カクリヨノチザクラ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ン目で特殊召喚しづらいのが欠点。特殊召喚後は効果を使うか、各種特殊召喚のための素材にするのが主な役目になるだろう。また、闇属性悪魔族レベル1攻守0のため、《ワン・フォー・ワン》や《キラー・トマト》でリクルートでき、《ダーク・バースト》《悪夢再び》でサルベージできる。ライバルには同
ン目で特殊召喚しづらいのが欠点。特殊召喚後は効果を使うか、各種特殊召喚のための素材にするのが主な役目になるだろう。また、闇属性悪魔族レベル1攻守0のため、《ワン・フォー・ワン》や《キラー・トマト》でリクルートでき、《ダーク・バースト》《悪夢再び》でサルベージできる。ライバルには同
込んで棘状の球体と化す事も出来る他、胸部装甲「ヘッジホッグブレス」は生物「ニードルヘッジホッグ」の力を宿し、変身者にハリネズミの棘を利用した攻守一体の能力を与える。また、脚部の「ディグソルト」はハリネズミ同様の穿孔力を変身者に与え、地面に穴を開けて地中深く潜る事も可能。他にも右腕
ガサス・J・クロフォードの魂と交信するなどとんでもない電波ぶりを見せている。【デッキ・戦術】モンスターカードは機械族と戦士族が中心。全体的に攻守はやや低めの傾向にあるが、相手モンスターのコントロールを得る魔法・罠カードで補助し、エースモンスターであるサイコ・ショッカーでトドメを刺
も属性・種族両方で最もサポートに恵まれているが、外ならぬ《フォッシル・ダイナ パキケファロ》は《干ばつの結界像》と属性・種族・レベルが同じで攻守も高いことから、より環境に左右されやすく他の結界像より遅れをとっていると言われがち。しかしこちらのカードを見ていただきたい。《同胞の絆》
ング状パーツから発せられる「ビーム・マント」で、カーテンのようなビームの膜を発生させて敵機を溶断することも、或いは敵の攻撃を弾くことも可能な攻守一体の特殊兵装である。これだけのビームを扱うために出力は「G系統」のMSであるG-セルフにも匹敵し、G系MSにも並びうる高い火力と防御力
ーも回復する)「源水の雫」を生成する。長押しに重点が置かれているが、棒立ちでDPSが高いわけでもない弾を撃ち続けるだけなので、激しい戦いでは攻守両面で話にならない。最も評価できるのは、フォンテーヌの固有ギミックであるアルケーつきの攻撃(および水元素攻撃)を一定の距離に飛ばせる点。
頼りないが、補助要員としては応援が地味に便利で召喚石装備枠もクラスチェンジごとに増えるためそこそこ悪くない。メイトルパの召喚術は良くも悪くも攻守バランスの整ったものが多いため、モナティ自身の性能もあいまって良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏なポジションに収まる。ただ足が遅いので機
介なカード。原作・アニメでは装備モンスターの攻撃力・守備力の表示が×になるという珍しい演出がなされている。OCGでは守備封じを削除された上、攻守も弱体化できる「魔界の足枷」の下位互換になってしまったのは内緒だかんな…因みにマグネット・バルキリオンの召喚によって間接的に攻略できたが
OK。発動さえできれば素材5つと攻撃力10000・守備力1000のヌメロニアスが降臨する。逆に言えば、このカードを経由しないとヌメロニアスの攻守は0というわけでもある。召喚条件を満たしていると真価を発揮できないなかなか珍しいパターン。+ アニメ版では-素材にできるのが除外ゾーンは
炎のようにたなびく鬣や尻尾が特徴で、体内で発生させた冷気を操り氷を発生させる能力を持つ。『ヒエヒエの実』ほど大規模な能力の行使はできないが、攻守共に優れた応用性を誇る。季刊誌『ONE PIECE magazine』 Vol.13によれば、果実は柿に似た形状をしており、全体的に淡い
明期にお祭り(縁日)の屋台などで流通したもの。特徴は多くが格子状のウルトラパラレル仕様が公式では存在しないカードがその仕様になっていることと攻守の表記が明らかに違う。多くは1期テキスト仕様の青眼の究極竜やメテオ・ブラック・ドラゴン*10など分かりやすい物であるが、ブラックデーモン
