個人戦全試合記録(第1回~第10回まで) - P(ピー)のスマブラCPUトナメ実況@wiki
空 ・ ヨッシーアイランド ・ プププランド ・ コンゴジャングル ・ ハイラル城 ・ セクターZ ・ ヤマブキシティ ・ 惑星ゼーベス ・ いにしえの王国 大会検索用アンカー:「連番ソート」または「大会ソート」を行った後にご使用下さい・ 第1回 ・ 第2回 ・
空 ・ ヨッシーアイランド ・ プププランド ・ コンゴジャングル ・ ハイラル城 ・ セクターZ ・ ヤマブキシティ ・ 惑星ゼーベス ・ いにしえの王国 大会検索用アンカー:「連番ソート」または「大会ソート」を行った後にご使用下さい・ 第1回 ・ 第2回 ・
れた犯罪組織に過ぎず、その活動も警備の手薄な辺境惑星での略奪や殺戮に留まり、銀河連邦からもそこまで強く警戒される存在ではなかった。しかし惑星ゼーベスへ侵攻したのを機に鳥人族が開発した生体コンピュータであるマザーブレインが鳥人族に反旗を翻した事で様相は一変。スペースパイレーツの中核
ソートを行った後にご利用くださいピーチ城上空 ヨッシーアイランド プププランド コンゴジャングル ハイラル城セクターZ ヤマブキシティ 惑星ゼーベス いにしえの王国勝敗検索用アンカー:勝敗ソートを行った後にご利用ください⓪ ① ⓿ ❶大会検索用アンカー:連番ソート or 大会ソー
した。サムスの健闘むなしくリドリーはベビーメトロイドを奪い逃走し、サムスは命からがらアカデミーから脱出する。スペースパイレーツの本拠地、惑星ゼーベスが再建された事を知ったサムスは、再び惑星ゼーベスへ向かうことを決意する。宇宙の未来を賭け、メトロイドをめぐるサムスとスペースパイレー
灼熱のレイア ヨシオくん プププランド ② 灼熱のレイア ∩操られたティーダ★ミ 惑星ゼーベス ① 灼熱のレイア ξ黒きBlack Joker プププランド ① 灼熱のレイア
重要なポジションを担っている。以下、最新作『メトロイドドレッド』を含むシリーズ各作品の重要なネタバレに多く触れているので注意。●目次概要惑星ゼーベスを拠点としていた銀河の一種族であり、宇宙で最も優れた文明を築いていたとされる種族。強い精神力とそれに由来する超自然的な能力を持ち、未
31:47更新日:2023/12/07 Thu 14:05:17NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧キンキュウ シレイワクセイ ゼーベス ノ メトロイド ヲ タオシキカイセイメイタイ マザーブレイン ヲ ハカイセヨ!_______ギンガ レンポウ ケイサツ M510『
ター 3 3 2 2 4 14 ヤマブキ 2 3 2 1 3 11 ゼーベス 1 3 3 4 2 13 いにしえ 3 1 2 4 2 12 ブロ
呼ばれていたり超能力者であるという記述やサイボーグ手術を受けた人物として解説されていたりと現在とは色々と違う。当時はあのリドリーですら「惑星ゼーベスの現住生物」という設定があったりとメトロイド全体のまとまりが今ほどなかった。しかし「宇宙最強の戦士」、「不可能とされてきた数多の任務
勝率が高い:100%(3勝) 揺るぎなきたまたま 勝率が低い:0%(3敗) 戦芸人ナザレンコ 惑星ゼーベスで一番 試合をしている:4回 ☆爆走戦士エルバン・地上最強のチェマ・バーンナック 勝利をしている:3回 紅き
は第2試合から登場。Φデスエンペラーと戦い、勝利を果たす。2戦目でネスキラーのξ黒きBlack Jokerと当たり、さらに惑星ゼーベスというネスにとって最悪のステージを引いてしまい敗北を喫した。この時点ではエルバンはまだ頭角を現していなかった。第3回予選+プププネス
げていくことになる。エネルギー(ライフ)が無くなるとゲームオーバーになり、エネルギーが少ない状態でスタート地点から再開される。舞台となる惑星ゼーベスは3つ、細かく分けると5つのエリアで構成され、各エリア内は多くのゲートで区切られている。エリア間の移動にはエレベーターを利用する。序
