登録日:2020/02/05 Wed 20:20:00
更新日:2024/05/16 Thu 12:36:25NEW!
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verum rex ff15 キングダムハーツ 裏ボス kingdom hearts ノクティス 畠中祐 kh kh3 誰だおまえ versus ⅹⅲ ヨゾラ ヴェルサスの思念
俺にはよく分からないんだ この世界が本当に本物なのか
そんなの考えたこともなかった
【概要】
ゲーム「VERUM REX」の登場人物にして同作の主人公。
短いコートの様な黒い服をまとった青年であり、銀髪で赤と青のオッドアイ。
左手に赤い刀身の剣、右手にボウガンを構え戦う他、念力などの超能力めいた不思議な力を発揮する。発売前情報によるとこれが彼の家のみに許された魔法の力のようだ。
その戦闘力は極めて高く敵国の巨大ロボ「ギガース」が数十機迫ってきてもなぎ倒すほど。
ゲーム誌によると自信家であり照れ屋でもある複雑な年ごろだが、無口のため気難しいとみられるようだ。
恋人の前では会話しながらも、目を合わせなかったり、急に歩き出したりする。
これは、照れているがゆえの行動のようだ。
仲間として二刀流の赤毛帽子と大剣を使う眼鏡の男が確認されている。
VERUM REXはPLAY PLUSで発売予定!リミテッドエディションもあるぞ!
ギガースに乗って戦う外伝「VERUM REX -Beat of Lead-」も発売決定!
先駆けてビッグサイズのギガースのアクションフィギュアも発売されている。
【真の概要】
VERUM REXとは『KINGDOM HEARTSⅢ』で登場されているゲーム。
要は作中作である。
『トイ・ストーリー』がモチーフのワールド「トイボックス」に入ると急にスタイリッシュなムービーが流れ出す。
実はそれはVERUM REXの宣伝であり、後にレックスがそのゲームにはまっていることがわかり、レックスはソラをゲームの主人公『ヨゾラ』と勘違いする。どちらかというとソラよりリクに似てないか?
ソラは当然否定するも名前が似ているためか不思議なつながりを感じていたようだ。
因みにこのVERUM REXだがFINAL FANTASY XVの前身『FF Versus ⅩⅢ』を意識したような要素が多い。
- 「VERUM REX」というラテン語で「真の王」。FF15は主人公が「真の王」になる物語。
- FF15主人公ノクティス・ルシス・チェラムはラテン語で「夜空の光」。そのまんまである。
- 主人公たちは魔法的な力、敵は機械文明の力で戦う。
- ヒロインは黒い主人公と対になるような白い女性。
要はディレクター繋がりのスタッフの多少自虐入ったお遊びである。
一応ディレクターはヴェルサスとVERUM REXは別物と明言はしているが…。
余談だがKHⅢにはヴェルサス13でできなかった様々な要素が詰め込まれていたりする。
ゲーム内では上記のようにかなり気合の入った偽PVが流れるほか、トイボックスでは敵役のギガースのフィギュアにソラが乗り込んで戦ったり、
ギガースに乗って戦うミニゲーム「VERUM REX -Beat of Lead-」がプレイできる。
なお敵としてもギガースが出てくる*1が序盤の雑魚と思えないほど固く強い。こっちもギガースで対抗しよう。
追記・修正は「VERUM REX -Beat of Lead-」でハイスコアを取ってからお願いします。
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…KHⅢ発売当初はそう考えられていた…
アップデートでシークレットムービーが追加されるまでは…。
以下シリーズの重大なネタバレあり
未プレイの方閲覧注意
【KINGDOM HEARTSⅢ シークレットムービー『夜空』】
紆余曲折ありマスター・ゼアノートを倒し、カイリを取り戻したものの、禁断の力を使った代償として元いた世界から消滅してしまったソラ。
