危険生物

ページ名:危険生物

登録日:2021/10/23(土) 21:48:05
更新日:2024/04/11 Thu 22:13:54NEW!
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アニヲタ動物図鑑 動物 危険生物 感染症 有毒生物 猛毒 猛獣 生物 食中毒



危険生物とは、文字通り危険な生き物である。よく図鑑にもなる生物たちである。

概要

ヒトに対して有害・危険を及ぼす生物の総称。
猛獣のように一目で危険とわかるものから、見た目が可愛らしいが有毒、凶暴だったり、食べられるものと似ていて見分けがつきづらい食中毒を起こす魚介類や植物やキノコ、感染症をもたらす細菌やウイルスと多岐にわたる。

危険生物の種類

上記のように爪や牙で物理的なものから、毒のある牙や棘、食べると食中毒を起こすもの、病原菌を媒介するものなどが存在する。

危険生物の武器・能力

爪・牙または両方

ライオン
ご存知百獣の王。ネコ科では珍しく群れをなして生活し、オスは3歳くらいで群れを追い出され追い出されたオス同士で群れを作り他の群れのオスへ戦いを挑む。勝利して新しい群れの主になると子を殺し、繁殖する。また最大12mジャンプできる跳躍力、短距離ながら時速50~60キロで走ることができる。だが狩りの成功率は20%ほどとあまり高くはない。年間10人ほどが犠牲になっている。ツァボの人食いライオンが食害事件として有名。
トラ
ご存知密林の王者。1頭で行動し獲物を探して密林を動き回る。有名な436人を食い殺した食害事件が有名。
ヒョウ
ジャガー
チーター
ご存知地上最速の動物。時速100~110キロで走る走力を持つが、持久力は低く短距離が得意分野。またスピードに特化しすぎて他が疎かになったため、唯一人間が勝てるかもしれないネコ科の猛獣とされている。
ピューマ
オオカミ
ハイエナ
ご存知サバンナの掃除屋。群れをなして行動し、ライオンとかち合わないよう昼間に行動する。横取りのイメージが強く、蔑称にもなってしまっているハイエナだが、彼らとて猛獣であり自力で狩りをすることも多く狩りの成功率はなんと約80%にも達するという。
アライグマ
ハクビシン
この二匹は見た目は可愛らしいが凶暴で、昔ペットとして輸入されて来たがその凶暴性から飼いきれなくなり捨てられ、野生化。在来種に対して住処や卵を奪ったり、農作物を食い荒らして問題になっている。

もはや説明不要の危険生物。時速50キロで走ることができる走力、イヌの数倍はある嗅覚、頭を撃たれても弾の威力が十分でなければ何もなかったように襲いかかってくる耐久力を持つ。日本でも海外でも有名な獣害事件をいくつも起こしている。年間の世界での犠牲者数は平均3~5人とされている。
ホッキョクグマ(シロクマ)
個別記事参照。爪や牙の他にも、肝臓に高濃度のビタミンAを含んでおり、食べると死亡する場合もある。北極圏の先住民イヌイットはホッキョクグマを食用にするが、肝臓は食用にしない。
カバ
一見大人しそうだが実は凶暴で有名。非常に長い犬歯で縄張りを荒らしたものを駆逐する。乾燥肌なため普段は水に浸かっているが、時速40キロほどで走れる走力も持つ。
イノシシ
ラーテル
クズリ
カモノハシ
オスの蹴爪には毒があり、刺されると激しく痛む。
シャチ
ヒクイドリ
世界で最も危険な鳥。ナイフの様な爪がついた足で蹴られれば人間などひとたまりもない。ペットにしていたら襲われて死亡した例もある。
ホホジロザメなどのサメ
ウツボ
ピラニア
ワニガメ
カミツキガメ
イリエワニなどのワニ


巨体

アフリカゾウ
ご存知地上最大の動物。普段は温厚で争いを好まないが、発情期や一旦戦闘モードになれば車を簡単に破壊する破壊力、時速40キロで走るスピードを兼ね備えた生きた重戦車と化す。ゾウの特徴である鼻も、豆や豆腐を崩さず持ちあげる繊細さと最大1トンのものを持ち上げられる力、鞭の様に敵に当てれば一撃で敵の骨を折り、当たりどころが悪ければ即死させられる破壊力を併せ持つ。特に耳と目の間から刺激臭のする黒い液体を出しているときは特に危険。
''サイ''
上記のアフリカゾウと同じく、生きた重戦車。皮膚が特に頑丈で猛獣の鋭い爪も通らず、最大1mになる角は相手に容赦なく致命傷を与える強力な武器となる。縄張り意識が強く侵入する敵には容赦がない。
キリン
地球上最も背の高い動物。武器はその長い首であり、約200キロの重さを持つ首を敵に連続で当てる戦法を得意とし、当てた際にはすごい轟音が響く。またその重い首を支える足も発達しており、キック一発で人間なら10m以上吹っ飛ばしワンパン、車も一撃で粉砕できる。

