南ア連邦沖(1966年)
全長:8m
特徴:刃物状の鼻角/ワニのような鱗/鋭利なヒレ
漁師たちが捕獲した巨大サメ。
鼻先にはナイフのように鋭い角が突き出し、皮膚はワニのような硬い鱗で覆われている。ヒレも刃物のように鋭く、攻撃的な外見を持つ。
腹部からは人骨が発見されており、危険性の高い捕食者であることが示唆される。


◆テクセル沖の巨大ガニ

発見地:北海・テクセル島沖(1964年)
特徴:2m級の巨大ハサミ/海底の沈船に潜む
沈没船の引き上げ作業中に潜水夫が遭遇した巨大甲殻類。
海草の陰から現れたハサミは片側だけで2mに達し、送気管を切断するほどの力を持つ。
全身像は確認されていないが、巨大なヤシガニのような姿が推測される。


◆コクナク湖の多鼻怪獣

発見地:トルクメン共和国・コクナク湖(1966年)
全長:17〜18m
特徴:背中に八本の“鼻状突起”/二段構造の首
飛行士が上空から目撃した巨大湖獣。
背中には象の鼻のような柔軟な突起が八本並び、首は二段構造で異様に太い。
普段は静かだが、接近した飛行機に対しては跳躍して攻撃を試みた。


◆ギニア湾の巨大ヤドカリ

発見地:ギニア湾(1966年)
全長:約2m
特徴:巨大な宿殻/刃物のようなハサミ
漁師の腕を切断したとされる巨大ヤドカリ型怪物。
ハサミは40〜50cmの長さで、金属を切断するほど鋭い。
攻撃後は白い泡を残して海中へ消えた。


◆ナクール川の怪物ワニ vs 一つ目怪獣

発見地:ケニア・ナクール川(1960年代)
特徴:二体の怪獣が戦闘/片方は角を持つ巨大ワニ/もう一方は一つ目の翼獣
人食いワニの退治作戦中、村人たちが目撃した異常事態。
川の中で、

  • 角と背びれを持つ巨大ワニ型怪獣
  • 一つ目で翼を持つ獣型怪物

の二体が激しく戦っていた。
両者とも銃撃を受けて撤退したが、死体は発見されていない。


◆チリの怪物ガメ

発見地:チリ・ヨブナ村(1966年)
全長:約2m
特徴:三角形の平たい頭/鋭い甲羅/高い攻撃性
“怪物の池”に現れた巨大カメ。
頭部はイカのように平たく三角形で、甲羅は鋭いギザギザを持つ。
非常に攻撃的で、池に入った少年を襲い、致命傷を与えた。
銃弾を弾くほど甲羅が硬く、捕獲には至っていない。


◆サバ川の古代型怪獣

発見地:ユーゴスラビア・サバ川(1965年)
身長:4〜5m
特徴:赤銅色の鱗/長い後脚/ワニに似た頭部
古くから川に棲むと噂されていた怪獣。
赤銅色の鱗に覆われ、後脚が長く、前脚が短いという独特の体型を持つ。
人間を襲う様子はなく、目撃後すぐに水中へ消えた。


◆マスリア湖の三眼怪獣

発見地:ポーランド・マスリア湖(1966年)
全長:10m以上
特徴:三つの巨大な目/頭頂の穴あきコブ/青白い発光体
夕暮れの湖面に突如現れた巨大生物。
頭部は50cmほどの大きさで、三つの目が青白く光り、頭頂には穴の開いたコブがある。
体表も淡く発光しており、恐竜の生き残りではないかと推測されている。


◆アンダマン沖の光る怪魚(ビルマ・1966)

アンダマン海を航行していた漁船「マンダレー号」を、突如として強烈な光を放つ巨大魚影が追跡した。
その体長は約3〜4メートル、全身が海中でライトのように輝き、船に向かって高速で迫ってきたという。
船長は回避運動を続けたが、怪魚は執拗に体当たりを繰り返し、船体を大きく揺らした。
漁師たちが投げた銛の一本が命中すると、怪魚は激しく水を跳ね上げながら潜航し、深海へと消えた。
光源の正体も、なぜ船を攻撃したのかも不明のままである。


◆ウルグァイ沖の怪海草(南大西洋・1963)

沈没船の積み荷回収中、潜水夫が遭遇した“動く海草”。
幅1.5メートル、長さ2〜3メートルの巨大な葉状体で、根元には一つ目と管状の口のような器官があった。
海草は生き物のように潜水夫を締め上げ、全身を包み込むと砂煙を上げて海底へ潜行。
被害者はそのまま行方不明となった。
植物か動物かすら判断できず、海底生態の闇を象徴する存在である。


◆なぞの海底花(西オーストラリア沖・1965)

沈没船調査中の潜水夫が発見した、海底に咲く“花”。
直径30センチほどの赤い花弁と黄色い葉を持ち、岩の上に根を張っていた。
触れた瞬間、電撃のような強烈な痺れが全身を走り、潜水夫は入院するほどの症状に襲われた。
後日、植物学者が三重手袋で採取を試みたが、花はゴムのように弾力があり切断が困難。
ようやく切り取った花弁は、海上に出た途端に緑色へ変色し、乾燥してしまった。
海底植物としては前例がなく、正体は完全な謎である。



【獣人系】


◆ビッグフット

ロッキー山脈に出没する獣人の代表格。
身長は最大3m以上。ゴリラに似た外見をしており、知能が非常に高いという。
森の中を歩き、撮影者を振り向くビッグフットの映像は「パターソン・フィルム」と呼ばれ有名だが、
これは作り物という説が有力。背中のチャックまで確認されており、「自分が着ぐるみに入っていた」と名乗り出た人物もいたという。


スカンクエイプ、ノビー、グラスマン

アメリカの獣人達。
スカンクエイプはフロリダ州やジョージア州などで目撃されており、その名の通り体から強烈な悪臭を放っている。
ノビーはノースカロライナ州で目撃される獣人で、頭がトサカのように尖り、甲高い奇声を発するという。
グラスマンはオハイオ州などで目撃されている、3本指で尖った頭頂部をした獣人。
いずれもビッグフットの亜種もしくは近縁種的なUMAではないかと考えられている。


モノス

ベネズエラで発見された獣人。
ド・ロワの類人猿」や「ロイスの猿」とも呼ばれる。
発見時に射殺され、その死体を撮影した写真が現存していることで有名。なのだが…


◆イエティ(雪男)

ヒマラヤ山脈で数多く目撃される獣人。
ゴリラのような見た目をしており、体の毛は茶色らしい。
目撃談も数多くあるものの、真偽は不明。
ロシアで捕獲されたとのニュースが飛び交ったこともあったが、
いざ駆け付けてみれば着ぐるみを着た動物園のスタッフであった。
他にも、有名な写真が実はただの岩だと判明したケースもある。イエティ関係者はみんなそそっかしいのだろうか。
本物は未だ見つかっていない。
なお、現地での扱いは本来はサルでも怪物でもなくマハーカーラの眷属たる「精霊」である*4


◆野人(イエレン)

中国の湖北省で目撃される謎の類人猿。
大規模な捜索が何度も行われたが、発見されず今日に至る。


テレビで放映されていた野人と人間のハーフとして全裸の長身男の映像が有名だが、知的障がいのあるだけのごく普通の人間の男性であることが多い。
実は障がい者が獣人や野生児扱いされてしまうことは昔ではよくあったことで、
「オオカミ少女」ことアマラとカマラや、「野生児」と呼ばれたカスパー・ハウザーも自閉症児だった可能性が高いとされている。


◆ヒバゴン

広島県庄原市西城町や比婆山ひばやまなどで1970年代に以下のような目撃談が30件ほど相次いだ。

  • 身長は約1.5m~1.7m
  • 足跡は横15cm、縦27~30cm
  • ゴリラに似ている
  • 茶色の毛で覆われ、頭部の体毛が逆立っている
  • 顔が逆三角形
  • 二足歩行で動きは鈍く、人間に馴れている
  • ニホンザルに見られる尻ダコはない

類人猿型未確認生物の日本代表とも言え、地元では今もマスコットキャラクター化したり野菜などのブランド名になったりしているが、徐々に目撃が減少し、1975年には町役場で終息宣言が出された。
しかし、1980年には同県山野町で体毛が灰褐色で敏捷な動きで逃げ去る「ヤマゴン」
82年には久井町で長い手をした「クイゴン」が目撃された。


◆モンキーマン

2001年にインドの首都ニューデリーで目撃された猿のような生物。
その目撃証言を総合してみると実に奇妙な姿になる。

  • 身長は約1.5m~1.8m
  • 茶色(黒とする証言も)の毛で覆われている
  • 二足歩行で動きは素早い
  • 手には鋭い鉤爪がある
  • 性格はかなり凶暴で、屋根の上で寝ている人々を襲って怪我を負わせた
  • ズボンを履いていた
  • ヘルメットを被っていた
  • 全身から赤い光(青とする証言も)を放っていた

虚言説や幻覚説も主張されているが、一部では「軍によって生み出された実験動物」というトンデモ仮説まで。


ちなみに、目撃者の中にはその姿を見て『西遊記』の孫悟空だと思った人もいたらしい。


◆ギニアに怪物出現(1965・ギニア)

1965年12月21日、植物学者ロバートンが薬草採取中に遭遇した怪物。
身長1.4〜1.5メートル、全身赤茶色の長毛、
顔は類人猿に似ているが、足は馬のひづめという奇妙な姿をしていた。
二匹、三匹と現れた怪物に驚いたロバートンは逃走し、
村の長老に尋ねたが「そんな怪物は知らない」と言われた。
ロバートンは後日、仲間7人と“怪物狩り”に出かける計画を立てたが、
その後の消息は不明である


◆怪力を持つ怪獣(1965・ナイジェリア)

1965年3月、ナイジェリア南部のダム建設事務所が、
“巨大な怪獣”によって破壊される事件が起きた。
怪獣は

  • 身長3メートル近い
  • 全身黒い長毛
  • 二足歩行
  • 三本指の巨大な足跡(23cm×14cm)

を持ち、セメントで固めた建物を押し倒すほどの怪力を持っていた。
研究者は「ゴリラとも人間とも異なる未知の大型類人猿」と推測しているが、
その後の追跡でも発見には至っていない。



【哺乳類系】


ABC(エイリアン・ビッグ・キャット)

イギリスで目撃される、ピューマ級の肉食獣。
生息していないはずの地域で動物が目撃される現象「テレポーティング・アニマル」の一つとも言われている。
というか、単に金持ちが飼ってたライオントラやヒョウが逃げ出したものであるとされる。


なお、日本でも1970年代に和歌山県でライオンらしき生物が目撃されたことがある。


◆ヤマピカリャー

西表島で目撃される謎の大型猫。
ヤマピカリャーとは「山の中で目の光るもの」を指す言葉。
イリオモテヤマネコの誤認ではないかと言われ、『あずまんが大王』でも同様の扱いであったが、別種と見ていいほどサイズが一致しないらしい。
体格や生息域からスナドリネコを候補に挙げる人もいるが、
猛獣と言ってもいいスナドリネコが西表島に生息して被害が出ないとは考えにくいという。


◆コジェ・ヤ・メニア(水ライオン)

アフリカの水辺に生息するという謎の獣。
見た目はライオンによく似ているが、牙がとても長く、背中にはアルマジロのような甲羅があるらしい。
性格は凶暴で、カバやゾウも襲い殺害してしまう。
食べるためではなく、遊び目的で動物に戦いを挑むこともあるという。


この他にもアフリカには「ディンゴネク」や「ディラリ」、「ムル・ング」など、よく似た怪物の伝承が多くある。


◆ナンディベア

ケニアのナンディ地方で目撃される未確認生物。
見た目は熊に似ているが、前足が長くシルエットはハイエナに近い。
獲物を見つけるとその頭を爪で叩き割り、だけを食べる。
稀に住居に入ってくることもあるらしいが、銃で撃っても傷一つつかないとか。


◆ジャイアントカンガルー

1978年、オーストラリアで、自然学者のデビット・マッギンリーが愛犬を連れて散歩していた時のこと。
草むらの中から突然、少なくとも身長3m以上はあり、ものすごく太い腕を持ったカンガルーが飛び出してきた。
驚いたマッギンリーがカメラのシャッターを切ると、それに興奮したのか、カンガルーは彼めがけて飛びかかった。
何度もカンガルーに蹴飛ばされ、背中を踏みつけられ、マッギンリーは呼吸困難に陥った。
死を確信した次の瞬間、愛犬がカンガルーの尾に噛み付いた。
カンガルーは急いで何処かへ去っていき、マッギンリーは一命をとりとめたのだった。


撮影された写真に写っているカンガルーのシルエットは、オーストラリアに生息するアカカンガルーやオオカンガルーと似ているが、確かに体格はこの2種と比べると非常にがっしりとしているようにも見える。
果たしてこのカンガルーの正体は…?