しかし、彼は消えていなかった。目覚めた場所は雨上がりの夜のビル街だった。
同じ街の別の場所でリクも目を覚ます。
訳も分からず困惑するばかりの二人。
そしてとあるビルの上でたたずむ青年…それはゲームの登場人物であるはずのヨゾラそのひとだった…。
これにはソラとリクだけでなくプレイヤーも大混乱に陥った。
ソラたちがいるのはゲームの世界、104の看板が見えるため『すばらしきこのせかい』の世界など様々な予想もされているが…
そして…
【KINGDOM HEARTSⅢ DLCシークレットエピソード】
リミットカットエピソードをクリアすると出現する章。あの鬼畜どもを全員倒せということである。
なお、同エピソードでリクが上記のシークレットムービー『夜空』に見たことは夢だったと語っている。
目が覚めたソラ。そこは以前消えた時にたどり着いた『終わりの世界』によく似た空と水面しかない不思議な世界だった。
しかし終わりの世界と違うのはどこまでも広がる夜空だった。
力を使ったのに消えてないことを不思議に思いつつ周囲に呼びかけるソラ
おい
おい
どこだ
返事が返ってきた。声のする方向に駆け寄るソラ。
そこにいたのはゲームで見たはずのヨゾラだった。
ゲームで知っていたため名前を呼ぶソラに怪訝なヨゾラ。しかしヨゾラの方もソラを知っていた*2。
因みにソラはヨゾラのことを『彼女』から聞いていたらしい*3。
ここは現実ではなくゲームの世界なのかもと悩むソラ。
何を言ってる
確かにここは現実じゃないが俺は実在する
これは俺の本来の姿じゃないが
どうしてお前は俺をヨゾラと呼ぶんだ
お前はなぜソラを名乗ってる
なぜって 俺の名前だし
お前が本当にソラでここで俺に会う運命だったなら
やっぱりおまえがそうなんだな
そう言うとヨゾラは右手にボウガンを構えた。
夜空と水面しかない世界は、いつしか見た心を現すステンドグラスになり、いつか見たビル街になった。
ヨゾラは語る。この不思議な空間に迷い込みいくつかの試練を受けたこと、そしてソラを救えと言われたこと。
さっさと終わらせよう
【戦闘】
所謂裏ボスだが留まりし思念と同等…いやそれ以上かもしれない最強クラスの強さを誇る。
出現条件となるリミカ真ⅩⅢ機関がかわいく見えてくるほどのおぞましい強さ。
攻撃は剣による斬撃とビーム攻撃が主体。
ガード不能技を混ぜて来たり、回避やガード連打やコンボリーヴ予防に攻撃タイミングを適当にずらしてくるため全く油断が出来ない。
中には最大HP減少攻撃もある。
しかも後半になると従来の攻撃パターンの一部をガード不能にしてくる。
状態異常攻撃をあまり使ってこないのが救い。
リミカ機関員にも言えることだが、一部の攻撃の終わったタイミングでないと碌にダメージを与えられない仕様が非常にキツイ。
しかもその時間が非常に短くわかりにくいため1ダメージも与えられずに殺されることも珍しくない。
割と救済要素の多かったⅡと異なり、Ⅲは全体的にプレイヤースキルを問われるように調整しているためガチンコの真剣勝負となる。
まあリンクとか救済要素が全くないわけでもないけど。
とはいえ攻撃にはすべて避け方があり、攻撃できるタイミングもきちんと用意しており、やろうと思えば無傷で攻略できる。というか高難易度だと気を抜いたら即死するのでほぼ無傷前提
ここら辺は留まりし思念と同じで、慣れれば慣れるほど闘うのが楽しくなってくるだろう。
コツとしては
- 赤い斬撃やビームは大体ガードできるが青はガード不可攻撃。
- 攻撃タイミングでは遠くて短いことが多いのでサンダーで攻撃したりアスレチックフローで近づくと楽。
- 最大HPの回復やリンクをいつでも行えるようにエリクサーはあるだけ持っていく。
- 最大HP低下状態はフォームチェンジとエリクサーで直せる。
- ヨゾラの強制反撃は飛びのくだけなのでのけ反り続ける限りは殴りまくったほうがいい。
どうしても倒せない?ファストパスコード使ってみる?