『狂化』で一掃してくれる!!!」新人ガードの少女。 身長178cm・体重69kg・B110(K)・W67・H96 ※成長中職業は「戦士」。攻守に優れた汎用性の高い前衛職。体重数百kgもの魔物をハンマーでたやすく殴り飛ばすほどの腕力を誇り、強化状態であれば自分の体躯の数倍はあろう
編成に含まれ戦力的にも重要な王子を強化できるのが大きい。スキルは『宮廷槍斧術・守の型』。自身と主人の防御力を上げる。覚醒スキル『宮廷槍斧術・攻守の型』。主人の攻防を上げ、自身は攻撃を上げて物理攻撃100%回避。通常スキルの方が勝っている部分もあるが、ここまで差があると覚醒スキル一
ー効果を使ってから出す準備を整えるパターンも少なくはないためそもそも該当するモンスターを場に出せないという事も起こり得る。そしてステータスは攻守ともに2000でありその辺の下級モンスターでは簡単に倒せない。モンスター効果への依存度が高い現代ゆえに脅威度合いが高いモンスターと言える
闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃、守備+5少々手間はかかるが支援相手にも攻撃と守備は上げてHPの多い敵には自分もさらに上がる攻守の性能が格段と上がった。しかし攻撃守備の連携3が噛み合わなくなるので凪か回避スキルへ継承してより戦闘を有利へ運ぶようにしよう。出典:ファ
の雄叫びや星人の主張には必ず耳を傾ける悪意のない怪獣や星人とは仲良くする敵の特殊な攻撃や能力は一通り受けて立つ触手や大きな角から先に攻撃する攻守を問わずスタイリッシュな動きに努める簡単に敵を倒さず適度にピンチを迎える人々の声援で奮起する夕陽をバックに戦う時は気合いを入れる先輩から
に説明すると、「軽量手数型の羽赫は、重装甲の甲赫の装甲を貫けず弱い」「動きが鈍い甲赫は、装甲を貫く威力を持つ鱗赫に弱い」「防御の脆い鱗赫は、攻守バランスの良い尾赫に弱い」「器用貧乏な尾赫は、スピードと手数に優れる羽赫に弱い」といったところ。属性相性ではなく、戦闘スタイルで相性差を
ってヒットになったり三塁打になったり等するが、守備側が守備札を出せば無効となる。攻撃側が攻撃をやめるか、守備側の守備が成功しアウトを取ったら攻守交替となりこれを繰り返す。攻撃側は点を取ったらデッキからカードを1枚引き、守備側は全ての手札を捨てて新たにデッキからカードを引くことがで
ターンでも発動できる。ノリトのカオス体。モンスター効果への完全耐性と、進化効果としてフリーチェーンの表示形式変更+効果無効の制圧効果を持つ。攻守の高さと相まって突破力が非常に高く、破壊耐性持ちに強いが、カオス・MAXなどの対象耐性持ちには勝てない。ただ、進化元のノリト自体が召喚し
ラッシュ、ブラストフラッシャー6人目。仲間にウイングマンはいないし、これといった特徴がなく、このメンバーの中では若干影が薄い。他に出番がなく攻守ともに最も相性が良い翼くんをぶつけよう。ラスネール(ゴッドサイダー)必殺技:筋肉獣牙殺(マッスルビーストエンド)特殊能力:テレポーテーシ
火蓋が切って落とされようとしていた。Boss:Emperor(Type α)皇帝。半透明なクリスタル状のボディを持つ人型の新生命体。周囲には攻守一体の水晶のようなビットが多数飛び交っている。設定上は『III』のラスボス「Wheel of Fate」のプロトタイプとなっている。戦闘
ちらも直間両用なら使い勝手が上がるのだが。まあそれだとダーレンがかなり強くなってしまうが……。ヴァイダスレンドを除外する場合、通信闘技場では攻守に優れたジェネラルや体格をドーピングすれば追撃を受けない槍使いになれるファルコンナイトに持たせて活用できる。○バシリコス威力22 命中7
登録日:2018/12/12 Wed 06:39:05更新日:2024/03/28 Thu 13:10:15NEW!所要時間:約 146 分で読めます▽タグ一覧弱いボスとは、弱いボス敵である。対義語は強い雑魚。●目次概要ボス敵――それはゲームにおいて重要な立ち位置におり、ザコ敵と
ならない。同僚のフェリシアとは対の関係になっている。フェリシアに比べるとHP・力・技・守備で勝り、魔力・速さ・幸運・魔防で劣る。序盤では物理攻守に優れるジョーカーの方が頼りになるので女カムイの方が難易度は低い。成長率はバランスが良いが、男性としては力が低めなので運が悪いとヘタレる
