スマッシュ・バースト(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
分の手札に加えてもよい。残りをすべて好きな順序で山札の一番下に置く。自然ジョーカーズのスマッシュ・バースト所持ツインパクト。クリーチャー面は準バニラに近いが、呪文面は山札を表向きにしてからのサーチと言う効果になっている。コスト設定が重視される【6軸ガチャンコ ガチロボ】や【ロック
分の手札に加えてもよい。残りをすべて好きな順序で山札の一番下に置く。自然ジョーカーズのスマッシュ・バースト所持ツインパクト。クリーチャー面は準バニラに近いが、呪文面は山札を表向きにしてからのサーチと言う効果になっている。コスト設定が重視される【6軸ガチャンコ ガチロボ】や【ロック
被害者。まあそれ以前に防御札がなかったり、ターボ後に出す切り札が混沌の獅子デスライガーと凶闘の魔人ギリエルと咆哮するグレート・ホーンの3体の準バニラという謎チョイスな上に合計12枚入っていると問題だらけの構築ではあるのだが。後どのデッキも特定のカードに攻めを依存しているのでハンデ
にあちらの上位互換だろうか。ただし、バーニング・ヘル自体が強いカードではない…という事はこのカードも単体のスペックだとぶっちゃけ弱い。ただの準バニラに等しい。ウンギョウと比べると最初にこちらの面がクリーチャーとして出される可能性はかなり低い。何故ならばウンギョウが破壊耐性を得てい
ーであり、アウトレイジサイドが群像劇をやっているのに比較するとかなりストーリー中での活躍をしている。効果そのものは中央G・リンクしか持たない準バニラだが、【ゴッド・ノヴァ】の戦略はリンク時能力の使い回しにある。師たる《神人類 ヨミ》と比較して軽さの点で使いやすい。あとレアリティも
リークロスできる。余談だが、剣の効果が明らかになった事でそれを抜きにしたドギラゴン単体の性能が「パワー10000で3打点と革命チェンジ持ちの準バニラなのでは?」といった疑惑が上がった。実際、星王紅鬼勝を装備していない《行くぜ団長!ドギラゴン》がそれに近い性能だったのも拍車を掛けて
だいぶ恐怖だった -- 名無しさん (2023-03-08 02:57:52)#comment(striction)*1 当時のコスト8準バニラのパワーは11000が基準。そこからスピードアタッカーで-2000、アンタップキラーで-1000されるが自己バウンスはデメリットなの
枚。「呪紋(カース)→単語のガスに絡めてガース」という割と強引なパロディである。コスト設定は元ネタと同じだがパワーが上がっている…が、それは準バニラだからであってW・ブレイカー以外の能力を持たない。非進化のミステリー・トーテムとしてはパワーは高い部類だが、多くのカードの下位互換で
ターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする。同弾出身の《暗黒の騎士ザガーン》とディスペクターとして接続されてしまった姿。ザガーン側が準バニラという事情もあるが、アンタップ効果や多色にならずに光単色になっているなどウルスの成分の方が強かった模様。性能的にはEXライフを備えた
を、持ち主の手札に加える。W・ブレイカー6コストの基礎パワー8500にW・ブレイカー持ちという当時としてもなかなか……というか当時の6コスト準バニラの基礎パワーが7000なのでかなり驚異的なスペックを誇り、更にメリット効果まで持ち合わせているため当時のプレイヤー達に多色カードの強
して設計されている。「ゴッドなんだから当たり前だろ」と思われるだろうが、その他2体が環境の最前線を走り規制される程の超パワーカードだったり、準バニラながらも超無限墓地進化を利用した退化戦法で活躍したりとそれぞれ単体でも十分機能していた事から、Cロマノフは微妙に肩身が狭かった。それ