【行動】
技名は仮です。今後変わると思います。
建て主の分かった限りの攻撃タイミングも記載。
長いので収納
- キーブレード奪取
ボウガンから出した球状のバリアで拘束しキーブレードを奪う。
おもむろに走ってきたらコレ。ガード不可なのでドッジロールで避ける。
回避されると2回斬りつけ*4→2回奪取攻撃を行う。
奪われている間はアイテム以外のコマンドとリフレクトガードが使えなくなる。
奪われている間はドッジロールで避けに徹しよう。
これを避けたら次の攻撃は必ずどちらかの連続攻撃となる。
- 連続攻撃(速)
おもむろに後ろにジャンプしビーム→斬撃→2連続ビーム→斬撃→剣飛ばし攻撃→高速で連続斬撃→切り上げ切り下げ→飛びのき
全てガード可。
攻撃が終わって飛びのいたところで攻撃チャンス。
- 連続攻撃(遅)
ゆっくりとワープしながら空中で5回斬撃→剣飛ばしを繰り返す。
敵に合わせてリフレクトガードをだして受けるとよい。連打ではタイミングが早すぎるので注意。
ふたつの連続攻撃の剣飛ばしはそのままだとガードできないのでドッジでかわす。
横に避ける→剣をリフレクトガードでのけ反らせると攻撃の隙を作れる
- ボウガン突撃
ボウガンを構えこちらに突撃。ガード可能。
この後ワープし何もないところで剣を振り姿を消す→標準がソラをマーキングし斬撃を3回。全てガード可能だが3回目は少し遅れてくるので遅めにガードを。
その後再度ボウガン突撃を行う。
マーキング斬撃はヨゾラが消えた場所に近づき斬撃のガードカウンター*5をヨゾラが合われた瞬間に当てられれば攻撃チャンスとなる。
パターン変化後はマーキング斬撃がガード不可になり2回目のマーキング斬撃の後斬りつけてくるようになる。
3回目の斬撃が終わった後、ヨゾラが出てきたときにあわせてたたかうを出すと攻撃をはじけて攻撃できるように。
- 一閃
力を貯めて一閃→斬りつけ→もう一度力を貯めて一閃。
一閃は距離に関係なくヒット。ガード可能。ヨゾラが光ったらリフレクトガードで防げる。
二回目の一閃はタイミングをずらしてくるので少し遅めにガード。
一閃攻撃は食らうと最大HP減少効果があるので注意。
二回目の一閃の時に攻撃すると反撃してくるがそのあと飛びのいたところは攻撃チャンス。
アスレチックフローで近づきつつ攻撃し、すぐにドッジロールで回避すると比較的安定。
パターン変化後は攻撃がかなり変化するので後述。
- ビーム連打(速)
飛びのいたと同時に赤ビームを連打。
約10発までほぼ連打してくるが、その後は飛びのきつつ少しタイミングをずらして数発うってくる。
全てガード可だが出が非常に早く避けにくい。
飛びのいたところで攻撃を当てればひるみ攻撃できる。サンダー系がベストか。
- ビーム連打(遅)
飛び上がりヨゾラの足元からソラへビーム→赤ビーム→青ビーム→赤ビーム3連発→青ビーム→ややタイミング遅れて赤ビーム。
赤ビームはガード可能だが青ビームは不可
初発と最後のビームはやや遅めにガードし残りはガードとドッジを併用する。
- ビット攻撃
フィンファンネルを思わせるビットを展開。
ビットでソラの周りにバリアを張り拘束しハチの巣に。さけてもヨゾラ本人がワープし斬撃。
ビット攻撃→斬撃を3回繰り返し、多重分身し斬撃。
ビットはバリアが展開しきる前に回避→斬撃をガードで。2回目の斬撃はややタイミングが遅いので少しガードのタイミングを遅らせること。
2回目のバリア展開した瞬間は攻撃チャンス
ただしたたかうではまず間に合わないのでサンダーで攻撃しひるませてたたかうを決めよう。
- アイテム奪取
赤く光りおもむろに浮遊し始める。ワープし円柱状の光線を3回行う。
あたった場合はソラを拘束しアイテムを奪い回復する。
モグメダルを奪われると倒した後HP半分の状態で復活するので絶対に避けること。
幸い、ヨゾラをロックオンしグライドでフィールドを回るように飛んでいれば簡単に回避できる。
三回目の攻撃が終わったときにセリフを言っているとき攻撃チャンス。
これも攻撃できる時間が短いのでセリフと同時にサンダー→ひるんだところをアスレチックフローで近づきつつ攻撃すると安定。
パターン変化後は3回連続で使わず隙を見せなくなっている。
- フィールド変化
HPを半分削ると使用。まれに開幕使ってくる。
プラネタリウムの様な球体を設置し下記の怒涛の連続攻撃を仕掛けてくる。
非常に避けにくいのでアリエルなどのリンクでやり過ごすことも考慮したほうがいい。
