三橋廉

ページ名:三橋廉

登録日:2018/03/08 (木) 03:53:23
更新日:2024/02/19 Mon 11:54:54NEW!
所要時間:約 4 分で読めます



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おおきく振りかぶって 代永翼 投手 ピッチャー エース チート 野球部 臆病 主人公 西浦高校 西銘駿 高校生 三橋廉 投球中毒 まっすぐ 驚異的なコントロール 9分割





オレが皆を落ち着かせられる。『オレ』が大丈夫なら皆が大丈夫。


オレが、エースなんだ!




■概要

『三橋廉』とは『おおきく振りかぶって』の主人公。


CV:代永翼
演:西銘駿



西浦高校に通っている1年生。クラスは1年9組(クラスメイトは田島と泉と浜田)。
作中で進級し2年生になった。クラスは2年4組(クラスメイトは阿部と泉)。
三星学園にいる叶修悟とクラスメイトの浜田良郎は幼なじみ
三橋瑠里は同い年のいとこ。


■プロフィール

誕生日:5月17日
血液型:AB
身長:165cm→169cm
体重:52kg
ポジション:投手(右投げ左打ち)
背番号:1



■人物

性格は臆病でネガティブ。阿部隆也の大声でビビりまくる。
自己主張も弱くきょどりまくりであり、会話も「、」が多用されまくるほど他人と上手く喋れない。
臆病なのは生まれつきだが、言葉がきょどるのは後述の事が原因でなってしまっただけで、家族とは普通に会話できる。
瑠里曰く幼少期はすぐ泣くけど、よく笑う子だった。そのため、浜田が三橋と再会した時は違和感を覚えていた。
しかし投げる事への執着と投手の独占欲が人一倍であり、沖からは投球中毒と評されている(そういうやつの後ろはやる気が出るとも思われている)。
初期の頃の阿部にも「おとなしそうにしててもやっぱり投手。我が強くて傷つきやすい」と認識されている。



祖父は三星学園の理事長、父親の三橋玲一は三星学園の職員、母親の三橋尚江は大学の准教授という教育者一家に生まれた。
しかし三橋は頭が悪く勉強が苦手であり、それでも三星学園には通いたくなくて猛勉強して西浦に合格した。
成績が悪いのは現在も変わらず、赤点回避のために野球部の皆と勉強会をしている。


両親は駆け落ち夫婦だったので三橋が幼い頃はギシギシ荘と呼ばれるボロアパートに住んでおり、この頃に浜田と野球に出会う。
小学2年の頃ギシギシ荘を見てビビった祖父に豪邸をもらったため引っ越す。
小学時代は時折いとこの家に遊びに行っており、叶と知り合う。


中学から祖父の学校の三星学園に通うため、実家からは離れて父親の姉の家で居候していた。
また叶に連れられて野球部に入部。
しかし理事長の孫だから監督から贔屓され、同じく投手をしていた叶を差し置いて三年間ずっとエースをしていた。
これは練習試合を含めてであり、三橋は必ず完投していたため三橋以外は投手が出来なかった。
三橋はヘボ投手であり、捕手の畠は三橋の頑張りと才能に気付くほどの実力がなかったため試合に負け続けた。
当然メンバーからはシカトされるようになり、三橋は三橋で自分が投手を譲ればそれで解決する問題と理解しながら、それでも投手である事に固執。
三橋は叶以外との部員との仲が悪化し続けて、3年の終わりになると他の部員は試合で手を抜くようになっていた。
三橋は逃げる為に西浦に進学した。


中学時代の完投の影響で体力があり、持久走は田島の次。また体も柔らかく転んでも怪我をしにくい。


両親が共働きで夜遅くまで不在なことが多い影響で阿部に比べたら料理を作る事ができる。


西浦野球部の部員の中で一番仲が良いのは田島悠一郎であり、田島は三橋の片言の言葉でも理解できる。
桐青高校との試合の後、病院にマッサージをしに行った日以降、毎週月曜日にはお互いの家を行き来している。
そこで田島家の影響を受けて田島の事を「ゆうくん」と呼ぶようになった。
ただ部活内では皆「田島」「三橋」と名字呼びなので三橋たちも部活内では名字で呼び合っていたので、部員たちは二人の関係に秋大終了まで気付かなかった。


今のところ色恋沙汰とは無縁であり、高1になっても初恋はまだ。
田島から借りたAVの中ではナース系が好みらしく、「今度ナースがお仕置きする系を貸す」と言われた際には喜んでいた。



