KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES(キングダム ハーツ CoM)

ページ名:KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES_キングダム ハーツ CoM_

登録日: 2010/01/10(日) 23:29:03
更新日:2023/08/07 Mon 18:10:33NEW!
所要時間:約 7 分で読めます



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記憶を消されたって 心が壊れたって――
約束は ナミネは必ず守る! 俺を信じてくれ!



KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES(キングダムハーツ チェインオブメモリーズ)とは、2004年にスクウェアエニックスより発売されたGBA用のアクションRPGである。
KINGDOM HEARTS』の続編にして『KINGDOM HEARTSシリーズ』の第二弾。
また、後にKHⅡFMに付属する形で「Re:CoM」としてリメイクされた。


前作の初代と続編であるKH2の間の物語であり、KH2への数多くの伏線が張られている。
「2はCoMをやらなくても大丈夫」とメーカーが豪語していたが、ぶっちゃけ本作をやらないとわからない事が多い。


概要

ハードがPS2からGBAに移ったことにより、基本的にドット絵となりシステムは大幅に変更されている。
容量的にはかなり低いのだが、フルCGのムービーが入っていたりとかなり無茶をしている


ゲームシステムは様々なシステムが本作独自のものなっている。
一言でいうと「すべてがカードに支配された」ゲームである。
正直言って難易度はかなり高いが、コツさえつかめば一方的な戦いをすることも可能な癖のあるシステムとなっている。


マップ

マップはクオータービューの3Dとなり自由に移動できる。
ダンジョンは城の部屋を進んでいくのだが、次の部屋に行くためにはカードが必要となる。
部屋はその部屋を作るために使用されたカードによって部屋の形や特殊効果が変わり、その階がどのような部屋なのか自分である程度決める事が出来る。
例:敵のカード数値が増減する、セーブポイントがあるフロアになる、宝箱が出現する、モーグリショップが出現する…等。
また一度作ったからと言ってずっとそのままなのではなく、もう一度そのドアを叩くことによって何度でも部屋を作り直すことが可能。


というか次のワールドを決めるのもカードであり、カードにより支配された城という設定が徹底されている。


戦闘

マップ上にはハートレスが徘徊しており触れると戦闘画面に切り替わる。
陽はシンボルエンカウント。「敵シンボルを攻撃した場合、有利な状態で戦闘が始まる」などの要素もある。


戦闘画面では2D*1戦闘となり、自由に動き回ることが出来るが、攻撃などの行動はカードを用いて行う。というか本作での攻撃手段は全てカードのみ。ただ「通常攻撃する」それだけにカードが一枚必要である。ただしこれは敵も同様で攻撃するときは必ずカードを使ってくる。*2


カードは大別すると


  • 物理攻撃を行うアタックカード
  • 魔法を使用するマジックカード、
  • カードを瞬時にリロードするアイテムカード
  • 特殊効果を得るエネミーカード
  • 戦闘中にランダムで現れ、使うと攻撃してくれるフレンドカード
  • ボスとの戦闘中に一定の条件を満たすと現れるギミックカード

6つに分けられる。


プレイヤーはそれらのカードを組み合わせてデッキ*3を作り、それを用いて戦闘を行う。
またいずれのカードにも「コスト」が存在しており、デッキコストとして存在する数値を超えた数値以上にカードを投入することはできない。
当然強力なカードほどコストは高い。
本作のソラはレベルが上がっても後述のストック技習得以外ではHPとデッキコストしか上がらないため、カードの選択は非常に重要となる。


またカードが出てくる順番も自由に選択できる為、並び方も重要である。この順番を変えただけで敵への苦戦がまるで変わることすらある。


カードにはそれぞれ0~9の数字がついている。
数字の低いカードの行動中に、高いカードを出すと前者の行動に打ち消し隙が出来る「ブレイク」が発動する。
しかし0だけは特別で、後から出した場合のみどんなカードでもブレイクすることができるが、使用中に他のカードを使用されたら必ずブレイクされてしまう。


戦闘中にデッキのカードを使い果たした場合はリロードで使用したカードを補充できるが、回数を重ねる毎にリロードにかかる時間が増える。
このリロードカウントは3まで増えるが、一部のアイテムカードの効果で初期値に戻すことも可能。


3枚のカードを貯めて一気に使う「ストック」という行動もあり、数字は3枚の合計となるためブレイクされにくくなる。
さらに特定の組み合わせでカードを3つストックすることで必殺技「ストック技」を発動できる。
習得方法はレベルアップ時のボーナス若しくは宝箱からの入手。またマジックカードを初入手時にその上位魔法をストック技として習得可能。


