デック構築のコツ

ページ名:デック構築のコツ

このページでは、デックを作る際の基本や注意点などをまとめていく。
参考になれば幸いだ。

(半分以上前作wikiのコピペなのはご愛敬ということで何卒……)

 

・メインの属性を決める

まずはどの属性メインでデックを作るかを決めよう。
各属性の大まかな特色は以下の通り。

属性名 攻撃力 HP 進化関連 援護能力の傾向
火炎 高い 低い 普通 自分攻撃力の増加など攻撃的
氷水 低い 高い 普通 相手攻撃力の低下、HP回復など防御系
自然 普通 普通 良好 特筆するような傾向は無し
暗黒 やや高い やや高い 劣悪 強力だがデメリットもある
珍種 低い 低い やや悪い トリッキーだが使いこなせれば超強力

中にはこの表に沿わないようなカードもあるが、大体はこんな感じ。
ゲーム開始時にはパートナーカードをブイモン、ホークモン、アルマジモンから選択し、それぞれに該当する2色混合デックを渡されることになる。

ブイモンは   火炎暗黒
ホークモンは  自然珍種
アルマジモンは 氷水珍種

ゲーム内では2色の混合を推奨されることもあるが、進化が不安定になることもあり、筆者的には単色の構築がベター。
その気になれば5色全て入れることも可能だが、進化が全く安定しなくなるのでおすすめしない。
2色でもそこそこ辛いので、最高でも3色程度が限界だろう。

何かに特化した特殊なデックを組むなら話は別だが、最初は素直に単色で組むのが無難。

 

・レベルⅢ、Ⅳ、完、OPの割合

属性を決めたら、次は実際にどのカードを入れるかだ。
個人の好みにもよるだろうが、各カードの割合を大体の目安で紹介していく。


・レベルⅢ・・・8~14枚

デックの基本となるカード。
まずはこのカードを場に出せないと話にならないため、自然と枠は多くなる。
また、どの属性であってもPOWが高めなため、進化を安定させたい場合も採用枠は多くなる。
とはいえ進化先の枠も欲しいし、オプションも入れたいため、10~12辺りが基準となるか。
8枚程度でも機能しないわけではないが、引き直しの可能性が高くなるため安定はしない。


・レベルⅣ・・・6~12枚

戦闘の軸となってくるカード類。
基本的に戦闘はレベルⅣに進化してからが本番といってもいい。
なので多すぎず、少なすぎずといった割合にしていきたい。
また、敢えてレベル完への進化を狙わず、援護・オプションで補助することでレベルⅣで決着をつける、という構築も悪くない。
基本的には8~10枚程度にし、レベルⅢやレベル完の割合に合わせて増減するとよい。


・レベル完・・・2~8枚

戦闘において圧倒的なスペックを発揮するカード。
種類や状況にもよるが、大抵の場合レベル完に進化できればかなり優位に立てる。
そのため当然進化は狙いたいが、氷水・自然以外の属性ではやや難易度が高い。
そのうえ火炎や暗黒ではレベルⅣでもかなり戦えてしまうため、ここまで進化する前に勝負がついてしまうことも多々ある。
そのため無理に狙おうとせず、可能なら進化する、といった心持ちでデック構築するのが建設的。
火炎・暗黒では2~4枚程度、氷水・自然では4~6、多くて8枚くらいが限度か。

珍種はレベルⅢ、Ⅳの能力値は低いが、レベル完のスペックは異様に高く、ここまで進化できれば他属性にも引けを取らない大暴れが可能。
とはいえ進化は(暗黒程ではないが)難しいため、投入数は4~6枚前後がいいだろう。


・戦闘OP・・・4~10枚

自身のデジモンのサポートや相手の妨害、果てはデック破壊など種類・用途は多岐にわたるカード群。
セブンズカードを筆頭に、強力なカードも多く、出来る事ならたくさん入れてしまいたくなる。
しかし、戦闘面ではたしかに優位に立てるのだが、あまり枚数が多すぎると進化が安定しなくなるという問題が起こる。
オプションは進化するのに必要なポイント「POW」に変換することが出来ないため、3枚以上手札に来てしまうとそれだけでかなり進化がしにくくなってしまう。
また、援護でしか消費することが出来ないため、多すぎると手札の回転率が悪くなり、ここぞで欲しいカードを引き込めないという事態も発生する。
そのせいで手札入れ替えを頻繁に行わざるを得なくなり、ひどいときにはデック切れを引き起こす危険も。