■投球

高校入学時の最大球速は101km、夏合宿以降は全力投球で111km。一年後半期は120km後半(130に満たないという作中での言葉からの推測)。
純粋なストレートを投げる事が出来ないが、4つの変化球と癖が強いストレートを投げ分ける事が出来る。
中学時代に練習試合含めて試合に全部出場し、全て完投という無茶な事をしてきたのでスタミナも有る上に一試合通してのペース配分が上手い。
なにより三橋の最大の特徴はコントールの良さ。
一般的な高校球児は2分割で投げ、『精密機械』と呼ばれた北別府ですら4分割がやっとだった。
対して三橋はストライクゾーンを9分割にして投げる事ができる。
そのため精神不調でないと三橋が荒れ球を投げる事はなく、対戦打者の得意なコースにボール球を意図的に投げられる。
これは三橋が全力投球をしてなく、手を抜いているから身についたコントロールであり、全力で投げるとコントロールは並みである。


欠点は球速が圧倒的に遅く、事前に速度に慣れておけば打ちやすい球である事、なにより球が正確過ぎる事である。
三橋は阿部のリード通りに投げる為、阿部のリードを研究していれば、対戦打者にとっては着地点を教えながら遅い球を投げているようなものである。


秋大会の後、榛名から『まっすぐ』はこの先通用しないと言われ、球速をあげるためにもストレートを投げられるようにモモ監父のコーチのもと投球フォームを改善する。
しかしこの影響でコントロールが乱れ変化球は4分割に、まっすぐは2分割になってしまう(作中でも言われたが、4分割は立派な制球力)。


  • まっすぐ/ナチュラルスライダー

本来ストレートは綺麗なバックスピンをかけることで投げる変化球の一種なのだが、投球指導をうけていない三橋はストレートを投げるとこの『まっすぐ』になる。
このまっすぐは出だしが変化球並みに大きな山を描くのに、実際の速度は変化球より速く、落ちにくいため、
出だしの山なりで速度を判断して打つ『目の良いバッター』には『浮くストレート』に感じてしまう。
したがって野球経験の浅い素人には打ちやすく、実力のある打者ほど打てないという強豪校殺しの球。三振を取るというよりもフライを打たせて打ち取るためのボール。
しかし所詮は遅い球のため慣れてしまえば誰でも打てるうえ、天才にはバットコントロールで無理やり打たれてしまう。
なので阿部は一試合通して『まっすぐ』に打者を慣れさせない配給を考えてきている。


1巻の時点で変化球は4つあると明かされていたのに、実際にそれがナックルカーブである事を明かされたのは22巻になってから。それもラスト。
叶みたいな落ちる球が欲しかったのと名前がカッコよかったので習得したが、未完成だったので秋大まで使わなかった。
ナックルカーブはコントロールが定まらないが変化量が大きく、強打の千朶高校から空振りを量産し、今ではまっすぐと並ぶ三橋の決め球になっている。
150km行軍明けの練習でナックルカーブは直球並みの球速が出せるようになった。




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  • こうやってちょっと古い漫画アニメを新しく項目にしてくれるの嬉しいわ -- 名無しさん (2018-03-15 22:23:59)
  • 舞台版のキャストは仮面ライダーゴースト! -- 名無しさん (2018-04-03 14:29:24)
  • リアル系部活漫画のこの作品で唯一9分割制球とかファンタジーやってのに無双できないの面白いわ。 -- 名無しさん (2022-12-21 16:28:05)
  • ナックルカーブなんて難しい球じゃなくて、落ちる系ならモモ監父が言ってた様に縦スラの方が良かったと思う -- 名無しさん (2022-12-28 13:18:21)
  • 話の展開的にストレートとまっすぐ投げ分けるようになるはずなのにまだフォーム改造で球速上がっただけだよな。いつストレート投げられるようにすんのかね -- 名無しさん (2023-02-05 19:54:30)
  • 初めて公式戦で先発しないのか。堀井の出来次第で一回で継投の可能性もあるんかな -- 名無しさん (2023-03-08 15:36:59)
  • 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-03-13 20:08:59)
  • 紅白戦で成長見せんのかね。捕手は一年だからこそ -- 名無しさん (2023-04-26 13:29:36)
  • 二年生になって不器用ながらも結構先輩出来てて良き。千隼がリード迷ってる時に俺がいるって安心させたり、堀井にも投手として尊敬されてるし -- 名無しさん (2023-08-12 20:06:37)

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