しかし、ストックで使用した3枚のうち最初に選んだ1枚はその戦闘中は二度と使用できなくなる(リロードでは復活しない。ただし一部のアイテムカードなどの効果では復活可能)。
またリロードを行う効果の関係上アイテムカードや通常よりも容量が少ない「プレミアカード」も同様に通常の方法ではその戦闘中は復活不可能。
(プレミアカードはアイテムカードを使用すれば復活可能ではあるが)


ちなみに敵は基本的にデッキを持たないが、一部の敵(機関員等)はプレイヤーと同じくデッキを所有しておりストック技も使用してくる他、リロードも行ってくる。
なお、「リロード不可能」は敵にも適用される。また使えるストック技には「そのカードのリロードを不可能にする」効果を持った技も存在する。これらを活かせば強敵の戦いも楽になる*4…ととことん「カードがすべてを決める」システムとなっている。


なお、GBA版には2本のソフトをケーブルでつないでソラ同士で戦う対戦要素がありそれを意識したエネミーカードもあったのだが、対戦を楽しんだという話を聞いたことはない


あらすじ

キングダムハーツをめぐる闇の探求者アンセムとの戦いの後…リクと王様を闇の世界に残してしまったソラ、ドナルド、グーフィーの3人は「光への扉」を探すためにどこまでも続く草原を歩き続けていた。
ある夜、ソラ達は唐突に現れた黒コートの人物に謎の城「忘却の城」へと導かれる。
リク達に会えることを予感したソラ達は城に入ることを決意する。
しかしこの忘却の城は記憶を忘れる代わりに思い出す不思議な場所だった。
さらに黒コートによると「この城はすべてがカードに支配されている」ということで前の冒険で得た能力はすべて無になってしまった。
記憶から再現された幻と出会いつつ城を進んでいくソラ。その中で「ナミネ」という少女の名前を思い出していくのだが…?



主な登場人物


ソラ
主人公。リクと共にカイリが待つ故郷に帰るため、リクを探す旅の途中。
忘却の城を進んでいくにつれ「ナミネ」との思い出を思い出すが、同時に他の思い出を忘れていく。


ドナルド
ソラの仲間で、リクと共に闇の世界に残った王様を探すためにソラと一緒に旅をしている。
魔法使いで短気な性格だが、今作では割と冷静。
グーフィー共々ソラとは強い友情で結ばれている。
戦闘にはフレンドカードとなって参加する。


グーフィー
ソラの仲間。呑気な戦士。
ドナルドと同じく王様を探すためにソラと一緒に旅をしている。
城の影響で次第に様子の変わっていくソラに困惑するようになっていく。
戦闘にはフレンドカードで参加。


ナミネ
ヒロイン。「機関」と呼ばれる集団に幽閉されている少女。
金髪と白いワンピースが特徴。
いつもスケッチブックに絵を描いている。
顔が誰かに似ている気がする


★リク
ソラの親友であり、ライバル。
闇の世界に残ったはずだが、なぜか忘却の城にいる。
ナミネに会おうとするソラに「ナミネはソラと会いたくない」と告げ、ナミネを守るためにソラの邪魔をする。


★ジミニー・クリケット
旅の記録係としてソラ達に同行しているコオロギ。
忘却の城に訪れた際にジミニーメモの内容を失ってしまう。
ソラが孤立してもずっとついてきてくれた人間のできた虫。
実はシリーズで一番出番が多い作品。


アクセル
【おどる火の風】
「機関」と呼ばれる謎の集団の一人。No.VIII
激しく逆立てた赤い髪と涙のようなフェイスペイントが特徴。
掴み所のない性格をしており、ソラ達の前に現れては意味深な言葉を残していく。
口癖は「記憶したか?」
戦闘では炎と刺々しいチャクラムを扱う。


★ラクシーヌ
【非情の妖姫】
機関のメンバーで紅一点。No.XII
見た目は美しいが、Sっ気でヒステリックな性格をしている。
戦闘では雷と多数のナイフを扱う。


★ヴィクセン
【いてつく学究】
機関のメンバー。No.IV
金色の長髪。
優秀な科学者であり、城で何かの研究をしているらしい。
機関では古株らしいが、後輩のマールーシャ達には舐められてる感がある。
戦闘では氷と巨大な盾を扱う。
じゃあな、センパイされる人


★マールーシャ
【優雅なる凶刃】
機関のメンバー。No.XI
常に冷静沈着で優雅な男。ピンクの長髪が特徴。
ソラたちを忘却の城に招いた張本人。
城とナミネの管理を一任されているが、個人的な思惑があるようだ。
戦闘では花と巨大な鎌を扱う。
GBA版ではクソ雑魚ラスボスとして有名だった


登場ワールド

★忘却の城
全13階の謎に包まれた城。
訪れた者を忘却へと誘い、進むたびに少しずつ記憶を失っていく。
機関がソラの記憶から作ったカードを使うと、階層ごとにソラが訪れたことのある世界に変わる。


