エクスチェンジ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
は手札を公開し、それぞれ相手の手札のカード1枚を選択して自分の手札に加える。エクスチェンジとは、漫画『遊☆戯☆王』及び遊戯王OCGに登場する魔法カードのひとつ。原作ではマリクに洗脳された城之内と遊戯の戦いで初めて使用された。以後も海馬戦、闇マリク戦で使用され活躍するが、原作では魔
は手札を公開し、それぞれ相手の手札のカード1枚を選択して自分の手札に加える。エクスチェンジとは、漫画『遊☆戯☆王』及び遊戯王OCGに登場する魔法カードのひとつ。原作ではマリクに洗脳された城之内と遊戯の戦いで初めて使用された。以後も海馬戦、闇マリク戦で使用され活躍するが、原作では魔
として扱われており、オリジナルのフレーバーテキストが追加されている他、一部は悪魔族になっている。あの見た目じゃ止む無しである。●墓穴の道連れ魔法カード。原作では互いに手札を公開し、それぞれ相手のカードを2枚選んで捨てさせ、残りのカードはデッキに戻し最初の数だけドローするという効果
たプレイヤーなら「なんとなくどっかで見たようなシステム」と思うことだろう。カードの情報前提として、サイファのカードは全てキャラクターであり、魔法カード的なものは存在しない。いわゆる色にあたる「シンボル」を原則1つ持ち、性別や武器、それに飛行・アーマー・竜といった分類を表す「アイコ
なり、むしろ併用しない方がよかったり。蛇神の勅命カウンター罠手札の「ヴェノム」と名のついたモンスターカード1枚を相手に見せて発動する。相手の魔法カードの発動と効果を無効にし、それを破壊する。ヴェノムデッキ用のカウンター罠。こちらのアドを減らすことなく効果を無効にできるのは優秀なの
で剣を向けているというもの。一見女性に見えるがゲームなどの扱いからどうやら男性のようだ。彼は古参デュエリストには懐かしい《抹殺の使徒》という魔法カードにも描かれており、そちらは笑顔となっている。その《抹殺の使徒》の効果はこちら通常魔法フィールド上に裏側表示で存在するモンスター1体
」と呼ばれる罠カード群に多く見られ、カウンターという用語が自然と定着するきっかけとなった。詳細は以下「カウンター罠」は召喚・モンスター効果・魔法カード・罠カードを打ち消す効果が多い。また、「スペルスピード」が最速の3なので、「カウンター罠に対して発動できるのはカウンター罠だけ」と
なる。無手札必殺・零式の要。◆その他アニメ版で鬼柳さんが使用し、OCG化されていないものは以下。+ 詳細は以下。-インフェルニティ・バースト魔法カード。自分の場のインフェルニティ×800ポイントのダメージを与える満足爆風。インフェルニティ・デス・ガンマンダメージ効果が発動した時に
いたテクニカル戦術を得意とする遊戯デッキでは除去とコントロール奪取の両方を備えている。《大嵐》や《死者蘇生》と共に、遊戯デッキでの必須となる魔法カードの一つでもある。余談だが、「洗脳」という良い響きからR-18の二次創作ではお声がかかることが多い。……と思いきや、『遊戯王5D's
ードをデッキの一番上に置く。ほぼ唯一と言っていい程に少ない、「相手のデッキトップに特定のカードを置かせる」という明らかにパラサイドを意識した魔法カード。事実上のパラサイド専用カードと言い切っていい。だが、よりによってパラサイド指定ではなく昆虫族というのはあまりにも範囲が広すぎる。
:2024/06/03 Mon 14:00:37NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧覚悟しろぉぉ! これゾ必殺のカード!!レア魔法カード「リビング・デッド生ける屍の呼び声」!!《リビングデッドの呼び声》とは、遊戯王OCGに存在するカードである。名前の雰囲気は似ている
/09/18 Fri 13:28:10更新日:2024/05/23 Thu 10:23:10NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧魔法カード発動! 凡骨の意地!!凡骨ぼんこつの意地とは、遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカードの1枚である。初出のパックはかのカオス
