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更新日:2024/07/05 Fri 13:56:59NEW!
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クレヨンしんちゃん ds 粘土 オタケベ!カスカベ野生王国 インティ・クリエイツ ニンテンドーds バンダイナムコ バンプレスト ゲーム ねんどろろ〜ん大変身! 2009年
「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶねんどどろ~ん大変身」とは2009年3月19日に任天堂から発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトである。
※物語の結末やボスについての項目は一部隠しております。未プレイまたは全てクリアしていない方は厳重に注意してください。
●目次
概要
テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』のゲームであり、シリーズとしては、第3作品目になる。「粘土」がテーマとなっており、それに関したギミックやシステムが実装されている。また、キャラクターはフルボイスであり、一部のシーンにはアニメーションが採用されているのが特徴である。
あらすじ
しんのすけ達は幼稚園で巨大な粘土を見つける。しんのすけはその粘土でうんk…もとい蛇のとぐろを作った。その夜、野原一家の前に「コーネル」と名乗る人物が現れる。彼は地下王国「ネンドネシア」の国王であり、しんのすけに感謝を伝える*1。そして自身の目的を果たすために野原一家含むカスカベの住人達を世界各地に飛ばしてしまう。ネンドネシアで目覚めたしんのすけはそこで出会った少女「コロン」と仲間を救う旅に出かけたのだった。
登場人物
レギュラーキャラクター
お馴染み主人公。
幼稚園で下記のアララが粘土化したものからゾウさんを作ろうとしてネンドネシアを繋ぐ物「とらのアナ」を作成。
本作ではコロンから与えられた後述のねんどの力で冒険する。のちにななこが攫われてしまったため、彼女(と家族や防衛隊)を助けに行くため各ステージを周る事になる。前半ステージではななこが攫われている状況にもかかわらず、二人の女性のコネクターやハワイの女性に惚れ込んだりなど相変わらずのおバカっぷりを見せているが、後半ではネンドネシアとカタイ王国の関係性を指摘したり、ネンドリアンにされた人々を哀れに感じたりするなどまともな一面が目立つようになる。
しんのすけの父。
ハワイステージで捕まっていた。
下記の3人と比べると1番本格的に捕まっていた。
ドリンク使用時の効果は「臭い足で敵を倒す」。
しんのすけの母。
アマゾンステージで捕まっていたが、そこでミストサウナにハマっていた。
同じ便秘で悩む者としてコーネルには同情しており、最後にはまさかの活躍を。
ドリンク使用時の効果は「顔面パックで一時的に敵の動きを停止させる」。
- 野原ひまわり
しんのすけの妹。
アラスカステージで捕まっていたが、しんのすけが助けに来るまでイケメン写真集を見せてくれたシククと仲良くなる。
ドリンク使用時の効果は「重いものを押して移動させる」。赤ちゃんなのに凄ぇ。
- シロ
野原家の愛犬。
サハラステージで捕まっていた。
ドリンク使用時の効果は「地面を掘って骨を出現させる」。ただし、どこでも掘れるわけではなく、青く点滅している箇所を掘ることができる。
- かすかべ防衛隊
おなじみカスカベ防衛隊の面々、しかし今回出番は少ない。
各ステージの途中で合流し、以降はおたすけコマンドで手助けをしてくれる。
- 風間トオル
ハワイステージにいる。
しんのすけと合流した際に、コロンにしんのすけの恋人疑惑をかけられた。また、オタクなのは相変わらずでコロンを気に入っている。
ドリンク使用時の効果は「状態異常や粘土のヒビを回復させる」。その際モエPの変身ポーズを披露している。
- 佐藤マサオ
アマゾンステージにいる。
しんのすけと合流した時にネンドリアンに捕まり、彼に放置されかけた。
ドリンク使用時の効果は「大量の涙で敵を蹴散らす」。
- 桜田ネネ
アラスカステージにいる。
しんのすけと合流した時は寒い思いをした以外には何の危害は受けていない。
ドリンク使用時の効果は「パンチで岩を壊す」。
- ボーちゃん
