・カード合成について
・合成ショップ
カード合成はフレイムシティ、ピラミッドシティ、けんじゃのとうの3か所で行える。
ただ、フレイムシティではレベルⅢまで、ピラミッドシティではレベルⅣまでのカードしか合成できない(OPは制限なし)
けんじゃのとうでは特別なカードを除く全カードを合成可能となり、フレイムシティやピラミッドシティでも全カードの合成が可能となる。
各合成ショップの特徴は以下の通り。
シティ名 | 合成可能な世代 | 合成時のヒント |
---|---|---|
フレイムシティ | レベルⅢ、OP | 属性、OPの判別 |
ピラミッドシティ | レベルⅣ、OP | 世代、OPの種類(戦闘、進化など) |
けんじゃのとう | 全カード | 文字数と頭の文字 例:結果がアグモンなら「ア???」 |
基本的にけんじゃのとうのヒントが一番便利なので、合成はけんじゃのとうで行うのがいいだろう。
・合成の法則
カード合成には一定の法則が存在する。
まず、全てのカードには「合成値」と「結果値」という2つの数値が設定されている。
カード合成の際には、合成する2枚のカードの「合成値」を足し、その数値と同じ「結果値」のカードが合成される。
「合成値」12のカードと、「合成値」13のカードを合成すると、「結果値」25のカードが出来る、といった具合。
また、合成するカードの属性によって、結果の属性が決まってくる。
例を挙げると、火炎×氷水=自然、といった具合になる
全ての属性の組み合わせについては以下の通り。
属性 | 火炎 | 氷水 | 自然 | 暗黒 | 珍種 | OP |
---|---|---|---|---|---|---|
火炎 | OP | 自然 | 暗黒 | 珍種 | 氷水 | 火炎 |
氷水 | 自然 | OP | 珍種 | 火炎 | 自然 | 氷水 |
自然 | 暗黒 | 珍種 | OP | 氷水 | 暗黒 | 自然 |
暗黒 | 珍種 | 火炎 | 氷水 | OP | 火炎 | 暗黒 |
珍種 | 氷水 | 自然 | 暗黒 | 火炎 | OP | 珍種 |
OP | 火炎 | 氷水 | 自然 | 暗黒 | 珍種 | OP |
特定の属性のカードを作りたい場合には参考にしてほしい。
(例)
グレイモン(火炎・合成値12)+ ガルルモン(氷水・合成値13)= ブイドラモン(自然・結果値25)
また、OPのみの特徴として、同じ結果値を持つカードが複数存在することがある。
結果値が同じカードが複数存在する場合は、合成結果は同じ数値のカードの中でランダムとなる。
(例)
ガルダモン(火炎・合成値15)+ ティラノ師匠(火炎・合成値15)= メタルバナナ(OP・結果値30)or 輝くたてがみ(OP・結果値30)
全カードの合成値・結果値の一覧はこちらへどうぞ。
・合成事故について
カード合成を行う際、低確率で本来できるはずだったものとは別のカードが出来る場合がある。
これは合成事故という現象で、今作最大の運要素となっている。
合成事故の発生確率は「2枚のカードの合成値の合計/10」%となっている。
先ほどのブイドラモンの例の場合は、2.5%の確率で合計事故が発生する。
また、合成事故発生時に起こる事柄は3種類存在する。
内容は以下の通り。
- 合成の結果値に、+1~3をランダムに足す(40%)
- 合成結果が「にせセブンズ」(ハズレカード)になる(40%)
- 合成結果が「デジジュエルシリーズ」になる(20%)
合成事故は、光子郎に勝利し「合成事故予測データ」を入手することで、事前に「合成事故が起きそう!」という旨が表示され判別できるようになる。
また、けんじゃのとうの合成ショップであれば、「合成事故予測データ」がなくとも合成時のヒントから判別可能。
グレイモンとガルルモンの合成なのに「ブ?????」とならず、「に?????」となれば、にせセブンズの合成事故が発生している、といった感じ。
なお、「デジジュエルシリーズ」のカードは、この合成事故でしか入手できない超レアなカード。
合成事故は最高でも3.8%の確率でしか発生せず、その中でもデジジュエルシリーズが合成される可能性は20%
