登録日:2021/07/05 Mon 15:55:53
更新日:2024/05/30 Thu 11:39:06NEW!
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『超神』は、漫画『キン肉マン』に登場する種族、勢力、カテゴリーの一つ。
『オメガ・ケンタウリの六鎗客編』の終盤にて存在が明らかにされた。
これより前に「超神」の名を持つヒーローが秋田県にいるがもちろん名前が被っただけで関係はない。
ただし、それ以前の段階で、この“超神”にカテゴライズできるキャラクターとしては、すでに元“慈悲の神”ことザ・マン(ストロング・ザ・武道/超人閻魔/完璧・零式)が存在していた。
しかしザ・マン自身は超神のリーダー格である“調和の神”との対話の中で、自らが超神と呼ばれることを否定しているため、本項目でも番外として扱うと共に例外とする。
【概要】
天上界に住む超人の神々の内、太古に超人絶滅を提案した“調和の神”と、その意見に従った神々が、かつてザ・マンが行ったのと同じく本来“神”として備えている1億パワーの内1万パワーと引き替えに肉体を得、“神”から“超人”へと変じた存在のことである。
天上界から地上に降りてきたザ・マンや“調和の神”を初めとする超神たちは、この行為を“下天”と称しており、さらに“調和の神”は自分たちこそが超人に代わる地上の支配種族である、と称して“超神”を名乗ったのだった。
とはいえ、ザ・マンは自身を例に挙げて「“超神となった神”と“超人”には違いが無い」としており、これを聞いた“調和の神”は否定こそしているものの、実際に下記の“超神”のみの特徴と思われる要素も「種族として根本的に違う*1」というものではないので、実際には“調和の神”とその同志がイデオロギーとして主張を譲っていないだけという可能性も大いにある。
超神の特徴
“超神”は全員一律で9999万パワーの超人強度を持つ。
これ以上の超人強度数値となる1億を持った超人としては、すでに“運命の五王子”が登場していたものの、彼らの超人強度1億というのは憑依している“神”である邪悪五神の数値が反映されたものに過ぎず、
更に言えば後のWEB連載によると完全に“神”のパワーを引き出せていた訳ではなかった模様。(憑依が無い状態の五王子の超人強度は正義超人としては高いが平均的なレベルでしかなく、実際に強さこそ一流だが決してキン肉マン達と比べても突出していた訳ではなかった。)
そうした上乗せバフを加えない純粋な超人強度の数値としては、完璧超人軍やオメガ・ケンタウリの六鎗客も超えて、歴代の『キン肉マン』関連作内でも最高値を誇っていた集団ということになる。*2
しかし、この評価は続く新章にて“五大刻”により更新されてしまうことになった。
本来の“神”の姿から1万パワーを失って肉体を得たことによる変化やリスクについては特に明言されていない。
戦いに敗れた場合、普通に戦死していることや、『完璧超人始祖編』での悪魔将軍とザ・マンのやり取りから、“神”の奇跡とされる不老不死を放棄した場合にはザ・マンですら普通に死ぬ可能性が示唆されているので、この霊的で不滅の状態から実体を得て死の可能性が生じたというのが、“神”から“超神”への変化なのだと思われる。
ただし地上に下天した「ザ・マン」は数億年単位で生きていても老化しない不老であり、しかもその特性を弟子である完璧超人始祖にも分け与えていた。
ゴールドマンに敗北して信念を改めてからはその特性を意図的に放棄したが、そうでなければ自分と始祖等で永久に地上の超人を管理するつもりであったため、
不死でないとしても不老、しかも条件付きでそれを他者に付与したり放棄できる性質を持っており、おそらくは他の超神も同等と思われる。
“神”が本来は霊的な存在であるという根拠としては、上述の通り邪悪五神が憑依という手段を用いて運命の五王子に力を与えていたことからも予想がつき、実際に“超神”として地上での先陣を切ったランペイジマンが初戦を前に「実体の慣らし」という表現を用いていることからも確実かと思われる。
ザ・マンを含む超神たちの様子から見ると、実体を得たことで邪悪五神の憑依のような霊的な能力は使えなくなっているらしい。
『キン肉マン』で憑依と言えば、かの大魔王サタンが思い浮かぶが、サタンの場合は憑依の他に自前の肉体を用意することが可能であり、その肉体を完膚なきまでに砕かれても逃げおおせているので、この点に於いてはサタン様の方が汎用性が高い印象ではあるが、実は
- サタン→自己による乗っ取り
- 邪悪五神→憑依した相手の純粋なパワーと感情を増幅させる
と、描写に若干の違いがあったことと、ザ・マンが発した「サタンは神になり損ねた中途半端な存在」という説明からも、そもそもが近しいだけで、やり方や存在の仕方が違っている可能性もあるので、同列で比較するべき話題ではないのかもしれない。
これら以外で超神全員に共通していそうな要素としては、バイコーンが披露したカピラリア七光線及びその他の有害な毒素の侵入を防ぐオゾン層めいたバリアがあるが、これは物理的な力で“剥がす”ことが可能であり、除去した場合には超神でも容赦なく消滅させられることが判明している。
……まぁ、カピラリア七光線(の効果)を使える超人なんて、プリズマンとプリズマンから欠片を受け継いだジェロニモくらいなもんで、それ以外の戦いではフィーチャーしようにもできない特徴なのだが。
また、考察班の注目すべき点として『完璧超人始祖編』にて本来は“神”の領域の力であると明かされたダイヤモンドパワー──それも、ザ・マンや悪魔将軍レベルのものを、超神たちならば全員が使えるのでは?……といった危惧もされていたのだが、現時点で超神陣営でダイヤモンドパワーを披露したのがイデアマンだけで、それも脳天のみのダイヤモンド結晶化に留まっている。
このことから“神”の領域の力なのは間違いないが“神”だからって使いこなせる能力でもないというのが現時点での回答になると思われる。