これがプラネタリウム爆発まで終わるとヨゾラの攻撃パターンが変化する
- 噴き上げビーム
上空にソラを噴き上げながら赤ビーム→赤ビーム→青ビーム→青ビーム。
赤ビームはガード可能。
最後の青ビームを撃ちおわった後は攻撃チャンス。
- ビーム斬撃
ビーム発射口をフィールドに設置。
フェイントを混ぜながら斬撃→高速の連続ビームを2セット繰り返す。
ガード可能だがフェイントがある避けにくい。
- ビーム連射
青ビーム→赤ビーム2連発を4回繰り返す。
- ギガース攻撃
鬼門。フィールドを白一色に変えギガースを複数召喚し突撃させる。ガード不可。
非常に避けにくい。相手の脇をくぐるようにいけば避けやすい気がする…
ギガースがすべていなくなったらヨゾラが4人の分身を突撃させ攻撃。これは簡単に回避ガード可能。
- 分身連続攻撃
分身し連続攻撃を行う。
赤ビーム→青ビーム
間をおいて分身斬撃3回
間をおいて剣飛ばし→分身斬撃2回→連続斬撃
間をおいて青ビーム→分身斬撃
間をおいて分身斬撃連打
フィールドを白く変化させ分身で一斉攻撃
目まぐるしいが実のところ青ビーム以外はガード可能でフェイントを挟んでこないので慣れれば割とかわしやすい。
剣飛ばしは連続攻撃と同じくガードできれば攻撃チャンス。
だが分身の攻撃もあるので無理はしないように。
- プラネタリウム爆発
分身連続攻撃をしのぐとプラネタリウムが赤く光り周囲を吸引するようになる。
ヨゾラも分身して攻撃してくるので分身に合わせてフィールド外に向けてドッジロール連打。
プラネタリウムにつかまるとVERUM REXの1シーンを再現した爆発切りで大ダメージ。
とは言え爆発切りは単体攻撃。リーヴ系があれば死ぬことはない。
この後すぐに攻撃はこないのですぐに回復すれば問題ない。
- 発光連続攻撃
パターン変化後に使用。プラネタリウム爆発の後は必ず使用。
赤く発光し連続攻撃を仕掛けてくる。
この間はアーマーHPをもつ。
たまにフェイントも混ぜてくるが基本的には素直な斬撃。
アーマーHPを削り切れば攻撃チャンスがある。
なのでリフレクトガードからのガードカウンターを連発し、カウンターの無敵時間を利用しつつアーマーHPを削るとよい。
- 一閃(パターン変化後)
力を貯めて一閃→少し間をあけてワープ斬撃×2→ワープしてマーキング斬撃×3→力を貯めて一閃。
一閃とマーキング斬撃はガード不能になっているので注意。
やはりマーキング斬撃の3回目と2回目の一閃はややタイミングを遅らせてくるので注意。
そして二回目の一閃の時に攻撃すると反撃してくるがそのあと飛びのいたところはやはり攻撃チャンス。
- ビーム斬撃
パターン変化後にも使用。
フェイントを混ぜながら斬撃→高速の連続ビームを2回を繰り返す。すべてガード可能。
一応攻撃とフェイントのパターンは決まっているので見切れば全部ガード可能。
- 強襲
パターン変化後のビーム斬撃後に使用。
とびのいたかと思うと急に方向転換しこちらを斬りつけてまた飛びのく。
飛びのいた後は攻撃チャンス。
【戦闘後】
シリーズでも珍しくソラの勝敗によって結末の変わるマルチエンディングとなっている。
【敗北時】
ヨゾラの圧倒的強さに膝をつくソラ。
思わずついた左手から氷のようなものがソラの体を伝っていき、ソラはクリスタルを思わせる結晶になってしまった。
必ず救い出す
ビル街はいつの間にか青空の広がる『終わりの世界』となり気が付くとヨゾラは移動中の車の中にいた。
【勝利時】
激戦を制したのはソラだった。
左手から光の粒子となって消えていくヨゾラ。
そうか まだ俺の力は必要じゃないんだな
意味深な言葉を残し消えたヨゾラ。
ソラはいつの間にか青空の広がる『終わりの世界』に戻っていた。
気が付くとヨゾラは移動中の車の中にいた。
運転手に「将軍 将軍 あれ すごいですね」と呼びかけられるヨゾラ。
どちらのルートでもこの言葉で締めくくられる。
俺にはよく分からないんだ この世界が本当に本物なのか
そんなの考えたこともなかった
An Oath to Return
KINGDOM HEARTS
余談
最後のヨゾラが車で移動しているシーンはヴェルサス13のトレーラーで車に乗っているノクティスの構図とほぼ同一。
またヴェルサス13での変更前のヒロインの名前は「ステラ」だが、これはラテン語で「星」のこと。つまりソラにヨゾラのことを教えたと思われるNAMELESS STARとは…?