◆ユーコン・ビーバーイーターとユーコンテリウム

カナダからアラスカにかけてのユーコン地域に出現するといわれる、哺乳類型UMA。
ユーコン・ビーバーイーターは熊よりも大きく、その名の通りビーバーの巣をひっくり返して出てきたビーバーを食べると言われる。


ビーバーイーターの最初の報告は1990年で、「4〜5年前の話」と語られていることから目撃は1995年または1996年とされる。
ある日、ヴァイオレット・ジョニーという人物は親戚と一緒にタチュン湖へ釣りをしに行った。しばらく釣りをしていたところ、湖畔の森から2.7メートルはあろう哺乳類が現れた。
襲われると思ったヴァイオレットは、所持していた銃でビーバーイーターの頭部を数回狙撃した。ビーバーイーターがどうなったかはわからないが、ヴァイオレット一行はこの生物から逃げ延びることに成功した。


一方、ユーコンテリウムもユーコン地域に現れるという哺乳類UMAだが、こちらは「光る体毛を持つ」とされている。
1933年、この地域で先住民の記録映像を撮っていた男性が長老から「若者が神獣を見た。神獣を見ると幸運が訪れるが、集落に部外者がいると幸運がなくなってしまうとされているので、出ていってくれないか」と言われた。
1939年、ユーコン地域に小型飛行機が不時着し、パイロットが夜間、白い光を放つ獣を目撃した。翌朝、獣のいたあたりを調べてみると、90センチの足跡があった。
1943年、ユーコン川で男性が釣りをしていたところ、対岸に見慣れない巨大な哺乳類がいるのに気がついた。草色の光と橙色の光が交互に体表を這うように光っていたという。


ユーコンテリウムは昭和末期から平成初期の児童書で掲載されているが、その一方で海外ではこのUMAは知られておらず、おそらく国内の創作と思われる。


◆マンモス獣(1960・シベリア)

体長2.3〜2.4m、巨大な耳と湾曲したキバを持つマンモス型怪獣。
森林調査隊を30分以上追い回した。

◆巨大ハリネズミ/ヤマアラシ怪獣(1965・マリ)

全身が太い針で覆われ、シマウマを体当たりで殺すほどの怪力を持つ。
攻撃されると針を畳み、地中へ高速で潜って逃げる。

◆八色の馬型怪獣(1965・ケニア)

体が八色に分かれ、馬の体に牛の足、シカのような角を持つ三頭の怪獣。
非常に足が速く、車でも追いつけなかった。

◆マラヤの怪ドール(1965・マレーシア)

1965年11月、マレーシア北部のジャングルで、通常の数倍に巨大化した“怪ドール(野生犬)”の群れが出没し、
人間や家畜を次々と襲う事件が発生した。
この怪ドールは 子牛ほどの大きさ にまで成長し、
群れで行動しては村を襲い、牛・馬・豚を骨ごと噛み砕いて食べ尽くした。
人間の犠牲者も十数名にのぼり、軍隊が出動する事態となった。
しかし、怪ドールは昼間はジャングルの奥深くに潜み、
夜になると村を襲撃するため、軍の掃討作戦は難航した。
科学者は「異常な成長を促す未知の植物や鉱物がジャングルに存在する可能性」を指摘しているが、
決定的な証拠は見つかっていない。
現在も“マラヤの夜の恐怖”として語られている。


◆斑点ライオン(1966・ケニア)

黒い斑点を持つ幻のライオン。
大蛇に巻きつかれているところを保護員が発見した。

◆巨大黒ネズミ(1968・スマトラ)

体長80cmの凶暴な黒ネズミ。
家畜を襲い、天井まで跳躍するほどの身体能力を持つ。

◆角のある化け猫(1969・モロッコ)

耳に二本の角を持つ黒毛の巨大ネコ。
赤ん坊を襲い、毒を持っていたとされる。

◆セレベスの四本牙イノシシ怪獣(1968)

1968年、インドネシア・セレベス島の川辺で、サイの親子を襲う巨大獣が目撃された。
その姿はイノシシに似ているが、明らかに既知の動物とは異なっていた。
怪獣は長く伸びた四本の牙を持ち、牙は上向きと下向きに湾曲し、まるで槍の束のように鋭く尖っていた。
さらに首の周囲には針状の突起が無数に生え、背中からは三つに分かれた長い尾が伸びていた。
尾は生き物のように自在に動き、サイの脚を絡め取ろうとしていたという。
サイの親子は必死に抵抗したが、怪獣の攻撃力は圧倒的で、親サイが深手を負ったところで目撃者は逃げ出した。
その後、同じ川で家畜が襲われる事件が続き、住民は川辺に近づくことを禁じた。
研究者の間では、セレベス島固有のバビルサ(猪の一種)の巨大変異説が語られるが、
尾の形状や首の針状突起など、説明できない特徴が多い。
現在も“セレベスの魔獣”として語り継がれている。


◆アンゴラの鼻角二又怪獣(1968)

1968年11月7日、アフリカ・アンゴラで、村の子どもが怪獣に襲われるという悲劇が起きた。
村人が外へ飛び出すと、そこには体長2.5メートル、肩高1.4メートルの巨大な獣が立っていた。
皮膚はゾウのように分厚く、鼻先には1メートル級の太い角が一本、さらにその先端が二股に分かれ、短剣のように鋭く尖っていた。
怪獣は子どもを角で突き上げ、空中へ放り投げ、落ちてきたところを再び角で受け止めるという残虐な行為を繰り返した。
村人たちは怒りに震えながらも恐怖で近づけず、怪獣は家屋を体当たりで破壊し、二軒を倒壊させた後、姿を消した。
その後の調査では、既知の哺乳類とは一致しない特徴が多く、特に“二股に分かれた鼻角”は生物学的に極めて珍しい。
一部では古代のサイ科動物の生き残り説も囁かれたが、証拠はなく、怪獣は再び現れなかった。

◆ブータンの六足怪獣(1968)

水牛に似た体で、足が6本、角が3本、目が飛び出している。
羊の群れを襲い、村では「現れると不幸が起きる神獣」と恐れられていた。

◆巨体怪獣(1969・タンガニーカ)

タンガニーカのダム建設現場で、夜間の見回りをしていた作業員が、星明かりの下で巨大な影が動くのを目撃した。翌朝、現場には押しつぶされたジープやトラックが転がり、牛が三頭、無残な姿で殺されていた。足跡は長さ30センチ、幅17センチと巨大で、深く地面にめり込んでいたことから、相当な重量の生物であることが推測された。
1ヶ月後、再び現れた怪獣は、ついに作業員のザウの前に姿を現した。ライトに照らされたその姿は、体長4.3メートル、背高2.3メートル、体重は10トン以上と推定され、四足歩行で、前足には鋭い鉤爪があり、全身は黒く分厚い皮膚に覆われていたという。怪獣はザウに襲いかかり、背中を深く切り裂いたが、仲間の作業員がサーチライトを当てたことで退散した。
その夜もジープ三台が破壊され、牛と馬が数頭殺されている。科学者が調査したものの、既知の動物とは一致せず、正体は依然として謎のままだ。


夜間に光る大きな目と鋭いツメを持つ。


◆トピ怪獣(1969・スーダン西部)

スーダン西部トヤスタデン部落で、家畜を襲う謎の怪獣が出現した。体長2メートル、肩高1.6メートルほどで、外見はカモシカの一種「トピ」に似ているが、三本の鋭いギザギザの角と四つの目を持つという異様な姿をしていた。
怪獣は馬や牛を執拗に襲い、角で突き刺し、何度も空中へ投げ上げるという残虐な行動を繰り返した。住民のユギドは蛮刀を手に怪獣へ立ち向かったが、激しい戦闘の末、胸を角で貫かれ死亡。怪獣も深手を負ったが、そのまま姿を消した。
後に動物学者は「奇形によって生まれたトピの変種ではないか」と推測したが、確証はなく、その後も各地で同様の怪獣が目撃されている。


◆ザンビア怪獣(1969・ザンビア西部)

ザンビア西部のカボンヌ部落で、家畜が次々と首を食いちぎられる事件が発生した。犯人は当初人間の仕業と疑われたが、後に巨大な怪獣が牛の群れへ突進する姿が目撃された。
怪獣は体長5メートル、肩高2.5メートル、頭部はサイに似ているが、胴体はトラ模様、四肢はゾウのように太く、さらに二つの頭を持ち、それぞれに1メートル以上の鋭い角が生えていた。住民は落とし穴で捕獲を試みたが、怪獣は穴の中で暴れ、土を崩して脱出。住民の一人が角で重傷を負った。
その後も怪獣は姿を見せておらず、正体は完全に不明である。


◆カバ怪獣(1969・モザンビーク北部)

森林資源調査隊がジャングルで遭遇した、カバとワニを合わせたような怪獣。
体長3メートル以上、首から上はカバに似るが、鼻先には短剣のような二本の角が突き出し、上下の牙は異様に発達。胴体はワニのように硬い鱗に覆われ、四肢はカバのように太く力強い。
見張りの隊員キアダが異音を察知した直後、野生馬が逃げ惑い、続いて怪獣が姿を現した。隊員たちは一斉射撃を行ったが、怪獣は怯むどころか逆に突進してきた。
キアダの放った一発が首に命中し、怪獣は倒れ込んだが、すぐに立ち上がり、近くに戻ってきた野生馬を噛み殺してそのまま食い始めた。
隊員たちが銃を構えていることすら意に介さず、食事を終えるとジャングルへ姿を消したという。


◆ヨロイ怪獣(1969・ガーナ)

ガーナ・チャンジャ地方のジャングルに棲むと噂されていた「ヨロイ怪獣」。
大学生ボンボを隊長とする12人の若者が調査に向かったが、半月探しても発見できず、7人だけが残って探索を続けた。
ある日、川辺で水浴びをしていたカバに、全身をアルマジロのような硬い甲羅で覆った怪獣が襲いかかった。
体長3メートル以上、肩高1.5メートル、8本の足にはそれぞれ巨大な三本爪、頭には湾曲した二本の角。
怪獣はカバの喉を角で突き刺し、爪で皮膚を裂きながら圧倒していた。
ボンボたちは銃撃したが、距離が遠く甲羅が硬いため効果は薄く、怪獣はカバの死体を引きずって逃走。
その後1ヶ月待っても再出現せず、正体は不明のままである。


◆ザンビアの怪物サイ(1965・ザンビア)

1965年6月3日、ザンビア西北部で、兄弟のハンターが“怪物サイ”に遭遇した。
その姿は通常のサイとはまったく異なり、身長3メートル以上、皮膚はワニのように硬く、
30センチの角が三本、さらに内側に曲がった15センチの牙が二本生えていた。
兄弟が撃ち倒した野生ブタを奪うように現れ、
銃弾を弾き返すほどの硬い皮膚で攻撃を無効化し、
ブタを丸ごと食い尽くして去っていった。
その後、三人の原住民がこの怪物サイに殺されており、
“ザンビアの魔獣”として恐れられている。


◆雷獣(1965・中国雲南省)

1965年7月、中国・青河村で“金色に光る怪獣”の噂が広まった。
牛やブタが跡形もなく消える事件が続き、
村人は「雷獣が出た」と恐れた。
7月27日、民兵伍誠が仲間と巡回中、
暗闇から 青銅色の鱗に覆われた馬のような怪獣 が飛び出し襲いかかってきた。
金色のたてがみとひげ、ふさふさした尾を持ち、
まさに伝説の“雷獣”そのものだった。
伍誠たちは銃撃と手榴弾で雷獣を倒したが、
科学者は「伝説の雷獣と断定はできない」と慎重な姿勢を見せている。


◆モンゴルの火吹き怪動物(1965・モンゴル)

1965年10月、モンゴル西部の山岳地帯で、動物学者サンダ教授一行が“火を吹く怪動物”を目撃した。
その動物は

  • 子牛ほどの大きさ
  • 銀白色の体毛
  • 黒い長脚
  • 異様に大きな頭部
  • 先端が鋭い二本の角

という姿をしており、遠目にはヤクに似ていたが、明らかに別種だった。
十数匹のオオカミがこの怪動物を包囲した瞬間、
怪動物は 口から青白い炎を噴射。
オオカミたちは恐怖で逃げ出したが、怪動物は猛然と追いかけ、
角で突き刺し、投げ飛ばし、山中へ消えた。
教授は「生物が炎を吐くなど信じがたいが、確かに目撃した」と語っている。


◆ウガンダの双頭怪獣(1966・ウガンダ)

1966年10月、ウガンダ南東部の草原で、
“頭が二つあるサイ型怪獣”が発見された。
怪獣は

  • 身長2.4〜2.5メートル
  • クロサイに似た体
  • 首から先が二股に分かれ、二つの頭部
  • それぞれに角・耳・目・口がある

という奇怪な姿をしていた。
研究者マボが投げ縄で捕獲を試みたが、
怪獣は強烈な力でマボを引き寄せ、踏み潰して殺害した。
双頭生物は奇形で生まれることがあるが、
このサイズで生存している例は極めて異例である。