臭い液

''スカンク''
ご存知臭い液を飛ばす動物。まず敵に出会うと、尾を上げて威嚇し、それでも効果がないなら相手の顔目掛けて臭い液体を飛ばす。これはおならではなく臭腺から飛ばされるガスで、臭いの主成分は「ブチルメルカブタン」で、ニンニクや硫化水素、焼けたゴムが混ざったような臭いと言われている。
カメムシ
クサガメ


危険生物の代名詞的な能力。噛む・刺すなどして毒で敵や獲物を倒したり身を守ったりする。
毒牙(咬毒)
''毒ヘビの方々''
毒の牙を持つ生き物といえばまず蛇を思い浮かべる者は多いだろう。蛇全体の25%が有毒で、毒の強弱も様々。毒は神経毒と出血毒に大別され、神経毒は噛まれても痛みは少ないが、神経に作用し脳の命令を伝わらなくするため心臓や呼吸を止めてしまう。こちらは血清が開発されていない種もあり、短時間(1~3時間)で死に至るという特徴もある。
出血毒は噛まれると激しく痛み、大きく腫れあがる。やがて噛んだところの筋肉が溶けたり、数時間後に血尿などの症状が生じ、最後に体の穴という穴から血が出て死に至る。ただこちらは血清も開発されていることが多いためそこまで至ることは少ない。年間の世界での犠牲者数は50000~60000人とされる。
コモドオオトカゲ
ドクトカゲ
ヒョウモンダコ
マダコ
セアカゴケグモ
タランチュラ
ドクイトグモ
シドニージョウゴグモ
刺毒(毒針、触手、毒針毛)
''キロネックス''
地球の生物の中でも最強の毒を持つクラゲ。LD50値(詳細は毒ヘビの項目参照)は脅威の0.001mg/kg、これは有名なフグ毒の約10倍の数値である。刺された場合死なない場合でも激しい痛みが長期間続くとされている。
ハブクラゲ
沖縄の危険生物、ハブの数倍強力な毒を持つ。刺されると鋭い痛みを感じ、心臓停止したり、そのまま海で溺れて溺死してしまうこともある。刺されたら直ぐに陸に上がり、酢をかけて病院に行こう。また現地の海には酢が置かれている場合もある。上記のキロネックスとともに、現地で泳ぐ時はクラゲ対策のネットの中で泳ぐことをおすすめする。
カツオノエボシ
オニダルマオコゼ
毒針を持つ魚の中では最も毒性が強く、刺されると呼吸困難や痙攣を起こして死亡することがある。毒針は長いと4cmあり、硬いためビーチサンダルやダイビングスーツは貫通してしまう。
オニオコゼ
ハオコゼ
ゴンズイ
ギギ
アイゴ
ミノカサゴ
アカエイ
最大で2mになるエイの仲間。尾の部分に毒針を持ち、刺されると激しく痛み重症になると血圧が低下したり呼吸が乱れ最悪の場合死ぬ。そのため漁師は捕まえると真っ先に尾を切る。
ウソバチイソギンチャク
その名の通り海の蜂。刺された部分が壊死を起こすこともある。また、刺された時には上記のハブクラゲのように酢をかけてはいけない。刺胞が破れて毒針が発射されてしまうためである。
オニヒトデ
オオスズメバチ
キラービー
北米の凶暴な種のミツバチ。だが近年オオスズメバチが北米に進出した結果彼らを超えるキラービーとなった。人間に例えるなら彼らはDQN、チンピラ程度である。
ニホンミツバチ
セイヨウミツバチ
アシナガハチ
イラガ
ドクガ
マツカレハ
ヒアリ
その名の通り赤い体を持つアリ。近年日本に進出したことで話題になった。刺されるとかゆみを伴う強い痛みがあり、アレルギー体質の人が刺されて死んだという事例もある。
パラポネラ(サシハリアリ)
地上でも最強クラスの昆虫。日本のアリとは比較にならないほど大きく、尻には鋭い毒針を持つ。刺された時の痛みは「銃を撃たれたよう」だとか「錆びた五寸釘をかかとに打ち込まれたまま、燃え盛る石炭の上を歩かされているかのよう」と言われている。
サソリ
1400種類のうち全てが尾に毒針をもつ。多くは刺されても痛いだけなのだが、約25種類人間の生命に関わる種が存在する。


