半熟忍法帳

ページ名:半熟忍法帳

登録日:2010/07/23(金) 01:02:35
更新日:2023/10/19 Thu 11:52:54NEW!
所要時間:約 4 分で読めます



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ドラクエ4コマやズッコケ三人組のコミカライズでおなじみの古川やすs…新山たかしが、月刊少年ギャグ王で連載していた漫画。
ギャグ王の度重なるリニューアルの荒波を乗り越え、創刊から休刊まで一度も休まず連載された唯一の作品。



概要
フリーの忍者集団・火車忍群の修行中の若葉組四人と、彼らの上司にして教育係小頭様、
最初はライバル忍者集団のメンバーだったはずがいつの間にか馴染んでツッコミ兼サービス役になってしまった沙霧らをメインに、
修行や任務や不景気なので小銭稼ぎのバイトを描いたギャグ漫画。


作者の名前でピンと来た者もいるだろうが、少年誌なのにしょっちゅう女性キャラが素っ裸になったりするお色気シーンが過剰に含まれている。
ありがとうございます。
作中でネタにされるくらいには、乳首や生尻のまるごとは出てこなかったが……。別に、邪魔な光が出てきたわけではない。



登場人物


火車忍群
名前の通り極貧の忍者村。
一見アホバカ集団に見えるが50mダッシュ100本が日常レベル、腕立て1万回が「いつものことか」扱いされるなど修行の厳しさは他の追随を許さない。
その為、首領から小なれど強なりと評価されており、大名を敵に回す事態になってもどっしりと構えている。
また、他所の忍者達から襲撃を受けた際も、かなりの少数で迎撃し、その後もなんてない顔をしていた。
若葉組はもともと戦災孤児で、里の住人ではなかった(忍者漫画あるある)。
若葉組・大頭・首領以外の面子は1巻2話の宴会、そして6巻4話の見開きに搭乗しているが、
元紅影団を除けば、首領+大頭+若葉組小頭含む5名+その他の11名の計18名しかいない。
その時里に居なかった面子が居る可能性もあるが、マジでかなりの少数精鋭である。
(なお、1巻の宴会に写っていた他の組の小頭クラスと思われる3人は、きっちり6巻の見開きと、その後のシーンに全員写っていた。)


  • 雷太

お調子者でスケベなおっぱい星人。愛すべきバカ。
美女に言い寄っては深雪のツンデレ突っ込みを受けるのが初期からのお約束だったが、
ツッコミがインフレしていくにつれ額にわら人形を額に五寸釘で打ち込まれたり、キャンプファイアーに放り込まれたりする目にあっても
次のコマには復活しているという頑丈さを得る。ギャグ補正かと思ったらそんなことはないらしい。
忍者としての実力はかなり高く、4人の中では潜在能力はピカイチ。だが、ギャグ漫画補正やスケベ心のせいであんまり身を結ばない。
飲み込みが早く、小頭様が無意識でやった亀甲縛りを一度見ただけでマスターし、以降雷太が敵を縛ると必ず亀甲縛りとなった。
また、初期の頃から「微塵隠れの術」を使っているが、大概火薬の量を間違えて4人共黒焦げになるのがお約束。
……と言うか、使い方を完全に勘違いしている節があり、まともに隠れる目的で使ったのは海水浴のとき位。
(それでも、本来の使い方とは違うのだけど。)


本人曰く5尺4寸、13貫(163.3㎝/49㎏)。
余談だが、新山たかし短編集に出てくる怪盗コンビと血縁関係にあるという裏設定があるようで、
二人がタイムスリップした先で産んだ子供、ないしは男の方のご先祖様になるとか……?


  • 深雪

勝気なくのいち。
貧乳で、そのことを雷太にいじられては殴るのも初期からのお約束だったが、ツッコミがインフレしていくにつれ、
巨大な岩を軽々放り投げたり拳一つで地割れを起こしたりする則巻アラレなみの怪力キャラになる。
ついでに、胸のサイズもどんどんダウンしていった。
パンチ力は雷太曰く「万全ならこの木ごとへし折って(俺を)あと50mは吹っ飛ばしてる」レベル。
薪も手刀で割る。作中では忍者刀で戦っているシーンがあったが必要あるのだろうか。
作中で雷太の防御力と深雪の攻撃力は最強の盾と矛に例えられた。…矛盾じゃねーか。
なお、幼少時から、初対面の雷太をハイタッチするつもりが壁にひびが入るほどぶっ飛ばし、
小石くらいは普通に素手で割っていた……。
村人全部がこうだとしたら、そりゃ滅ぼされるわ……。


最終巻書下ろしの数年後の成長した姿では、十分なくらいに胸が育っていた。(そして雷太に揉まれた。)


