登録日:2026/03/31 Tue 22:51:51
更新日:2026/04/01 Tue 08:59:51NEW!
所要時間:天才たる俺の項目は、約 5 分で読めるぞォォォォォッ!!
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俺は天才……つまり天から選ばれし男
鉛崎ボルト!!
鉛崎ボルトとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーガッチャード』の登場人物。
演:天羽尚吾
●目次
【概要】
第6話「超A級☆ネジれスター」に登場した錬金術師で、ミュージカルじみた大仰な仕草と大げさな喋り方が特徴。
代々続く一流錬金術師の家系の出身だったのだが、一年前の超A級錬金術師認定試験にて黒鋼スパナに瞬殺されて失格。
これを機にスパナを逆恨みするようになり、一年もの間行方を眩ませてスパナに幾度となく闇討ちや嫌がらせをしていた。
しかしスパナはそれをノールックで何事も無く返り討ちにしていたため、恨みが晴れるどころかむしろさらに深まる結果となってしまった。
スパナには「絶望的に才能が無い」と言われてはいたが、実際のところスパナと同じく超A級錬金術師の最終試験に到達できており、最終的な処分を行ったミナトからも「残念だ」と惜しまれる程度には実力者である。
その歪みっぷりはラケシスが「強烈に歪んだ真っ黒い感情」と称するほどであり、それに目をつけたラケシスによってホークマルガムの力を与えられた。
【活躍】
第6話「超A級☆ネジれスター」
黙れ!
今日こそあの屈辱……晴らしてくれる!!
ボルトが抱えていたスパナへの歪んだ恨みに目を付けたラケシスによってホークスターと融合させられマルガム化。
スパナの後をつけ回していたが、その気配に気付いたスパナの呼びかけに応じ姿を現した。
ヴァルバラドに加えて同じくスパナをストーキングしていた宝太郎の加勢もあり一時撤退したが、その後に落ち込んでいたりんねをスパナが励ましていたのを見てりんねがスパナの恋人と勘違いし、りんねを誘拐してスパナを誘い出した。
一年前の試験会場へとスパナを誘い出して長々と恨み節を語っていたが、当のスパナからは一年前と同じように「もう始めていいか?」とスルーされた挙句、人質も通用せずにガッチャード バーニングゴリラに救出されてしまう。
それでもヴァルバラド ヘリコプターカスタムの限界高度よりも高い高度からの遠距離攻撃で優位に立ち回っていたが、ガッチャード スチームホッパーのアシストでさらに上空へと舞い上がったヴァルバラドによって撃墜されたことで形勢逆転。トドメにバーニングゴリラの必殺パンチを受けて撃破された。
その後も「俺は、これからもずっと貴様のことを恨み続けるぞ!」と更なる執念を燃やしていたものの、スパナからは「お前は誰だ?」と完全に忘れ去られており、そもそも自分という存在はスパナの眼中にも記憶にも残っていなかった事に愕然。最後はミナトによって錬金術師としての記憶を抹消されて虚ろな目でどこかへと去っていった。
余談だが、スパナからは完全に忘れ去られていたボルトだったが、その後に鏡華がスパナの記憶を何度か消去していたことが発覚したことで「実はボルトを忘れていたのも記憶操作が原因だったのでは?」という説が囁かれている。確かに中々忘れられるキャラではないが
イーグルマルガム
悪意によってボルトとホークスターが融合した姿。
詳細はケミー/マルガムの項目を参照。
Vシネマ『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』
俺はお前への復讐を、まだ諦めていないぞ!黒鋼スパナぁ!!
