葛葉キョウジ

ページ名:葛葉キョウジ

登録日:2013/10/13(日) 12:19:00
更新日:2023/11/24 Fri 13:31:04NEW!
所要時間:約 5 分で読めます



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探偵 アトラス デビルサマナー 女神転生 ピクシー 松田優作 ペルソナ ソウルハッカーズ 葛葉キョウジ あばよ スケロク 轟大助



「あばよ」



アトラス(現:インデックス)のRPG、「真・女神転生デビルサマナー」の登場人物。
作中では葛葉キョウジという名前は専ら、キョウジの肉体に宿った主人公に対して使われるが、
本項では肉体を奪われる前の葛葉キョウジ本人について解説する。




[基本データ]
職業:(表向きの顔は)私立探偵
性別:男
身長体重:182cm 72kg
血液型:B
生年月日:1968年7月28日
国籍:日本
趣味:ガンコレクション
好物:銘菓矢来まんじゅう



平崎市矢来区の一角に事務所を構えるデビルサマナー。表向きは「葛葉探偵事務所」の所長だが、
その実は由緒正しい悪魔召喚師の家系である葛葉家の末裔で様々な武器・魔法の扱いに長けている。
口癖は「あばよ」。
銃型コンピューター「GUMP」を用いて悪魔を召喚する能力を持ち、その力で悪魔退治等を請け負っている。
デビルサマナーとしての実力は本物であり、戦闘においても敵をカード化して火属性に弱くする魔法「シャッフラー」を
使用してから全体火炎魔法「マハ・ラギオン」を放つなど容赦がない(通称キョウジスペシャル)。
その一方で性格は傲慢の一言では片付かないくらい冷酷非道であり、
事情があったとはいえ主人公を身代りに仕立てるなど、目的達成のためならば手段を選ばない。
だが、野性的な雰囲気と目的達成を第一とするプロフェッショナル的なカッコ良さから人気は高い。



[本編での活躍]
主人公が秦野久美子(主人公の恋人)の頼みでコンサートのチケットを取りに行き、異界化したビルに迷い込んだところで登場。
前述したキョウジスペシャルで悪魔を薙ぎ払い、異界化を解くまでの間、主人公と行動を共にする。
その後は事件の黒幕であるシド・デイビスに単独で戦いを挑むが、彼の罠にかかり敗北。
肉体と魂を分離させられてしまうが、同じくシドに殺された主人公の魂が三途の川の渡り守であるカロンによって自分の肉体に宿って蘇生したため、
彼の前に霊体の姿で現れてしばらくの間、自分の代わりにデビルサマナーとして戦う事を指示して「GUMP」の隠し場所を伝える。
その一方で自身は天堂組のチンピラ、タカシの死体を操り、
陰ながら主人公の手助けをしつつ、平崎市で暗躍するシド・デイビスに立ち向かっていく。































以下、ネタバレにつき注意



























実は主人公が葛葉キョウジの肉体に宿るよう仕向けた張本人。
シド・デイビスに敗れた際、彼が使用した名前を知る相手の肉体と魂を分離する秘術に対抗するため、
カロンと結託してシドが手を下す直前に主人公の魂を抜き取り、自分の肉体に入れさせたのである。
弁解しておくと、キョウジがカロンに主人公の魂を抜かせなければ主人公はシドによって本当に殺されていたため、
そういう意味では命の恩人と言える(利用したことに変わりはないが)。


主人公が秦野久美子を救うために魂だけの存在となって疑似アストラル界にやって来た際は利害の一致から協力してシドを撃退したが、
その直後に元の肉体を取り戻そうと主人公を無間地獄に堕とし、自身は逃亡したシドを追うために現世に戻ろうとする。
しかし、魂と肉体が離れていた時間が長すぎたため元の肉体に戻る事ができず、
カロンの説得により無間地獄を自力で抜け出してきた主人公に肉体を譲り渡す事になってしまう
(ちなみにこの事は、ほぼ同時期に死んだ主人公が元の肉体に戻れない事も意味している)。