防御毒

身を守るための毒。多くは自分は毒を持つということを知らせるために派手な色をしていて、警告色となっている。
ヒキガエル
ヤドクガエル
皮膚から猛毒を分泌している。地元の原住民が矢の先端にこのカエルからでるミルク状の毒液を塗り獲物を仕留めていたためこの名がついた。中でも黄色い体色のモウドクフキヤガエルは全生物の中でも5本の指に入る程の猛毒を持ち、LD50値は0.002~0.005mg/kgとなっていて、体重5gほどの個体一匹でネズミを20000匹、成人男性を7~8人殺すことができる。
アカハライモリ
カルフォルニアイモリ
この二匹はフグ毒を持っている。特にカルフォルニアイモリは体が赤くまさに警告色となっている。
ピトフーイ
また上記の毒針を持つ魚や昆虫、クラゲも防御毒と言える。

電気

魚にのみ確認されている。この手の魚は体の大部分が発電器官になっていたりする。
''デンキウナギ''
電圧 約700~850V 電流約1A
最も有名な発電する魚。体のほとんどが発電器官になっていて、内臓などは体の前方に詰まっている。常に微弱な電気を発し、獲物を捕らえるときや身の危険を感じた時に発電する。発電器官1つ1つの発電量は弱いが、それぞれが直列電池の様に連なるため高い電圧を叩き出すことができる。
デンキナマズ
電圧 約400~500V
デンキウナギと対の発電する魚。体の後半部分が発電器官になったデンキウナギに対し、デンキナマズは体表を包むように発電器官が発達している。頭部がマイナス、尾部がプラス極となっている。発電理由は基本的にデンキウナギと同じ。
シビレエイ
電圧 60~80V
あまり知られていない発電する魚。1対の発電器官から電気を放ち魚を痺れさせて食べる。電圧も生命に危険が及ぶレベルではないが、やはり遊泳中に近づくのは危険である。

食中毒

食べると中毒を起こす魚介類や植物、キノコがこれに当たる。
フグ
食中毒を起こす魚の代名詞。詳しくは個別記事参照。基本的には卵巣や肝臓に毒を多く含み、皮膚や筋肉にも弱い毒を持つ種類もある。また彼らにとってフグ毒がないことはストレスになるらしい。
アオブダイ
フグ毒の数10倍(LD50値: 0.0001mg/kg)の猛毒のパリトキシンを持つ個体がある。地域によって有毒無毒が分かれている。毒は主食である渦鞭毛藻の毒を濃縮したものである。
バラフエダイ、バラハタ、ドクウツボ、カマス、サザナミハギ、ギンガメアジ、オニカマス、イシガキダイ、ヒラマサ、ブリ、ネムリブカなど400種
これらの魚はシガテラ毒を持つ。シガテラ毒は有毒無毒が個体、時期、地域によって異なるが、一般的に大きい個体ほど生物濃縮が行われ毒の保有率が高い。症状はしびれやめまいのほか、冷たいものに触れた時にドライアイスに触れたように感じたり、ただの水を飲んだ時にサイダーを飲んでいる様な感覚になるドライアイスセンセーションがある。またこれらの症状は1~2年続くこともある。上記のフグ毒とともに熱に強いため、煮たり焼いたりしても食中毒になる。
スベスベマンジュウガニ
上記のフグ毒を持つ。
ウモレオウギガニ
貝類
多くの貝には本来毒はないのだが、彼らが食するプランクトンに毒を持つ種類がいることがあり、それによって毒を保有してしまうことがある。麻痺性貝毒が特に有名。地元の漁師が管理していないところで潮干狩りすると起こることがある。


''トリカブト''
世界で最も有名な毒草。毒の主成分はアコニチンで、全草の、特に根の部分に多く含まれ、0.2~1gもあれば人は死ぬ。かつて日本で起きたフグ毒と合わせた時間トリックの殺人事件はあまりにも有名。
ドクウツギ
全草に毒、特に果実には猛毒を含み、また甘酸っぱい味がするため昔は子どもが食べて中毒を起こす事故があった。
ドクゼリ
アジサイ
アサガオ
ヨウシュヤマゴボウ
ヒヨドリジョウゴ
ハシリドコロ
フクジュソウなどの有毒植物