ンパレード。宝具もサーヴァント特攻というこのゲームにおいてまず腐らない特攻。ついでにローマ・竜特攻もスキルで付いたり。ビーストの名に恥じない攻守ともに万能な長期戦型のアタッカー。G:???◆ビーストVII地球国家元首Uオルガマリー関連項目◆セイバー◆アーチャー◆ランサー◆ライダー
式をとっている。リングフィット アドベンチャーこのゲームにおけるExpはエクササイズポイントの略称で、これを得てレベルを上げるごとに主人公の攻守の能力が上昇し、新たなスキルを得られる。Expを得る方法は敵を倒すに至らなくても、エクササイズスキルを使うだけでもよいし、なんなら道中を
ンも多かった。ある意味原作再現である。 その後アップデートにより宝具・スキルが修正され大幅強化された唯一のキャラとなり、周回でも高難易度でも攻守両面への貢献力から必須級の一人に並べられる評価を受けた。◆玉藻の前CV:斎藤千和ILLUST:ワダアルコEXTRA出身の良妻狐(自称)。
ファイターズが直線状に飛ぶという使い勝手のいいもので、こちらもキラーが乗るので弱点を撃ち抜くと高火力を叩き出す。倒しきれなくても当たった敵へ攻守低下のデバフが発動するので無駄にならない。ゴッド ウソップONE PIECEとのコラボガチャで排出された星4モンスター。麦わらの一味の狙
くってるもの、色違い間の格差がすごいものなど統一された法則があるわけではない。例えば「ホーリー・エルフ」の色違い「ダーク・エルフ」はそれぞれ攻守のステータスが真逆。「ラーバス」の色違い「モンラーバス」はラーバスの強化形態。「剣の女王」の色違い「女王の影武者」はその名の通り影武者の
ヴェル・スケルツォンといったオルフェゴール下級モンスターの要素が確認できる。固有効果として戦闘及び効果破壊耐性とリンク状態の相手モンスターの攻守を0にし効果を無効にする効果を持つ。リンクモンスターは常に攻撃表示なのでこの効果で攻撃力を0にすれば、戦闘で大ダメージを与えることができ
あるガダーラは攻撃力2700と狙いすましたかのようにワンキルラインにギリギリ届かない調整にされている。悔しい。●《団結の力》装備モンスターの攻守を自分の場のモンスターの数×800ポイントアップさせる装備魔法。本来は自分のモンスターを強化する目的で使われるカードだが、お察しの通り相
おり、その後もちょくちょく変わったりする。ダイナマイトリーグとは仕様が違うこともあるが、全体的にスタミナが高く投手に隙があまりない。このため攻守に隙がなくなっている上位~中位チームは基本的にあちらより強いとされる。また、選手枠の関係から現実のチームと強さがかけ離れることが多々ある
改造元同様の器用貧乏だが、ファントムレッグ装備時はダッシュ後硬直以外の弱点が解消されるため地上、空中でも戦え、前述の通りアタックも凶悪なため攻守共に備えた器用万能な機体となる。逆に言えばファントムレッグ前提の強化がされているため、一度も装備して登場することのないシナリオ中はそこま
なってしまう。かといって2体分の効果を得て相乗効果でお手軽最強モンスター!をしようにも片方しか効果をコピーできない。しかし、モンスター効果と攻守を一度に得る特異な効果、生贄は一体でもいいことから、数多くのニッチな使用方法があるのも事実。以下にその例を示す。「ステータスが低いけど効
護の軸となる高誘導のCWは全機種において誤差レベルの性能差しかなく、LWに至っては事実上全機種で全く同じものを使っているほど。どのキャラも走攻守のうち「走」と「守」に渡って非常に高い基本性能を持つ反面、「攻」の面で非常にピーキーなのが特徴。端的に言えば「射撃性能が低く、近接性能が
ングでアドバンテージを取りにくいと使い勝手の悪さが目立ったディアボロスであったが、こちらはそれらが順当に強化されている。主に強化された所は、攻守アップ攻撃力はわずか200アップだが、かの『青眼の白龍』と同等となった。地味に守備力は1000もアップし、守備表示でも下級モンスターの攻
MtGが初出なのかね?それ以前のボードゲームにも存在する気がする -- 名無しさん (2018-07-06 08:22:18) こういう攻守の手段の多彩さっていうのは他のボードゲームにない、カードゲーム独自の面白さだと思うのよね -- 名無しさん (2018-07-06