しかもデジジュエルシリーズは12種類存在するため、デジジュエルシリーズの中の特定の1枚を狙う場合は最大でも約0.06%というソシャゲのガチャ顔負けの極低確率となっている。
合成事故が発生した場合には積極的にチャレンジしていきたい。
・特別合成
カード合成を行う際、特定の組み合わせで合成を行うと「特別合成」が発生し、合成値や結果値に関わらずカードを合成できる。
中にはこの特別合成でしか入手出来ないカードもあるため、揃ったら積極的に狙っていきたい。
特別合成が発生する組み合わせは以下の通り。
合成元① | 合成元② | 合成結果 |
---|---|---|
オメガモンⅠ | パイルドラモン | インペリアルドラモン |
オメガモンⅡ | パイルドラモン | インペリアルドラモン |
ウォーグレイモン | メタルガルルモン | オメガモンⅠ |
エクスブイモン | スティングモン | パイルドラモン |
ズドモン | シャッコウモン | ヴァイクモン |
真メタルグレイモン | ワーガルルモン | オメガモンⅡ |
メガシードラモン | ワルシードラモン | メタルシードラモン |
ガルダモン | シルフィーモン | ヴァルキリモン |
ホーリーエンジェモン | ジジモン | セラフィモン |
ホーリーエンジェモン | エンジェウーモン | ホーリードラモン |
ホウオウモン | ブイドラモン | エアロVドラモン |
リリモン | ヴァンデモン | ロゼモン |
アクィラモン | テイルモンR | シルフィーモン |
ヘラクルカブテリモン | メガドラモン | グランクワガーモン |
インフェルモン | デジタマモン | ディアボロモン |
レディデビモン | ヴァンデモン | ヴェノムヴァンデモン |
ワルもんざえモン | もんざえモン | ピノッキモン |
マリンエンジェモン | ベーダモン | スーパースターモン |
エテモン | アンドロモン | メタルエテモン |
エンジェモン | アンキロモン | シャッコウモン |
合成元①と②は順不同。
また、特別合成では合成事故は発生しない。
・パートナー合成
各合成ショップでは、カード合成の他に「パートナー合成」を行うことが出来る。
パートナー合成とは、所持しているパートナーカードに通常のカードを合成することで、そのカードの合成値分の経験値を付与できるというもの。
例えばグレイモンをパートナー合成に使用した場合、グレイモンの合成値である12ポイントの経験値が、合成したパートナーに加算される。
当然、使用したグレイモンは手持ちから消滅する。
カードが大量に余っている場合や、2枚目以降のパートナーのレベルを1枚目のパートナーのレベルまで引き上げたい、といった目的が無いのなら、あまりオススメはしない。
・デジパーツ発生合成
パートナー合成を行う際、特定のカードを合成に使用することでデジパーツを入手することが出来る。
組み合わせは以下の通り。
パートナー | 合成カード | No. | 効果 | 取得ランク |
---|---|---|---|---|
ブイモン | インペリアルドラモン | 009 | 全攻撃力+200 | 75 |
ウォーグレイモン | 126 | 戦闘後、レアカードが出やすい | 70 | |
パイルドラモン | 073 | 相手が氷水属性であるなら、自分の攻撃力は3倍になる | 60 | |
ティラノ師匠 | 048 | 自分の〇攻撃力を+500 | 55 | |
エクスブイモン | 120 | 山札からパートナーカードを引き、山札をシャッフル | 65 | |
ホークモン | ホウオウモン | 053 | 自分の△攻撃力を+400 | 70 |
ガルダモン | 124 | 戦闘経験値20%増加 | 65 | |
アクィラモン | 062 | 自分の攻撃は「先制」になる | 55 | |
ヴァルキリモン | 122 | 自分の世代がAであるなら、HP+200、全攻撃力+100 | ― | |
シルフィーモン | 077 | 相手が暗黒属性であるなら、自分の攻撃力は3倍になる | 60 | |
アルマジモン | ヴァイクモン | 006 | HP+500 | 75 |
