レーヴァテイル

ページ名:レーヴァテイル

登録日:2009/12/12(土) 00:33:40
更新日:2023/08/17 Thu 18:24:40NEW!
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was yea ra chs hymmnos mea

(私は詩になる)




RPG『アルトネリコ』シリーズに登場する種族。


見た目は人間と同じであるが彼女たちは謳うことで自らの想いを具現化し物体に干渉する『詩魔法』(うたまほう)を紡ぎ出すことが出来る。


詩魔法とは波動科学において、波の状態を表す定常波(そこに在り続ける力)と導体波(伝わる力)、波の種類を意味するD波(物質波)とH波(想いの波動)からなり、
定常D波(固体や液体などの物体)
導体D波(火や光、導力、詩魔法)
定常H波(命、魂)
導体H波(想い)
となる。
これらは変換が可能であり、魂からあふれた想いが詩魔法を紡ぎ物体に影響を及ぼす、というわけである。
しかし『詩』『謳う』とあるが実際に声に出す必要はない。


なお、詩魔法はサーバーである「塔」にアクセスしその機能を扱うための実行プログラムであり、簡単に言えばexe.ファイルみたいなものである。



…700年以上前、音科学が栄華を極めていた時代、音科学の粋とテル族の魔法によって造られた増幅塔、アルトネリコ。
その力を引き出すために創り出された生体端末が彼女たちレーヴァテイルの始まりである。


始めに創られた3体の人工生命体のオリジン、オリジンのクローン体であるβ純血種、βと人間の混血のうちレーヴァテイル質が発現した第三世代、大きく分けるとこの3種が存在する。
彼女たちはコスモスフィアという精神世界を持ち、その最深部で塔(詩魔法サーバー)と繋がっている。
ちなみにY染色体がレーヴァテイル質の発現を阻害するため、レーヴァテイルは全て女性である。



  • オリジン

初号体エオリア、2号体フレリア、3号体ティリアの3体。
それぞれアルトネリコ第一増幅塔から第三増幅塔の管理者であり塔とリンクしているため塔が存在する限り不老不死である。
人工生命体であるが体を構成するタンパク質は人間と同じ。しかし彼女たちの体は核である『中核三角環』が謳うことで紡ぎだされた詩魔法である。
コスモスフィアの概念が発明される前に生み出されたので彼女たちの精神世界はバイナリ野とよばれる塔の情報世界となっている。
本来、18歳相当まで体を成長させる設定だったがエオリアは開発時の技術力不足で、フレリアは成長の設計図である『Dセロファン』を成長途中で抜かれてしまったため、ティリアは幼妻なので、皆やや幼い外見と胸をしている。



  • β純血種

Dセロファンを用いたオリジンのクローンだが外見や性格はそれぞれ異なる。成長スピードは人間と同じだが18歳になると成長が止まり、以後不老となる。寿命は150年ほど。
その身体は詩魔法によって紡がれているのでβが中核三角環の任期を終えるか、停止(塔の導力圏外に出て接続が切れる等)すると水になる。
エオリアのバイナリ野をコピーした自我を持たないオリジン同等品のβ-6Dなる存在が全てのβの素体となっている。β-6Dの精神領域用サーバー(SHサーバー)を分割して割り振ることでレーヴァテイル量産におけるコスト削減を実現している。
ソル・シエールの人間はかつて、βを便利な道具の如く創っては処分するという非道な行いをしていた。これが後に更なる悲劇を呼ぶ。



  • γ昇華体

アルキア研究所の研究の成果である新型レーヴァテイル。元はβ純血種だがγ昇華という特別な処理が施されている。SHサーバーの精神周波数限界が高く設定され、外部意志の維持及び管理に関する機能が搭載された、完全な惑星意志共存体。複数の人格が精神世界に共存でき各人格にプライマリとセカンダリの格付けができる。



  • 第三世代

βと人間の混血、およびその子孫の女性の中でレーヴァテイル質を持ち、尚且つそれが発現したもの。ちなみに発現しなかった場合は至って普通の人間である。
第三世代は核である中核三角環を持たないため、NEE(レーヴァテイル生命維持機構)が生命力である定常H波を魔力である導体D波に変換して中核三角環の紡ぐ詩魔法の変わりにしてしまう。そのためかつての第三世代はひどく短命であった。
現在は激痛の伴う延命剤(定常H波の塊)の投与を定期的に行うことで人間並の寿命を得ている。ちなみに老化もする。
また、塔の導力圏外ではレーヴァテイル質は眠るのでその間は普通の人間に戻り延命剤がなくても生活ができる。



  • I.P.D.