◆タルニマの怪動物(1966・パキスタン)

1966年4月、パキスタン南部タルニマ村で、
“ブタに似た怪動物”が家畜を襲う事件が発生した。
怪動物は

  • 身長1.6メートル
  • ブタに似た体
  • 四肢には五本指
  • 首に30センチのヒレ状突起
  • 鼻は25センチの長さ

という特徴を持ち、ヒツジを捕食していた。
村人が木に登って逃げると、怪動物はしばらく周囲を徘徊した後、森へ消えた。
野生ブタの突然変異説があるが、決定的な証拠はない。


◆ザンジバルの魚怪獣(1965・ザンジバル)

1965年10月、ザンジバル東部で、
“魚と哺乳類が融合したような怪獣”が研究者を襲った。
怪獣は

  • 魚に耳と鼻をつけたような顔
  • 銀白色の鱗状皮膚
  • 身長1.7〜1.8メートル
  • 四肢は馬のようなひづめ
  • 口にはノコギリ状の歯

という異様な姿をしていた。
教授が銃を構えた瞬間、怪獣は跳躍して襲いかかり、
そのまま川沿いのジャングルへ逃走。
後の探索でも捕獲には至らなかった。


◆ロッキーのマンモス怪獣(1965・カナダ)

1965年9月、カナダ・ロッキー山脈で、
“マンモスに似た巨大怪獣”が航空機から目撃された。
怪獣は

  • 巨大ゾウよりさらに大きい
  • 茶色の縮れ毛
  • 二股に分かれた牙
  • ラッパ状の耳
  • 水牛のような角

を持ち、古代のマンモスと現生動物が混ざったような姿だった。
飛行機が接近すると、怪獣は 青白いガス を噴射し、
パイロットは急上昇して回避した。
その後の捜索では発見されていない。


◆アンゴラの謎の怪獣(1966・アンゴラ)

1966年3月、アンゴラ西部で、
“二足歩行のサイ型怪獣”が発見された。
怪獣は

  • 身長1.5メートル
  • 鼻から額にかけて三本の角
  • 後ろ足だけで歩く
  • 攻撃されると口から黄色い液体を噴射

という特徴を持つ。
研究者が目撃した際には、
怪獣はライオンに黄色い液体を浴びせ、
ライオンは全身痙攣して動けなくなったという。


◆人食い怪獣(年代不明・アンゴラ)

アンゴラ北部の“悪魔の森”と呼ばれる原始林で、
六本足の“人食い怪獣”が出没した。
怪獣は

  • 体長2メートル
  • 全身にヤマアラシ状の針
  • 顔は突き出た口のみ
  • カメレオンのような舌で酸性液を噴射

という恐ろしい姿をしており、
案内人ショーは顔を焼かれ、後に骨だけの姿で発見された。


◆セネガルの一角怪獣(1966・セネガル)

1966年10月、セネガル北東部で、
“巨大な一角怪獣”がサイを襲うのが目撃された。
怪獣は

  • 胴体はヒョウタン型
  • 全身を鉄板のような鱗が覆う
  • 頭に1メートルの丸い角(ギザギザ付き)
  • 口には二本の巨大な牙

という姿で、サイを突き上げて殺害し、肉を食べていた。
村人が槍や銃で攻撃したが、
怪獣の皮膚は弾丸を弾き返した。


◆水牛をねらうなぞの怪獣

1966 年 10 月 3 日、アフリカ・ガボン西部ナガンシートで地質調査隊が遭遇した怪物は、調査隊の記録の中でも特に異様な存在として残されている。
夜間、調査隊の水牛が何者かに襲われ、見張りの隊員が怪力で殴り殺される事件が発生。数日後、再び怪物が現れたとの報告を受け、ポンドン隊長らは銃を手にテントを飛び出した。
月明かりの下に現れた怪物は、全身を銀白色の硬い毛で覆われ、四足歩行から二足歩行へと滑らかに移行する奇妙な体構造を持っていた。身長は 2m を超え、筋肉質の腕で暴れる水牛を軽々と持ち上げ、地面に叩きつけるほどの怪力を誇ったという。
隊員たちは一斉に発砲したが、怪物は四足姿勢になると驚異的な速度で弾丸の雨をすり抜け、山中へ逃走。血痕は残されていたが、怪物の正体は今も不明である。
現地では“鉄毛獣”と呼ばれ、古くから家畜を襲う怪物として恐れられている。


◆十四本の足の怪獣

スーダン・ダルフル地方のマーラ山地で 1965 年 12 月 18 日、地質調査隊が遭遇した怪獣は、UMA 史上でも特に奇怪な姿をしている。
案内人ベスが「絶対に入ってはならない」と怯えたジャングルを進んだ調査隊は、やがて開けた草原で“それ”を目撃した。
カバのような丸みを帯びた巨体、アザラシのように滑らかな皮膚、三角形に配置された三つの巨大な目。そして何より異様なのは、左右に 7 本ずつ、合計 14 本もの足を持つことだった。
怪獣は地響きを立てながら突進し、隊員たちは自動小銃で応戦したが、弾丸を受けても怯む様子はなく、むしろ速度を増して迫ってきたという。
やがて怪獣は隊員の脇をすり抜けて走り去ったが、直後に強烈な悪臭を放つガスが残され、隊員たちは激しい嘔吐と頭痛に襲われ、三日間動けなくなった。
現地では“十四脚の悪霊獣”として恐れられ、今も調査隊の間で語り草となっている。



【妖怪系】


ツチノコ

定番の未確認生物。日本に古くから伝わるUMA。妖怪“ノヅチ(野槌)”としても有名。
ビール瓶のようなひらべったい姿をしたヘビ、というのが一般的にはよく知られているビジュアル。
新種のヘビ説の他、デスアダーという胴の短い毒ヘビやアオジタトカゲ、マツカサトカゲなどを誤認した*5とする説、大きな獲物を飲み込んだヘビ説がある。


というか山中で、ヘビに限らず野生動物の姿をじっくり観察できることなんてほぼないため、目撃証言に頼りきるのも考えものである。


河童人魚

ご存知日本の代表的な妖怪達。
各地に伝説が残り、一部の寺などには全身、もしくは手など体の一部のミイラが保管されていることもあるため、UMA扱いされることがあるが、基本的には紛い物だらけ。魚や哺乳類の死体をつなぎ合わせて作った工芸品だと思われる。
未知の生物説などロマンある説の一方で、一方で他にも既知の生物などを見間違えたという説も度々挙がる。


  • 鬼は体格や髪色などの特徴などから、何らかの理由で日本に渡来した外国人(コーカソイド)を見間違えた説
  • 河童はカワウソなどの哺乳類やスッポン、水死体を見間違えた説
  • 人魚はジュゴンやイルカなどの海獣やリュウグウノツカイなどの魚類説

などがある。


◆雷獣

雷を操る力を持つという伝説上の獣で、見た目はイタチやアナグマなどに似ている*6
あくまで「妖怪」の一種であるが、「雷獣のミイラ」とされるものも存在する上、それらしき生物の目撃談もある。


1907年、千葉県で理髪店を営む男性が海でイワシ漁をしていたところ、網に奇妙な生物がかかった。
それは体長1尺4寸〜5寸(約45cm)で、茶色の毛で覆われていた。顔はネズミ、尾はイタチによく似ており、牛肉を好んで食べたという。
その後、生物は東京の浅草へ連れて行かれ、見世物小屋で展示されることになった。
幼少期にその生物を見たことがあるという落語家の古今亭志ん生によると、「雷が捕れた」という触れ込みで展示してあったらしく、「ナマケモノに似ていた」と語っている。
ひょっとしたら、海外から運ばれてきたナマケモノだったのかもしれない。


また1909年には、富山県東礪波郡蓑谷村(現:南砺市)にて奇妙な生物が捕獲された。
体毛は灰色で姿は猫に似ているが、脇の下にはコウモリを彷彿とさせる飛膜があり、これを使って飛行できたという。


◆龍/ドラゴン

神話やおとぎ話に登場する龍やドラゴンも未確認生物として目撃例がある。
未知の爬虫類、翼竜の生き残りなどの説がある。


◆一本足の白毛ザル(1938・1951・1970再目撃/ブラジル)

ブラジルの原生林に古くから伝わる“神の使い”と呼ばれる怪猿。
最初の記録は1938年、次に1951年、そして1970年にも再び目撃されているという、長期にわたり断続的に姿を現す謎の存在である。
その特徴はあまりにも奇妙だ。
身長は2メートルを超え、全身は雪のように白い長毛に覆われ、顔だけが赤く光って見える。
そして最大の特徴は――一本足であること。
にもかかわらず、驚異的なスピードで跳躍しながら移動し、二足歩行の猿よりも速く森を駆け抜けるという。
現地の人々はこの怪猿を「森の守護者」「神の使い」と呼び、遭遇した者には幸運が訪れると信じている。
しかし一方で、あまりに異様な姿から「見た者は魂を奪われる」と恐れる者もおり、伝承は二分されている。
生物学的には、一本足で大型霊長類が高速移動することは考えにくく、突然変異説や誤認説では説明がつかない。
一部の研究者は「未確認の大型テナガザルの変種ではないか」と推測するが、決定的な証拠はなく、
この怪猿は今もなおブラジル奥地の“神秘”として語り継がれている。


◆人面怪獣(1948初発見 → 1969再発見・ウガンダ)

ウガンダの密林で1948年に初めて発見され、1969年に再び姿を現した“人面を持つ獣”。
その体はクロヒョウに酷似しているが、顔だけが驚くほど人間に似ており、目・鼻・口の配置まで人間そっくりだったという。
前足にはライオンを掴み上げるほどの鋭いツメがあり、四足歩行だけでなく二足歩行も可能。
1969年の再発見時には、ハイエナを捕食しているところを目撃されている。
現地では「森の呪いを受けた人間」「精霊の化身」と恐れられ、
科学者は「奇形の大型ネコ科動物」「未知の霊長類との交雑」などの説を唱えたが、
どれも決定的な証拠はない。
人間の顔を持つ獣という特異性から、UMA研究の中でも特に異質な存在として扱われている。


◆光線怪魚(1967・中国・太陽湖)

中国キワン族自治区の太陽湖で三人の少年が遭遇したとされる、強烈な光を放つ巨大怪魚。胴体は帯状に平たく、全身に茶碗ほどの大きさの鱗が並び、銀白色の体表は水面に浮かぶと異様な存在感を放っていた。頭部は細長く、頂点には曲がった二本の角、飛び出した大きな目、そしてノコギリ状の歯が並ぶ口を持つ。少年たちが見た個体は全長8〜10メートルほどで、湖面から立ち上がるように姿を現したという。
特に恐れられているのが、怪魚が発する“光線”である。少年の一人リエンが振り返った瞬間、怪魚の体から雷光のような閃光が放たれ、彼はその夜から失明してしまった。医師によれば、瞳孔が強烈な光で損傷したため回復は難しいという。地元では古くから「光を見ると目が潰れる神獣が湖に棲む」と語られており、伝説を軽んじた罰だとする声もある。一方で科学者は、深海に棲む発光魚類の巨大種が湖底に適応した可能性を指摘している。


◆カンボジアの五本脚ガエル怪獣(1968・デアシメス村)

1968年10月18日、カンボジア北部のデアシメス村で、村人たちが一生忘れられない“異形のカエル”を目撃した。
道の真ん中でヘビとにらみ合っていたその生物は、普通のカエルとは似ても似つかない。体長は50センチを超え、頭部は異様に大きく、口からは真っ赤な舌がのぞき、そして何より――脚が五本も生えていた。
体色は濃い緑だが、光の角度によって黄金色に輝くという、まるで神話の怪物のような外観。
村人が息を呑んで見守る中、怪ガエルは突然「シューッ!」と大きな音を立て、ヘビに向かってガス状の毒を噴射。
そのガスを浴びたヘビは瞬時に動きを止め、生気を失い、まるで魂を抜かれたかのように崩れ落ちた。
そして怪ガエルは、動かなくなったヘビに飛びかかり、3時間かけて溶かしながら捕食したという。
村には「この怪ガエルが現れると国に変動が起きる」という伝承があり、実際に5ヶ月後、政変が発生して首相が追放されている。
生物学的には説明不能な特徴が多く、突然変異説から未確認両生類説、さらには“呪いの象徴”とする民間伝承まで、解釈はさまざま。
だが、村人たちが見た“黄金に輝く五本脚の怪ガエル”は、今もなお正体不明のままだ。


◆三つ目三本角の怪水牛(1969・ビルマ北部)