モンスター星2/闇属性/魔法使い族/攻 800/守 600(1):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。第7期で登場。名前通り、シンクロ召喚を交えて融合召喚をサポートする効果を持って
は注意。つまりこういうこと。自分のモンスターを対象に手札の《電脳堺媛-瑞々》の効果を発動。この時墓地に送れるのは魔法・罠のいずれか。ここでは魔法カードを墓地に送り《電脳堺媛-瑞々》を特殊召喚。フィールドの対象にしたカードはモンスター、墓地に送ったカードは魔法。なのでサーチできるカ
へ送られずデッキに戻りその後ドローする効果を持つ罠カード。なおこのカードはOCG版では墓地に送られた後でデッキに戻る効果に変更された。*4 魔法カードの発動に対して発動し、自分フィールドのカードを全て除外する。その後カードを1枚ドローし、除外したカードの中にドローしたカードと同じ
なり、より腐りやすくなっている。そもそもサイキック族の展開補助カードとしては、召喚権を追加する《脳開発研究所》が存在する。そちらはフィールド魔法カードなので手札にも加えやすく、利便性が高い。あえて《アポート》を使う理由としては上級モンスターの特殊召喚になるが、他の種族と比較して上
そこそこ高い。迷宮壁-ラビリンス・ウォール-フィールドに壁を出現させ、出口のない迷宮をつくる。原作ではフィールドを迷宮フィールドに変化させる魔法カードであったが、出口はちゃんと用意されていた。とはいえ迷宮変化等で迷路の形を作り替えたり出口には超強力モンスターが待ち構えてたりするた
1体以上素材とした融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。このカードの(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードが魔法カードの効果で融合召喚した場合に発動できる。手札で融合素材としたカードの数だけ自分はデッキからドローし、フィールドで融合素材としたカード
ミング」とは「遊戯王OCG」に登場するカードの1つである。【概要】このカードは『POWER OF THE ELEMENTS』にて登場した永続魔法カード。レアリティはノーマルレア。《無千むせんジャミング》永続魔法(1):フィールドに攻撃力1000以上のモンスターが存在する場合、モン
クカード*2に電子生命体が接触↓ザ☆ルークメン(とついでにフュージョンカードが)爆誕という事らしい。まるで意味がわからんぞ!よって正体不明の魔法カード『フュージョン』が誕生しゴーハ・ユウオウの手に渡ったのもコイツが全ての原因。扱い的には「人間の手で作られた電子頭脳を超越した存在」
レード】《マジカル・エクスプロージョン》の効果ダメージで勝利する【マジエクワンキル】の一種。《マジカル・エクスプロージョン》とは自分の墓地の魔法カードの枚数に比例して大きなバーンダメージを与えられる罠カードである。《手札断殺》などの手札交換カードや《名推理》などでデッキを掘り進め
ムでヒーローカード1枚を自分の手札に入れる 2 N ヒーロー 魔術師:シッド 2 1 断末魔:ランダムで魔法カード1枚を味方の手札に入れる 2 N ヒーロー 結界師:フィル 2 1 断末魔:ランダムで結界カー
召喚権追加。下級「シムルグ」達は全員通常召喚時に発動する固有効果を持つので効果を発動しつつ数を並べてリンク召喚の素材や、後述する「シムルグ」魔法カードの効果による最上級「シムルグ」のアドバンス召喚などに繋げられる【シムルグ】の展開要員。《招神鳥シムルグ》効果モンスター星2/風属性
としたモンスターの数までモンスターに攻撃できる。(2):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「融合」通常魔法カードまたは「フュージョン」通常魔法カード1枚を手札に加える。アルバスの融合体その7。融合素材はドラゴン族モンスター。さらに他と違い2体
うな事を言ってしまっていることになるため結局ネタセリフからは逃れられない。だが、実際のところ原作初期の「決闘者の王国編」などでは、このような魔法カードでモンスターを強化するだけのシンプルな行為がしばしば「コンボ」と呼ばれていた。(例:ルイーズに一角獣のホーンや某虫野郎が代表的)原