《赤い稲妻テスタ・ロッサ》、自身がマナとなれる《[[蛙跳びフロッグ>蛙跳び フロッグ]]》等を使う方が確実に良い。効果は使えないも同然のため準バニラと言っても過言ではなく、いっそのことバニラクリーチャーだったらメジャーなバニラデッキと色も合うのでお笑い速攻要員としての起用も見込め
て肝心の効果は革命チェンジに依存していないくせに普通に強い」という4点で多くのプレイヤーを苦しめた。ついでに同じ革命チェンジ条件なのにただの準バニラである《タイム2 ファソラ》の立場が怪しくなった。因みに情報公開から登場当初にかけては「呪文ロックが自分のターン限定」という事に難色
種族や所属文明もスーサイド戦法を得意とするため、破壊による墓地送りという行為に対して強い点も追い風。逆に言えばトリッキーな戦法は持っていない準バニラ的なスペックでもあるが、聖拳編時点のドラゴンとしてはスペックは高い。百万超邪 クロスファイア P(SR) 火文明 (7)クリーチャー
》はこれらを持っていなければ、味方に付与することもない。アタックトリガーや常在効果などもないので、cipを解決した後はEXライフがあるだけの準バニラである。この点は他のディスペクターの王達とはだいぶ異なっている。ただ、それで《ギュカウツ・マグル》は他の王に劣るカードかと言われると
意のドローが行える。呪文面は光のS・トリガーで、相手のクリーチャー2体をフリーズさせる妨害呪文。ロック能力を持つクリーチャーは状況によっては準バニラとして腐ることがあるが、このカードはS・トリガー呪文をツインパクトとして伏せ持つことで複数枚の投入がしやすい。元ネタのガンリキと比較
ior)馬術(このクリーチャーは、馬術を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)4/3孟獲の妻である祝融のカード。単なる馬術持ちの準バニラで、そこまで強力ではないように思えるが、実は緑で唯一の馬術持ち。緑は飛行だけでなく馬術も苦手な色のようだ。そのため、ポータル三国志環
ラーメンを作るクリーチャーで、流す涙の塩味が味付けとなっている。語尾に「~っしょ」と付けて喋る。カードとしての能力は、S・トリガーのみを持つ準バニラ。声は、ゼーロ役の森田氏が兼任している。The タンタン漢 CV:真木瞬一極楽直行、間違いなしだ!!シャチョーに狙われたラーメン屋を
明すると、バディファイトは二期と三期の間でストーリーがほぼ仕切り直しになっている。*2 それも、バッツ環境では完全に時代遅れとなった最初期の準バニラカードが大半を占める
事はできる。ところが、ヘブンズ・ゲートデッキとは能力的に相性は悪い。実際なところアタックトリガーは任意だったりするのだが、使わなければただの準バニラだし……だが、様々なコンボが考案できる能力でもある。《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》を初めとした、タップ後のアンタップが可能なクリ
ってW・ブレイカーが付属するなど、本家の完全上位互換となった。パワーが上がっているので、相手がブロッカーを一切使用しないデッキでも攻撃要員の準バニラとしては最低限機能してくれる。本家では低いパワー故に、相手が再度ブロッカーを出してきた場合に殴るには力不足という点があったが、こちら
のに成功したら多色カードを手札に加えられるとか、そういうロスト・プリズム的なことも出来ない。仮に、この怖いcipが成功したとしても出した後は準バニラ。種族的にサポートに特段恵まれているわけでもなく、種族方面での活躍も期待できない。一応、コストに反してパワーもやや高くW・ブレイカー
て来るデッキが、序盤からシールドを割ってくる速攻やビートダウンデッキだった場合は非常にまずい。そうなると《エンシェント・ホーン》自体がただの準バニラとして腐ることとなる。相手のデッキタイプに振り回される面があると考えると、相手任せの面がある点は否定できない。《エンシェント・ホーン