1969年12月3日、ビルマ(現ミャンマー)北部のマンダレー近郊で、牧草地を見下ろしていた老人ウー氏は、孫とともに奇妙な光景を目撃した。
のんびり草を食んでいた水牛の群れが、突然怯えたように走り出したのだ。
その原因は、茂みから姿を現した“巨大な水牛”だった。
しかしそれは、普通の水牛ではなかった。
体長2.3メートル、肩高2メートルという巨体に加え、角が三本、そして目が三つ。
まるで古代の神獣が現代に迷い込んだかのような異様な姿だった。
ウー氏は得意の投げロープで捕獲を試み、見事に角へ命中させたものの、怪牛は激昂。
突進してきてウー氏の馬の脇腹を角で貫き、そのまま森へ消えた。
地元では「三つ目の水牛は災いの前兆」と語られており、実際にその後、周辺地域では家畜の失踪や原因不明の山火事が相次いだという。
科学的には遺伝的奇形説が挙げられるが、三つ目・三本角という複合的な異常が同時に発生する確率は極めて低く、UMA研究家の間でも議論が続いている。


◆雲南の一つ目巨猿(1968・中国)

中国・雲南地方には古くから「一つ目の巨猿」が棲むという伝承があったが、長年その姿は確認されていなかった。
動物学者・陪栄大(ペイ・ロンタイ)氏は、生涯をかけてその正体を追い求め、助手とともに4年間山林を踏破したが、成果は得られなかった。
しかし1968年5月末、ついにその伝説が現実となる。
森を探索していた陪氏は、大木の上に佇む“銀白色の巨猿”を発見したのだ。
その生物は身長1.7メートルほどで、全身が銀白色の毛に覆われ、顔の中央に巨大な単眼が一つだけ。
さらに両腕と脇腹には大きな皮膜があり、フワリと滑空して木から木へと移動していた。
口にはノコギリ状の鋭い歯が並び、どう猛な性質を示していたという。
単眼の哺乳類という時点で既存の生物学では説明不能であり、突然変異説・未知の霊長類説・さらには“山の守護霊”とする民間信仰まで、解釈は多岐にわたる。
陪氏はその後も調査を続けたが、再発見には至らず、今もなお“雲南の一つ目巨猿”は謎に包まれている。


◆怪鳥ネコどり(1968・パラグアイ)

パラグアイ北部で黄金探索をしていたジャムラ一行は、夜中に不気味な猫のような鳴き声を聞いた。現地インディオは「ネコどり」と呼ばれる怪鳥の声だとして逃げ出したが、ジャムラたちは迷信と笑い飛ばしていた。
しかしその夜、テントが突然引き裂かれ、空から二羽の怪鳥が急降下してきた。
ネコどりは体長50センチほどだが、翼は1.2メートル、頭から尾まで猫そっくりの姿で、四本の足を持ち、鋭い爪で襲いかかってきた。
銃撃の末に一羽を仕留めたが、インディオの言う通り、その後村では大火事が発生。怪鳥と災厄の関連性は今も議論されている。


◆多孔怪魚(1969・コンゴ)

コンゴのタユンの森にある大沼には「見た者は災いに遭う怪物」が棲むと伝えられていた。若者チャユダは迷信を否定し、怪物を捕らえるため沼にキャンプを張った。
十数日後、沼の水面が激しく揺れ、全長6メートル、胴回り30センチほどの細長い怪魚が浮上。頭部はウナギに似ており、尾は二股。全身には硬貨ほどの穴が無数に開いていた。
怪魚は全身の穴から水を噴射し、チャユダたちに襲いかかった後、再び水中へ消えた。
三日後、チャユダは原因不明の病で死亡。地元では「怪物の呪い」と恐れられている。


◆百八年生きている怪物ネコ(1966・チベット=シッキム)

チベットとシッキムの国境にあるジュランボン村には、100年以上生き続けているとされる“神ネコ”の伝承がある。
この怪物ネコはコリー犬ほどの大きさで、頭に10センチほどの角を持ち、4メートル近く跳躍する能力を持つ。
村の記録によれば、100年前に三匹の赤毛の角ネコが発見されて以来、
死ぬことも増えることもなく、三匹のまま存在し続けている という。
1966年3月8日には、ハゲタカと怪物ネコの死闘が目撃され、
怪物ネコは空中でハゲタカを捕らえ、勝利して巣穴へ戻った。
村人は今もこの怪物ネコを“神の使い”として崇めている。


◆不吉をもたらす謎の怪獣(1966・アンゴラ)

1966年2月、アンゴラの山岳地帯でキャンプをしていた資源調査隊が、
夜明け前に 地鳴りのような咆哮 を聞き、外に出ると、
見たこともない怪獣がジープ5台を次々とひっくり返しているのを目撃した。
怪獣は

  • 頭部は牛
  • 胴体はカバ
  • 四肢はキリンのように長い
  • 前半身は黒い毛で覆われている

という奇妙な混合生物で、全長3メートルほど。
隊員が銃を構えた瞬間、案内役の老人が叫んだ。
「撃ってはならん!あれは“災いを告げる霊獣”だ!」


老人によれば、この怪獣は数十年に一度現れ、
その後には必ず大災害が起きるという。
実際、85年前に現れた際には大洪水が発生し、多数の死者が出たと伝えられている。
怪獣は咆哮を上げた後、地響きを残して姿を消した。
そしてその日の朝、空は不気味な赤色に染まり、
村人たちは「災いが来る」と震え上がったという。


◆六百年生きていたチョウ

1966 年 7 月、セイロン南部ケビリッタのタウジヤ寺で、寺の地下から青銅製の大箱が発見された。寺の記録によれば、600 年前に“聖体”として埋められた象の遺骨が収められているはずだった。
箱の中には確かに象の白骨があったが、象の鼻の位置には銀製の小箱が置かれていた。僧たちが銀箱を開けた瞬間、黒と金の模様を持つ二匹の大きなチョウが飛び出し、僧の手に噛みついたという。
チョウは寺の中をしばらく飛び回った後、どこかへ消えた。
600 年もの間、密閉された箱の中で生存していた理由はまったく不明であり、昆虫学者たちの間でも“生物学的にありえない”とされる事件である。
寺ではこのチョウを“聖蝶”と呼び、神聖視する者もいれば、呪いの象徴と恐れる者もいる。


【飛行系】


◆スカイフィッシュ

人間には目視できないほど高速で飛び交う生物で、棒状の体の両側にヒレらしきものがついている。
「フィッシュ」とは言うものの異様な形状をしており、一部では「アノマロカリス(カンブリア紀の節足動物)が進化した姿なのでは?」と言われていた。
世界中で撮影に成功しているが、飛行に適した形でないことから、虫の残像説が濃厚。
撮影方法によってはハエやカナブンがこの形で映り込む。


こいつを自在に操るスタンド能力も存在する。


サンダーバード

アメリカ各地で目撃される巨鳥
姿形はコンドルによく似ている。


ローペン

パプアニューギニアで目撃される未確認生物。
その姿は太古の翼竜を彷彿とさせるものであり、夜中になると発光しながら空を飛ぶという。
主に動物の死肉を好んで食べる。


◆モスマン

アメリカのウエストバージニア州で一時期目撃されていたUMAで、体毛に覆われた体と大きな翼、赤い目が特徴。
チュパカブラ同様にUFOの同時目撃があるため、宇宙生物説がある。
目撃者や関わった人に不幸をもたらすとして恐れられている。
海外ではメジャーなUMAで、目撃例を題材にした『プロフェシー』という映画も作られた。


2017年以降、アメリカの五大湖周辺で目撃が多発している。


◆マンバット

コウモリに似た人型の生き物で、アメリカとメキシコで目撃され、「モンテレイ・マンバット」「チワワ・マンバット」「ウィスコンシン・マンバット」「イリノイ・マンバット」がいる。
性質は極めて凶暴で、パトカーの光を浴びせられたことに激昂して巡査を襲撃、気絶させた。
他の例でも目撃者の乗る車に攻撃を仕掛けている。
モスマンの一種かもしれない。


◆フライング・ヒューマノイド

人間のような形をした謎の飛行物体。座った姿勢のまま空を飛んでいる映像が多い。
中にはマントのようなものを着ていたり、魔女のようなものがいたりするらしい。
近似種としてフライング・ホース(空飛ぶ馬)の報告もある。
基本的にポーズが変わらないため凧や風船という説が有力。


◆チリのワイバーン

2013年9月29日にチリに現れたドラゴン型の未確認生物。首都サンチアゴにあるブスタマンテ公園の公園の木から飛び立ち、繁華街上空を飛び回った。ある目撃者によれば、サンフランシスコ教会の塔上で、犬のような生き物を食べていたという。
この生き物は、現地の報道で「マンタマン」と名付けられたが、日本では「チリのワイバーン」として報道された。


10年前の2003年の7月には、チリで3人の少年が「人に似た体格をした、くちばしととさかのある有翼の未確認生物」を目撃しており、これも同種かもしれない。


◆クロフォーズビル・モンスター

1891年にアメリカ・インディアナ州クロフォーズビルの空に現れたというUMA。
全長6メートル、幅2.4メートル。色は真っ白で、ウナギのような体型で、体の側面に鰭のようなものがびっしりと生え、顎が三つあり、口の中に赤く光る目があるという異様な姿をしていた。


9月4日と6日に現れ、最初は牧師夫妻と農作業員2人の計4人に目撃されただけだったが、6日の出現では警察官を含む100人以上の市民の前に姿を現した。


人々はこの奇妙さから、異世界から現れた怪物ではないかと騒いだが、目撃者のジョン・ホーンベックとエイブ・ハーンリーは空を舞う怪物を追跡し、モンスターの正体がフタオビチドリと呼ばれる鳥の群れだったことを突き止めた。
群れ全体が一つの巨大生物に見え、無数の鰭は鳥の翼だったのだ。


◆テラノドン型怪獣(1968・モザンビーク北部)

モザンビーク北部の“魔の谷”と呼ばれる地域で、水源調査隊が翼竜そっくりの怪獣を目撃した。翼を広げると6〜7メートルにも達し、音もなく滑空しながら人間を急襲したという。
調査隊はテントを破壊され、隊員の一人は崖から転落。怪獣はその後も何度も急降下を繰り返し、最終的には谷底の洞窟へ姿を消した。現地住民は古くからこの怪獣を恐れており、谷に近づくことを禁じていたという。
翼竜の生き残り説もあるが、科学的根拠はなく、正体は依然として謎である。


◆人食い怪鳥(1969・ボルネオ)

ボルネオ島の山岳地帯を測量していたヒューリーとタマーダは、上空から巨大な黒い鳥を発見した。体長1.5メートル、全身黒色、背中に赤と白の縞模様、金色の長い嘴を持つ異様な鳥だった。
鳥は山道を歩く男性に急降下し、鋭い爪で掴み上げると、空中から何度も落として殺害。その後、死体を山頂付近へ運び、むさぼり食ったという。
現場には十数個の頭蓋骨と大量の白骨が散乱しており、怪鳥が長年にわたり人間を捕食していた可能性が高い。


◆殺人毒チョウ(1969・ブラジル)

ブラジル・マットグロッソで昆虫採集をしていたアントニオは、青と金色に輝き、赤い縞模様を持つ30センチ級の巨大チョウを発見した。興奮したアントニオは森の奥へ追いかけていったが、そこで彼を待っていたのは数千〜数万羽のチョウの大群だった。
チョウたちは一斉にアントニオに襲いかかり、羽ばたきとともに毒粉を浴びせ、口と尾の針で刺した。アントニオは激痛と痺れで倒れ、救出されたものの二日後に死亡。
毒の強さは既知の昆虫をはるかに超えており、専門家たちを震撼させた。


◆飛行機を襲ったコンドル(1968・キルギジア山脈)

1968年10月26日、中央アジア・キルギジア山脈上空で、小型輸送機が“コンドルの編隊”に襲われた。
通常、コンドルは死肉を漁る鳥であり、飛行機に体当たりするなど考えられない。
しかし、この地域のコンドルは異常な攻撃性を持ち、数ヶ月前にもパイロットのアレクセーが同様の襲撃で死亡していた。
事件当日、パイロットは高度3000メートルまで上昇して回避を試みたが、
コンドルの群れは執拗に追いすがり、ついには正面から体当たりしてきた。
一羽、二羽、三羽と次々に突撃し、翼を破壊。
パイロットは必死の操縦で草原に不時着し、命を拾った。
奇妙なのは、
体当たりしたコンドルは衝撃で死ぬにもかかわらず、仲間は攻撃をやめない
という点だ。
まるで“飛行機を敵と認識している”かのような行動で、自然界では極めて異例である。
その後も同地域では飛行機襲撃が続き、
「キルギジア山脈には、通常のコンドルとは異なる“攻撃型変異種”が存在する」
という説が浮上している。


◆人間を襲う怪鳥(年代不明・イラン・エルブルズ山脈)