サハラステージにいる。
石好きなのは相変わらずで、しんのすけと合流する前から砂漠の石を色々見ており、「神秘的なところ」だと満更もなくサハラ砂漠を気に入っている。
ドリンク使用時の効果は「専用のフックに鼻水を引っ掻けてぶら下がる」。フックにはボーちゃんの顔が描かれている。また、しばらくするとボーちゃんが落ちるので早めにボーちゃんに捕まって地面を渡ろう。
- よしながみどり
しんのすけ及び防衛隊一同、ひまわり組担任の先生。
物語冒頭でしんのすけが粘土で作った渦巻きを見て、彼を注意したが、象の鼻を丸めただけだと主張したことに唖然とした。
それからの登場は一切なかったが、恐らく彼女もかすかべの住人共々、コーネルによって何処かに飛ばされたと思われる。
- 大原ななこ
しんのすけのお気に入りのお姉さん。
コーネルに飛ばされてから、いつの間に拉致されてしまい、花嫁にされかける。*2
しんのすけが生み出した救いのヒーロー。サーフィンにネンドロンパするといつの間にか乗っている。
また、コーネルの玉座の傍に複数のぬいぐるみが置いてあるが、その内の一つに彼がいる事も確認されている。
ゲストキャラクター
カタイ王国
- コロン
CV:本名陽子
本作のヒロインでしんのすけと同年代相応の外見をした少女。故郷「カタイ王国」を侵略したコーネルを探すためにしんのすけと同行する。まじめで堅い性格でしんのすけのことを「しんちゃんさま」と呼ぶ。
- ウンちゃん
CV:古谷徹
もう一匹のヒロイン(?)でシロが帽子になったような姿をしている。語尾に「ピョン」をつけ、コロンとともにしんのすけをサポートする。
その正体
正体はカタイ王国の王女ウン=コロン。外見はコロンを大人にしたような美女である。アララとの戦闘後に事故によってコロンとウンちゃんに分裂していた。元に戻るにはどこかにある「かたいヘラ」と調合した薬品「モトニーモドール」が必要である。
終盤には元に戻った際にしんのすけとデートの約束を取り付けており、愛に年の差を考慮しないしんのすけに嬉しい反応を見せていた。
ネンドネシア
- コーネル・ネンド―ス
CV:滝口順平
本作の黒幕。ネンドネシアの国王で豊満な体型をした髭を生やした男性。語尾に「ネーン」をつける。過去にカタイ王国で食事をした際に料理が硬すぎたことで重度の便秘になってしまい、以降も全く治らずカタイ王国を憎んでいる。やわらかいものが大好き。
大きなお腹は物を吸い込めるほか、入れたものを別の場所に送り込めるようでこの力で野原家とカスカベ防衛隊を各ステージに送った。
ネタバレ注意
ネンドネシアステージで攫ったななことの結婚を許さない事を怒るしんのすけと遂に対決、赤いネンドリアンの炎粘土を吸い込ませると粘土を吐き出しながらダメージを受ける。
この時戦車を出していると直接攻撃が可能になり、戦闘が有利になる。
ななこを救出されるも、「ネンドコドンは止められない」ことを告げてネンドコドン装置の部屋に逃げ込む。
ななこを助け出し喜ぶしんのすけだが、ネンドコドンを止めなくてはならない。「え〜、止めといてよ〜」と一度は渋ったしんのすけだが、「この子(コロン)の言う事を聞いてあげて」とななこからのお願いにあっさりOKするしんのすけ。
かすかべへ一足先に帰るななこに別れてを告げて、追ってきた野原一家に降参するように迫られるが、激怒した上に家族を粘土の塊にしてしまう。*3それでもコロンが身を制していたことで助かったしんのすけにより家族を元に戻され、野原一家の絆に共感して敗北。だが、この時ネンドコドンのネンドーリキが限界に達してしまったために止める事が出来ず、ネンドコドンと強制的に一体化してしまう。
もっとネタバレ注意
- ネンドコドン
本作の最終ボス。
ネンドネシアが開発した最新マシン。
コーネルによれば『簡単に世界を粘土にできる』とのこと。
主電力はネンドーリキで動かされており、カタイヘラを使って増幅する予定だった。
終盤では上述のように暴走してコーネルを取り込み、しんのすけを襲った。コロン曰く『コーネルの意思を受け継いだタダのマシン』で、コーネル自身もコレクトポンのコメントで『ほとんど覚えていない』と感想で述べていた。外見では頭部はコーネルに酷似しているが、形状は竜か大蛇のようで如何にも不気味。恐らく本作のクレしんゲームのボスでは最大のトラウマ要素である。
もっともっとネタバレ注意 ※更にこの物語の結末も含まれていますので、自己責任でお願いします!