  • 疾風

爽やかなイケメンで、四人では一番常識人というツッコミ役のポジションだったが、それを沙霧に奪われたためレギュラーで一番影が薄くなる。
せいぜい鼻血係
雷太深雪組と違い、かすみとはラブラブで周囲も公認している。
重度の方向音痴。
里が襲撃された際、かすみをかばって大怪我を負い介抱してもらった際、かすみが下着用含めた全部の晒し(+疾風の褌)を包帯代わりに使用した為、
何かをすれば『みえる』状態になってしまった際は、既に大量出血してるのに鼻血を連続で出してしまい、
全てが片付いた後、かすみの帯がほどけて全面(疾風の側から……というか、背中しか隠せてない状態で)丸見えになった結果、
最後の一滴が落ちて白目をむいてしまったが、それでも次回以降しっかり復活してる当たり、雷太とは違う意味で丈夫(?)


  • かすみ

年齢(16歳)の割には童顔と、さんも吸い付くいいおっぱいを持つロリ巨乳
普段はおとなしく控え目だが、怒らせると四人の中で一番怖い。鞭使いもインディージョーンズ級。
小頭様秘蔵の春画を勝手に持ち出して勉強するなど実は雷太以上のムッツリスケベ。


疾風とかすみって似たような名前の忍者兄妹がいるが、関係は無い。



  • 小頭様

四人を厳しく指導する若葉組の小頭。
本名は弥介。どう見ても四十路の老け顔(深雪には50は堅いと思われていた)&白髪頭だが25歳。
女子であっても容赦なくフルボッコにするほどのスパルタ教官だが私生活はズボラでだらしなく、趣味は春画本*1集め。
中でも体つきの似てるものの顔を桔梗のものにすげ替えていた(いわゆるアイコラ)。
ただ、スパルタ教育を施してるだけあって、自身の学力・戦闘能力も相当なものであり、
敵が逃走経路に配置していた伏兵や、里を襲撃しにやってきた一団を単独で一掃するほどに強い。
ただし、南蛮書は流石に読めず、学力はまったくもって弟子達に伝わらなかったが……土井先生と気が合うかもしれない。
日焼けしても、顔だけ全く焼けないという謎の体質をしており、この事を指摘されるとしどろもどろになっていた。
(結局、面の皮が厚いからメラニン色素まで届かないと結論付けられてしまったが……この指摘、実はある意味で間違っていない。)


  • 月影

四人の危機に突然現れて救っていく覆面の忍者。
タキシード仮面みたいなものっていうか作中でもそう言われた。
世紀王キュアムゥゥーンライト!は関係ない。
展開の都合上、連載後半では出番が急激に減ってしまうが…

戦災孤児だった四人を保護し火車忍群に入れた、言わば四人の命の恩人。
この事から、一応は火車忍群の所属である事が分かる。
火車忍群の領地内の色んな箇所に隠れ家を作っているようだが、事ある毎に失うハメになってしまっている。



そして、実は真の姿は…!!(後述)



  • 大頭様

火車忍群の実質的な指揮官。かなりお年を召されているが小頭様に匹敵するスケベ。
妾にならんかとジョークを飛ばしていたので多分既婚者(あるいはバツイチ)。
小頭様を上回るドジであり、実力は高いがいまだ里では首領に次ぐNo.2の扱いである。
首領については、若葉組の面々は当初存在を知らず、小頭様も未だあった事がないそうだが……

実は首領の正体は大頭の母親。
大頭が歳の割に情けないので、いつまで経っても引退できないらしい。


そして、後に大頭はひょんな事から紅影団の沙織と惹かれ合うようになり、後に正式に結婚。
同時に里を失った紅影団は火車忍群と正式に合併した。



紅影団
沙織を首領とする忍者集団、火車忍群と比べて圧倒的に裕福だが、
暗殺や、寺の財宝を狙っていたりとダークな一面もしっかり持っている。
首領の趣味で、女性の待遇はいいが、男の方はあんまりよくないとの事。