そして、これにより全身をダイヤモンド結晶化せしめたザ・マンと悪魔将軍のチートぶりがより際立つことになった。*3
また、何も無い空間からリングを作り上げたりと“神”らしく単なる超能力を超えた神通力とも呼べる現象を起こしており、この点から言えば実体に縛られるようになったこと以外は“神”の頃と変わっていないと考えられる。
完璧超人が他属性の超人に「下等超人」という蔑称を使っていたのに対し、超神は自分たちやザ・マン以外の超人全般を「愚者超人」と呼ぶ。
後にリーダーのザ・ワンにより「超人の真価を冷静に見極めようとする者」「当初から超人の持つ可能性に期待をかけていた者」「一貫して超人殲滅を主張する者」といったように超神も一枚岩ではなく各々異なる信念によって動いていたことが判明した。
この内、ザ・ワンにとっては自分と意を同じくする最初の一派こそが真の同志*4であり、それ以外の神々は真意を知らされることなく超人の力を見定めるための試金石として扱われていたようだ*5。
【メンバー】
■“調和の神”ザ・ワン
超神のリーダー格。
笑い声は「ボッボッボッ」、かけ声は「ボワッ」
かつて天上界で有数のカリスマを誇ったあのザ・マンと同等の力を持ち、古代において超人の絶滅を主導した存在。
その危険性故に、地に降りたザ・マンは己が見出した完璧超人始祖に「絶滅から救い出すべき完璧な種となる可能性を持つ者」と同時に「いつか地上に侵攻してくるだろう“調和の神”一派に対する最高戦力」としての意味も抱いて育てたという。
ホーリーロッド(聖なる杖)と呼ばれる角飾りのついた鎧を身に纏っており、扇を持つこともあって戦国武将のようにも見える。
詳細は個別項目を参照。
■“戒律の神”ランペイジマン
笑い声は「テ~トテトテト」
超神最初の降臨の地となった秦始皇帝陵にて最初に姿を現した超神。
調和の神ザ・ワンの真意を理解した上で行動していた同志の一人で、ザ・ワンも自身の片腕的存在として厚く信頼していた。
“戒律の神”でありながら“乱暴者”と“下天”後には神としての属性とは真逆の印象の名前を名乗っている超神の一人である。
濃い紫色のボディの各所に✕印の意匠を持ち、特にボディの大きな✕印はパニッシュメントエングレイバーなる必殺の刺突として用いられる。
詳細は個別項目を参照。
■“憤怒の神”バイコーン
笑い声は「フェフェフェ」
フェニックスに導かれたエジプト・ギザのスフィンクス像前にて、元知性チームのプリズマンと交戦するべく姿を現した。
“憤怒の神”らしく超人への嫌悪を少しも隠そうともしない激情家だが、その分煽り耐性は低く感情の振り幅も大きい。
バイコーンの名の通り、巨大な2本角が特徴的な各部にも獣を模したコスチュームを纏っている。
詳細は個別項目を参照。
■“安寧の神”ザ・ナチュラル
笑い声は「バハー」「バハハ」
フェニックスに導かれたソ連領内*6のシャウレイの十字架の丘にて、元知性チームのサタンクロスと交戦するべく姿を現した。
元“安寧の神”の名に恥じない冷静沈着で感情の起伏を殆ど見せない精神と、非常に強靭で揺るぎの無い肉体を併せ持ち、曰く「両の足をしっかり地に着け、両の目でじっくり本質を見極める」。
筋骨隆々の堂々とした体躯を誇り、上半身だが一見すると燕尾服を着ているようにも見えるという不思議な外見をしている。
顔面は無機質な仮面のようなデザインで、さらに右上腕、左胸、左下腕、左右の脛にも同じく仮面を象った意匠のフェイスシールドを持ち伸縮や変形が可能。
詳細は個別項目を参照。
■“修練の神”コーカサスマン
笑い声は「ペギペギ」
フェニックスに導かれたソ連領内*7の「地獄の門」ことダルヴァザガスクレーターにて、元知性チームのマンモスマンと交戦するべく姿を現した。
その名の通りコーカサスオオカブトを象った強固な鎧を纏っており、能力もシンプルにパワーと防御を前面に押し出した超神である。
“修練の神”らしく、修練によって磨かれた己の力に自信を見せる一方で、超人のことは「幾ら修練を重ねても成長することなどない存在」と断じており、それをかつての同志であったザ・マンに知らしめるべく“調和の神”の誘いに乗った模様。
詳細は個別項目を参照。
■“理性の神”イデアマン/“狂気の神”ザ・ノトーリアス
笑い声は、それぞれ「ヌガヌガ」「ガゴガゴ」
元々「天界最強のタッグチーム“マイティハーキュリーズ”」を名乗っていた武闘派*8だったらしく、フェニックスに導かれたイタリア・ローマのコロッセオにてフェニックス及びそのタッグパートナーとして指名されたビッグボディによるタッグチーム「ゴッドセレクテッド」と交戦するべく姿を現した。
イデアマンは古代ローマやスパルタの闘士を思わせる姿で、ノトーリアスは白虎を思わせるレザー状の扮装を纏い2本の巨大な牙を持つ。
シングルマッチに長ける神が多い中、彼らは天界において最強のタッグチームとして名を馳せてきた。
超神の多くが「新たな神の候補に値するか」という視点で超人を試したのに対し、イデアマン・ノトーリアスは自分達が神の限界を超える手がかりを得るための存在ととらえていた様子。
詳細は個別項目を参照。
■“進化の神”ジ・エクスキューショナー
笑い声は「ムッハムッハ」掛け声は「ムハー」
vs超神戦の次なるステージとなった“バベルの塔”にて第一の関門となる超神。
圧倒的な巨体に仮面と蛇腹状とも階段的なデザインとも呼べる鎧を手足に纏っているという、シンプルながらも威圧的な容姿が特徴。
「エクスキューショナー」という、前身が“進化の神”であったというのとは真逆の印象となるような物騒極まりない呼び名を名乗っているわけなのだが、
右肩に正しく“処刑人の鎌”を思わせるエクスキューショナーソードを備え、左前腕にも回転する刃であるドリル・ア・ホール・スコップを備えるという危険なギミックの持ち主。
詳細は個別項目を参照。
■“禍福の神”リヴァイアサン
笑い声は「ギロギロ」ジョージ声の赤ダルマかな?