戦闘オプションは、そのデックで何をしたいか、何を優先するか、何を妨害したいかをしっかり考え取捨選択していこう。
進化の安定を狙いたいなら4~6枚、戦闘の支援や相手の妨害をメインにしたい場合は6~8、多くても10枚程度が限度だろう。


・進化OP・・・0~6枚

使用することで、一部の条件を無視、または緩和しつつ進化が行えるようになる特殊なカード。
つまり、このカード群があれば容易に進化が可能になるのだが、戦闘OPと同様に枚数があまりに多くなるとかえって進化しづらくなる。

さらにこのカード群、援護に使用することも出来ないため、手札から消費するには普通に使うか、不発を承知で無理矢理使うか、他カードの効果で捨てさせるかしかない。
つまり、不要な際の処理に大変困るのだ。
なので投入枚数は戦闘OP以上に慎重に行おう。
最悪デックには入れないという選択肢もあり。
自然など、もともと進化が早いデジモンメインで組んでいる場合は、却って邪魔になることも。

スピード進化やワープ進化などを普通に投入するだけなら2枚程度、暗黒や珍種など、進化しづらい属性でこれらに頼った構築にする場合は4枚、多くて6枚くらいがよいだろう。

 

上記の割合は「普通に組んだ場合」に扱いやすいであろうという目安なので、特殊進化などを使う専用の尖った構築にしたい場合は、当然ながらその限りではない。

 

・投入するカードの傾向

各種カードの割合も重要だが、それらにどのようなカードを投入していくかもかなり重要だ。
攻撃力に特化したものにするのか、防御を堅めて耐久力で勝負するのか。
特殊能力・援護能力には何を持ったデジモンが扱いやすいのか、必要進化P・POWはどのくらいのものがいいのか、など。
当然ながら各々の属性によって得意分野が異なるうえ、プレイヤーの好みもあるので、大雑把な方向性だけ紹介したい。

 

火炎

攻撃力が高いので、援護も攻撃力増加系のものがベター(というかほぼデフォルトで搭載しているが)
反面HPの低さ故に打たれ弱いので、特殊効果は「〇を0に」や「〇カウンター」を持ったものを優先的に採用し、ある程度は耐えられるようにしたい。

能力値的に優秀なデジモンは必要進化P40以上かつPOW10のものが多く、進化がやや不安定になりがち。
火炎はさっさと進化して高火力で一気に押し切るのが肝要なので、進化の重要度はかなり高い。
レベルⅢを気持ち多めにする、POW20のカードを多めに採用するなど、少し工夫してやると進化の安定感がグッと増すので意識して構築すると良いだろう。
POWの低さは妥協し、スピード進化などを数枚突っ込んでやるのもアリ。

攻撃力は火炎自体の援護能力で伸ばせるので、戦闘OPには回復フロッピーや防御プラグインなどの防御系のものを優先してやると安定する。
先制付与やすいとる付与などもかなり好相性。
開き直って攻撃チップなどでさらに火力特化にしてしまうのも一興ではあるが。
ただし、前述の通り大量に投入すると進化が不安定になりやすい。
多くて8枚、基本は4~6枚ぐらいがベター。

 

氷水

氷水の基本戦術は「耐えてレベル完まで進化して圧倒する」なので、とにかく耐久勝負。
特殊効果や援護能力は「〇を0に」などの攻撃力に干渉するタイプのものを優先するとかなり耐えやすくなる。
そのうえで少しだけ△や✖への対策も入れておくと、いざというときにかなり便利。

とにかく耐久してなんぼの属性なので、多少進化が遅くても耐えきりやすい。
もちろん進化が早いに越したことは無いが、そこまで必要進化PやPOWを気にする必要はない。
どちらかといえば援護や特殊効果の方が重要なので、そちらを重視して選択したい。

とにかく耐久に特化させるために、OPも回復系や防御系を投入してしまうのがいいだろう。
氷水はとにかくレベル完からが本格的な反撃タイムなので、確実に進化させ、またレベル完を長時間維持できるような構築が強い。
欠点である攻撃力の低さを補うのも悪くはないが、それを狙うなら攻撃力を加算させるものを優先して選ぼう。
乗算させるタイプのものは、元の攻撃力が低いせいで活かしにくいので注意。
多少戦闘が長引いても問題なく勝てるので、OPはやや多めでも問題ない。

 