''ドクツルタケ''
詳細は個別記事を参照。殺しの天使の異名を持ち、二段構えの中毒症状で食べたものを死に至らしめる。
''ベニテングタケ''
童話の小人やマリオでおなじみだが、実は有毒。食べると腹痛、下痢、瞳孔散大、幻覚が起き重症の場合は昏睡することもある。また強烈な旨味成分があり、数本ならと焼いて食べようとする者も多い。
ツキヨタケ
日本で中毒事故が最も多い毒キノコ。毒生物はイルジンSで腹痛や下痢、嘔吐が起きるが、死亡例はあまりない。また暗闇でにうっすらと緑色に光る性質を持つ。
''カエンタケ''
個別記事参照。触れただけで皮膚炎を起こす最強の天然化学兵器。
''シャグマアミガサタケ''
まず見た目からして脳味噌のようで気持ち悪いのだが、そのまま食べると食後7-10時間を経て、吐き気・嘔吐・激しい下痢と腹痛、痙攣などを起こす。重症の場合には肝障害とその結果としての黄疸・発熱・めまい・血圧降下などが現れるとともに、脳浮腫とそれに伴う意識障害ないし昏睡、あるいは腸・腹膜・胸膜・腎臓・胃・十二指腸などの出血をきたし、最悪の場合には2-4日で死に至ることがある。茹でると毒が飛んでなくなるが、その湯気にも毒がある
ワライタケなどのマジックマッシュルーム
食べると神経をおかし幻覚などが見えるため、法令によって使用や所持、譲渡が禁止されている種類もある。
カキシメジ
フクロツルタケ
ニガクリタケなどの毒キノコ


触るとかぶれる植物

ウルシ
樹液が皮膚につくとかぶれる。敏感な人は近くを通るだけで皮膚が赤くなったりする。塗料として基本的には有益な植物ではある。
マンチニール
世界で最も危険な植物と言われている。まず樹液に触れるのはもちろん、雨が降った時にこの木の下で雨宿りをしようものなら猛毒のシャワーを食らうことになり皮膚に激痛が走る。主な成分はアレルギーを起こすホルボールとされているが詳しいことはわかっていない。またりんごのような果実にも猛毒があり、食べると爽やかな甘味が広がるがすぐに辛味に変わり、やがて喉に激痛が走りしばらくの間ご飯が喉を通らなくなる。現地では乾燥させて建築木材として利用されている。


病原菌や寄生虫を媒介する生物、または直接寄生する生物

''ネズミ''
媒介する生物として有名。有名なのは、サルモネラ菌で、
聞いたことがある人も多いだろう。腹痛、下痢、嘔吐などの中毒症状を引き起こす。そのため、キッチン周りを動き回られると食材や調理器具が汚染され、それを使った料理を口にすると感染する可能性がある。
''イヌ''
愛玩動物として世界で親しまれているイヌだが、同時に''狂犬病''を持つ生物でもある。まず狂犬病は発症すれば致死率ほぼ100%の恐ろしい病気である。途上国を中心に年間約60000人ほどの犠牲者を出している。無い国でも元から存在しないでも無い限りは毎年イヌに予防接種が必要となっている。これは例えば毒が混ざった水の入ったコップに水を大量に入れて濾過し、毒を薄めたものを飲めるのかという理屈となっている。
(蚊)
実は世界で最も人命を奪っている生物で、年間約725000人が犠牲になっている。デング熱やウエストナイル熱などその種類は多義に渡り、2014年に日本でも東京にてデング熱に感染した女性が出て、付近一帯を薬を撒いてカを駆除することになった。
キタキツネ
寄生虫のエキノコックスを持っている場合がある。キタキツネに触ったり、川の生水を飲んだりすると感染する場合がある。触った場合は必ず手を洗おう。
サワガニ
水が綺麗な川に住む淡水性のカニ。食用にされるがウェステルマン肺吸虫という寄生虫を宿していることがあるため、十分加熱してから食べる必要がある。
サシチョウバエ
我々がよく知るハエとは違い吸血性のハエ。リーシュマニア症という寄生虫疾患を起こす。特に危険なのは内臓型リーシュマニア症で、不規則な発熱、体重減少、肝脾腫、貧血などを症状とし治療しなければ95%の確率で死に至る。年間の犠牲者は約24000人。
カンディル
詳しくは個別記事参照。アンモニアに反応して体の穴から侵入し、肉を食い荒らしてしまう。手術をしなければ取れないうえ、取れたとしても感染症で死に至ることもある。現地ではピラニアなんかよりももっと恐れられており、転覆した船の乗客が食い殺された事例もある。 }