一人称は「某」で、堅苦しい口調が特徴。
マントを剥ぎ取られた当初はお馴染み武道の鎧を纏っておりネプキンと因縁浅からぬネプチューンマンを動揺させた。
彼の解説により武道のコスチュームは神が不退転の決意を示す証であることも明らかになった。
その全身を隙無く覆ったボディアーマー姿で隕石や膝部の車輪のようなギミックが搭載されているが、ファイトスタイル自体は超神の中でもかなりの正統派に入る方である。
詳細は個別項目を参照。
■“維新の神”オニキスマン
呼吸音は「シューピー」。
ウォーズマンを彷彿とさせる全身にタイトなアーマーを纏った姿の超神であり、これまた明らかにウォーズマン的な無機質な仮面で顔も覆っているロボ超神。
その上で意外にデカいウォーズマンを上回る体格の持ち主であり、機械としてのスペックのほか技量の面でも格上らしさを見せつける。
あらゆる手段を講じてでも先へと進み続けることを信条とし、生身の肉体の限界を超えるため後天的な改造手術により機械の体を手に入れた。
詳細は個別項目を参照。
■“自制の神”ザ・バーザーカー
笑い声は「ドフドフ」キモオタか。
一人称は「我」。
ヒーロー然としたド派手なタイツと装飾を身に纏う長身・長髪の超神で、武器として大剣を携えているが流石に試合では使用しなかった。
スマートな印象ながら大柄なナチュラルと同程度以上の筋骨隆々とした肉体を誇る。
基本的には瞳が見えない白目状態なのだが、感情の動きが見えるアップ時には瞳が見えることがある。
元“自制の神”にもかかわらず「バーザーカー」という、これまた元の属性とは相反する印象の超神名を名乗った一人であるものの、試合では司る“自制”の名に違わぬ完璧な感情コントロールを見せて戦いの主導権を握り続けた。
詳細は個別項目を参照。
■“洞察の神”マグニフィセント
笑い声は「ムハハハハ」口癖は「ムハムハ」
一人称は「我」。
特徴的な鶏冠に仮面でないとするのならば無機質な顔面に3対(6つ)もの眼を持っており部族的な装束を身に纏っている。
超神名の“マグニフィセント”は素晴らしい、壮大、堂々とした……といった意味合い。
一見すると大らかに見えて“神”らしく傲慢と思える程に威厳に満ちた性格をよく現している。
詳細は個別項目を参照。
■“刻の神”
超人の神の中でもどの派閥にも属さず独立独歩の立場を貫いていた神。ザ・ワンの話では太古より殊更自由を好む性質。
慈悲の神よりも後かつ、調和の神と超人殲滅派よりも前の時期=ザ・マンと悪魔将軍との決着が付けられた直後に天上界から姿を消すと共に下天していた……と考えられる。
と言うのも『完璧超人始祖編』終了時にザ・マンの竹刀をへし折っていた思わせ振りに登場した謎の人物が居り、彼が“調和の神”なのかとも思われていた訳だが、実際には十二名纏めて下天してきたザ・ワン率いる超神一派とは時系列に齟齬が生じるので再び不明のままだとなっていたが、どうやら今回の話が明らかになったことで先んじて下天した“刻の神”だったということで間違いないようである。ザ・ワンも自分たちに下天を決意させるきっかけだったと語っている。
よって、彼もまた超神にカテゴライズされるはずだが、刻の神自身が下天後の自分をどう見なしているかは不明。(神による超人製造術により誕生した配下の時間超人達は自分達の創造主たる“刻の神”を真の神と呼んでいる。)
やり方はともかく世界の滅亡の阻止という目的だけは共通しているザ・マンとザ・ワン及びその支持者の神と異なり、
刻の神は世界のバランスを守るどころか崩壊をあえて加速させ、最後は魔時角の力でタイムスリップし自分達以外の全てが滅んだ遠い未来にて、
“終焉の刻“ファナティック、“黎明の刻“エクサベーサー、“燦然の刻“パピヨンマン、“黄昏の刻“ペシミマン、“宵闇の刻“エンデマンからなる五大刻など自身の創造した眷属の時間超人たちの手で世界をやり直す事を目論んでおり、他の神々や超神と全く異質な思想の下で動いている。
時の流れに介入する力を持ち、時間超人たちもある程度その力を受け継いでいる。
【余談】
姿の判明した超神たちはお馴染み読者からの応募超人であり、特にWeb連載化された『完璧超人始祖編』以降で活躍した超人の考案者によるデザインばかりで、今回も見事な仕事ぶりは最早専属デザイナーと呼びたくなるほど。
追記・修正は“下天”してからお願い致します。
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▷ コメント欄
- 肉史上最大最強と言っても過言でない連中なのにどうにもしょっぱい -- 名無しさん (2021-07-05 16:22:27)
- ザ・マンは、調和の神一派が最大勢力って言ってたけど、100柱の神の内、12人って少なくね?残りの天界はザ・マンのシンパ以外は、どんな勢力図なの?というか、中立勢が最大勢力だったりして・・・ -- 名無しさん (2021-07-05 17:17:15)
- ↑2どうにも始祖に比べてそれほど強い印象がな… 前の闘いより超人側の戦力が更に上ってのもあるだろうが -- 名無しさん (2021-07-05 19:13:34)
- 殲滅の話はどうなったんだろう? 超人たちの本気を出させるための試練だったのか、当初はそのつもりだったのが、マンの説得を受けて方向付け転換(試練に挑む資格があればよし、なければカピラリアで殲滅?)したのか -- 名無しさん (2021-07-05 19:15:14)
- ↑2 ザ・マンがいざとなれば天界に攻め込む覚悟でいたのに始祖を10名で十分としてたあたり、本当にヤバいのは“調和の神”位なんじゃないかな?それも「過去の私と拮抗」て断ってる位だし、強い奴で始祖とどっこい位なのかも。 -- 名無しさん (2021-07-05 19:21:05)
- 格闘ゲームで例えるなら始祖が強キャラをプロが操作している感じで、超神はチートキャラを中級者が操作している印象がある -- 名無しさん (2021-07-05 19:35:53)
- ザ・マンの凄さは当人の強さ以上に悪魔将軍やジャスティスを育てたという指導力にあるからな。弟子が一人もおらず自分が強いだけという人望ない神様がザ・マンと同格とは到底呼べんわな…。 -- 名無しさん (2021-07-05 19:50:08)
- 調和入れて12人だっけ?別に数えて総勢13人だっけ? -- 名無しさん (2021-07-05 20:13:06)