自然

進化が早く、その分能力値にはあまり恵まれない属性。
火炎の「高火力による速攻」とはやや違い、自然は「早い進化によるスペック差での速攻」がメインとなる。
同じ世代同士だとジリ貧になりがちなので、なにより「素早い進化」を優先した構築にしたい。
レベルⅢ・Ⅳ時点では「〇を0に」や「〇カウンター」などやや耐久に寄せ、レベル完は純粋に能力値を優先したものを選択したい。

とにかく進化優先なので、レベル完に必要進化P50のものを採用しているならPOW30を多めにしたい。
そうでないならPOWなどはあまり気にしなくてもOK

OPは選択がやや難しく、攻撃系も防御系もどちらも欲しいところ。
レベルⅣにカブテリモンやクワガーモンなどの攻撃的なデジモンを入れているなら防御系、エアドラモンやコカトリモンなど耐久に優れたデジモンを入れているなら攻撃系のOPを重視するといい。
また、投入するにしても攻撃チップや高速プラグインなどの「どんな環境でも使いやすい汎用性に富むもの」を選択するとかなり戦いやすくなる。
もともと進化しやすい属性なうえ、攻撃力や防御力をOPに頼りがちなので、OPの枚数は多めでも問題ない。

 

暗黒

能力値は高めだが、その分進化が絶望的に遅い。
進化さえできれば、という属性なので、レベルⅣまでは耐久に寄せたい……ところだが、耐久に適したカードが少ないのが切ない所。
防御面と進化はOPに頼り、デジモンは攻撃力に特化させて割り切った方がいくらか建設的か。

進化OPに頼り切るなら必要進化PやPOWは省みなくとも問題ない。
が、進化OPを使わないとなるとかなり面倒なことになる。
レベル完には必要進化Pが低く設定されているものもいるが、そいつらはもれなく能力値やPOWに問題がある癖の強い連中だったりする。
レベルⅣも進化しやすいものは一癖も二癖もある面倒な連中なので、デックの構築難度はかなり高い。
不足面はOPでしっかりと補ってやりたい。

とにかく進化をスムーズなものにしたいため、OPの大量投入はNG
……なのだが、耐久や進化を考えると多めに入れてやりたいというジレンマ。
少なめな枚数で最大限の効果を発揮できるようなものを選択したいところ。

 

珍種

強烈な援護能力を持つが、如何せんレベルⅣ以下の戦闘能力が低すぎる。
レベル完はかなり強力なため、「〇を0に」持ちやHPを回復できるような援護を持ったカードを優先したい。
また、相手の進化を妨害することで、間接的に自身の延命に繋げることもできるので、そちらも積極的に狙いたい。
……が、これらを両立させようとするとどっちつかずで上手くいかない恐れもある。
どちらかにある程度特化させるか、「上手く行ったら儲けもの」程度のサブプランで採用するのが建設的。

レベル完への進化が重要でありながら、レベルⅣのPOWが軒並み10以下しかないという厳しい環境。
そのうえ能力値もかなり低く、耐久に適したデジモンも少なめと欠点のオンパレード。
援護能力とレベル完への依存度がかなり高いので、それらを重視して構築したい。

大抵の状況は珍種自体の援護能力でなんとかできるので、OPは少なめで問題ない。
金のバナナなどのほぼ確実に延命できるカードや、ハッキングなどの一発逆転できるようなカードは数枚挿しておくとここぞで役に立つだろう。

 

・完成したら、とりあえず試しにバトル

それぞれ思い思いのデックが完成したら、適当な相手と戦ってみよう。
実際に戦うことで、デックの問題点や改善点が見えてくるはずだ。
そうして見えた個所を、カードを数枚入れ替えるなどして更に自分好みに改良していこう。

構築によっては、得手不得手がハッキリわかれるようなデックになることもあるだろう。
そういう場合は苦手を克服するカードを投入してみたり、苦手な相手をカバーできる2つ目のデックを組むなどしてみるとよいだろう。

そういった中でゲームに慣れてきたら、今度は思いもよらないようなコンセプトでデックを組んでみたり、自分が今まで使わなかった属性にチャレンジしたりしてみると、よりこのゲームが楽しめるだろう。

とはいえ急にやっても上手く行かないこともあるだろう。
そういう場合はNPCのデックを参考にしてみたりするのもいいだろう。

 

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コメント

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管理人T
>> 返信元

うっわ、やばいやらかした。
報告ありがとうございます! すぐ修正します!

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2020-05-07 16:37:12

名無し

ギガハンドでした(--;)

返信
2020-05-05 15:35:05

名無し

ギガドラモンの効果間違ってますよ~(^^;

返信
2020-05-05 15:34:23