サンダー・ボルト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧あなたは遊戯王OCGにおける最強のカードとは何か? と問われた時、最初に何を思い浮かべるだろうか?サンダー・ボルト通常魔法①:相手フィールドのモンスターを全て破壊する。【概要】スターターボックスで登場した最初の魔法カードの一枚。遊戯王OC
所要時間:約 20 分で読めます▽タグ一覧あなたは遊戯王OCGにおける最強のカードとは何か? と問われた時、最初に何を思い浮かべるだろうか?サンダー・ボルト通常魔法①:相手フィールドのモンスターを全て破壊する。【概要】スターターボックスで登場した最初の魔法カードの一枚。遊戯王OC
かにガチャガチャやるようなデッキじゃ強いんだろう、だが関連カードまで軒並み禁止するほどか!?今の遊戯王どうなってんだよ!」「っていうかなんでサンダー・ボルトとかハーピィの羽根帚とかが禁止じゃないんだ!?」みたいな話でオッサンオールドプレイヤーたちが盛り上がるのである。決闘は変わっ
しれない。この手のカードは美品で現存する物が少ない*1為、美品であればコレションアイテムとしての価値はあるだろう。《避雷針》通常罠 相手が「サンダー・ボルト」を使用した時、自分モンスターの代わりに相手モンスターを全て破壊する。単にモンスターを守るなら当時でも他に入れるカードはたく
。対するこちらは、都合よく手札が揃っていても2800~3500前後のモンスターを出すのが関の山なので、攻撃力4500なんて出された時には、《サンダー・ボルト》等の除去カードが来ない限り詰みである。このいっそ清々しいほどの大味な仕様から、原作では切り札扱いされていた2500前後の《
●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。【概要】通常魔法であり、攻撃表示限定の《サンダー・ボルト》か《ハーピィの羽根帚》を状況に応じて選んで使用できる。カード名も、それぞれモンスター除去・魔法罠除去カードの名前によく使わ
だろう。《サンダー・ボルト》の規制強化も同時の為入れ替えの意図もあると思われる。更にその1年後の2024/1/1には準制限へと緩和された。《サンダー・ボルト》通常魔法元禁止カードの代名詞とも言えるノーコストで相手フィールド上のモンスターのみを破壊できる、単純明快かつ凶悪なカード。
シレっと書かれていたため「効果の対象にならない」の解釈に頭を抱えるプレイヤーが続出。「全てのカードの効果を無効化」「《ブラック・ホール》や《サンダー・ボルト》等の全体除去を耐える」などと勘違いしていたデュエリストボーイは多かったことだろう。関連書籍からは、当時の関係者も「対象にと
空の聖域」が存在しなければ適用できない。「天空の聖域」に収録。天空の聖域が必要ではあるが、ゼラの戦士だけで特殊召喚可能光属性を手札から捨ててサンダー・ボルトという点が魅力的。このカードをデッキに組み込む場合は天使族で固めることになると思われるので、光属性には困らないはず。天空の聖
いたのかもしれないが……まあ、この話の流れからしてお察しください。3回表が出た時の効果相手のモンスターをすべて破壊する。当時禁止カードだったサンダー・ボルトと同様の効果と考えれば強力だが、その確率は8分の1。どう考えても確率2分の1かつ下級モンスターである時の魔術師で十分である。
ドに残ることになっていた。そのため、使いきりのカードにはわざわざ自身を破棄する旨の記述があったのである。「強欲な壺」が有名な例だが、一方で「サンダー・ボルト」のように書かれていないものもあった。通常のドローだけでなく、カード効果によるドローも対象となる。「手札抹殺」や「メタモルポ
常魔法(1):相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。▽目次概要【OCGの概要】相手フィールドの魔法・罠をすべて破壊する強力な魔法。「サンダー・ボルト」と共に双璧を成す除去カードである。裏表を問わず相手フィールド上の魔法・罠だけを破壊できるという恐るべき威力を持っている。第
モンスターは勿論、[[《成金ゴブリン》>成金ゴブリン(遊戯王)]] 《ゴブリンのやりくり上手》と魔法・罠にもゴブリンが存在し、なおかつ[[《サンダー・ボルト》>サンダー・ボルト(遊戯王OCG)]][[《ハーピィの羽根帚》>ハーピィの羽根帚]]といった汎用カードもちょこちょこ。作中