に下スマを当てジャンプ狩りに成功。見事勝利を果たした。LOSERS側準々決勝は「Cブロック最強」かつネス勢最後の生き残り、歩く天下無敵と惑星ゼーベスで戦うことに。空中攻撃で大きくリードされて前投げを受け、復帰するものの後ろ蹴りでバースト。復活後に天下無敵を投げ返す。復帰した天下無
2 1 0 2 1 20 ヤマブキ 11 0 3 0 1 2 17 ゼーベス 13 1 1 2 1 1 19 いにしえ 12 1 1 1 1 3
ートを行った後にご利用くださいピーチ城上空 ヨッシーアイランド プププランド コンゴジャングル ハイラル城 セクターZ ヤマブキシティ 惑星ゼーベス いにしえの王国勝敗検索用アンカー:勝敗ソートを行った後にご利用ください① ② ③ ④ ❶ ❷ ❸ ❹大会検索用アンカー:連番ソート
にしえの王国で戦うことに。土管を利用しシールドブレイク、画面端で投げバーストなどやはりいい動きを見せるが勝利できず。4戦目は[自称]妹と惑星ゼーベスで戦う。ストーンで酸に突っ込んでしまったり、上Bを出せずに酸に落ちたりと酸に苦戦し、妹のガン攻めもあってストックをどんどん削られてし
的古い時代のエピソードとなっている。●ストーリー初代メトロイド及びゼロミッションでサムス・アランの活躍によりスペースパイレーツの本拠地、惑星ゼーベスは陥落したが、ゼーベス軌道上では戦禍を逃れたパイレーツの部隊が居た。生き残った部隊は2つの部隊に分かれ、一方は陥落した惑星ゼーベスの
指揮や組織運営を行う幹部も別に存在していることがプライムシリーズ等で確認できる。戦闘能力は高いが頭を使った作戦指揮は得意分野ではないらしく、ゼーベス侵略の際に発生した緊急事態時には当時作戦指揮官を勤めていたグレイヴォイスの素早く的確な判断に呆気にとられたり、そちらに指示を仰いだり
大きな波乱もなく普通に負けた。しかし、エルバンに有効な回復を取られている割にはあまり差を広げられていない辺り自力は割とある模様。2戦目は惑星ゼーベスで対戦相手の世界のrekuiemuにハンマーを2個も取られてしまい、またも敗北となった。この試合の最後のP(ピー)が何故か自分の挨
は文句なしの活躍をし勝利をつかんだ。2回戦では新撰なゲイ相手にエルバンとの華麗なチームプレイで見事勝利。準決勝にコマを進める。準決勝では惑星ゼーベスでの対決。酸を喰らっても粘り切りチンコ相手に勝利。感じないからね。決勝では王者コンビである酒と煙草との対決となり、どの試合も1ストッ
用しない下Bワザ「爆弾」を多用する。第1回一触即死~第2回一触即死+第1回一触即死~第2回一触即死-1回戦では♂maikeru♂と対戦。惑星ゼーベスの酸の海に♂maikeru♂共々吹っ飛ばされるが、♂maikeru♂が先にバーストしたことにより勝利。続く2回戦では雑魚1%と対戦。
て粉砕することが、(宇宙ステーションの自爆装置レベルの過剰な破壊力によるゴリ押しを除けば)現状確認されているほぼ唯一の破壊方法である。元々はゼーベス系鳥人族が惑星SR388に元来生息していたとされるゲル状の寄生生命体X(エックス)を根絶するべく開発した人工生命体で、Xに対する完璧
でシールドを貼ったままバーストしてしまい、P(ピー)から「キ★タマで死ぬぅ!!」と実況されたことが始まり。CPUはいにしえの王国の他、惑星ゼーベスでも何故かシールドを展開し続けることがあり、全ステージが解禁された第10回ではキ○タマを見る機会が大きく増えている。ゼーベスでは酸に
決勝トーナメントの戦績+快方・4位通過最後の生き残り-LOSERS側初戦はvs一番繊細な部長。ステージは胃酸的な意味ではホームステージの惑星ゼーベスとなった。部長のファイアフラワーで大ダメージを受け、酸に落ちて先にバーストした上にトマトを取られ大幅リードを許す。その後もなかなか差
回優勝タッグの一角・MVPとして活躍が期待される。1回戦の相手は全能神SEFIROSU(仮)†及び使えない人間。ステージも惑星ゼーベスと第3回準決勝に近いカードとなった。SEFIROSUが使えない人間のファイア昇龍で倒されてタイマンとなり、お互いにすりすりしつつ牽制