イランのエルブルズ山脈には、古くから“人間だけを狙う黒い怪鳥”の噂がある。
全身はカラスのように黒く、くちばしはナイフのように鋭く尖り、足だけが白い。
体長は40〜50センチほどだが、その攻撃性は猛禽類をはるかに上回る。
この怪鳥は、人間を見ると突然激昂し、
百発百中の正確さで喉を突く
という恐るべき習性を持つ。
実際に、この怪鳥に喉を突かれて死亡した人間は「数えきれない」と言われている。
腕利きのハンター・アブダルは、この怪鳥を退治しようと山に入った。
2時間待ったのち、三羽の怪鳥が上空に現れ、アブダルは一羽を撃ち落とすことに成功した。
しかし残る二羽が左右から高速で襲いかかり、アブダルは喉を突かれて岩場に転落し重傷を負った。
怪鳥の正体については、

  • 変異したカラス説
  • 古代から生き残った猛禽類説
  • 伝承に登場する“喉突き鳥”の実在説

などがあるが、いずれも決定的な証拠はない。
エルブルズ山脈では今も、
「黒い鳥を見たら絶対に目を合わせるな」
という警告が語り継がれている。


◆ヒツジを襲う怪鳥(1969・モンゴル)

1969年6月8日、モンゴル中央部の放牧地で、毎年ヒツジを襲っていた“高速怪鳥”の退治作戦が行われた。
この怪鳥は体長1メートル近く、右の翼は黒、左の翼は白という奇妙な配色をしており、遠目にはキジにも似ているが、行動は猛禽類そのものだった。
特に恐れられていたのが、その 異常な速度 である。
ヒツジに襲いかかるときの速度は、なんとハヤブサ(時速300km)に匹敵すると言われ、上空に姿を見せただけでヒツジの群れが悲鳴を上げて逃げ惑ったという。
怪鳥は鋭い爪でヒツジの皮を引き裂き、くちばしで肉をむしり取って食べる。
放牧民たちは毎年大きな被害を受けており、ついに5人の腕利きハンターが選抜され、怪鳥退治が決行された。
おとりのヒツジを放つと、上空に10羽の怪鳥が出現。
一斉に急降下してきたところをハンターたちが射撃し、3羽を撃ち落とすことに成功した。
しかし残りの7羽は驚異的な反応速度で方向転換し、瞬時に逃走。
その速さにハンターたちも唖然としたという。
怪鳥はその後も出没し、モンゴルでは今も“ヒツジ殺しの怪鳥”として語り継がれている。


◆ヘビとり怪鳥(年代不明・ビルマ)

ビルマ(現ミャンマー)に棲む“ハゲ鳥”は、ヘビを専門に狩る怪鳥として知られている。
体長は30センチほどだが、頭から胴体にかけて一切の羽毛がなく、黒い皮膚がむき出しになっている。
羽と足にだけ黒い毛があり、目の周りにはメガネのような白い輪があるという奇妙な姿だ。
この怪鳥はヘビを見つけると、まず上空で静止し、そこから 急降下して急所を一撃 する。
2〜3メートル級の大蛇でも、一撃で仕留めてしまうという。
仕留めたヘビは空中へ持ち上げ、完全に動かなくなるまで落としたり締めたりしてから、地上でゆっくり食べる。
その狩りの正確さと凶暴さから、現地では「森の処刑人」と呼ばれている。


◆魚とり怪鳥(1968・カロリン群島)

南太平洋・カロリン群島に棲む“魚とり名人”の怪鳥は、海鳥の常識を超えた能力を持つ。
体長40センチ〜1メートルほどで、足には大きな水かき、口ばしは細長く、内部にはノコギリ状の歯が並んでいる。
この怪鳥は海面から 十数メートルの深さまで潜水 し、大型の魚をくわえて浮上する。
その潜水能力はペンギンやカツオドリをも凌ぐとされ、海洋生物学者を驚かせた。
しかし恐ろしいのは、魚だけでなく 航行中の船を襲う ことだ。
1968年10月19日には貨物船が襲われ、6人の船員が細長いくちばしで突かれ重傷を負った。
海洋の捕食者としては異常な攻撃性を持つ怪鳥である。


◆百年に一度の怪鳥(1966・東シナ海)

1966年11月7日、東シナ海の東列島で“百年に一度現れる怪鳥”が島を襲い、多数の死傷者を出した。
怪鳥はカラスに似ているが、全身が真っ赤で、くちばしだけが緑色。
そのくちばしはナイフのように鋭く、足の爪も凶器のように発達していた。
怪鳥は数百羽の群れで島を襲い、住民に襲いかかってはくちばしで突き、肉を引きちぎった。
島はまさに地獄絵図となり、住民は逃げ惑うしかなかった。
伝承では「百年に一度、赤い鳥の群れが島を血で染める」と語られており、
この事件はその伝説を裏付けるものとなった。


◆死んだふりをする怪鳥(年代不明・コロンビア)

コロンビアの山岳地帯に棲む“死んだふり怪鳥”は、オウムほどの大きさで、緑色の縞模様を持つ美しい鳥だ。
しかしその可愛らしい外見とは裏腹に、極めて危険な習性を持つ。
この鳥は大型動物や人間を見ると、突然 死んだふりをして動かなくなる。
近づいた相手が油断した瞬間、ヤリのように尖ったくちばしで急所を突くのだ。
医師マンデム氏は、この鳥を死骸と勘違いして近づき、目を突かれて失明した。
現地では「絶対に触るな」と警告されている。


◆空を飛ぶ怪ヘビ

1964 年 12 月、アマゾン川上流のジャングルで動物学者 3 名が遭遇した事件は、UMA の中でも特に“信じがたい”部類に入る。
アルマジロを捕獲して戻った彼らは、荷物を積んだ馬が消えていることに気づき、ヒョウの仕業だと推測した。しかしその直後、上空から不気味な風切り音が響き、彼らは空を見上げて凍りついた。
数十匹もの黒いヘビが、まるで滑空するかのように空中をうねりながら飛来していたのだ。体長 1.2〜1.3m、幅 5cm の扁平な体を持ち、空中で体を伸ばして急降下する姿は“黒い槍の雨”のようだったという。
ヘビたちは木上のヒョウに群がり、噛みつき、締め上げ、ついには地面へと引きずり落とした。
研究者たちが逃げようとすると、ヘビの一部が彼らにも襲いかかったが、途中で方向を変え、背後から迫っていた別のヒョウに襲いかかったため、彼らは命からがら逃げ延びた。
現地では“空蛇(スカイ・サーペント)”と呼ばれ、今も正体不明のままである。


◆中国の怪トンボ

1965 年 9 月 25 日、中国青海省の森林で、きこりの少年が巨大なトンボに襲われる事件が発生した。
少年の背中にとまっていたトンボは、体長 50cm 以上、頭部は少年の頭ほどの大きさで、黄金色の巨大な複眼と赤い胴体、黒い羽を持つ異様な姿をしていた。
父親が助けようとすると、トンボは尻の針を少年に突き立て、さらに襲いかかってきたため、父親はノコギリを振り回して必死に撃退した。
村長が持ってきた古い絵には、90 年前にも同じ怪トンボが目撃され、その後に奇病が流行したと記されていた。
今回も事件から一ヶ月半後、村で原因不明の熱病が発生し、18 人が倒れた。
しかし医師は少年の傷から毒や菌を検出できず、怪トンボと病気の関連は今も謎のままである。


◆ペルーの吸血コウモリ

1966 年 4 月 19 日、ペルー・モエンド村で、農作業をしていた一家が巨大コウモリの群れに襲われた。
コウモリは翼を広げると 1m を超え、頭部だけが白く、鋭い牙をむき出しにしていた。
一家 4 人は逃げ惑ったが、まず母親が襲われ、続いて二人の息子、最後に父親が襲われた。父と息子たちは重傷ながら生還したが、母親は全身を食いちぎられ死亡した。
この地域では古くから“吸血コウモリ”の伝承があり、事件後は村人たちが銃を携帯して畑に出るようになった。
科学者たちは巣の特定を試みているが、未だ発見には至っていない。


◆ボルネオの飛行ザル

1965 年 4 月、ボルネオ南東部の原始林で、黒い毛に覆われ、両脇にコウモリのような飛膜を持つ“飛行ザル”が目撃された。
体長は 1m ほどで、猫のような声で鳴きながら木々の間を滑空していたという。
村人たちは捕獲を試みたが、飛行ザルは非常に賢く、罠を巧みに避けて姿を消した。
その後も断続的に目撃されているが、捕獲例は一度もなく、今も原始林の奥深くを飛び回っているとされる。


◆羽をもった大トカゲ

1965 年 6 月 7 日、ソマリア北部コンググで、少年が巨大トカゲに襲われる事件が発生した。
トカゲは体長 1.3m 以上、前足から脇腹にかけて大きな飛膜を持ち、木から木へと滑空する能力を備えていた。
少年を助けようとした父親に対しても、トカゲは毒牙と鋭い爪で襲いかかり、激しい格闘の末、父親がトカゲの足を一本切断すると、トカゲは木々を伝って逃走した。
沖縄や台湾にも“木登りトカゲ”は存在するが、1m を超える個体は知られておらず、学者たちは“未知の巨大飛膜トカゲ”として注目している。


◆生きている古代怪鳥

1966 年 7 月 28 日、フィリピン・ミンダナオ島沖で、三人の青年が巨大な“古代怪鳥”と死闘を繰り広げた。
怪鳥は体長 2m、銅色の羽毛を持ち、青黒い嘴には鋭い歯が並び、さらに頭頂部の赤い羽の中に“第三の目”のような器官が光っていたという。
ヨットに急降下してきた怪鳥は、青年の一人を海へ引きずり落とし、残る二人は水中銃とモリで応戦。激しい戦いの末、怪鳥に致命傷を与えることに成功したが、怪鳥は血を流しながらも飛び去り、行方不明となった。
マニラ大学の教授は「未確認の肉食鳥類、あるいは古代鳥類の生き残りの可能性がある」と述べ、調査隊が組織された。


◆ラオスのカブト怪虫

1964〜1965 年にかけてラオス・ムオンソコ村を三度襲った“カブト怪虫”は、村史に残る最悪の災厄として知られている。
体長 18cm 前後、鋭い角は牛や馬の皮膚を一瞬で切り裂き、さらに毒牙と毒針を備えた凶悪な昆虫である。
数十匹の群れで飛来し、人間や家畜を次々と襲撃。三度の襲撃で計 23 人が死亡、家畜 50 頭以上が殺され、多数の負傷者が出た。
村人たちは恐怖のあまり家に閉じこもり、夜になると村全体が静まり返ったという。
現在も正体は不明で、巨大昆虫の突然変異説や軍事実験生物説など、さまざまな噂が飛び交っている。


◆ソマリアの大怪鳥

1965 年 11 月、コモロ島沖で漁師が遭遇した“赤い大怪鳥”は、後に空軍パイロットまで巻き込む大事件へと発展した。
怪鳥は全身真紅、翼を広げると 4m を超え、ペリカンのような嘴と巨大な肉ひれ、跳ね上がった長い尾を持つ。
漁師ダニは空中から襲われ、鋭い爪で掴み上げられたまま消息不明となり、後日、無残な遺体が海上で発見された。
さらに数週間後、ソマリア空軍のニーンダ飛行士が訓練中に怪鳥と遭遇。体当たりを受けて機体は空中分解したが、パイロットは脱出に成功した。
怪鳥は血を流しながらも飛び去り、現在も行方不明である。
科学者たちは残された羽根を手がかりに調査を続けている。


◆空飛ぶトラ

中国南部の国境地帯で数年前から噂されている“空飛ぶトラ”は、目撃者によって大きさが大きく異なる奇妙なUMAである。
小さいものは全長 50cm、大きいものは 1.2m に達し、前足から胴体にかけてコウモリのような飛膜を持ち、6〜7m の高度まで滑空するとされる。
毛並みは虎のような縞模様で、夜間に木々の間を滑空する姿が何度も報告されている。
中国の研究者たちは近く正式な調査隊を派遣する予定であり、その正体解明が期待されている。


◆ラナナ湖の翼竜型怪物

発見地:フィリピン・ミンダナオ島(1966年)
全長:3m
翼幅:7m
特徴:水かきのある脚/コウモリ状の翼/鋭い歯
湖面から飛び出し、旋回した後に急降下して湖へ戻ったとされる怪獣。
皮膚はざらつき、頭部は細長く、口には鋭い歯が並ぶ。
古代の翼竜の生き残りではないかと推測されている。




【奇獣・珍獣系】


チュパカブラ

南米・メキシコ周辺で目撃されている吸血生物。
家畜や人間を襲い、長い舌でその血液を吸う。
同時にUFOの目撃例もあることから、宇宙人が連れてきた宇宙生物ではとの意見も。
やコヨーテのようなタイプも目撃されている。
ある研究機関が死骸からとれた毛を分析した結果、ただの犬だったとか。


◆モンゴリアン・デスワーム

モンゴルのゴビ砂漠に潜む巨大イモ虫。
オルゴイ・コイコイ(内臓のような虫)」とも呼ばれ、砂の中を泳ぎ、獲物を察知すると毒液を噴射して襲いかかってくる。
犠牲者も存在するとの事だが、存在自体が未確認なので真偽は不明。
地中を掘り進んで移動できる生物は現状地球上に存在しない*7ため実在するなら巣穴などの痕跡を発見できると思われる。