ヒト

一番危険なのは結局人間かもしれない。世界で年間約475000人、戦争も含めると580000人が犠牲になっている。多く生物を絶滅させたり、ペットを捨てたことによりその生物が野生化し生態系を破壊したりと色々とやらかしている。今現在が絶賛大量絶滅中という意見もある。


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  • ネタ項目かなって思ったら…… -- 名無しさん (2021-10-23 21:49:40)
  • いや薄くない? -- 名無しさん (2021-10-23 21:56:19)
  • よく見るとタグも不思議な事になってるな。まだ途中ならいいが・・・毒とかそういう危険さも加えていくんだろうか -- 名無しさん (2021-10-23 22:01:04)
  • ライオンの項目ってまだ無いのか… -- 名無しさん (2021-10-23 22:06:31)
  • どう見ても作りかけ -- 名無しさん (2021-10-23 22:08:38)
  • 危険生物がライオンやトラや熊「を」武器にしてるとしか読めなくなってる… -- 名無しさん (2021-10-23 22:12:01)
  • 文章の構成やテンプレートを全消ししていたところを見るに、wikiの仕様を何も知らずに編集画面で直に書き込んで途中投稿した可能性もなくはないので、このまま待ったほうがいいでしょう。それよりも投稿者の釈明を一刻も早く聞いておきたいところですけど。 -- 名無しさん (2021-10-23 22:24:37)
  • え?少な。 -- 名無しさん (2021-10-23 22:48:29)
  • 結構広い範囲の一覧項目になりそうだけど、許可はとってある? -- 名無しさん (2021-10-23 23:05:47)
  • テンプレート違反とかに関しては、他の人が代理で修正しちゃうと初版を出した人の責任の話が有耶無耶になっちゃうからやめた方がいいかと……それはそれとして、一覧項目には当てはまりそうですね -- 名無しさん (2021-10-24 01:17:59)
  • せめてコメント欄くらいは追加しないと相談所への案内もできないしテンプレの修正は他の人がしてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2021-10-24 01:21:39)
  • 「一覧項目としてどこまで出すか」を初版作成側が提示できないなら削除でいいのでは? -- 名無しさん (2021-10-24 06:05:11)
  • マジレスすると一番人を殺してる生物は蚊だし、共食い同族殺しは動物界では珍しくないから落ちに持ってこられてもとは思う -- 名無しさん (2021-10-24 10:26:21)
  • 何を持って危険とするかかなり曖昧かつ雑なくくりではあるのよね危険生物って。犬だってその気になれば人間をやっちまえるし -- 名無しさん (2021-10-24 11:29:07)
  • 逆に完全な無害生物ってこの地にいるんか? -- 名無しさん (2021-10-24 11:31:44)
  • イルカンジクラゲがないとは…俄かめ -- 名無しさん (2021-10-24 11:51:23)
  • 危険生物の一覧なんてタグ検索で十分事足りるでしょ -- 名無しさん (2021-10-24 16:27:21)
  • 『気候』も同作成者で全く同じテンプレ欠け。処置なしですね -- 名無しさん (2021-10-24 17:24:07)
  • pad9氏の規制並びに両項目の削除を提案します -- 名無しさん (2021-10-24 17:35:41)
  • だから第三者がテンプレートを直したりしないほうが良いと……このコメントもまた無断削除されましたが、「テンプレ違反に関していうのなら、相談所への案内など不要でしょう。(削除審議中・テンプレート違反)と項目名に貼られているのを見た時点で建て主の人がすぐに直せないわけがない。むしろ建て主がそれを出来ないという場合は建て主がルールを把握していないまま項目を建てているということになるのでは。」 -- 名無しさん (2021-10-24 17:41:02)
  • すみません。テンプレートを追加したものですがこのようにテンプレのない建て逃げらしき記事にテンプレだけ追加する行為ってあまりよくなかったりしますか? -- 名無しさん (2021-10-24 18:15:58)
  • 建て主が自力で気づいて直して以後気をつけるならそれでよし、しないなら立て逃げで規制・項目削除となるわけなので基本的には他の人が直すのはやめた方がよいかと 荒らしにテンプレ消されてたとかなら直していいと思うんですけどね -- 名無しさん (2021-10-24 18:47:12)
  • ↑2テンプレ違反は削除の理由になるので建主以外が勝手に追加するのは問題です。あと建て逃げだったらそもそもコメント欄も必要ないですし。 -- 名無しさん (2021-10-24 19:18:09)
  • テンプレ違反で立て逃げ扱いになるのを第3者が直して項目が削除できなくなると困る人たちがいるから直さない方が良い(立て逃げ項目を第3者が直して良いかは相談所で議論中) -- 名無しさん (2021-10-24 22:09:15)

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