て考えると、少し力不足な面がある。忘れがちではあるが、このクリーチャー単体では能力を起動することができない。つまり、このクリーチャー単体では準バニラに成り下がってしまう。なので、自分の他のクリーチャーを墓地に置く前に真っ先に除去対象となる可能性が高い。しかしこのカードの魅力は、様
リョウ&テンセイ』の半分。アクセルで追加ブレイクが行える。アクセルが起動すればリンクせずとも最低二枚はブレイクできる。だが、テンセイ単体では準バニラなのでリンクはしたい。リンクすれば最低でも三枚はブレイクできる。クロスギアをクロスせずにリンクしても、画竜点睛状態ならば無料でクロス
R 自然文明 (3)クリーチャー:ホーン・ビースト 1000W・ブレイカー持っている能力はW・ブレイカーだけ。パッと見ると「どこにでもいる準バニラクリーチャーじゃないか」と思うかもしれない。しかし、コストとパワーの数値をよくよく見てほしい。コスト3でパワー1000。本来はW・ブ
であるバトルゾーンに味方がいないと機能しにくい点を克服している。TCG版では、S・トリガーから出せても他に味方のサバイバーがいなければただの準バニラに近くカウンターになりにくいという弱点があったが、そこも解消されていると言える。単純にマナゾーンから能力を得られることで、相手の心理
味として刺して置くと良いだろう。実際に登場すると事前評価の低さとは裏腹に環境上位でも活躍し、またしてもプレイヤーの手の平禁断開放が頻発。幾ら準バニラに近いとはいえ、コスト踏み倒しの強力さをまたしても知らしめることとなった。メディアではバサラの新たな切り札でありゼロチャージキルの要
月枠のメインイラストに選ばれた。ただし、構図的にはどちらかと言えばキューティー・ハートがメインのイラストだと思われる。性能的には使い道がない準バニラであり、パワー設定などもイラストのクリーチャーとは噛み合っていない。【デュエル・マスターズ プレイス】蒼神龍スペル・グレートブルー
イト。ただ、このクリーチャーにおいてドラゴノイドとオリジンはあまり生かされないと思われる。能力的にドラゴノイドデッキには入らないし、入っても準バニラ当然である。オリジンに関してもほぼ同様の状態。イナバ・ギーゼで一番重要なのはナイトをサポートする能力であり、自分の他のナイトに、スピ
明 (4)進化クリーチャー:ジャスティス・オーブ 6000進化-自分の光のクリーチャー1体の上に置く。W・ブレイカーエスケープエスケープ持ち準バニラ進化。ただし進化元が「光のクリーチャー」とだいぶざっくりした区分であり、その存在から【白単】ではエスケープとS・バックの組み合わせも
れば、W・ブレイカーを得る。つまり、このクリーチャーが単独の力で6000以上になるには、相手が手札を三枚以上持っていることが条件。一見すると準バニラにも見えなくないのだが、相手の手札を対象に取る能力は恐ろしい強さを持つ。本来、TCGにおいて有利なはずの手札アドバンテージを逆手に取
ド指定除去」のカードで上の進化クリーチャーをはがす「退化戦法」を使えば、無理矢理アンタップさせることも可能だが、このクリーチャー自体は淡泊な準バニラクリーチャーでしかないため、もっとほかのドラゴンを使った方がいい。ならばこのカードは所謂カスレアなのか?答えは「否」。先ほども述べた
以下のクリーチャーを1体破壊する。コロコロの付録デッキで登場したプレビュー版のドギラゴン。革命2の除去範囲はなかなかだが、それ以外の状況では準バニラでしかないため、良くも悪くも付録らしい性能。デッキ内容的にもこちらと違い環境でも通用する《音速 ガトリング》で速攻を仕掛け、逆転はこ
満たすとなると、9枚ものディスアドバンテージを負うことになる*1。これほどの厳しい条件をクリアして特殊召喚した所で、三魔神の効果すら持たない準バニラモンスターでしかない(ズシンは完全耐性)。《神縛りの塚》で補うにしても、それだったら他のカードを使った方がいいのは言うまでもなく、オ