- コーネル・ネンドース(最終形態?)
しんのすけのおかげでネンドコドンの暴走から無事に生還した後、みさえのお便秘薬『みさえスペシャル』の効力で便秘が解消された時のコーネル。
外見だが、スマートに痩せており顔付きは郷剛太郎に近い。肌の色やお腹の渦巻き、装飾は普段のままだが、好青年でみさえとひまわりを魅了させる。しかし、しんのすけからは別人と思われ頭を抱えていた。
言葉遣いは変わらないようだが、語尾が『-ネ〜ン』から『-ネン』に変化している。
元に戻ったコロンちゃんに『柔らかいだけでも、固いだけでも世界は上手くいかない』と諭され、やっと改心する。こうしてネンドコドンが全壊された事でカスカベも元に戻り、そして数十年間続いたカタイ王国とネンドネシアの敵対関係は嵐を呼ぶ5歳児(とその母親)の活躍によりピリオドを打ち、世界に平和が訪れた。
エンディングではコロンと復興活動を行っている。コレクトポンのNo.85では配下のネンドコネクターたちと2体のネンドリアンと写っていたが、この時はVサインをしている。
ネンドコネクター
コーネルの配下で地上と地下を繋ぐ役割を行うための粘土生命体。それぞれの名前はコーネルによって命名されている。修行を積んだ経験があるためか、とらのあなを正確に作れることも可能。*4
OPムービーでは"伝説のカタイヘラ"の捜索を命じられた。
冒頭で倒されたアララ以外は前半ステージで各地域のボスとして登場する。戦闘時に入ると変貌するが、倒されると粘土になってしまう。また、最終ステージで復活しては再戦することになる。
ネタバレ注意
しんのすけと二度対決して倒されるが、エンディングで再三蘇生した時はコーネルが改心したことに伴い、しんのすけたちと仲良くなった。
- ルルン
CV:本田貴子
サハラステージのボスで褐色肌のグラマーな女性。口ぶりからして沢山の男と関係を持っており普段はデートで忙しいらしい。戦闘時はラクダを模した形態に変貌し、魔法の絨毯に乗って移動する。
幻惑から放たれるハートに当たってしまうと毒状態になってしまい、風間くんを救出してないと非常に危険。
周囲に召喚される宝箱を開けて、入ってるハンマーに合体してステージをシーソーのようにぶつけるか、UFOに合体して宝箱を上から落とそう。
ネタバレ注意
エンディング後に復活した時には、ひろしやしんのすけからデレデレされるが、その場にいたみさえとひまわりに妬まれる。
- ドドン
CV:楠見尚己
ハワイステージのボスでタンクトップを着た強面の大男。食欲旺盛で怪力の持ち主。戦闘時はゴリラを模した形態に変貌する。だけど自分をゴリラ呼ばわりされるのを嫌っている。
メンバーの中では一番コーネルへの忠誠心が高く、彼のような肥満体になろうとしていた*5
下から追いかけてくるドドンに捕まらず、時折出してくる鼻息に当たらないようにネンドリアンを下へ落とそう、斜めの足場が多いので転がしやすい球体型がオススメ。
たまに石を投げてくるが上手く調整すればドドンに激突してダメージを与えられる。
ネタバレ注意
エンディング後に復活した時は、防衛隊のみんなと仲良く遊んでおり、コレクトポンの説明でも「気は優しくて力持ち」としんのすけがコメントしている。
- シクク
CV:小林ゆう
アラスカステージのボスで青肌のコートに身を包んでいる女性。ネガティブな性格でいつも泣いている。イケメンが好きで、その欲を満たそうと写真集を眺めている。戦闘時はセイウチを模した形態に変貌する、変貌する瞬間は必見。
共通の趣味から拉致対象のひまわりとは仲が良く、しんのすけとの再戦で敗北した後もずっと彼女を気にかけていた。