  • 沙霧

火車忍群のライバル・紅影団のくのいち頭、21歳。
サービスシーン的意味では主人公。
金髪ポニーテールという、この手の漫画お馴染みの忍ぶ気0の忍者。若干ファイナルファイト2のマキぽい。
そしておっぱい
姉御肌で世話好き、見た目によらず家庭的な性格だが、それが災いして初めての部下四人に妙な性癖をつけてしまう。
酒癖も極めて悪く、最後には脱いでしめる。
極度のお化け・怪談嫌いであり、オバケや式神に囲まれて泡吹いて気絶する事が数度あり、
恩人にして頭の上がらない紅影団の首領・沙織から、オバケがイヤだから任務からこっそり逃げ出そうとした際、
自分とオバケどっちが怖いのかとすごみながら怒られた時も、涙ぐみながらあっさりお化けと認めている。
(この回答には、流石の沙織も呆れていた。)
と、ここまでを見ると「かなりのポンコツ忍者じゃないか、実力は大丈夫なのか?」と思われるだろうが、
見た目に反してかなりの怪力であり、格闘術も相当なもの。
一度マジギレして深雪と闘った際は圧倒的に優位に立ち回り、素手の深雪をして「嘘、こんなに強かったの…殺られる…!」と死を覚悟させたほどだった。
実は雷太に乳房を吸われ、小頭様に生尻を蹂躙され、生乳を鷲掴みにされた過去を持つ。…嘘は言ってない。
南蛮の書物が最初から読めた辺り、両親のどちらかが南蛮人と小頭は推察していたが、結局の所その理由は不明。
そもそも、戦で戦災孤児になったうえ、上記の蹂躙された件の末に記憶喪失になってしまったため、調べる術はないと思われる。
なお、記憶喪失になった事をきっかけに、彼女を介抱した沙織のスカウトで紅影団に入団した。

後に紅影団内でクーデターが起こってしまい、そのゴタゴタで里を焼失。
トップの一人であり、姉貴分の沙織が火車忍群の大頭と結婚した事で吸収合併され、火車忍群『紅組』小頭に就任した。
最終的に弥助と結婚して正式に忍を引退。三人の子宝にも恵まれた。


  • 桔梗

ある日火車の里に迷い込んだ美女。おしとやかな性格で、小頭様に一目ぼれされる。その正体は火車忍群を偵察するために変装した沙霧。
初対面のはずなのに、小頭の年齢をハッキリと当ててしまったため、深雪に正体を見破られてしまったが、
若葉組の四人に正体を見抜かれた後も、度々桔梗の姿で小頭様に会いに行っている。
何故か小頭様は、この変装に最後の方まで気づかないのだった……。


  • 紅影団くのいち組

沙霧の部下の四人。絹花(きぬか)、真魚(まな)、雅(みやび)、あけび。
全員ガチレズで、隙あらば沙霧を乱交の輪に入れようとする。
その度沙霧から鉄拳制裁を受けるが、全員マゾヒストでもあるので効果がない。
なお、登場自体は楓と同時期だが、しばらくは名前を作者からつけてもらえず、その事をネタにされていた。


沙霧の部下で紅影団くのいち組に四人の後から入った。
少々男っぽい容姿だが、同僚たちとは違い正常な性癖で、雷太に惚れる。
口癖は「私ノーマルだもん」


  • 雷電

紅影では珍しい男性忍者。太っている。
序盤で1度出番があっただけだったが、ほんとに放置されていたため、再登場した時にはやせていた。


  • 沙織

紅影団の首領、沙霧と出会った当時は現在の彼女と同じ不知火舞風の衣装を着ていたが、
彼女の姿を見て、他人のふり見て我がふり直せと、流石に恥ずかしいと感じたらしく、別の衣装を着るようになった。
性格はさっぱりしてるが、結構いい加減で節操がない。
好みは、可愛い子から渋いオジサマ(大頭・小頭)、たまには若いツバメ(疾風)と、性別年齢問わず相当幅広い。
ただ、人を見る目はあるらしく、小頭様の年齢をハッキリと当てていた。
曰く、小頭様は自分より年下とのこと。



鉄面皮党
紅影団とは別の形で火車忍群と敵対する忍者集団。
各地の忍びの里を滅ぼしていると噂されているが、実際の所は使い捨て同然の現在の忍びの立場に不満を抱き
侍達が頭を下げに来るような巨大組織を作ろうと、各地の里を武力併合しているとの事、紅影団も乗っ取られた。
ただ、元の人手は相当少ない上に、手を広げすぎた為、併合した先を即戦力にするくらいには人手不足な模様。


鉄面皮党の精鋭で、旅の武芸者(男)を装って若葉組に近づく。
深雪の馬鹿力と雷太の頑丈さを見て弟子入りするが、
女であることは小頭様に服を一刀両断されて
本来の目的は月影のニセ手紙にひっかかった雷によってバラされ本性を現した。
名前の通りに風の術を使って相手の足止めや、風の刃による攻撃を行う。


風の双子の弟、ニセ手紙にひっかかって目的を早々にばらしてしまったうっかりさん。
姉の裸見て鼻血流すなど、結構シスコンな所が見受けられる。
得意術は名前の通りに雷を落とす術、風が足止めした所に落雷させるというコンビネーションを見せたが
術で雷太を仕留められず、直接攻撃をしに来た所を深雪にノックアウトされて敗北。
その後、深雪に解放されてからは鉄面皮党を抜け、再戦の為に修行しつつも、
危ない時は助けに来てくれるポジションへと落ち着いた。
……まぁ、その後の出番はそんなになかったんだけどね。