白龍」は攻撃できない。元は「青眼の白龍ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」の攻撃名。記念すべき最初の必殺技カード。効果は「青眼の白龍」専用の「サンダー・ボルト」。攻撃は封じられるものの、出た当時は制限(半年後には禁止)カードの効果を発揮できる。流石元祖最強モンスターの必殺技。どのブ
ントロールを得る。【概要】遊戯王OCGに存在する魔法カード。初出はVol.5で、現在は制限カードに指定されている。古参プレイヤーにとっては「サンダー・ボルト」や「死者蘇生」並みにお馴染みのカード。相手のモンスターを1ターンだけ奪えるカードだが、それ以外にはコストも必要なく奪ったモ
ないという利点にもなる。もう一つのエンドフェイズに手札に戻ってしまうというデメリット効果も、言い換えれば相手ターンには当時制限カードだった《サンダー・ボルト》や《死者への手向け》といった除去魔法で対処されないメリットと言える。もちろんハンデスには弱いのだが、このカードを積極的に狙
》や《暗黒騎士ガイア》が入っている。ウルトラレアだが。ちなみに当時のウルトラレアの封入率は箱1と非常に低くその価値は現在の比ではなかった。《サンダー・ボルト》を手に入れられない子供達の味方、《ブラック・ホール》は何故か入手しやすい(というより、全体的にスーパーレアは入手しやすかっ
そのためデッキの見た目ほど強くないケースもある。ちなみに、チュートリアル後にプレイできる「デュエルストラテジー」では、途中の報酬でいきなり《サンダー・ボルト》、《死者蘇生》、《増援》といった強力で汎用性の高いカードがもらえる。2022年5月9日にしれっと「2」が追加された。こっち
制限の時には《苦渋の選択》でお手軽に1ショットキルが行えた。《苦渋の選択》で《混沌の黒魔術師》を3枚、《死者蘇生》、《ハーピィの羽根帚》か《サンダー・ボルト》を選ぶ。相手は高確率で《混沌の黒魔術師》を選択するので、適当なタイミングで召喚ないし特殊召喚すれば、墓地の《死者蘇生》を拾
る。間違えやすいが、「Dragon(ドラゴン)」ではなく「Dogoran(ドゴラン)」である。効果は壊獣カウンターを3つ取り除いて発動する《サンダー・ボルト》。攻撃力は壊獣の中でも高い方だが、効果発動後は攻撃宣言ができなくなる。自身にかかるだけの制限なので、一気に攻め込みたいなら
ーを全て破壊する。【概要】Vol.1で登場した通常魔法。「互いのフィールドのモンスターを全て破壊する」というシンプルかつ強力な効果であり、「サンダー・ボルト」や「羽根帚」同様、コストが存在しないので、気軽に撃つことができる。どれだけ相手がモンスターを並べようとも、このカードにかか
さかの「壺」モンスター。ただし効果としてはどちらかと言えば「ポッド(ポット)」シリーズに近い。リバースした場合に《強欲な壺》《ハリケーン》《サンダー・ボルト》《強引な番兵》の内どれか一つを発動することができる。《サンダー・ボルト》以外の3枚は現在禁止カードであるため間違いなく強力
になった。これまでのストラクチャーデッキに比べるとカテゴリーの「トゥーン」が中心のためテーマ色が非常に強い。《強奪》《心変わり》《地割れ》《サンダー・ボルト》などが収録されているのでパーツ取りとしても優秀。現代の感性で見ると「テーマデッキ=強力なデザイナーズデッキ」といった評価に
登録日:2010/02/24(水) 18:54:58更新日:2023/08/18 Fri 10:28:27NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧『デュエルモードオン、オートパイロットスタンバイ』「「ライディングデュエル! アクセラレーション!!」」ライディングデュエル
》に関しては、長きにわたって使用されていることが考慮され、今では課金すれば1枚だけ入手可能となっている。《ライトニング・ボルテックス》ご存じサンダー・ボルトの調整版。手札コストはかかるが、リンクスでは数少ない全体除去効果を持つカードなため、今でもそこそこ使用されている。《ダーク・
ミーネ」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。「黒蠍-棘のミーネ」を墓地へ送り、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。条件付きサンダー・ボルト。2体ともレベル4なので狙おうと思えば割と楽ではある。相性の良いカード増援言わずと知れた戦士族サーチ。ミーネでサーチできない