事件解決後はタカシの肉体を操って主人公の前に再び現れ、デビルサマナーとしてまだまだ未熟な主人公を見守ると告げて
何処かへと去っていく(この時、ヘマをしたらまた無間地獄に堕とすと脅している)。
後に天堂組の対立組織との抗争にタカシの姿が確認されたそうだが、死体は見つからず行方不明になった。









[その他の活躍]

歌舞伎役者風の男スケロクとして登場。
かつてのパートナーであるレイを追って天海市にやって来た。
どうやら気に入った肉体を次々に乗り換えているようで、
本作の敵キャラであるフィネガンの肉体を狙っているような発言をしている。
またデビルサマナーとしての仕事は続けているようで、王国屋を通じて悪魔の売買を行っている。
ちなみに報酬はメギドラオンを継承したピクシー


葛葉探偵事務所の所長、轟大助として登場。
白ひげを蓄えた中年の太ったおっさんの姿をしており、
元の肉体の持主は依頼の前金をその日の内に使い果たすような三流探偵だった模様。
キョウジが憑依したからか最近は優秀な探偵として知られるようになった。
助手として前作に登場したたまきちゃんとただしくんを雇っている。
主人公達の依頼を受け、街に様々な噂を広げてサポートしてくれる。


  • ドラマ版デビルサマナー

主人公として登場。ゲームとは大幅に設定が変えられており、性格も別人。
探偵としての依頼は全て助手であるレイに任せて自身は懸賞金目当てに刑事事件に首を突っ込んでいる。
偶然にも悪魔が起こした事件に関わり、父親が使っていたGUMP(外見はソウルハッカーズ版)を手に入れて
デビルサマナーとして覚醒する。


小説「デビルサマナー 葛葉ライドウ対死人驛使」にて初代葛葉キョウジが登場。
蓬髪で白の着流しをまとい、足には雪駄、背中には七星剣という大刀を背負い、
全身にまいた曝布には無数の管が差し込まれているという異様な風体の大男。
「だしゃ」という独特な掛け声を使う。
管に封じた悪魔を弾丸のように特攻させて使い捨てるという特殊な戦い方を行い、
周囲への被害も省みない危険な人物として描かれている。そのため、ライドウと対立する。
その後、アバドン王で別件依頼の依頼人として再登場。
ライドウにメギドラオンを継承したピクシーを用意するよう依頼してくる。







追記・修正は肉体を乗り移ってからお願いします。


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  • だしゃ・・・ -- 名無しさん (2016-04-24 03:48:34)
  • 初代キョウジの人でなしっぷりは基本的に真人間のライドウがどさくさに紛れて頭ぶち抜いて殺そうとするレベル -- 名無しさん (2016-04-24 11:26:38)
  • 「狂死」の名前からすると、そういう人間ばかり後継者に選んでそうだけど。たまたま物語に出てきてるメンツがそういうやつなだけなのかね? -- 名無しさん (2017-02-03 00:08:15)
  • どうでもいいけどもう現インデックスじゃないな -- 名無しさん (2017-06-10 10:56:15)
  • 非常によく似た『if』の世界であるペルソナ世界にも登場。しかしながらやっぱりなんらかの理由から死亡しており、肉体が無いのだった。オマケにニャル様の力で世界事あっけなく殺されるのだった……まさに因果応報とはこの事か -- 名無しさん (2018-05-04 17:58:34)
  • ↑×3 初代が汚れ仕事メインの掃除屋だったから、そういう役割を振られることを前提に後継者を選んでるのかもしれない -- 名無しさん (2018-08-04 10:23:47)
  • 主人公とキョウジの関係って映画『トータル・リコール』での主人公クエイドとハウザーのそれっぽいんだよな(真IIでも同映画オマージュ多かった)。同映画でハウザー(キョウジ側)がハウザー(主人公)に対して「あばよ」と言ってる吹き替えもあったりする -- 名無しさん (2023-09-04 15:15:16)
  • 誤字った(後者はハウザーじゃなくてクエイド) -- 名無しさん (2023-09-04 15:15:52)

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