ズドモン | 117 | 自分の捨て場の一番上のカードを山の上に戻す | 70 | |
スーパースターモン | 058 | 自分の✖攻撃力を+300 | 60 | |
シャッコウモン | 118 | 相手の援護を無効化する | 65 | |
アンキロモン | 079 | 相手が珍種属性であるなら、自分の攻撃力は3倍になる | 55 | |
パタモン | メタルガルルモン | 071 | 相手が火炎属性であるなら、自分の攻撃力は3倍になる | 74 |
セラフィモン | 040 | 加算進化ポイントを+30 | 78 | |
エアロVドラモン | 050 | 自分の〇攻撃力は3倍になる | ― | |
ホーリーエンジェモン | 095 | 自分の世代が完であるなら、自分の攻撃力+400 | 95 | |
エンジェモン | 121 | 自分の世代がⅢであるなら、HP+200、全攻撃力+100 | 94 | |
テイルモン | ホーリードラモン | 127 | 戦闘後、レアカードがもっと出やすい | 96 |
ロゼモン | 109 | 戦闘で死んだら、HP1000で復活する(勝負は負け) | 64 | |
エンジェウーモン | 102 | HP回復+400 | 73 | |
リリモン | 104 | 自分の攻撃力は半分になり、HP回復+600 | 44 | |
ウィザーモン | 055 | 自分の△攻撃力は3倍になる | 94 | |
ワームモン | アトラーカブテリモン | 035 | 先制、✖攻撃力-200 | ― |
グランクワガーモン | 125 | 戦闘経験値30%増加 | 60 | |
ディアボロモン | 075 | 相手が自然属性であるなら、自分の攻撃力は3倍になる | 70 | |
ピエモン | 060 | 自分の✖攻撃力は3倍になる | 65 | |
スティングモン | 063 | 自分の攻撃は「すいとる」になる | 55 |
合成で発生するデジパーツの大半は、ランク上昇により入手可能。
また、ランク上昇で入手出来ないものも、他のパートナーが入手可能だったりするので、合成でしか入手出来ないデジパーツというのは存在しない。
ちまちまランク上昇させるのが面倒、早めに入手したい、という場合を除けば無理に合成で入手する必要はない。
・合成に関する小ネタや豆知識
ここの文章は、ある程度合成に慣れた人向けとなっている。
やや複雑な内容なうえ、編集者の文才の無さが露呈する部分でもあるが、それでも良ければお付き合い願いたい。
+・合成後のカードの枚数について-・
所持しているカードの枚数が最大(6枚)だと、そのカードを合成で作ることが出来なくなる。
要は、アグモンを6枚持っていたら合成でアグモンを作ることは出来ないという事。
当然といえば当然なのだが、実はこれにはとある抜け穴が存在する。
それは、「合成事故予測データを持った状態で合成事故を起こす」こと。
合成事故を起こすと、それによって作られるカードを最大枚数持っていたとしても合成が行われる。
つまり、にせセブンズを6枚最大枚数持ち、かつ合成事故予測データを入手済み、そのうえで合成事故を起こしてにせセブンズ合成の確率を引いてしまうと、にせセブンズは所持枚数の上限を超え捨てられてしまう。
つまり、合成元の2枚は完全に無駄になってしまうのだ。
これはにせセブンズに限った話ではなく、合成事故を伴う全ての合成結果で起こり得る現象。
合成事故が起きる確率はかなり低いものではあるが、カードを無駄にしたくないなら覚えておくといいだろう。
また、合成事故予測データを持っていない場合は、合成事故が起こっても「すでにこのカードは所持上限である」という旨のメッセージが出るため、この現象は起きない。
+・結果値のあれこれ-・
全てのカードには結果値が設定されており、これによって合成の結果が決まってくる。
だが、結果値の最大はウォーグレイモンや金のバナナなどの「35」なのに対し、合成値の最大はワルもんざえモンの「19」となっている。
つまり、合成値の合計は最大「38」まで伸ばせるのだ。
では、ワルもんざえモン2枚、結果値38の合成を行った場合、どんなカードが合成できるのか?