ず、最後はサイクロンの直撃を受けて敗北。リベンジを達成されてしまった上に予選3敗目と厳しい状況が続く。後がない最終戦は卍黒きムッコロズと惑星ゼーベスで戦う。序盤にソンソンからの酸で痛いダメージを受けてしまい、握手やダイブも不発気味だったためリードされてしまう。ビームソードを拾って
。Xと同じく惑星SR388に生息していた生命体だが、『II/メトロイド サムスリターンズ』でサムスがベビー以外の個体を根絶し、『スーパー』でゼーベスに居た個体とベビーが死亡した事で絶滅したため、今作には登場しない。ストーリーでは彼らの誕生秘話が明かされており、その昔SR388へと
他にも右のビルのアイテムを取ろうとしてポケモンの出てくるシャッターに引っかかったまま動けなくなるなどの挙動もおこる。これらのせいで、一説にはゼーベス、いにしえよりもクソステなのではないか、という意見もある。こちらのページも参照のこと。8.惑星ゼーベス不規則な凸凹の足場が特徴。右に
のレイア (LU) VS ∩操られたティーダ★ミ (DK) ステージ:惑星ゼーベス アイテム:ミドル ストック:3 3 ストック数推移 3 2(95%) (モーションセ
ヤマブキシティが選ばれる中で勝利を収め準決勝に勝ち上がった。準決勝では、第三回王者にして直近の大型大会の準優勝者である煙草マスターの子と惑星ゼーベスにて対戦。クソステ杯出場者の中でも特に実力者である相手だったが、終始互角の戦いを繰り広げ続けたことで大金星を達成する。ついに進出した
死トナメから参戦。[世界第1位]の肩書きは某選手を思い起こす。第1回七触三死~+第1回七触三死~-1回戦ではにわか野球部を相手にわ!臭ぇ惑星ゼーベスの酸を喰らいまくり敗北。回復を多く取ったにも関わらず敗北したことが要因となり最弱決定戦にも出場。またしも惑星ゼーベスが選ばれると、下
分の試合を前に予選通過が確定。これで第10回のネス勢は全員予選通過となる。最終戦は強運ヨッシー∫アルティライトねこが相手となる。惑星ゼーベスを舞台に初期大会準優勝者対決が実現した。ねこの攻撃を受けつつもヨーヨーを振り回し、ワンダやケとの戦いでも見せたメテオ→頭の
相手の殺意マシマシのムーブで追いつかれ一気に逆転。最後はボム兵に接触してしまい爆発で敗北した。3戦目は㌦ポッターとのレベル8対決となる。惑星ゼーベスの酸と相手の立ち回りに苦戦するが、ハートのうつわを釣りにすることで1100に持ちこみ、最後は横スマビームソードで2勝目を挙げた。今ま
。スーツを着ない状態でも「お前のような地球人がいるか」と言いたくなるような身体能力を持っているが、これは地球人にとっては厳しい環境である惑星ゼーベスで生活するために後天的に鳥人族の遺伝子が組み込まれているのと、その鳥人族から徹底的な戦闘訓練を施されているため。あまりに喋らないので
回・第3回一触即死+第1回・第3回一触即死-1回戦の相手は止められないsuko-ruさん。相手が下Bで自爆し続け%では有利だったものの、惑星ゼーベスの酸に先に触れてしまいバースト。最弱決定戦にも出場、相手はψ聖騎士㌍ヨシオちゃん、てぽドン、にょの3名。てぽドンが早々にバー
ドのDNAを回収する一手段とした。そしてサムスが思惑通りZDRを訪れることで、メトロイドドレッドの物語は始まる。【さらなる過去】サムスは惑星ゼーベスの過酷な環境下に適応させるため、鳥人族のグレイヴォイスからDNAを移植されたというのは以前から明かされていた設定である。しかし、サム
う。ちなみにこの試合が行われた日は8月7日。8月8日と一日ずれたうえに8日の試合ではしっかりはちが観測された。4戦目の相手は迅雷ワンダ。惑星ゼーベスでの戦いとなった。試合序盤、何故か床をすり抜けつつタマゴうみして酸に落ち自分だけバーストという珍プレーを披露してしまう。その後ワンダ