- ↑勢揃いの所で確認出来るのは12人ですね(鳥さん抜き)。 -- 名無しさん (2021-07-05 20:20:28)
- もしかしたら鳥さんが真の黒幕で、13人目の鳥和の神かもしれん -- 名無しさん (2021-07-05 21:27:06)
- 108柱で、善神100柱、邪悪5柱で、まだ3柱いるのか? -- 名無しさん (2021-07-05 21:37:55)
- 第2陣第3陣みたいに追加されるだろうね -- 名無しさん (2021-07-05 22:11:38)
- 正直、受け身が意外にしょっぱいバイコーンはチーム小物枠っぽくて、超神一番手は荷が重すぎた感がある。ランペイジマンはその前の戦力外超人に対する無双担当だし -- 名無しさん (2021-07-05 22:17:30)
- ランペイジ「BBと戦おうとしたらワラワラ乱入してきた挙句砲撃までされました」バイコーン「いきなりカピラリア撃たれました」ナチュラル「手足が一杯あって面白い戦い方するなと感心してたら実は二人がかりでした」下天直後にいきなり特殊なスタイルの超人と当たった3人にはちょっと同情するw -- 名無しさん (2021-07-05 22:27:47)
- バイコーンさんの扱いは笑う -- 名無しさん (2021-07-05 22:33:20)
- イデアマンはなんか修学旅行ではしゃぎすぎてゲロはいて怒られるタイプのガキっぽい -- 名無しさん (2021-07-05 23:36:21)
- バイコーンは超神が出て喋るだけで自動的に株が下がるシステムが構築されてるの?ってくらい不遇 -- 名無しさん (2021-07-06 02:04:34)
- カサカサ登るシーンはカブトムシというかゴk… -- 名無しさん (2021-07-06 04:19:07)
- バイコーンは王位争奪編のプリズマンみたいなもん。超人強度と特殊能力にかまけて技術を磨いてない -- 名無しさん (2021-07-06 09:33:54)
- ナチュラルもちょっとなあ…サムソンバスターをギミック頼りで防いで、そのくせ吐血とかダサすぎるよ…。あのギミックなければ間違いなくダウンしてるじゃん -- 名無しさん (2021-07-06 12:10:45)
- コーカサスマンは一戦で終わるにはあまりにも惜しい良キャラだった -- 名無しさん (2021-07-06 12:29:34)
- この後に闘う選抜8人は誰になるか…ってロビンとジェロとアシュラは確定だしスグルもどうせ出てくるだろうし。 -- 名無しさん (2021-07-06 13:11:10)
- ↑個人的にはやっぱりザ·マンにも出て来てほしいが…調和の神とは因縁あるだろうし。んでセコンドには悪魔将軍とジャスティスマンという贅沢この上ない形で -- 名無しさん (2021-07-06 17:18:18)
- ハーキュリーズの性格がよくわからないまま負けてしまった・・・ -- 名無しさん (2021-07-06 19:42:51)
- 選抜で誰か負けそうになってシングマンが帰還(そして“調和”あたりに始祖で唯一の噛ませに……)しそう。 -- 名無しさん (2021-07-06 20:00:38)
- ↑3ザ・マンが出てきたら色々台無しやろ。始祖編のシルバーマンみたいなエキシビションならともかく -- 名無しさん (2021-07-06 20:16:31)
- それにしても、『調和の神が超神を絶滅させようとしてる』とはいったいなんだったのか…… -- 名無しさん (2021-07-07 10:56:43)
- ザ・マンの言う事だから -- 名無しさん (2021-07-07 19:25:30)
- 調和の神の「ボッボッボッ」ってどういう鳴き声だと思ったが、ランペイジマンがレオパルドンに撃たれてダウンしたときに「ほほっ!」って言ってるのも調和の神か。この時から麻呂キャラは固まってたのかな。アレクサンダー式一刀両断が麻呂キャラのやることかどうかは別にして -- 名無しさん (2021-07-07 22:15:49)
- どうもザ・マンと調和の神の会話見てても意見が合わないだけで仲は悪くないよなぁと察する -- 名無しさん (2021-07-11 00:50:50)
- うーん。『超人をせん滅するかどうかは調和の神次第』って言ってるってことは、やはり『バベルの塔に挑む資格があればそれでよし、なければそのままカビラリアで絶滅』ってところだったんだろうか? -- 名無しさん (2021-07-11 15:12:36)
- 同じ一番手なのにミラージュマン様とバイコーンさん、どこで差がついたのか…… -- 名無しさん (2021-07-11 15:25:01)
- ラ「コーカサスマンが敗れた試合を~」、まるでバイコーンさんを下したぐらいじゃ資格を得たとは言えないような言い草・・・ -- 名無しさん (2021-07-12 06:16:22)
- ナチュラルはトライアングルドリーマーを力ずくで引き剥がしたり、強いのはわかるんだけど渾身の二大技をいずれもギミックで防いでるのがねえ…しかも吐血までしてるしギミック頼りのしょうもねえやつってイメージが… -- 名無しさん (2021-07-13 07:50:28)
- ↑5 ザ・マンも「今世代超人だけで乗り切れないなら絶滅やむなし」って言っちゃったし、ようは「超人ごときに乗り切れるわけない」と思ってるか「超人なら乗り切れると思ってる」かくらいしか思想に相違はなさそう。 -- 名無しさん (2021-07-13 08:50:21)
- やり方はどうであれ何億年も同じ場所を目指していたというバックホーンがあり、既存キャラとも因縁のあった始祖と比べると、魅力が劣ってしまう印象なんだよね -- 名無しさん (2021-07-13 09:59:43)
- まあ超神編自体がエクストラステージみたいなもんだろうしね…。ノトーリアスとか最後までキャラがブレブレ過ぎて昨日今日考えたんじゃないかってレベル -- 名無しさん (2021-07-13 10:10:22)
- まぁ、既存キャラとって意味なら邪悪五神、サタン、ザ・マンと因縁あったし、バックボーンもこれから彫り込んでいく部分はあるだろうし……。何年もかけてバックボーン掘り下げた始祖に魅力で今かなわないのはしょうがない -- 名無しさん (2021-07-18 10:43:00)