★トラヴァースタウン
★アグラバー
★オリンポスコロシアム
★ハロウィンタウン
★アトランティカ
★モンストロ
★100エーカーの森
★ワンダーランド
★ネバーランド
★ホロウバスティオン
★デスティニーアイランド
上記の世界はすべてソラの記憶から作られたカードによって再現された世界。
登場する住人もハートレスもすべて幻である。


★トワイライトタウン
ソラの記憶にない街。
彼の「裏の記憶」から作られたカードのようだが…



用語解説

機関
忘却の城である計画を進める謎の組織。
その規模も目的も謎に包まれている。


KINGDOM HEARTS Re:CHAIN OF MEMORIES

上記のようにⅡFMに同梱されたリメイク作。
初代KHと同様のポリゴンを使用されており、マップや戦闘画面が3Dになるなど他のシリーズに近づけられている。


ストック技の一部が追加・変更されており、カードも一部追加されている。
KH2FMのクリアデータがあれば隠しカードを手に入れることも可能。*5


忘却の城内でのイベントはフルボイス化されており、マールーシャやヴィクセンなどには新規で声優がついた。
特にラスボスに新形態が追加。凄まじい強さとなった。


実はシナリオにも手が加えられており、演出などが少し異なっている。
特にアクセルはⅡに合わせる形でキャラが変わっている。
シアターモードも追加された。
なお通信対戦はカットされた。


本来はあくまでオマケなので、初代のデータを使ってCoMがPS2で遊べる程度の作品を目指して開発していたのだが、話の勢いで追加していくうちに別物になってしまったらしく、BbSの開発を一時ストップするほど気合が入っていたんだとか。
ディレクター曰く「こんな大盤振る舞い二度とできない」。





夜明けへの道さ


ソラ編をクリアすると、リクが主人公のリク編をプレイできるようになる。  


システム(リク編)

大まかにはソラ編と一緒。
だが、

  • レベルアップで攻撃力が成長する
  • デッキが階層ごとに固定されており、編集が出来ない
  • アタックカードのほかはランダム登場の王様のカードしか使えない
  • リロードにチャージの必要性がない
  • エネミーカードはボスを倒すと増えていき以降自由に使えるようになる。

等の違いがあり、一部のマップカードは効果がないため削除されている。
ちなみに操作すると分かるが大半の操作性はリクのほうが扱いやすく調整されている。デッキ編集が不可能な固定内容なためそのバランスをとったともいえる。


Dモード

リク編最大の特徴。
敵のカードをブレイクするとDPというポイントがたまっていき、30以上になるとリクが闇の姿となる。
この状態では通常攻撃の威力が上がり、ストック技も使えるようになる。
ブレイクされたりダメージを受けるとDPが減り0になると元の姿に戻ってしまう。


スピードブレイク

Re:CoMで追加された要素。
敵がカードを出して間もなくこちらノードでブレイクするとDPにボーナスが入り変身しやすくなる。


デュエル

こちらもRe:CoMで追加された要素。
カードを同じ数字でブレイクした場合、カードの出し合いが発生。
時間内に既定の枚数ブレイクできた場合、強力な技が出せる。
ブレイクできなかった場合はリクが気絶して隙になってしまう。
ほとんどの場合連打でも勝てるため、ぶっちゃけバランスブレイカー。


あらすじ(リク編)

光と闇の狭間で目を覚ましたリクは謎の声に導かれ、気が付くと忘却の城の地下へとたどり着いていた。
そこでまだ自分の心の中に闇の象徴であるアンセムが巣食っていることを知り、自らの闇を消し去るために城を上り始める。
城で記憶から再現されたハートレスやヴィランズ、自分たちを利用しようとしている機関や自らの複製にして過去の自分そのものであるリク=レプリカなどと戦い続けるリク。
その過程で彼は闇とは自分にとって何なのかということを見つめなおしていく。


主な登場人物(リク編)


リク
リク編の主人公。前回の冒険の後に、気が付いたら忘却の城におり、王様とはぐれてしまっていた。
心を具現化する忘却の城を進むが、現れるのハートレスやマレフィセントなどのヴィランズだけであり、それは心に闇しか残ってないためだと指摘される。
それでも闇を必死で否定していくリクだったが…。


王様(ミッキー)
ディズニーキャッスルを治める王。
忘却の城とは離れた場所にいるが、闇に飲まれそうになるリクを心の力で助ける。
本作で初めてメインとして登場。オリジナルの衣装を改めてデザインされている。
階によってはフレンドカードで戦闘に参戦する他、リク編唯一の戦闘中の回復手段でもある。*6
その上シナリオ上居なくなるとカードとして使えなくなるという無常さ。
Re:CoMでは使える期間が長くなり、さらにはリクと王様が協力して攻撃するストック技が追加され重要度が増した。