おきたいところ。《大寒波》(2011年3月1日に指定以降大会での使用禁止)現役時代はそれとコンボでラクにキルまで持って行けたり返しのターンの魔法カードを阻止したりしていた。次に、除去効果発動時にコストとして支払う1000LP。《神の宣告》や《神の警告》といったカードでLPを投げ捨
スターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。機塊モンスターを蘇生させる魔法カード。リンクモンスターも蘇生できるので、セルトパスのリンク素材にした後、相互リンクの位置に蘇生できる。機塊テスト通常魔法このカード名の
ッキを生み出してしまい、制限カード化(後に緩和)。●《ガルドスの羽根ペン》墓地の風属性2枚をデッキに回収しつつ、場のカード1枚をバウンスする魔法カード。ガスタや《スターダスト・ドラゴン/バスター》などのデッキに戻す事に意味のある風属性を回収できるとより良い。●《サモン・ストーム》
ら追放された天使たちが集う、闇属性・天使族デッキ。その中心には禁じられた神具を濫用して堕天した、元天界人の女性の姿がある。展開をアシストする魔法カード、相手の邪魔をする罠カード、そしてそれらの効果をコピーして相手を追い詰める堕天使モンスターの構成になっている。一般的には上級モンス
という使い方もできる。もうひとつの効果は相手ターンの墓地除外。風属性は岩石族デッキでは墓地に送ることが難しく、汎用カードも乏しいのが難点。【魔法カード】《アダマシア・ラピュタイト》フィールド魔法(1):自分フィールドの岩石族モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。(2):1
を破壊する。次の自分ドローフェイズをスキップする。BIG1のデッキは攻撃力が低いモンスターが多くビートダウンには不向きである為、強力カードは魔法カードで始末する手段を取っている。デメリットが重いものの遊戯の《有翼幻獣キマイラ》を破壊し十分に元を取っている。・伝説の都アトランティス
似ており、彼女が強化された姿だと思われる。名前の由来はブーケの1種である「ティアドロップブーケ」と思われる。うつむき笑うその頬を伝う涙一粒【魔法カード】六花絢爛りっかけんらん通常魔法このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。このカードは自分フィールドの植物族モンスター
のように認識するとわかりやすい。 控えエリア=デッキ 配置可能エリア=手札 休養エリア=墓地 オペレーター=モンスターカード 伝導ユニット=魔法カードシステム更新履歴2023/07/13 実装済 更新周期が月1回、毎月16日のみに。その分手に入る報酬上限は倍増 基本報酬量増加、ボ
任意効果】(制限)この効果は、1ターンに1度まで。〈効果処理〉自分のデッキ・EXから「ファイヤー、フレイム、アルケミー」いずれかと名の付く「魔法カード」を1枚選び、手札に加える。〔コストex以外のカード〕 印刷可能パック スターターB黒 効果は、デッキかEXか
動と処理ができる。「ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-」がフィールドにいる場合のみ手札のドラゴン族を2体まで特殊召喚できる効果を持つ魔法カード。場に特定のモンスターがいて、手札にこのカードとドラゴン族モンスターが必要と使用条件が限られるが、現在ならサーチ・リクルート方法が
果を持つがこっちは1000ポイントの強化。うまいこと味方のモンスターを強化できれば御の字だが、実際には難しい。相手モンスターを強化した場合、魔法カードか何かで処理する方法を用意しておきたいところ。アディオンは「足し算」。クレイモアが「+」の形をしており、モンスターの火力を「足す」
でできないかしら 特殊会話1 特殊会話2 特殊会話3 評価アビリティーの効果により魔法カードを駆使することでEXTRAを高速周回できるのが強みです。魔法カードは5種類あり、紫幽々子などで封印しようにもそうはいかないのも強み
。《闇霊術-「欲」》フィールドの闇属性モンスターと引き換えに2枚ドローし実質2:2の手札交換が可能な、一見良さそうな通常罠。だが相手は手札の魔法カードを見せてこの効果を無効にできるという余計な一文のせいで使い物にならない。魔法カードは基本的に自分ターンに使うため手札に溜め込まれや