頭が大きく、翼の生えた「ウィングド・サラミ」というバリエーションも知られる。


◆ドーバー・デーモン

アメリカ・マサチューセッツ州で目撃されたUMA。
人の形をした1mほどの何かで、皮膚はピンク色。
頭部には目のようなものしかなかったらしい。
有力なのは宇宙人説だが、「ヘラジカの子供」説も唱えられている。
中には「ヤク中の幻覚」という説も…。


2007年にも現れたという話があるが、これは英語版Wikipediaに掲載されたもので、出典のない記述だったのですぐに削除された。


◆カエル男(フロッグマン)

カエルが直立したような姿をしている。
かつてアメリカのオハイオ州で目撃された。
目撃者の証言によれば、近づくとすぐに川へ飛び込んで逃げていったらしい。
ガンプラの発売日のデパートや街の小さな模型店に出没するわけではない…と思う。鷹の爪団も多分関係ない。


◆ドッグマン、ヤギ男(ゴートマン)、ブタ男(ピッグマン)

アメリカの怪人UMA達。
それぞれミシガン州、メリーランド州、バーモント州で目撃されている。
正体に関しては軍の実験で生み出されたミュータントや、クマやオオカミの誤認、中には動物の仮装をした人間を見間違えたという珍説まで。


◆サンドドラゴン

アメリカ・テキサス州の砂漠で目撃される怪物。
見た目は蛇のようだが、シャクトリムシのように体を上下にくねらせて移動するという。
また、ジャンプすることもできる。
性格は凶暴で、家畜や人間を襲う。


◆タギュア・タギュア・ラグーン

18世紀末の南米チリのサンティアゴに出現したと言われているUMA。
全長はおよそ18m。大きな角と長いたてがみ、耳まで裂けた口がある人間のような頭部と、コウモリのような翼、2本の足と全長の半分はある2本の長い尻尾を持つという、この世のものとは思えない奇怪な姿をしている。


農場に現れて家畜を食い尽くすが、最終的に銃を持った100人の男たちに捕獲され、仕留められたらしい。
出現したのはたった一度きりだったのだが、姿や悪行が詳細に記録されている。


実は正体が判明しており、マリー・アントワネットの風刺画をほら話の怪物のデザインに使ったものだという。


◆パートリッジ川の怪物

カナダのユーコン準州のパートリッジ湾で目撃された怪物。
二足歩行で、体長50フィート、鼻の上にサイのような角、背には猪のような毛が密生し、鋭い歯を持ち、猛獣のように吠えるという。
足跡は長さ5フィート、幅2フィート6インチ、爪の長さが1フィート。尾の跡は、長さ10フィート、幅16インチ。


1903年、サンフランシスコの銀行家ジェイムズ・ルイス・バトラーと鉱山師のトム・リーモアがヘラジカ狩りをしていた時、3頭のヘラジカが突如恐怖に駆られたように走り出した。彼らがヘラジカが驚いたものを探すと、泥の中に、6マイルほど続く深さ2フィートの足跡を見つけた。
一度引き返し、探検家のジョルジュ・デュピュイとフランス人宣教師のピエール・ラヴァニュ他地元のネイチャーガイド5名を連れて捜索に出て数日後、キャンプ場の近くに出現し、10分間以上目撃された。
ラヴァグーヌは1907年12月24日にも同じ場所でこの生物を見たと主張した。死んだトナカイをくわえて運び、4年前と同じ跡を残したという。


尚、目撃者たちは「ケラトサウルス(ジュラ紀の肉食恐竜)に似ていた」と主張している。
しかし、「足跡の間に尾の跡があった」とも言っているのだが、ケラトサウルス(を含む恐竜全般)の足跡化石を見る限りそんな跡はないため、実に怪しい。


余談だが、日本において1908年の『怪世界 珍談奇話』という本にこの話が収録された際、
「黒い恐ろしき大怪獣ケラトソーラス」と翻訳された。
もしかすると''怪獣と言う言葉が恐竜型の生物に使われた最初期の例かもしれない''のだ。


◆ベーヒアル

イギリスに出るUMA。ワーム型のドラゴンないし芋虫のような生き物で、足は存在しないか非常に短いといわれる。
1930年代から1975年まで、6件以上の目撃談が知られる。


1930年代、スコットランドのア・ミューリ湖、スカー・ナ・ラパック山、ストラッフェアー峡谷の付近でそれぞれ目撃されたと伝わるが、詳しい日時や目撃の状況、容姿は伝わっていない。


1965年9月30日、モーリン・フォードという人物がオーバンとパースの間を結ぶA85道路を運転していたところ、テイ川の近くで道路沿いに奇妙な生き物がいるのを発見した。
6メートルほどある蛇のような爬虫類型の生物で、足がなく、全身が灰色で、頭部には耳のような角が生えていた。


翌日10月1日、ロバート・スワンキーという人物が同じ場所を通ったところ、丸まっているベーヒアルを目撃した。ロバートは、ベーヒアルは全長6メートルで頭が60センチだったと報告している。また、ガラスを引っ掻くような怪音で鳴いていたという。
ベーヒアルは不快な音と恐ろしい容姿とは裏腹に温和な性格なのか、ロバートに危害を加えることはなく、幼虫のような動きでゆっくりと動いていた。


最後の報告となった1975年の目撃では、ビューフォート城の近くの水辺で漁をしていた漁師のグループの前に姿を現した。
ベーヒアルは臆病な性格をしているのか、漁師に気づいた途端に逃げ出し、ビューフォート城の報告へと泳ぎ去ったという。


◆ブルンジョア

オーストラリアに出るという恐竜型UMA。 
鼻先から尻尾の先までで約6メートル。
地面につかない程度の長さの腕には鋭い爪があり、爪を使って狩りをするという。


正体は白亜紀にこの地域に棲息していたメガラプトルの仲間だといわれ、実際にオーストラリアからは「アウストラロヴェナトル」と「ラパトル」の2種の化石が見つかっている。


◆ムノチュワ

2002年にインドに現れたUMA。
鋭い爪と牙を持ち、屋外を出歩いている人や窓を開けて寝ている人を襲ったという。
容姿は赤と青に光ることと飛行能力を持つことは共通しているものの、それ以外は「鷹や飛行機のような奴」「猫」「ゴム人形」「亀に似た長髪の男」と超カオス。


正体はまだ謎の多い現象「球電」ではないかといわれる。


◆化け物カタツムリ(1964・キューバ)

1964年10月26日、キューバ北部レークト村で、村人ダビドが“巨大な五色カタツムリ”を目撃した。
それは、ただ大きいだけではない。殻の直径は 49センチ に達し、赤・黄・黒・白・緑の五色が渦を巻くように輝いていたという。
通常のカタツムリの巨大化では説明できない色彩とサイズで、村人たちは「革命の混乱で森が荒れたせいで、自然が狂ったのだ」と噂した。
しかし、ダビドはその姿を“美しいが恐ろしい”と表現している。殻の色は自然のものとは思えないほど鮮烈で、まるで人工的に塗られたような光沢があったという。
さらに不可解なのは、カタツムリが残した 粘液の跡が草木を枯らした という証言だ。
粘液に触れた葉は数時間で黒く変色し、翌日には溶けたように崩れ落ちた。
この現象から、一部の研究者は「強酸性の粘液を持つ未知の陸生軟体動物ではないか」と推測している。
その後、同様のカタツムリは発見されておらず、
“キューバ革命の混乱期に現れた一度きりの怪異”として語られている。


◆ゾウを殺した怪ガエル(1964・ケニア)

1964年10月18日、ケニアの沼地で、五頭のゾウが苦しみながら倒れているのが発見された。
その首には、泡を吹いた 巨大な毒ガエル がびっしりと張り付いていた。
ガエルは全長14〜15センチ、黒緑色の体に太い針状の器官を持ち、
そこから アフリカコブラ以上の猛毒 を注入するという。
ケニア動物研究所のロロム教授は
「世界に2000種のカエルがいるが、こんなものは見たことがない」
と語っている。
ゾウを殺す両生類という点で、世界的にも極めて異例の存在である。


◆エクアドルの多足人面怪獣(1965)

1965年、エクアドル北部メルナ村で発見された全長14メートルの巨大怪獣。
その姿はあまりにも異様で、村人たちは恐怖のあまり“悪魔の化身”と呼んだという。
怪獣は青黒い甲殻に覆われ、数十本もの足を持ち、胴体はムカデのように節が連なっていた。
しかし最も衝撃的だったのは――人間の顔を持っていたこと。
額からは二本の牙が口のように突き出し、目はぎょろりと動き、まるで人間の表情を真似しているかのようだったという。
村人が恐怖のあまり火を焚いて追い払おうとしたところ、怪獣は甲殻を震わせながら低い唸り声を上げ、森の奥へと消えた。
その後、同様の怪獣は二度と現れていない。
生物学的には説明不能な特徴が多く、
「巨大節足動物の突然変異」「古代の呪術的存在」「人面瘡のような寄生体の融合」
など、さまざまな説が語られている。
世界初の“人面水棲怪獣”と呼ばれることもあるが、真相は闇の中だ。


◆タツノオトシゴ型発光怪獣(1965・アルタイ)

体長3m、長い尾、ワニのような口を持つタツノオトシゴ型怪獣。
全身から淡い光を放ち、馬三頭を捕食した。

◆人面巨大クモ(1965・ニューギニア)

胴体1m、脚を広げると2m超。
頭部が完全に人間の顔をしている。
天井から糸で降りて少年を襲った。

◆トラ胴・羊脚・蜘蛛頭の怪物(1965・ビルマ)

胴体はトラ、足はヒツジ、頭はクモという混成怪物。
白い体毛に覆われ、兵士の銃撃を受けて逃走した。


◆アマゾンの人食いグモ(1965・ブラジル)

1965年4月、ブラジル・マナオス周辺の密林で、ロバーツ教授と助手カンポスが“人を捕食する巨大グモ”に襲われた。
事件は、教授が珍しい動物の採集を終えて帰路につく途中で起きた。
ジャングルの分岐路で別行動を取った直後、カンポスの悲鳴と笛の合図が響き、教授が駆けつけると、
カンポスは 透明で太い糸に全身を巻かれ、地面でもがいていた。
近くの木の上には、体長十数センチの巨大グモが潜んでおり、教授に向かって飛びかかってきた。
教授は反射的に銃を撃ち、グモは粉々になったが、カンポスの体にはすでに複数のグモが取りつき、
太い糸で巣を作りながら肉を食い始めていた。
教授は必死に糸を切り、数匹のグモを捕獲したが、
その夜、教授の宿泊先で悲劇が起きる。
好奇心旺盛な少年ブリムトが、保管されていた缶を開けてしまい、
中から飛び出したグモに糸で締め上げられ、血を吸われて死亡した。
教授は後に学会でこう報告している。
「このグモは、足の針から麻痺毒を注入し、太い糸で獲物を拘束し、血液を吸う。
私が集めた数百種のクモの中でも、最も危険な種だ。」


アマゾンの奥地には、まだ同種のグモが潜んでいると考えられている。


◆グレドム沼地の角恐竜型怪獣(1966・モンゴル)

モンゴル南部のグレドム沼地で、1966年に複数の遊牧民が目撃したとされる角竜型UMA。
身長は3メートル以上、全身はゾウのような分厚い灰色の皮膚に覆われ、首の付け根が二段に盛り上がる独特のシルエットをしていた。
頭部には三本のツメ状の角が生え、まるで古生代の角竜がそのまま現代に蘇ったかのような姿だったという。
沼地の周辺では、家畜が角で突き刺されたような痕跡を残して死んでいることがあり、住民の間では「沼の守護獣」「怒らせてはならない古代の主」として恐れられていた。
一部の研究者は、角竜の生き残り説や、未知の大型哺乳類説を唱えたが、足跡や糞などの物証は見つかっていない。
ただ、目撃者の証言が一致している点、そして沼地という閉鎖環境である点から、
「未確認の大型草食獣が実在した可能性は否定できない」
とする声も根強い。
現在もグレドム沼地は“モンゴルのUMAホットスポット”として知られている。


◆怪獣トリケラトプス(1967・ソ連アナジール山脈)

ソ連・アナジール山脈北側の大森林で、資源調査隊が遭遇したとされる恐竜型怪獣。
遭難した隊員ロマノフを捜索中、犬が異常に吠えたため隊長ペロフが双眼鏡を向けたところ、雪原の向こうに巨大な四足獣が姿を現した。体長は6メートル以上、首元には厚い襟巻状の肉が盛り上がり、額には40センチを超える二本の角、鼻先には鋭い一本角を備えていた。
その姿は、七千万年前に絶滅したとされる角竜トリケラトプスそのもので、隊長は「まちがいない」と断言したという。
怪獣は雪の中で気絶していたロマノフに迫り、前足を振り上げて踏み潰そうとした。隊員たちは銃撃と犬の吠え声で必死に牽制し、数発の弾丸が命中したものの、怪獣は痛みを感じていないかのように平然としていた。
しかし、隊員たちが突進してきたことで驚いたのか、怪獣は雪煙を上げて森の奥へと逃走した。
ペロフ隊長は「確かにトリケラトプスだった」と証言したが、なぜ絶滅種が現代に生き残っていたのかは謎のままである。