- ザ・マン、調和の神、イデアマン、ノトーリアス、邪悪神×4の計8つ。後、バイコーンとコーカサスマンの分はどうすんだろ?二人ともイデアマン達と違って消滅したっぽいし・・・そもそもピース無いと調和の神もカピラリアが打てないのでは? -- 名無しさん (2021-08-02 00:21:35)
- ↑多分消えても完全消滅したわけじゃなくて天上界に戻ってるんじゃないかな -- 名無しさん (2021-08-02 07:18:37)
- ↑もしくは、二つ分をどうにかしてアリステラとパイレートマンの援軍もあるかもね。 -- 名無しさん (2021-08-02 09:08:18)
- ナチュラルはサタンクロスを卑怯呼ばわりしちゃったのがな、ギミック超神がギミック超人批判をしちゃったわけだからバイコーンの次ってこともあってうーん……って印象が強くなってる気がする -- 名無しさん (2021-09-19 14:49:12)
- 誰が呼んだかバハーマンっての見て思ったが、オメガ以降自分の名前を口癖にしてるキャラって出てないんだな -- 名無しさん (2021-09-19 15:19:11)
- エクスキューショナーやっぱりスーパーマンロードの神じゃないか? -- 名無しさん (2021-10-04 01:25:08)
- ↑進化の神だしね。 -- 名無しさん (2021-10-04 01:32:00)
- 今週のセリフ(ジェロの機転と自己犠牲を称えるシーン)がまんまスーパーマンロードの神だし、流石に本人もしくは非常に縁の深い何かであることは確定だろうね。 -- 名無しさん (2021-10-18 19:03:30)
- これエクスキューショナー、サンシャインと似た考えあったから下天したくさいな。完璧超人始祖たちに通じるところがある試合だった -- 名無しさん (2021-10-18 19:18:43)
- 図体の割に脆いけど正体から鑑みるに実は完全オーバーボディとかってオチは無いかね?まぁ、勝敗は決まりで勝ちは認めるだろうけど、決着後に超人側に付きそう。 -- 名無しさん (2021-10-18 20:46:02)
- 大魔王サタンって、もしかして元107人目の神だったのか? -- 名無しさん (2021-11-01 00:22:26)
- ↑サタンはザ・マンに「神になりそこねた」とも言われていたので、元神というよりは神の座に座る候補のひとりだったのかも。あまりに性格が小者すぎて候補から外されちゃったのでグレたとか -- 名無しさん (2021-11-12 22:17:00)
- そろそろ追加欲しい -- 名無しさん (2021-11-29 12:29:02)
- ↑寧ろ、ここは一覧項目にして個別に分割項目にした方がいいかも。 -- 名無しさん (2021-11-29 12:54:59)
- 確か下天した神は二度と天界には戻れないんだっけ…とすると超神内に死者が多発しているのも踏まえて1~2台どころか結構な数の椅子が空く事に… -- 名無しさん (2022-01-08 19:06:12)
- なんかゆでがまた風呂敷広げ始めたぞ……単なる椅子取りゲームじゃ終わらない感じになってきた -- 名無しさん (2022-01-17 22:16:58)
- ここまでの超神陣営、実質デモンストレーションだったランペイジマンを除くとここまでの勝ち星はナチュラルの挙げた1勝だけ。……ナチュラルの戦闘スタイルは色々言われてるけど、ちゃんと実績挙げてるのが彼だけっていう点は評価してあげるべきでは?ってなる -- 名無しさん (2022-02-15 18:40:14)
- 調和の神以外の超神には勝って欲しい。 -- 名無しさん (2022-02-27 19:40:08)
- バベルの塔に入ってから両陣営死者が出てないので、殺し合いってより試練の趣が強くなってきたなぁ -- 名無しさん (2022-04-17 18:08:26)
- 新シリーズ今一つ闘いの動機が盛り上がりに欠けると思ってたが、超神サイドにものっぴきならない事情が見受けられて盛り上がってきたな -- 名無しさん (2022-04-18 01:45:14)
- 2名追加しましたんで至らない所の追記や修正と色付けでもお願いします。 -- 名無しさん (2022-04-18 12:56:35)
- ウォーズマンの心のわだかまりを解いてくれたオニキスマンありがとう。 -- 名無しさん (2022-05-05 12:49:58)
- オニキスマン、もう単独項目に分離していいほどの密度だなぁ… -- 名無しさん (2022-05-05 13:44:57)
- 話が進めば進むほどヤギさんの浮きっぷりがヤバい事に…… -- 名無しさん (2022-05-17 20:51:52)
- ↑思想的に近かったランペイジマンもコーカサスマンの敗北から考え方を改めてたし、順番が逆だったらバイコーンも…ないな! -- 名無しさん (2022-05-18 16:26:01)
- 超人界屈指の強豪チーム「はぐれ悪魔超人コンビ」は超神タッグを凌駕できるのか? -- 名無しさん (2022-05-18 16:37:36)
- 最低でも何人勝ち抜かなきゃいけないとか、調和の神が超人を認める条件とか、最上階で何をするのかとか、謎だらけなのがモヤモヤするけど代わりに勝敗が読めなくなってる側面もあるな。ジェロやネプは勝つやろって思ってたが、ウォーズはロビンが控えてるから負けそうでヒヤヒヤしたし、アシュラもナチュラルと1vs1ならサムソンの事もあるし勝ちそうだけどタッグ戦としての結果がどうなるかは読めない… -- 名無しさん (2022-05-18 17:27:18)
- ザ・ナチュラルは2対1に関してはプライドがないとか卑劣とか言ってたけど、西洋忍術に関しては姑息(その場しのぎ、時間稼ぎ)としか言ってないよね?ギミック持ちなのに云々みたいな記述はズレてね? -- 名無しさん (2022-05-18 17:46:37)
- バーザーカーの超然とした態度は楽しみだね -- 名無しさん (2022-06-11 14:58:07)
- そのバーザーカーも最新話で傲慢な本性を表したという……その直後のアシュラの鉄拳制裁は本当にスカッとした。 -- 名無しさん (2022-07-04 13:57:56)
- まあバイコーン以外は強キャラ感あるよね。負けはしたけどコーカサスマン、オニキスマンにハーキュリーズのコンビは滅茶苦茶強かったって印象だし。 -- 名無しさん (2022-07-07 10:49:42)
