登録日:2011/11/27(日) 23:09:00
更新日:2023/10/30 Mon 13:30:30NEW!
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flat キラークイーン シークレットゲーム ロリ 美幼女 no.9 h ぅゎょぅι゙ょっょぃ エロリ殺人鬼 小銃ロボを破壊する程の剛脚 ←色条キック 殺るぜぇ〜、超殺るぜぇ〜 「ユウキです(熟女声)♪……って誰やねん」 色条優希
「おにいちゃんは、どうして私を守ってくれるの?」
色条 優希
FLATの開発した同人ゲーム「キラークイーン」及び移植版「シークレットゲーム-KILLERQUEEN-」に登場するもう一人のメインヒロインでロリ要員。
年齢:中学生くらい(同人版)、10歳(コンシューマ版、逆移植版)
誕生日:9月17日
血液型:A型
所持PDA:No.9
人気投票:4位
CV.同人版・逆移植版:北都南/コンシューマ版:ひと美
【本編での活躍】
その存在はEP1から確認出来るが、いずれも立ち絵、セリフはなく主人公らと邂逅する前に死亡する。
ハッキリと登場するのはEP4からであり、EP4は優希ルートである。
主人公の前に現れた少女「色条 優希」。
主人公は亡き彼女と同じ名前を持つこの少女を「ゲーム」から守り抜く決意を固める。
(以下、EP4のネタバレ)
その正体は「ゲーム」の主催者、つまり敵のボスの一人娘。
その彼女がこの殺人ゲームに参加している理由は、「ゲーム」によって親族らを殺された被害者達が結成した団体「エース」の構成員である森という男が妻子を「ゲーム」で殺された腹いせに「組織」のボスに自分と同じ苦しみを味合わせるべく「エース」の司令官に内緒でボスの一人娘である優希の身柄を確保し「ゲーム」の参加者に混ぜ込んだせいである。
そもそもボスの顔を知らない「組織」の下っ端は、当然優希をボスの娘だとは知る由もなく、普通にプレイヤーとして扱っていた。
しかし幹部の金田さまが優希を知っていたため事態は急展開を迎える。
金田さまGJ。
EP1~EP3では、他のプレイヤーに殺されてしまう前に「組織」の回収部隊が身柄を確保していた。
しかし「ゲーム」はひとつのギャンブルであり、高額な賭け金が動いているため「組織」も表立って介入することは出来ず、
優希そっくりの少女の死体を用意して誤魔化すなどしてカジノの客を欺いた。
しかしEP4ではゲーム開始直後に主人公と遭遇、以降の行動を共にする。
「優希を守る!!(キリッ)」とか言って幼女ガーディアンと化した主人公がいるおかげで組織は優希を回収出来ない。
代わりに優希も他プレイヤーに殺されない。
え? GONZO?
GONZOは犠牲になったのだ…
しかしそんな彼女のクリア条件は「自分以外の全プレイヤーの死亡」
無理ゲー…
さらにルール違反を犯したのに優希の首輪が作動しないなどあって、主に麗佳ちゃんと葉月のオッサンに疑惑の視姦を向けられる。
おいオッサン何してんの。
主人公の半ば逆ギレな擁護もあって何とか収まるが、組織の回収部隊が本格的に介入してくる。
一人の幼女をめぐり、プレイヤーチームvs回収部隊のドンパチが開始される。
ただし、カジノの客にバレないようにひっそりとこっそりと慎ましくネッ
スーパー受付嬢の文香さん曰わく「練度が低い」回収部隊はバッサバッサやられていく。
終盤、エクストラゲームだとかほざいてゲームのルールまで変えて特殊部隊を送り幼女を奪いに来たのに、スーパー受付嬢やゴスロリ巨乳、果ては零距離ガンナーの活躍により失敗。
更に特殊部隊はゲットすべき優希が何を血迷ったのか主人公の盾になったせいでどうすべえとあたふたしてたら、よりにもよって優希と関係ねえからどうでもええわとほったらかしにしていた高山達に背後から不意打ちされてあっさり皆殺し。
で、主人公と愉快な仲間たちは他力本願で無事に優希を守り抜き、ゲームにも生存。
「エース」の介入により組織は壊滅しシークレットゲームは大団円をむかえた。
エピローグでは、主人公と咲実が優希の面倒を見ている模様。ちなみに組織のボスは当然死刑になったのは言うまでもない。
まぁコイツら一気に億万長者だしね。
自分の父親が、あのゲームの主催者だった事実はまだ知らず、いずれ優希が成長した際に全てを話すつもりだと主人公達は考えている。
うん、ハッピーハッピー。
え? 同人版?
ルール通りに自分以外の全プレイヤーを殺害したよ。
と見せかけて主人公だけは殺さず2人で生還したけどね。
さすがエロリ殺人鬼。
優希「おにいちゃんは、どうして追記・修正してくれるの?」
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