◆六頭怪獣(1968・マレー半島北部)

道路建設作業員が休憩中、森林の奥から地響きとともに現れたのは、体長4メートル、六つの長い首と六つの頭を持つ巨大な怪獣だった。全身は黒光りし、馬のような顔つきで、それぞれの頭には一本ずつ鋭い角が生えていた。
調査隊が派遣され、湿地に残された足跡を調べたところ、直径23センチのキリンに似た足跡が確認された。やがて怪獣が再び姿を現し、調査隊はショックガンで眠らせようとしたが、逆に激昂させてしまい、作業員のユンケルが角で突き刺され死亡。怪獣はそのまま密林へ消えた。
六つの頭を持つ生物は地球上に存在しないはずだが、複数の目撃証言が一致しており、現在も正体不明のままである。


◆馬を襲った大怪鳥(1968・メキシコ)

1968年11月22日、メキシコ北部の草原で、オルゼン教授一行が“古代鳥ジアトリマそっくりの怪鳥”を目撃した。
夜中、馬の悲鳴で目を覚ました教授たちは、月光に照らされた草原で、馬を追い回す巨大な鳥を見て凍りついた。
その怪鳥は全身が毛に覆われ、鋭いくちばしと猛禽類のような顔つきを持ち、背の高さは2メートル近く。
まさに5000万年前に北アメリカに生息していたとされる 絶滅鳥ジアトリマ に酷似していた。
怪鳥はバサバサと羽ばたき、馬の首に噛みついて倒し、皮を引き裂き、鋭い爪で急所を突いて仕留めた。
教授は「まちがいない、ジアトリマだ」と呟き、ただ呆然とその光景を見つめるしかなかった。
食事を終えた怪鳥は、音もなく闇に消えた。
古代鳥類の生き残り説が浮上したが、証拠は残されていない。


◆クモ怪獣(1968–1969・インド)

インドのジャングルで三人の薬草採取者が死亡し、遺体に外傷がないことから毒殺と判明した事件が発端となった。
生物学者メノン博士は、三人の首に小さな刺し傷があることから「未知の猛毒グモによる襲撃」と推測し、完全防具を着用して助手とともに現地調査に向かった。
12日目、博士たちは苦しみながらのたうつトラを発見。近づくと、トラの首に巨大なクモが二匹取りついていた。体長は41センチ、頭部は球状で12センチほど、胴体は二つが癒着したような異様な形状で、足は12本。尻と口には鋭い牙があり、頭部には獲物にしがみつくための鉤状突起まで備えていた。
トラはまもなく死亡し、クモは驚異的な跳躍力で逃走したが、一匹だけ網で捕獲された。
博士は「三人を即死させた毒は、既知のクモ毒とは比較にならない」と語り、その後の研究結果は公表されていない。


◆人食い毒アリ(1969・モロッコ)

モロッコ砂漠で写真撮影をしていたレナルド一行は、白骨化した二体の遺体を発見した。死因は不明だったが、後にその正体が明らかになる。
草原地帯で撮影中、空を覆うほどの巨大な羽アリの群れが襲来。体長3センチ、赤い羽、茶色の体、そして口と尾に猛毒の針を持つ異様なアリだった。
アリたちは三人に群がり、服の上からでも容赦なく刺し続けた。レナルドは辛うじて逃げ延びたが、仲間二人は毒で死亡し、遺体はアリに食われ白骨化していた。


◆ミミズ怪獣(1969・ブラジル)

ブラジル・マナウス北部で、幅30〜40センチ、深さ18センチの巨大な溝が地面に残されているのが発見された。
老人たちは「伝説の巨大ミミズの跡だ」と語ったが、誰も実物を見たことはなかった。
しかし1ヶ月後、狩猟に来ていたインディオ3人が、土を掘り返しながら進む巨大生物を目撃。
体長18メートル、胴回り60センチ、四つの細長い目を持ち、巨大な口を開閉させながら地面を破壊して進む姿は、まさに巨大化したミミズそのものだった。
矢を放っても効果はなく、怪獣は逃走。
数日後、隣村の家々が次々と地中からひっくり返され、住民が下敷きになって死亡。
住民が銃撃すると、怪獣は口から白い粘液を噴射し、浴びた者は激しい痺れと痛みに襲われた。
怪獣は多数の弾丸を受けて逃走したが、死体は発見されていない。


◆毒液怪獣(1970・マダガスカル島北部)

マダガスカル島北部の海岸で、巨大な猛禽類が奇妙な怪獣を狙って急降下するという、自然界ではまず見られない異様な光景が観察された。怪獣は全長6メートル近く、頭部は三角形で、胴体はエビやサソリの甲殻のように硬い節が連なり、さらに無数の小さな足が生えているという、爬虫類とも節足動物ともつかない奇怪な姿をしていた。
大鳥は獲物を仕留めようと鋭い爪で襲いかかったが、怪獣の皮膚が突然ぬらぬらと光り始めた直後、鳥は苦しげにのたうち回り、やがて動かなくなった。怪獣は長い体を巻きつけて大鳥を締め上げた後、静かに姿を消したという。
後に大鳥の死体を調べた科学者は、体内から「コブラの数倍の強さを持つ猛毒」が検出されたと報告している。毒の由来は怪獣の皮膚から分泌された液体と推測されており、もし人間が同じ状況に遭遇していたら即死は免れなかったとされる。
この怪獣はその後再び姿を見せておらず、正体は完全に不明のままである。

◆謎の自爆怪獣“命知らず”(1966・アルジェリア)

1966年2月、アルジェリア・アハガル山地で、
“自爆して毒針を撒き散らす怪獣”が発見された。
怪獣は

  • 全身にハリネズミのような針
  • 危険を感じると急激に膨張
  • 海ガメほどの大きさまで膨れ上がる
  • そして 爆発して毒針を四方に射出

という恐るべき習性を持つ。
毒針は10分放置すれば致死量に達する猛毒で、
実際に研究者サールは足に針を受け、仲間が肉を切り取って毒を除去することで命を救われた。
爆発後の怪獣は20センチほどの小さな姿に縮み、
数ヶ月で再び外皮を形成して元の姿に戻るという。


◆ビルマのヒトデ怪物(1966・ビルマ)

1966年11月、ビルマと中国の国境付近で、
“ヒトデのような怪物”が木こりを襲った。
怪物は

  • 直径30センチ
  • 五つの口
  • 四本の短い足
  • 全身黒い毛
  • 糸を吐いて獲物を拘束

という姿で、木こり三名を重傷に追い込んだ。
村人が武器を持って応戦したが、
怪物は土煙を上げて地中に潜り、姿を消した。


◆さばくの吸血アリ

アフリカ・サハラ砂漠の東南部で 1966 年 7 月 29 日に発生した事件は、現地兵士たちの間で長く語り継がれる“砂漠の悪夢”として知られている。猛烈な砂嵐の中、アルジェリア兵 7 名は互いをロープで結び、視界ゼロの砂の海を進んでいた。しかし嵐が収まったとき、隊員のひとりベンの姿が消えていた。
必死の捜索の末、2km ほど離れた盆地で倒れているベンが発見されたが、その身体には数百匹もの巨大な赤いアリが群がっていた。体長 3〜4cm、腹部には麻痺毒を含む針、口には血液を吸い取るための鋭い吸血針を備えた“吸血アリ”である。
兵士たちはアリを払いのけようとしたが、アリは跳ねるように反撃し、兵士たちの皮膚に次々と針を突き立てた。麻痺毒により身体がしびれ、戦闘どころではなくなった兵士たちは、ベンを救うことを断念し、命からがら撤退したという。
砂漠の民の間では古くから“吸血ツタ”や“吸血アリ”の伝承が語られており、この事件はその伝承を裏付けるものとして恐れられている。


◆なぞの人食い花(西イリアン・1964)

地面に直接咲く巨大な花。
直径2メートル、8枚の花弁には赤・黄・青の斑点が散り、根元には黒い葉が5枚つく。
観察していた植物学者が近づいた瞬間、花弁が生き物のように閉じ、彼を丸ごと飲み込んだ。
外側から刃物で切ろうとしても傷一つつかず、根元を切り倒しても花は開かなかった。
村に運び込んでようやく切断したが、中には溶けた肉片だけが残されていた。


◆サハラの食人ツタ(アルジェリア・1966)

砂漠の地面から突然現れる、緑色の巨大ツタの群体。
一本の太さは成人の指ほど、裏側には無数の棘が並び、数百本が束になって生き物のように蠢く。
巻きつかれた者は全身を締め上げられ、体液を吸われて干からびてしまう。
銃撃や刃物も効果がなく、砂漠の地中へと消えていく。
植物とは思えない捕食性を持つ、砂漠の怪異。


◆なぞの鉄砲花(ペルー・1965)

クロッカスに似た花が整然と百本並んで咲く花畑。
鳥が近づくと、花々が一斉に「ポン!」と音を立て、黄色い液体を噴射する。
液体を浴びた鳥は痙攣し、そのまま落下して死亡。
原住民によれば、十数年前から突然増え始め、人間が液体を飲めば命を落とすという。
植物とは思えない攻撃性を持つ“自動防衛花”。


◆熱い液をはく怪木(モンゴル・1966)

ポプラに似た外見だが、枝から40度近い熱液を噴き出す奇木。
液体は強烈な悪臭を放ち、浴びた者は全身に止まらない痒みを発症する。
薬品も治療も効かず、数日後に自然治癒するという不可解な症状を引き起こす。
木がなぜ熱液を持つのかは未解明。


◆骨まで溶かす怪植物(タンザニア・1965)

松葉状の葉と小さな菊のような花を持つ未知の植物。
花粉には強烈な溶解作用があり、吸い込んだ人間の皮膚・肉・骨を次々と溶かしてしまう。
動物実験でも同様の症状が確認され、植物学者も正体を特定できなかった。
自然界に存在するとは思えない“腐食性植物”。


◆大木をからす謎のツル草(キューバ・1966)

三角形の茎と黄色い葉を持つツル植物。
触れた木々を急速に枯死させ、数日で森林を壊滅させるほどの繁殖力を持つ。
雨が降ると周囲の水分を蒸発させるほどの高熱を発し、火炎にも耐える異常な耐性を持つ。
伐採しても翌日には再生し、研究者たちは対処不能となった。


◆爆発する謎の植物(スペイン・1966)

黒い葉を持つ奇妙な植物の根元には、白い球状の“実”が多数つく。
触れると火薬のように爆発し、青い粉末を撒き散らす。
粉末は衣服を焼き、動物に触れれば激しい火傷を負わせる。
植物がどのように爆発性物質を生成しているのかは不明。


◆ネパールの怪花(ムスタン・1964)

アサガオに似た大輪の花で、甘い香りを放つ。
しかし近づくと花が破裂音を立て、冷たい液体を噴射する。
液体を浴びた調査隊員6名は数時間後に視力を失い、眼球と周囲の組織が腐敗。
毒物は検出されず、原因は完全に不明。


◆家を占領した怪キノコ(イギリス・1964)

新築の家屋内部に、一晩で大量発生した謎のキノコ。
天井・壁・床・家具・衣類にまでびっしりと生え、数日後にはさらに巨大化して再発。
毒性はないが、異常な繁殖速度と成長力を持ち、科学者たちも原因を突き止められなかった。


彼女

UMA。誰が何と言おうとUMA。リア充爆発しろ。



【元UMA】


かつてはUMAだった生物。


◆ジャイアントパンダ

動物園の人気者である白くて黒いあの子。
かつては鉄を食べる生物と思われていた。
見た目は可愛いが実は熊の一種であるため危険。


ゴリラ

同じく元UMA。
「アフリカの奥地に潜み、人間を引き裂いて食らう猿のような怪物」と噂されていた。


◆カモノハシ

くちばしを持ち、卵を産む哺乳類。
ヨーロッパに剥製が運ばれた際には作り物だと思われ、誰からも実在する生物だと信じてもらえなかった。


◆コビトカバ

世界最小のカバ。
現地では「森の悪魔」として恐れられていた。
当初はカバの子供かブタの見間違いだと思われていたが、1913年に動物コレクターのハンス・ションブルグが生け捕りに成功し、その存在が知られることとなった。


シーラカンス

白亜紀後期に恐竜など共に絶滅したと考えられていた魚。
1938年にアフリカのコモロ諸島近海で漁師によって捕獲され、その後研究者の調査によってまだ生きていることが判明した。
ちなみに現地の人にとっては「たまに取れるけどまずくて美味しくないし気持ち悪い」と嫌われていたが、
研究のために買い取られるようになってからは一転「富をくれる魚」となった。


オカピ

現地でと呼ばれていた生物。標本を入手して意外!それはキリン!