飛び上がってステージの形を変えてくる、隙を見てジョウロに合体し足元をトゲに変えるか氷の粘土をぶつけよう。
時折泣きながらタックルしてくることもあり、場合によっては無敵状態になれる雪だるまに合体しないと回避出来ないようになっている。
ネタバレ注意
エンディング後に復活した時は、ひまわりだけでなくみさえにもイケメンの写真を見せており、その場にいたしんのすけとひろしは呆れていた。
- ヘケケ
CV:杉田智和
アマゾンステージのボスで黄緑色の肌をした細身の男性。変装の名人であり、特撮ヒーローが好き。戦闘時はカメレオンを模した形態に変貌するが、唯一競走に勝つことが絶対条件になる。
登場時、しんのすけを騙そうとみさえに変装したが、プレイヤーから見ても明らかに偽者だとわかる体型なためすぐにバレた。*6
時折弦や花に化けて妨害してくるが、化けているヘケケにダメージを与えていくと疲れて時折立ち止まるようになる、この勝負にのみ出てくるスーパーカーと合体して一気にスパートをかけよう。
ネタバレ注意
エンディング後に復活した時は、しんのすけ達にVサインをしながら仲良くしていたが、マサオくんには泣かれていた。それがトラウマになったかどうかはわからないが、コレクトポンのコメントでも「ネンドネシアに行くのは遠慮したい」と述べていた。
- アララ
CV:小田敏充
全身にタイツを着た某アメコミヒーローのような恰好をした男性。コロンによって既に討伐されており、幼稚園にあった粘土は彼が変化したものである。
ネタバレ注意
上記の4名と違ってしんのすけ達には接点が無いためエンディング後に復活した際にかすかべ防衛隊は困惑していた。
- ネンドリアン
ネンドネシアの兵士達。緑色の体に黄色い顔を模した仮面をつけているタイプがよくいるが、蛇や鳥を模したもの等、様々な種類がある。
アラスカステージでは壊れやすく水に置く氷のネンドリアン(水色)
ハワイステージには粘土にして投げると燃え上がる炎のネンドリアン(赤色)
サハラステージには砂鉄が混ざって磁力でくっつく鉄のネンドリアン(黒色)も登場する。
カスカベステージでは巨大化したネンドリアンがボスとして登場した。
ネタバレ注意
エンディングでは、改心したコーネルの復興活動を手伝っていたり、もう一方では彼らの着ぐるみを来た防衛隊らと踊っている。
ゲームシステム
本作オリジナルの要素として以下のものがある。
ネンド―リキ
体力の役割を果たしており、敵に触れたり水に落ちたりすると消費していき、ゲージが無くなったら粘土に取り込まれてゲームオーバーである。
回復する方法は「チョコビを取得する」「敵を倒すと排出される青い球を回収する」である。
ボス戦はネンド―リキの奪い合いで、相手のネンド―リキを0にすればクリアとなる。
変形
本作ではしんのすけはコロンに冒険しやすくするために粘土状の体になっており、特定の操作でボールや紙状に変形することが出来る。
ただし高いところから落ちると体が潰れてしまい、ボタン連打しないと元に戻れない。
また、一部のエリアは変形しないと進めない。
ネンドロポン
コロンが開発したビーム銃。しんのすけはネンドロポンをケツに挟んで操作することになる。ビームを敵に当て続けることで粘土に変えることが出来るが*7、少し当てただけだと復活してしまうので、青い球を出すまで当て続けなければならない。
粘土は「正方形」「球」「長方形」の三つの形態にこねることが出来る。持ち運べたり、置いたりすることが可能で、投げる場合は場所を見極めなければならずやや難しい。