- ↑2でもその後ザ・バーザーカーは意外に正統派レスラーしているという・・・ -- 名無しさん (2022-07-11 19:46:29)
- バーザーカーは割と演技くさいしなあ 白目のときと黒目のときとで本音が分かれてる説もある -- 名無しさん (2022-07-13 13:29:35)
- ↑そういえば拾式さんも用済みになったタッグパートナーはポイ捨てしてましたな・・・ -- 名無しさん (2022-07-14 21:20:52)
- やっぱりザ・マンが神の中でも規格外に強すぎたが本当のところなんだろうなあ -- 名無しさん (2022-08-25 19:45:40)
- 超人紳士VS戒律の神 ワクワクが止まらない! -- 名無しさん (2022-09-05 12:34:18)
- 改めて見てみるとオニキスマン付き合いむっちゃいいですね…完塩も見習って頂戴 -- 名無しさん (2022-09-10 13:09:29)
- 今のところ調和の神の真意にはランペイジマン、コーカサスマン、ジ・エクスキューショナー、リヴァイアサン、バーザーカー辺りは気付いてそうだな。逆にバイコーン、ナチュラル、イデアマン、ノトーリアスは理解してなさそう。オニキスマンはグレー -- 名無しさん (2022-10-17 11:31:43)
- ↑というか、調和の神の思惑がどうであれ、自分自身の目的のために下天した神が多いって印象。エクスキューショナーはジェロニモの成長を確かめたい、イデアマンは純粋にレスリングを楽しみたい、って感じで。真面目に(空気読めずに)超人を絶滅させようって考えてたのはバイコーンさんだけっぽい? -- 名無しさん (2022-11-11 23:05:16)
- 調和が己をも裁くってとんでもない厳格なヤローらしいからな…。底なしの慈悲を持つザ・マンのライバルならそうなるか。そしてその最大の理解者で副官が“戒律の神”であるランペイジマンだったってのはなかなかに良い伏線だった。尊大な奴かと思ってたけどお高いだけだったってのもお茶目さを感じだぞバッテン野郎。(追悼) -- 名無しさん (2022-11-16 08:54:22)
- 多分バッファローマンが調和の神と当たるんだろうけど正義と悪の調和が取れてるって感じで認められるのだろうか -- 名無しさん (2022-11-27 21:16:36)
- なんかカメハメ師匠の生みの神っぽいなマグニフィセント。スグルの相手ってことはそれくらいは関係してきそう。ということは“調和の神”が金銀マスクを王家に授けた神説も出てきたかな。 -- 名無しさん (2022-12-05 11:01:26)
- ↑仰る通りカメハメ師匠の系譜を産み出した神でした。ただし師匠と違って対戦相手への敬意にかけるとのこと(byスグル) -- 名無しさん (2023-01-25 19:56:49)
- 超神は対戦相手となにがしか因縁のある相手だから、スグルの相手は超人預言書を作った『予言の神』とかだと予想してた -- 名無しさん (2023-02-07 14:01:09)
- キン肉マンのことをずっと見てきたと言う割にはスグルのことあんまり詳しく見えないような気がするんだが… ミートのことも知らなかったみたいだし、火事場のクソ力に対する理解も薄いし…… まぁ火事場のクソ力は実際に体感しないとわからないというところもあるだろうけど -- 名無しさん (2023-02-07 19:44:03)
- マグニフィセントのことね -- 名無しさん (2023-02-07 19:44:59)
- 超神が全員出揃い、それぞれの思惑も(調和の神以外は)語られたことでますますバイコーンさんの浮きっぷりが目立つことに…… -- 名無しさん (2023-02-25 15:59:54)
- ↑バイコーンは”王位争奪戦時に何を思ってキン肉マンを認めたのかわからん”レベルになってるな・・・周囲の空気に合わせざるを得なかったとか? -- 名無しさん (2023-02-27 08:19:19)
- ナチュラル再登場時も強さはそんな変わらなかったけど、最初は「俺を認めさせてみろ!」ってタイプの超神だったはずなのに、再戦時は「超神なと安寧のためには絶対不要!死に晒せ!」的な感じになってるのわかり易い悪い変更な気がする… サムソンの仇としてわかりやすく変更したんだろうが、最後にはバーザーカーにぞんざいに扱われるはなんだかなぁ〜ってなったわ… なんていうか所謂雷十太化に近い物を感じた… -- 名無しさん (2023-02-27 19:59:09)
- 「超神などじゃなくて超人など」な… 雷十太化はわかりやすい失敗の典型だしやめてほしかったな、まぁ雷十太ほど酷くはないが -- 名無しさん (2023-02-27 20:01:31)
- ↑本来のゆでたまごは旧フェニックス然りクリオネマン然り(グルマンくん然り)一方を悪人or小物化させて成敗する勧善懲悪ものの方が得意だからしょうがない。完璧始祖の出来が奇跡的だったんだよ。 -- 名無しさん (2023-03-03 20:26:11)
- ついにすべての下天した神のビジュアル解禁したけど果たして猛牛は調和の神に勝利できるだろうか。 -- 名無しさん (2023-03-03 20:58:18)
- 第2形態ありそうだから、とりあえず鎧は剥がしてほしいな -- 名無しさん (2023-03-06 14:03:02)
- ↑↑あのザ・マンをして「自分でも勝てる保証がない」と言うくらいだからねぇ…最低でも悪魔将軍レベルくらいの戦いが出来ないと厳しいって話じゃないぞバッファローマン -- 名無しさん (2023-03-06 15:24:06)
- 今のところ(その言動にフォローが入っていないせいもあって)バイコーンさんとナチュラルの二人だけが「超人の絶滅」を目的としていた形になるけど……ただナチュラルの方は飽くまで「世の安寧のためには」っていう観点から冷静に判断した結果超人を排除すべきという結論に至ったわけで、実際に作中でも超人たちが中心となって数々の動乱が巻き起こったことを鑑みてもナチュラルの判断は間違ってはいないとも言える。なお極めて個人的な差別的感情から超人を皆殺ししようとしていたバイコーンさん -- 名無しさん (2023-03-19 20:26:49)
- ザ・ワン、明らかに他の超神と比べて強すぎる上に本気出してないなと思えて… -- 名無しさん (2023-03-22 19:59:37)