★ディズ
赤い包帯で顔を覆った人物。
リクに様々な問題を提示し、リクが何を選択するのかを見届けようとする。
城の序盤ではアンセムに化けていた。
因みに名前の由来はディズニー…からではないらしく、Ⅱで明かされた。
実は開発中の仮の名前がそのまま定着してしまったらしい。本当の由来は野村Dしか知らないが忘れてしまったそうで…


アンセム
Ⅰのラスボス。
ソラに敗れ、キングダムハーツの光によって消滅したが、リクの心の中に影を潜ませており、再びリクの体を乗っ取る復活の時を待っている。


リク=レプリカ
ヴィクセンにより作られたリクのレプリカ。
ソラ編で登場したナミネを守ろうとしたリクの正体。
リク編序盤で誕生しするも、ナミネの力で記憶を書き換えられてしまっていた。ソラ編で自身が偽者だと知った後、半狂乱になりリクに戦いを挑む。


★レクセウス
【静かなる豪傑】
機関のメンバー。No.V
ヴィクセン、ゼクシオンと共に城の地下を担当している。
巨漢の怪力だが、性格は寡黙で思慮深い。
戦闘では土と巨大なアックスソードを扱う。
実は設定上、機関の指導者に次いで強い実力者だが、正直設定倒れの弱さである
Re:CoMではバトルスタイルやシナリオ変更に伴い実力者にふさわしい扱いとなった。*7


★ゼクシオン
【影歩む策士】
機関のメンバー。No.VI
小柄で、前髪で右目が隠れている。
策士であり、ヴィクセンやレクセウスを使い、自分の手を汚さずにことを運ぼうとする。
ソラを手に入れようとするマールーシャを脅威に感じ、対抗するためにリクを手に入れようとするが、マールーシャが倒された後には逆に邪魔になったリクを始末しようとする。
「CoM」では戦闘はイベントのみで、実際に戦うことはできないが、「Re:CoM」では戦えるようになった。
戦闘では幻と辞典のような本を扱い、こちらのカードを奪ってくる。



追記・修正は約束を思い出してからお願いします。
その約束が嘘の記憶だったとしても。


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  • 再リメイクにはげんなりしたわ。もうお城登りは嫌でやんす -- 名無しさん (2014-02-09 23:19:42)
  • GBAのムービーには正直度胆を抜かれた -- 名無しさん (2014-03-19 08:01:19)
  • 意欲作だったな。結構面白かったし。ただ裏ボス的なのが欲しかった -- 名無しさん (2020-02-20 18:12:26)
  • 100エーカーの森のエリクサー取り忘れたのは懐かしい思い出 -- 名無しさん (2020-05-28 21:06:36)
  • 迷言(?)のじゃあなセンパイもここから -- 名無しさん (2021-10-09 07:54:12)
  • comで変な技やとりあえず投げる系の技がRecomで馬鹿みたいに強いストック技に代わってたな -- 名無しさん (2021-10-09 08:17:26)
  • いくつかあるあらゆる敵を一方的に攻撃できる戦法が通じないことからネバーランドのフックが最強説があったな -- 名無しさん (2021-10-09 08:19:43)
  • PS2のフルリメイクも面白いけど要領ギリギリを絞って作られたGBAも面白い。ここまでどっちも面白い作品はなかなか少ないと思う -- 名無しさん (2022-11-14 18:40:51)
  • カードゲームしながらアクションゲームは無理なんよ…… -- 名無しさん (2022-12-12 04:23:05)
  • ぶっちゃけ、ブレイクゲーとわかっていたらヌルゲー。その辺も含めてワンサイドゲームになりやすい。 -- 名無しさん (2022-12-16 16:42:35)
  • PS2を最初ベタ移植で済ませるつもりがノリに乗ってしまってフルリメイクして同梱版にしてしまったエピソード、ゲームクリエイターらしいエピソードで笑うし好きなんだよな -- 名無しさん (2023-05-25 18:34:08)

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*1 一応奥行きはある
*2 カードは敵味方併せて必ず1枚しか出せないため、実は敵が一気に攻撃してくるという場面はない。これによりGBAの処理の限界に引っかからないようになっている。
*3 フレンドとギミックは戦闘中の登場なので実質4種類
*4 まあ先に倒した方が早いので実用性はあまりないが。
*5 HD版ではDaysの閲覧データがあれば入手可能
*6 正確にはエネミーカードのリジェネなど他にも手段はあるが、ほぼ王様だけといっていい
*7 中盤のボスなので過剰に強くはないが、シナリオ上本気ではない扱いになったのでそこまでおかしくはない

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