きた際、自分の《灰流うらら》を除外し防ぐ大量展開に対し《原始生命態ニビル》や《増殖するG》を発動してきた際にチェーンすることでそれを封じる《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》《ライトニング・ストーム》と言ったパワーカードによる奇襲を防ぐと、様々なメジャーカードへのカウンターと
ーらしくないかもしれないが、内容的には十分スターターデッキとしての要件を満たしている。カード面では「強靭!無敵!最強!」な《青眼の白龍》と《サンダー・ボルト》が収録されており、これを買った者がデュエルを優位に進められる傾向にあった。そして今や派生カードが大量出現している《ワイト》
続きになっており、見る人が見れば中々感慨深いイラストとなっている。その他、各種優秀な魔法カード上述した以外にも雑に強い全体除去カードである《サンダー・ボルト》《ライトニング・ストーム》。ドローソース兼ロックギミックの「竹光」シリーズ。汎用妨害札の《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》。
送られた時、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。 パワー前振りすぎるやばいカード。どこからだろうとどんな方法だろうと、墓地に送れば《サンダー・ボルト》をぶちかます。引いたBIG1も「これはいい!」と内心非常に喜んでいた。能力値は低いが効果を考えれば十分にお釣りが出る。ただ
フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。こちらもバブルマンとクレイマンで出せる属性融合。こちらは、フィールドから離れた時に問答無用でサンダー・ボルトをぶっぱなす強力なカード。スキドレを始めとする効果無効の類は場以外の効果には干渉しない、もしくは場から離れた時点で関係が切れ
ler)」と「家の戦士(battler)」のダブルニーミングと思われる。*1攻守3000と言う高いステータスに加えて、自身をリリースする事でサンダー・ボルトをフリーチェーンでぶっ放すアタッカーと制圧を兼ね添えたモンスター。ただし、名称指定3体の融合と非常に重いので、下級のリクルー
ドは裏守備表示で出し、相手の攻撃をさそって返り討ちにするのが基本なのだが、そうして効果を発動するには次の相手ターンまで待つ必要がある。更に《サンダー・ボルト》や《ブラックホール》等で攻撃される前に除去されてしまったり、裏守備表示のカードを警戒して攻撃してくれない場合や裏守備のまま
ンスターになり、ウルトラレアで収録された。デッキ特典だったうちは良かったのだが、再録時もウルトラレアと高レアリティを維持。《青眼の白龍》や《サンダー・ボルト》を狙って買った小学生を絶望させていた。しかし時は流れ、微妙な融合モンスターの救世主《簡易融合》が登場。アドバンス召喚やシン
る。上記の2枚は読み方が異なり儀式魔法が『やみのしはいしゃ』でモンスターが『ダークマスター』と読むのでカード名を宣言するときには注意が必要。サンダー・ボルトとコストのない「死者への手向け」を内蔵しており非常に強力。自分へのデメリットが1/6と確率的にも低いので破壊効果が決まりやす
、後攻0ターン目であっても大型融合モンスターの連続展開+盤面制圧すら可能である。おまけに「ティアラメンツ」融合モンスターが持つ効果の関係で《サンダー・ボルト》などの全体除去を一回撃たれただけでは盤面を崩されにくく、場合によっては逆により強固な盤面を築く事すら可能と言う最早バグの如
を埋めるに最適なカード。DRAなら魔法罠、QUAならモンスターから対象を取られなくなり、またこのカード自体にも対象耐性が付いている。また、《サンダー・ボルト》と言った対象を取らない全体破壊にも強く出られるのが嬉しいポイント。が、対象を取らない除去には変わらず弱いので注意。▼弱点特
1の応酬がリアルタイムで行われる格闘ゲームらしいといえるだろう。なお「VS」モンスターには魔法・罠耐性持ちががほとんど存在しない。そのため《サンダー・ボルト》とか《ライトニング・ストーム》など対象を取らない全破壊カードを撃たれると筐体デッキごと一発KOされるので注意。【カード一覧