実際に合成してみると、結果は「金のバナナ」が出来る。
暗黒×暗黒なので、OPが出来るのは当然。
結果値については、単に結果値36以上にカードが設定されていないため、一番結果値の高い金のバナナが出来たと考えられる。
他の属性でも同様で、インペリアルドラモン(火炎・合成値18)とヴァイクモン(氷水・合成値18)を合成しても、ヘラクルカブテリモン(自然・結果値32)が出来る。
なので、いかに合成値の高いカードを使っても、通常の合成でヴァルキリモンなどを作ることは出来ない仕様になっている。
下限についても同様で、オタマモンD(火炎・合成値2)と防御プラグイン〇(OP・合成値1)を合成すると、ゴブリモン(火炎・結果値4)が出来る。
これは、ゴブリモンよりも結果値の低いカードが存在しないため、結果値が3となっても繰り上げでゴブリモンが合成されたのだろう。
では、下限でも上限でもないが結果値に対応するカードがない場合には、どういう合成結果となるのか。
実は、OPには結果値26、結果値31のカードが存在しない。
なので、火炎など同じ属性同士で結果値26になるように合成した場合はどうなるのか。
答えは「結果値27または25のOPカードが出来る」
結果値に該当するカードが無い場合は、繰り上げか繰り下げがランダムで行われるようだ。
実際にエクスブイモン(火炎・合成値13)2枚や、レッドデジヴァイス(OP・合成値13)2枚で合成を行うと、闇貴族のマント(OP・合成値27)かネットワーム(OP・合成値25)のどちらかが出来る。
OPの結果値31を狙った場合も同様で、結果値32か30のどちらかの合成結果となる。
この「合成値の合計に、合成可能な結果値のカードが存在しない場合」の挙動は、覚えておくと意外と役に立つ。
具体的には次の項目で。
+・カード合成の隠れた法則-・
全てのカードには結果値が設定されており、これによって合成の結果が決まってくる。
が、実はこれより上位に優先されるもう一つの法則が存在する。
それは「合成元に使用したカードは合成結果に選ばれない」というもの。
具体例を挙げると、混乱電波(OP・合成値2)と攻撃チップ(OP・合成値2・結果値4)を合成しても、攻撃チップは一切出来ず、回復フロッピー(OP・結果値4)しか作れない、といった感じ。
他にも例を挙げると、
メタルバナナ(OP・合成値17・結果値30)+ レッドデジヴァイス(OP・合成値13)= 輝くたてがみ(OP・結果値30)
となり、この場合は同じ結果値であるメタルバナナは絶対に合成不可となっている。
では、攻撃チップと回復フロッピーを合成した場合はどうなるのだろうか。
攻撃チップと回復フロッピーは、どちらも合成値2・結果値4のOPカード。
順当に考えれば別の結果値4のOPカードが合成されるが、OPの結果値4は攻撃チップと回復フロッピーの2種類しか存在しない。
つまり、「合成値の合計に、合成可能な結果値のカードが存在しない」状態なのだ。
何が起こるかというと……なんと「結果値5または結果値3のカードが合成される」
この挙動により、攻撃プラグイン・防御プラグインを簡単に増やすことができる。
攻撃プラグイン・防御プラグインは結果値が2や3と低いため、火炎×火炎などのデジモン同士の合成で増やすことが出来ず、攻撃プラグイン・防御プラグインを作るには、攻撃プラグイン・防御プラグインを消費しなければならないという本末転倒な仕様になっている。
なので、攻撃プラグイン・防御プラグインの母数を増やすには、ひたすらオプションパックを集め続ける苦行が必要だと思われていた(……多分。周囲にこのゲームやってる人居なかったし……)
が、攻撃チップと回復フロッピーを合成することで結果値3、つまり攻撃プラグインを簡単に増やせることが判明したのだ。
攻撃プラグインさえ増やせるようになれば、芋づる式で防御プラグインも増やせるようになる。
全カードを所持枚数上限まで集めたい、と考えてる人が居たら是非試してほしい。
+・デジジュエルシリーズの効率的な集め方-・
このゲームで屈指の入手難度を誇るデジジュエルシリーズ。
「合成事故」の欄にもあるが、デジジュエルシリーズのカードは合成事故でしか入手できず、特定の1枚を狙う場合の確率は最大でも0.06%という狂気の値。
だが、「合成事故予測データ」を入手前であれば、この狂気のガチャをある程度効率的に行える。
これも「合成事故」の欄で解説済みだが、けんじゃのとうの合成ショップでは、合成前に「合成後のカードの頭文字と文字数」をヒントとして出してくれる。
例を挙げると、ワルもんざえモン2枚を合成すると、結果は金のバナナになるので「金????」というヒントが出る、といった具合。