。最後は回転切りをうまく空下でいなしそのまま復帰出来ずにバースト。なんと第8回準優勝者に勝利する大金星となった。3戦目は最強格の玄酔楼。惑星ゼーベスの酸に振り回されるが優秀な技を繰り出し五分の展開に。しかし、ボム兵で自爆をしてしまったことが響き劣勢になってしまう。最後は不意に放た
もしていないのに3ストック残しで勝利を果たした。2戦目の相手は第6回でも戦ったΣデューレンファング。ステージは2回目の登場、惑星ゼーベスとなった。この試合では回復1個にハンマー2個というぶち壊しフルコースセットで辛くも勝利。この試合は自身も2回酸でバーストしており碌な
りにも酷い負け方ということで最弱決定戦行きが決まり、ついにネス勢からも最弱決定戦出場選手が誕生してしまうことに。試合は1分間のタイム制、惑星ゼーベスで行われた。切れたナイフの下スマでバーストしてしまうが、止められないsuko-ruさんも同点で並んだため二人だけで延長戦を行うことに
あれ白星スタートとなった。2戦目の相手は紅きポイゾネサスくん。第8回の3位と4位が激闘する豪華マッチとなった。しかし、ステージはまさかの惑星ゼーベス。ネスの復帰的に酸がかなり避け辛く、また重量的にポイゾネサスくんよりバーストしやすいのが響き2ストック残しで敗北してしまった。3戦目
ック同士に持ち込むが、最後はハンマーで敗北。リベンジすることはできずLOSERS側に回ることに。LOSERS側初戦では3億ドルの吐き気と惑星ゼーベスで戦う。ファイアフラワーで吐き気に大ダメージを与え、吐き気が酸に落ちたことで先制。更にトマトを取ることに成功する。その後も繊細にリー
はビルの隙間に落ちていったため勝利。準々決勝へ駒を進めた。準々決勝では同期の貧乏性の妖怪と、新人最後の一枠を掛けて争うことに。ステージは惑星ゼーベスが選ばれた。お互い距離を取りながらけん制を続けていく展開となっていたが、相手の上スマで先制されてしまいステージ外へ。上Bを出せなかっ
。準々決勝では殺戮の†PEYONJUN†伯爵‡と、新人最後の生き残りをかけた対決に。ステージは惑星ゼーベス。お互いじわじわと近づいていき、やや左に寄った瞬間に得意の上スマを決め先制。しかし酸に当たった事で耐えられる。相手が台上に着地したと
こに呼ばれたエース。クソステに嫌われれば待っているのはクソビリコース。クソステの魔の手に肩を叩かれるのは誰になるのか!?4/24 19:00ゼーベス、ヤマブキ、いにしえ。この世のクソステはいずれも一筋縄ではいかない。時に大会で名を馳せた者が、ステージの特異さに翻弄されながら成す術
する。個人戦では約1年4ヶ月ぶりにヨシオ族以外の選手に勝利し、見事予選突破一番乗りを決めた。4戦目【vsちょこにゃ】場所…惑星ゼーベスチーム戦や乱闘で当たっていたが、個人戦では初めての対決となった。相手のファイナルカッターに対処しつつファイアボールを散らし、下Bや空
、ウシと妖魔が出場。その後16回に出られなかった選手を集めて裏・第16回が開催、これに出場した。1回戦の相手は無垢なるヨシオ。ステージは惑星ゼーベスとなり、妖精側がかなり有利であるが…早速無垢にガンガン%を貯められ、挙句の果てには自分から酸に入り込みバースト。下スマ
ックへ。しかしそこから的確な攻めを見せ、最後はレベル8のようなジャイアントパンチを決め逆転勝利を果たした。3戦目の相手は15人目の天才。惑星ゼーベスを舞台に、元チームメイトと第5回以来の再戦となった。この試合ではアルベルトやウシのように積極的にパンチを狙い、ストック先行を許しつつ
一触即死~第6回一触即死+第4回一触即死~第6回一触即死-第4回にも出場が決定。1回戦で使えない人間及びにょと戦うことになり、ステージは惑星ゼーベスと第3回と似た構図に。PKサンダーを積極的に使っていたが、使えない人間のファイア昇龍で最初に倒されてしまい、結果は3位となった。第5
テ杯~カラー対抗戦クソステ杯にも参戦。初戦の乱闘を制し、母、アルバロと重量級キラーぶりをみせつけ決勝進出を果たす。勝ち上がったANAKINとゼーベスで戦うが一歩届かず第13回と同じく準優勝で大会を終えた。第16回は軽量級であるバルザードたんに敗北し1戦で大会を終えた。カラー対抗戦