また、投げるとヒビが入っていき、3回目に投げると壊れてしまう。
氷と炎の粘土は特殊で1回で壊れてしまう。
ネンドロンパ
本作の目玉要素の一つ。特定の粘土の前に重なって、タッチペンでしんのすけと粘土をかき混ぜるとその形を模した形態に変身することが出来る。
戦車やヘリコプター等様々な形態になることが出来るが、他の形態になりたいときは一度変身を解除してまた変身する必要がある。
戦力になること間違いなしだが、形態ごとにデメリットも存在するので、把握しておくとよいだろう。
なお、サーフィンやスキー等一部の操作はコツが必要である。
ドリンク
ドリンクを消費して仲間のサポートを受けることが出来る。
効果は登場人物の項を参照。ドリンクはステージ上に置いてある他、自販機とネンドロンパすることで入手できる。
ミニゲーム
地上ステージのピースを揃えると新しいゲームが解放される。「ロケットを操作してゴールを目指す」「ハンマーでボールを飛ばしてリングに入れる」ゲーム等が収録されている。最初からプレイできる「オタケベ!カスカベ野生王国」を題材としたミニゲームも存在する。
コレクトポン
集めたコインでガチャを引くことができる。ガチャの中身は写真であり、獲得した写真はアルバムから見ることが出来る。ピースを集めることで写真の説明が入ったり、その説明をキャラクターが読み上げたりしてくれる。10連や100連が出来ないのがつらい。
ただし、写真のセリフ読み上げが出来るようになる為にはほぼコンプリートまで集める必要がある上に地下ステージのピースを全て揃えた際の特殊な写真もある。
粘土のようにやわらか〜い人は追記、修正をお願するのネ〜ン
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▷ コメント欄
- これ懐かしいです。まさか項目おめでとうございます。 -- 名無しさん (2023-06-16 22:45:12)
- カメレオンのヤツって杉田智和さんだったの!?まる子のヒロシみたいな声してたからその声優だとずっと思ってた…… -- 名無しさん (2023-06-21 19:34:03)
- ↑ヘケケの声、父ちゃんには似てない気がします… -- 名無しさん (2023-06-24 16:59:45)
- 全部書き込むと著作権違反になって項目消されると聞いたからラスボス、エンディング後などの設定は省いたけど……大丈夫かな? -- 名無しさん (2023-07-08 20:45:05)
- ↑ネタバレ項目を書くなら『ネタバレ注意!』とか記載して。 -- 名無しさん (2023-07-19 18:49:10)
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*2 コーネルは最初は三段腹持ちのみさえを狙っていたが、肌荒れにドン引きしたため、みさえの替え玉としてななこを攫った。
*3 劇中には正式な名称は不明だが、攻略本では家族岩という名称である
*4 偶然とはいえ、しんのすけも冒頭でとらのあなを作製していたが、コーネルはその事に「只者ではない」と述べていた。
*5 ネンドネシアでは「メタボ」という単語は褒め言葉の意味合いがある。
*6 しんのすけ曰く「お胸にパットを二枚重ねで入れてもこんなんじゃない」との事。
*7 蛾や蜂、ボス等粘土に変えられない敵も存在する。
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