そしてこの組み合わせの場合、合成値の合計が38なので3.8%の確率で合成事故が起こる。
合成事故の内訳は、結果値+1~3(4割)、にせセブンズ(4割)、デジジュエルシリーズ(2割)となる。
「合成事故予測データ」を所持していない場合、合成事故が起きるかどうかは教えてくれない。
しかし合成時のヒントはちゃんと教えてくれるので、合成事故が起きている場合はヒントが「に?????」や「デ????」などに変化する。
これを利用し、ヒントを見て合成結果が「デ????」になるまでキャンセルを繰り返すことで、根気こそ必要ではあるがデジジュエルシリーズを狙って合成することが可能なのだ。
例ではワルもんざえモンを挙げているが、本来の合成結果が「デ」から始まる組み合わせでないならどのカードでもできる(「デビドラモン」や「デジモン墓場」などが該当)
が、合成事故の発生確率は合成値の合計÷10%なので、「ゴブリモン2枚で合計値4、事故発生率0.4%」などの組み合わせは精神衛生上非常によろしくない。できなくはないけどね、うん。
2枚目のワルもんざえモン選択→金????→キャンセル→2枚目のワルもんざえモン選択→デ????→間違えてキャンセル→ああああああああ!!!!(発狂)
みたいなことも結構頻発するので、試行回数を減らすために合成事故率はせめて2%以上は確保しておきたい。
また、合成時ヒントの文字数でどのデジジュエルシリーズが出来たかもある程度判別が可能になる。
「デ????」の5文字ならパールかルビーの2択。
「デ?????」の6文字ならオパールかトパーズの2択。
「デ??????」の7文字ならガーネット、アメジスト、エメラルド、サファイア、ターコイズの5択。
「デ???????」の8文字ならアクアマリン、ダイヤモンド、サードニクスの3択。
被りが不要なら、これである程度の選別は可能になる。
まぁ無いよりマシかな、程度の差でしかないのだが……。
長くなったので、要点だけ抜き出すと、
・合成事故予測データ取得前
・けんじゃのとうで合成
・合成結果の頭文字が「デ」になるまでキャンセルを繰り返す
これによってデジジュエルシリーズを効率的に入手することが出来る。
ちなみに、「合成事故予測データ」は、ダークシティで光子郎に勝利することで入手できる。
受け取り拒否などは当然出来ないので、デジジュエルシリーズを集めたいなら光子郎に勝利する前にしたいところ。
光子郎に勝つ前となると、グレートパックを貰える相手とは戦えないので、高い合成値を持つカードを集めるのはやや難しい。
そこで活躍するのがワルもんざえモン。
低い結果値でありながら、合成値「19」という全カードトップの値を持つ救済措置の塊のような1枚。
ハイパーパックや黒パックからも出るので、ダークシティのアリーナ周回や、ムゲンタワーのカフェでヴェノムヴァンデモンと戦うことで比較的容易に集められる。
余ったカードで合成してもいいだろう。
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コメント
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>> 返信元
解説ありがとうございます!
仰る通り、そのうち小ネタなりなんなりに追記しようとは思っていたのですが、めんd……時間が無くてですね……。
この機に書いておきます、はい。
事故予測データ取ってしまった後にデジジュエルシリーズを集めるのは、それはもう地獄ですからね……。
>> 返信元
そしてその際に各6枚取得ならともかく、各1枚取得が目的なら
5文字ならパールorルビーの2択、6文字ならオパールorトパーズの2択、
7文字ならガーネットorアメジストorエメラルドorサファイアorターコイズの5択
8文字ならアクアマリンorダイヤモンドorサードニクスの3択
と、文字数からの結果予測からの被り除けが若干できます
デジジュエルシリーズ集めについて(書いておられることの応用なので小ネタなどに追記予定かもしれませんが…)ですが
事故予測データなしの時かつけんじゃのとうでのみ(本来「デ」で始まる結果でなければ)デジジュエルシリーズが出ることが合成前にわかるため
事故予測データなしの時にけんじゃのとうで合成して出すのが効率的です
>> 返信元
・合成の法則 の組み合わせの表のとこですよね?
火炎×自然、自然×珍種、暗黒×OP
順不同で全6パターンで合っている……はず、です、うん。
間違ってたら申し訳ない。
すみません管理人様
合成一覧が少しおかしい(暗黒になる組み合わせ)ので、修正願います
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