  • 副官

エラそうな奴の参謀役と思われる忍びの男、最終巻で明かされた名前は蒼摩(そうま)。
いかにも悪そうな面構えをしているが、場の雰囲気で組織の女性不足や
キャンペーン中により手薄という情報をばらしてしまっている、忍びにあるまじきうっかりさん。


  • エラそうな奴

初登場は2巻で、最終巻ではラスボス役を担当した本作最大の敵役。
長らく名無しだったが、こちらも最終巻で蛇黒(だこく)という名が判明した。後付け設定とか言うな
作中登場した鉄面皮党の人員の中では一番上の階級だが、描写を見るに小頭クラスだと思われる。
いかにもな悪党面で、ちょくちょく火車忍群を滅ぼそうとしてきたが、その事如くを火車忍軍
もっと言えば、結構な部分を、小頭様一人に総崩れにさせられている。
(伏兵を全滅させられた、寝返らせた紅影団の男どもを、酒を飲みながら愚痴らせ毒気を抜かされた、
 そして、沙霧をボロボロにされた事でブチ切れ、無双プレイされたの3つ。)




部下を逃がすため、単身敵の足止めをして窮地に陥った沙霧の元に駆けつけた小頭。
そして、名実ともに鬼神の如き戦いっぷりで、エラそうな奴の隊を総崩れにさせるも
最後の悪あがきとばかりに、沙霧をねらった単筒から彼女をかばい、追い打ちとばかりに顔に一太刀喰らった小頭様。


傷を手当てしようとした沙霧が見たものは、深いのに血が流れていない傷。
不思議に思って、触れた傷の下から現れたのは……


謎の忍び・月影の顔だった。



月影の正体は小頭と同一人物。つまり本名は弥助。
四人を一人前にすべく、敢えて厳しく接する為に老け顔の顔に変装しているが、四人が小頭の時では助けきれない時だけ月影に変身し、陰ながら助けてきた。


月影時のイケメン顔が素顔だが、性格は小頭の方が素、というちょっとややっこしい事になってしまっている。
美形だけどスケベな古き良き主人公テンプレであり、所謂「残念なイケメン」。
あと長いこと素顔を隠していたせいで赤面症になってしまったらしい。


最終的に沙霧と互いの正体を打ち明け合い、結婚。
弥助個人的には「小頭の顔の方がズボラな事してもツッコまれないし春画本堂々と買えるし気楽でいい」としばらくは小頭の顔のままでいたが、「子供に泣かれる」という理由で元の顔に戻した。


実は月影=小頭なのは最初から設定されていた事であり、上記の日焼けの件も含めて、

  • 小頭と月影が一緒に写った事が一度もない
  • 小頭が知ってることを月影も知っている(逆も然り)
  • 春画本の趣味が同じ

…など、小頭と月影が同一人物である事を示す伏線が多く散りばめられている。
ただのギャグ漫画ではないのだ。


ちなみに雷太達は月影の正体には薄々勘づいていたようだが、「その(月影の)顔と(小頭の)話し方にはやっぱり慣れない」らしい。





連載終了時に原稿が単行本一冊分に満たなかったため、完結編となる最終巻は半分ぐらい書き下ろしになっている。
今まで張られていた伏線もきっちり回収され、綺麗な大団円となった。


ちなみに、単行本の背表紙ではメインキャラが指で巻数を数えていたが、作者の新山先生は「10巻以降はどうしよう?」と密かに悩んでたらしい…
(結局杞憂に終わったが、それも複雑な気分らしい)




くぉら~貴様ら、追記修正せんかーーーーっ!!


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  • 小頭の顔だけ焼けないがギャグ補正じゃなく伏線だとは思いもしなかったな -- 名無しさん (2014-03-04 18:22:19)
  • 当時の俺のカルピスが何リットルこの漫画に搾り出されたんだろうか… -- 名無しさん (2014-06-20 11:41:48)
  • 小頭様、素顔は美青年なのに性格はドスケベというのが美味しいと思うw沙霧さんとはほんといいカップルだわ -- 名無しさん (2015-10-31 18:22:04)
  • 深雪は怪力だけどまともに戦えば沙霧に勝つ腕はないというパワーバランスがいいな。若者と大人で力量差がはっきりしてる辺り、ケンイチを思い出す -- 名無しさん (2015-10-31 18:24:10)
  • アニメにはできそうもないが思い出深いいいマンガだったなあ -- 名無しさん (2018-11-14 06:38:23)
  • えっちでおばかで笑顔になれる、けっこう仮面に並ぶ良作 -- 名無しさん (2018-11-17 19:18:58)

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*1 今で言うエロ本。ちなみに、かの葛飾北斎も「鉄棒ぬらぬら」のペンネームで春画本を描いてた時期もある。

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