り、墓地に送られたカードを順番に積み重ねていく形になる。更に墓地には順番を入れ替えてはいけないというルールがある。これは原作漫画で使用された魔法カード《クイズ》の処理として、墓地の順番が重要になるため。対して除外状態のカードは、特に置き場所が決まっていない。ゲーム作品などではほぼ
反撃に向いたモンスターであり大型モンスターに対する突破力は高い。しかし一般的なマキシマムモンスターがギリギリ超えられない具合なのでその場合、魔法カードを上手く使っていく必要があるだろう。効果を発動する為にはデッキトップを墓地へ送る必要があるが、手札やライフからの支払いを必要としな
れば納得できるだろう。裁定例4:収縮「元々の攻撃力を半分にする」《収縮》についても述べる。《収縮》はモンスター1体の元々の攻撃力を半分にする魔法カードのため、《ブラック・ガーデン》や《BF-疾風のゲイル》の効果とは処理が異なる。例として《邪神ドレッド・ルート》がフィールドに存在す
ンスターであることが特徴。魔法・罠はティンダングルの名を冠するものは一種類しかないものの、その多くが墓地で発動する効果も併せ持っている。特に魔法カードは墓地にある自身を除外し手札のティンダングルカードを捨てることでデッキの同名カードをサーチ出来るためリカバリー能力が高い。基本的な
チューナーと合わせてシンクロ召喚に繋げるかになっていた。欠点を挙げるにしても「サーチメタの《ライオウ》《ドロール&ロックバード》が刺さる」「魔法カードメタの《王宮の勅令》などが刺さる」等のサーチカード全般、及び(ペンデュラム含む)魔法カード全般の弱点しか存在しない。環境での活躍当
光 効果 【プレイ時効果①】 (制限)先攻プレーヤーの1ターン目 に、この効果は発動出来ない。相手の手札を確認し、魔法カードがあれば、それらを 破壊 する。 印刷可能パック スターターE プレイ時に、相手の手札を確認し、魔法カードをす
ィアス達との和解後は先祖への敬意とゴーハ堂の社長であるという自負により、ザ☆ルーグによる被害者が多数出るとラッシュデュエルの悪用を止めるべく魔法カード、フュージョンを作って立ち向かった。【活躍】UTSが霧島ロンドンから依頼された探し人、宇宙人居住区で行方不明になったという「ゴーハ
何本も生やした胴体、星空の広がる身体……何ともと荘厳な姿をしているが、これがフロムゲーのボスエネミーを彷彿とさせるとネタにされる事となった。魔法カード▽ 詳細《最果さいはての宇宙うみ/The Most Distant, Deepest Depths》フィールド魔法このカード名の(
ある。詳細は日本語表記/英語表記(遊戯王OCG)を参照。)対応カード・深海の戦士・伝説のフィッシャーマン・魚雷魚・砲弾ヤリ貝《海》がある時に魔法カードの効果を受けなくなるモンスター。だが総じて元々のステータスが貧弱で使い辛い。しかもフィールド魔法が必要なのにそのフィールド魔法の効
らは聖域に関連する効果を持たない汎用モンスターである。ただし後者はカウンター罠絡みの効果を持つため、パーミッション構築なら採用を検討できる。魔法カード天空の聖水通常魔法このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):デッキから、「天空の聖域」1枚
・HERO ネオス》を利用するネオスビートなんかが分かりやすい例*5 ペンデュラムモンスターは複雑なルールなので説明は省くが、簡単に言うと「魔法カードとしても使用できるモンスターカード」であり、他のモンスターカードとは違った運用方法ができる。*6 フリー対戦においても相手の了承を
オーバーレイユニットその数だけ自分フィールド上にクリボルトトークンを特殊召喚する効果を持っているため、2体のクリボルトトークンを特殊召喚し、魔法カードとのコンボで有利に立った。しかし出番はあまりないうえ、Ⅱでは父ちゃんが使用していたという虹クリボーが大活躍することに……でも虹クリ
/攻1700/守 0このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功した場合、相手の手札をランダムに1枚確認する事ができる。確認したカードが魔法カードだった場合、そのカードを墓地に送る。このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。次の自分のターン終了時までこの