メタ・ファルスに存在する第三世代の一種。Infel Phira Dependency(インフェル・ピラ依存体)の略。
詩魔法サーバーがアルトネリコではなくインフェル・ピラであり、大陸創造の詩『メタファリカ』を実現させるために開発された。
しかし400年前のメタファリカは失敗に終わり、神との戦争が勃発。勝利を収めたがインフェル・ピラが一部破損しI.P.D.達は暴走を始める。
やがて人々からその存在の意味を忘れられ、現在ではレーヴァテイルの病気として認識されている。






  • インストールポイント

全てのレーヴァテイルは体のどこかに幾何学模様のタトゥーのようなインストールポイントを持つ。
延命剤の投与やグラスノ結晶のインストールはここに挿入することで完了する。
結構デリケートな部分なので普段は隠していて信頼する人物にしか見せない。おまけに延命剤投与やインストール(強化)は痛みが伴うためなかなか自分では出来ず、大切な人に「お願い…やさしく、入れて…」みたいな感じになる。まじで。


メタ・ファルスではレーヴァテイルの負担を軽くするためにグラスノ結晶の代わりに合成結晶、デュアリスノ結晶が発明された。
これを湯に浸しそこにつかることでインストールポイントを通して自身を強化できる。しかしそのままだと効果が強すぎるので波動を拡散させる為に数人が同時に行うことが推奨されている。
つまり女の子同士一緒にお風呂に入ってレベルUP。



  • ヒュムネコード

レーヴァテイルの個体識別コードのようなもの。基本的にオリジンとβ純血種しか持っていない。
ヒュムノスのダウンロードの際の認証などに用いられる。
ぶっちゃけURLである。


(例)
EORIA_ANSUL_ARTONELICO
最初のエオリアが個体名、次のアンスルがランク名であり最上を意味し、最後のアルトネリコが所属サーバー名である。アルトネリコの最上位、つまり管理者である。


MISYA_FEHU_EORIA_ARTONELICO
フェフは従属を意味し、エオリアの直系クローンを意味する。


MULE_TEIWAZ_ARTONELCO
テイワズはペンネーム。ミュールの本来のコードは
MULE_FEHU_EORIA_ARTONELICO
だが、エオリアに従属するという名が気に入らず、さらに封印された腹いせにハッキングでデータ改竄。ちゃっかり4文節から管理者クラスの3文節にリダイレクト。



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  • もし、仮にクロアとジャクリの間に子が出来てその子がレーヴァテイルとして覚醒したらアルトネリコとインフェル・ピラの双方にアクセスできるようになるのかな? -- 名無しさん (2018-10-06 00:00:19)
  • インフェル・ピラはIPD専用なのでアルトネリコ所属のジャクリとは無関係。ジャクリはアルトネリコのβ純血種だから、もしも子供にレーヴァテイル質があればアルトネリコにアクセスできる -- 名無しさん (2019-07-02 13:45:46)
  • ↑ そうですか。どこかで発現はしないがクロアの持っているのはIPDの方のだと見たことがあったので父親由来の資質は遺伝するのかな?と思ったので -- 名無しさん (2019-09-24 02:23:53)
  • 因みにヒュムノスは作中内でも学習するのが大変な言語であり、レーヴァテイル達がヒュムノスを発声出来るのは本人達の知識力に関係なく、アルトネリコとアクセスする事で詩魔法コードが自動で発信されるため。早い話、ゼノギアスに於けるゾハルとスレイブジェネレーターの関係 -- 名無しさん (2021-04-24 05:26:12)

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