》といった汎用誘発は一通り刺さる。特に相手ターンで《増殖するG》を打たれると、相手ターン中に大量に引かせてしまうためかなり厳しい。*5また《サンダー・ボルト》や《拮抗勝負》といった全体除去カードを耐える手段も乏しい。一定のプレイング能力と対戦相手のデッキへの理解力ゴーティスは相手
たら面倒なカードとして認識されているが、実は当初はその本領を発揮する機会に中々恵まれなかった。というのも、当時は《強欲な壺》《天使の施し》《サンダー・ボルト》ハンデス三種の神器といった凶悪かつ優秀な魔法カード達がまだ現役であり、それらを自分も使えなくなるのは地味に痛かったのだ。ま
が定説である。2枚は禁止解除されるのか?実は《大嵐》はまだ望みはある方。前述の通り今や《ハーピィの羽根帚》より格上とすらされるが、現代では《サンダー・ボルト》どころか《心変わり》すらエラッタ無しで復帰できている。何より、ペンデュラム召喚がルールで弱体化され、環境からも数を減らした
。これにより相手の破壊効果を受けても、体制を立て直すことができる。このカードが出た当時は、この効果により高い評価を得ていた。当時主流の除去はサンダー・ボルトなどの破壊を伴うものであったため、実質的な回避手段を持っていたことになる。攻撃力も下級アタッカーの1900を上回るので戦闘で
て戦う事が多いので、対象に取られないだけでもかなり場持ちが良くなる。魔法へのカウンターもハンド1枚と引き換えに発動無効化した上に除外と強力。サンダー・ボルトやブラックホールを撃たれても安心。その代わり攻撃力は最上級ミュートリアで一番低いので、進化研究所の効果で底上げしたりミュート
としては《励輝士 ヴェルズビュート》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》の方が出しやすく、使い勝手は良い。そもそも現在は《ブラック・ホール》や《サンダー・ボルト》、《ハーピィの羽根帚》といった強力な除去カードの使用制限も緩和されている。さらに同シリーズに登場した《神獣王バルバロス》な
ンク4。元より対象耐性と疑似《オネスト》効果を有する非常に硬いモンスターだったのだが、《I:Pマスカレーナ》を挟めば素材縛りをクリアしつつ《サンダー・ボルト》などの全体破壊すら効かないという無敵に近い耐性を有したモンスターが完成する。《召命の神弓-アポロウーサ》リンク素材数×80
という事もあるため運要素が強め。烙印融合《烙印竜アルビオン》をデッキ融合する事で《黄金卿エルドリッチ》を墓地へ送りつつ、フリチェ除外効果及びサンダー・ボルト効果を持つ《氷剣竜ミラジェイド》を構える事ができる。デッキ融合先を《神炎竜ルベリオン》にすれば《屍界のバンシー》などの闇属性
キ:効果モンスター…では無く大嵐、死者蘇生、光の護封剣、洗脳、トラップ・マスター、メサイアの蟻地獄、一角獣の角などの専用強化魔法海馬デッキ:サンダー・ボルト、ブラック・ホール、ウィルスカード、トラップ・マスター、巨大化、ベア・トラップ、オベリスクの巨神兵、ほとんどの強化魔法城之内
う判断から禁止されたという考えが定着。現在では羽根帚ですらサイドデッキに追いやられることも珍しくないので、いつぞやの《ブラック・ホール》&《サンダー・ボルト》のようにとりあえず制限に復帰することもあり得る状況になっている。そして9年が経過した2024/1/1に久し振りに制限復帰。
1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動することができる。このカード以外のフィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。効果はサンダー・ボルトというよりは、ブラックホールのよう。このカード自身は生き残るので、バトルフェイズで直接攻撃すれば3000ものダメージが通る。
イバー・ドラゴン》《冥府の使者ゴーズ》《E・HERO エアーマン》《N・グラン・モール》など。魔法:《強欲な壺》《天使の施し》《死者蘇生》《サンダー・ボルト》《いたずら好きな双子悪魔》《強引な番兵》《押収》《強奪》《心変わり》《サイクロン》《ハーピィの羽根帚》《大嵐》など。ぶっち
カードはそれなりに多い。「エクスチェンジ」のイラストでも確認できるが、これを発動した時に手札にあるのはどうかと思う。相手が発動したにしても「サンダー・ボルト」や「強欲な壺」が手札にある辺り、かなり突っ込みどころが多い。ミラーフォースの制限時代には、「フロッグバリア」や「棘の壁」な