そう言っても、お前は俺のことなど、何とも思ってないんだろうがな……
スパナがループの序盤で見かけた不審な警備員の正体。
いつの間にか*1ミナトによって消された記憶を取り戻しており、警備員に変装してスパナへの復讐の機会を伺っていた。
ループの原因を探すミナトたちに見つかった際に錬金術を使ったことで錬金術師であることが発覚し、スパナによって野球部の部室に追い込まれたことで正体を明かした。
以前と変わらずスパナへの復讐に燃えていたのだが……
すまなかった。鉛崎ボルト
スパナの口から出てきたのはまさかの謝罪の言葉だった。
どうせ自分のことを覚えていないだろうと思っていたスパナが自分のことをきちんと覚えており、それどころかかつての自分の未熟さを詫びたことですっかり毒気を抜かれてしまい、最後は倒れた加治木をスパナに任された際には力強く応えてスパナたちを見送っていた。
終始不審者ムーブをかましていたが、実はスパナたちを襲ったループとはまったくの無関係であり、ループとは関係なくただただスパナをつけ狙っていただけだった。
しかし、その行動が黒幕をあぶり出すきっかけとなり……
小説版仮面ライダーガッチャード UNIVERSITY
以下小説版のネタバレ注意!!
ふぅぅぅーはっはっは!待たせたな、生徒諸君ッ!
ここからはこの鉛崎ボルトが、貴様らの教師だァァァァッ!!
ギフトネオマルガムに囚われてしまったスパナに代わり、スパナがいざという時のために残したメモに従って臨時教師として登場。
小説冒頭の人物紹介に他の主要キャラクターに混ざってしれっと紹介されていたので登場自体は予測できたが、まさかのメイン回である。
GRADUATIONSではループの変化によってスパナと対峙することは叶わなかったが、その後戻って来たスパナと電撃和解を果たし、それ以降は心を入れ替えて高校の警備員として真面目に働いていたらしい。こいつ自身が不審者だろとか言ってはいけない
それどころか仮面ライダーと教師の二足の草鞋を履くスパナの活動をサポートする役割を任されており、スパナの口振りから助けられるのは今回だけではない様子である。
スパナへの恨みが無くなったことで今までの陰険さや卑怯な面はすっかり解消されており、ストーキングで培った観察眼や機転を存分に発揮し、変人ではあるものの頼れるA級錬金術師としての姿を見せてくれる。
そして終盤ではまさかの……
仮面ライダーヴァルバラド UFOファイターカスタム
身長:219.9cm
体重:138.7kg
パンチ力:30.2t
キック力:42.4t
ジャンプ力:15.8m(ひと飛び)
走力:7.2秒(100m)
小説版ではまさかの仮面ライダーヴァルバラドへの変身を披露。
ギフトネオマルガムの力で囚われてしまったスパナを助けるべく、スパナの残したヴァルバラドライバーとエクシードファイター・ユーフォーエックスの二体のレベル10ケミーを使用して変身した。
当然、「レベル10ケミーを支配してはならない」という掟は健在なため、ボルトは小細工も何も無くただただ半年間毎日新地球に通ってUFO-Xとエクシードファイターに話しかけ続けることで認めてもらって変身している。
見た目は胸がエクシードファイター、両腕にUFOがついたヴァルバラドといった感じで、おそらくはスターガッチャードとスーパーガッチャードクロスユーフォーエックスの流用と思われる。ここに限らず、小説版『ガッチャード』は映像化を見越しているのかは定かではないが微妙に「あり得そう」の範疇に収めた展開が多い。
ヴァルバラッシャーを用いた接近戦を得意とするスパナに対し、こちらはUFO-Xの機動力とエクシードファイターのミサイルを利用したネチネチした遠距離攻撃を得意としている。
しかし、元々スパナ専用にチューンナップされていたヴァルバラドライバーを黒炎無しで使用、さらにレベル10のケミー同士の多重錬成という無茶、そして何よりマーキュリーポセイドンワイルドの船酔いとUFO酔いのダブルパンチのせいでトドメを刺す前に変身解除してしまった。
【余談】
ボルトを演じる天羽氏はニチアサでは他にも『魔進戦隊キラメイジャー』のリセットボタン邪面で登場した為朝の対戦相手である川田洋二郎、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』では獣拳鬼に変身した受験生の田丸を演じていた。
特に川田はストーリーとは全く関係の無いモブキャラクターにも拘わらず妙に濃いキャラクターで視聴者に印象を残しており、ボルトが登場した際に気付いた視聴者も多かったとか。
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*1 ボルト以外の錬金術で記憶を消された他の人の記憶も蘇ったガエリヤの一件の時というのが有力な説
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