戦闘時のBGM「Nachtflügel」(ナハトフリューゲル)はドイツ語で「夜の翼」を意味する。
KHシリーズの曲は英語かイタリア語のタイトルが多いのだが、初のドイツ語。
戦闘時には聞き入る余裕はないが、ピアノコンチェルト風の名曲なので必聴。
ヨゾラを倒すとデータグリーティングでもヨゾラで遊べるようになるのだが、他のキャラのポーズが20前後に対して圧巻の97もある。
ヨゾラのCVは畠中祐氏。
父の畠中洋氏は本シリーズでハロウィンタウンのブギー、プライド・ランドのプンバァ、キングダム・オブ・コロナのフリンとナンバリング作に皆勤しており、これで大塚周夫・大塚明夫に次いで2組目のKHボス繋がり親子となった*6。
ソラ声の仲間やヴェントゥス声のライバルとかリク声の師匠(?)がいる氏の代表的なキャラクターとはかなり演技が異なるため言われないとまず分からない。
畠中祐は『FF7R』の方でレズリーを演じており、こちらも銀髪で冷めたような口調で話すなどよく似ている。
恐らくはアクセルとレノの関係と同じようにスターシステムようなものと思われる。
ちなみにヨゾラと会話してた運転手だが、一部プレイヤーからは声からして真ⅩⅢ機関のルクソードではないかと噂されている。
彼は『Re Mind』の追加ムービーで不可解な言動をしていたが……?
追記・修正はクリティカルレベル1でアイテム、リンク、フォームチェンジを縛りヨゾラを倒した方にお願いします。
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▷ コメント欄
- 追加修正の条件が鬼畜すぎるw -- 名無しさん (2020-02-05 23:10:51)
- ルクソードって元々ヨゾラの世界の出身だったんすかね…? -- 名無しさん (2020-02-06 10:55:59)
- 当時アストラルとカイトがデュエルしてるのを観て「まるでキングダムハーツ」って思った思い出と、ソラとヨゾラが戦っているのを観て「まるでゼアル」って思う現在が合流する謎の感慨 -- 名無しさん (2020-02-06 16:43:49)
- ↑2 ボツになった設定を他の作品で再利用するのはクリエイターの世界ではよくある話だよ。 既に世に出ている内容をやり直すのは見苦しいけど、XVではほぼ使われなかった設定だし。 -- 名無しさん (2020-02-17 23:08:19)
- 最初は攻撃食らわないようにするだけで精一杯だけど、やり慣れてくると思ったより攻撃タイミングがあることに気付く。 つくづく追加版の調整は神懸かってる。 -- 名無しさん (2020-02-17 23:11:10)
- ゲームの世界、というのが一番妥当な解釈かもしれない。おもちゃにも心が宿るんだから、ルクソードがここ出身でも不思議ではないし、現実世界から締め出されたソラの場所がそこでも不思議ではない -- 名無しさん (2020-09-02 04:44:12)
- ゲーム内世界のオチになるのかなあ -- 名無しさん (2020-09-03 19:03:40)
- シュガー・ラッシュのワールド出たらヒントとか出ないかなぁ -- 名無しさん (2020-10-02 00:53:53)
- 虚構世界の存在が明言されたからやっぱりゲームかそれに近い世界の人っぽいね。 -- 名無しさん (2020-11-16 09:50:59)
- 見た目と言動がリクっぽいだけでなく中の人まで某ウルトラマンのウルトラな自称弟子という(しかも主人公と鉢合わせする部分まで酷似)。ソラと一応の理由があるとはいえ殴り合う辺り、ウルトラおバカな予感? -- 名無しさん (2020-11-29 07:27:35)
- ようやく勝てた。やっぱソラの世界とヨゾラの世界は互いに虚構で、それぞれが鏡写のようになっているっぽい -- 名無しさん (2021-01-13 10:41:42)
- リングやSO3みたいに仮想世界ってオチでしょ。無印が発売されたころはそういった作品があったし -- 名無しさん (2021-02-12 12:56:56)
- 荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2021-02-17 15:12:11)
- ヴェルサスは単独作品でいずれ出して欲しいかなぁ。勿論15とは完全に別物にして -- 名無しさん (2021-05-06 20:24:53)
#comment
*2 聞いたことがあるとのこと
*3 本編の終わりの世界に登場するNAMELESS STARのことと思われる
*4 これはガード可
*5 どこでカウンターするかはどのカウンターによる?リベンジダイブは2回目をカウンターするとよい
*6 ちなみに祐氏の母福島桂子氏も、KHシリーズでの声こそないがミッキー作品のクララベル・カウ役を担当している。
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