- ↑始祖と将軍様のように“かつての”と但し書きが付くにしても昔のザ・マンと互角だったとなれば……ね。 -- 名無しさん (2023-03-22 21:03:08)
- ↑↑ザ・マンに並ぶもう一つの勢力を纏めていた神って肩書きは伊達じゃないことを分からせられた。 -- 名無しさん (2023-04-02 18:41:11)
- キン肉マンの系譜の根幹にザ・マンがいるけど、彼はザ・マンどころかシルバーマンにも師事せず、カメハメに師事して、その系譜の根源であるマグニフィセントを倒したのなら、今回のザ・ワンのバッファローマンへの指摘は、『調和』どころか『矛盾』してる気がするけど、その辺はどうなんだろう? -- 名無しさん (2023-04-03 21:30:42)
- ↑これまでの神々たちの言動を見てて思うのが、神とて全知全能ではないってことと、神は一つ思い込んだらそれに固執する傾向にあること。かつてのザ・マンが超人抹殺に固執したように、ザ・ワンも自分の考えに固執しており、冷静で正確な判断が(本人が思うほどには)出来ているわけでもないのだろう -- 名無しさん (2023-04-03 23:12:42)
- バイコーンさんあまりにも浮いてて逆に好きかもしれん -- 名無しさん (2023-04-25 00:34:29)
- ↑早速「アイツになんの解決策があんだよ」みたいに言われてるのは草ァ -- 名無しさん (2023-04-25 01:49:03)
- バイコーンさん本人の言動から考えて超人を根絶やしにすることが解決策だと思ったのかな -- 名無しさん (2023-04-25 05:09:46)
- 考えの無さで言ったらサタン様以下かも知れん -- 名無しさん (2023-04-25 12:06:40)
- まぁ、火事場のクソ力や友情パワーでどんどんエネルギー使われるのが宇宙規模の問題の原因だという話も出てたし、超人みんないなくなればとんでもパワーによるエネルギー消費も無くなるという考え方が出ても不思議ではないかも -- 名無しさん (2023-04-25 12:26:09)
- ↑バイコーンさんに限っては蚊がウザいから絶滅させようとしに来たくらいの感覚な気もする。ボウフラが水質改善の役に立ちプランクトンとして生態系の一部になってる事まで考慮してないというか -- 名無しさん (2023-04-25 12:48:47)
- でもあの世界って元々超人がいなくても成り立ってたんだからもしかして超人が全滅しても問題ないんじゃね?だからこそ神様は前にカピラリア七光線を使って絶滅させようって考えたんでしょ。結果的にはザ・マンと世界樹のおかげで少しだけ生き残ったけども -- 名無しさん (2023-04-25 19:31:52)
- ↑そういうオチだとあまりにも無体だから、神の席が埋まらないのはそれはそれで不完全な世界の不都合とかそのままだと結局は滅んでくだけとか説明がされそうだ。 -- 名無しさん (2023-04-26 10:01:09)
- 実際神の候補として作ったけどなんか害ばっかもたらすから抹消するかもまあ分かるんだよなあ。見事なまでの神目線だけど -- 名無しさん (2023-04-28 10:50:39)
- ナチュラル、死体消えずに残ってるけどまだ何かあるのかな…? -- 名無しさん (2023-05-11 00:59:22)
- 超人が原因で天界あんなことになってるのに、カピラリアピースを素材に新たに作られた超人なんて見せられたらそりゃ憤怒するわ… -- 名無しさん (2023-05-17 23:34:32)
- 調和の神の「ザ・マンはよくやったが神の後釜となり得る候補者を作りすぎた」のを罪とした過去の描写がまったく違った見方になった -- 名無しさん (2023-05-19 17:03:28)
- 今回で超神内の調和の神のお友達リストが判明 コーカサスマン、ランペイジマン、オニキスマン、バーザーカー、マグニフィセントがお友達だった -- 名無しさん (2023-05-22 11:20:06)
- 「試金石と成り得る荒ぶる神々」「天界の堕落」か…確かに傲慢さが敗北に繋がった奴とか神より優れた存在になるという本筋から外れた野心を持ってる奴とかいたが… -- 名無しさん (2023-05-22 23:52:23)
- ↑↑リヴァイアサンとエクスキューショナー違うのか…って思ったけどあの二人の言動よくよく振り返ったらザ・マンの方が近いかもな -- 名無しさん (2023-05-27 08:07:53)
- エクスキューショナーは超人の粛清どころか増やす側だしリヴァイアサンはザ・マンのシンパと明言してるも同然だったしな -- 名無しさん (2023-05-27 08:23:51)
- 自分達の下天すらも日和見派閥の神を焚きつける布石にするとは。前々から描写されていたがザ・ワンは想像以上の慧眼の持ち主だな -- 名無しさん (2023-05-29 16:55:34)
- バイコーンも神の中では割とマシな部類で、下の方の連中は調和の目から見て普通に強豪超人に負ける、そいつらと神の座入れ替えた方がいいと判断される程度みたい。 -- 名無しさん (2023-05-29 17:55:22)
- プリズマンの腕に胸板貫通されてるバイコーンさんは、カレイドスコープドリルとか食らったら普通に風穴開きそう -- 名無しさん (2023-05-29 18:03:31)
- オメガ勢の神殺しが散々無謀と言われてきたがマンワン以外は上位3人なら対等に戦えそう -- 名無しさん (2023-05-29 18:55:16)
- 堕落した神々と見込みのある超人の入れ替えを行うって話だったけど、超人墓場の廃止と天界の神々が全員消えることで宇宙のエネルギーのバランスを取ることになりそう。(二世に繋がるなら) -- 名無しさん (2023-05-29 19:12:07)
- スグルが第二段階の火事場発動しても互角にも戦えなかったパイレートマンは、一部の上位陣以外の超神より普通に強いだろうな -- 名無しさん (2023-05-30 09:13:07)
- ↑2初代とⅡ世の間に平和を謳歌し過ぎたのは超人パワーの抑制を意識した結果ってことになるのかね? -- 名無しさん (2023-05-30 10:13:13)
- ↑2 よりにもよってザ・マンと始祖を“神”の基準だと思わせられてたからなぁ。にしても予想と違って仲良しだったけど結局は相容れないのかなザ・マンとザ・ワンは。 -- 名無しさん (2023-05-30 13:21:32)