用可能という能力を持ち、別TCGに転用可能というぶっ飛んだ仕様である。しかし、デュエマのカードとしては種族を持たない2コストパワー1000の準バニラなので使える場面がない。イラストアドは優れているが。トランスフォーマー《[[時空の司令>コンボイ(G1)]] [[コンボイ・トレーラ
ーンにある間、自分の他のサバイバーも上のSV能力を得る)DM最初の特殊種族であるサバイバーに仲間入りしたワイバーン。W・ブレイカー持ちという準バニラっぽい性能だが、これを共有能力で小型のサバイバー連中に分けることで攻撃力をアップできる。すぐに《シグマ・トゥレイト》にフィニッシャー
ーチャーのパワーは+2000される。自分のアーク・セラフィムが場にいれば、中量級クリーチャーにパワーアップするカード。まぁパワーアップしても準バニラだし、あんまり活用できる機会はない。この手の味方の存在によるパンプアップカード全般に言えるのだが、味方依存な割には突出したパワーにな
カー不要でEXからのモンスターを複数並べられる様になった為、更なる展開が見込める。【弱点】まず、根本的な問題として事故が起きやすい。単体では準バニラに近い「バスブレ」の墓地送り、レベル8シンクロの呼び出し、リンクマーカーの確保など、やるべきことが多い。さらにそこから融合モンスター
ィではあるがその能力で3t目にも普通に出てくる。その上舎弟を犠牲に生き残る。そういうデッキだからね、しょうがないね。能力を使わないとSAWB準バニラになるため、他のブランドと併用したい。高レアリティカードには珍しい、直線的な強さのカード。“罰怒(バッド)”ブランド Ltd.(リミ
そっちは勘違い。とはいえ読みにくい事に変わりはないが……「後述」を注釈にするとか、「攻撃時に効果を発揮する奴らはこの効果で出す場合は1ターン準バニラになる」とか言う書く意味あるのかわからん文とか、 -- 名無しさん (2016-08-26 04:49:28) キンコング100
もう狙ってるとしか思えない。アッチムイテェェッェ!ホォォォォオイ!!――突然月光ホイホイザー―(´・ω・`)ほぉい特にトリガーしか持ってない準バニラブロッカー持ちトリガーなどの査定は厳しい物がある。ただし《モリノオウジャダケα》はたった2コストでサバイバー持ちであるため扱いやすく
に蘇生したティラノをトラッシュに落とすので、存在する限り何度でも同じ動きが出来るため非常に相性がいい。欠点といえる欠点はフォースを吐いた後は準バニラということと、リソースもしくはフォースがなければ連パン出来ないこと、また蘇生しやすい分除去の対象にもなりやすいことくらいか。◆爆轟牙
ショーがはじまるよ! --- 一極 マウチュDMR-18初出。同じ革命編の《侵略者 シロメール》の上位種。しかしパワー5000のトリガー付き準バニラに過ぎず、他の強豪たちを押しのけてデッキに入るかは微妙。一応序盤から出すことができれば速攻にたいしてそこそこ牽制することができる上、
るDM-23が歴代でもトップクラスの地雷パックなのである。高レアリティのカードは魅力に欠け、低レアリティのカードにはS・トリガーしか持たない準バニラや無駄にコストが高くて中途半端に使いにくいカードがほとんどを占め、それもあってDM-23自体が売れなかったと考えられる。また、これら
まり気にされないのだが。関連カード天海の精霊シリウス 光文明 (11)クリーチャー:エンジェル・コマンド 12000ブロッカーT・ブレイカー準バニラファッティ。現代ではこれを超えるカードも多いが登場当時はパワーも最高峰のブロッカーであった。ミルザムと並び称されるがミルザムと違って
ッキにおける「超融合」はチェーン不可の万能除去と化した。厄介な耐性持ちをガンガン吸ってやろう。え?特殊召喚封じ?効果は他に比べて非常に地味で準バニラ同然。優先して出す価値は皆無だが、基本的に召喚に成功すれば2500ライン(シエン、スタダ等)は越えるので一定の基準は満たしている。け