登録日:2011/01/13 Thu 18:45:15
更新日:2023/08/10 Thu 17:19:37NEW!
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モンスターハンター デァア モンハン 病原菌 大剣使いのジレンマ ディアガン菌 呪われた装備
『モンスターハンター』シリーズに登場する病原菌の一種。
ハンターにのみ感染する謎の病原菌で主に大剣を得意武器とするハンターに感染しやすいとされる。
一説にはディアブロスやウラガンキンから媒介する菌だと言われる。
感染された者は身体のいずれかの部位複数がゴツゴツに隆起し黒や黄土色、または金色に変色するという症状が現れる。
基本的にそれ以上の害はなく特に男性ハンターはその病状をほとんど気にせずに生活する者が多い。
しかし一方でオシャレやスタイリッシュさを求める女性ハンター達にとってその病状は深刻でその醜い姿にショックを受け、狩りに出られなくなった女性ハンターを大量に産み出している。
ギルドもその被害を重く受け止めておりこれ以上の感染を食い止めるために尽力している。
最近の研究ではギギネブラ亜種やジエン・モーランの素材から作られる特効薬が有効という事が判明したがそれでも完治にいたるまでの効果は見こめていない。
また火山から掘れるお守りの中にはこの病状を抑える効果があるとも言われておりそのお守りを求めて別の職に就いてしまう者も多いようだ。
追記修正お願いします。
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ガンダムと
三本角
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この言葉の本当の意味するものとは、『モンスターハンター』シリーズにおける防具の見た目のあるある症状の一つである。
所謂「呪われた装備」のパターン。
ディアブロスやウラガンキンの素材から作られる防具は大剣に有効な抜刀や納刀術等のスキルポイントを持ち多くの大剣使い達に重宝されている。
しかし一方でその見た目がとてもゴツく、特に女性装備の場合はこれらの防具を使うと見た目が悲惨になりやすいため、女性ハンターを操る見た目重視な大剣使い達にとって大きな悩みの種となっている。
その病原菌のようにしつこく付いてくる様からこのように呼ばれる。
ディアガン菌の感染を免れるには同じく大剣汎用装備で見た目が良いネブラUや天城・覇【鉢金】等の装備を組み合わせるのが良いとされる。
また廃人前提だが炭鉱夫となり神おまを粘る手もある。
これらを行う事でディアガン菌の感染を腕や足等の比較的被害が少ない箇所に留める事が可能。
しかしそれでも完全に排除する事は難しく本当に嫌な人はスキルの妥協を迫られる事になる。
ディアガン菌の感染力は半端ないのだ。
追記修正お願いします。
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▷ コメント欄
- 4でも継続したが、幸い4Gは見た目マシなカイザーになった -- 名無しさん (2014-12-01 12:54:29)
- XXでは症状を完治させる特効薬(防具合成)が完成したとか。ただ、酷似した症状の中では、改善が難しいもの(二つ名防具)や不可能なもの(大半のコラボ防具)もあるようだ -- 名無しさん (2017-08-12 14:23:28)
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