- まさかの時間超人をここで持ってくるか… -- 名無しさん (2023-06-21 07:46:33)
- 結構初期技の進化系で倒されてないか -- 名無しさん (2023-07-02 03:19:54)
- サタン様を差し向けたのは調和の神かと思ったがこの分だとどうやら違うようだな -- 名無しさん (2023-07-02 03:30:54)
- 刻の神も下天しているが超神にカテゴリされるか? -- 名無しさん (2023-07-31 22:50:28)
- されるだろうね -- 名無しさん (2023-08-01 01:32:01)
- でも同じく下天したザ・マンは超神を自認してないしなぁ。 -- 名無しさん (2023-08-01 01:46:28)
- マンモスマンがロビンマスクに託そうとした欠片を制止しようとしてランペイジマンに諫められた超神(その時はフードをかぶってた)はバベルの塔で初めて姿を現した超神のうちの誰なんでしょうね? -- 名無しさん (2023-08-02 08:48:37)
- 神が1万パワー減らして下天した存在が超神なんだから、刻の神やザ・マンも超神のカテゴリではあるだろうね -- 名無しさん (2023-08-10 08:23:26)
- 刻の神と双璧をなす空間超人の創始者「天(そら)の神」は………いないよね? -- 名無しさん (2023-08-27 20:26:32)
- ↑×2 下天した神々の中でも調和の神の派閥に属する者は文句無しに強かったのが良かった。 -- 名無しさん (2023-08-27 20:56:31)
- 83巻の表紙は超神12体勢揃いがよかった(50巻の始祖勢揃い表紙のように)リアルディールズの生き残り6人でも悪くないけど色がついた全超神を見たかった。 -- 名無しさん (2023-09-25 20:33:58)
- ↑なんだかんだで超神かっこ良かったですからね。(憤怒の神意外) -- 名無しさん (2023-09-25 21:07:22)
- 主人公側が勝利したわけでもなく、余韻もなく時間超人編に移行したせいで、そういえばなんでこいつらと戦ってたんだっけ?と思ってしまう・・・ -- 名無しさん (2023-09-28 08:21:54)
- 今回の件で天界の神の席が最低でも10席以上空いたけどどうするのやら。 -- 名無しさん (2023-10-02 19:14:28)
- しっかりと読み込むと神の座を捨てて命掛けの戦いに望むだけの理由がそれぞれにあったんだなってなる -- 名無しさん (2023-11-05 21:14:38)
- 次は超神の項目分離かな -- 名無しさん (2023-12-20 00:31:18)
- 真相の一端に過ぎない情報を核心みたいな語り口で提示されるから言っている事が二転三転してるように見える(故に前に言ってたあれは間違いだったの?となる)。分かりにくいのは確かよね -- 名無しさん (2023-12-28 02:26:31)
- 今のところ、五大刻と真っ当に戦えそうな超神って居ないのではなかろうか?くらいの実力に見えてしまうのがな… -- 名無しさん (2024-04-09 19:44:05)
- ↑ザ・マンとザ・ワンは別格にしても始祖≒五大刻とぶち上げちゃった以上は、その評価で正しいのかな。マグニフィセントやバーザーカー、ランペイジマン、オニキスマン辺りは劣るとは思いたくないが。 -- 名無しさん (2024-04-10 01:40:52)
- 議論なしで分割して良かったの?一応上の方でチラッとそんな話も出ていたみたいだけど… -- 名無しさん (2024-04-14 08:06:04)
- ↑話が出ただけで分割を提案したわけじゃないし、これは普通に違反行為でしょう。 -- 名無しさん (2024-04-14 15:37:07)
- コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2024-04-22 07:55:38)
- オニキスマン、マグニフィセント、コーカサスマンがカッコ良くて好き。 -- 名無しさん (2024-04-25 19:51:50)
- 邪悪五神も含めて、肉世界の「神」が司ってるものって人が持っていたり人が行う概念で、いわゆる自然の事物や現象を司る神って今のところ出ていないんだな。一番それに近い「進化」も前進と成長のような比喩としての意味のほうが強いし。「刻」だけが例外なのかそれともこれも人間が定義した概念としての「刻」なのかは気になるところ。 -- 名無しさん (2024-05-09 00:15:57)
#comment(striction)
*2 運命の五王子も本来の自分のパワーでないからか憑依にはリスクを背負い、完全に“神”の力を使いこなせていたわけではなかったらしい。ビッグボディなんか「オレにもよくわからない」とか言ってたしね。
*3 実際、脳天だけへの展開とはいえイデアマンはそれによってキン肉族三大奥義の1つであるマッスル・リベンジャーを完璧に防いでおり、薄々予測しつつも最大奥義すら通じないことを確認したフェニックスは脳天を避ける形で落として後のビッグボディとの合体技への布石とした。また、これによって改めてダイヤモンドパワーの脅威が浮き彫りになったともいえ、本来ならば始祖や超神でもなければ対抗手段を講じるのも難しいのだろう。
*4 ランペイジマン、コーカサスマン、オニキスマン、ザ・バーザーカー、マグニフィセントの5名がこれに該当する模様。これにより、遠回しにランペイジマンのコーカサスマンに対する態度とバイコーンに対する態度に違いがあった理由も判明することとなった
*5 ただしランペイジマンの口ぶりからすると、ザ・ワンの同志以外の一部の超神の中にも、この真意に気付いている超神がいた可能性はある
*6 1989年当時。現リトアニア。
*7 現トルクメニスタン。
*8 過去の回想でも天上界のリングで修行に励んでいるのが見受けられ、シリアスな笑いを提供する一方で、天上界ではそれ以上の成長が見込めないままに時を過ごしてきてしまったことが窺え、その現状を破る可能性が地上の超人にあるかもしれないことを“知性の神”に示されている。
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