カードNo.193 | ホイッスル | ||
オプション | 戦闘 | ||
効果 | 速度 | 1 | |
相手より自分の世代が低いなら、相手の攻撃力を0にする | |||
合成値 | 18 | 結果値 | 33 |
自身の方が世代が低い=自身が不利な状況なら相手の攻撃力を0にする便利なOP
自然などの進化の早い相手にはそこそこ便利。
……正直これを使うならハッキングの方が強力、という場面が多いのが現実。
自身が氷水などHPが高い場合、相手が火炎などHPが低い場合にはホイッスルの方が便利……かも。
相手に優位に立たれた場合の逆転の一手、なのだが、どうしてもハッキングが優秀過ぎる。
そもそも自身が不利な場合にしか役に立たないカードなので、そこまで枠をさけるタイプのOPではない。
ならばハッキングの方が、となりがちな若干不憫な1枚。
結果値が非常に高く、普通に入手できるカードの中ではかなりの入手難度を誇る。
グレートパック、オプションパックSから出るが、狙うのであればオプションパックSから狙うのが楽。
……なのだが、オプションパックSを貰えるアリーナは、ビギナシティのアリーナD(BOSS:ブラックウォーグレイモン)と参加できるタイミングが非常に遅い、というか最後のアリーナである。
けんじゃのとうのアリーナC(BOSS:オメガモン)でも貰えるが、こちらは1回クリアすると2度と参加できなくなる。
カフェでロゼモンなどと戦うことでも低確率で入手可能だが、確率は10%程度なうえ、仮にオプションパックSが出てもそこから出るかはまた別の話なので、精神衛生上あまりよろしくない。
一番確実なのはカード合成による入手。
デジモンカード2枚から直接作るのはかなり重いので、OP2枚を合成して作るのが無難。
結果値34なので、必要なのは合成値16・17のOP2枚。
合成値16のカードは闇貴族のマント、17のカードは、メタルバナナ、輝くたてがみなどが該当し、これらの結果値は27と30。
それらを合成できるカード、つまり合成値13~15のデジモンカードが4枚あれば1枚作れる計算。
もっと細かく刻めば、合成値10くらいのデジモンカードからも作成可能だが、流石に消費が嵩む。
どうしても早めに確実に欲しい! という訳でもなければ、カードが余り始めてからゆっくり集めていくと良いだろう。
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コメント
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レベルAがレベルⅣより低い判定なのでパートナーに特化させたオプションマニア構築だと恐ろしく小回りが利く
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