。しかも、弱点と思われる目への攻撃もシャッターを下ろして遮断するため、正面から戦うと全くと言っていいほど付け入る隙が存在しない。この時点でも攻守ともに完璧だが、パワードマッシャー最大の脅威にして新兵器は展開したウィングにエネルギーを収束して放つ光線。発射までに飛行形態へ移る必要が
い、チームを守るナイトは頂上を目指す」アクションRPG「ドルアーガの塔」から登場。ほぼ毎回一緒に参戦しているカイは残念ながら今回は未収録。走攻守3拍子揃った能力に守れる3つの守備も安定しているとスタメンでも交代要員でも非常に心強い。特殊スキルも走攻守それぞれ使いやすい物を持ってお
囮をこなした事も。またここぞという時は三つ巴の模様が浮かび上がり、一時的に攻撃能力を増幅する事もできる。主にトドメの一撃として使用していた。攻守に渡り能力が高いが、完全なるインファイトでしか力を発揮できないスタイルから、支援担当の須美・タンク担当の園子というチームプレイがあってこ
鹿」だったりする*3。20点札特殊召喚モンスター。召喚条件は「桜に幕」を除き、「自分と同じレベルでカード名が別の花札衛をリリースする」こと。攻守は2000、特殊召喚成功時には1枚ドローし、それが花札衛ならそのまま特殊召喚可、さらに固有効果持ちとカードスペックはなかなかに豪華だが、
て採用したクラン。このクランに使われる「プラント・トークン」をデッキ外から効果でコールするだけでなく、トークンを強化するカードも揃っており、攻守に渡った高いバランスを誇る。・ジェネシス使用者は新田新右衛門。旧シリーズと同様、多量のソウルブラストで効果を発揮することは変わらないが、
るものやメタルキングに合体する「メタルスライムS」などがいる。さまようよろいどの作品でもホイミスライムを呼ぶのが定番となっている。ただでさえ攻守に優れている上に痛恨の一撃を繰り出す彼らが、回復のサポートを受けることでより厄介な相手となる。ライアンとホイミンの関係を彷彿させるかも。
るというデメリットの方が大きくなってくる。かつては制限カード、現在は準制限カードであり、アニメでも活躍した「スケープ・ゴート」が有名。これは攻守0の羊トークンを一気に4体も呼び出す速攻魔法であり、相手の攻撃をせき止める壁としては非常に強力な部類となる。他にトークンをテーマにしたカ
ターの素材になることで適用される効果を持つ。発動時の固有効果は場のモンスターに戦闘破壊耐性を付与する効果、X素材時の効果はX素材の数×300攻守を上げる効果。特にX素材時のステータスアップが強力で、複数枚X素材化すれば強化が重複するため、X素材が5つ以上あれば完全耐性を得る《エク
えた。一方でアビリティシステムの導入により以前とは違った形でパイロットとしての個性を出せるようになった。機械技術を活かしているのかEN節約や攻守強化など優秀なアビリティが多いので育てれば意外と活躍できる。某オペレーターといいブリッジ要員の女性に限って戦わせたくなる男性プレイヤーは
集 9を作りやすくなるためV兄様が実質強化もらうという謎のテーマ -- 名無しさん (2019-12-22 22:54:54) しれっと攻守片方が2100のカードが多いのでサイバー・ドラゴン・ネクステアとの相性がいい。 -- 名無しさん (2019-12-23 04:48
発や無力化をされにくい。また、発動に成功すれば確実に自分フィールドにモンスター一体を残せるため、それを起点にして反撃につなげることができる。攻守がゼロのレベル1のためにコンボに組み込みやすく、相手の攻撃をしのいでからの反撃に向いているカードと言える。相手にとっては必殺の一撃を外さ
かの動作を行い、攻撃側の代表者は数字を答える。コールした数字が立った人数と同じだった場合は、攻撃側の勝ちで守備側の代表者は脱落。違っていたら攻守交代で相手側の代表者にコールする権利が与えられる。(例えば「チッチッチッチッバリチッチ「5!」の場合、立った人数が合わせて5人の場合は勝
あわせて2より少ない数で割ったような性能で、αのスキルのレベルを少し下げた代わりにβを超える装飾品スロットを持っており拡張性に優れる。総じて攻守のバランスに優れているものの、上述したナナ武器のゼノ素材派生とは、武器スキルとシリーズスキルが被っているのもあり相性は良くない。余談名前