◆彼女

彼女ができました~。



【UMAを扱った作品】


国民的漫画の代表。
「ネッシーがくる」「ツチノコみつけた!」というエピソードがある。


ネッシーが「そろそろ絶滅しそうだった」という理由で天上人に保護されている。
ちなみに「ネッシーがくる」に登場するネッシーとは外見が違う。


言わずと知れた妖怪漫画の傑作。
古今東西の妖怪が登場する。


「まぼろしのツチノコ株式会社」というエピソードがある。


  • 『幻の怪蛇バチヘビ』

ツチノコをテーマとした漫画
日本中で「ツチノコブーム」が起こる切っ掛けとなる。


  • 『少年アシベ』

イエティの子供が登場。
普通の人間よりずっと大柄な体格だが、両親はさらに巨大である。


  • 『東方鈴奈庵』

紅魔館のペットとしてチュパカブラが登場する。


ロマニー牧場のイベントで、フラットウッズ・モンスターがモデルの宇宙人が登場する。


プレイアブルキャラとしてカエル男が登場。
世界一かっこいい両生類である。


  • 『Grand Theft Auto Ⅴ』

オンラインでビックフットに変身できる。


森人(エルフ)の里に旧くから伝わる神獣として、「モケーレ・ムベンベ」が登場する。
背中にステゴサウルスのような硬いヒレがある竜脚類(カミナリ竜)のような巨大な怪物で、
成長すると首が増える…、つまり「ヒュドラ」*8の幼体であるという設定。


  • 『唐沢なをきの幻獣事典』

格闘技界で最強の名を欲しいままにした男が、さらなる高みに上るためUMAと闘うことを決意。
「私はこの手で世界中のUMAを葬り去るまで闘いをやめないっ!」


U・M・R!U・M・R! UMAぢゃないよ う・ま・る!!


  • 『獣の列島』

一部でカルト的な人気のエロ漫画。主役は知能を得たモケーレ・ムベンベで、触手を使って女性を襲いまくる。何気にミリタリー描写も非常に濃い。



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  • 雪男は熊だって「世界まる見え」でやってた -- 名無しさん (2014-09-03 20:40:47)
  • ↑確か地元の人にヒグマの写真見せたら「イエティ」って言ったんだっけ? -- 名無しさん (2014-09-03 20:49:27)
  • 元UMAは他にリュウグウノツカイ、ダイオウイカ、コモドオオトカゲかな。こうして見ると発見されて正体判明したやつは結構いる。現存のUMAも未発見な生物種の可能性は大いにあるな? -- 名無しさん (2014-09-27 11:58:01)
  • 水棲型UMAはロマンをそそるけどあんなのが水のなかに潜んでいると思うと恐ろしすぎる…。 -- 名無しさん (2014-09-27 13:19:57)
  • ↑水中でヒトガタやネッシーに遭遇したら心臓麻痺するな。無害だったとしても生理的に耐えられないシチュエーションだわ。 -- 名無しさん (2014-09-27 18:00:10)
  • こういう言い方はアレだが、現地人もUMA目当てでやってくる奴等の関心を引こうと雪男を見たとか、首長竜を見たとか言ってるらしいから現地人の目撃談というのもあんまり信用できんよ -- (2014-09-27 19:07:39)
  • イエティとモケーレ・ムベンべに関しては初期の調査隊が現地人に猿人と首長竜の絵を見せたせいで刷り込みが起きたらしい。それが伝わったから現地の人たちはそういうと調査隊が喜ぶからわざとそう言っている場合もあるらしいよ --   (2014-09-27 21:12:49)
  • カエル男は一般的に緑が多いがいろんな色の個体がいる。とある中学に赤色の個体が出たとか。 -- 名無しさん (2014-11-28 21:46:03)
  • いるいないの問題じゃなくていちゃいけない -- 名無しさん (2015-02-18 20:30:36)
  • この言葉をの意味を知ったのは余の名はズシオのシルバーのお陰だったわw -- 名無しさん (2015-03-11 14:05:25)
  • 尚現在は全て幻想入りした模様。 -- 名無しさん (2015-05-21 20:51:18)
  • ↑ 幻想入りとかキモイわ。 -- 名無しさん (2015-05-21 21:10:27)
  • 別に恐竜や猿人が絶対にいるって言いたいわけじゃない。パンダだって、ゴリラだってUMAだったし、シーラカンスやカブトガニみたいな古代種だって今生きている。まだ発見されていない生き物がまだまだいるんだから、目撃情報そのものの生物がいないのは仕方ないとしても新種がいる可能性だけは捨てないでほしいな --   (2015-08-19 00:18:46)
  • 最後まてwww -- 名無しさん (2015-08-19 08:04:26)
  • ↑2そうは言っても、「陸上の生物」ではもう恐竜だ猿人だなんて言われるほどマクロな新種が居る可能性は殆ど無いんだよなあ・・・虫等ミクロな生物もツノゼミみたいな例があるし(新種だと思ってたら個体差が極端な種でした~という) -- 名無しさん (2015-08-28 15:50:15)
  • なんかの番組でガーゴイルがUMA扱いされてて笑った記憶がある -- 名無しさん (2015-08-28 17:28:49)
  • UMAじゃないようまる -- 名無しさん (2015-08-28 23:02:47)
  • ↑UMAとは・・・人類が生み出した浪漫・・・尽きることの無い浪漫・・・UMRとは・・・―回収されたボイスチャットログより― -- 名無しさん (2015-08-28 23:18:49)
  • グロンギ ←ではない -- 名無しさん (2015-11-10 18:40:44)
  • 淡水ではチョウザメ、海水ではウバザメ。いくら生態調査が進んでいないとはいえ、この二種の見間違いがUMAの正体って説はいくら何でも…… --   (2015-11-15 03:33:26)
  • 彼女みつけるよりツチノコみつける方がまだ可能性がある。 -- 名無しさん (2016-02-11 19:57:46)
  • 来るぞ、UMA! そういえば、股をくぐられると死ぬっていうUMAがいたような気がする。なんだっけな……? -- 名無しさん (2016-02-11 20:03:41)
  • ↑沖縄にカタキラウワ(片耳豚)という妖怪の伝承があるけどそれじゃない? -- 名無しさん (2016-02-11 20:07:08)
  • ↑片耳豚だな。眼か耳がない豚の姿で、ウサギのように素早く、ヤギの臭いを放つ妖怪。こいつに股をくぐられると魂を抜かれて死ぬか、生き残っても性器をズタズタにされて一生腑抜けにされるってやつだな --   (2016-02-11 20:10:12)
  • ↑1、2 サンクス! 確かにそれだったわ。ありがとう -- 名無しさん (2016-02-11 20:52:15)
  • 彼女は未確認生物なのに彼氏はそうではないという謎 -- 名無しさん (2016-02-24 17:16:51)
  • かっとビングしそう -- 名無しさん (2016-05-15 16:25:26)
  • ↑確かにデュエリストはUMAと言えなくもないな(無駄に頑丈だしカードを創造したり出来るし) -- 名無しさん (2016-05-15 18:24:29)
  • 現実には確認されてないしな。 しかしUMAの種類は未確認としては多いよね。UFOみたいな外宇宙製は少ないだろうし、やはり怪獣みたいに地下や海の奥深くにもいるのだろうか -- 名無しさん (2016-05-15 18:49:45)
  • ↑でなくても密林の奥深くとか、兎に角人が積極的に立ち入らない場所なら何処でもいそうな気はする -- 名無しさん (2016-05-15 18:52:33)
  • それはただの新種ではなかろうか -- 名無しさん (2017-01-12 13:04:57)
  • ↑それでもいいじゃない。新種っていうことは今まで見つかったことない生物なのだから、発見前は未確認でもおかしくはない -- 名無しさん (2017-02-11 20:50:08)
  • 某民○党の友愛元総理はUMAですか? -- 名無しさん (2017-02-11 21:00:48)
  • 平べったいんだよきっと> モケーレ・ムベンベ -- 名無しさん (2017-04-27 12:56:01)
  • 一の谷博士「未確認生物が絶対にいるともいないとも断言できるだけのデータが我々にはまだないんだ」 -- 名無しさん (2017-08-02 22:31:28)
  • まあ、似た生態を持つ既存の生き物が捕まったとしても「その生き物の可能性が高い」ってだけで存在が否定された訳じゃないからな…まあ浪漫だよね -- 名無しさん (2017-08-02 22:53:20)
  • タギュア・タギュア・ラグーンとかいうどう考えても設定盛り過ぎの未確認生物。あんなんもはやウルトラマンの敵怪獣やん… -- 名無しさん (2018-05-16 18:30:37)
  • ユクシー、エムリット、アグノムはどうだろう? -- 名無しさん (2018-05-16 19:13:23)
  • UMAトリオは未確認ではないが、目を見ると記憶が消え、触ると感情が消え、傷付けると意志が消える。協力プレイで口封じ -- 名無しさん (2018-05-31 02:20:20)
  • カモノハシははく製見せても作り物扱いされたとか -- 名無しさん (2020-03-27 22:06:50)
  • くねくねは? -- 名無しさん (2020-03-27 22:44:29)
  • 目撃証言が一定しないようなUMAの場合、「その辺で目撃された未確認生物を全部一緒くたにしている」という可能性が高いと思う。 -- 名無しさん (2020-09-17 22:00:21)
  • 今なお生存説が囁かれてる上に目撃情報も多く発生しているメガロドン… -- 名無しさん (2021-03-26 12:14:33)
  • スカイフィッシュに関しては、どう見ても虫の残像なのを「これはUMAだ!スカイフィッシュ!」と言い張った奴の想像力が大したもんだとは思う。そこ以外はまあお粗末だが。 -- 名無しさん (2021-08-17 18:41:53)
  • 喪女のwiki民もいるかもしれないから彼氏もUMAだろ -- 名無しさん (2021-08-17 19:13:41)
  • 昔からの有名どころも21世紀に入ってからは続報や目撃情報を全然聞かなくなったよな。今時なら誰でもスマホ持っていて、素人でも見かけたその場で撮影して世界中に発信出来る時代なのに(棒) -- 名無しさん (2021-09-26 14:24:23)
  • 影鰐の記載が無いが・・・ -- 名無しさん (2022-10-28 09:17:04)
  • もう40年ぐらい前からいつ調べても「実在は確実で捕獲も間近」と主張されるモンゴリアンデスワーム -- 名無しさん (2024-01-25 12:14:49)
  • 情報が拡散される現代においてUMAの報告がないのはそういう事だろうね。 -- 名無しさん (2024-01-25 17:41:51)
  • ↑全くないわけではない。 -- 名無しさん (2024-03-03 14:34:13)
  • 『鬼灯の冷徹』には八岐大蛇がUMA扱いされたい願望を告白するエピソードがあった気がする、映像化されてないけど。 -- 名無しさん (2024-03-03 14:56:35)
  • ↑3現代はいろいろな技術が進歩して、今残されてる未知の領域は深海とかアマゾンの奥地とか普通の人間が長期間生活するのが難しい環境だから「UMAの噂が生まれにくい土壌」になってると思う。UMAの噂をする人間(=目撃者)が物理的にいなければ恐竜の生き残りだろうと宇宙人だろうとそれらはUMAではないわけで。「1,目撃(もしくは痕跡を発見)されて、2,本体には逃げられ正確な同定ができない、3,しかも既知の生物ではない可能性がある、4,目撃情報がUMAとして認識されるまで十分に周知される」って4つの条件を満たす案件自体が相当少ない。 -- 名無しさん (2025-02-11 06:17:48)

#comment

*1 おもちゃの潜水艦に恐竜の模型を取り付けて撮影したトリック写真だったらしい。
*2 ヒレの先端から繊維質を数本抜き取った。瑞洋丸が商業漁船であったため、腐乱した死体そのものを持ち帰るわけにはいかず海に戻されている。
*3 白いのは血が抜けていたから。
*4 ある霊長類学者の研究によればシェルパ族の言う雪男は熊ほどに巨大な「ズウティ」「チュッティ」、形も大きさも人に似た「ミイティ」「ミッティ」「テルマー」、150~160cmほどで腕が膝まで届きずんぐりした「イエティ」に分けられるという。他は動物で物理的に危険だがイエティは霊的な意味で危険だとされる。
*5 いずれも日本には生息していないため、ペットや動物園などで飼育されていた個体が逃げ出した物とされる。
*6 中にはクモやカニ、タツノオトシゴのような姿で描かれているものも。
*7 モグラ等は予め掘った巣穴を利用している。
*8 多頭の蛇で、体内に猛毒を持ち、一つの首を落とすとすぐに二つの首が生えるほどの強靭な生命力を持つというギリシャ神話の怪物。現代の創作物でも敵モンスターとしてよく登場し、そちらでは多頭のドラゴンとして描かれることも多い。

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